MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (3/444)
子どもが一生懸命に食べている姿は微笑ましいですよね。中には、とあるものを食べるのに苦戦した子どももいるようで……。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合息子が幼稚園児だった頃の休日。昼にうどんを作ったことがありました。息子は箸でうどんを食べていたのですが、一生懸命に口へ運ぶものの、口に入れる瞬間にうどんがすべってしまい……。何度も空振りしていました。その様子を見て……お腹が空いて早く食べたいのに、なかなか食べられずにいる姿はかわいそうでしたが、愛らしさも感じました。麺が滑る時は、箸から口までの距離をなるべく近くすると食べやすいと思いました。(33歳/会社員)つるつるのうどんに苦戦お箸でうどんがなかなか食べれない子どものエピソードをご紹介しました。子どもの手は小さいので箸を持ちづらい場合もあるようですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月30日子どもが幼かった頃を振り返ると癒されますよね。中には、思わず笑ってしまうような思い出話もありませんか?今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Fさんの場合男女の双子を育てています。2人のとても可愛らしい姿は今でも覚えています。たとえば、双子が生後6ヶ月頃のこと。娘がソファに登ろうとしていた途中で眠ってしまったようで……。すると、その娘を追いかけていた息子も同じく途中で眠りについていました。我が子の姿に……ふたりとも疲れた様子の体勢で寝ており、それを見て思わずクスッとなりました。双子の姿に『えっ?2人とも寝てるの?可愛すぎる』と思いました。(43歳/パート)ほっこりする双子の行動双子がソファを登る途中で寝てしまったエピソードをご紹介しました。予想外のタイミングで寝てしまう子どもの様子を見たら、思わず笑顔になりそうですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月29日皆さんは、お箸をお弁当と一緒に持ってき忘れたことはありますか?中には、お箸の代わりにとあるものを持ってきたという方もいるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合中学時代に、1度だけお弁当の中に箸の代わりにしゃもじが入っていたことがあります。開けた時には少し違和感を抱きましたが、『まさか……』と本当に起こるとは思っていませんでした。状況説明すると……職員室に行って先生に事情を説明し、割り箸をもらって食べましたが、先生もしゃもじのことで笑っていました。帰宅後、しゃもじを入れた本人の母もこの話を聞いて大爆笑していました。(35歳/求職者)まさかの「しゃもじ」に大笑い母にお箸の代わりにしゃもじを入れられて驚いたSさん。箸がないと食べれないため大変ですが、いい思い出になりそうですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月28日皆さんは、ふとした瞬間に誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、知らない土地で人々の温かさに触れられた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Jさんの場合友人とある地方に旅行に行った時のエピソードです。その旅行中は公共交通機関を使って移動をしていたのですが、電車の本数が1時間に1本しかありませんでした。できるだけ乗り遅れないように気を付けて移動していたのですが、ある電車に乗り遅れそうになってしまい私たちは全力疾走で走って駅に到着。当然ICカードなどは使えないので切符を買わなければいけないのですが、もう発車のベルが鳴り始めており「もうこれは間に合わないか」とあきらめかけていた時、駅員さんが「どこまで?切符は後でもいいよ!」と電車に乗せてくれました。そのときの心情は?到着駅でも別の駅員さんが「田舎の電車は不便だからもう行かない!と思ってほしくないからね」と言ってとても親切に対応して下さり、感動しました。地元を愛する心、親切心、人の温かさを感じ「絶対また来ます!!」と思いました。(36歳/会社員)心温まる光景に……電車に間に合いそうにないという中、駅員さんの対応に感動したエピソードをご紹介しました。他者を思いやる気持ちは、さまざまな場面で助けになりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月27日皆さんは海外のスーパーマーケットに行ったことはありますか?中には、気になる食材を味見できるところもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Jさんの場合海外での滞在中、スーパーで山のように積まれたスイカとその隣に置かれた大きな包丁を目にしました。購入の仕方を尋ねたところ、「好きなスイカを選んで、自分で切り、ラップで包んだ後にスケールで重さを計り、生成される値札シールを貼ってレジへ持っていく」と説明されました。学んだことは……「え、切るだけ切って帰ってもいいの?」と思いました。実際に切ってみて少し味見して、もし気に入らなければそのまま置いて帰ってもいいと聞て、その自由さにさらに驚きました。(38歳/主婦)味の確認ができる海外のスーパーにて、その場でスイカが味見できることに驚いたJさん。スーパーの売り方でも文化の違いを感じることができるようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月26日皆さんは、クリスマスをどのように過ごしていますか?恋人と過ごす方もいれば、家族や友人、1人でゆっくりと……などという方もいますよね。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合サンタクロースの存在をあまりわかっていなかった様子の娘。ある日、8歳になった娘は絵本でサンタクロースの話しを読み,とても感動したらしく……。クリスマスプレゼントには素敵なアクセサリーを作れるおもちゃをとても欲しがっていました。そして、クリスマス前日の夜になると「お母さん窓の鍵や玄関の鍵あけておいて。サンタさんが入れないと困るから」と頼まれました。それがおかしくて笑いながら『早く寝ないとサンタさんこれないよ』と促して寝かせました。翌朝、クリスマスプレゼントに大喜びしていました。このことから学んだことは?普段はませてるけど子どもらしい一面が見れてよかったです。子どもがいなければ、こんなほほえましいクリスマスは経験できなかったなと思いました。楽しいクリスマスになりました。(59歳/専業主婦)ませた娘からの可愛い言葉に……サンタさんが入れるように鍵を開けてほしいと頼む姿は、とても愛らしいですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月25日皆さんは、子どもの登園に苦労したことはありますか?中には、とある工夫をしたら子どもが喜んだ方もいるようで……。今回MOREDOORでは、絶望的な状況から予想外の展開になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合息子が幼稚園に通っていた当時、私たちは雪国に住んでいました。ある日、息子の食事や身支度に時間がかかってしまい、幼稚園への遅刻がギリギリになってしまいました。おんぶするか、自転車に乗せるかで迷いましたが、最終的には一か八かでソリに乗せて登園することに。すると息子は……その方法が見事に功を奏し、息子は楽しみながら、大人が歩く速さで進むことができ、まさに一石二鳥でした。この経験から、「ソリを使うと、子どもがぐずることなく、疲れて歩く速度が遅くなることもないからいいな」と思いました。育児に悩まされることもある中で、工夫して楽しく子育てすることの重要性を学びました。(39歳/会社員)残り物には福がある幼稚園に間に合うように息子をソリに乗せたら、喜んでもらえたエピソードをご紹介しました。大変な状況でも少しの工夫で悩みが解決することもあるようですね。絶望的な状況から予想外な展開に発展した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月24日皆さんは、時間がないときにお弁当を作ったことはありますか?中には急いだ結果、お弁当の中身が大惨事になった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Bさんの場合ある日、急いで朝のお弁当を作って、子どもに渡す準備をしていました。時間がなくて慌てていたので、冷蔵庫の中にあったものを適当に詰め込んだだけでした。その中には、昨晩の残りのカレーライスをおにぎりにして入れたのですが、あまりにも急いでいたため、ラップで包む際におにぎりの形が崩れてしまい、見た目がかなり不格好になってしまいました。お弁当の蓋をあけると……お昼に子どもから「お弁当でおにぎりが崩れて、カレーが飛び出してる!」と笑い交じりに連絡があり、自分の分を確認すると、おにぎりからカレーが溢れ出した状態になっていました。しかし、子どもが「でも、美味しかったよ!」と言ってくれたので、ひとまず安心しました。その後、「カレー爆弾」という名で、この出来事を思い出しては笑うようになりました。(21歳/会社員)おにぎりの状態に大笑い時間がないため、急いでお弁当を作り子どもに渡したBさん。子どもは「おいしい」と言ってくれたため、不格好だとしても心を込めたことは伝わっているのかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月23日皆さんは学生時代にお弁当だけでは物足りないと感じたことはありませんか?成長期なので、量を増やして欲しいと頼んだことがある方もいるのではないのでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合高校生の時、母親にお弁当を作ってもらっていました。成長期真っ盛りで、「お弁当のごはんが足りないから、多めにしてほしい」と母親に頼みました。楽しみにしていたお弁当の中身は……毎日の母親の作ったお弁当は楽しみだったので、今日のお弁当はなんだろうと、いざ開けたら、2段のお弁当箱の2段とも白ごはんでした。このときにお昼を楽しみにお弁当を見るのではなく、持っていく段階で中身を確認することも大事だと思いました。(36歳/パート)白米のみのお弁当に……ごはんを足してほしいと頼んだところに、2段ともごはんを用意した母に驚いたNさん。たくさん食べてほしいという気持ちが伝わりますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月22日皆さんは、落し物をしたことはありますか?その際に、交番へ届いてないか確認する方も多いのではないのでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Kさんの場合財布を落としてしまい、交番に行ったところ、すでに誰かが拾って届けてくれていました。それを聞いた海外の方がとても驚いていました。中身も……?さらに、財布の中身が全てそのままだったことに対しても、彼は驚いていました。「日本ではふつうだよ」と言うと「ありえない」と返されました。交番に落し物が届けられることは普通だと思っていたので、『日本って平和だな』と思いました。(51歳/会社員)拾ってくれた人の優しさ……落とした財布が見つかり、中身も無事だったことに外国人が驚いたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月21日皆さんは、キャラクター弁当を作ったことはありますか?デコレーションを工夫した分、綺麗なまま保ってほしいと思う方もいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Uさんの場合私が高校生の頃、受験も近くなったため、母が必勝弁当を作ってくれました。私の好きなオムライスを可愛くデコレーションし、うさぎの形にしてくれました。蓋を開けると……通学中に傾いてしまったのか、お昼時に蓋を開けると、可愛かったであろう「うさぎ」が「モンスター」に変化しており、ケチャップが飛び散ってとんでもない絵図になっていました。これからはキャラ弁の時は、大切に運びたいと思いました。(28歳/保育士)うさぎさんの状態が……通学中にキャラ弁が崩れてしまったUさん。この経験から、綺麗な状態を維持したいお弁当は大切に運ぶと決心したようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月20日交際に至る過程は人それぞれですよね。中には、告白がなくてもお付き合いに発展することもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Yさんの場合付き合い始める時、日本の「告白」という文化に対して、驚かれました。台湾人の友達と各国の恋愛観や交際のルール、ステップについて話していました。すると、その話を聞いていたマレーシアの女の子が「告白?なにそれ」と驚き、信じられない様子で反応していました。逆に、告白がない場合どのようにして交際に至るのかが気になりました。恋愛にも形式的な側面が見受けられると改めて感じました。(27歳/会社員)告白文化にびっくり日本では交際するにあたって、告白することが主流なことに驚かれたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月19日身近に便利なものがあると、そのありがたみを忘れてしまうことがありますね。中には、外国人の友人の一言によって、便利さに気づかされたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私が昼食を買うために外国人の友人をコンビニに連れて行きました。そこで、彼はコンビニの豊富な品揃え、清潔さ、そして調理済みのお弁当やデザートが揃っているのを見て、驚愕していました。さらに、「この規模で、ここまで便利で質が高いのは日本くらい!」と感心していました。心の声が……その時、私は思わず「日本のコンビニってそんなに特別だったんだ……」とつぶやきました。普段何気なく利用していたコンビニの便利さや質の高さを、友人の反応を通して改めて認識し、誇りに思うようになりました。この経験から、日本の日常に溶け込んでいる便利さやサービスの高さが、他国では決して当たり前ではないという事実に気づきました。日本に住む中で見落としがちな素晴らしさを、外国人の友人の視点を通じて再認識し、日々の生活に感謝する大切さを学びました。(27歳/会社員)国によって違うコンビニの内容日本のコンビニの便利さに驚いてくれたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月18日思い違いによって、会話の中ですれ違いが起きることはありますよね。時には、「こういう意味だったのか!」と思い返すことも。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Oさんの場合職場に日本語をあまり得意としていない外国籍の方がいます。寒い日に、彼女が仕事中に「段ボール?」と尋ねてきました。その時、私はその言葉が何を指しているのか理解できず「段ボール?」と質問を返しました。すると、彼女は「いるでしょ?」と答えました。外国籍の方は……「寒いから段ボールで寒さをしのぐのかな」と考えていましたが、実際に彼女が言いたかったのは「暖房いる?」。つまり「暖房をつけますか?」ということでした。段ボールで寒さを凌ぐという自分の飛躍した想像力と、全く異なる内容が同じように聞こえたことに、思わず笑ってしまいました。忙しい時でも、相手の言葉に耳を傾けるように気を付けます。(43歳/会社員)暖房をつけるか聞かれていた……外国籍の方の言葉を聞き間違えていたというOさん。「段ボール」ではなく「暖房いる?」と聞いていたようですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月17日お弁当を作る際、ちょっとしたデコレーションをしたことがある方は多いでしょう。ウインナーをタコさんにしたり、卵焼きを切ってハート型にしたりと、ちょっとした工夫でグッとかわいくなりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合ある日、海苔を使ってメッセージ書いたお弁当を子どもが作ってくれました。細かい作業を必死にしてくれたのがよくわかる、不器用な仕上がりでした。お弁当の中身は……おそらく「だいすきだよ」と海苔で書きたかったのでしょうが、「だいすきだす」になっていたのです。「だいすきだす」になっていて、大笑いしましたが、とても嬉しかったです。この出来事で、「子どもは親に無償の愛を届けてくれる宝物なんだな」と感じました。(36歳/パート)「だいすきだす」に大笑いお子さんが作ってくれたお弁当を見て、思わず大笑いしてしまったというMさん。たっぷりの愛情を感じる、素敵なお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月16日皆さんは、慌てているときに周りの人に助けられた経験はありますか?中には、駅で出会った優しさに心が救われたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、駅で急いでいたときのことです。乗り換え時間ギリギリで改札を通ろうとしたところ、ICカードが読み取れず、立ち往生してしまいました。焦る私を見て、駅員さんがすぐに駆け寄り、「大丈夫です、これで」と手持ちのカードで改札を通過させてくれたのです。驚いて感謝を伝えると、駅員さんは「これで行けますよ。気をつけて!」と笑顔で送り出してくれました。さらに、「急いでくださいね、電車が行っちゃいますよ!」と言い残し、さらりと立ち去った姿がとても印象的でした。そのときの心情は?「本当に、こんな温かい対応があるんだ」と心の中でつぶやき、驚きと感謝で胸がいっぱいになりました。普段なら「自分で何とかしなきゃ」と焦るだけの場面でしたが、駅員さんの冷静な判断と優しさのおかげで心が落ち着き、世界が少しだけ優しく感じられた瞬間でした。その状況で学んだことは?どんなに忙しい状況でも、相手の立場に立った優しさや気配りがどれほど大きな影響を与えるかを学びました。焦る中でも冷静な対応と少しの気遣いが、相手に安心感を与え、心を温かくする力があると実感した出来事でした。(27歳/会社員)心温まる対応に……駅員さんが見せた冷静な判断と優しさに助けられたというエピソードをご紹介しました。相手を思いやる気配りに心が癒されますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月15日大好きな人からフラれてしまったら、悲しくてどうしたらいいのか分からなくなってしまうこともありますよね。そんな時、心配した友人が駆けつけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。フラれて立ち直れなかった時……これは投稿者さんが、大好きな彼にフラれてしまい大泣きしてしまったときのこと。心配した友人が、仕事を早く切り上げてまで駆けつけてくれて……? 心が温まる友人の対応失恋して落ち込んでいた時に、友人の温かな励ましに慰められた投稿者さん。あなたなら、友人が悲しい出来事にショックを受けていたらどうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月14日誰かにお弁当を作ってもらった日は、ランチタイムの時間がとても待ち遠しくなりますよね。時に、蓋を開けた瞬間、思わず笑ってしまうようなお弁当を渡されることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合中学生の姪っ子がお弁当を作ってくれた時のことです。とても楽しみにしていたのですが、いざ蓋を開けてみると、お弁当が山盛りのチャーハンでした。他の具材は……すごい量で、しかもおかずも漬物もないので笑ってしまいました。聞けば、朝からハンバーグを頑張って作っていたらしいのですが、焦がしてしまったため、冷凍のチャーハンを山盛り入れてくれたとのことでした。『失敗したからごめんと言ってくれてよかったのに……』と思いました。それでも持ってきてくれたことが嬉しかったです。この出来事で、愛情は料理の出来ではなく、その行為で伝わると学びました。(39歳/会社員)山盛りのチャーハンにクスッ姪っ子が作ってくれたお弁当を見て、思わず笑ってしまったというKさん。愛情たっぷりのお弁当で、お腹だけでなく心も満たされたようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月13日皆さんは、お子さんがいつも以上に愛おしく感じられる瞬間を経験したことはありますか?中には、ふとした出来事で子どもとの触れ合いが大切だと感じることもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合0歳9ヶ月の娘には、普段ベビーベッドで寝てもらっています。しかし、ある夜、泣き声が聞こえたので様子を見てみると、ベッドから出してあげた娘は、ハイハイで私の足元まで来て、そのまま寝てしまいました。ママの匂いを感じながらスヤスヤ眠る娘の姿は、たまらなく愛おしく感じました。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「えっ、ここで寝ちゃうの?可愛すぎる……」と思わず心の中でつぶやきました。このことから学んだことは?両親が寄り添って眠るように、子どもにもやっぱり人の温もりが必要なんだと改めて感じ、たまには添い寝してあげようと思いました。(32歳/会社員)母子の触れ合いに……夜中に足元で寝入ってしまった娘の愛らしいエピソードをご紹介しました。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月12日皆さんは、ふとした瞬間に誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、思いがけない場所で見つけた温かいメッセージに心を動かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合CAをしていた頃、コロナ禍で仕事が少なかった時期のことです。フライトを終えて空港から帰る途中、駅の改札口に置かれた黒板が目に留まりました。そこには、こう書かれていました。「皆さま、お疲れ様です!こんなときでも電車に乗ってくださりありがとうございます。皆で乗り越えましょう!」このメッセージを見た瞬間、心が温かくなり、涙が出そうになりました。そのときの心情は?「私たちは仲間なんだ」と実感し、「みんなで一緒に頑張っているんだな」と誇らしい気持ちになりました。(36歳/自営業)心温まる光景に……世の中が大変な状況の時に、温かいメッセージに感動したというエピソードをご紹介しました。どんなときでも互いを思いやる気持ちは、私たちの心を支えてくれる大切なものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月11日仕事でミスをしてしまうと、もっとああしておけばよかったと後悔することもありますよね。そんな時、上司から前向きな言葉をかけられたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事でミスして落ち込んでいると……これは投稿者さんが、仕事の研修期間中に失敗をしてしまったときのこと……。 働きたいと思える会社にミスを責めるのではなく、会社を好きになってほしいと願う店長の考え方に励まされた投稿者さん。あなたなら、職場の新人が自身の失敗を気にしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月10日皆さんは、慣れない場所で困った経験はありますか?中には、誰かの温かい対応に助けられて安心することもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Mさんの場合普段あまり使わない駅を仕事で利用したとき、急な体調不良に見舞われ、近くの病院に行こうと思いました。ですが、慣れない土地で体調も悪かったため、改札にいた駅員さんに助けを求めました。駅員さんはすぐに1番近い病院を教えてくれ、私は感謝しながらノロノロと歩き始めました。それだけでも十分ありがたかったのですが、少し進んだところで、なんとその駅員さんが駆けつけてきて、道案内までしてくれたのです!そのときの心情は?道を教えてくれるだけでも助かるのに、さらに目的地まで導いてくれるなんて……。こんなに優しい方がいるなんて驚きました。困ったときに人を頼るのが苦手だった私ですが、世の中にはこんなに親切な人がいるのだと実感した出来事でした。(35歳/会社員)駅員さんの親切に……慣れない土地で体調不良に見舞われたとき、親切に道案内をしてくれた駅員さんへの感謝のエピソードをご紹介しました。困ったときの温かい対応は心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月09日皆さんは、年齢を重ねても新しい挑戦を続ける素敵な大人の女性に出会ったことがありますか?中には、好奇心を忘れず常に自分を更新し続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合あるとき仕事関係で出会った、60代後半くらいの女性のことです。彼女はダークグリーンのシンプルで上品なワンピースを身にまとい、さりげないゴールドのアクセサリーが印象的でした。大げさな装飾はないのに、彼女が立つとその場が明るくなるような雰囲気が漂っていました。一緒に席について話し始めたとき、彼女の「人の話を聞く姿勢」に驚かされました。こちらの話に頷きながら、時折目を輝かせて心から楽しそうに耳を傾けるその姿には、年齢を重ねたからこその余裕と温かさが感じられたのです。それだけでなく……彼女が自分の経験を語るときも「昔はこうだった」ではなく、今もなお新しい発見や挑戦について語っており、常に自分を更新し続ける姿勢がとても印象的でした。趣味で写真を学んでいる彼女は、最新のカメラや撮影スポットについて語るとき、まるで若い人のように目を輝かせ、「次はこんな写真を撮りたいのよ」と嬉しそうに話してくれました。そのときの心情は?その「好奇心の豊かさ」と「自分を楽しむ気持ち」は、まさに「おばさん化」とは真逆の姿であり、私もこんなふうに年を重ねたいと心から思いました。彼女のように、いつまでも素敵で好奇心を忘れない女性でいようと決意した瞬間でした。(31歳/主婦)心温まる光景に……仕事関係で出会った、好奇心を忘れない60代の女性とのエピソードをご紹介しました。いつまでも自分を楽しみ、輝き続ける生き方に憧れますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月08日ペットの性格はさまざまで、なかには全然甘えない性格の子もいますよね。そんな普段はクールな飼い猫が、飼い主の具合が悪い時だけ意外な反応を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。甘えない飼い猫投稿者さんの飼い猫はいつもクール。ご飯以外は甘えない性格で抱っこが嫌いなのですが……。 体調を心配してくれる猫普段はそっけなくても、体調が悪い時はそばにいてくれる猫に、癒されている投稿者さん。いざという時は優しくしてくれる素敵な対応に、心が温まりますね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月07日毎日のように使う人も多いであろうボールペン。私たちが普段何気なく使っているものでも、海外の方から見ると驚くことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Sさんの場合ロンドンに初めて旅行で行った時のことです。滞在した宿は一階がバーで、夜になるとお店のお客さん達が外のテーブル席でお酒を飲んでいました。たまたまそのうちの一人の男性から声をかけられ、カタコトの英語で立ち話をすることに。その彼から聞いた話をメモしようと、バッグから三色ボールペンを取り出したら「それって何!?」と言われました。三色ボールペンを見て……ボールペンだと説明すると「こんな便利なペン、初めて見た!すごい!」と驚いている様子でした。日本ではごく普通の三色ボールペンが海外ではとても珍しい物だと知り、「えっ!?三色ボールペンって、もしかして珍しいの!?」と、こちらもびっくりしました。「日本人にとっては当たり前の物でも、海外では珍しい物なんだな。やっぱり日本を飛び出してみないと分からないことがあるんだな」という気づきがありました。(51歳/無職)便利な三色ボールペンにびっくり海外で三色ボールペンを見て現地の人に驚かれたというエピソード。一本で三本分の役割を果たしてくれるため、とても便利ですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月06日受験の合格発表など、大事な日に雨が降っていたら、何となく不吉な感じがしてしまいますよね。不安な気持ちでいっぱいの時に、明るい言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。雨降りの合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。 不安を跳ね飛ばす明るい言葉ネガティブになっていたところ、母の明るい言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、不安からネガティブになっている人がいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月05日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出たという経験はある方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。そして冬子は自分を変えようと努力し、徐々に内面に変化が。そんなある日、健吾から連絡が来て……?突然電話がかかってきて……久しぶりの再会で……お互いの気持ちを打ち明けた二人距離を置いている間に、自分を見つめ直すことができた冬子と健吾。健吾から「俺たちやり直せるかな?」と聞かれ……。その後、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年12月04日忙しくてなかなかパートナーと会えないと、寂しく感じてしまいますよね。そんな時、パートナーが愛情のこもった素敵な言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。別れ際に寂しい気持ちになっていたら……自分も彼氏も仕事が忙しいという投稿者さん。毎日会えるわけではなく、週に一度ぐらいしか会えないときもあり、とても寂しい気持ちになっていたのですが……?温かい言葉寂しい気持ちになっていた投稿者さんに、愛を感じる言葉をかけてくれた彼氏。あなたなら、パートナーが会える日が少なく寂しがっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月03日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に「そういう意味だったのか!」と後から気付くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合お正月のことです。祖母に「何で来た?」と聞かれたので「お正月だからおばあちゃんに会いに来たよー!」と明るく言いました。おばあちゃんは……すると「そうでない、何で来たか聞いとる」と言うので「?」でした。叔母が「交通手段を聞いてるんよ」と教えてくれ、「新幹線で来た」と言うと「ほぅ」と一言。満足げな顔で自分の部屋に戻って行きました。意味が汲み取れず、「日本語って難しいな」と思いました。この出来事で、同じ言葉なのに意味が違うことってあるんだなと学びました。(41歳/会社員)交通手段を聞かれていた叔母の一言で、おばあちゃんの言葉の意味が分かったというHさん。「どうして来たの?」ではなく、「何に乗ってきたの?」と聞きたかったのですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日その人がこの世に生を受けたかけがえのない日である誕生日。そんな大切な日に、パートナーが素敵な言葉を贈ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しくて忘れていた誕生日これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。 存在を全肯定する言葉誕生日に、生まれてきてくれてありがとうと最上級の言葉をもらって、感動した投稿者さん。あなたなら、大切な人が誕生日を迎えた時、どうお祝いしますか?イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日