野球日本代表「侍ジャパン」の前監督で北海道日本ハムファイターズのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)を務める栗山英樹氏(62)が16日、都内で最新著書『信じ切る力』(講談社)の出版を記念した書店向けの特別講演会を開催。来場者との質疑応答のなかで、監督業への思いを述べた。講演会冒頭の書店の有隣堂・松信健太郎社長とスペシャル対談、さらに栗山氏による講演会を経て行われた来場者との質疑応答。来場者から「ぜひ現場に戻ってもう一度監督をやっていただき、人間教育という部分で選手に伝えてほしい。そういう気持ちはありますか?」と質問を受けると「そう言っていただけると非常にうれしいです」と笑顔で語った。そのうえで「年齢的にも監督はやらない方がいいかなと。実はジャパンの監督を辞めるときに、昔の人の言葉で、『出処進退こそしっかりせよ、自分が言われるよりも早く辞めるべきなんだ』ということを、歴代の偉人の方がみなさん言われていて、決断は早くしてました」と、野球日本代表の監督退任の裏にあった言葉を明かした。一方で「だからと言って、言われて絶対にやらないという感覚もない。監督をやるとすごく勉強になるので、野球界のためには若い世代の人がやった方がいいかなと思います。誰も僕に声かけてくれないかもしれませんが、声かけてくれたら考えたいと思います」と現場への思いを語った。
2024年04月16日野球日本代表「侍ジャパン」の前監督で北海道日本ハムファイターズのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)を務める栗山英樹氏(62)が16日、都内で最新著書『信じ切る力』(講談社)の出版を記念した書店向けの特別講演会を開催。来場者との質疑応答のなかで、日本ハムのファーム(2軍)選手に課した「染髪禁止」の真意を語った。講演会冒頭は有隣堂・松信健太郎社長とのスペシャル対談が行われ、栗山氏による講演会を経て来場者との質疑応答が行われた。来場者が、今年1月1日付で就任した、北海道日本ハムファイターズのCBOという役職について質問すると、球団運営とチーム編成の役割を担う栗山氏は「僕が今掲げているのは、世界一強いチームではなくて、世界一愛されるチーム・組織。アメリカも回りましたけど、たぶんこれからメジャーリーグ30球団、日本の球団も含めて、選択肢が横並びになれる可能性がでてきていると思っていて。さまざまな意図・方向性を持ったチーム(が横並び)となったときに、僕がイメージしているのは、自分の子どもを『このチームにだったら預けたい』と思えるようなチーム」と目指すべきチーム像を力説した。そのなかで、3月に発表したファーム(2軍)選手の染髪禁止令についても言及。栗山氏は、「『髪の毛染めるの禁止ね』と言ったら、『時代錯誤だ』と結構批判されてますけど」と苦笑いしながら、「ただ本当に大切なこと、必要なことを、若い選手に言うのは僕らの優しさだと思っていて。(お客さんに)お金を払って、野球を見てもらう選手が、見た目で不快だと思われるのは、僕は良くないと思っていて。みんなに愛してもらえるような野球をやらないと長続きしない。1軍の選手は自分で飯食えているのでいいとしても、まずファームの組織をしっかりさせて前に進んでいくという感じです」と、その真意を説明した。
2024年04月16日俳優・タレントの杉田かおる(59)が15日、自身のインスタグラムを更新。「1年前の姪っ子との写真 懐かしいなぁ」とつづり、姪っ子“顔出し”の仲良し2ショットを公開した。杉田といえば、1972年に舞台『春の坂道』で子役としてデビュー。同年7歳で出演したドラマ『パパと呼ばないで』(日本テレビ系)では、役名の“チー坊”で親しまれたほか、巧みな演技により天才子役として一躍注目を集めた。子役時代の杉田を思い起こさせるような姪っ子とのショットに、コメント欄には「あ!似てる」「チー坊の面影ありますねー」「そっくりですね」「姪っ子ちゃん美人さんになりますね」「2人可愛い」といった声が散見された。
2024年04月16日タレントのイモトアヤコ(38)が15日、自身のインスタグラムを更新。息子(2)の写真を公開した。「春休みで帰省したときのおもひで」と、故郷で撮影した写真をアップ。父親と思われる男性と手をつないで歩く息子の姿など、何気ない瞬間をとらえた5枚を披露した。ほっこりとする写真の数々に、ファンからは「えー!こんなに大きくなったの?帰省したって事はおじいちゃんかな?」「ちっちゃい石崎さん」「息子ちゃん大きくなりましたね。チラッと見える目の感じが石崎さんに似てるような気がしますね」「こりゃ幸せな時間だわ…」「お子様、ずいぶん大きくなられましたね」「お父様、喜ばれましたね。何よりの親孝行です!」など、さまざまな声が寄せられている。イモトは2019年11月、日本テレビ系バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』のディレクターを務める石崎史郎氏と結婚。22年1月に第1子長男の出産を報告した。
2024年04月16日テレビ東京が18日から放送する木ドラ24『25時、赤坂で』(毎週木曜深0:30、18日スタート)が、国内放送と同時に台湾のLGBTQ動画メディア「GagaOOLala(ガガウララ)」でも配信される。同作は、芸能界を舞台に、人気俳優と新人俳優がBLドラマ撮影中に恋に落ちる様子を描いた美しいラブストーリー。駒木根葵汰と新原泰佑がW主演を務め、宇佐卓真、南雲奨馬、篠原悠伸、今川宇宙、福津健創、橋本淳、片山萌美らが出演する。放送に先駆け15日、出演者が登壇した同局での会見に、同局で海外事業を担当する斉木裕明氏と「GagaOOLala」のジェイ・リン氏も登壇した。斉木氏は「GagaOOLala」との取り組みに「2022年以来、多くのLGBTを題材にした作品での取引を重ねる上で、相互の信頼関係を築いてきました」とコメント。同作品については「企画の早い段階から協議を重ねてご意見を取り入れ、特にGagaOOLalaの本拠地である台湾の視聴者に、少しでもより親しみを持っていただけるように、ちょっとした工夫もしています」と明かした。またジェイ・リン氏は「業界でとても尊敬されるテレビ東京と協力ができて大変光栄です。テレビ東京とGagaOOLalaが力を合わせて、日本と台湾との共同製作・配信マーケティングを始め、グローバルでより良く人々にインパクトを起こせることが大変すばらしく思います」と期待を寄せた。一方、世界にストリーミングが普及し、作品を最速で届けることができるようになった環境について斉木氏は「世界的に文化的な平準化、大手メディア企業の寡占っていう弊害もとても心配なこと」と吐露。「世界中がハリウッドとNetflixだけになってしまう。それは本当につまらない世界」とし、「日本という殻の外に出ていくためには、自分たちが勝手に『世界はこうなんじゃないか』って思ってやるのではなくて、やはり最終需要者にいかに近づいたところで表現をするかが大事になってくると思う。なので今回のような作品選定の段階から、非常に時間をかけて練り上げていくという創造の過程は、必須の課題」とコメントした。ジェイ・リン氏は日本のBLドラマ人気について「GagaOOlalaの総視聴時間ランキングでは、アメリカ、タイ、台湾、イギリス、ドイツ、オーストラリアが上位6位を占めています」などと日本作品の反響を説明。日本のBL作品について「3つの強み」として「年間17億ドルを生み出す日本のBL経済」「クオリティ」「多様なキャラクター設定」を挙げた。17億ドル経済とは「BL漫画出版社、配信事業者、テレビ局が一体となって、何百何千という人気BLコミックの中から企画を選び、連続ドラマ化しています。このようなドラマは立ち上げの時点で既にシリーズに熱心なファンによる支持基盤が構築されているため、ネット上で宣伝効果を生み出すことができます」と説明した。
2024年04月16日俳優の本田翼(31)が15日、自身のインスタグラムを更新。「#ootd#ほんだのふく」のハッシュタグを付け、“美脚コーデ”を紹介した。この日は、グレーの超ミニ丈ワンピースに黒の透けタイツ、黒のロングブーツをあわせたラフ&スポーティーな着こなし。シンプルだからこそ、本田のスタイルの良さが一段と際立っている。この投稿に対し、ファンからは「もう可愛すぎる」「珍しく短め?」「足細」「美脚」「この服もとてもお似合いです!」「シンプルで素敵」「まじで三十代っすか?ほんとにかわいすぎ」「ばっさーに色気足したらダメよ、素敵すぎるから」「いい女すぎる!」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年04月16日野球日本代表「侍ジャパン」の前監督で北海道日本ハムファイターズのCBOを務める栗山英樹氏(62)が16日、都内で最新著書『信じ切る力』(講談社)の出版を記念した書店向けの特別講演会を開催。講演会冒頭、有隣堂・松信健太郎社長とスペシャル対談を行った。テーマを「本という救い」として行われた対談で栗山氏は「大学時代から本格的に読み込むようになったんですが、本はずっとそばにあった存在」とその存在の大きさを語った。また、「監督をやっていると最終決断をするときに、いろいろな情報やいろいろな話をもらうなかで、最後は自分でしないといけない。なのですごく孤独になっていく」と監督業の苦労を告白。その上で「僕は『歴史はデータだ』とずっと言ってきたんですけど、誰ががこう考えてこういうことすると、こういう結果になるということがデータとして歴史には残っていて。僕と同じように困っていた人が歴史的にもいたはずなので、それを本のなかにある事例を探しにいく。そういう意味では、10年間ファイターズで監督やらせてもらいましたけど、すごく救われたなと思いました」と語った。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部屋』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。津田の代表作と言えば、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、『テニスの王子様』乾貞治役など多数ある。自身の経歴を黒柳に説明する際、津田は「『遊戯王』という…当時、子どもがすごくたくさん…カードゲームのアニメーションなんですけど、というのに(オーディションが)受かったり、その次の年に『テニスの王子様』というテニスのアニメーションが。連続して割とヒット作に恵まれまして。ここはひとつ、声の仕事にしっかり向き合おうと思いました」と伝えた。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。番組ラスト、黒柳から「何か決めセリフありますか?」と求められると、津田は「えっ~と」と照れながら「そこそこで済むならそこそこで」と『呪術廻戦』の担当キャラ・七海建人の名セリフを披露。これに黒柳は「いいですね~。『そこそこで済むならそこそこで』。じゃ、『そこそこで』。どうも」とマネて番組を締めた。
2024年04月16日野球日本代表「侍ジャパン」の前監督で北海道日本ハムファイターズのCBOを務める栗山英樹氏(62)が16日、都内で最新著書『信じ切る力』(講談社)の出版を記念した書店向けの特別講演会を開催。講演会冒頭、書店の有隣堂・松信健太郎社長とスペシャル対談を行った。「本という救い」というテーマで行われたこの対談。栗山氏は「大学時代から本格的に読み込むようになったんですが、本はずっとそばにあった存在」とその存在の大きさを語った。また、本屋に行くのが好きだという栗山氏だが、購入した本は北海道の家の倉庫の上に図書館のように置いているといい、松信社長が「一般の方も見ることができる?」と聞くと、「いずれ、野球の本を中心にそこで遊んでも…」と返した。昨年3月に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、侍ジャパンを3大会ぶりの優勝へと導いた栗山氏だが、大会前には「もう一回、野球マンガとかすべての本を買いに行って。そうしないと神様は勝たせてくれないんじゃないかと思って。変な追い込まれ方をしてました。あんまり普段はマンガ読まないんですけど」と、意外なエピソードを明かした。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。5年ぶりの民放ドラマ主演、同局ドラマの出演および主演は、7年ぶりとなる山下は昨年『神の雫/Drops of God』で海外ドラマ初主演。日本と海外ドラマの違いについて「いいものを作ろうという気持ちは万国共通」と前置きしつつ「(海外は)絶対土日が休みというのはあったので、それは最高でした」と紹介した。「華金を今まで経験したことなかったので、初の華金を体験できた良い期間でした」と満喫したそう。同席したヒロインの出口夏希が「華金ほしいです」と憧れると、山下は「撮影期間が長いのでそういう余裕はあったのかな?」と話していた。この日の制作発表にはそのほか、メインキャストの水上恒司、岡部大(ハナコ)も参加した。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。出口夏希、水上恒司、 岡部大(ハナコ)、夏帆が参加するなか、それぞれが山下の印象を語った。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。水上は「子どものときから見てきたので『山P!』がいるんですよ。どんな人んだろう、と。山下さんはやりづらいかもしれないけど…ほんっっっとに!いい人なんです。芸能界でこんなにいい人になれるか、というほどいい人」とその気さくな素顔に感心しきり。岡部も「サークルの先輩みたいな。それくらい親しみやすい」と例えた。すると山下も「ぜひ、太字で書いてください」とまんざらでもなさそう。夏帆も「すごくフラットで驚きました。大スターじゃないですか。ずっと見てきたので。なので初日とかすごく緊張していたんですけどなんでも受け止めてくださるようで、すごく安心しました」と信頼を寄せた。これに山下は「太字で書いてください」と笑顔で応じ、さらに水上も「スター性はもちろん不必要な芸能人かぶれ感がない」と驚き。「山下さんのほうから積極的に話しかけてくれる」と感動する水上に出口は「ゲームとか考えてきちゃいますから」とおちゃめな一面も披露した。山下は「やっぱり楽しい現場にしたいな、と。現場はシリアスなシーンが多いので楽屋では和気あいあい、楽しくできたら。でもちゃんと負けたら、罰ゲームあります。コンビニで制限1分間買い放題」とニヤリ。出口は「岡部さんにたくさん買ってもらいました!」と和やかな現場の様子をのぞかせていた。
2024年04月16日お笑いタレントのなかやまきんに君(45)が16日、都内で行われたライフネット生命保険主催のイベント『認知症とともに生きる2024』に参加した。イベント後の取材会では、「何も知らない状態からいろいろと勉強させていただきました。やはり何事も知ることが大事なんだなと改めて思いました。知った上でどうするのかをしっかりと考えて、予防法などを頭の中に入れておきたい」と真剣な表情で伝えた。イベントでは物忘れなどが脳の変化を示すサインにもなると知ったきんに君。仕事においては「よくここは『パワー!』のタイミングだろうとか、筋肉に聞く場面だっただろうとか、そうやって自分のネタを忘れることがよくあります」と言い、「これは年齢を重ねてきたからではなくて、デビュー当時から。若手の頃からお笑いのフリがわからないんですね」としみじみ。続けて「もう『これからお笑いのフリをしますよ』とカンペに書いてもらわないと。それは読めますので」と笑顔を見せた。さらに「基本的にアドリブはNGにしています。アドリブでトークを振られて、返すことができればいいんですけど、返せなかったとしてもそれはMCの方が悪い」と力を込めつつ、MC陣に「もしやるなら、2週間くらい前から事前に『こういうフリをしますよ』と伝えてください」と呼びかけた。この日のイベントの手応えを聞かれると、自信の表情を浮かべながら「98点!」と採点。「みなさんが編集で笑い声を足してくれることを見越してコメントしています」とにっこり。記者から「逆に編集で笑い声が消されてしまう可能性もある」と言われると、「それもNGにしていますので。アドリブと笑い声を減らすこと、これだけは絶対にやめてください!」と声を大にした。日本は2025年に約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75歳)となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎える。これを受け、ライフネット生命保険は1日、エーザイとの共同開発によって、認知症や軽度認知障害の早期発見・早期治療をサポートする認知症保険「be」の発売を開始した。イベントでは、エーザイの内藤景介常務や認知症専門医の岩田淳氏が、認知症エコシステムや認知症治療の現状について解説。その後きんに君が登壇し、認知症やその予防方法に関するクイズやエクササイズに挑戦した。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。
2024年04月16日お笑いトリオ・ハナコの岡部大が16日、都内で行われた山下智久主演フジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。岡部が演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターで、国土地理院官僚であり、SDMの情報班・山形広暉(やまがた・ひろき)で、「はじめての、制作発表です」とフラッシュを浴びてドキドキ。いまや俳優として大河ドラマや日曜劇場などにも出演歴を持つが「『めざましてテレビ』で見たやつだ、と緊張しています」と姿勢を正した。タイトルの“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと=いつもと変わらない日常にちなみ、日々のルーティンを聞かれた岡部は「お風呂場でバリカンで頭を刈っている時間」と回答。「坊主のイメージがあると思うのでなるべく細かく、伸びすぎないようにして時間があいたら刈るようにしています」と紹介すると同席した水上恒司も「誰よりもつながりが大事」と納得する。岡部は「ちょっと長いぞとならないように。きょうもやってきて現場前はしてるようにしています」とすると、共演の水上恒司は「下手したらヒゲと一緒で変わりますよね。“坊主あるある”」と共感し、「ちゃんと変わるんですよね。この現場の前に良いバリカンを買ってやりやすくなりました」とうれしげに報告していた。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。今作は『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。共演の水上恒司は、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原の亡き婚約者のいとこ・園部優吾役、ハナコ・岡部大は国土地理院官僚であり、SDMの情報班・山形広暉役。タイトルの“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のことで“いつもと変わらない日常”、を表現している。キャストの“いつもと変わらない日常”=ルーティンを聞かれた山下は「サウナがすきで水風呂に入る瞬間」と答えた。すると、岡部は「今後ろで水上さんが『またサウナかよ』って」と水上を指して指摘すると水上は「山下さんと話すとき、サウナか筋トレだから」と暴露。「僕も悩んでるのよ。初めて聞く方もいらっしゃるから…俺もこれしかないなって(笑)スタジオと家の往復のわずかな隙間でサウナでいくしかない。許してください」とお願い。だが水上は「だってこの間だって新幹線で遠くのロケにいったんですけどそこでも『ジムとかサウナ探してるんだよね』ってこんな時まで?って」とサウナマニアぶりを証言すれば「何気ない日常のためには日々の鍛錬が必要です」と説いていた。
2024年04月16日お笑いタレントのなかやまきんに君(45)が16日、都内で行われたライフネット生命保険主催のイベント『認知症とともに生きる2024』に参加した。日本は2025年に約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75歳)となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎える。これを受け、ライフネット生命保険は1日、エーザイとの共同開発によって、認知症や軽度認知障害の早期発見・早期治療をサポートする認知症保険『be』の発売を開始した。イベントでは、エーザイの内藤景介常務や認知症専門医の岩田淳氏が、認知症エコシステムや認知症治療の現状について解説。その後きんに君が登壇し、認知症やその予防方法に関するクイズやエクササイズに挑戦した。各コーナーを終え、きんに君はこの日の“スベり具合”を自己採点するなどして笑いも誘いつつ、「何も知らない状態からいろいろと勉強させていただきました。やはり何事も知ることが大事なんだなと改めて思いました。知った上でどうするのかをしっかりと考えて、予防法などを頭の中に入れておきたい」と真剣な表情で伝えた。イベントの締めくくりとして登壇者全員できんに君の持ちギャグ「パワー!」を披露することになると、「実は“正式なパワー”というものがあるんです」と告白。「正式パワー協会というものがありまして、僕が会長をやらせてもらっています。会員は今のところ僕だけですが…」と紹介した。そして登壇者たちに腕の角度や体の向きなどをレクチャー。「最後の『ハッ』までやらないと正式なパワー!にはなりません。みなさんも今後パワー!をやる機会があると思うので気をつけてくださいね」と伝え、「これも知っておくことが大事です」とオチをつけた。
2024年04月16日サンリオキャラクターの人気投票イベント『2024年サンリオキャラクター大賞』の初回速報順位が発表され、今年デビュー35周年を迎えた「ポチャッコ」が首位を獲得した。「ポチャッコ」は昨年4位から急上昇し、初めての速報1位。また「海外順位(国/地域ごと)でも「香港地区」「韓国」で1位だった。速報2位は「シナモロール」(昨年1位)、3位は「ポムポムプリン」(昨年2位)と、“犬キャラクター”が上位を独占。安定した人気を誇る4位「クロミ」(昨年3位)、5位「ハローキティ」(昨年5位)、6位「マイメロディ」(昨年6位)、7位「ハンギョドン」(昨年7位) は、今後の追い上げも予想される。また、昨年ユーザー参加型プロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」からデビューしたばかりで、今年初エントリーの「はなまるおばけ」が8位にランクイン。フレッシュなキャラクターが勢いを見せた。9位の「あひるのペックル」は、昨年16位から大躍進し、初めて速報TOP10入り。10位の「こぎみゅん」(昨年11位)の動向にも注目だ。同投票イベントは、11日午前11時からスタート。今回の結果は14日23時59分までのWEB投票のみを集計したもので、サンリオショップでの「チップde投票」などは含まない。5月26日まで投票を受け付け、最終結果は、6月16日に東京ビッグサイトで開催する『SANRIO FES 2024』で発表される。投票期間は5月26日まで。キャラクター担当デザイナーサイン会とグリーティングイベント(第2弾)は、4月18日まで抽選申し込みを受付。中間順位は、5月9日13時に発表される。■注目キャラクターの意気込み【シナモロール(昨年1位)】去年はたくさんの応援ありがとう!みんなと今年も楽しくがんばりたいな♪【ポムポムプリン(昨年2位)】ぼくが、もっともっとおっきくなれるように、応援よろしくね!【クロミ(昨年3位)】今年も史上最高のアタイ目指して頑張るよ!やっぱりアタイがナンバーワン!【ハローキティ(昨年5位)】ハローキティ50周年のキャラ大(※サンリオキャラクター大賞)!キティ頑張るよ!応援してね!【ぺたぺたみにりあん(初エントリー)】初参加でわくわく!ちきうじんのみんな~ぱおたちの応援よろしくね♪【BUDDYEDDY(初エントリー)】エディだよ!ドキドキわくわく!みんなに応援してほしいな♪【はなまるおばけ(初エントリー)】はつさんかで、どきどきなの!きみがおうえんしてくれたら、うれしいな♪■開催概要『2024年サンリオキャラクター大賞』スケジュール:投票期間4月11日(木)~5月26日(日)※WEB投票は4月11日(木)午前11時~5月26日(日)午後5時※いちご新聞投票のみ4月10日(水)~初回速報(1~10位))4月16日(火)午後1時「Sanrio+」限定発表(1~20位)4月26日(金)正午ごろ中間発表(1~20位)5月9日(木)午後1時※投票サイト上で「Sanrio+」IDでログインすると全順位(1~90位)を閲覧可能結果発表(1~90位)6月16日(日)『SANRIOFES2024』で発表、詳細は後日公開予定※各発表時間については変更の可能性あり参加キャラクター:90キャラクター『2024年サンリオキャラクター大賞パートナー部門』スケジュール:投票期間4月11日(木)午前11時~5月26日(日)午後5時※WEB投票のみ中間発表(1~3位)5月9日(木)午後1時結果発表6月16日(日)『SANRIOFES2024』で発表参加キャラクター:28組(予定)(C)’24 SANRIO (C)’24 SANRIO/SEGATOYS (C)’24 SANRIO/SHOCHIKU (C)’24 JMA Co., Ltd BP CHOCOLATE JAPANCD PC MMP,TX S/D・G SP-M S/T・F 著作(株)サンリオ
2024年04月16日お笑いタレントのなかやまきんに君(45)が16日、都内で行われたライフネット生命保険主催のイベント『認知症とともに生きる2024』に参加した。日本は2025年に約800万人いる団塊の世代が後期高齢者(75歳)となり、国民の4人に1人が後期高齢者という超高齢化社会を迎える。これを受け、ライフネット生命保険は1日、エーザイとの共同開発によって、認知症や軽度認知障害の早期発見・早期治療をサポートする認知症保険「be」の発売を開始した。イベントでは、エーザイの内藤景介常務や認知症専門医の岩田淳氏が、認知症エコシステムや認知症治療の現状について解説。その後きんに君が登壇し、認知症やその予防方法に関するクイズやエクササイズに挑戦した。きんに君は認知症について「介護が必要なイメージ。高齢者の方…60歳くらいから患う病気なのかなと思っていました」と伝えると、岩田氏から「症状が出始めるのはそのくらいの年代の方が多いですが、脳の中で起こる変化としては40歳くらいから始まっている可能性がある」と解説され、現在45歳のきんに君は「僕自身もそうですし、周りにも40代の方が多いので、もしかしたら…ということですね」と真剣な表情で耳を傾けていた。「認知症」と診断される以前から徐々に進行していく脳の変化。きんに君は「僕の親の世代は80代前ですけど、ちょっと物忘れが激しくなっていても『歳のせいだから』と言うことが多いですし、日常生活で物忘れっていうのはよくあることなので、『これだ』というのはつかみにくい」と、日々の生活の中で自覚することの難しさを伝えた。クイズコーナーでは「認知症予防に適した食材」を問われ、「1.赤みのお肉」と「2.白身のお魚」の2択から魚を選択。「魚の脂には必須脂肪酸などが豊富に含まれていて、抗酸化作用などもあるのできっと効果があるんじゃないか…」と予想し、見事に正解。見立てもおおよそ正しいと絶賛され、「僕、お笑い以外では褒められることがあるんです」と誇った。続いて、「認知症予防として毎日やるべきことは?」という問いに対して、「1.毎日パワーと叫ぶ」「2.30分の運動」という“わかりやすい”選択肢が用意されると、「ありがとうございます。これはもう…30分の運動です!」と答え、「目先のお笑いに手を出すよりも、マジメに答えさせていただきました」と再び胸を張る。しかし、岩田氏から「『パワー』が効かないというデータはないので、完全に否定することはできませんが…(笑)」と水を向けられた結果、登壇者全員を巻き込んだパワー合戦が繰り広げられた。この状況を受け、ともに登壇したライフネット生命保険の森社長は、「正しい知識のもとで盛り上がってうれしい反面、これでいいのだろうかという気持ちもあります(笑)」と主催者として複雑な胸中を吐露する中、きんに君は「僕はお笑いでスベってしまうことも予防したい。きょうの自己採点は…厳しく言わせてもらって98点」とにっこり。「お笑いをやっている以上、スベってしまうことがある。ライフネットさんには、ぜひスベり保険を作ってほしい。そうすれば安心して舞台に立てる」と期待した。
2024年04月16日俳優の夏帆が16日、都内で行われた山下智久の主演するフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。夏帆が演じるのはドラマのオリジナルキャラクターで、若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまった天才脳外科医・汐見早霧(しおみ・さぎり)。この日登壇したメインキャストの水上恒司、出口夏希、岡部大(ハナコ)らの中では唯一の医師役ということで「初めて手術シーンを経験しましたし、所作とお芝居をすることが難しくこんなに大変なんだ。台本でもどう演じたらいいのか、初めてでもわからなくて、事前に『コード・ブルー』で勉強させていただきました」と山下の人気主演作を引き合いに役作りについて明かした。すると山下は「最高の教材だと思います!」と自ら太鼓判。「僕も脳外科医を演じさせていただいた。常に現場でも数人で指示を出してくれたので教材としてはバッチリです」と強くおすすめしていた。『コード・ブルー』放送当時には多くの医師や看護師になりたいという声を手紙でもらったという山下は「ドラマの持つ影響力というか間接的に命さえも救うことができると誇りを持たせていただいています。今回のドラマも見てくださる方に、災害に対する知識、希望をしっかり届けられるドラマになると思います。現場で魂をこめて戦っているので、そういう思いが届けられる作品になっている」と自信をのぞかせていた。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。5年ぶりの民放ドラマ主演で、同局ドラマの出演および主演は、7年ぶりとなる山下は「久々にこのフジテレビさんに帰ってくることができて、非常に光栄でうれしく思っています。スタジオにも知り合いがたくさんいて、帰ってきたなと日々感じています。みなさんに会えたこと、新しい仲間と新しい作品を作ることをうれしく感謝しています」と胸を張った。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。前回、7年前は大ヒットドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(2017年7月期/月9ドラマ)に主演。奇しくも同じ“命を守るヒーロー”を演じることになる。『コード・ブルー』撮影時、山下は「病院で撮影していると、どんどん急患が運ばれてくるのに僕らはなにもできない。自分たちは役をやっているだけど、命を救えないのではないかと疑心暗鬼に陥ったのですが、オンエアが始まって『医師になろうと思いました』という手紙をたくさんいただき、時が経って『コード・ブルー』をご覧になって実際に医師や看護師になられた方がたくさんいる」としみじみ。「そういう意味でドラマの持つ影響力というか間接的に命さえも救うことができると誇りを持たせていただいています。今回のドラマも見てくださる方に、災害に対する知識、希望をしっかり届けられるドラマになると思います。現場で魂をこめて戦っているので、そういう思いが届けられる作品になっている」と自信をのぞかせていた。このほか、出口夏希、水上恒司、 岡部大(ハナコ)、夏帆が参加した。
2024年04月16日タレントで整体師の楽しんご(45)が16日、自身のインスタグラムを更新。「僕の妹 jujuちゃんのお誕生日」「jujuちゃんおめでとう」とつづり、妹の近影を公開した。誕生日を記念して「2人だけでナイトプール付き」のラグジュアリーホテルでお祝いをしたといい、写真と動画をアップ。夜景をバックに水着姿ではしゃぐ、兄妹の仲むつまじい様子を紹介した。JUJUさんは自身のX(旧ツイッター)で「今日は年明けにカレー お兄と食べた!!」「お兄とお友達と新年のご挨拶」などと、楽しんごとの交流を度々投稿。楽しそうな2ショットからは、2人の仲の良さがうかがい知れる。
2024年04月16日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第12話が16日に放送され、ネチネチ執事の岸田に注目が集まっている。法廷劇の準備のため、寅子の家に同級生たちがやってきた。準備を進めるなか「桜川家のお屋敷で執事をしている」という岸田が菓子折りを持って涼子を迎えにやってくる。さらに家を出ると、涼子に向かって「猪爪様は帝都銀行にお勤めだそうで。私、ほっといたしました」と一言。これに涼子が「どういうことかしら?」と聞くと「女子部にはさまざまなお家柄の方が通われておいでなので、これで奥様もご安心なさるはずです」と冷たい口調で話した。実は、岸田を演じた奥田洋平といえば、2017年度前期の連続テレビ小説『ひよっこ』で、ヒロイ・みね子(有村架純)が初めて勤めた向島電機のラジオ工場主任・松下明を演じていた。視聴者からは「ひよっこの人だ!」「あれ?執事さん、ひよっこのご安全に!の主任さん???」「今朝の執事役の人はひよっこの向島電機の主任役の俳優さんだね あースッキリ(笑)」「岸田さんて、朝ドラひよっこの工場主任ではないか?」「岸田執事、松下主任じゃん!」「奥田さんいい味出してるわ~」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月16日俳優の田丸麻紀(45)が15日、自身のインスタグラムを更新。広々とした自宅ショットを公開した。田丸は「週末は気持ちの良い陽気でした 一瞬、夏の背中が見えた、そんな感じの土日」と振り返り、「シートパックしながらお茶していたら 長男がやってきて『まま!、、、怖いと面白いの間』と一言。2人でピクニック気分のランチを終えて 午後から恐竜兄弟を連れて西川口にフェンシングへ!」と、自宅でくつろぐ写真をアップ。ソファやテーブル、ラグが敷かれた広々としたテラスで、リゾート感あふれる自宅にファンから「どんだけ豪華なんですかー!? おうちがホテルみたいですね」「素敵なテラス」「すげー家」「プチピクニック良いですね」などの声が寄せられている。
2024年04月16日お笑い芸人の水田信二が、16日放送のTBS系『ラヴィット!』(月~金前8:00)に生出演。オープニングパートで、三拍子・高倉オススメの笑わせてくれるもの「即興漫才」にちなんだ企画「出会い頭―1グランプリ」で、同期のアインシュタイン・河井ゆずるとの漫才に臨んだ。ルールは「出囃子が鳴ったら、2人で飛び出して即興漫才。ツッコミとボケは登場するまで相方が誰かわからない。登場したら即興でコンビ名を宣言。制限時間は2分」というもの。水田と河井は大トリで登場すると「大阪26期です」と、NSC同期らしくあいさつした。「もう春ですよ」「春といえば桜いいですね、でも春といったら筍掘りですかね」とのかけあいから、絶妙なコンビネーションで魅了。漫才を終えた水田が「お前はホンマに頼もしいヤツやで(笑)」と呼びかけると、河井は「漫才ができている喜び」と水田の気持ちを慮った。これを受けて、水田も「これが漫才の空気かー」と笑わせていた。
2024年04月16日ノルディックスキー・ジャンプ女子で、平昌オリンピック銅メダルの高梨沙羅(27)(※高=はしごだか)が、自身のインスタグラムを更新した。11日に虎の門ヒルズで行われたティファニーのイベントに参加した高梨。インスタでは「すてきな空間でTiffanyの歴史を肌で感じ、素敵な方々にもお会いでき大変光栄に思います大好きなemmaちゃんにもお会いする事ができて幸せな時間でした」と喜び。この日、着た衣装は全身黒で統一したファッションで、長いまつ毛姿の高梨を見ることができる。これにファンは「シックでクラシックなスタイル似合いすぎます!美しさマシマシ!」「アスリートの美しさ超えちゃってるよ!」「シックでエレガントなスタイルが超ウルトラお似合いです!」「センス抜群です」などと反応している。
2024年04月16日モデルで俳優の泉里香(35)が15日、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた“ミニスカ”ゴルフウエア姿を公開した。泉は「お天気にも恵まれて最高のゴルフ日和 OggiOpenGolf 第3回が開催されました」と報告。「私も少しだけプレーできました ゴルフ楽しかった〜!」と充実感いっぱいに振り返り、ゴルフを楽しむ様子をとらえた動画をアップした。春らしいベージュカラーのアウター×ミニスカート×ハイソックスのゴルフウエアをまとい、豪快なスイングを披露。この姿にファンからは「え??うまwww完璧な美貌からのギャップやば」「何しても絵になる美女」「豪快shot!!最高」「ゴルフウエアも素敵ですね」「上手すぎ」「見かけによらず力強いスイング」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月16日元AKB48のメンバーで、俳優・モデルの永尾まりや(30)が16日、自身のインスタグラムを更新。ビキニ姿の美ボディショットを公開した。永尾は月刊情報誌『サイゾー』5月号(発売中)で表紙&巻頭グラビアを担当。11日の投稿では、「サイゾーアザーカットたくさんあったの載せてゆく」と伝えていた。この日は、黒の紐ビキニで美バストあらわに、青い花がついた頭巾をかぶった美ボディショットを披露した。この投稿に「赤ちゃん女神」「可愛いすぎるなぁ。。まり」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日俳優の菅田将暉が、ニッポン放送のラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポン』(毎週月曜深1:00)に出演。同番組のX(旧ツイッター)には、菅田と山田裕貴の2ショットが公開されている。ニッポン放送は15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。『山田裕貴のオールナイトニッポン』には、菅田がゲスト出演した。Xの投稿では「#山田裕貴ANN SPウィークのゲストは菅田将暉!!!今夜もよろしくお願いします!」とし、舌を出してはっちゃけた表情の菅田と笑みを浮かべる山田の写真が添えられた。菅田は金色の眉毛のせいか雰囲気が一変。ファンも驚きを隠せないようで「菅田将暉くんが激変しすぎ」「眉毛だけでこんなに印象変わるんですね」「一瞬誰?ってなったけど菅田くんだった」「菅田将暉天才アーティストみたいなってるやん」「菅田将暉、役なんだろうけど髪型と顔変わりすぎて誰だかわからんでしょ、プロにも程がある」などといったコメントが続々と寄せられた。
2024年04月16日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)の妻でモデルの蜂谷晏海(32)が16日、自身のインスタグラムを更新。ふっくらお腹の写真とともに、第1子妊娠を報告した。蜂谷は「私事で大変恐縮ですが、ご報告です。いまお腹の中に新しい命を授かっています」と伝え「私も赤ちゃんも元気で大きなトラブルもなく穏やかに毎日を過ごせています」とつづった。続けて「これまでも楽しい毎日でしたが、これからさらに賑やかな家庭になると思うとワクワクが止まりません」と記し「まずは生まれてきてくれる赤ちゃんを第一に考え、出産までのかけがえのない日々を大切に過ごしていきたいと思います。今後とも温かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけている。井戸田も「新しい命を授かりました。とても嬉しく生まれてくるのが待ち遠しいです」と喜び「母子ともに無事出産できることを願う日々です。今後ともよろしくお願いいたします」とコメントしている。井戸田は1972年12月13日生まれ、愛知県出身。1998年12月、小沢一敬とともにお笑いコンビ・スピードワゴンを結成。05年9月、女優の安達祐実と結婚。09年1月、離婚。蜂谷は1992年4月16日生まれ、三重県出身。モデルとして活動し、18年度にサッポロビールのイメージガールに選ばれている。2人は、2022年9月に結婚を発表した。【コメント全文】私事で大変恐縮ですが、ご報告です。いまお腹の中に新しい命を授かっています。私も赤ちゃんも元気で大きなトラブルもなく穏やかに毎日を過ごせています。これまでも楽しい毎日でしたが、これからさらに賑やかな家庭になると思うとワクワクが止まりません。まずは生まれてきてくれる赤ちゃんを第一に考え、出産までのかけがえのない日々を大切に過ごしていきたいと思います。今後とも温かく見守っていただけると幸いです。蜂谷晏海新しい命を授かりました。とても嬉しく生まれてくるのが待ち遠しいです。母子ともに無事出産できることを願う日々です。今後ともよろしくお願いいたします。井戸田潤
2024年04月16日