俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、岩田剛典が演じる花岡の“落下シーン”の撮影裏が公開された。公式SNSは「花岡落下の瞬間です…入念なリハーサルを経て、安全第一に撮影をおこなっています。日が沈む前になんとか撮影を終え、ホッとした様子の岩田さんでした」と投稿。実際に崖際に立ち、ワイヤーアクションで転げ落ちる様子を撮影したメイキング映像を添えた。ファンからは「実際に崖から落ちてたの!?」「後ろ向きのまま落ちるの怖かったでしょうね岩ちゃん流石です」「合成じゃなかったのか」「CGかと思ったら本当に落ちたんですね!びっくりでした」「なるほど、そうなってたんですね、落ち方面白かったです(笑)」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月25日俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜後11:59)の第3話が、きょう25日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。葵は、梅崎若菜(向里祐香)殺害の真相と「16年前の連続殺人犯は自分だ」と自供した不破翔(細田善彦)の真意を考える。捜査第一係が逃走した不破を追う中、不破が自供した様子を撮影した動画がネットで拡散される。望野署には、不破の告白の真偽を確かめようとするマスコミが殺到。葵は報道陣に対して「16年前の事件を調べ直す」と独断で宣言する。葵の“暴走”に、香坂ら捜査第一係の面々は反発。葵は一条健人(岡部たかし)に、16年前の事件を調べたいと訴え、一条はそれを許可する。葵が、当時の捜査資料を調べる一方、香坂は監視カメラで、葵の動きを警戒し見張っていた。葵は、16年前の事件で逮捕された父・康男(長谷川朝晴)の容疑を裏付ける重要な証言に関する資料がなくなっていることに気付く。不破の逃亡に協力していた天草勇樹(森永悠希)から、木崎拓斗(坪倉由幸)と夏目泰雅(樋口幸平)が事情聴取を行うも、共犯を否定する。葵と香坂は、若菜がよく通っていたバーを訪ねる。バーの店主の話によると、不破と若菜が、よく一緒に店を訪れていたと判明する。さらに、不破が若菜に「妹は、俺が殺した」と話していたことを知る。それでも不破の犯行とは思えない葵。葵の推理を聞いた香坂は、思いがけないことを告げる。
2024年04月25日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(27日スタート、毎週土曜後10:00~)の追加キャストが25日、発表された。俳優の竹中直人、竹財輝之助、板尾創路が出演する。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。竹中は、白鳥敬文という“謎の男”を演じる。正義に大きな影響を与える重要人物となる。竹中は「挑みかけるようなキャスティング!この俺に毒を盛れとでも言うのか?!」とコメントした。竹財が演じるのは、商店街の時計屋の店主・向井哲雄。正義たちと同様に、さびれた商店街の中で経営に苦しんでいる。竹財は「この作品のお話をいただき大変うれしく光栄に思います。森本慎太郎さんをはじめ、個性的なキャストの皆さんとお芝居をすることが楽しみで仕方ありません!とある商店街で巻き起こる、坂道を転がりながらも前を向いて奮闘する人々の笑いと情熱を楽しんでいただければなと思っています」と伝えた。板尾は、商店街の和菓子屋の店主・倉田を演じる。“とある衝撃的な行動”に出てしまう。板尾は「撮影するのが今からワクワクしてます。すばらしいキャストとスタッフさんと仕事するのが楽しみです!どんな結末が待っているのか?視聴者としても楽しみたいと思います」と期待を寄せた。
2024年04月25日King & Princeの永瀬廉が主演するNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』が6月27日に配信される。このほど、フジファブリックの名曲「若者のすべて」を使用した、ティザー予告が初解禁。あわせて永瀬のコメントも到着した。森田碧氏によるベストセラー小説(ポプラ社)を実写化。今を大切に生きようとする2人が織りなす“期限付きの恋”の物語を描く。永瀬は、突然余命を宣告され、いろいろなことを諦めながら淡々と日々を過ごす中で、運命の恋に出会うことで再び人生に希望を見出していく主人公・早坂秋人役を演じる。またヒロイン・桜井春奈役を出口夏希が演じ、三木孝浩氏が監督を務める。解禁となった映像では、秋人と春奈の2人がつむぐ、切なくも儚(はかな)い日々がハイライトで映し出されており、三木監督ならではの映像美と相まって、タイトルとは裏腹に“いま”を懸命に生きようとするまっすぐな2人の笑顔が切なく、印象的な内容となっている。さらには、2007年にリリースされ、発表から17年が経った現在も幅広い世代に根強い支持を得ている名曲、フジファブリックの「若者のすべて」を劇中曲として起用。どうしようもなく過ぎ去ってしまう、時の流れを感じさせるエモーショナルな歌詞とメロディが胸をうつ内容になっている。あわせて解禁となったキーアートは、色とりどりのガーベラたちと、秋人と春奈の2人が織りなす、さわやかでありつつもどこか切なさも感じさせる一枚に仕上がっている。■永瀬廉コメント自分が出演している映画は集中して観れなかったりする時もあるのですが、最初から夢中になって観ることができました。実は今まで、こういった王道ラブストーリーのような作品で主演をさせていただいたことがなかったので、今回参加させてもらって、本当に優しさにあふれた映画だったんだなと、今思い返しても改めてそう感じます。タイトルのイメージよりも、前向きで、今を生きようと改めて思える作品になっています。そして、思わずラストで泣きました。ぜひ最後まで見てもらえるとうれしいです。そして、劇中曲をはじめ、亀田(誠治)さんが手掛ける音楽もすばらしかったです。“期限付きの恋”だからこその輝きが、この作品にはあふれています。ぜひ、6月27日の配信を待っていてください。世界中の人に、早く観ていただきたいです。
2024年04月25日俳優の松岡茉優が、フジテレビの7月期の木曜劇場『ギークス/GEEKS』(仮)で主演を務めることが25日、決定した。松岡は同局のGP帯連続ドラマ初主演。本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテイメント”。その気になる3人のギークを松岡、田中みな実、滝沢カレンが演じる。本作は、ノー残業をモットーとする警察署勤務の3人の女ギークが、腕と好奇心とほんの少しの正義感で定時までに事件を解決する痛快エンタメドラマ。彼女たちにもそれぞれ得意分野があり、松岡演じる主人公、西条唯(さいじょう・ゆい/29)は、優れた記憶力を持ち、物事の細部を即座に把握できる、高い証拠分析能力の持ち主。田中演じる産業医・吉良ます美(きら・ますみ/35)は、プロファイリングもお手のものの心理分析のプロ。滝沢演じる交通課員・基山伊織(もとやま・いおり/28)は、地域の情報すべてが頭に入っているほど地理に精通している。彼女たちは毎週金曜日にお決まりの居酒屋に集まっては、職場や人間関係の愚痴に花を咲かせるのが日課だった。するとそこに、刑事たちが頭を悩ませているという、ある事件が持ち込まれる。3人のギークたちがちょっとした謎解きのつもりで、それぞれの知識を元に捜査の違和感や矛盾点を指摘すると、やがて意外な事実が発覚。彼女たちの井戸端会議が、事件解決をスーパーアシストしてしまう。しかし、そんな知識の持ち主のギークでも、プライベートでは悩める普通の女性。事件解決の手柄には興味がない彼女たちにとっては、不器用すぎる恋愛や、コミュニケーション下手ゆえの人間関係のトラブルの方が難解すぎる大事件だった。持ち前の知識と技術で難事件をひっそりと解決しつつも、仕事でもプライベートでも難がありすぎて何かとこじらせる3人のギークたち。一筋縄ではいかない彼女たちの厄介な生き様をキュートでコミカルに描きつつ、時には痛快に事件を解決する新感覚エンターテイメントが今夏にスタートする。松岡が演じる西条は、小鳥遊(たかなし)署の鑑識課に勤める鑑識官で、署内での証拠品の分析や管理を担当している女性。優れた観察眼を持ち、一度見た指紋や足跡、靴などの特徴が全て頭に入っている。頭脳明晰で優秀な鑑識官ではあるが、ムダな労力を使うことが大嫌いで、やるべき仕事をこなしたらサクッと定時に帰ってしまうなど、泥臭い刑事の世界や古くさい警察組織の体質から一線を引いている。そのため「正義感ゼロの鑑識官」と呼ばれることも。人との距離感に厳しく、無駄に仲良くなるのが苦手なのに、隣の部屋に謎のイケメンが引っ越してきて、やたらと西条に関心を示し始めてしまう。今作でフジテレビGP帯連続ドラマ初主演となる松岡が、一癖も二癖もある鑑識官をどのように演じるのか注目だ。田中演じる吉良は、小鳥遊署の医務室に勤務している産業医。「人の心を見透かす医務室の魔女」という異名をとるほど人間心理を読むことに長けており、行動や表情を見て、瞬時にその人の心の内を読み取ってしまう。初対面の人でも通りすがりの人でも遠慮なく親しげに話しかけるなど、人との距離感が麻痺していて、仲の良い西条や基山にはズバズバと切り込んでいくことも。イケメンが大好きで、「目の保養になる」と常にアンテナを張っているが、その一方で本気の恋愛に対しては踏み込んでいかない事情があるよう。ドラマで演じる役が常に話題になる田中が、心理分析のプロ役で新境地を切り開く。滝沢演じる基山は、小鳥遊署・交通課に務める女性。「地図だけが話し相手」と言われるほど、あらゆる道や時間帯ごとの交通量まで小鳥遊町の地理は全て頭に入っており、日本全国の地理にも詳しい。常に最短ルートを知っているので、逃走した容疑者を先回りして捕まえることもできる。3人の中では最も論理的で、曲がったことを許さないきまじめな性格。22歳の妹と高校生の弟がいて、特に弟の進学を過剰に心配しては煙たがられている。バラエティー番組での明るいキャラクターとはひと味違った、地理好きのギークという独特の役を滝沢がどんな風に表現するのか期待が高まる。■各コメント【松岡茉優】――今作がフジテレビのGP帯連ドラ初主演。オファーを受けた感想。「森安彩プロデューサーから、『ギークス/GEEKS(仮)』で描きたいことを聞き、私自身が“そんなドラマが今、見たかった!”と感じました。こだわり強めの3人が織りなす会話劇は、台本を読んでいてもニヤニヤ、クスクスしてしまいます。ちょうど放送が木曜日ということもあり、放送を見てくださった方が“明日1日頑張って、あいつと飲みたいな”と気の置けない仲間のことを思い浮かべてもらえたらとてもうれしいです」――台本を読んで、今作の見どころや魅力。「ゆるくて、気怠(けだる)いのに、ドキドキする。そんなドラマを作れたらなと本読みの時に感じました。私が演じる西条、田中みな実さんが演じる吉良、滝沢カレンさんが演じる基山はそれぞれどこか気怠げなのですが、誰かが本気で困っていたら、手を差し伸べられる実は温かい人たちだなと思っていて。人としての温度はちょっと低めな彼女たちですが、なんだかんだ巻き込まれながら事件を解決していく姿が痛快です」――西条という役をどのように演じるよう心がけているか。「ちょうど先日の撮影で感じたことがあって。西条はジグソーパズルのオタクなのですが、オタクだって興奮の仕方は千差万別。私もオタなので、自分が興奮している時のテンションになってしまってはいけないなと自戒しました。西条には西条の興奮の仕方があるのだと思い直し、西条さんはどんなふうに荒ぶるのかしらと考えるのが楽しかったです。みなさんも“オタ”の部分がお有りでしたら、共感してもらえる所も多いと思うので、好きなものに一直線な3人を楽しんでもらえたらうれしいです」――共演の田中みな実、滝沢カレンの印象。「ずっと前に出会っていたような気がする、と勝手ながら思っています。お2人といると、妙に安心して、居心地が良いのです。育ってきた畑の違う私たちなのですが、そのグルーヴ感を皆様にも感じていただけたらうれしいです」――視聴者へメッセージ。「刑事モノだけどそこまで考察せずに、というと少し語弊があるやもしれませんが、遅めの夕飯でも食べながら、だらだら見てもらえたらうれしいです。そんなドラマをみんな本気で撮っています。好きなものは好きでいいじゃん!嫌なものは嫌でいいじゃん!そんなふうに自分を肯定できるドラマにできるよう、スタッフ、キャスト一同、本気で頑張ります!」【田中みな実】――今作のオファーを受けたときの感想。「思いがけないタイミングでバタバタと出演が決まり、気付けば撮影に入っていたという感じでしたが、松岡茉優さん、滝沢カレンさんとどんな面白いことができるんだろう、と胸の高鳴りを覚えました」――台本を読んで、今作のみどころや魅力。「仕事よりもやりたいことや生き方を堂々と優先し、人に嫌われることを恐れないギークスは笑ってしまうほど清々しい。頑張らないことの正義について、初めて考えさせられました」――吉良という役をどのように演じるよう心がけているか。「本読みの際、監督に“色気が過ぎる”と、度重なるご指摘をいただきまして…。意識的に無くしても“まだ、少し感じる”とのことで、極端に振り切ったところ、今回のキャラクターが生まれました」――共演の松岡茉優、滝沢カレンの印象。「松岡さんは3人の中で最年少でありながら、芸歴21年の頼れる座長。知識も経験も豊富で、想定していなかった動きや言い回しがシーン毎に飛び出します。それでいて、時に甘えん坊で無邪気。『わたし、2人には"まゆちん"って呼ばれたいです』と照れ笑いする様子は子供のようで、すっかり翻弄(ほんろう)されています。顔合わせ兼本読みの日、台詞を全て暗記してきた滝沢さん。“絶対に絶対に絶対に迷惑を掛けないように頑張るのでよろしくお願いします!”と深々頭を下げていましたが、迷惑どころか、カレンちゃんの存在がどれだけ現場を和ませているか。真面目に一生懸命に芝居と向き合い、卓越したワードセンスで皆を笑わせてくれる、最高の役者です。2人に会えると思うと現場に向かう足取りが軽く、休みの日にも2人を想ってしまうほど。ギークスのチームワークにご期待ください!」――視聴者へメッセージ。「気楽にみてください。な~んにも考えずにみてみてください。周囲と足並みを揃えず、他人の顔色を伺わず、愛想笑いもしない。代わりに、自分にとっての大切な人や時間にはとことん愛を注ぐギークスの潔さは痛快です。是非ご覧ください!」【滝沢カレン】――今作のオファーを受けた感想。「最初は、“なぜ私に?”と驚きました。演技のお仕事のオファーをいただくと毎回、どうしてそう思ったのか、まず発案者の方に聞きたくなります。役柄や設定、物語を聞いて、さらに今回の事の重大さを知りました。そして、“私が演じていいと言ってもらえるのはありがたい! まだ見ぬ世界を見てみたい!”と思いました」――台本を読んで、今作のみどころや魅力。「毎話毎話魅力が詰まっていますが、一番は人間性や毎日の生き方だと思います。基山さんも、私の知らなかった毎日を送っています。仕事も考えも生き方も、全て初めて見る景色でした。でもそこに芽生えた友情や生きる上での楽しみがいかに人それぞれで、そしてその息抜きが一致する時、どれだけ人はうれしいか、改めて知りました。ひとりのようでひとりじゃない、とびっきりに人間性が詰まっているのがこのドラマの魅力だと思います」――基山という役をどのように演じるよう心がけているか。「基山さんは私1人でできあがっている人ではなく、監督さん、松岡茉優さん、田中みな実さん、助監督さん、スタッフさん、みんなで基山さんを育てていただいています。それは基山という人間そのもので、“しっかりしてなきゃいけない”という思いがある分、周りに支えられて、“しっかり”を学んでいっているような気がします。本当にたくさんの方に育てていただき感謝しかありません」――共演の松岡茉優、田中みな実の印象。「茉優ちゃんは、出会ってすぐの頃から優しく気遣ってくれて、私が困っているといつも助けてくれたり、誰よりも年上みたいに何もかもから守ってくれたり、支えてくれたりして、申し訳ないくらいにお姉さんとしか思えないです。そして知識まで詰まっていて、私が胃の悩みを言ったら胃薬をくれますし、睡眠時間があまり取れずに現場に参加した日は、頭からビタミンを吹きかけるスプレーや、目を温めるマスクまでくれたり、その日に言ったのに、前から知っていたかのように色々なものが出てくる茉優ちゃんのバッグはまるでドラえもんポケットです。たまに、お腹がすいておなか鳴っちゃったり、話していたのに急に眠ったり、赤ちゃんみたいな一面も見られたりして、茉優ちゃんは魅力が詰まりすぎていて、ドラマが終わっても仲良くしていたいと、現時点でもう思っています。みな実さんは、以前番組でご一緒させていただいていたので、すぐにまた仲良くさせていただきました。むしろその時よりも仲良くなれている気がします。いつも私を引っ張ってくださって、美容や健康のことも、先生みたいにたくさん教えてくれたり、茉優ちゃんが“コレおすすめだよ!”と言っていたものをみな実さんがすぐに買って、私にまでプレゼントしてくれるのです。そのお気持ちが信じられないくらいうれしかったです。みな実さんは、面白いこともよく言うので笑っちゃいます。声のトーンが低くなったり高くなったりコロコロ変わる所も魅力的です。英語を喋ったり、“どこで覚えてきたのか?”と思う関西弁を喋ったり、たまに不思議なことをしています。でもだからこそ毎日、“今日はどんなみな実さんなんだろう?”ってワクワクしています。お2人ともお姉さんみたいで本当に心強くて、本当に毎日居心地がよくて、お2人と一緒にお仕事ができて、仲良くなれて私は幸せ者です」――視聴者へメッセージ。「私こそ放送が楽しみなので、出る側でありながら観る側でもあるので、皆さんと一緒に待ち望みたいと思います。食べながら、飲みながら、お菓子をつまみながら、ストレッチしながらでも愉快に観れてしまう、ポップで優しくて温かい人間物語にどうぞお風呂の如く浸かっていただきたいです。撮影が楽しすぎるので、その空気感まで皆様のお目に届いたらうれしいです」
2024年04月25日お笑いコンビ・かまいたちが出演するサバイバルゲーム「ラストウォー:サバイバル」の新TVCMが、5月2日より放映開始される。FUN HONG KONG LIMITED社による同ゲームは、ゾンビが疫病のように都市を席巻し、罪のない人々が破壊と死を企む心なき怪物へと変えられてしまった世界を舞台に、ゾンビの大群をかわし、戦い抜いていくサバイバルゲーム。新CMは「ラストうぉー山内健司篇」、「ラストうぉー濱家隆一篇」の2パターンで展開され、かまいたちの2人が「ウォーーーーーーー!」と叫びながらゲームをプレイ。手に汗握る高い熱量を伝える。山内健司は収録の様子について「目力重視で思いっきりやってくださいって監督に言われて、すごいプレッシャーでした(笑)」と表情の演技を求められたエピソードを明かした。また濱家隆一は、ゲームにちなみ「最近のラスト〇〇は?」という質問に「ラスト暴飲暴食。毎日体重計乗って、増減を気にしながら体重だけは保ってます」と回答。撮影現場を和ませていた。(以下、かまいたちコメント全文)――たくさん「ウォー!」と叫んだかと思いますが、いかがでしたか?濱家:あと1カット多かったら声飛んでましたね(笑)結構声出したんで。山内:俺はもう危なかったからちょっとちっちゃくしました。全力出すとこのままだと危ないってなりました。濱家:一個だけ、声を出してないとこあるんで、それがどこかも見ながらお楽しみいただければと思います。――本CMの見どころを教えてください。濱家:大きい動きで何かできるわけではないので、表情・声で迫力を見せるところを見ていただきたいと思います。山内:目力重視で思いっきりやってくださいって監督に言われて、すごいプレッシャーでした(笑)濱家:仕上がり見たけどやりすぎてたな。もっかいクライアントさんに言って撮り直した方がいいと思う俺は(笑)――大人気ゲーム「ラストウォー:サバイバル」のCMオファーを受けた感想を教えてください。濱家:かまいたちのYouTubeチャンネルで「このゲームおもろい」と言ってたらオファーをいただけたので、驚きました。山内:InstagramとかSNSとかの広告で流れてくるアプリを実際やってみようという企画をYouTubeでやっていて、その中で「これめっちゃおもろいやん」って言ったらオファーが来て、びっくりしました。まさかこんなことになるとは。――どんな時にこのゲームをしたいですか?濱家:シンプルで操作も簡単で分かりやすいから、本当に空き時間でいつでもできるんですよ。仕事と仕事の現場の移動の時とかにしたいです。いつでも手軽にできるので、どんな時でもプレイしてほしいです。山内:どういう時でもできるんで、パパッてできるのがめっちゃいいと思います。――「ラストウォー:サバイバル」では、さまざまなスキルを持った英雄が登場します。お二人が芸能界で、「このスキルがあったらいいな~」と思うスキルはなんですか?濱家:収録の最後に一言だけ喋って全部持っていくスキル。それが最強スキルですね。山内:キャスティングスキル。自分の好きな子を両脇に置いて、番組でMCしていきたいです。濱家:その番組おもろないやろ。片脇ならあるけど両脇ってないやろ。――ゲームタイトル「ラストウォー:サバイバル」に絡めて、最近の「ラスト○○」を教えてください。濱家:ラスト暴飲暴食。毎日体重計乗って、増減を気にしながら体重だけは保ってます。山内:ラスト衝動買い。ほかの人が買っちゃったらなくなってしまう古着とかを買ってるので、「急げ!」と思って買っちゃうんですよ。そしたら、この間買ったデニムのウエストのサイズ、ちゃんと見ていなくて、巨大な段ボールで届きました。空気階段のもぐらレベルでぶっかぶかの太いサイズが届いちゃいました。――CMコピーが「2000万人が熱狂中」ですが、最近熱狂していることを教えてください。山内:熱狂しているのはラストウォーですな。濱家:ギターです。ちょっと前にギター買ったんです。ヴィンテージギターと呼ばれるすごいいい値段するやつを毎日練習してます。
2024年04月25日Snow Manの渡辺翔太が主演し、SixTONESの森本慎太郎が出演する舞台『DREAM BOYS』の映像作品が、4月25日発表の最新「オリコン週間DVDランキング」「オリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」ともに初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」でも、初登場1位を獲得し、映像3部門同時1位となった。初週売上は、DVD:2.0万枚、BD:5.9万枚で、合計7.9万枚。『DREAM BOYS』は、2004年の初演以来、長きにわたり演じ継がれてきた夢を追い求める少年達の青春を軸とした舞台公演。20年目を迎える今作は、主人公を渡辺が、ライバル・チャンプ役を森本が務め、このほか7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭もキャストとして参加。演出は、19年から引き続き、堂本光一が担当した。DVDランキングは1999年4月5日付〜集計開始BDランキングは2008年7月7日付〜集計開始ミュージックDVD・Blu-ray Discランキングは2013年10月14日付~集計開始<クレジット:オリコン調べ(2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~4月21日)>
2024年04月25日俳優の前田拳太郎、奥智哉が主演するテレビ朝日系ドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(毎週水曜深0:15)が24日にスタートした。第1話では、鎌切大作(前田)と深草丘十郎(奥)の運命の出会いが描かれたが、丘十郎の父・七也を戸次重幸が演じていることが明らかになった。『君とゆきて咲く~新選組青春録~』は、手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化し、2クール連続で放送する一大プロジェクト。歴史上の人物も多数登場するが、メインとなるのはオリジナルキャラクターとして描かれる2人の若き隊士、鎌切大作と深草丘十郎。2人は熱い友情で結ばれながらも、時代の波に翻弄され、やがて白刃を交えることになる。2人のたどる過酷な運命を『美しい彼』シリーズで知られる気鋭の脚本家・坪田文氏と、『未来への10カウント』(テレビ朝日)でメガホンを取った河合勇人氏が美しくも鮮烈に描写。また、斬新な殺陣パフォーマンスや従来の時代劇にはない流麗な“剣舞”を織り交ぜ、幕末を閃光のごとく駆け抜け、はかなく散っていった新選組隊士たちの青春をいまだかつてない視点とスタイルでエモーショナルにつづっていく。第1話では、丘十郎の最愛の父が長州藩士によって理不尽に殺されてしまうところから運命が動き出す。仇討ちを誓った丘十郎が、新選組の前身である壬生浪士組の入隊試験に挑み、大作と出会うまでがエモーショナルにつづられた。戸次とW主演の前田&奥は、『仮面ライダーリバイス』(2021)でじっくり1年間、共演した間柄。戸次は『リバイス』では前田演じる五十嵐一輝/仮面ライダーリバイのちょっぴりいい加減な父・元太を演じたが、今回は奥ふんする丘十郎の心やさしき父・七也役で特別出演。実は、今回の出演も『リバイス』が“縁”。「『リバイス』のプロデューサーさんが、私の舞台を観に来られたときにこの企画を教えてもらいました。共演したお2人がW主演ということで“だったら私も出してくださいよ!”と返す刀で言ったところ、急きょ役をいただける運びに(笑)」という流れで、再びメインキャラクターの父親役に就任した。戸次演じる七也と奥演じる丘十郎の感動の親子シーンはTVer、TELASA(テラサ)の見逃し配信でチェックできる。■戸次重幸コメント――出演が決まった際の率直な感想を。『仮面ライダーリバイス』のプロデューサーさんが、私の舞台を観に来られたときにこの企画を教えてもらいました。リバイスで共演したお2人がW主演ということで「だったら私も出してくださいよ!」と返す刀で言ったところ、急きょ役をいただける運びに(笑)。――丘十郎の父・七也を演じたが、演じる上で意識したことは?なにせ今後の兵十郎の行動理念“復讐”の起因になる人間ですから、大事な役だなと…。七也は、当時の男性にしては珍しく、家族に対して優しく穏やかであるという印象でした。実は私自身が全然穏やかではない人間で(家族には優しいですよ!)気を抜くとすぐ喧々としたリアクションになってしまうので、短いシーンではありましたがそこに気をつけました。――撮影現場の雰囲気は?息子役の奥智哉とのエピソードがあれば。現場に入って驚いたことは“なんだ?このイケメンだらけの作品は!”。しかも女性がひとりもいない。それでも若い俳優陣は、まるで部活の合宿に来ているかのような結束感がありました。奥くんは、もう少しで20歳になるので、なったら速攻酒を酌み交わしたいと思っています。――視聴者へメッセージを。この作品、本当に若いイケメンしか出てきません。ということは…おわかりですね?若いイケメン好きの皆さん。1週間のちょうど真ん中、水曜深夜に月曜から溜まったいろんなものを浄化して、清々しい木曜日を迎えて、また後半の週を乗り切る活力を養ってください!
2024年04月25日俳優の藤崎ゆみあ(※崎=たつさき、16)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』21・22合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。韓国旅行で最高のスマイルを見せた。広島出身の藤崎は、昨年夏の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の阿久津由利役でドラマ初出演を果たし、菅田将暉が歌うドラマ主題歌「ユアーズ」のジャケットに起用され、MVにも出演。さらに、人気俳優の登竜門ともいえる『第102回全国高校サッカー選手権大会』の19代目応援マネージャーに起用された。今年最初の『ヤンジャン』表紙を飾り、「オロナミンC」のCMにも大抜てきされるなど、まさに大ブレイク寸前。2度目の表紙となる今回は、韓国で撮り下ろし。「ずっと隣で見ていたい」と思わせるコロコロ変わる表情に、日本中に笑顔が溢れること間違いなし。実はこれが初めての海外だった藤崎は、食べ歩きに、ショッピングにサウナにクルーズ…。思いっきり楽しそうな姿を見せた。また、同号のセンターグラビアは動画クリエイターねおの妹の野咲美優、巻末グラビアには元HKT48の神志那結衣、さらに特別付録小冊子にはグラビアアイドルの辻りりさが登場する。巻頭カラー漫画は、テレビアニメ第2期7月放送決定&実写映像化決定を記念して『【推しの子】』(赤坂アカ×横槍メンゴ)。
2024年04月25日『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」でグランプリを獲得した蓬莱舞(18)の1st写真集『あいまい』のデジタル版の配信がスタートした。完全未公開アザーカット10点を特典として収録する。オリエンタルな雰囲気をまとうルックスに身長160・B86・W58・H84センチのグラマラスなスタイル、そして制コレらしく圧倒的透明感も併せ持ち、歴代の受賞者の中でもグラビアポテンシャルはNo.1といっても過言でもない蓬莱。1st写真集では、彼女が初めて訪れるオーストラリアの広大な大地と海を舞台に、この2年間で培ってきたグラビアスキルをすべて詰め込み、過去最高にかわいく、美しく、そして圧倒的透明感&グラマラススタイルを惜しげもなく見せた。俳優として駆け出したばかりのまだ何者でもない少女の可能性、大人で子供ない季節しかみせられない曖昧な魅力、そのすべてを詰め込んだ一冊。最大露出は写真集でのみ解禁される。
2024年04月25日動画配信サービス「DMM TV」では、藤井健太郎プロデュース、DMM TVオリジナルバラエティ番組『大脱出2』が24日の午後11時から配信スタートした。本作ではクロちゃん、みなみかわ、高野(きしたかの)、井口(ウエストランド)、お見送り芸人しんいち、みちお(トム・ブラウン)ら前回の地獄を経験した芸人たちに加えて、森田哲矢(さらば青春の光)、東ブクロ(さらば青春の光)、酒井貴士(ザ・マミィ)らが新たに地獄の門をくぐることとなった。メインキャストには前作から引き続きバカリズム、小峠英二(バイきんぐ)が出演し、奮闘する芸人たちに鋭いツッコミを入れながら見守っている。目隠し状態で部屋に囚われ、様々な罠が仕掛けられている場所から脱出を試みる「大脱出2」は前作よりも遥かにパワーアップしていること間違いなしだ。きょう24日より第1話~第3話までが配信中で、5月1日には第4話~第5話、5月8日に第6話~第7話が配信予定となっている。前作のPRイベント時にも「これだけはNG!」と念押ししていたはずだったが、最新作でもしっかりと首まで埋められてしまったクロちゃんからは「前回の『大脱出』がつらさのピークだと思ったのにそれを越える過酷さってなんなのぉー。本当にトラウマ!!今度は海岸に埋められるとか、意味分からないしん!もう2度とやらないから!!」と“二度あることは三度ある”を期待させるコメントも到着。そして仕掛人である藤井健太郎プロデューサーに対しても「藤井さんがインタビューで、クロちゃんが今も平穏に暮らしている、という若干のネタバレはありますが、みたいな事言ってたみたいだけど、ネタバレとかじゃなく、当たり前だし!マジで何を考えてるのか分からない!1番の天敵だしん!!」と心の叫びをぶつけたクロちゃんが前作を超える過酷さ、と語る本作の全貌はいよいよ本日より明らかとなる。GWの始まりとなる27日~29日の3日間、クロちゃんの巨大な頭部が「MAGNET by SHIBUYA109」の入り口にフォトスポットとして登場。期間中は誰でも撮影可能な期間限定スポットとなり、数量限定で「クロちゃん風船」の配布も予定されている。最終日となる29日には「大脱出2」特別ラッピングワゴンに乗ったクロちゃんが都内を周遊し、渋谷のイベント会場に登場も?
2024年04月24日24日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜後10:00)では、10周年記念特別企画と題して「視聴者&出演者が選ぶ“一番好きな説”」を発表していった。この春で番組放送開始から10年、これまでに検証してきた説は1340説。今回は視聴者や出演者が選んだ「一番好きな説」をランキング形式で発表していく。延べ2万人を超える視聴者が投票した、その結果は。あの、おぼん・こぼん、津田篤宏(ダイアン)、ななまがり、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLなどが出演した。以下、発表された“一番好きな説”ベスト50(※ネタバレを含みます)。■視聴者&出演者が選ぶ“一番好きな説”ベスト501位:名探偵津田(4348票)2位:「ラヴィット!」の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説(2996票)3位:新元号を当たるまで脱出できない生活(2132票)4位:どんなにバレバレのダメドッキリでも芸人ならつい乗っかっちゃう説(942票)5位:モンスターアイドル(868票)6位:“人がいる”シリーズ(862票)7位:キグルミの中から「お前ヤッちまうぞ」などの脅迫めいた言葉が聞こえてきたら超おっかない説(744票)8位:フューチャークロちゃん(714票)9位:大江裕なら裏の顔がどんなにヤバくてもさほど違和感なく受け入れちゃう説(586票)10位:“結果発表”シリーズ(538票)11位:モンスターハウス(516票)12位:ダブル八百長対決(452票)13位:プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説(450票)14位:「人がいる」の仕掛け人をやったあと、帰宅した自宅に人がいたら気の緩みもあってめちゃ怖い説(448票)15位:松本人志ロシアのスパイ説(444票)16位:宇多田ヒカル「First Love」の「誰を思ってるんだろう」の部分カラオケで全員「誰を思ってるんだはー」と歌う説(430票)17位:モンスターラブ(428票)18位:先生のモノマネプロがやったら死ぬほどウケる説(424票)19位:ものまねショーに本人がそっくりさんとして出ても意外と気付かれない説(412票)20位:早弁先生(406票)21位:落とし穴に落ちたのに一向にネタバラシが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説(402票)22位:松本人志メキシコからきた謎のマスクマンとしてプロレス会場に登場してもバレない説(354票)23位:芸人なら自分のネタと同じ状況が現実に起きたら完璧にツッコめる説(312票)24位:中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説(310票)25位:大喜利若手芸人酔った状態の方が面白い説(298票)26位:数珠つなぎ企画で一番過酷なのジョジョの鉄塔システム説(268票)27位:島から一歩も出たことない人けっこういる説(261票)28位:色ナシ匂いアリ空気砲(260票)29位:リアル豆柴ドミノ(254票)30位:おぼん・こぼんシリーズ(230票)31位:お寿司の達人(228票)32位:愛煙家対抗負け残りタバコ我慢対決(226票)33位:徳川慶喜を生で見たことがある人まだギリこの世にいる説(210票)34位:100万円争奪金網デスマッチ(208票)35位:清春の新曲歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活(204票)36位:久しく見ていない女タレントが死ぬほど整形していても指摘しづらい説(200票)37位:子供からもらった松ぼっくり家まで持ち帰らざるを得ない説(196票)38位:逆ドッキリ逆逆逆くらいまでいくと疑心暗鬼になる説(194票)39位:予告ドッキリ(176票)40位:クールポコ。の最後に幽霊がいたら「なぁ~に~?」のところでネタ中止説(156票)41位:寝たら起きない王決定戦(138票)42位:春日の挨拶チャレンジ(132票)43位:メシ屋で提供が早すぎたらそれはそれでおっかない説(114票)44位:雪山風船太郎レース(100票)45位:吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」と同じ状況の村現存する説(96票)46位:クロちゃん部屋ごと無人島生活(90票)47位:罰ゲーム安全対策講習会(76票)48位:昭和はむちゃくちゃだった系の映像全部ウソでもZ世代は気づかない説(74票)49位:タバコに火をつけた瞬間に「相方が倒れた」と言われてもひと吸いはする説(70票)50位:怪しい自称プロデューサーホントドッキリ(68票)
2024年04月24日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00※初回15分拡大)の第1話が24日に放送され、冒頭で田中圭がサプライズ出演した。事前告知一切なしの登場となり、友人である山下との共演にSNS上で大きな話題を呼んでいる。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。田中が演じるのは、晴原の幼なじみ・藤村四季(ふじむら・しき)。“天才数学少年”と言われ、ムスッとした顔で過ごすことの多かった幼少の頃から晴原を知っている人物。後に晴原の婚約者となる園部灯(そのべ・あかり/本田翼)とも学生時代に親交があり、彼女の前では晴原の心がすっとほどけ、笑顔になる変化も見てきた。晴原と共にテレビ局に入局した藤村は、晴原は気象デスク、藤村はプロデューサーという形で切磋琢磨し支え合ってきたが、5年前の大雨が降りしきるある日、さらなる人的被害の拡大を防ぐために藤村は晴原を呼び出す。灯との結婚式の準備で忙しい晴原を呼び出したおわびにと、灯が好きなドーナツを差し入れするのだが…。主演の山下とは『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系/2015年10月期)以来、およそ9年ぶりの共演となる田中。公私ともに親交を深める2人が、幼なじみで職場の同期という役どころで共演。さらに、事前告知一切なしの登場ともあり、SNSでも早速大きな話題を呼んでいる。田中のクランクインはもちろん本シーン。カメラが回ると完璧なせりふ回しで、次々とOKを重ねる2人。カットがかかると互いに駆け寄り、談笑する姿が見られたほか、オフショット撮影ではカメラマンが声をかける前に自然とハグ。その模様はドラマ公式SNSで。久しぶりの共演に田中は「山下くんはずっと好きな存在なので久しぶりに会えてうれしかったです。ただ、ちょっとマッチョになりすぎてますね(笑)。そんなに鍛える!?というくらいマッチョになっている(笑)」と、鍛え上げられた姿に驚きを隠せない様子。続けて「原作、脚本ともに面白そうで、山下くんが晴原先生役。他のキャストの方のお名前を聞いてさらに面白そうだなと思っていましたが、それが、今日の現場で確信に変わりました。久しぶりにフジテレビの現場に戻ってこれたのもうれしかったです。作風的に少しだけ重い空気が流れていたので、少しでも明るくなればと思ってリハーサルで小ボケを入れたら大スベり…、怖かったです(笑)」と、ちゃめっ気たっぷりのコメントで撮影初日の様子を振り返った。
2024年04月24日俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。休日の過ごし方についての話題に。高橋は「寝てます」と苦笑いで告白。「次の日が休みとなったら当日の予定を作るよりも、前日の仕事が終わった後に、例えば家で映画見ながらちょっとお酒を飲んだりとか、なんかおいしいご飯を食べに行って夜更かししたりとか、結構前日をわーっと濃密に使う。次の日は夕方まで寝る時もあるぐらい。アラームをかけずに寝るということに幸せを感じております」と笑わせた。また、趣味はボーリングだが「最近あんまり行けてなくて」という。その理由を問われると「ボーリングに行くと本当にガチなんですよ。たぶん、ここにいる人の中で1番ガチ。本当に10ゲーム、15ゲームとかをマイボールで5~6キロの球を投げ続ける。なので右腕が次の日は使えなくなる(笑)。ちょっと体動かすお芝居だったりとか、ちょっと動くお芝居がある時に支障が出るので。次の日を考えると最近は行けてないですね」と笑っていた。
2024年04月24日俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。初めての競馬場。「ライブ感があって、自分も一緒に走ったようになるぐらいのめり込めるものだなと思いました。走っている馬はカッコいい。足音が聞こえてゾクゾクしました。イメージは友人とワイワイかと思っていたんですけど、きょう初めて大井競馬場に来て、あのイルミネーションはデートとしても来て盛り上がれるだろうなと思いました」と笑顔を見せた。「競走馬は特徴的な名前も多い。もし馬主になって、自身の愛馬に名前をつけるなら、という質問が。しばし悩んだ後に、高橋は「レッツゴーフミヤ」と解答。その理由については「なんでもいいんですよね(笑)。レッツゴーできるように」と説明して笑わせた。また、親戚の家が近くにあったため、大井競馬場周辺をよく訪れていたが実際に入ったのは初めてだった。「ずっと気になっていましたし、いつかやってみたいと思っていたタイミングでTCKさんのイメージキャラクターに選んでいただいた。『羽田盃』で自分のポスターがドーンとなって、大井競馬場の周りを自分のポスターで囲むとは。その中で、トロフィーの贈呈をさせていただきました。こんなにありがたい経験はない。普通に、また来ます」と宣言していた。
2024年04月24日俳優の高橋文哉が24日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われた3歳ダート三冠競走の初戦『第69回羽田盃競走(JpnI)』にスペシャルゲストとして登場した。高橋は、2024年度TCKイメージキャラクターを務めている。白毛馬のアマンテビアンコが4コーナーから加速すると最後の直線で逃げるアンモシエラを差し切って優勝。1番人気の期待に応えていた。レースを見届けた高橋はトークショーに登場。「イメージキャラクターになってから4月24日が待ち遠しかった。生で見させていただいて、まだ心臓がドキドキしています」と初めて競馬場で見たレースに興奮した様子。あいにくの雨模様だったが「最高ですよ。こんな雨ですけど、楽しめました」とにっこり。「馬券買わせていただくのも初めて。競馬って楽しいんだなと思いました。これから1年間、TCKを盛り上げていきたい」と抱負を語った。その後、表彰式にも参加。優勝した川田将雅騎手と笑顔で2ショットに収まった。その後、取材会も実施。購入した馬券の詳細を問われると「アマンテビアンコの単勝を買わせていただいた」と明かし、「お見事でございました」とにんまりだった。退場する際には「競馬にハマると思います。きのうから、すごい勉強をして。自前のお芝居ノートがあるんですけど、6ページぐらいパンパンに『羽田盃』のレースの考察が書いてあります」と明かし、関係者を大いにわかせていた。
2024年04月24日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第2話(26日)の放送を前に場面カットが先行公開された。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。第2話は、「俺のこと、好きになっていいよ」と言われて以来、コウタロウ(松下洸平)のことが気になる七苗(川口春奈)。そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如過去の記憶の断片が舞い降りてくる。その内容に動揺するコウタロウのために、身元を明らかにするべく七苗が動き出す。一方、夫・邦夫(山中聡)から離婚を切り出されるも受け入れられない六月(木南晴夏)。そこに、痺れを切らした邦夫が職場を訪ねてくる。そんな六月を心配する松嶋(井之脇海)は…。そして、立花(兵頭功海)からプロポーズの返事を急かされ悩む八海(畑芽育)は、訪れた占いの館で“あるアドバイス”を受ける。そんな中、立花が結婚の挨拶に大庭家を訪れ、そこに陽太(木戸大聖)が立ち会うことに…というストーリーが描かれる。
2024年04月24日スーパーGT500『ARTA GALS』としてレースクイーンの活動に復帰し、立ち技格闘技『RISE』のラウンドガール「R-1SE Force 2024」も務める川瀬もえが、23日発売の『BRODY』(白夜書房)に初掲載された。■「BRODY」出演・川瀬もえインタビュー――「BRODY」初掲載おめでとうございます。「ありがとうございます、初掲載嬉しいです!今年たくさんの雑誌に出させていただいてるので、こんな短期間で沢山の掲載情報を報告ができて幸せです。それもこれもいつも応援してくださっているみんなのおかげです!」――今回の撮影テーマは?「今回カメラマンの岡本武志さんに撮っていただくのは2回目だったんですけど、またご一緒できてうれしかったです!私の“綺麗なお姉さんの正統後継者”というキャッチコピーのまま、オトナで綺麗に撮っていただきました。今回スタジオがタワーマンションの夜景が見える一室で、そういうロケーションは初めてだったので新鮮でした!私自身は地方出身だし下町の方がしっくりきちゃうタイプなので全然都会の人間じゃないんですけど、プロの皆さんのお力と撮影場所のおかげもあって、都会な雰囲気に仕上がっている気がします。なのでテーマをつけるなら“都会の綺麗なお姉さん”(の正統後継者?)です!」――今期「RISE」のラウンドガールとしても活動されますね。「立ち技格闘技『RISE』のラウンドガール「R-1SE Force 2024」に就任しました!格闘技のラウンドガールをさせていただくのは3団体目で、ありがたいことにスポーツに関わらせていただくことが多いんですけど、中でも格闘技観戦が大好きです。日頃からRISE含め様々な団体の大会に足を運んで観に行っているので、お仕事でも関わることができて本当にうれしいです!先日の公開計量で「R-1SE Force 2024」のお披露目があり、いよいよ新しいスタートなんだと実感できてワクワクしました。翌日の大会では、初めてのラウンドにすこし緊張したんですけど、観客の皆さんが暖かく手を振ってくださって一気に緊張が解けました!試合中は私たちラウンドガールも歓声を上げたりハラハラしたり、観客の皆さんと一緒に試合を楽しく見守っています。RISEは若手で有望な選手から有名選手まで幅広いし、とにかく会場全体の一体感が凄まじいです!ぜひ会場に足を運んでみてください。1年間「R-1SE Force 2024」として、勝利の女神のような存在になれるよう頑張ります!」――いつも応援してくれる方々に一言お願いいたします。「いつも応援ありがとうございます!今年はみなさんにうれしい報告が沢山できて、それを一緒に楽しんだり、喜んでくれるみなさんがいてくれて幸せです。これからも、もっと楽しいやワクワクをみなさんに共有していけるように頑張るので、これからも川瀬もえの応援よろしくお願いします!」
2024年04月24日『ぜんぶ、ボクのせい』、『Winny』などを手掛けた松本優作監督がメガホンを取る新作連続ドラマの撮影を4月26日(金)・27日(土)富山県射水市にて実施するにあたり、エキストラを募集する。情報解禁前のため詳細は非公表だが、日本を代表する豪華俳優陣が多数出演予定。撮影は2024年4月26日(金)・27日(土)富山県射水市にて実施予定。26日は18歳~40代前半の男女が対象(90名)で、同窓会の参加者たちを演じる。27日は18歳以上の男女が対象。「祭りに来た人々」を演じる。ボランティアエキストラのため出演料や交通費等の支払いはないが、参加者には本作オリジナル記念品(非売品)を贈呈。また、撮影時間に応じて適宜食事(ロケ弁等)を提供(食事の提供有無に関しては撮影時間に応じて制作会社が決定)申し込みの方法は公式サイトおよびオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。■作品概要■【タイトル】非公開【監督】松本優作(『ぜんぶ、ボクのせい』、『Winny』他)【出演】日本を代表する豪華キャスト陣が出演予定【制作プロダクション】BABEL LABEL※エキストラ募集は本作品の制作プロダクション:(株)BABEL LABELからエキストラ募集業務の委託を受けた(株)トループが運営。■募集要項■【日付】2024年4月26日(金)【時間】15:30集合~22:00頃終了予定【場所】富山県射水市本町 某所【対象】18歳~40代前半の男女90名【役柄】同窓会の参加者たち【日付】2024年4月27日(土)【時間】16:30集合~翌朝4:00頃終了予定【場所】富山県射水市放生津町(無料駐車場完備)【対象】18歳以上の男女【役柄】祭りに来た人々
2024年04月24日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(52)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(41)が24日、自身のインスタグラムを更新。ボブからショートカットになっことを明かした。青木は「また短くなりました。そんなに変わっていないようで、でも、しっかりボブからショートになった感じ。先日カットしてもらった時は時間がなくて白髪も何もそのままだったのでカラーしてもらうついでに、ちょっと切ってもらいました」とつづった。続けて「うん。ここまで短いのは珍しい、と思います」といい「お風呂上がり楽なこと!15分早く寝られる嬉しさです」と記した。青木は矢部と2013年3月27日に結婚。14年3月に長男、16年1月に次男が誕生した。インスタグラムでは仕事でのオフショットや日常のひとときを発信。19日には、書籍「学びが好きな子」が育つ! 青木裕子の『3歳からの子育て歳時記』 小学校受験、中学受験、探究学習のプロが教えます!」を発売した。
2024年04月24日「13歳~19歳の元気な女のコ」を対象に行われるミス・ティーン・ジャパンが今年も開催されることが発表され、現在「2025 ミス・ティーン・ジャパン」がエントリーを受け付けている。応援アンバサダーは新川優愛、平祐奈、トラウデン直美が務めており、2013ミス・ティーン・ジャパンでグランプリを獲得したトラウデン直美は、現在様々なメディアで活躍中だ。今年は予選会を札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6会場で実施予定。グランプリ受賞者は、テレビや雑誌への出演のほか、各種イベントなどを通じ、「日本のティーン代表」として様々な活動を行っていく(※学業優先で活動)。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日霜降り明星・せいや、ビスケットブラザーズの同期芸人・らぶおじさんが東京に進出し、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露していく。番組では、らぶおじさんの上京初日に密着したVTR「売れていない芸人の勝負をかけた上京物語」が公開されるほか、スタジオには本人が登場し、せいやが「僕ずっと一緒に住んでいたんですけど、絶対に浜田さんにハマる芸人なんですよ!」と推薦。らぶおじさんが渾身のネタを披露するが、ネタを見た浜田の反応は…。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日お笑いコンビ・ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)が、あす25日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「知られざる苦労!芸能人の上京ストーリー!」と題し、ゲストが浜田雅功に対して自身の波乱万丈な上京ストーリーを披露していく。ビスケットブラザーズは、今年4月に大阪から東京に進出したばかり。アインシュタイン・河井ゆずるが「普通、ショーレースの優勝後の凱旋ライブは満席ですごい拍手で出迎えられる。ビスケットブラザーズはキングオブコントの凱旋ライブ、お客さん何人やっけ?」と向けると、きんは「19人です…」と悲しげに振り返る。浜田が「上京する時、何が一番不安?」と聞くと、ビスケットブラザーズは「家賃」と即答。東京の家賃に震え、きんは家族で21万円のマンションを借り、原田は現在建設中の30万円のマンションに入居予定だと明かす。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲストアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、大友花恋、菊地亜美、せいや(霜降り明星)、新納慎也、西川貴教、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、松田迅(INI)、らぶおじさん
2024年04月24日俳優の平祐奈が、22日「2025ミス・ティーン・ジャパン」開催発表記者会見に応援アンバサダーとして駆け付け、当日着用したモード系ファッションのオフショットをアメーバオフィシャルブログで公開。ファンの反響を呼んでいる。今年14回目の開催を迎える「2025ミス・ティーン・ジャパン」の開催発表記者会見に、応援アンバサダーとして新川優愛、トラウデン直美とともに出席した平。イベント後、シースルーのトップスにフリルビスチェを合わせ、ロングスカートのスリットから美脚をのぞかせたオールブラックでモードなファッションを着こなす全身ショットと横顔のショットを公開。ファンからは「モード系でカッコよくて色っぽい」「えーーーーーー大人っぽい!!」「横顔お美しい…」「スタイル抜群で素敵」などの声が寄せられた。なお現在、「2025ミス・ティーン・ジャパン」はエントリーを受付中。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)の第1話(17日放送)が、テレビ大阪制作ドラマとして歴代最速で再生回数100万回を突破(18日~23日、ビデオリサーチにて算出)。深夜ドラマながら、TVerドラマランキング最高4位 、総合ランキングでも最高5位にランクインするなど、話題になっている。原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作。“女風”と称される女性用風俗を地上波ドラマで初めて題材としたドラマで、ジェンダーレスな視点も交え、タブー視されがちな“性”を前向きに描いていく。「KIRAMEKI」のセラピストのヤマト(瀬戸)、龍一(久保田)、シアン(池田)を女性客が訪れる。女性客にはそれぞれ秘めた思い、セラピストの3人もこの仕事を選んだ過去があり…。第1話は「セックスレスのお客様」が心身ともに癒やされ、前向きになる姿が反響を集めた。きょう24日深夜に第2話「芸能人のお客様」が放送される。■第2話あらすじ女性用風俗店「KIRAMEKI」でセラピストとして働くヤマトと社長のアキコ(菊川怜)が現場シミュレーションをしていると1件の予約が入る。ヤマトが客の指示に従い周囲に注意しながらホテルの部屋に入ると、そこには俳優の東崎安未果(花柳のぞみ)がいた。安未果は次のドラマで濡れ場があるから役作りのため呼んだのだという。安未果の冷たい態度にやりづらさを感じたヤマトはアキコからのアドバイスを思い出し、ベッドから出て安未果にハーブティーを差し出す。そして自分の過去を話し始める。
2024年04月24日韓国の5人組ガールズグループ(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)のミヨンが23日、都内で行われたメイクアップブランド『WAKEMAKE』の新ミューズ発表会に登壇した。ミヨンは今回、韓国のヘルス&ビューティストア『オリーブヤング』発のメイクアップブランド『WAKEMAKE』の新ミューズに就任。感想を聞かれると「普段から愛用しているブランドなので、まさかミューズに就任すると思っていませんでしたし、就任できてとてもうれしいです」と喜びを語った。また、同ブランドで発売される新作のアイシャドウパレット『あざとライム』にちなんで、あざとかわいい仕草を披露。両手を使ったポーズをしながら「かわいくてごめん」と披露すると、会場は和やかな空気に包まれた。トークセッションではそのほか、普段のメイクや美容法にまつわるエピソードも。イベントでのメイクについても聞かれ、「ライムカラーをポイントにメイクしました」と日本語でコメントした。
2024年04月24日声優で俳優の津田健次郎が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作。7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。作中のナレーションを担当している津田は、「脚本を初めて読んだ瞬間から独自の世界過ぎて。これは本を読むよりも現場で話すしかないなと思いました」と振り返り、「その上でこういった作品をドラマでやれるんだと、すごく楽しみにしていましたし、実際の撮影もすごく楽しかったです」と笑顔で伝えた。続けて「淡々としていますけど、楽しそうだった」と、和気あいあいとしたキャスト陣の撮影風景にうらやましさもにじませながら、「全部がハマっている役なんです。全員が宛書なんじゃないかと思うくらい」とし、もし自身が登場人物として出演するなら「9人目の新しい役で出させてほしい」とリクエストしていた。イベントの最後には、「なかなか他所では見られない、被ることがないような作品だと思いますし、とても味わい深い作品になっていますので、1話も逃さずに最後まで見ていただけたらと思います」と伝えつつ、「ハッシュタグをつけていただかないとエゴサできませんので、ぜひつけてバンバン感想をいただけたら」と呼びかけた。イベントにはこのほか、窪田正孝(夢うつつの岡本役)、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、平原テツ(起業家の真吾役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)が登壇した。
2024年04月24日俳優の古舘寛治が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作は、7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。イベントでは、本作の見どころを語るフリップトークも行われたが、トークイベント後に3~4話を視聴するファンに向け、古舘は「第5話!!」と記したフリップを掲げながら「僕が出ている5話が見どころです」と全力アピール。平原テツや中嶋朋子らから「自分が出る5話だけを宣伝する先輩、ちょっと残念です(笑)」「さまざまな愛が描かれている作品。古舘さんの自己愛のような(笑)」と総ツッコミを受けていた。イベントにはこのほか、窪田正孝、津田健次郎が登壇した。
2024年04月24日俳優の小澤征悦(49)が、22日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜後9:00)にゲスト出演し、成城学園時代の思い出トークを繰り広げた。トークでは、国内外に5つ別荘を所有するなどの「世界のオザワ」一家の暮らしが明らかに。さらに、小澤が所属したバスケットボール部のチームメートをはじめ、成城学園で青春を共に過ごした仲間たちが集った。中学時代に1ヶ月だけ交際したという初恋の相手・園子さんもサプライズ登場し、驚かせた。放送後、小澤は自身のインスタグラムを更新し、「成城の仲間、大集合!!めっちゃたのしかった!」と集合ショットを公開。「縁あって出会えた、かけがえのない素敵な仲間に、感謝みんな、宝者、です」とつづった。ファンからは「いい友人に恵まれて最高ですね」「ホント個性豊か変わらずあったかくて大好き」「貴重な写真やお話有難うございます。とても見応えありました」「学生時代の仲間ってずっと会ってなくても時空を超えちゃうんですよね」など、多数のコメントが届いている。
2024年04月24日吉本新喜劇の座長・すっちー(52)が、23日に公開されたお笑いコンビ・テンダラーの浜本広晃(50)のYouTubeチャンネル『テンダラー浜本のゆる〜く VINTAGE CAR LIFE』に出演。トヨタの“名車”を購入したことを明かした。「吉本新喜劇座長 すっちーが買った車は!?」と題された動画の冒頭、納車に向かう車中で浜本とすっちーはトークを展開。浜本は、すっちーが乗っている車がレクサスだと明かし「意外でした。昔は『86』乗りながら、ガソリンスタンドで働いたような、リアル『頭文字D』みたいな男だったから」とそのチョイスに驚いた様子。以前同チャンネルに出演した際、ピックアップトラックの『タンドラ』(米国トヨタ)を気に入っていたすっちー。浜本に「ゴツ目の車が好きなんや?」と聞かれると「そうですね。でも(今回納車される車は)意外と見た目より小さくて。プリウスと同じくらいなんです。(今乗っているレクサスとは)乗り味も真逆で、そこも面白いやろなと思ってます」と新しい車の特徴を明かした。すっちーは、購入する車の内装のシートカバーとドアの内張りをレザー調にするか、デニムにするか悩んだそうで「結局コーデュロイにしました。そしたら次、ひじかけの部分のコーデュロイを縦目にするのか、横目にするのか悩んで…ネットでもいろいろ見比べました」とそのこだわりを話した。店舗に到着すると、そこには色とりどり、さまざまなカスタムが施された『トヨタハイラックスサーフ』が並べられており、すっちーは購入した車が同車の『185系』で、納車に5ヶ月待ったと告白。浜本は大興奮した様子で、店内に展示された『トヨタハイラックスサーフ』に乗り込んだり、エンジンルームを見たりとはしゃいでいた。動画の最後には、系列の違う店舗にあるというすっちーが購入した車へ向かう様子が映し出され、納車の様子は次回「後編」で公開することが明かされた。
2024年04月24日