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2025年2月からスタートするNHK土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち』(全3話)に出演する主演の山田杏奈をはじめ、當真あみ、萩原利久の衣装と、舞台となる北海道でのロケに関するコメントが7日、公開された。ドラマは北海道の大自然を舞台に獣医師を目指す若者たちの青春物語。原作は、第7回未来屋小説大賞、第45回吉川英治文学新人賞を受賞した小説。そこに連続テレビ小説『スカーレット』、ドラマ 10『満天のゴール』の水橋文美江氏が脚本を手掛ける。2024年10月5日~25日、北海道・江別市の大学などでロケが実施され、山田杏奈、當真あみ、萩原利久が撮影の様子やドラマの見どころについてコメントした。さらに、獣医学生役の3人の役衣装も初公開。山田と當真は青や黄色といった鮮やかな色の獣医学生の実習用作業服を着用。萩原は野鳥の観察をする時の衣装を身にまとっている。山田は「見た方が優しい気持ちになってもらえるようなドラマ。人間と動物のふれあいや、人間同士の関係など、しっかり伝わるようなドラマになっていたらいいなと思います」とコメントしている。【コメント】■山田杏奈(岸本聡里役)――北海道ロケについて原作の舞台である北海道で撮影させていただけることはとてもありがたかったです。北海道パートの大半は江別市の大学で撮影しているのですが、エキストラとしてたくさんの学生さんたちにご参加いただき、皆さんの動物に対する思いをすごく間近で見させていただきました。生き物への理解が深まっている感覚があります。何より広大な景色の中で撮影できるというのはすごく気持ちがいいですし、うれしかったです。――視聴者へのメッセージ見た方がやさしい気持ちになってもらえるようなドラマだなと思います。聡里を真摯に演じて、人間と動物のふれあいや、人間同士の関係など、しっかり伝わるようなドラマになっていたらいいなと思いますので、楽しみにしていただけたら幸いです。■當真あみ(梶田綾華役)――北海道ロケについて私は北海道に来ること自体が初めてでした。自然に囲まれた環境の中で、新鮮な空気を吸って、気持ちも入れ替わって、のびのびと撮影できたと思います。この作品に出演することがきっかけで馬の出産の動画などを見たりしました。普段の生活の中ではあまり触れてこなかったことを知れて、勉強にもなりますし、知らないことを知れることは楽しいなって思いながら撮影しました。――視聴者へのメッセージ私自身が今まで生活してきて、ペットを飼うなどの経験もなくて、実際に大きい動物を見るというのは、あまりありませんでした。命の尊さを知ることができる作品だと思います。自分が今まで食べ物としていただいていた命も、お世話をする人がもちろんいて、大切に育てられてきた過程がある。だからこそ、命の大切さを意識して生活する必要があると思いましたし、見た方にもそれが伝わるといいなと思います。■萩原利久(久保残雪役)――北海道ロケについてベタですけど、北海道は大きいなと思いました。文字で読んだりして、情報としては知っていましたが、実際に来て、目で見ると本当に実感する瞬間が多いと思いました。僕は、わりと現場で見たものだったり、触れたものからインスピレーションを得て、イメージを膨らませたりすることが多いのですが、土地の大きさや動物に接することで、台本で読んでいる時よりもイメージが色づいていく感覚が、現場ではより感じることができました。それを漏らさずに表現していきたいです。――視聴者へのメッセージドラマってフィクションではあると思うのですが、動物たちはフィクションでない部分もあるのかなと思っています。フィクションとノンフィクションの部分が入り交じっているドラマは多くはないと思いますし、また、なかなかここまで動物というものにフィーチャーしたドラマも多くない気がするので、すごく新鮮に見てもらえるのかな。
2024年11月07日12月28日に開幕する『第103回全国高校サッカー選手権大会』の20代目応援マネージャーが俳優・モデルの月島琉衣(16/高校2年生)に決定した。今春に放送された日本テレビ系ドラマ『街並み照らすヤツら』では深川莉菜役で出演し、TBS系ドラマ『からかい上手の高木さん』では高木さん役で主演した。ドラマ、映画、CMに出演しながら、雑誌『Seventeen』の専属モデルとしても活躍している。応援マネージャーについて「応援マネージャーはやりたかったことでもあるし、ずっと憧れていたので、こうやって応援マネージャーに就任できて、本当にうれしいです。お話を聞いた時は、すぐに理解できないくらい幸せでした」としみじみと口にした。伝えられたのはマネージャーからの手紙だったそう。「突然、お手紙をもらった。2枚目に『20代目』と書いてあって、3枚目に『高校サッカー選手権大会応援マネージャー就任おめでとう』と書いてあって!ずっと『応援マネージャーやりたい』と口に出して言っていたので、それがついにかなって涙があふれてきちゃいました。奇跡のようでした」とサプライズを思い返していた。小学校の時に友人に誘われてチームに所属し、サッカーが大好きになったそう。「サッカー大好きです!実はサッカー経験者で、小学校3年生から6年生まで4年間、チームに入っていました。小学校6年生の時はキャプテンもやらせてもらっていました。そのころは、日焼け止めも塗らずに真っ黒になるぐらい元気に頑張ってやっていました。サッカーは、みんなで心を1つにしてチームを作り上げて、うれしさも、悲しさも、感動も、チームメイトと共有できる、というのが大きな魅力だと思います」と熱弁。当時のポジションは「最初はトップ(フォワード)をやっていて、ずっと走り回っていたタイプでした。6年生の時はバック(ディフェンダー)をやっていて、キャプテンもやらせてもらって、みんなに声をかける、チームをまとめる、というとてもいい経験ができました」と振り返った。応援マネージャーとして挑戦したいことも、サッカー経験者ならではのことだった。「私は選手たちが競技場に入場していくのを想像するだけでドキドキする」と明かし「実況中継に参加してみたくて。『今のプレーどうでしたか?』と振ってもらえたら面白そうだなと思いました!」と“解説参加”をアピール。会見のMCを務めたラルフ鈴木も「放送席に座るかもしれないですね!」と心意気を受け取っていた。最後は応援マネージャーとして「選手の皆さんの背中を押せる、元気いっぱいの全力応援を頑張ります!見ている方々に、選手の皆さんの頑張り、努力を伝えて、感動を届けられたらいいなと思います。一生に一度の大きな経験で少し緊張もありますが、新しい発見だらけだと思うので、とても楽しみです。今年の冬を盛り上げていけるよう、責任を持って頑張りたいと思います!」と意気込み。そして、高校生に向けて「全国高校サッカー選手権大会のために、これまでたくさん努力して、頑張ってきたと思います。どんな結果になっても、自分なりの最高のプレーができて、最後は楽しかったと思えるように、頑張れたって思えるように、人生の最高の思い出の1つになるように、『いま、ここ、全力』を胸に頑張ってください!私も全力で応援します!」とエールを送っていた。■歴代応援マネージャー初代 堀北真希(第84回全国高校サッカー選手権大会)2代目 新垣結衣(第85回大会)3代目 北乃きい(第86回大会)4代目 逢沢りな(第87回大会)5代目 川島海荷(第88回大会)6代目 広瀬アリス(第89回大会)7代目 川口春奈(第90回大会)8代目 大野いと(第91回大会)9代目 松井愛莉(第92回大会)10代目 広瀬すず(第93回大会)11代目 永野芽郁(第94回大会)12代目 大友花恋(第95回大会)13代目 高橋ひかる(第96回大会)14代目 清原果耶(第97回大会)15代目 森七菜(第98回大会)16代目 本田望結(第99回大会)17代目 茅島みずき(第100回大会)18代目 凛美(第101回大会)19代目 藤崎ゆみあ(第102回大会)■日本テレビスポーツ局 プロデューサー山下剛司コメント第103回全国高校サッカー選手権大会は、高校サッカーならではの魅力である、どんな状況でも、最後の一瞬まであきらめず全力を出し尽くすプレーや表情、思いを表現していきたい、という意味を込めて、『いま、ここ、全力』というテーマを掲げて放送・配信に取り組みますが、スポーツフルな元気さ、明るさがいっぱいで、高校生活も俳優業もモデル業も常に全力で向き合うという月島琉衣さんがこのテーマにぴったりだと思い、オファーさせていただきました。月島さんは、絶え間ない笑顔が印象的ですが、撮影に入った瞬間の表情の変化や集中力、インタビューや記者会見で、自分の考えをしっかりと言葉にして堂々と答えている姿からは、高校2年生とは思えない人間力、表現力、芯の強さを感じます。高校生の皆さんにとっても心強い応援マネージャーになってくれると思います。選手の皆さんの努力を伝えて多くの方々に感動を届けたい、という月島さんに、現場で感じた高校サッカーの魅力をたくさん発信して頂きます。YouTubeなど公式SNSで、応援マネージャースペシャル動画を順次配信していく予定ですので、こちらもお楽しみください。
2024年11月07日9人組グループ・Snow Manが起用されたプーマ ジャパンのキャンペーン「TO THE NEW WORLD(トゥ ザ ニュー ワールド)」がきょう7日から新たにスタートする。それに伴い、同ブランド最新の厚底スニーカーを発売、厚底スニーカーにフォーカスした、Snow Manが出演する新キャンペーンビジュアルが展開される。今回新たに公開するキャンペーンビジュアルとムービーは、キャンペーンタイトルの「TO THE NEW WORLD」に基づき、“未知なるステージ”をテーマに、斬新な光の演出とスタイリッシュなビジュアルが特徴となる。ムービーでは、メンバーが新作シューズ「KARMEN T2(カルメン ティーツー)」「KARMEN T2S(カルメン ティーツーエス)」を履き、新たなステージに挑む姿が描かれている。レーザーライトやモノクロームの光を活用したシーンにおいて、メンバーが光に向かって進む姿は“未知なるステージ”というコンセプトを象徴。ムービーの最後には、全員が新たな世界に向けて一歩踏み出す瞬間が描かれ、未来に挑戦する決意を感じさせる仕上がりとなっている。メンバーそれぞれが光と影を活かしたポージングを工夫し、自然体でありながらエレガントなパフォーマンスを披露している姿も見どころとなる。撮影現場では、レーザーライトが飛び交う演出の中、メンバー同士で話し合いながら試行錯誤し、真剣な表情で撮影に臨んでいた。撮影を終えた感想を聞かれた宮舘涼太は「今回はダンスではなく、新たなステージに向かって歩く姿や、ライティングの中でプーマの靴を履いてステージに上がる決意が表れた撮影になりました。非常に新鮮で楽しめましたし、かっこよく仕上がっていると思うので、ぜひ見てほしいです」と語り、深澤辰哉は「レーザーライトの演出があり、いつもと違うスタイリッシュな映像になったと思います。特に光に向かって歩くシーンが印象的で、すごくかっこよく仕上がっていると感じました」と自信を見せた。“未知なるステージ”をコンセプトにした今回のキャンペーンムービーにちなみ、“最近、自分が新たなステージに進んでいると感じた瞬間”を問われると、渡辺翔太は「ちょうど今盛り上がっている新しいアルバムのリリースやライブですね。僕たちのテーマが『光』で、プーマのキャンペーンとも親和性を感じました」と語った。
2024年11月07日俳優の綾野剛が、若手向けスカウト転職サイト『HUGAN(ヒューガン)』の新テレビCMに出演する。綾野は、若者のキャリアチェンジ(転職)を後押しするという役どころ。洗練された雰囲気をまといながらも丁寧に若者と向き合い、優しい言葉で若者の背中を押す唯一無二の存在を演じる。転職に悩む若者や、新しいことへ挑戦したいすべての人に向けて「君ならできるよ」と優しく語り掛け背中を押す。落ち着いたスーツ姿で登場した綾野は、撮影現場に入ると共演者やスタッフへ積極的に声を掛け、和やかな雰囲気で撮影がスタート。綾野は「“今から一歩先へ進む”そういったわくわくドキドキした感じが少しでもお伝えできたらという思いで参加しました」と撮影を振り返った。CM撮影後、俳優人生の中で演じられた役柄で興味があった職業について聞かれると、「マネージャーや誰かをサポートする役柄は作品現場の姿勢と親和性を感じることがありました」と回答。また、「カメラのフォーカスはとてもロマンがあると感じておりまして、お芝居を通して、人生を通して、その中でも何に対してフォーカスしていかなければいけないのか。向き合うことの大切さを気づかせてくれます」と綾野ならではの視点を明かした。
2024年11月07日多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ24」でグランプリを獲得した稲光亜依(15)が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』49号の表紙&巻頭グラビアに登場。高校生らしからぬ完成されたビジュアル&抜群のスタイルで、初のソロ水着グラビアに挑戦した。奈良県出身の稲光は、美少女の登竜門「制コレ」において、“ポテンシャル高すぎ”と絶賛された今年の頂点に輝いた。同年代の憧れでもあるミスセブンティーン2024にも選ばれ、Seventeen専属モデルとしても活躍する。待望の初ソロ表紙&グラビアは、等身大の制服姿やTシャツのままプールに入ったカットなど、圧倒的透明感と青春感を大開放。茶色く透き通った瞳を見れば、もう彼女の虜…。爽やかで見ていて元気になるこの笑顔こそ、制コレの代名詞。これから、彼女の時代がやってくる。また、同号の巻中グラビアには制コレ24準グランプリの仙北谷ハンナ、巻末グラビアにも制コレ24から一ノ瀬こひな、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの東雲うみが登場。巻頭カラー漫画は新連載『株式会社忍界商事』(多田大我)
2024年11月07日俳優の広瀬アリスが6日、Xを更新。自身が出演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)で衝撃の事実が明らかとなった第5話の放送に言及した。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。第5話では警察官の雨野小夢(広瀬アリス)とともに事件解決にほん走していた興玉雅(藤原竜也)の正体が神だと明かされ、ネット上でも“藤原竜也”がトレンド入りする事態となった。これを受けて広瀬は「神は神でも新世界の神じゃないから。笑」と投稿し、人気漫画『デスノート』を実写化した際に藤原が演じた夜神月の名ぜりふを彷彿とさせた。この投稿には「そのうち計画通りとか言うかも」「絶対ノート持ってるってぇぇえええ」「それを言っちゃいますかww」との反響が寄せられた。
2024年11月06日俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の第5話が、6日に放送された。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。以下、ネタバレあり。東京のあちこちで爆破予告が相次ぎ、ヒルコから犯行声明が出された。これまでの4件は全て爆発の1時間前にマスコミに向けて予告があり、そのすぐ後に警察に爆発物の場所を伝える電話があったため、未遂に終わっていた。「全決」と警察による捜査会議では、現場の映像を確認すると、全ての場所に謎の女性・豊玉妃花(福本莉子)が現れていた。雨野小夢らは彼女がヒルコではないかと推測。一方、興玉雅はマスコミに予告している人間と警察に通報している人間は別だと話す。そんな時、新たな爆破予告が届く。今回は爆破まで30分の猶予しかない。すぐに爆破場所を伝える電話が警察に入り、一同は現場へと向かう。その頃、現場では人々の避難が始まっていた。そこに薬剤師・生嶋未智(星野真里)がやってきて…。未智は爆発物が入ったカバンを見つけるが、逃げ遅れた子どもを助けようとして、爆風に巻き込まれ病院へと搬送される。病院では、幸い命に別条はなかった未智の取り調べが行われていた。現場から5キロほど離れた薬局で働いていた未智は、爆破予告のニュースを見た直後に薬局を飛び出し、公衆電話からどこかへ電話をかけていた。なぜ爆弾の位置が分かったのかと問われた未智は「私には《千里眼》の能力がある」と話す。そして、そこに未智の娘で小学1年生の未琴(諸林めい)もやってくるが、千里眼の持ち主は末琴だった。そしてこの日、2度目の爆破予告の現場で末琴を狙った誘拐事件が発生。絶体絶命の窮地に陥った興玉、雨野だったが、そこに現れたのは豊玉。特殊能力を使って誘拐犯を制圧し、事件を解決に導くのだった。これまで謎の存在として描かれた豊玉だったが、今回の事件で興玉と同じゼンケツの一員ということが明らかになった。この展開には「豊玉はこっち側で良かったー!」「仲間なの嬉しすぎる」「スタイルの良さも神がかってる」との反響は相次いだ。
2024年11月06日俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の第5話が、6日に放送された。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。以下、ネタバレあり。東京のあちこちで爆破予告が相次ぎ、ヒルコから犯行声明が出された。これまでの4件は全て爆発の1時間前にマスコミに向けて予告があり、そのすぐ後に警察に爆発物の場所を伝える電話があったため、未遂に終わっていた。「全決」と警察による捜査会議では、現場の映像を確認すると、全ての場所に謎の女性・豊玉妃花(福本莉子)が現れていた。雨野小夢らは彼女がヒルコではないかと推測。一方、興玉雅はマスコミに予告している人間と警察に通報している人間は別だと話す。そんな時、新たな爆破予告が届く。今回は爆破まで30分の猶予しかない。すぐに爆破場所を伝える電話が警察に入り、一同は現場へと向かう。その頃、現場では人々の避難が始まっていた。そこに薬剤師・生嶋未智(星野真里)がやってきて…。未智は爆発物が入ったカバンを見つけるが、逃げ遅れた子どもを助けようとして、爆風に巻き込まれ病院へと搬送される。病院では、幸い命に別条はなかった未智の取り調べが行われていた。現場から5キロほど離れた薬局で働いていた未智は、爆破予告のニュースを見た直後に薬局を飛び出し、公衆電話からどこかへ電話をかけていた。なぜ爆弾の位置が分かったのかと問われた未智は「私には《千里眼》の能力がある」と話す。そして、そこに未智の娘で小学1年生の未琴(諸林めい)もやってくるが、千里眼の持ち主は末琴だった。そしてこの日、2度目の爆破予告の現場で末琴を狙った誘拐事件が発生。絶体絶命の窮地に陥った興玉、雨野だったが、そこに現れたのは豊玉。特殊能力を使って誘拐犯を制圧し、事件を解決に導くのだった。これまで謎の存在として描かれた豊玉だったが、今回の事件で興玉と同じゼンケツの一員ということが明らかになった。そして最後の次回予告では興玉の口から「僕も神です」との衝撃的な事実が明かされた。この展開には「まじかよ!すごい展開だな!」「こういう展開待ってた」「ゼンケツがそもそも神様の集まりってことじゃん」「たまんない展開だな」「予想のはるか上ぶっ飛んできた」との反響は相次いだ。
2024年11月06日若手お笑いトリオ・リンダカラー∞(Den、たいこー、りなぴっぴ)が9日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後4:00※関西ローカル)に出演する。好奇心旺盛な明石家さんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開する好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」。結成2年目で人気急上昇のリンダカラー∞は、さんまと初共演。リーダーでカリスマキャラのDenは、「シミュレーションでさんまさんとお笑いバトルして、今ちょうど引き分け」と余裕をにじませるネタを披露する。「負けた」とさんまは大ウケの様子。もともと、Denとたいこーの漫才コンビに、ファンのりなぴっぴが加入したという異色のトリオ結成エピソードに、一同は驚がく。さらに「お笑いはほとんど知らない」というりなぴっぴの天然発言にさんまも困惑する。そのほか、タレントの鈴木奈々、ジュニア内グループ・美 少年の那須雄登、藤井直樹も出演する。町工場芸人・モンスターエンジンの西森洋一は、さんまのために丸5日かけて製作した「きな粉噴射マシン」を披露。おじさん専門カメラマンというオケタニ教授は、ポートレートの「夜景おじさん」を公開する。TVer、MBS動画イズムで見逃し配信も行う。
2024年11月06日タレントの鈴木奈々が9日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後4:00※関西ローカル)に出演し、再婚願望を明かす。好奇心旺盛な明石家さんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開する好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」。昨年、離婚を発表した鈴木は「とにかく再婚したい!」という切実な願いを赤裸々にぶっちゃける。強い再婚願望を持ちながら「恋愛観をこじらせている」という鈴木のタイプは「やんちゃな人」。「ヤンキーが作るチャーハンってめっちゃおいしいんですよ!」と鈴木節を発揮する。また、自身を「おなら体質」と言い「長時間デートはできない」と悩みを打ち明ける鈴木に、さんまは大笑い。「デートの時は専属メイクさんに頼む」鈴木がメイクさんに頼む金額が「3万円」と聞いて、他の出演者は驚く。そのほか、結成2年目の若手お笑いトリオ・リンダカラー∞、ジュニア内グループ・美 少年の那須雄登、藤井直樹が出演する。町工場芸人・モンスターエンジンの西森洋一は、さんまのために丸5日かけて製作した「きな粉噴射マシン」を披露。おじさん専門カメラマンというオケタニ教授は、ポートレートの「夜景おじさん」を公開する。TVer、MBS動画イズムで見逃し配信も行う。
2024年11月06日パリ五輪スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋(15)が6日、MARK IS みなとみらいで行われた『YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024-2025』クリスマスツリー点灯式に出席した。改めてパリ五輪での快挙達成を祝福された吉沢は「ありがとうございます!」と満面の笑み。今後の抱負を問われると「オリンピックで二連覇したい。そしてオリンピックに限らず、いろんな大会でもいい結果を残せるように頑張りたい!」と言葉に力を込めた。同イベントは、横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、スカイビルで、きょう6日~2025年1月13日まで開催。今年は「Disney/PIXAR/MARVEL/STAR WARS/“SPARK JOY” 心はじけるストーリーを、一緒に。」をテーマに、ディズニーの4ブランドとコラボレーション。物語の世界観あふれるツリーを設置し、限定メニューの提供などを行なう。MARK IS みなとみらいでは、約9メートルのツリー「FROZEN CRYSTAL TREE」が登場。エルサ、アナ、オラフのスタチューが設置され、ブルーに輝く世界観たっぷりの空間を楽しめる。ディズニーファンで「特に『塔の上のラプンツェル』『アナと雪の女王』が大好き」という吉沢は、ライトアップされたツリーを間近で眺めて「すごくきれいですね!」と目を輝かせていた。
2024年11月06日元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦(62※高=はしごだか)が6日、自身のインスタグラムを更新。3日に還暦を迎えた妻でタレント・向井亜紀(60)を祝福し、バースデー会での仲むつまじい夫婦ショットを公開した。高田は「向井さん、多くの大病を乗り越えて還暦まで辿り着きましたね」と感慨深げにつづりながら、「フルパワーを込めておめでとう まだまだこれからよ!」と祝福。「病み上がりの向井はノンアルだったが、こぢんまりとガッツリ盛り上がったね!」と紹介した6枚の写真は、自身が運営する道場のスタッフが開催してくれたという誕生日会でのもので、乾杯ショットでは2人のはじけるような笑顔が印象的に写し出されている。コメント欄には「あきさん、誕生日おめでとうございます」「高田さんのあきさんへの愛が伝わります」「延さんとのツーショット!感無量です!!!」「これからもベストカップルでお幸せに」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月06日台東区芸術文化財団は6日、「浅草芸能大賞選考専門審査委員会」を経て、『第41回浅草芸能大賞受賞者(令和6年度)』を決定し、大賞を落語家の五街道雲助、奨励賞を講談師の神田伯山、新人賞を歌舞伎俳優の市川團子が受賞したことを発表した。同賞は大衆芸能の奨励と振興を図るため、台東区芸術文化財団が1984年に創設し、東京を中心に活動している芸能人で、過去の実績と最近の活動状況を勘案して贈られるもの。授賞式は2025年3月15日午後5時から東京・浅草公会堂において、浅草名人会、スターの手型顕彰式、受賞者記念公演と併せて行う予定となっている。■受賞者プロフィール五街道雲助1948年3月2日生まれ、東京都墨田区出身。68年2月に十代目金原亭馬生に入門し、前座名「駒七」。72年11月に二ツ目に昇進し「五街道雲助」と改名。81年に真打昇進。古典落語の中でも人情噺、滑稽噺、怪談噺など幅広い演目に取り組むほか、約40席の古典演目を復活させ、後進の継承に尽力している。弟子には、三代目桃月庵白酒、四代目隅田川馬石、三代目蜃気楼龍玉がいる。神田伯山1983年6月4日生まれ、東京都出身。2007年11月、三代目神田松鯉に入門し、「松之丞」に。12年6月に二ツ目昇進。20年2月に真打昇進と同時に六代目「神田伯山」襲名。「連続物」と言われる、寛永宮本武蔵伝全17席、慶安太平記全19席、村井長庵全12席、天明白浪伝全10席、天保水滸伝、畔倉重四郎など、持ちネタの数は200を超え、独演会のチケットは即日完売。講談普及の先頭に立つ活躍をしている。市川團子2004年1月16日生まれ、東京都出身。市川中車の長男。12年に新橋演舞場「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル」のワカタケルで五代目市川團子を名乗り初舞台。13年に国立劇場10月歌舞伎公演「春興鏡獅子」胡蝶にて、国立劇場賞特別賞受賞。その後も「連獅子」子獅子の精、「三社祭」善玉、「新・三国志 関羽編」関平など数々の作品に出演し着実な進化を遂げている。24年には新橋演舞場「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル」のヤマトタケル役を演じ大きな話題を呼んだ。
2024年11月06日お笑いコンビ・マユリカの中谷が、6日までに自身のYouTube「マユリカのプンカプンカ!【マユリカ公式チャンネル】」を更新し、愛車が納車される様子を公開した。中谷は7月4日放送の、TBS系朝のバラエティー番組『ラヴィット!』(月~金前8:00)の愛車購入企画で3台の候補の中から、2023年式で走行距離2000キロの『ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ』を選び、購入を決意。さらば青春の光の森田哲矢が、同番組内で購入した『初代レンジローバー』の購入金額658万円を超え、番組史上最高額となる928万円の車を購入した。この日、中谷は仕事の都合で夜に納車。シャッター付きのガレージに“ギッチギチ”に収まった愛車を公開した。逆光のため色があまりわからないなか、販売店スタッフに装備などを説明してもらい、中谷は「ドアが閉まる音がいい」など、愛車のあらゆるところを絶賛。内装の説明を受け、ドライブに出かけるために発進したが、あまりの車体の大きさに中谷は「これぜったい擦るやん」と弱気に。なんとか車を出してドライブに出かけたたものの、なぜか右寄りに走る中谷。「こっち(左)が見えにくいから多分、心理的に」と相方の阪本が言うと「心理的に怖いねん」と素直な心境を吐露。阪本も「ちょっと怖いねんな。なんか落ち着かんねん。気張ってんねん」と正直な気持ちを明かした。また阪本は「ほんまでもすごいよな、ローン地獄やな。お前ようやる」と中谷を“称える”と、「うん、ここから5年くらいずっと払い続けなあかん」と高級車ならではの、苦悩を明かした。阪本は車内で、タバコを吸わない中谷の前で堂々と吸いながら「これで移動できるのイイよな」と楽しんでいる様子。「どう新車で吸うタバコは?」と聞かれると「むっちゃいい、正直」と返答し、中谷は「にくたらしいわ」と返した。さらに阪本の家に到着すると「ありがたい買い物だわ」と感謝し、翌日も車で送ってもらうことを約束していた。
2024年11月06日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの佐野玲於が6日、渋谷・稲荷橋広場で行われたABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(7日スタート、毎週木曜後11:00)放送前日プレミアイベントに登壇。同作の撮影を通し、「ドMかも」と新たな気づきを得たことを明かした。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。振り回されまくる三島だが、佐野は逢坂氏いわく「NGなしですべてOK」だったそう。「佐野さんには思いつく限りの無茶ぶりをやってもらったので。どぶに落としたり、裸にしたり、拷問をしたり」と申し訳なさそうに語りつつ、「NGが来るかと思ったら、すべて受け入れて体現してくれたので」とその覚悟を絶賛した。佐野は「たぶん、(逢坂)元さんと藤井(道人)さんめちゃくちゃドSで。でも、僕もドMかもしれないです」とした上で「前作でも良いチームワークで今につながっている。プライベートでもよくしてくださるスタッフさんもいっぱいいらっしゃるので、信頼関係があるからできたのかな」と感謝した。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。イベントにはそのほか、桐谷、莉子、池内博之、二宮和也、沖田氏、藤井氏、逢坂氏も登壇した。
2024年11月06日ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』(2016年)の続編『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)で伝説の英雄・マウイ役の日本語版声優を務める尾上松也が6日、横浜ランドマークタワーで行われた『YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024-2025』クリスマスツリー点灯式に出席した。前作の公開から7年が経った今も高い人気を誇っており、尾上は「楽曲が素晴らしかったのもありましたが、たくさんの方が一歩踏み出す勇気をモアナからもらったからかなと思います」と笑顔を浮かべながら、続編の見どころを求められると「大人になるといろいろと失う怖さや現状維持に悩んだりする。信念を持って行動することで大きな影響、結果が生まれるということを考えさせてくれる作品になっています。それと同時に仲間が増えてまして、この仲間の絆というのも、よりパワーアップしているし、映像美がよりきれいになり、劇場で見る意味、価値が数段増している」とアピールした。また、自身が演じるマウイとの“共通点”を聞かれると「表に立つ人間ですが、僕は根が真っ暗。マウイのように普段から陽気なわけではないんです」と自虐的に答えつつも「ただ周りの人を喜ばせることは大好きなので、そこはマウイに共感する部分かな」と話した。同イベントは、横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、スカイビルで、きょう6日~2025年1月13日まで開催。今年は「Disney/PIXAR/MARVEL/STAR WARS/“SPARK JOY” 心はじけるストーリーを、一緒に。」をテーマに、ディズニーの4ブランドとコラボレーション。物語の世界観あふれるツリーを設置し、限定メニューの提供などを行なう。横浜ランドマークタワーには、約12メートルのメインツリー「SPARK TREE」が設置され、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの4つの世界を音と光と映像で表現した。点灯役を務めた尾上は、ライティングショーも間近で鑑賞し「きれいですね~!クリスマス気分が高まりましたね」と目を輝かせていた。
2024年11月06日俳優の桐谷健太と二宮和也が6日、渋谷・稲荷橋広場で行われたABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(7日スタート、毎週木曜後11:00)放送前日プレミアイベントに登壇。桐谷が、二宮に「大好きです!」と伝えた。今作は、桐谷の「冷たい炎を表現できる数少ない俳優さんだと思っていて」という熱烈なラブコールで、二宮の出演がかなった。そんな2人に報道陣から互いの一番好きなところを問われると、二宮は「優しいところ」とにっこり。「『この役は“にの”しかおらんねん』って言ってくれたんです。(劇中の)乱闘シーンや僕が吹っ飛ぶシーンでは、床にとがった石がないかとかチェックしてくれるんです。『大丈夫か?』『コーヒー飲むか?』『トイレ行くか?あっちやで』とか教えてくれるんです」とまるでお姫さまのような扱いだったと感謝した。桐谷は「けがをさせたらだめやから」と照れ笑いを浮かべつつ「感謝でいっぱいです。大好きです!」とまっすぐな瞳で告白。ただほほ笑むだけの二宮に対し、桐谷は「僕だけが好きみたい…」といじけていた。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。イベントにはそのほか、佐野、莉子、池内博之、沖田氏、藤井氏、逢坂氏も登壇した。
2024年11月06日第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系列24局)の敗者復活・決勝の放送日が12月22日となることが6日、発表された。過去最多を更新した今大会の出場組1万330組から、“日本一”の称号と賞金1000万円を手にするのはいったいどの漫才師となるか。準決勝は、12月5日にNEW PIER HALLで実施。敗者復活は新宿住友ビル三角広場で行われる。■M-1グランプリ優勝者一覧【参加組数】2001年度中川家【1603】2002年度ますだおかだ【1756】2003年度フットボールアワー【1906】2004年度アンタッチャブル【2617】2005年度ブラックマヨネーズ【3378】2006年度チュートリアル【3922】2007年度サンドウィッチマン【4239】2008年度NON STYLE【4489】2009年度パンクブーブー【4629】2010年度笑い飯【4835】2015年度トレンディエンジェル【3472】2016年度銀シャリ【3503】2017年度とろサーモン【4094】2018年度霜降り明星【4640】2019年度ミルクボーイ【5040】2020年度マヂカルラブリー【5081】2021年度錦鯉【6017】2022年度ウエストランド【7261】2023年度令和ロマン【8540】
2024年11月06日元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(57)が6日、自身のインスタグラムを更新。同日、長男・佐々木健之介さんが26歳を迎えたことを明かし、誕生日を祝う仲むつまじい親子2ショットを公開した。健之介さんは2022年5月、女子プロレスラーの凛と結婚。翌年8月には、第1子となる女児が誕生し、北斗にとっては初孫となった。「小さい頃は、私の手元から離れないで欲しいと思ってました」という北斗だが、歳を重ねどんどん頼もしくなっていく長男の姿に「今は、たくさん笑って仕事を頑張って家庭を大切にしてくれる事が、私にとっては1番の親孝行」と満足気な様子。そして、映画監督を目指し奮闘する健之介さんに「息子よ。夢に向かってどんどん突き進めー 母は、いつでも応援してるよ~」とエールを送った。ファンからは祝福が相次いだほか、親子ショットに対し「素敵なお写真」「笑顔が素敵ネー」「懸命に頑張ってお仕事に立ち向かう男の顔!!カッコいい父親のお顔です」「ホント仲良し親子」「幸せが滲み出てて、こっちまで笑顔に」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年11月06日嵐の二宮和也が6日、渋谷・稲荷橋広場で行われたABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(7日スタート、毎週木曜後11:00)放送前日プレミアイベントに登壇。大先輩・高橋和也との共演を喜んだ。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。高橋は警視庁刑事課の刑事・丸山克次、二宮は参事官・高野龍之介を演じる。念願の共演がかない、二宮は「森田剛中先輩と高橋和也大先輩たちにお芝居の仕事で会えるのは光栄だし貴重だし、うれしかったです」と笑顔に。「中先輩なんてない」とツッコまれ、場を和ませた。一方、思う節もあった様子。「大先輩で同じ事務所にいたのですが、和也さんがいる上で、俺もあのフォルムで“かずなり”って読むんですが、“かずや”って言われていたんです。そしたら亀梨(和也)が入っちゃって、俺もオセロで“かずや”になっちゃったりして」とふくれっ面。「『先輩のせいっすよ』って言おうとしたら、『頑張ってるか?』って言われて、『頑張っています』って」と大先輩の優しさを前に何も言えなくなったと明かした。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。イベントには、桐谷、佐野、莉子、池内博之、沖田氏、藤井氏、逢坂氏も登壇した。
2024年11月06日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が5日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(毎週火曜後11:59)に出演。過剰ダイエットによる身体に異変を感じた経験があることを明かした。番組ではこの日、過剰な食事制限や痩せ薬といった“いき過ぎた”ダイエットについて特集。大家は自身の体重の変動に「無理して痩せて、痩せてるのに病んでた時期とか。もう開き直っちゃってハッピーなデブとか」と語り「色んなフェーズを経験してきた」と振り返った.その上で大家は本来は糖尿病患者が使用するための食欲を抑える注射をダイエット目的に使用する通称「ダイエット注射」を行ったことがあると告白。大家は「大体このくらいかな?でやったらその量が多くて、吐き気とか動悸がすごいして」と身体の異変を感じたと明かし「本当に一発で震えが止まらなくなっちゃって…『これはダメなやつだ』って思って一発でやめた」と衝撃の体験談を語った。
2024年11月06日フジテレビの山本賢太アナウンサー(26)が6日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月~金前11:50)に出演。“激ヤセ”ぶりにMCのハライチ澤部佑が驚いた。山本アナは番組冒頭、おなじみとなった「エナジー!」ポーズを決めたが、明らかに頬がこけている様子に澤部から「痩せすぎだって!」と心配する声が飛んだ。これに山本アナは「11月24に『ベストボディジャパン』がありますので、現在減量中でございます」と、笑顔でその理由を明かした。するとお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリ扮するゴリエが「アナウンスのトークよりもボディジャパン」とツッコミを入れると澤部も「失格ですけどね、アナウンサー」とかぶせ、スタジオの笑いを誘った。
2024年11月06日ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(7日スタート、毎週木曜後11:00)放送前日プレミアイベントが6日、渋谷・稲荷橋広場で行われ、桐谷健太、佐野玲於らが登場。会場付近が騒然となった。同イベントには、桐谷、佐野のほか、莉子、池内博之、二宮和也、沖田臥竜氏(原作・監修)、藤井道人氏(企画・プロデュース)、逢坂元総監督が登壇。大階段に8人が降り立つと、観客からは歓声も。通りがかった人々からも注目を集め、騒然となった。大歓声の中、レッドカーペットを歩いた8人。ステージに登壇すると、桐谷は「祭りが始まりよったぞ!」と声高らかに宣言。「本当にパワーのある作品ができました」と充実感をにじませた。佐野は「季節も変わり、寒くなってきましたが、作品はアツくなっておりますので。海外でも撮影して貴重な経験をしたので、皆さんに届くことを心から願っています」と伝え、「言霊ってあるんだなと思いました」と前作終了後から桐谷と話していたという続編決定を喜んだ。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂氏が務める。
2024年11月06日お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子(42)が5日、自身のブログを更新。「今年最後の連休で私の実家福島へ行き チェリ子さんの七五三のお詣りに開成山大神宮に行ってきました」と報告し、夫でお笑い芸人・チェリー吉武(44)、長女(3/愛称:チェリ子)、長男(1)らと家族ショットなど、七五三詣りの思い出ショットを公開した。写真では、かわいらしい着物姿で笑顔を見せる長女だが、準備段階では「予想通り『着たくないのヨォー!これ嫌いなのヨォー!』と言い出しまして…」と“一悶着”あったそう。最終的には「今度アンパンマンミュージアムに行く約束をしてなんとか着てもらいました」といい、「ありがとうアンパンマン。存在してくれてありがとう」と感謝した。また、着替えに手こずりつつも、先輩芸人のオアシズ・光浦靖子(53)に作ってもらったという髪留めだけはすんなり付けてくれたことも紹介。「チェリ子が初めて描いた人の顔らしき絵を刺繍にして髪留めにしてくれました」と、光浦の人柄がにじむ愛情詰まったアイテムであることを説明した。コメント欄には「おめでとう」「チェリ子ちゃんとっても可愛いですおっかさんの頑張りで良き日になりましたね」「髪留めもマッチしてますね」「成長見せてもらって嬉しいです」「家族写真みれて幸せいただきました~!」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月06日ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(56)が6日、自身のインスタグラムを更新。高級外車・アストンマーティンの運転ショットなどを公開した。高嶋は先月、アストンマーティン銀座のディーラーアンバサダーに就任。今月3日には「高嶋ちさ子さんが『DBX707』ご納車!アンベールの瞬間に見せた表情がとても素敵です!」と、新車価格約3300万円の人気SUV『DBX707』の納車時オフショットが披露された。この日は「かっこいい BGM付けてみた」と動画で紹介。対面して感激する様子や、実際に運転する姿を公開した。コメント欄には「カッコいい」「すご~私の知らない世界」「ボンドガールですね」「車もちさこさんもカッコ良すぎます!!!!」などの声が寄せられている。
2024年11月06日中国・北京に本社を置く、MODERN SKY ENTERTAINMENT CO.LTD(以下:モダンスカイ)は、現在日本におけるコンサルティング契約を締結している株式会社聚点との合弁により、2025年1月1日から日本支社となる、株式会社MODERN SKY JAPANを設立することを第21回東京国際ミュージック・マーケットにて発表した。1997年に設立されたモダンスカイは、中国屈指のインディーズ音楽レーベル。音楽とライフスタイルを運営する企業、また、影響力の高い若者向けのカルチャー企業として高く評価されてきた。同社は、音楽出版、アーティストエージェンシー、ライブ・コンサート、会場、レコーディング・制作、メディア、映像・アート、製品デザイン、小売・商業スペースなど、多くの分野をカバーするエンタテインメントブランドだ。中国の音楽業界で「音楽+ライフスタイル」の運営モデルを確立し、鋭い感覚と新しい思考で未来の方向性を把握し、若者文化に影響を与えてきた。同社が2009年から中国各都市で開催している、中国最大級のミュージックフェスティバル『STRAWBERRY MUSIC FESTIVAL』は、2024年10月5日現在で、中国49都市を網羅、延べ159回を開催し、7000組以上のアーティストがステージに立ち、800万人以上の観客を動員している。さらに、ソーシャルメディアの関連トピックの総閲覧数は80億を超えている。グローバル展開にも力を入れており、2017年にはMODERN SKY UKを設立。イングランド北部のアーティストを中心にマネジメントとレーベルの両方の機能を持ったインディーズレーベルとして数々のヒットを生み出している。そんなグローバルで成功してきた数々の実績を日本でも実現すべく、東京にモダンスカイジャパンを設立することとなった。また、日本でビジネスを展開していくにあたり、数々のパートナーと共に事業を展開していくことで、お互いの強みを活かした新しいプラットフォームの構築を実現する予定だ。エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社とのパートナーシップ契約のもと、『STRAWBERRY MUSIC FESTIVAL TOKTO 2025』の開催、チューンコアジャパン株式会社との共同主催によるオーディション、株式会社レインボーエンタテインメント所属のアーティスト・chilldspotと、中国におけるエージェント契約の締結と、現在すでに3件のプロジェクトが進行中となっている。東京支社設立に際し、Founder & CEO:Shen Li Hui氏は、以下のようにコメントしている。「私個人にとっても、モダンスカイにとっても、日本は常にとても重要なマーケットです。この度、東京に『MODERN SKY JAPAN』を設立することになり、我々の基幹事業である『STRAWBERRY MUSIC FESTIVAL』を日本で開催できることになったことは、とても大きな一歩だと認識しています。将来的に東京オフィスは、私たちのグローバルビジネスの重要な拠点となり、アジアのアーティストが世界と対話できる“ハブ”となるようサポートしていきます。音楽は本質的に人と人とのつながりに欠かせないエンタテインメントです。モダンスカイが、これからこのような機会を皆さんと共創していくことをとても楽しみにしています」
2024年11月06日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第29回(7日)の場面カットが公開されている。前回は、結(橋本環奈)は、校内で風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞したお知らせを見て一時感慨にふける。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。またハギャレンのリサポン(田村芽実)も近寄ってくるので避けようとするが、リサポンからプレゼントと言って紙袋を渡される。今回は、不調で寝込んでいた結(橋本環奈)は、佳代(宮崎美子)が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻す。そんな結のもとに歩(仲里依紗)が来て、明日東京に戻ると言う。また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことをわびた後、阪神淡路大震災で親友の真紀(大島美優)が亡くなった悲しみを今も引きずっていることを吐露する。
2024年11月06日テクノポップユニット・Perfumeのかしゆか(35)が6日までに、自身のインスタグラムを更新。美スタイル際立つウェットスーツ姿を公開した。「Take a deep breath」というコメントとともに、趣味であるダイビングを楽しむ動画をアップ。黒のウェットスーツをまとい、水中で優雅に泳ぐ様子がとらえられている。美しい泳ぎに、ファンからは「人魚姫すぎる」「クリオネみたい」「こんなに深くまで!すごい」「神々しい」「なんて綺麗な泳ぎなのかしら」「人魚みたいにスタイル良くて可愛い」「1本目の動きがクリオネのようだ(笑)」など、さまざまな反応が寄せられた。
2024年11月06日演出家のテリー伊藤(74)が、6日までに自身のYouTubeチャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』を更新。20年前のドイツ名車を絶賛した。埼玉県越谷市の中古車販売店を訪れた、テリーと、盟友で歌手の井倉光一は、2004年式、走行距離7万キロのフォルクスワーゲン『ゴルフ』(ワゴン)を紹介。もともと総額37万円だったものをいきなり32万円(配信後2週間限定)に値切り、販売店社長も承諾。さらに内装をチェックすると、状態の良さに驚き、テリーは「これで32万円。32万円でゴルフに乗れるんですよ」と興奮した。さらに試乗に出てみると、ハンドルを握った井倉は「全然問題ないですよ。すいすいです」とレポート。2人は「高級車をずっと長く乗ってるのもいいけど、安い車をどんどん乗り替えるのも楽しい」と車の楽しみ方を視聴者に提案した。戻ってくるなりテリーは「店長、最高ですよ!」と大興奮。井倉も「新車は新車でいいけど、こういう車を乗り継いだ方が楽しい」と太鼓判を押し、テリーは「きょう来てよかった」とご満悦の様子だった。
2024年11月06日タレントの若槻千夏(40)が5日、自身のインスタグラムを更新。ばっさりカットのイメチェンショットを公開した。若槻は「髪10センチくらい切ったぜーい 軽い」と報告し、1本の動画をアップ。ロングヘアからセミロングへのイメージチェンジで、雰囲気をガラリと変えている。この投稿に「ちなっちゃんめっちゃ雰囲気変わった~ぁ めっちゃっかわいい~」「おぉー、サッパリーっ!!」「髪型でイメージ変わりますね…お嬢様って感じ」「正直言って女子大生かと思いました!」「美人過ぎます」などの声が寄せられている。
2024年11月06日