MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (366/441)
一途なところ、相手を嬉しくさせる言葉を使えること……パートナーの魅力を感じる部分はいろいろあるでしょう。なかには、好みのタイプと異なる女性に魅力を感じた経験がある男性もいるようで……。今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナー」をご紹介します。一途さに安心……全く自分の好みの顔と違う女性と付き合っていました。その子は普段から積極的に私への想いを伝えてきてくれ、すごく一途だと安心させてくれる子でした。自分と趣味や思考が似ているので、デートの際はどこ行くのも楽しく幸せ。一途で自分と趣味が合うのは魅力的ですし、幸せにしたいと思えてくるので、恋愛は顔でないと思います。(34歳/自営業)笑顔や言葉遣いに……笑顔が多い方に惹かれます。それに加えて言葉遣いに品があり、嬉しくさせる言葉を知っている人とは付き合いたいなと感じます。(37歳/主婦)一緒にいたいと思わせる魅力があって……魅力を感じるパートナーのエピソードを2つご紹介しました。皆さんは、パートナーの考えや言葉遣いに魅力を感じたことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日担任の考え方に疑問を感じたら……?登録者数84万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「エトラちゃんは見た!」の『【#1】非常識な学級会を開く担任』を紹介します。新学期を迎え、トクサは小学6年生に。これは生徒と教師との間で起きた“スカッとする話”です。新しい担任が自己紹介……女子ウケするらしい……若干の違和感……不審に思うトクサ……なぜ担任はアカネに“いじめ”について聞いてきたのでしょうか?なんだか裏の顔がありそうな担任ですね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介!袋詰めを大変そうにしている子ども連れの女性を見た夫が……。夫の神対応に、投稿者さんが感動したエピソードです。レジに並んでいると……スーパーのレジに並んでいたときのことです。前に、3人の子どもを連れたお母さんがいて、カートに乗せている男の子が大泣きをしていました。しかし、お母さんは抱っこ紐の赤ちゃんと隣に立っているお姉ちゃんも連れていて……。袋詰めが大変そうだったのを見た夫が、カートの上で泣いている男の子をあやし出しました。そのお母さんに、「もしよければ、お子さん見ておくので袋詰めしてください!」と言うのを見て、感動したのを覚えています。(40歳/専業主婦)声かけに感動……スーパーで3人の子どもを連れ、袋詰めを大変そうにしている女性に声をかけた旦那さんに感動した投稿者さん……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第8話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。デリカシーのない発言を連発し、悪阻を“気の持ちよう”だと言ってきました……。電話の用件は……家に呼び出され……戸惑うさおりさん……急な呼び出しにどこか不安を感じますね。なぜ妊娠中のさおりさんを呼びつけたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日結婚式の準備を進めるうちに増えてくる出費。ブライダルフェアで事前に確認しておけば、出費を抑えられたかもしれないということもあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった音楽について意外な盲点だったのが「音楽」についてです。披露宴の演出で好きな曲を流したいというリクエストは必ずあるものですが、私たちの式場は著作権が厳しく、流したい曲は全てCDを用意しなければなりませんでした。好きな曲はほとんどダウンロードして聴いていたので、改めて集めなければいけないのが地味に痛手でした。(37歳/フリーランス)聞いておけば良かった人気の追加オプション結婚式までの間にやりたいことや変更などが増えていきます。教えてくれるかわかりませんが、式場を決めた後にどんなことを追加オプションでされることが多いのか、またその後の追加料金はいくらくらいなのかを聞いておけば良かったなと思います。(39歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の準備でどこまでこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、イメージを膨らませてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日いきなり婚約者と連絡がつかなくなったら……?@palulu_diaryさんの『【#106】婚約者から突然別れを告げられた理由』を紹介します。【前回までのあらすじ】結婚間近で婚約者と音信不通になったサトシさん。その後、婚約者は条件の良い男性に次々と乗り換えていたことが判明……。ついに既婚者であるサトシさんの上司に騙された元婚約者は奥さんに離婚を迫りました……。夫婦で話し合い“慰謝料請求”することに。“離婚の意思がない”ことを伝えられた元婚約者は激怒し……。どこまでも利己的……冷静に対応する奥さん……奪い取ろうとすると……怪我をさせた破棄子…… わざとではないとしても、この状況で怪我をさせた破棄子。この後は破棄子にとってかなり不利な展開になりそう……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日仕事をしていて、報われない経験をすることってありますよね。そんなとき、いつもは厳しい先輩から思いがけない言葉をかけられたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。自信をなくした私に……会社のとあるお局に仕事を横取りされて落ち込んでいた投稿者さん。男の先輩と飲みに行くと……?自信につながる言葉この言動に読者からは……?『いつもきびしい先輩から優しい言葉を掛けられると、安心するしもっと仕事頑張ろうと思える!』(アルバイト)『全員から評価を受けることは難しいけれど、目標としている人にちゃんと見てもらえているだけで自信になる!』(フリーランス)『いつもは厳しい先輩だからこそ、励ましの言葉がより心に響く!』(学生)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、仕事への意欲も上がりますよね。自分のことを見てくれている人はいるいつもは厳しい先輩の言葉で、自分の頑張りを認めてもらえていることが分かった投稿者さん。皆さんなら、自信をなくした後輩にどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日初めての義実家への挨拶は誰でも緊張してしまうもの。緊張のあまり、思ってもいなかった失敗をしてしまうこともあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!整えておけば良かった精神面結婚の挨拶に行った時が初対面だったのですが、義母は人見知りであまり喋らないタイプの人だったので緊張してしまいました。帰る時に気付いたのですが、自己紹介をするのを完全に忘れていました。初対面で名乗らないなんてかなり失礼なことをしてしまったと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった挨拶前の謝罪できちゃった婚で挨拶に行きました。行く前からデキ婚なんて、なんて言われるか分からない不安があり、いざ会った瞬間に「すみません」と言ってしまいました。なぜ、挨拶よりも先にすみませんが出てしまったのかと後悔しました。(24歳/会社員)これからの人は参考に失敗したと思っても義両親がどんな印象を抱くかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、当日の流れをシミュレーションしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日マイホーム購入の際は少しでも出費を抑えたいと思うもの。しかし、後になってもっと欲張っておけば良かったと思うこともあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった収納力収納力がどれだけあるかを見ておけば良かったです。マイホームに住み始めたときは、荷物が少なかったので気にしていなかったのですが、いざ数年住んでみると、どんどん荷物が増えていき収納が少ないと思いました。(44歳/会社員)やめておけば良かった標準仕様へのこだわり注文住宅を建てましたが、窓の個数と窓のタイプ(引き戸や引き違い等)、コンセントの数が標準仕様内なら追加料金なしだったため、範囲内で考え建てました。しかし、少しの追加料金ならもっと躊躇なく必要な箇所に必要な数で建てておけば良かったと思います。後からだとそれ以上の経費がかかります。(55歳/会社員)これからの人は参考に家は長年暮らしてみないとわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家づくりを進めていってくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#117】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回までのあらすじ】幼稚園に入園した長女の姫子。しかし兄との子どもだという噂が広まり、親子は皆に避けられてしまいます。3年後、A子に失業したことがバレた兄。話を聞いたA子が兄をなじった結果……。そのまま月日は流れ……状況は変わらず……母親思いの娘……相変わらず自己中なA子……A子の性格は変わりませんね……。果たして兄と妹が再会する日は来るのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日カップルの身長差を取り上げた恋愛漫画も多く、パートナーに求める理想の身長がある人もいるでしょう。そこで今回は「パートナーの身長を気にしますか?」と男性に質問!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「パートナーの身長を気にしますか?」という質問に、「気にする」と答えた男性は全体の33%、「気にしない」と答えたのは66%となりました。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」を見ていきましょう。「気にする」人の意見は『男性の方が背が高くて当たり前という風潮や、女性自身も高身長の男性を好む傾向が高いため』(24歳/会社員)『自分の身長が低いので気にします。並んで歩いていると何だか恥ずかしいし、そばにいてもなんとなく圧迫感を感じてしまいます』(45歳/会社員)身長を気にする人は、自分自身にコンプレックスを抱いていたり、世間の風潮や女性が好む傾向が気になっている様子。決して「身長の高い女性が嫌い」なわけではないようです。「気にしない」人の意見は『本当に好きな相手ならそんなことまったく気にならないと思います。長く一緒にいるなら外見より自分と波長が合う方ですね』(36歳/会社員)『自分は身長が低めでいじられてきました。それが嫌だったため、人の身長も気にしません』(25歳/会社員)『身長を気にして、自分の大事な人を逃してしまったり、相手に気を使わせてしまう方がマイナスに感じます』(30歳/派遣)『周囲の人たちが直接「身長的に不釣り合いですね」と、こちらに声をかけてくることは考えにくいためです』(31歳/教育関係)『身長よりも、内面や一緒にいて楽しいことが重要なので気にならないです。高い場所に置いてある物を代わりに取る、といったコミュニケーションが生まれるので気になりません』(36歳/ウェブデザイナー)あまり気にしない人は、身長ではなく中身や波長を重視していることがわかりました。その他にも、「相手に気を使わせたくないから、自分も気にしない」といった意見もあり、約7割が「気にしない」と答えたことは高身長女性にとって背中を押される結果だったのではないでしょうか。気持ちを大切に「男性のほうが身長が高いことが普通」といった風潮が、少しずつ薄れてきている現代。大切な人と仲を深めるチャンスを逃さないように、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月6日〜2023年2月7日有効回答数:30名の男性(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日皆さんは、パートナーと長続きするコツは何だと思いますか?共通の趣味を持ったりや距離感を変えてみたり……。今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。ちょっとした工夫で……「共通の趣味を持つことです。お互いに気になるものを挙げ、やってみたいと思ったものを一緒に始めました。実際始めたのはカフェ巡りとボルダリングですが、思った以上に楽しめて共通の話題もできたので、パートナーとも長続きしました」(33歳/主婦)「彼氏と4年付き合い、以前のような初々しさはなくなりました。そこで会う時間を少し減らしてみると初心を思い出すことができマンネリ脱出。慣れは必ず訪れますが、お互い思い合いながら、時に状況を変えていけば大丈夫だと思います」(29歳/派遣社員)お互い思い合うのが大事……長続きのコツは人それぞれ。皆さんは、パートナーと一緒にいるなかで工夫していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日新居を探す際はさまざまな観点からチェックをしますよね。しかし、実際に暮らしてみてから、まさかと思うような事もあるようで……。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった線路が通っている場所線路から少し離れた場所(100m程)の新築物件に引っ越したのですが、入居してから1年ほどたったある日、内装クロスのジョイント部分が何箇所か歪んでいる事に気付きました。担当の建設会社に問い合わせてもらったところ、電車が通るときの振動でクロスが歪んでしまうとのこと。線路から少し離れた所だったので気にもしていなかったのですが、そんな事があるのかと驚きました。自分達で家を建てるときは、線路が通っていない場所にしようと思いました。(31歳/専業主婦)調べておけば良かったゴミの回収場所可燃ごみと資源ゴミは家の前で良かったのですが、ペットボトルと瓶缶の回収場所が遠く、歩くと15分はかかる地域のコミュニティセンターでの回収でした。毎回、車に積んで捨てに行かなければならず、とても不便でした。持っていくときに使ったビニール袋を回収してくれる袋が置いてあり、この件に関してありがたかったです。(44歳/パート勤務)これからの人は参考に地域や周辺の環境などによって、住んでみてから不満を感じることも。今回の先輩方のエピソードを参考に、物件の周辺環境などを確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日結婚の際は何かと出費をするもの。お金のことは後悔のないようにしておきたいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった18万円の婚約指輪婚約指輪に約18万円使って後悔しました。結婚指輪も買ったため、婚約指輪は使わなくなったからです。2つつけても邪魔になって、結局結婚指輪だけになってしまいました。婚約指輪を買わず旅行代や食費、貯金にまわしたかったです。(35歳/無職)聞いておけば良かった相手の貯金額結婚すると決まってから相手にまったく貯金がないことを知りました。お互いあまりお金の話はしていなかったのですが、結婚の話が出たため、勝手に相手も貯金があると思っていました。結婚後、色々な面で独身時代に貯めた自分の貯金を崩したため、しっかりお金のことを聞いておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考にお金に関する価値観は人それぞれ違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日あなたが惹かれるのは、どのような魅力を持っている人ですか?外見的な魅力はもちろん、内面の魅力も重要と考える方も多いでしょう。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じる人」を紹介していきます。惹かれるところは……人の気持ちがわかる人間らしい人に私は惹かれます。例えば「俺もそういうところもあるから、気持ち分かるよ」という返し方……。たとえ短所に思える部分があったとしても、その部分を否定せず、相手のことも考えつつ話をする人が私はすごく好きです。(29歳/派遣社員)相手の気持ちを尊重……相手の気持ちを考えながら会話ができる人に魅力を感じる投稿者さん。皆さんなら、どのようなところに惹かれますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日つわりで苦しんでいるときに、パートナーの気遣いが嬉しく感じたという方もいるでしょう。気遣って優しくしてくれるパートナーにありがたみを感じたという声もあるようで……。そこで今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介します。毎日夫から連絡が……つわりで苦しんでいた頃、毎日仕事から帰宅途中の夫から連絡が。「今日は何なら食べられそう?」と聞き、できるだけリクエストに応えてくれました。仕事で疲れていると思うのに、帰宅してからも体を気遣ってくれるのでありがたかったです。産後の今、その事を思い出してはお返ししていきたいなと思っています。(39歳/主婦)気遣いに感謝……つわりで苦しい時、パートナーの気遣いに助けられたという体験談。皆さんは、パートナーの行動で今でも感謝していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日喧嘩をしても、旦那さんとの犬の散歩を欠かさない投稿者さん。実は犬の散歩がパートナーと長続きする秘訣になっており……。今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。犬の散歩に行き……長続きのコツは一緒に何かを行うことだと思います。我が家には犬がいて、犬の散歩は運動がてら一緒に行くことにしています。夫が犬の散歩に行くときには必ず「一緒に散歩行く?」と聞いてくれます。どんなに喧嘩をしていても、犬の散歩だけは一緒に歩いて帰ってきます。散歩に行くたび気がつくと関係も修復していき、心も体もスッキリ。私たち夫婦は、これが長続きする秘訣なのかもしれません。(47歳/主婦)一緒に……犬の散歩をパートナーと一緒に行くことが、長続きするという投稿者さん。皆さんは、パートナーと喧嘩中でも欠かさず行うことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「色とジェンダー観」をご紹介します。ピンクや可愛いものが好きな息子、最初は不安だったけど……この漫画に読者からは……『ほんっと素敵!』『私は女だけど、迷彩もウルトラマンも好きでした。好みに性別は関係ないと思います。』『特に男の子が可愛いものが好きだと批判されがちな世の中な気がする』『こういう先生みたいな人が増えたらいいな』など実に様々な声をいただきました!色に対して広がる価値観色や好みを性別に繋げてしまう、というのは昔からあった考え方。しかし、それに苦しんできた人も多いようです。少しでも理解してくれる人が増えて、自分の「好き」を声を大にして言える世界になると良いですね。皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:ぱらこ
2023年02月21日誰にでも不得意なことはあるでしょう。なかには、不得意なことを恋人がカバーしてくれた方もいるようで……。そこで今回は、読者から寄せられた「前向きになれたエピソード」をご紹介します。掃除が……昔から掃除が嫌いだった私の部屋はいつもゴミ屋敷。誰かが泊まりに来るときは事前に申告してもらい、2日前から大掃除をして“掃除ができて女子力高めな私”を演じていました。そんな私が清掃会社で働いている男性と付き合うことに。「戸締りをしていてね」と何気なく合鍵を渡したところ、よりにもよって掃除をしていない日に彼が部屋に……!「幻滅してない?」と聞くと「これくらい見慣れているからどうってことないよ!」と掃除までしてくれていたのです。さらに「ここが整理されて使いやすくなったから、これから楽に生活できるよ」と寄り添ってくれた彼のおかげで、心がとっても軽くなりました。ありのままの私を好きになってくれた彼に感謝しています。(30歳/自営業)寄り添ってくれた彼に……掃除が苦手な投稿者さんをフォローし、寄り添ってくれた彼に救われたというエピソード。恋人の意外な一面を知ったとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第8話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。非常識なママ友親子にバレないよう計画した誕生日会。そして無事、当日を迎えて……。待ちに待った誕生日会……ママ達も気合い十分……楽しい誕生日会の始まり……ワクワクの誕生日会に胸を弾ませる子ども達。このまま何事もなく、楽しい思い出が作れるといいのですが……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月21日結婚祝いは新郎新婦に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。しかし、考えて準備したのに、思わぬ結果になることも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった被ってないか仲の良い友人が結婚し、せっかくなら欲しいものをあげたいと思い、本人に希望を聞いたところ、某ブランドのホットプレートをリクエストされました。後日、渡しに行ったところ、何やら気まずそうな雰囲気の友人。どうやら、別な方から全く同じものをタッチの差で頂いてしまったんだとか。その方にはリクエストをしていたわけではないため、本当に偶然だったようです。仕方ないこととはいえ、もう一度確認すれば良かったです。(30歳/事務職)やめておけば良かった食器とタオル実際に結婚していろいろな結婚祝いをいただき、自分もあげた記憶がありますが、食器とタオルはやめておけば良かったです。結婚して部屋を自分の趣味やこだわりで「新婚色」に染めたいのに、他人のセンスのものを置きたくないと思いました。(45歳/パート)これからの人は参考に好みは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、喜んでもらえるギフトを選んでみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!準備しておけば良かった多めのお土産義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。(45歳/パート)やめておけば良かった車の中からの挨拶義実家に挨拶に行く途中のことです。義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。車から降りて挨拶すれば良かったです。(56歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日誰にでも得意不得意はありますよね。練習してもなかなかうまくいかないということも。そんなとき、身近な人から“心強い言葉”をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。料理がうまくなりたくて……料理が上達しないと悩んでいた投稿者さんにお母さんが……。「らしさ」を大切にしてくれた母この言動に読者からは……?『「正解がない」と言って自信をもって料理ができるように背中を押してくれているのが母の優しさを感じる!』(学生)『ちょっと不器用だけど娘を応援してる母の思いが伝わってきてほっこり!』(学生)『料理が嫌いにならないようにと気遣ってくれているのが分かって、自分のペースで頑張ろうと思える。』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。親からこんな風に言ってもらえたら、気持ちも少し楽になりますよね!苦手な事でもコツコツと周りと比べてできないことに落ち込むこともありますが、優しく励ましてくれたお母さん。皆さんなら、苦手なことに挑戦している人にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日マイホーム購入で後悔はしたくないもの。しかし、どんなことに気をつけたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!考えて作れば良かった洗面台周り洗面台周りやお風呂場をもっと考えて作れば良かったと後悔しています。洗面台は思った以上にカビが発生しやすく、壁とぴったりくっつけて作ってしまったため隅っこがカビだらけになってしまいました。もう少し風通しの良いスペースにしておけば良かったです。(39歳/主婦)見ておけば良かったコンセントの配置コンセントの電源の配置をもっとよく見ておけば良かったです。実際に建売住宅を購入し、住んでみると欲しいところにコンセントがありません。各部屋にコンセントの場所が少ないと不便に感じています。(39歳/会社員)これからの人は参考にマイホームを購入する際に気をつけたいことはたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって重要なポイントを整理してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日当たり前のように生えてくる体毛ですが、女性の中には気にする人も多いですよね。そこで今回は「女性は体毛処理しないといけないと思いますか?」と男性にアンケート!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「女性は体毛処理しないといけないと思いますか?」という質問に「したほうがいいと思う」と答えたのは全体の8割と、最も多い結果になりました。また「しなくていい」と答えた人と「どちらともいえない」と答えた人は、それぞれ1割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!「したほうがいい」と答えた人は?『うなじとかわき毛の処理は、肌の露出が多い服を着る季節になると、エチケットのような気がします』(53歳/会社員)『毛を処理できている方は、自己管理ができている印象です。毛があることがダメなのではなく、細かいところに手を掛けているかどうかが大事だと思います』(39歳/男性)「しなくていい」と答えた人は?『体毛処理をして本人の性格や生き方が変わるわけではないと思うので、処理していないからダメだとか、とやかく思う必要はないと思います』(56歳/会社員)『多少の体毛は性的にも魅力的であり、逆に自然で良く見せる効果にもなっています』(56歳/会社員)「どちらともいえない」と答えた人は?『世の中では多様性を認める動きが強まってきているので、体毛を処理しているかしていないかはまったく重要ではないです』(22歳/大学生)『男性から見ると、外見がキレイであるよりも内面がキレイな女性のほうが魅力的。体毛処理はほどほどにしても良いと思います』(44歳/会社員)一方で女性は?すね毛が生えている女性を笑う男性を描いたMOREDOORのtiktok漫画には、女性たちからこんなコメントが多く寄せられて話題に。『私も小学生の頃言われたことがあるけど、「女は毛が生えちゃいけないの?だったら男子は皆坊主にすれば?」って友達が言ってくれた』『勝手な理想を押し付けないでほしい』『人間だから毛は生える』『女子に対しての理想が高いんよなぁ……』と、女性たちは体毛処理の大変さと、世の中の“理想の女性像”に悩まされているようでした。価値観は人それぞれ「あえて口には出さないけれど、本音では処理してほしい」と答えた男性もいた今回のアンケート。脱毛したい方もいる一方で、さまざまな事情で体毛の処理ができない方もいますし、そもそも体毛は男女問わず生えるもの。男性のヒゲへの女性の理想もまた、似たような結果になるのかもしれません。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日妊娠しながらの労働は大変なこと。そのことをしっかり理解して労ってくれるパートナーもいて……。今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介します。産休に入ると……産休に入るため最終出社した夜のこと。家に帰ると、「重いお腹で働いてくれてありがとう」と花束とケーキを用意してくれていました。普段から気にかけてくれていましたが、ここまで労ってくれるとは思ってなかったので、とても嬉しかったです。(33歳/専業主婦)彼の対応に感激……産休に入ったときに、花束とケーキを用意してくれた彼の行動に感激したという体験談。皆さんは、どんな労いをされたら嬉しいと感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日新居探しでは、気になる部分はしっかりチェックしますよね。しかし、探しているときは気にしていなくても、引っ越してから気付くことは多いもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった日中の騒音日中の様子を見に行けば良かったです。妊娠中は仕事が休みなので、ほとんど家にいるため日中の騒音を確認しておけば良かったと後悔しました。私は音に凄く敏感で、人の話し声とかがずーっと聞こえると疲れてしまうので本当に後悔しています。(24歳/専業主婦)調べておけば良かった総合病院やクリニック新居探しのときに、日常生活に関わることは気にしていると思いますが、総合病院やクリニックが近くにあるかも見ておくと良いと思います。頻繁に行くところではないので見落としがちですが、緊急の時や具合が悪くなってから探して、意外と遠かったと後悔する場合もあります。(35歳/会社員)これからの人は参考に物件探しの際に、何を重要視するのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の物件を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日結婚祝いを贈るなら相手に気に入って欲しいと思うもの。しかし、しばらくしてから迷惑になってしまったかもと後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器セット食器セットをプレゼントしました。私は誰でも使いやすいものをプレゼントしましたが、もしあげるとしたら好みを聞くべきだったかなと思いました。また食器セットも人によっては不要なものだったのかもと感じております。(36歳/会社員)やめておけば良かった名前入りのペアマグ良かれと思って、新郎新婦の名前入りのペアマグを結婚祝いとして贈りました。しかし、その夫婦は半年と経たずに離婚してしまいました。すると、「このマグ見ると相手のこと思い出す」と言われてしまい……。あげなければ良かったなと後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に人の好みを把握するのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日パートナーとなる人に、どのような魅力を求めますか?人それぞれ、魅力に感じる部分や譲れない部分があるでしょう。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」を紹介していきます喧嘩をしたときに……たとえお互いの意見が合わず喧嘩をしても、時間が経てば冷静になって相手の意見を聞き入れることができる人と、お付き合いしたいと思います。話が通じなければ、お互いの心が通じ合うことも難しいので、簡単そうで大切なことだと思います。(20歳/会社員)意見を聞き入れる人が魅力的……喧嘩をしても、冷静に相手の意見を聞き入れることができる人に魅力を感じる投稿者さん。皆さんなら、どのような魅力がある人とお付き合いしたいですか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日