MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (361/441)
もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第2話です。【前回までのあらすじ】夫との子どもを出産をし、赤ちゃんのお世話をするわこさん。しかしその子どもが、夫と別人の子どもなのではという気持ちになってしまい……。自分が産んだのは確かで……夫と赤ちゃんを見て……ありえない想像をし……子どもを可愛いとは思うものの、その理由は夫の子どもだからで……。そんなわこさんは、子どもと自分の赤ちゃんだった頃を見比べ、また疑念を持ってしまい……?
2023年03月02日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫が「娘の進学資金」を勝手に引き出していたことを知ったミヤコさん。そして夫のスマホを調査した結果、彼女は夫が“パパ活”にお金を使っていたことを知り……?ここでクイズです!この後ミヤコさんは、この計算機アプリの画面が“あるもの”だと気付きます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、数字に関係するものです……!彼女の気付きとは……?正解はパスワードの入力画面!この画面に「夫が初めてパパ活をした日」を入力し、見事ロック解除に成功したミヤコさん。しかしそこには、浮気相手のあられもない写真が大量に保存されていたのでした……。こんなときどうする?今回のミヤコさんは、一見計算機のようなアプリの怪しい点に気付き、夫のパパ活に関する証拠を入手しました。あなただったら、パートナーのあやしい行動に気づいたとき、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第9話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と仲良くなります。子ども同士も仲良くなり、ほぼ毎日ママ友に会い、世間話をするよしえ。そんな中、次女がよく泣く様子を見たママ友が「長女をうちで預かる」と提案し……。よしえは感謝し……長女を預けることに……長女も楽しそうで……ママ友の言葉に甘え、長女を時々ママ友に預けるようになったよしえ。さらにママ友は長女に“お揃いのハンドメイド”までくれて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日結婚の際は、指輪を買ったり式を挙げたりといろいろお金がかかるもの。後になって、必要なかったかもと思うこともあるようで……。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった2回の披露宴結婚式の予算は300万円の予定でしたが、コロナ禍という事もあり、プランナーからの提案で親族での披露宴と友人会社関係での披露宴を分けて行うことに。ドレスの値段なども1日借りているので変わらない事や会場使用料についてもサービスしてくれるという事で、あまり大きく値段が変わらないと信じて話を進めていました。しかし、いざ直前の見積もりを見てみると音響料が2回分かかっていたり、お色直しの料金が2回入っていたりと思いがけないところで値段が上がり……。直前で変更も難しかったため、そのままの内容で式を行い、結局費用は430万円もかかりました。そのため、結婚式後に車を買う予定でしたが延期となりました。(25歳/専業主婦)やめておけば良かった結婚指輪結婚指輪をお互いのイニシャルまで入れて、10万円ずつ購入しました。しかし、お互いに指輪NGの職場で勤務しています。そのため、指輪交換で使っただけで、その後は箪笥の肥やし状態です。旦那さんに至っては、紛失しています。結婚指輪は必需品のように思っていましたが、私たちには必要なかったです。(44歳/パート)これからの人は参考に何にお金をかけるのが正解かは、本当に人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚費用についてパートナーと話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日実話を基にしたエピソードを綿密に描く、人気漫画クリエイターのぱるるさん(@palulu_diary)。今回は漫画『「後ろの人、だれ…」1人の女性に付きまとう怪しい影…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!霊感の強い友人M子とのルームシェア中、さまざまな恐怖体験に遭遇していたぱるるさん。除霊を試みたいものの、頼れる人がいない状態を過ごしていたある日、2人がテレビを見ていると……?ここでクイズです!その後、ぱるるさんは後ろを振り返り“あるもの”を目撃します。それは一体なんでしょうか?ヒントは、これが霊的な存在であるとわかるようなものです……。背後にいたのは……?正解はこちらを見る男性その後、謎の男性に気付かないフリをすることで、その場をやり過ごしたぱるるさんたち。しかしその後も霊的な現象は続き、2人はさらなる恐怖に巻き込まれるのでした……。こんなときどうする?それからぱるるさんたちは、霊感の強い同僚の助けを借りて、なんとか除霊しようと試みます。もしあなたが立て続けに霊体験に遭遇したら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日実話を基にした日常エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)。今回はライコミちゃんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!我が家を“カフェ扱い”する非常識ママに対し、他のママ友たちの前ではっきりと拒絶の意思を示したライコミちゃん。それから一夜明け、ライコミちゃんが幼稚園へ行くと……?ここでクイズです!この後ライコミちゃんは、ママ友たちへ“ある提案”をします。それは一体なんでしょうか?ヒントは、ライコミちゃんがママ友たちと仲良くしたいと伝わってくる内容です。ライコミちゃんの提案とは?正解は「お茶に誘った」非常識ママからの突撃もなくなり、新たなママ友たちと交流を深めていくライコミちゃん。しかしその後、警察沙汰に発展する問題を引き起こした非常識ママ友に恐怖を抱き、引っ越しを決意したのでした……。こんなときどうする?今回のライコミちゃんは、ママ友たちと仲良くなるため、勇気を出してお茶に誘う提案をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日SNSで撮影するのが当たり前になった現在。“見た目”を気にしてコンプレックスになってしまう方も多いですよね。今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokで反響が大きかった漫画「低身長あるある〜悩み編〜」をご紹介します!実話を描いたこちらの漫画シリーズ、今回は【身長にコンプレックスを抱えている女の子】が主人公です。低身長ならではの悩みこの漫画に読者からは……『周りが成長の時は嫌だったけど、今では自分のチャームポイントだと思ってます!』『身長が高くても小さくても平均でも悩みは尽きないよね…』『届かない時にわざとだよねと思われてるのかと思って怖くなるの共感!!』『マジで共感。身長低いからってあざといって何だよぉぉ(涙)』など実に様々な声をいただきました!好きなところを見つけて……コンプレックスだった低身長が、チャームポイントへ変わった今回のお話。悩みだったものも誰かからすれば、羨ましいものかもしれません。見た目以外のものさしも持って、ぜひ自分の好きなところを見つけて愛してあげてくださいね!皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:アゲちゃん
2023年03月02日一人前の助産師になるためには……?今回は、モクコ(@fufufufutago)さんの『【#2】助産師の裏側』を紹介します。【前回のあらすじ】助産師になるため約5ヶ月間の“病院実習”が始まるモクコさんたち。早速、病院の近くに部屋を借りることに……。深く考えず決めた家……珍事件がいっぱい……ネタに事欠かない……近所に友達も……初めて1人暮らしをしたモクコさん。少し不自由なアパート生活を楽しんでいるみたいですね?次回はいよいよ病院実習編がスタートです!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@fufufufutago)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#36』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と暮らすM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してからは、夫は帰りが遅くすれ違うM子。しかし長男が誕生し、夫も良き父として行動してくれて……。長女が夫を恋しがり……朝帰りする夫……夫の態度は……?朝帰りが増え、どこで何をしているのか教えてくれない夫。夫の態度に悲しむM子ですが、そんな矢先、突然M子は激痛で倒れ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日ショップ店員の苦労をコミカルに描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯ショップはクレームだらけ』。「本当にこんな人いるの?」と思ってしまうようなお客様が登場。今回はその中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ある日、お客さまから“スマホの電池持ち”についてクレームを受けたショップ店員さん。「返金しろ」と言うお客さまに対応していると……?ここでクイズです!この後、店員さんはお客さまの要求に対し“ある提案”をします。それは一体どんな内容だったでしょうか?ヒントは、スマホの買い替えではありません!店員さんの提案とは……?正解はバッテリー交換!時間のかかる機種変更ではなく、バッテリー交換を提案した店員さん。お客さまもこの提案に納得し、1度はこのクレームを解決することに成功します!しかしその後、同じお客さまから新たにクレームを付けられてしまうのでした……。こんなときどうする?店員さんは、クレームに至った事情を丁寧にヒアリングし、お客さまが納得する解決策を提案することに成功しました。もし何度もクレームをつけられたら、あなたはどう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日初めてのマイホーム購入はわからないこともたくさん。意外な確認不足で後悔することもあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった洗濯機を置く場所洗濯機を置く場所がどこになるか、確認しておけば良かったです。うちは大きいドラム式洗濯機を使っているのですが、狭い脱衣所の真ん中に洗濯機の給水管があり、邪魔になっています。端の方に置けたらもっとスペースを有効活用できたと思います。(28歳/専業主婦)確認しておけば良かった断熱対策リビング階段に戸がついていないので、夏は暑く、冬は寒いです。断熱対策をどのようにしているのか、戸をつけるとしたらどのような施工方法があり、費用がどのくらいかかるのか、冬季の暖房はどのようにして部屋を暖めているのかを確認すれば良かったです。(42歳/会社員)これからの人は参考に理想通りのマイホームを手に入れるのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になる部分を確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日うみ(@umi.comic)さんが経験したモラハラ婚約者との結婚トラブルを鮮明に描いた人気漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!彼との結婚に向け、日本で挙げる結婚パーティの会場について考えていたうみさん。高額な挙式費用を捻出するため、一人暮らしをやめ実家暮らしをしようとすると……?ここでクイズです!結婚費用を捻出するため、一度実家に帰ろうとするうみさん。そこにある人物が「ちょっと待って」と声をかけてきます!それは一体だれでしょうか?ヒントは、「婚約者である彼のそば」にいつもいたがる人です。正解は……?彼の母親でした!一見するととても優しい提案で、うみさんも彼や義家族と挙式準備を進めるのですが、そのうち彼らの抱える“問題点”に気付きます。実は彼と母親は、親子というよりまるでカップル!あまりにも近すぎる関係なのでした……。こんなときどうする?今回うみさんは、自分よりも母親を優先する彼との結婚を思いとどまります。あなただったら、婚約した彼の裏の顔を知ったとき、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日悩みを抱えているとき、誰かに話を聞いてもらうことで気持ちが軽くなることもあるでしょう。そんなときに、彼の優しさを実感した方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。悩んでいたときに……私が当時在籍していた職場の部署は人間関係が最悪でした。職場でのストレスからメンタルも弱くなり、毎日帰宅してから泣いていた私。彼氏に職場の悩みを漏らしたとき、電話でずっと話を聞いてくれ、休みの日には海へドライブに連れて行ってくれました。弱っている気持ちに寄り添ってくれる彼氏の優しさにとても魅力を感じました。(30歳/会社員)彼の優しさに魅力を感じて……悩んでいるときに、話を聞いて寄り添ってくれた彼の優しさに魅力を感じたという投稿者さん。皆さんは、パートナーのどんなところに魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日結婚の際は何かとお金がかかるもの。後悔のないように節約できるところは節約したいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったドレスの金額初めて式場見学に行って契約した際に、見積書に「特典割引でウエディングドレスはどれを選んでも0円」と書いてあったので、1番豪華でキラキラのドレスを選びました。しかし、税込金額すべてが0円になる訳ではなく、税抜金額だけが0円で、消費税はそのままの金額を支払わなければいけなかったのです。式終了後に気付き、その消費税だけでもかなり高くついてしまったので後悔しました。(30歳/会社員)やめておけば良かったダイヤモンドでのプロポーズ婚約指輪を買うときに、妻の指の大きさや趣味が分からなかったので、先にダイヤモンドだけを買い、後から一緒にリングを作れるサービスを利用しました。ダイヤモンドを無事に渡しOKをもらったのですが、妻がそのダイヤモンドを無くしてしまい、結局指輪を作ることはできませんでした。私としてはリング代が浮いたのでラッキーだと思っているのですが、妻はいまだにその話題になると不機嫌になります。(28歳/会社員)これからの人は参考に結婚準備では予期せぬことが起きることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日冠婚葬祭では普段会わない親戚とも顔を合わせるため、身構えてしまうこともありますよね。そんなとき、パートナーから優しく声をかけてもらったら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。親戚の集まる場で……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。そっと手を差し伸べてくれたパートナーこの言動に読者からは……?『辛いというのを理解して優しい言葉をかけてくれるの、さらに惚れてしまう……!』(アルバイト)『これは安心する~言ってくれるのと言ってくれないのでは大違い!素敵!』(イラストレーター)『親戚なんだからと無理させるのではなく、きちんと奥さんの気持ちを大切にしてくれるのがいい!』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。パートナーからこんな風に言ってもらえたら、きゅんとしてしまいますよね!相手を思いやる気持ち親戚付き合いは大切にとはいえ、無理に頑張る必要はないと寄り添ってくれたパートナー。皆さんなら、親戚との集まりが苦手なパートナーにどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日新居探しの際は物件だけでなく周辺環境も気になるもの。引っ越してから、もっとしっかり確認しておけば良かったと後悔する声もあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった資源回収ボックスの有無無料の資源回収ボックスが付近にあるかどうか聞いておけば良かったと思いました。段ボールや空き缶、食品トレー、牛乳パックなどを捨てるために袋を購入する必要があります。友人の自宅付近にはゴミを無料で捨てられる施設があり、話を聞いて便利そうだなと思いました。(22歳/会社員)確認しておけば良かった内装や周辺環境ドアや収納スペースのサイズ、変なところに穴や隙間がないか、壁や床は曲がっていないかを確認しておけば良かったです。その他にも、近所にスーパーやドラッグストア、コンビニがあるかどうかも確認しておけば良かったです。スーパーの商品の値段も地域によって違うので見ておくと良いです。(22歳/学生)これからの人は参考に住みやすいと感じる環境は人によってそれぞれ違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって住み心地の良い物件を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日皆さんはポジティブな性格ですか?それとも、ネガティブな性格ですか?なかには、ポジティブなパートナーに影響を受けた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「前向きになれた恋愛エピソード」をご紹介します。ネガティブな性格が……ネガティブな性格の私に対して、相手はとてもポジティブな性格の人。「悩みごとはないのかな……?」といつも不思議に思っていました。尋ねてみたところ「悩んで解決するなら悩む。悩んでも短時間で済ます」と返答が。さらに「それ以上時間かけても解決しないし、1日の時間は限られているのに悩んで過ごすなんてもったいない!」と言われました。パートナーの言葉をきっかけに「確かに生きるなら楽しい方が良い」と思うようになり、考え方や行動がポジティブになりました。(42歳/会社員)前向きさに影響を受けて……ポジティブ思考なパートナーの影響を受けて、前向きになれたという投稿者さん。悩んでいるパートナーに、皆さんならどんな言葉をかけてあげますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介!付き合っている彼女は普段から気を遣える人で……。投稿者さんが、彼女の対応を見習いたいと思ったエピソードです。心配の声掛けを……私は今の彼女と3年ほど付き合っています。彼女は元々介護の仕事をしており、普段から人のことを気遣えるとても優しい人です。身内や友人はもちろんのこと、職場のお客様や通行人でも何の躊躇いもなく、心配の声掛けをします。自分も彼女を見習って対応ができるように、心がけたいと思います。(25歳/会社員)彼女の対応に感動誰にでも声掛けができ、人のことを気遣える彼女の対応を見習いたいと思っている投稿者さん。皆さんは、パートナーの行動で見習いたいと思っていることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は漫画『理想の隣人』の中から、モラハラ夫の衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の急な転勤により、義実家へ同居することになったライコミちゃん。身勝手な義母や亭主関白すぎる義父の行動に悩んだ彼女は、夫に協力を仰ぎますが……?ここでクイズです!この後、夫はライコミちゃんに“ある発言”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、夫が義両親の行動に不満を感じていないとわかるような発言です……。夫の返答は……?正解は『どこに問題があるの?』必死の訴えだったのに、一蹴されてしまいましたね。その後、夫や義両親への問題を1人で抱え込み、精神的に折れそうになるライコミちゃん。しかしライコミちゃんはたまたま知り合った隣人に支えられ、長い年月をかけて義実家に反撃し、第二の人生を歩み始めるのでした!こんなときどうする?今回のライコミちゃんは、自分の悩みを夫にわかってもらえず、現状に絶望してしまいました……。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日皆さんは、パートナーのどのような一面に惹かれましたか?魅力を感じるポイントは人によって異なるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーに魅力を感じる瞬間」を2つご紹介します。笑わせてくれる人に……落ち込んでいるときに笑わせてくれる人に魅力を感じます。仕事で失敗して落ち込んでいるときに「どうしたの?」と聞いてくれるより、何も聞かずに思わず笑ってしまうような面白い話をしてくれる方が嬉しいです。結婚して一緒に歳を重ねて行っても「楽しそうだな」と想像できる人が魅力的です。(23歳/主婦)気遣いに感謝……妻に感謝です。私はある病気をしてしまい、2ヶ月間仕事を休みました。生活のことを考えて早めに仕事復帰しようと考えていたところ「そんなに焦らなくても良いよ。体が1番大切だよ」と言ってくれました。(45歳/会社員)気遣いに魅力を感じて……落ち込んでいるときや、体調が万全ではないときのパートナーの気遣いに魅力を感じたというエピソード。皆さんなら、落ち込んでいるパートナーにどのような声をかけてあげますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日皆さんは、パートナーに自分の気持ちを伝えられていますか?なかには、言葉足らずなパートナーに不安を感じた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。交際3年で……パートナーと長続きするコツは、正直に気持ちを伝えることだと思います。彼と付き合い始めて3年が経った頃、私は彼に前ほど大事にされなくなったと感じていました。そんなとき、別の男性から告白され、その出来事を彼に報告。どうやら彼は、私たちの関係が安定していたからこそ“言わなくても分かる”と思っていたようで……。言葉足らずで大事にしていなかったことを後悔していると謝られ、今後について話し合うことができました。私も彼のことが好きだったのでそのまま交際を続け、その後、結婚しました。(29歳/主婦)言葉にする大切さを……交際期間が長くなろうとも、気持ちを言葉にして伝えることが大切だと実感したという投稿者さん。皆さんは、パートナーと長続きするために工夫していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!尊敬する先輩が退職し、新しい上司と仕事をすることになったうさみさん。しかしうさみさんは“ある理由”からこの上司が苦手で……?ここでクイズです!この後、ゆうこさんは上司に“まさかの反応”をされます。それは一体どんな様子でしょうか?ヒントは、この上司は感情の起伏が激しいという点です……。上司の反応は……?正解は「怒鳴られた」新しい上司の“感情の起伏の激しさ”に苦悩するゆうこさん。その後、自分の仕事を否定するようになった上司へ、ゆうこさんは対抗心を燃やすのでした……。こんなときどうする?今回のゆうこさんは、上司の怒鳴り声に萎縮し、円滑なコミュニケーションが取れなくなってしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第4話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲は妊活を始めていました。ハルさんも妊活をすべきか迷うものの、行動には移せず。そんな中、同僚の1人が「妊活をやめた」と泣きながら話し……。同僚を励まし……自分の将来を考え始め……もう1人の同僚は……自分の年齢を考え、1人で生きていく覚悟を決めようとするハルさん。しかしその後、ハルさんに運命の出会いがあって……!?
2023年03月01日モラハラ夫が浮気をしていたら……?サレ妻さくらこさん(@o_usootto)が実話をもとに裏切り夫との戦いを描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』。今回はその中から、衝撃シーンをご紹介します!夫の不審な行動に気付き、浮気を疑っていたさくらこさん。ある日、夫のスマホのロックが解除されたままになっており……!?これはチャンス!スマホの中身は……その後メッセージ履歴などから、夫が残業と偽って浮気をしていたと発覚!離婚経験のある友人の助けを借りて、さくらこさんは壮大な逆襲を果たすのでした……!スマホをのぞきたいときは?今回のような場面に遭遇したら、スマホに手を伸ばしたくなるのも無理ありませんよね……。そんなときは「スマホをのぞけば不安は消えるか」について考えてみるのもひとつの手段です。消えないと感じるのなら、仮に結果が潔白でも疑念は晴れませんし、相手への監視がどんどんエスカレートする可能性も。今回、さくらこさんは夫のスマホをのぞくという行動を選択しましたが、あなたが同じ立場になったらどう行動しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日初めての結婚式ではわからないこともたくさんあるでしょう。式が終わってからきちんと確認しておけば良かったと後悔することもあります。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった提携DVDの仕様提携DVDの仕様をもっと詳しく聞いておくべきでした。当日のみんなの音声も入ると思っていたのですが、動画だけで音は全てBGMでした。上司の方のお言葉や友人の余興も全て音声なし……。もう結婚式から10年経ちますが今でも後悔しています。(38歳/主婦)確認しておけば良かった衣装のレンタル衣装のレンタルについて細かく確認しておけば良かったです。式場で貸し出してくれる衣装に好みのものがなく、外注すれば良かったと後悔しました。ドレスの予算を少し高めで想定していたので、どれも安っぽく感じてしまい残念でした。(28歳/主婦)これからの人は参考に結婚式でこだわりたい部分は人によって違います。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアに参加してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第1話です。妊娠、出産をしたわこさん。子どもが可愛くて仕方ない様子ですが、実は悩みがあって……。子どもが可愛くて……育児に喜びを感じるも……?出産した感じがせず……?子どもは可愛いと思うものの、なぜか別の人が産んだのではないかと感じるわこさん。わこさんは夫に似ている子どもを見て、夫と誰かの子という非現実的な想像をしてしまい……?
2023年03月01日結婚式は一生に一度の晴れの舞台と考えている方も多いでしょう。浮かれ気分になってしまい、後悔してしまうこともあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった式場での食事会元々結婚式を安く抑えたいと思っていたので、親族のみで小さい式場で行いました。式のみにしようかとも思いましたが、せっかくなのでドレスを着たまま食事もしたいと思い、式と食事会を同じ会場で行うことに。しかし、親族との食事のみでたいした演出もしなかったので、個人的にお店を予約して食事をするだけの方が格段に費用を安く抑えられたと思い後悔しました。(35歳/主婦)やめておけば良かった浮かれ気分での契約結婚式の費用がこんなにもかかるとは思っていませんでした。その時は、浮かれ気分でプランナーさんに言われるがままに契約をしてしまいましたが、今になって冷静に考えると、式場の装飾やドレスの費用をもっと抑えることができました。それだけで50万くらいは違ったのにと後悔しています。これからの人は参考に結婚式の予算は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、賢く節約してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日実話を基にしたエピソードを綿密に描く、人気漫画クリエイターのぱるるさん(@palulu_diary)。今回は漫画『ようこそママ友グループへ』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!グループのボスママ強子が主催するお茶会で、出欠を連絡する前に欠席扱いされてしまった若菜さん。その翌週、幼稚園で同じグループのママ友と会話していると……?ここでクイズです!この後若菜さんは、このママ友Bの発言に衝撃を受けます。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、このお茶会には若菜さん以外にも参加していない人がいたはずだったということです。衝撃を受けた理由とは……?実はママ友Bも参加していたボスママの強子から仲間外れにされただけでなく、一度参加を断ったママ友が実は参加していたと知った若菜さん。その後も若菜さんは、強子による嫌がらせに頭を悩ませることになるのでした……。こんなときどうする?その後のお話で若菜さんは、ママ友グループから離れて自分の身を守る選択をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第10話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。幼馴染に呼び出され、家に向かったさおりさん。すると幼馴染は疲れ果てた様子で……。幼馴染を放っておけず……買い出しを済ませ……家の中に入ると……家の中はゴミ屋敷状態……?それほどまでに幼馴染の悪阻はキツイようですね……。しかし、幼馴染はさおりさんも妊娠中だということを忘れているような……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』。今回は、その中から衝撃な展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と3人の子どもと都心のマンションに暮らしていたトラネコさん。ご近所との騒音トラブルを避けるために、郊外にある1階の部屋に引っ越してきたのですが……。新生活にワクワク……気になることが……ここでクイズです!新生活を始めたトラネコさん一家ですが、隣人へ引っ越しの挨拶ができていないことが気がかりでした。何度か隣人宅を訪れたようですが、なぜ挨拶ができていないのでしょうか?ヒントは、隣人は勧誘されることが嫌いなようで……。なぜ挨拶ができていない?正解はインターホンが鳴らないから在宅している気配はあるもののインターホンが鳴らないため、気付いてもらえなかったようです。実は勧誘されるのが嫌で、隣人はインターホンの電源を切っていたのでした……。その神経質さに違和感を覚えたトラネコさんはその後、隣人とのトラブルに悩まされることになるのでした……。こんなときどうする?トラネコさんは新居でのトラブルを防ぐためにも隣人への挨拶を諦めず、タイミングを見計らって挨拶を済ませました。こんなとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日