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俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の第7話が、20日に放送された。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。以下、ネタバレあり。雨野小夢(広瀬)は、自分が≪天宇受売命(あめのうずめのみこと)≫という神だと気づく。それを聞いて黙り込む興玉雅(藤原)ら「全決」のメンバーたち…。そして、話は4ヶ月前にヒルコによって消された料理研究家の大月比呂佳(田山由起)の「神隠し事件」にさかのぼる。彼女は糧食を司る≪大宜津比売神(おおげつひめのかみ)≫で、全決で頻ぱんに食事をふるまっていた。謎の神「ヒルコ」に仲間を消された全決メンバーは、必ずヒルコの正体を暴くと決意を新たにする。神隠し事件の最初の被害者と2人目の被害者には交流があり、その後の2人目と3人目の被害者にも個別に親交があったことに気付いた興玉たちは、「ヒルコは神隠しをする前に、知り合いの神を聞き出しているのかもしれない」と仮説を立てる。大月と親しくしていた人物へ会いに行くことに。また、ヒルコの正体は神ではなく、人間ではないかという推測もする。飛鳥時代、厳しい修行の果てに、神としての記憶を消す「事戸渡し」を習得した人間がいたという。それは日本最古の呪術者とも、山岳信仰である修験道の開祖ともいわれる≪役小角(えんのおづぬ)≫だ。役小角が今の時代にも生きていて、ヒルコとして名乗っているのではないかと考えるが…。そんな時、ヒルコから「芹田正彦(迫田孝也)に天罰を下した」という犯行声明が届いていた。今回は4ヶ月前に雨野はゼンケツの室長として興玉をリードしながら神隠し事件の真相に迫る過去が描かれた。ヒルコを追う中、何者かによって「事戸渡し」を受けた雨野は“神”としての記憶をなくしてしまった。しかし、雨野を信頼する興玉の提言により、雨野をゼンケツに迎え入れることになった。これらが明らかになると、第1話から散りばめられた伏線が回収され、ラストには国家安全保障会議のメンバーとして紹介された謎の男(野間口徹)が神の総入れ替えを口にするなど不穏な展開を匂わせるのだった。この展開に視聴者からは「また1話から見直したくなってる」「これで最初に繋がるのか」「実質0話か…」「初見の時とはもはや全く1話を見る目が変わってくるこの感覚...」「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」との反響が寄せられている。
2024年11月20日TBSでは、27日に『淳×ジュニア×有吉40歳-50歳~10年観察~』(後10:00)を放送する。藤井健太郎が10年前に企画し、撮影を開始した「田村淳、千原ジュニア、有吉弘行という芸能界を代表する3人に“10年間密着する”」という・・・壮大なスケールで届ける人生ドキュメントバラエティーとなっている。2012年9月に放送を終えた深夜番組『テベ・コンヒーロ』。その最後の企画が「淳×ジュニア×有吉“38歳”同い年3人が本音トーク」であった。それから約1年後の2013年末、「田村淳が40歳を迎える誕生日から、3人全員が50歳となる現在までの10年間を記録する」という・・・藤井健太郎以外には撮ることができない、バラエティのようでドキュメンタリーでもある当番組が始動した。そして実際に3人が50歳を迎えた今年、10年の月日を経た秘蔵映像がついに公開される。番組は3人の誕生日はもちろん、引っ越し、結婚、出産、コロナ禍による生活の変化など、人生の節目節目を10年間追い続けた。3人の描いていた10年後の未来像や、3人がその時々に考えていたこと、そして、その変遷が、秘蔵映像と共に次々と明かされていく。あの時、淳は、ジュニアは、有吉は、何を思い、どんな人生の岐路を迎えていたのか。それぞれの10年間を通して、三者三様の人生と、その人生観が見えてくる。『10年観察』の放送を記念し、田村淳MCで藤井健太郎が演出した『テベ・コンヒーロ』をTVer、U-NEXTで配信スタート。<11月20日(水)配信開始>2012年5月1日放送回「有吉が一度も共演した事がないのは誰?前編」2012年5月8日放送回「有吉が一度も共演した事がないのは誰?後編」2012年5月15日放送回「ガリガリがムキムキに相撲で勝つにはどれくらいヘトヘトにさせればいいのか?」2012年5月29日放送回「コウメ太夫で笑ったら即芸人引退SP」2012年6月19日放送回「芸能人は自宅HDDでどんな番組を録画しているのか?」2012年7月31日放送回「RGが自ら取材した本当のあるある」<11月25日(月)配信開始予定>2012年9月11日放送回「淳×ジュニア×有吉“38歳”同い年3人が本音トーク 前編」2012年9月18日放送回「淳×ジュニア×有吉“38歳”同い年3人が本音トーク 後編」
2024年11月20日俳優の藤原竜也が主演を務め、きょう20日に第7話放送を迎えたフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の公式Xが更新され、神ビジュアルとキャラクターを紹介するトレカ風「神カード」を紹介している。ドラマは、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏らによる実力派スタッフで制作する完全オリジナル作品。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。6日放送の第5話では神々の存在が明らかになった。公式Xでは、物語の中で次々と明らかとなった“神々”を紹介する「神カード」を制作。「キャラクター監修は脚本の黒岩氏、神話監修:平藤喜久子教授とドラマファン必見の内容。「全領域異常解決室の世界をより深くお楽しみください」とのコメントも添えられている。この投稿には「これは神カードすぎる笑」「マジで欲しいです」「めっちゃ欲しいですー!」「日本神話の勉強にもなりますね 」との反響が寄せられている。
2024年11月20日ミス東スポ2025選考オーディション予選を上位で通過したメンバー、清水美早、芹澤ひかる、心愛、絹岡ぬー子が出演するムービーがマシェバラ公式YouTubeチャンネルで公開された。マシェバラ公式YouTubeチャンネルでは、テレビ埼玉「極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV」のマシェバラリコメンドコーナーで2024年11月17日(日)にオンエアされた動画をノンテロップで視聴することができる。
2024年11月20日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。8年越しに初、ファイナリストとなったキンタロー。が喜びを語った。5年ぶりにファイナリストになったおかずクラブはネタをテレビでやるのは、5年ぶりとのこと。ゆいPは「劇場でも、ネタを作らず怠惰な生活を送っていた」とし、ルミネのアンケートに同じネタやらないでほしいと書かれていたことを明かした。「昔のネタなんですけど、ブラッシュアップして、一歩ずつ頑張りたい」と意識を新たに決勝に臨む意気込みを示した。また、大会サポーターを務める相席スタートの山添寛の相方、山崎ケイ(※崎=たつさき)にネタのアドバイスを受けたことも打ち明けた。山添は驚き「僕がやっぱりサポーターなので、その話も一切耳に入らないように」と山崎の配慮に感嘆していた。ネタ作りの話題になると、ネタを作るゆいPは「遊ばれてると腹が立っちゃうので」とオカリナも同席させるとしつつ、「いたところで、なにか調べてくれてるのかなと思ってこっそり見ると、アザラシが溝に挟まれた画像を見ていた」とオカリナにクレーム。一方、オカリナは「静かにしていなきゃいけないと眠くなっちゃうじゃないですか」と、眠らないように配慮だったと反論していた。2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。決勝は、12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。■ファイナリスト一覧足腰げんき教室(初)エルフ(3年連続3度目)おかずクラブ(5年ぶり2度目)河邑ミク(2年ぶり2度目)キンタロー。(初)紺野ぶるま(5年ぶり4度目)忠犬立ハチ高(初)にぼしいわし(2年ぶり4度目)ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)もじゃ(初)やました(初)レモンコマドリ(初)
2024年11月20日動画配信サービス「DMM TV」で12月6日より独占配信されるオリジナルドラマ『外道の歌』の出演者が新たに発表された。本作は、渡邊ダイスケ氏による漫画『善悪の屑』と続編の『外道の歌』を原作とする復讐屋コンビによる“外道”の物語。一見何の変哲もない寂れた小さな店「カモメ古書店」を営むカモとトラ。その裏で、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者遺族に代わり、法の裁きから逃れた悪人を処刑する復讐屋をしていた。カモこと鴨ノ目武(かものめ・たけし)役を窪塚洋介。トラこと島田虎信(しまだ・とらのぶ)役を亀梨和也が演じる。新たに発表されたキャストは次のとおり。カモの復讐屋を黙認する刑事、鴨ノ目士郎役に杉本哲太。ある日突然家に押し入ってきた男に両親と従姉を殺され、ベッドの下に隠れていたことで難を逃れたという過去を持つ奈々子(南沙良)の父・開成浩役に夙川アトム。母・開成信子役に酒井美紀。ライブ配信者で歌手デビューを夢見る中、ある男に人生を狂わせられてしまう被害者・大高香織役に“令和のグラビアクイーン”と呼ばれ、来年春公開の映画『V. MARIA』で映画単独初主演も決まっている菊地姫奈。その娘の命を奪った男に復讐をするため、「復讐屋」に依頼する母親・大高静江役に赤間麻里子。香織を死に追いやった極悪非道の男・長久保豊役に前原瑞樹。香織の友人でバイト仲間である沙羅役を、「週刊ヤングジャンプ」のオーディション企画「制服コレクション2022」でグランプリを受賞し、ドラマやバラエティで活躍する蓬莱舞が演じる。
2024年11月20日7人組グループ・WEST.の重岡大毅、中間淳太が、27日放送のMBS系バラエティー『わが校自慢 VS.ハイスクール』(後8:00)に出演する。他の高校には負けない!という“わが校の自慢”バトルを展開。クラス、学年、部活の枠を超えて、友情を育み一致団結。学校を代表する“わが校自慢”の学生選抜メンバー同士が練習を重ね、さまざまな競技で対戦する“青春学園バラエティー”。MCの加藤浩次、ゲストの藤本美貴と重岡、中間が、アツい戦いを見守る。まずは、興國高校 VS 北野高校。どちらも大阪にある学校で、興國高校はプロスポーツ選手を多く輩出している男子校で、対する北野高校は共学で偏差値75の大阪ナンバーワン進学校。興國高校の生徒たちは「共学のやつらには負けない!」と、北野高校の生徒たちは「俺らにはまじめさがある!勉強だけではないところを見せつける!」とそれぞれ意気込む。彼らが対決する種目は、10人を1組とし、紐で足をくくり、4チームがたすきをつなぐリレー形式で競争する「団結40人ムカデリレー対決」と、学校の歌うま生徒を集めてアカペラを披露する「歌うま選抜アカペラ対決」。団結40人ムカデリレー対決は、作戦とチームの団結力が重要なポイント。アカペラ対決では、興國高校は歌うま選抜で、トンガから来た留学生・ベンくんが一番好きなビートルズの「Let It Be」、北野高校は女子ばかりのメンバーだということでLittle Glee Monsterの「世界はあなたに笑いかけている」を選曲する。藤本は「特にLittle Glee Monsterの曲は主メロが入れ替わる曲だからみんなレベル高くないと成立しない」と分析するが…。勝負を見届けた加藤は「めっちゃ熱量あるよね。好感をもてた」と目を細める。続いては、箕面学園高校 VS 洛星高校。箕面学園はさまざまな運動部が近畿大会やインターハイでも活躍するスポーツ強豪校で、洛星高校は3人に1人が京都大学に進学するという中高一貫の男子校。1種目めは「テーブルクロス引き対決」。3人のメンバーがラグビーボール、3段のコップタワー、消しゴム10段重ねというミッションをそれぞれ受け持ち、最後に4段重ねのトイレットペーパーの塔4本が載ったテーブルクロスを3人で息を合わせて引く。箕面学園高校も洛星高校も消しゴム10段重ねに悪戦苦闘し、スタジオの重岡も「消しゴムがキーになるな」と勝負を見守る。そして難関の消しゴム10段重ねのテーブルクロス引きの攻略法に箕面学園はやっていくうちに気付いていき、洛星高校は物理の法則から導き出す模様に加藤も興奮する。そして両校が練習で成功できなかったトイレットペーパーの塔は本番で成功するのか。2種目めは3トン綱引き対決。人数は問わず、それぞれのチームの総重量が3トン以内で綱引きをするが、箕面学園高校は力の強いスーパーアスリートメンバーを中心に41人、一方の洛星高校は「足の接地面積が多い方が勝つ」と51人を選抜する。体格&力の箕面学園高校、戦略と人数の洛星高校…勝負の行方は。■出演者コメント▼加藤浩次もう、血がたぎりましたね。自分の高校時代も思い出しましたし、頑張っている高校生たちを見て今どれだけ自分が流して生きているかが分かりました。視聴者の皆さんもこの番組を観て、「自分がどれだけ流して生きているか、本気で生きるっていうのはこういうことなんだ!」ということを感じてください。▼藤本美貴学校のカラーがそれぞれありました。共学だったり、男子校だったりでカラーが違っていてそれも面白かったですし、本当に、青春っていいな、高校は1年しか行けなかったですけど高校時代に戻りたいなって思いました。一生懸命って素晴らしいと思ってVTRを観させていただきました!▼重岡大毅(WEST.)高校生同士の勝負に手に汗本当に握っていましたね。あっという間に収録が終わりました。高校生って、若い力っていいなって思ってたんですけど、途中から勉強させていただくモードになって観ていました。本当におもしろい番組だと思います。▼中間淳太(WEST.)僕は実際に応援サポーターとして高校生のみんなと触れ合ったんですけど本当にみんなキラキラしていて、こっちがパワーをもらえましたね。どの時代も青春ってキラキラしているんだなって改めて感じました。皆さんもぜひご覧ください。
2024年11月20日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。お笑いカルテット・ぼる塾が、2年連続2度目(※3人では2020年に1度出場)の出演を決めた。ぼる塾は、酒寄&田辺の「猫塾」、きりやはるか&あんりの「しんぼる」という2組の女性コンビが合体したカルテット。酒寄が産休に入ったことで、3人で活動することが多かったが、舞台には4人で立っている。酒寄の今年のテレビ出演は『THE W』のみだという。あんりは「痛い尖っている」と表現しつつ、「私たちがテレビでごはんを食べている間にネタを作っていただいて。私たちが芸人でいられるのは酒寄さんのおかげです」と感謝。酒寄が「前回、エルフに敗れた瞬間から次の勝負は始まっていました」と意気込むと、あんりは「酒寄さん『THE W』のことを『復讐』って言っています」と明かし、笑いを誘った。2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。決勝は、12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。■ファイナリスト一覧足腰げんき教室(初)エルフ(3年連続3度目)おかずクラブ(5年ぶり2度目)河邑ミク(2年ぶり2度目)キンタロー。(初)紺野ぶるま(5年ぶり4度目)忠犬立ハチ高(初)にぼしいわし(2年ぶり4度目)ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)もじゃ(初)やました(初)レモンコマドリ(初)
2024年11月20日パリ五輪バレーボール代表の西田有志(24)と、その妻で元バレーボール女子日本代表キャプテンの古賀紗理那(28)が20日、美容誌『美的』(小学館)の公式インスタグラムに登場。“夫婦2ショット”動画が公開された。2人は、同誌1月号(21日発売)に夫婦そろって初登場。投稿された撮影ビハインドムービーでは、西田がブルーのシャツ、古賀がピンクのカーディガンをまとったさわやかな装いで、ぴったりと寄り添ったり、見つめ合い照れ笑いを浮かべたり、西田が古賀の肩を抱いたり…と、試合では見ることのできない貴重な表情を見せている。最後には2人から読者へのメッセージも撮影。「スキンケアとかコスメのことをたくさんお話したので、ぜひ買ってください!」と笑顔でアピールした。
2024年11月20日動画配信サービス「Netflix」で今月14日から配信が始まったNetflixシリーズ『さよならのつづき』より、有村架純、坂口健太郎、生田斗真、中村ゆりの本作のメインキャスト4人によるスペシャルトーク映像「Shot by shot」が公開された。本編でこの4人が一緒に撮影したのは1シーンのみとなり、共演シーンがそれぞれ異なることからもお互いが初めて知るエピソードも飛び出すなど、貴重な映像となっている。本作は、脚本家の岡田惠和氏による完全オリジナルストーリー。恋人の雄介(生田)を、プロポーズされたその日に事故で亡くしたさえ子(有村)と、その雄介の心臓を提供されて命を救われた成瀬(坂口)が、何かに導かれるように出会い、成瀬を支え続けてきた妻のミキ(中村)も巻き込んで、思いもしなかった運命に翻ろうされていく。配信開始後、日本では「今日のシリーズTop10」で1位を獲得したほか、ブラジル、チリ、ホンジュラス、香港、インドネシア、フィリピン、ポルトガル、ルーマニア、台湾、タイ、ベネズエラなど世界12の国と地域でも「今日のシリーズTOP10」入りを果たし、週間グローバルTOP10(非英語シリーズ/11月11日-17日)で9位にランクインした。「Shot by shot」映像は、有村が淹れたコーヒーを飲みながら、「久しぶり~!」と和気あいあいとした雰囲気のあいさつから始まる。冒頭で生田は「僕が(役どころ的に)一番観ていないシーンが多いからこそ、この4人の中で一番客観的に観れていると思うんだけど、はっきり言って、名作です!」と断言。3人からは自然と拍手が起こり、さらに生田が「めちゃくちゃよかった。本当に素晴らしいですね。なんて愛情深いお芝居をする3人なんだろうと思って本当に感激しました」と話すと、有村も思わず「褒め合いがはじまった(笑)」と照れながらも、それぞれがこの作品に対する確かな自信をのぞかせる。さらに、有村と坂口の共演回数が多いことに対しトークが及ぶと、有村は「いろんな作品を通して、どちらかと言うとお互いを傷つけ合ったりする役も多かった中で、一緒に乗り越えてきた戦友のような気がしていて。個人的には俳優仲間というよりかは友達、という感じ。坂口さんがいてくれると自分も自然と肩の力が抜けるし、心強かったです」と明かす。これに対し坂口も「こちらこそです。大変だな、難しそうだな、でもうまくクリアできたら素敵なものになるな、と思う作品の時は、不思議と架純ちゃんと一緒に取り組んでいる時が多い気がするんですよね」と、信頼関係が垣間見えるシーンも。また、本編で描かれる、さまざまな”愛”にまつわるシーンを観ながら撮影当時を振り返る中で、劇中で登場する「もう1回会ったら付き合って」という台詞において、坂口が「自分は言えないかもしれない。もう本当に会えないかもしれないからこそ、その運命を自分から手繰り寄せていってしまうかも」とこぼす場面も。坂口演じる成瀬と中村演じるミキが夫婦となる前の出会いのシーンにおいては、中村は「ミキらしさがぎゅっと詰まっているシーンで、相手の不安もすごく包み込んでくれて、ミキの持つパワーを感じるような、すごく学ぶことがあったシーンだった」と振り返り、だからこそ、そんなミキにこの後つらい運命が待ち受けている対比がより切なく感じてしまうと、4人とも深く共感。10月に開催された釜山国際映画祭で有村、坂口が現地のファンから問われた質問でもある“それぞれにとっての愛とは?”という話題まで、たっぷり30分、4人のトークが楽しめる。
2024年11月20日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。「だいすきなALEXIA STAMとコラボさせていただきました」と報告し、ファッションビキニなど手がけたアイテムをまとった撮影カットの数々を披露した。22日より発売されるコラボ商品は全7つで、それぞれについて「ワンポイントで使いやすくて生地が気持ちいいTシャツ」「背中がばっくり開いためちゃくちゃ楽なパッド付きワンピ」「ハイネックだけど開くとこ開いたパッド付きボディスーツ」「リボンの調整次第で色んな形に変わる優秀なパンツ」などと、ポイントをあげながら紹介した。ファッションビキニは「シンプルだけど可愛いくて身体が綺麗にみえる」と自信の仕上がりに。撮影ビジュアルでは、へそピアスをのぞかせながらしなやかな美ボディを披露しており、ファンから「すごいスタイル」「鍛えてまんなぁ~」「みちょぱかっけぇ」「努力してる身体や」と称賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年11月20日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。8度目の出場で初のファイナリストとなったキンタロー。が喜びを語った。第1回大会から『THE W』に出場し続け、初の決勝進出を果たしたキンタロー。。決勝進出の感想を聞かれ、英語で回答。さらに「畜生畜生」からの「松竹」と叫び、河邑ミク、紺野ぶるまと、古巣である松竹芸能所属の芸人に囲まれていることにツッコみ。終始、顔芸などでふざけつつ、「めちゃくちゃうれしいです」と素直な喜びのコメントも。また、ボケ倒していることについて「素で話すのが、怖くなっちゃって」とこぼしていた。2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。決勝は12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。■ファイナリスト一覧足腰げんき教室(初)エルフ(3年連続3度目)おかずクラブ(5年ぶり2度目)河邑ミク(2年ぶり2度目)キンタロー。(初)紺野ぶるま(5年ぶり4度目)忠犬立ハチ高(初)にぼしいわし(2年ぶり4度目)ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)もじゃ(初)やました(初)レモンコマドリ(初)
2024年11月20日NHK BSでは、11月14日に逝去した俳優・火野正平さんを追悼し『にっぽん縦断 こころ旅』特別番組を24日午後0時より放送する。火野さんが出演した「1240日目 熊本県芦北町」の回を放送し、14年間にわたる旅の足跡を振り返る。火野さんは、14年間にわたり『にっぽん縦断 こころ旅』の旅人として、全国各地の「こころの風景」を訪ね、旅を続けてきた。追悼番組では、春の旅中止前に撮影された熊本県芦北町の様子が特集され、火野さんの旅人としての温かい人柄が映し出される。また、番組は「火野さんがお手紙に寄り添いながら、14年間、旅を続けてくださったことに深く感謝申し上げるとともに、心より哀悼の意をささげます」と伝えている。今後も火野さんが出演した『にっぽん縦断 こころ旅』の過去回を再放送する予定。【BS】11/20(水)~22(金)午後5:00~5:30 蔵出しスペシャル2022年佐賀県の旅/熊本県の旅/鹿児島県の旅【BS】11/25(月)午後5:00~5:30 クラシック2017山形県山辺町【BSP4K】11/20(水)~22(金)午後7:00~7:30 とうちゃこ鹿児島県の旅【BSP4K】11/21(木)~22(金)午前4:45~8:00 朝版鹿児島県の旅【BSP4K】11/25(月)午後7:00~7:30 クラシック2017北海道紋別市
2024年11月20日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。3年連続3度目の決勝進出を果たしたエルフが、優勝したらやりたい仕事を明かした。荒川は「去年は1票差で負けて。2本ネタできたのがうれしくて、『いぇーい!』って。本番終わった瞬間、から私の絶望が始まる。お祭り状態で忘れてた」と昨年を回想。はるによると、昨年は紅しょうが楽屋の温度とテレビの音量のリモコン権利を握っていたそう。荒川は「3年連続(決勝に)いかせてもらえたということで、楽屋のリモコンの権利は握りたいと思います」と力を込めた。さらに、荒川は優勝したら『24時間テレビ』のチャリティーマラソンを走りたいと宣言。「賞金でつけまを買って配ったりしたいなと」と想像を膨らませると、「本当にヤバイ!ほんまうれしい!私の青春なんです」と喜びを爆発させた。2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。決勝は、12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。■ファイナリスト一覧足腰げんき教室(初)エルフ(3年連続3度目)おかずクラブ(5年ぶり2度目)河邑ミク(2年ぶり2度目)キンタロー。(初)紺野ぶるま(5年ぶり4度目)忠犬立ハチ高(初)にぼしいわし(2年ぶり4度目)ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)もじゃ(初)やました(初)レモンコマドリ(初)
2024年11月20日HIP HOPユニット・Creepy NutsのMC・R-指定(33)の妻でタレントの江藤菜摘(32)が20日、自身のインスタグラムを通じて第2子出産を報告した。江藤は「先日、赤ちゃんを出産しました」と写真を掲載。「その日は朝から検診だったのですが検診後すぐに陣痛が来て、一旦家に帰ってまたすぐ病院に戻り、そこから3時間で産まれました」と伝え「とても安産で母子共に健康です我が家がまた賑やかになりました」と喜びをつづった。江藤は、2022年12月にR-指定との結婚を発表。昨年12月31日にはインスタを通じて「2023年は新しい家族が増え、私の人生の中でも大きな変化があった1年となりました」と、第1子の誕生を報告。今年7月に第2子の妊娠を発表した。
2024年11月20日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最多となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた、12組のファイナリストたちが発表された。ファイナリストは、足腰げんき教室、エルフ、おかずクラブ、河邑ミク、キンタロー。、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高、にぼしいわし、ぼる塾、もじゃ、やました、レモンコマドリ。紺野ぶるまは5年ぶり4度目、にぼしいわしは2年ぶり4度目、エルフは3年連続3度目、おかずクラブは5年ぶり2度目、河邑ミクは2年ぶり2度目、ぼる塾は2年連続2度目(※3人では2020年1度出場)、足腰げんき教室、キンタロー。、忠犬立ハチ高、もじゃ、やました、レモンコマドリは初となる。同大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。決勝戦の対戦方式は、12組のファイナリストたちが4組ずつABCブロックに分かれて、1本目のネタを披露。審査員6人と視聴者のデータ投票「国民投票枠」の合計7票で、暫定1位と挑戦者のどちらが面白かったかを決める勝ち残りノックアウト方式を採用する。3つのブロックを勝ち抜いた3組で最終決戦を行い、同じく審査員6人と国民投票枠の合計7票で優勝者を決定する。2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。これまで、第1回(2017年)ゆりやんレトリィバァ、第2回(2018年)阿佐ヶ谷姉妹、第3回(2019年)3時のヒロイン、第4回(2020年)吉住、第5回(2021年)オダウエダ、第6回(2022年)天才ピアニスト、第7回(2023年)紅しょうがが優勝に輝いた。決勝は、12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。組み合わせ抽選会は、後日行われる。■ファイナリスト一覧足腰げんき教室(初)エルフ(3年連続3度目)おかずクラブ(5年ぶり2度目)河邑ミク(2年ぶり2度目)キンタロー。(初)紺野ぶるま(5年ぶり4度目)忠犬立ハチ高(初)にぼしいわし(2年ぶり4度目)ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)もじゃ(初)やました(初)レモンコマドリ(初)
2024年11月20日モデルの仁香(49)が20日、自身のインスタグラムを更新。夫で16歳年下のフォトグラファー・柴田翔平氏(33)と“キス”をする夫婦ショットを公開した。夫婦でフランスを訪れており、連日にわたって現地での様子を紹介中。この日は「次回はwedding photo撮ろうかな」と、凱旋門やエッフェル塔をバックに撮影した記念写真を、動画にまとめてアップした。凱旋門の前でキスをする大胆な2ショットなどが収められており、ラブラブぶりがうかがえる。ほかにもインスタでは、セーヌ川やおしゃれなカフェなどを巡る様子を披露している。
2024年11月20日俳優・モデルの桃月なしこが、20日発売の『月刊ヤングマガジン』11号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。最強すぎるスマイル&色気あふれるビキニを大胆に披露した。ドラマ、モデル、バラエティーとジャンルを問わず活躍し、その美貌とキャラクターでファンを獲得し続けている桃月。現在はテレビ東京系『おはスタ』のレギュラーコーナー「なしことホテイソンの!アニポケチャンネル」や、BS松竹東急の水曜ドラマ23『めんつゆひとり飯2』に本栖ゆずな役で出演している。今回は温泉を舞台に“顔面至宝”桃月のリラックスムードな表情&火照った肌を撮り下ろし。色づく季節に大人の色気&少女のようなかわいらしさで魅了する。また、同号の巻末グラビアは「ミスマガジン2024」でグランプリを獲得した葉月くれあが登場する。
2024年11月20日ダンスボーカルグループ・DA PUMPのISSAが20日、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を通じて、11月14日に亡くなった火野正平さん(享年75)を追悼した。ISSAは「『お前がISSAか!』番組でお会いした時に笑顔で優しく接してもらえた事は一生の宝物です。ご冥福をお祈り致します。#火野正平様」とつづった。ISSAをめぐっては”平成の火野正平”と言われることもあり、ISSAと親交の深いナインティナイン・岡村隆史がその呼称を使うこともあった。火野さんの所属事務所のサイトでは「弊社所属俳優火野正平が令和6年11月14日 享年75にて逝去いたしました」と報告。「4月より持病である腰痛の治療に励んでおりましたが夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした自宅で家族に見守られ穏やかな最期でした」と伝えた。続けて「生前のご厚誼に深く感謝するとともに葬儀は家族葬にて済ませましたこと謹んでお知らせ申し上げます」と記し「長らくこのお仕事に携わり関係の皆様には大変お世話になりました重ねて御礼申し上げます応援してくださった皆様にも心から感謝申し上げますこの訃報にて弊社とご家族からのお知らせとさせていただきどうか静かに見送らせてください」と結んでいる。
2024年11月20日タレントの加藤紀子(51)が20日、夫でヒップホップグループ・TOKYO No.1 SOUL SETのDJ、川辺ヒロシのインスタグラムに登場。川辺出演のイベント会場を訪れた際の、笑顔はじける夫婦ショットが公開された。川辺は「伊勢神宮おかげ横丁での初の音楽イベント“伊勢おかげ嬉楽祭”でDJ2ステージ光栄でした!」と説明し、2枚の写真をアップ。「良い着物も着せて貰った」と、着物×ハットのモダンなコーデを披露し「楽しいイベントでした」と振り返った。一方、加藤も17日に自身のブログを更新し、「地元初のお祭りに夫がDJでとなれば応援だ!」と遠征した理由を説明。「お着物DJ、新鮮すぎてめちゃくちゃ撮影してた」と現地での様子を明かし、投稿ではレアだという川辺の着物ショットも公開している。加藤は、2006年元日に11歳年上のクリエイティブディレクターの男性と結婚するも10年4月に離婚。13年3月に川辺と再婚した。
2024年11月20日俳優・タレントの松村沙友理(32)が、『週刊ヤングマガジン』51号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“あざとかわいい女神”の超絶キュートグラビアから、誌面未収録の秘蔵カットが公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。松村は人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活躍し、21年7月にグループを卒業。現在は女性誌の専属モデルやドラマの主演、さらにはバラエティーなどジャンルを問わず活躍している。グループ時代は『ヤンマガ』の表紙を飾ったこともあったが、今回が初めてのソロ表紙。カバーではスラリと伸びた麗しい美脚を大胆に披露し、グラビアでも美しさと圧倒的透明感、さらにノースリーブやショートパンツから美肌も見せている。
2024年11月20日King & Princeが、22日発売のファッション雑誌『Ray』(DONUT)1月号の特別版表紙を飾る。ふたりでひとつ屋根の下、オフ感たっぷりの妄想ルームシェアをテーマに撮り下ろされた。ゆったりとしたラフなニット姿でベランダにたたずむふたりの姿が、これから始まる新生活を感じさせる。そしてカバーボーイ企画では、表紙のふたりがルームシェアしていたら?というもしも話を、フィルムカメラで撮影した雰囲気たっぷりの写真と合わせて紹介。ふたりで住むならどんな家?休みの日はどう過ごしたい?など、それぞれの生活スタイルが垣間みえる質問に回答。新アルバム『Re:ERA』についても、楽曲をさらに楽しむためのヒントを存分に語っている。さらに、今号にはふたりが一緒に暮らす“もしも”の姿を切り取った両面ピンナップも付属。ファン必見のカットが盛りだくさんの、とっておきの1冊となっている。なお、通常版は永野芽郁が表紙を務める(※通常版・特別版は表紙のみが異なり、内容はすべて同一となる)。
2024年11月20日俳優の永野芽郁が、22日発売のファッション雑誌『Ray』(DONUT)1月号の通常版表紙を飾る。ピュアな黒髪とブラックのジャケットに映えるパールのヘアアクセサリー、そしてこちらをじっと見つめるまなざしが印象的な表紙となった。カバーガール企画では「永野芽郁の冬やりたいこと。」と題して、永野のちょっとした日常の楽しみから今シーズン注目のファッションやヘアメイク、そして透明感と美しさの秘訣を深掘り。また俳優として活躍する永野が、いつか挑戦してみたいという意外な仕事も明かしている。小さな幸せを大切にする永野の人柄があふれた特集となっている。遊び心満載のもこもこミュールとあどけない表情が目を惹く撮り下ろしカットも公開された。特別版表紙はKing & Princeが飾っている。
2024年11月20日韓国俳優パク・ハナ、パク・サンナムら出演の最新作『結婚しよう、メンコンア!』(原題)が、あす21日から日本初放送される。「KBS World」で第1話~第5話までを先行放送。本放送は、12月にスタートする。同作は、韓国で2024年10月から放送が始まったばかりのKBS最新イルイルドラマ(=帯ドラマ)。離婚、再婚、卒婚など、結婚の多様な形とともに家族の“幸せ”を描いていく。『紳士とお嬢さん』『台風の新婦』など“イルイルドラマクイーン”と称されるパク・ハナと、期待のパク・サンナムが主演を務める。スタッフは、『どたばたファミリー』『ヒョンジェは美しい』の演出家キム・ソングン氏と、『台風の新婦』『女の秘密』の脚本家ソン・ジョンニム氏がダックを組んだ。■『結婚しよう、メンコンア!』(原題)もどかしい夫のメン・ギョンテにバツイチの息子メン・コンブなど、ミョンジャには悩みが多いが、大手企業ジェイスファッションのファッションデザイナーとして勤める娘のメン・コンヒ(パク・ハナ)については同級生たちに自慢するほど誇りに思っていた。しかし、母の自慢とは違い、実際は契約社員として入社し、雑用などをやらされる日々を送っていたメン・コンヒ。正社員になる為に努力する彼女の前に、ジェイスファッションの唯一の後継者であるク・ダンス(パク・サンナム)が帰国する。全120話(予定)演出:キム・ソングン脚本:ソン・ジョンニム出演:パク・ハナ、パク・サンナム、キム・サグォン、イ・ヨンドゥ他【キャラクター紹介】メンコンヒ役:パク・ハナカン・ミョンジャとメン・ギョンテの娘。 ジェイグループ契約職デザイナー。強靭な母親ミョンジャの勢いと元刑事の父親キョンテの運動神経を受け継ぎ、無人島に取り残されても生き残れるような根性を持つ、今の時代には珍しい女性。ジェイスファッション公募展に応募し憧れの会社で契約職として働くことになった。全てのことが順調に進んでいる中、子どものころに親しくしていたク・ダンスが、以前とは全く違う“超生意気”な幼なじみになって屋根部屋に転がり込んできて…!?ク・ダンス役:パク・サンナムジェイスグループのファン・イクソン会長の孫。財閥家の父と貧しい母の間に生まれ、祖母が両親に反対したため田舎で隠れて暮らさなければならなかったが、隣に住んでいた幼なじみのコンヒのおかげで幸せな日々を送っていた。しかし、突然母親が家を出て行ってしまい、祖母が彷徨していたダンスを迎え入れてくれたが、今度は「クダンス後継者作り」の一環として家を追い出されることになる。ソ・ミンギ役役:キム・グォンジェイスファッションマーケティングチームのチーム長。ソ・ドクスとチョン・ジュリの息子で欲しいものを最後までやり遂げる根性を持つ男。しかし、その下には劣等感と絶え間ない自己否定がある。本気で愛した女性、ジナにプロポーズを断られて、ク・ダンスと見合いをしたという話を聞き、ミンギは、ダンスに代わってトップの座まで昇り詰めたいと考えるようになる。カン・ジナ役:イ・ヨンドゥジェイスファッションデザインチームのチーム長。外食業界1位のドドグループの一人娘。会社ではデザインチームのチーム長として優れたデザイン力を誇る。入社同期のミンギに一目ぼれしたが、彼から突然プロポーズを受けて困惑し、ジナは非婚主義者であることを前面に出して断った。 ところが、ミンギはいつも自分だけを見ていたのに契約職社員メン・コンヒに目を向けるようになり…。【放送情報】KBS World、第1話~第5話先行放送本放送:2024年11月21日(木)~27日(水)午後8時15分~9時再放送:2024年11月22日(金)~28日(木)午前9時45分~10時20分再々放送:2024年11月23日(土)午前9時20分~10時30分(2話連続)、11月30日(土)午前7時35分~9時20分(3話連続)本放送KBS World、2024年12月2日(月)スタート本放送:月~金曜午後10時15分~9時再放送:月~金午前9時45分~10時20分再々放送:水・木曜午前7時35分~10時30分(5話連続)
2024年11月20日俳優・モデルの桃月なしこが20日、自身のXを更新し、ポケモンカードの公式店大会「ジムバトル」に参加し優勝したことを報告した。Xでは「ジムバ初優勝」と、参加した店舗の投稿に反応。参加した店舗「ミント 吉祥寺店」では「14時開催「ジムバトル」6名ご参加頂きました!全勝者は【なしこ】さん【ライコポン】おめでとうございます」と説明している。また、桃月が使ったデッキも公開され、タケルライコexとオーガポンex(草)を組み合わせた通称「ライコポン」を使用したことが明かされ、直筆コメントもあり「イバラつらいピカチュウのステッカーうれしいです」と喜んでいる。なお、ジムバトルとは、全国各地毎日のようにカードショップなどで開催されている公式大会のことで、誰でも気軽に参加することができる。
2024年11月20日歌手でタレントの重盛さと美(36)が19日、自身のインスタグラムを更新。“超ミニ”でしゃがむ美脚ショットを公開した。重盛は、ピースの絵文字とともに複数枚の写真をアップ。超ミニ丈のデニムスカートに、チェックシャツ、ブーツ、キャップを合わせたコーディネートで、後輩のタレント・礒部希帆(33)とともにビーチでのオフショットを披露した。この投稿に「史上最強」「オシャレすぎてちびる」「ギャルっぽくてかわいい」「センスの塊」「けしからん」「綺麗なお御足に目がいっちゃう」などの声が寄せられている。
2024年11月20日ホストでタレントのROLANDが18日、自身のインスタグラムを更新。「84kg→71kg」「#減量」とつづり、ジム室での自撮りショットを公開した。13キロ減量しても筋トレはバッチリ行っていたようで、写真では腹筋バキバキの筋骨隆々とした肉体美を披露している。コメント欄には「やば」「すげー」「素晴らしい肉体美」「so perfect」「身体が、クリロナ」「凄すぎますね」「減量のやり方教えてほしいです!!」など、驚きや称賛の声が多数寄せられている。
2024年11月20日NHKでは、12月30日に『ドキュメント72時間年末スペシャル2024』(後0:15~6:48)を届ける。この1年の放送回から、視聴者リクエストのトップ10を一挙に放送する、年末恒例の6時間半スペシャル。出演者は山田五郎、鈴木おさむ、吹石一恵、平成ノブシコブシ・徳井健太で、番組に登場した方のその後の追加取材や中継に加え、お試し企画なども放送。ラストは松崎ナオ「川べりの家」で歌い納める盛りだくさんの内容となっている。
2024年11月20日タレントの小倉優子(41)が19日、自身のインスタグラムを更新。長男(12)&次男(8)&三男(4)の“3兄弟ショット”を公開した。「昨日は、次男の8歳のお誕生日でした」と報告し、バースデーケーキを前に息子たちがピースサインする3ショットなどをアップ。次男からは「お誕生日ケーキを作りたい!」とリクエストがあったそうで、自分のケーキを手作りする様子も披露した。準備中には「途中、長男が気になってお手伝い」をしたり、「次男が、これやる?と三男にもやらせてあげていて、8歳の次男に感動しました」と、子どもたちのやり取りにホッコリ。「自分のお誕生日に自分のケーキを作る!がしばらく我が家のお誕生日ケーキの定番になりそうです」と伝えた。楽しげな小倉家の様子に、ファンからは「ステキなご兄弟に育たれていますね」「ゆうこりん、本当にいいママ」「仲良し兄弟、素敵です」といった声が寄せられている。小倉は2011年にヘアメークアーティストの男性と結婚。翌12年6月5日に長男、16年11月18日に次男を出産したが、17年3月に離婚。その後、18年12月に再婚し、20年7月22日に三男を出産した。再婚相手とは、22年7月27日に離婚している。
2024年11月20日カンテレ情報番組『よ~いドン!』(月~金前9:50※関西ローカル)の「となりの人間国宝さん」ロケに、お笑いコンビ・パピヨンズのちよみ(元・ミヤ蝶美)が登場し、視聴者を驚かせた。パピヨンズは、元「ミヤ蝶美・蝶子」(ミヤ蝶美・ミヤ蝶子)で、ミヤコ蝶々さんの弟子にあたる。『お笑いスター誕生!! 』で9週勝ち抜き、「上方漫才大賞」新人賞など、活躍した。83年に一度解散、2000年に再結成し、19年にコンビ「パピヨンズ」(ちよみ・ちよこ)となった。「人間国宝さん」ロケは、円広志が能勢電鉄妙見線・多田駅周辺をぶらり。立ち寄った店「魔女たちの楽園 LOVE」に、偶然、ちよみがいた。円の姿を見て、ちよみは姿勢を正して「円さん、おはようございます!」「昔はミヤ蝶美・蝶子。今、パピヨンズ・ちよみ、言います」と、若手並みのあいさつ。円が「あなた、かわいらしかったやん」と向けると、ちよみは「こんなんなりました!66(歳)になりました!」と笑わせた。この店は、ちよみの友人が、夜はスナック、昼はカラオケ、そのほかカレー屋も営んでいるという。ママの高校時代は「アグネス・ラム似」で、円が「めっちゃかわいい」と驚くほど。一方、苦労人で、専業主婦になり子育て中、借金があった母が認知症を発病したため、夜の世界へ。その後、北新地で人気となり、ミナミで自分の店を構えた。芸能界を離れていたちよみとも店を一緒にやるなど、2人の壮絶な人生が語られた。
2024年11月20日