MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (3/441)
ただの風邪だと思って甘く見ていたら、思っていた以上にひどい事態になってしまうこともありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。医師から祖母は高血糖だと診断され入院することになりますが、祖父まで入院することに。父は心身ともに疲弊し、高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、”髄膜炎”と診断されて……。1ヶ月後……リハビリ生活の始まり……やる気満々……リハビリに励む父……その後の展開は?懸命にリハビリに励むも、うまくいかないことに悔し涙を流す父親。そんな父親に優しく寄り添う母親の姿を見て、にゃちさんは心が温まりました。こんなときどうする?ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。その後のお話で、後遺症は残りながらも無事退院できた父親に、運転の適性検査という壁が立ちはだかります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日パートナーに優しくしてもらったら嬉しいですよね。でもあまりにも優しすぎると不安になることもあるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。優しすぎる彼に……友人経由で知り合った彼は、待ち合わせに3時間遅れても文句も言わず紳士的で、そんな姿に徐々に惹かれていった投稿者さん。すべて受け止めてくれる人ワガママもすべて受け止めて愛してくれる彼の姿にキュンとした投稿者さん。皆さんはどんな時にパートナーの優しさを感じますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもが苦手な食べ物をどうやって食べさせていますか?中には、少しの工夫で驚くほど食べてくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Sさんの場合妻が友人の結婚式に参加するとのことで、私と子どもの二人でお昼ご飯を食べていました。子どもが野菜を嫌がって食べないので、「ママが帰ってきたら、これを食べたんだよ!って教えてあげよう」と声をかけると、パクパクと食べてくれました。そのときの心情は?普段は全く食べないのに、たくさん食べてくれたので少し感動しましたし、やっぱりママがいないのは寂しいんだなと感じました。その状況で学んだことは?「食べなさい」や「食べないと遊べないよ」といった脅すようなやり方よりも、褒めたり、何か提案するような方法のほうが、子どもも親も楽しい時間が過ごせるのだと学びました。(34歳/フリーランス)子どもの食べ方に変化が……ママがいないときに工夫して声をかけたことで、子どもが苦手な野菜を食べてくれたというエピソードをご紹介しました。褒めたり提案することで、楽しい食事時間を過ごせる方法が見つかるかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日体調不良の時は、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夜のうちに夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。翌朝、子どもの世話を頼まれたにもかかわらず、なかなか起きない夫。ようやく起きてきたと思ったら……?やっと起きてきた……ちゃんとやってくれる夫……気遣いの言葉もないうえに、1日中放置!?家事や子どもの世話をしてくれているようですが、相変わらずみさきさんに声をかけず放置。そして、みさきさんの熱はさらに上がるも、夫の言動はあり得ないもので……。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受ける夫。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日あなたは、日常のさまざまな場面で、日本の治安のよさを感じることがありますか?国によっては、一人で歩くことすら危険だという場所もありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合タクシー運転手をしていた時の話です。早朝、新宿から乗車したインド人が、「空港まで」と言ってそのまま眠ってしまいました。空港に着いたので声をかけると、その方が起き「新宿は眠らない街ですね」と。続けて言った言葉は……そして続けて、すごく達者な日本語で「タクシーで眠れるのは日本だけです、つくづく驚きます」と仰ったのです。日本の治安は世界でも割と上位なんだなと思いました。(39歳/会社員)インド人の言葉にクスッタクシーに乗車してきたインドの方の言葉を聞いて、クスッと笑ってしまったというHさん。確かに、電車やタクシーの中でうたた寝できるのは、治安がよいからこそなのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、予想外の親切を受けて感動した経験はありますか?中には、通勤・通学中に神対応に助けられることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合私が高校1年生のときに、駅員さんから神対応を受けたエピソードです。当時、硬式野球部に入っていて、毎日始発で通学し、終電で帰宅する生活を送っていました。ある朝、練習の疲れからか、いつもより遅く家を出てしまい、始発に乗り遅れそうになったことがありました。階段を上って向かいのホームに行かないといけないため、すでに列車がホームに入っていたので、諦めかけていました。そのとき、駅員さんが「1名乗車です」と駅のアナウンスで呼びかけてくれたのです。そのおかげで、私は無事に始発に間に合いました。そのときの心情は?「あー神様!」と思いました。上下関係がとても厳しい高校だったので、無事に間に合ってほっとしたのを覚えています。余裕を持って行動することの大切さを学びました。(27歳/会社員)駅員さんの神対応に……駅員さんの機転によって無事に始発に乗ることができたとTさん。思いがけない親切が、心に残る出来事ですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日自身の行動が周囲の理解を得られなくて悩むこともありますよね。そんな時、友人が自分を肯定して励ましてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。親戚の理解を得られなくて……投稿者さんが、子どもを授かるための治療にお金を費やしていることを親戚からあれこれ言われたときのこと……。元気づけてくれた言葉に子どもを授かるための治療を尊い投資と言ってくれた、友人の言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、もし友人が周りの人から理解されず悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんには、お正月のお雑煮にこだわりや独自の食べ方はありますか?中には、その地域だけで親しまれている独特なお雑煮の食べ方もあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Nさんの場合奈良県の話です。私は子どもの頃から、お正月にお雑煮を食べるとき、出汁でふやかしたお餅をきな粉につけて食べる習慣がありました。美味しいし、ずっとそれが普通だと思っていました。ある日、県外の友達にその話をすると「なんで出汁の味がついてるのに、さらにきな粉をつける必要があるの?」と。その後、新聞の全国お雑煮特集で「お雑煮の餅にきな粉をつけるのは奈良の特徴」と紹介されていたり、テレビ番組でも話題になっているのを見て、この習慣が奈良にしかないことに初めて気づきました。その状況を思わず……「え?嘘やん。他の県ではやらへんの?」と思わずつぶやいてしまいました。自分が常識だと思っていることも、実は全国的にはスタンダードじゃないんだな、と改めて感じた出来事でした。(46歳/主婦)お雑煮の食べ方で……奈良県独自のお雑煮の食べ方に驚いたというエピソードをご紹介しました。普段当たり前に思っている習慣が、実はその土地ならではの文化なのかもしれませんね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日もし突然、家族や友達から心配になるようなメッセージが届いたら、あなたはどうしますか?「どうしたの?」と話を聞いたり、急いで電話をかけたりする方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Kさんの場合ある日、家族のグループメッセージに父から突然「もう無理かも」というメッセージが送られてきました。普段あまり愚痴を言わない父からの「もう無理」という言葉に、家族全員が「どうしたの?」「大丈夫?」と心配して慌てて返信をしました。父を心配していたら……少しして父から返ってきたメッセージが「スマホの操作が無理」という一言。「どういうこと!?」と思いましたが、意味が分かると一気に笑いがこみ上げました。新しいスマホにまだ慣れなくて困っていただけだったようです。思わず「スマホのことかい!」と、ほっとしながらつぶやいてしまいました。あまりの大げさな表現に、「もうちょっと言い方あるでしょ!」と家族全員で笑ってしまいました。この経験を通して、「大げさなメッセージに慌ててしまう前に、まずは冷静に確認することが大事だ」と学びました。(46歳/会社員)メッセージの意図がわかってホッ父からのメッセージに慌てたものの、理由がわかって笑ってしまったというKさん。確かに「もう無理かも」とだけ送られてきたら、焦ってしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日朝はなかなか目が覚めず、ボーっとしてしまうという方は多いはず。注意力が下がった状態だと、自分でもびっくりするようなミスをしてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Hさんの場合学生時代の話です。親が朝弁当を作り、毎朝冷蔵庫に入れてくれていました。寝ぼけてまさかのものを……ある日、休み時間に親から「弁当を忘れている」という連絡が。カバンの中を確認すると、弁当箱と勘違いしてマーガリンの箱をカバンに入れてしまっていたのです。「なんでやねん!こんなことある!?マーガリン溶けてるし!」と思い、寝ぼけているとおかしな失敗をしでかしてしまうことを学びました。(20歳/大学生)かばんに入っていたのはマーガリンお弁当と間違えて、マーガリンを持ってきてしまったというHさん。確かに、形や大きさが少しだけお弁当箱に似ていますものね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもの発想に驚かされた経験はありませんか?中には、想像を超える行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合ある日、3歳の娘がポン菓子を欲しがったため、購入しました。娘に「このお菓子、お米からできているんだよ」と教えると、びっくりしていました。自宅に帰り、食べたいと言うので開けて食べていたのですが、このお菓子がお米だというところだけを覚えていたようで、なんとポン菓子を米びつの中にばら撒いてしまったのです。子どもに「なんでそんなことしたの?」と聞くと、「お米だから入れた」と言われ、思わず旦那と笑ってしまいました。まさかの状況に……お米を炊くときにポン菓子を避けながら炊いています。子どもの想像力と不思議な行動が面白いなと感じました。(33歳/会社員)娘の発想に……3歳の娘がポン菓子を米びつに入れてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想には、大人も新鮮な気持ちにさせられますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもが予想外の行動をして驚かされたことはありませんか?中には、思わず笑ってしまうようなエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Kさんの場合2歳の長女の話です。先日、少しだけ雨が降っていたので、カッパを着せて長靴を履かせ、車で保育園から帰宅しました。家に着いた頃には雨も上がり、空には虹が出ていました。長女を車から降ろしましたが、虹に見惚れている様子だったので、私は先に荷物を持って家の鍵を開けに行きました。静かに見ているなぁと思いつつ、玄関に荷物を置き、外にいる長女に「お家に入るよー」と声をかけようと外を見たら、なんと庭の水たまりに座り込んで足をバタバタさせて水遊びをしているではありませんか!お尻も足も泥だらけで「やられたー」と思いましたが、ニコニコ笑顔の長女を見てほっこりしました。その状況をどう思いましたか?「きゃー!やりたそうにしていたけど、水たまりに座り込んじゃうの!?」と思いました。水たまりで遊びたそうにしていたら、付き添ってあげることにします。(31歳/会社員)水たまり遊びに……帰宅後、思わず水たまりで遊び始めた長女のエピソードをご紹介しました。思いがけない行動にほっこりする一面もあり、子どもの自由な発想に驚かされることもありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、理想のプロポーズのシチュエーションはありますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかしうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママとベッタリで……。話題はやっぱり結婚……プロポーズされるも……全然嬉しくない……ムードも何もない……船の上でのプロポーズかと思いきや、ターミナルの車の中という意外な場所に戸惑ったうみさん。さらにうみさんの疲れ果てた様子を見た友人から、「このまま結婚していいの?」と問いかけられ……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。思っていた感じとは違うプロポーズをしてきた彼、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日トラブルがあった相手から謝罪したいと言われたら、素直に受けるべきか悩むこともありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期、さんちゃん。翌日、目を腫らした状態で出社してきたため事情を聞くと、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったようで……。上司に呼び出され…謝罪と見せかけて…牽制と保身のため…理不尽すぎる言い分……反省しているかと思いきや、会社に報告させないための謝罪をしてきた野村さん。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。保身のために謝罪してきた上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日皆さんは、日常の何気ない言葉が相手には通じなかった経験はありますか?中には、地域の「当たり前」が思わぬ誤解を生むこともあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Wさんの場合私は栃木県在住です。北海道出身の彼と同棲を始めてすぐの出来事です。いつも通りご飯を食べた後、彼がお皿をテーブルに置いたまま立ち上がったため、「お皿を冷やして!」と言いました。彼は不思議そうな顔をしながら、お皿を持って冷蔵庫の前に行ったのです。訳がわからず、ふざけているのかと思い、苛立ってしまいました。彼が疑問に思ったこととは?すると彼が「使った皿冷やしてどうするの?」と純粋な目をして聞いてきたので、ハッとしました。お皿を水につけることを「冷やす」と言うのが普通だと思っていましたが、まさかの方言だったようです。自分の「当たり前」が、当たり前じゃないと気づかされました。(26歳/保育士)思わぬ方言に……北海道出身の彼に「お皿を冷やして」と伝えたら冷蔵庫に向かってしまった、というエピソードをご紹介しました。普段の言葉が通じないことで、方言だったと気づくこともありますよね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日大事な人から騙されていたことを知ったら、ショックですよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋で偶然出会った“まさと”と付き合い始めますが、4ヶ月経っても頑なに家を避けるまさとに不安な気持ちを抱き始めます。そこで探偵事務所に依頼して、まさとの住所を調べてもらったさなは、既婚者か否かの“真偽”を確かめることを決意。まさとの家のインターフォンを押してみると、奥さんが出てきて既婚者だったことが判明します。ショックを受けるさなは、奥さんに自分とまさととの関係を話し……。無言の2人……呆然とする奥さん……証拠を突きつける……言い逃れはさせない……奥さんにも事実を……まさとと付き合っていたことや独身と偽っていることを奥さんに話したさな。事実を突きつけられたまさとの妻は、夫に確認すると言って連絡をとり始めます……。その後、まさとを問い詰め「絶対に許さない」と話したさな。しかしまさとは妻との離婚を匂わせ、さなは「待っててほしい」という彼を受け入れてしまうのでした……。独身と偽って付き合っていた彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日夜中にふと目が覚めたとき、思わず笑ってしまうような出来事に遭遇したことはありますか?中には、意外な発言に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Hさんの場合私は現在、彼氏と同棲しています。先日の夜、彼氏が寝ているときに発した言葉についてのお話です。私は普段、かなり深い眠りにつくため、途中で目が覚めることはほとんどありません。ですが、その日はふと目が覚めてしまい、なかなか寝付けずにいました。携帯を見ながら眠たくなったら寝ようかなと思い、動画を見ていたのですが、突然彼氏がむにゃむにゃと言い始め、こう言ったのです。「オデ……ニンゲン……キライ……」その状況をどう思いましたか?思わず「いや、人間じゃなかったの!?」と心の中で突っ込みました。(24歳/会社員)意外な発言に……彼氏の寝言に思わずツッコミを入れたエピソードをご紹介しました。寝言ならではの意外な発言に、思わずクスッとしてしまいますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日突然義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。呑気な義母の代わりに自分でなんとかしようと奮闘しているライコミちゃんのもとに、伯父夫婦が!?突然乗り込んできたうえに、衝撃の発言をして……?驚きの発言に……なぜかお金を借りている組織には顔が利くと自慢げに話す伯父。義母の反応は……?伯父のまさかの発言に唖然……突然、お金を借りている社長とツーカーだと言い出した伯父。伯父夫婦はよからぬことを企んでいるようで……。その後、夫にもう一度ことの詳細を話すと、夫はようやくライコミちゃんの味方に!最終的には、夫とともに、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日お弁当の日は、ランチタイムが待ち遠しくなるという方は多いはず。しかし時に、蓋を開けた瞬間、びっくりする光景が広がっていることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合毎日お弁当を持って行っていた、高校時代の話です。高校2年生の秋頃「今日はオムライスだよ」と母からお弁当を渡されました。待ちに待ったランチタイム!昼休みにルンルンな気持ちでお弁当箱の蓋を開けました。すると中は、なんとぎっしりつめられたチキンライスのみでした。「え、何があったのだろう。あの真面目な母が卵を忘れるとは」と思いました。母は、寝坊したせいで寝ぼけていたようです。母に任せっきりではなくこの日から自分でもお弁当作りをしようと思いました。(32歳/主婦)卵がないオムライス……ルンルンとした気持ちでお弁当箱を開けたものの、予想外の光景が広がっていたというMさん。皆さんも、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日海外に行くと、「当たり前」の違いに驚くこともあるでしょう。子どもたちが通う小学校でも、日本人から見ると「それいいの!?」と驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合ある海外の小学校に行った時の話です。小学校の校内に、お菓子やご飯が売っている売店がありました。売店で買ったものを……休み時間に購入して食べるのだと思っていたら、授業中、先生が話をしている途中にお菓子を食べ始める子どもがいたのです。それに対して先生もなにも言わず……。周りの子どもも気にしていないようで、気づけば他の子どもも食べ始めました。「え、授業中おやつ食べてていいの?」と文化の違いに驚きました。文化の違いによって、いいことと悪いことは全然違うと学びました。(29歳/会社員)授業中に食べていることに驚き小学生たちが授業中にお菓子を食べているのを見て、びっくりしてしまったというKさん。日本では見ない光景のため、実際に目にするとかなり驚いてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、急いでいるときに思わぬ親切に助けられた経験はありますか?中には、周りの人の思いやりに感謝する瞬間があるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Eさんの場合先日、急いで駅へと向かい、ホームに到着したものの、ちょうど電車が発車する時刻になってしまいました。次の電車まで15分も待たなければならず、焦っていた私の表情を見た駅員さんが「少しお待ちください」と言い、すぐに扉を開けてくれました。私が乗り込むと、周りのお客さんから拍手が起こり、駅員さんはニコニコしながら「急がないといけませんからね」とひと言。おかげで遅刻せずに済みました。この出来事に心から感謝しました。そのときの心情は?「まさかこんなことがあるとは!駅員さん、神だ!」と思いました。人の親切や思いやりが、急なトラブルのときにどれほど大切かを再認識し、どんなに忙しいときでも周囲の人に優しく接することが大事だと感じました。(28歳/営業職)駅員さんの対応に……電車の発車間際に駅員さんの親切で助けられたエピソードをご紹介しました。思いやりある対応に、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、歳を重ねても自分の好きなことを楽しんでいる人に出会ったことはありますか?中には、まるで年齢を感じさせないほどのパワーを持つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合年末に地元に帰省し、数年ぶりに叔母に会ったときのことです。叔母は当時50代後半で、公務員としてバリバリ働いていました。祖母と暮らしていて介護もしているため、仕事や家事との両立は大変なはずなのに、久しぶりに会った私にキラキラとした笑顔を向け、大好きなキャラクターのグッズ集めについて楽しそうに話してくれました。年齢を重ねても好きなものに熱くなれる姿がとても素敵だと感じました。その状況をどう思いましたか?人としての魅力に溢れているなぁと思い、私も歳を重ねても好きなものを見つけ、それに対して熱くなれるようなエネルギッシュな女性になりたいと感じました。(31歳/専業主婦)素敵な大人の魅力に……久しぶりに再会した叔母が、年齢を感じさせないエネルギッシュさで好きなものを楽しむ姿を見て、自分もそんな女性になりたいと思ったというMさん。年齢に関係なく、自分の好きなことを大切にする姿勢には憧れますよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日自分のコンプレックスを人に打ち明けるのは勇気がいりますよね。思い切って打ち明けた時に、相手が優しく寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。思い切って悩みを相談すると……子どものころから毛深くて肌が弱いという投稿者さん。そのことにずっと悩んでいると、パートナーに相談したところ……。深い愛を感じる言葉すべて受け入れた上で、悩みに寄り添ってくれたパートナーの対応で、悩みがなくなったという投稿者さん。あなたなら、パートナーが悩みを打ち明けてくれた時どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日普段は人当たりがよくても、実際は何を考えているか分からないという謎めいた人もいますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていたものの、店長の妻ユカリがライコミちゃんの意見を変に伝えたことでヒナから無視されてしまいます。なんとか謝罪してヒナとの関係は戻りましたが……。謎の多い店長の妻……在庫の管理も……また長文メール……話を大事にする店長の妻……お店にはたまに出る程度で、少し意見を言うとすぐ話を大きくするユカリ。必要最低限のことは目をつむることにしたライコミちゃんでしたが、再び職場の空気に違和感が……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。すぐに話を大きくして人間関係をこじらせようとする職場の責任者、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月10日皆さんは、家族の思わぬ行動に驚いたことはありませんか?中には、子どもとパートナーが思いがけない時間を過ごすこともあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合娘が3歳くらいの頃のことです。保育園を休んだ娘を夫が病院に連れて行ってくれることになり、私は仕事に出かけました。もうほとんど治っていたので、「小児科に行って治癒証明をもらっておいてね」と夫に頼みました。娘も元気になり、早く保育園に行きたそうだったので、「治癒証明がないと保育園に行けないから」と念を押して出勤しました。そして帰宅すると、びっくり……!もう16時になるのに、2人ともパジャマのままで、布団もそのまま敷きっぱなしだったのです。午前中には小児科に行ったものと思っていました。すると、娘が慌てて「これからパパとお医者さんに行ってきます。ママの好きなお弁当も買ってきます」と着替えながら話したので、可愛くて怒る気にもなりませんでした。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「ああ、娘が元気だし、夫も安心して2人でまったりしていたのですね。たまにはいいか……」とつぶやきました。このことから学んだことは?夫はとても育児に協力的で、娘は私が出かけても夫がいるなら何の文句も言わない子でした。ただ、どうしても「ちゃんと起こさなくちゃ」「早くしなくちゃ」とせっかちになってしまっていたなと反省しました。夫のように、少しおっとりした日があってもいいのかなと学びました。(59歳/専業主婦)育児の協力に……娘と夫の微笑ましいエピソードをご紹介しました。家族で過ごすゆったりとした時間も、ときには大切なのかもしれませんね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日今まで平気だったことが、急に怖くなってしまうことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。活発な小学5年生の息子・ユウタと、控えめな性格の小学2年生の娘・マユと3人で暮らしていました。そんなある日、学校へ行こうとした途端、突然ユウタが苦しみだして……。学校が怖い……?病院に行くと……息子の病気が判明……学校に行くのが怖いと言い出したユウタを病院へ連れて行ったところ、『パニック障害』と診断されたミホ。帰りに『ヘルプマーク』を受け取りますが、息子の表情は暗くて……。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。突然学校が怖いと言い出した子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年11月10日皆さんは、結婚してからパートナーの食習慣に驚いたことはありませんか?中には、料理に対する考え方が全く違うこともあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合結婚したばかりの頃、妻が夕食に目玉焼きを出してくれました。そのとき、「何かける?しょうゆでいい?」と言われました。私の実家では目玉焼きに何かをかけるという発想がなかったため、目玉焼きにかけるものの意味が分からず、混乱してしまいました。「どういう意味?」と思わず聞いてしまいました。このことから学んだことは?その後、友人や会社の人に聞いてみたところ、ソースやしょうゆ、こしょう、マヨネーズなど、いろいろな意見が出てきました。しかし、私のように何もかけない人はいませんでした。(47歳/団体職員)目玉焼きの謎に……結婚初期の夕食でのエピソードをご紹介しました。食文化の違いは、ときに新たな発見をもたらしてくれるものですね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。驚きのあまり呆然……平静を装うも……思わず本音が……男性の行動にドン引き……楽しいデートを過ごしたものの、別れ際の”まさかの行動”に思わず「気持ち悪っ」と思ったユリさん。しかし、Tさんとのやり取りは続き、2回目のデートに行くと予想外の本性が明らかになり……。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日自分の今の状況をどれだけ説明しても、周りに理解されないとつらいですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう中学生の主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。そんなある日、佳純は授業中に居眠りしてしまい……。親に連絡され……早く寝ようとするも……電話が鳴って……どうしたらいいか分からない……先生や親にも叱られてしまい、それでも強い眠気に勝てず寝坊してしまった佳純。自己嫌悪に陥り無理やり起きて学校へ行くも、全校集会で体調が悪くなって最悪の事態に……。それから、周囲の理解もあったおかげで、起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。毎日、自分でも制御できないくらい強い眠気に襲われたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日あなたはお昼にどんなご飯を食べることが多いですか?お弁当を食べるという方もいれば、パンなどで済ませることが多いという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Sさんの場合私が高校生の時の話です。母親がお弁当を作ってくれていたのですが、ある日のお弁当がやたら軽く……。母に「今日のおかず何?」と聞いたら、ニコニコと「楽しみにしててね」とだけ言われました。お弁当箱の中身は……「何かなー?」と思いながらお昼時間にお弁当の蓋を開けてみたら、なんとドーナツが1つだけ入っていました。中身を見て、「通りで軽いわけだ」と納得しました。同時に、「というか母よ、これだけでは高校生は足りないぞ!メニュー知ってたら、登校時にコンビニでもう一個おかず買い足してるぞ!」と思いました。双子の妹のお弁当も同じだったようで、家に帰ってから大笑いしました。「これじゃあ、5校時目の授業でお腹鳴るよ〜」と思いましたし、あまりにも軽すぎる時は、家で蓋を開けてみる必要があるということを学びました。(42歳/会社員)ドーナツ1つだけのお弁当お弁当箱の蓋を開けた瞬間、軽さの理由がわかって納得したというSさん。確かに、ドーナツ1つだけだと、少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日