MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (51/441)
日本での「当たり前」が通じないことも多い海外。そういった違いを楽しむことも海外旅行の魅力のひとつですが、場合によっては「どうしよう……」とパニックになってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Uさんの場合韓国に行った時にトイレに入って、トイレットペーパーがないことに驚きました。ついているところもあるようなんですが、手を洗う洗面台の横にトイレットペーパーが置いてあり、それを自分が使うだけとって、個室に入るようです。また、使用した後のトイレットペーパーは流さずに備え付けのゴミ箱に捨てるということにもびっくりしました。日本とは違う……「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになりました。日本はなんでも揃っている方なんだなと感じました。この経験を通して……日本で当たり前のことが海外では当たり前ではないということを感じ、とくに日常でかならず使用する場所の各国の違いは知っておいた方がいいと思いました。(32歳/自営業)トイレの常識の違いに戸惑い日本では、個室ひとつひとつにトイレットペーパーが設置されており、使用後はそのまま流すのが常識ですよね。海外旅行に行く際は、あらかじめその国の常識を調べておく必要があるのかもしれません。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日結婚後、マイホームに憧れを持つ方も多いでしょう。しかし、慎重に進めたはずの家づくりで「こんなはずじゃなかった」と後悔することも……。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったLANポートの工事費の節約完全分離の二世帯住宅を建てました。ネット環境は両親の住む1階と私たちのリビングの2階は有線LAN接続可能にし、寝室の3階は無線で飛ばすことにしました。工事費節約と思いLANポートはつけませんでした。しかし、寝室まで無線LANが届かず、中継器も意味なしという大変な状況です。一箇所だけでも各階にLANポートをつければよかったです。(39歳/会社員)確認しておけばよかったコンセントの位置注文住宅だったので、いくつか希望の条件を入れて建てていただきました。そのうちの一つはコンセントの増設でしたが、家具の配置まではきちんと決めていませんでした。実際に住み始めてからコンセントの場所に何箇所か後悔があります。テレビは後々は壁掛けにしたかったので、コンセントの位置をテレビで隠れる位置に一つ付けてもらえばよかったです。それから、意外とベランダが汚れるので、ベランダに小さな水栓をつければよかったと後悔しています。(46歳/パート)これからの人は参考にネット環境や家具の配置は暮らしてみないとわからない部分も。実際の暮らしをイメージして、いろいろな方の意見も参考にしてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日学生時代、教室内ではいろいろな思い出がありますね。中には、授業中に意外な一面を見せる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Wさんの場合塾のアルバイトをしていた頃、算数の計算問題が苦手で解くのに苦戦している男の子がいました。黒板の問題を暗算で解く問題に解答する番が回ってきたその子は、苦々しく立ち上がり、ぶつぶつ言いながら計算を開始。私や周囲の友達が固唾をのんで見守る中、その男の子は「その答えは……」と口を開きました。男の子からまさかの言葉が!?正解だったら喜んであげようと答えを待っていたそのとき、男の子は言葉を続けました。「その答えは、CMの後で」あまりのタイミングのよさに、関西人の私は思わずずっこける仕草をしてしまい、教室中が爆笑に包まれました。改めて解答を聞くと正解だったので、その後みんなで拍手し、事なきを得ました。(53歳/Webライター)子どもとの会話で思わず笑った算数の計算問題に苦戦する男の子がユーモアを交えて正解を発表し、教室中が笑いに包まれたというエピソードをご紹介しました。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日皆さんは、電車で親子のやり取りを見て思わず笑顔になったことがありますか?ときには、子どもの無邪気な言葉から新たな気付きを得ることもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Lさんの場合田んぼが見える電車に乗っていたときのことです。向かい側に親子連れがいて、お母さんが4歳くらいの子どもに「問題です。田んぼでは何を作っているのでしょうか?」とクイズを出していました。子どもは自信満々に「知ってるよ!カエルでしょ?」と答えました。確かに田んぼからはよく蛙の鳴き声が聞こえるので、何も知らない子どもが蛙を作っていると思い込んだのだなと思うと、おかしくて笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?子どもが自信満々に間違った答えを言う姿を見て、間違っていても自信を持っていると人は笑ってくれるんだなと気づきました。(40歳/パート)子どもとの会話で思わず笑ったお母さんの「田んぼでは何を作っているの?」という問いに対し、「カエル」と自信満々に答えた子どもの姿に思わず笑顔になってしまいましたというエピソードをご紹介しました。Lさんは、無邪気な子どもの答えから、間違いを恐れずに自信を持つことの大切さに気付いたようですね。皆さんも、電車内でお会い親子のやりとりにほっこりした経験はありませんか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日仕事中、何か聞きたいことがあっても人によっては聞きづらいといったこともありますよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。先輩が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。優しかった先輩が退職したことで、新しい人がやってきたのですが……。怒鳴られて……機嫌の差に困惑……やりとりが不安に……常に気を張る日々……感情の起伏が激しい先輩とのコミュニケーションにストレスを感じるゆうこさん。そんなとき、メールサーバーに不具合が起きてしまい、先輩が助け舟を出してくれるも困惑する事態に!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月19日転職したての頃、新しい仕事を早く覚えようと一生懸命になる人もいるのではないでしょうか?そんなとき、上司から思いやりのある言葉をかけられたら嬉しいですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。時間をもらってばかりで申し訳ない……転職したばかりで覚えることが多く、大変な毎日を送っている投稿者さん。そんな中、教育担当の女性が忙しいにも関わらずとても丁寧な指導をしてくれて……?優しい言葉に……大切な時間を指導に当ててもらい申し訳なく思っていた投稿者さん。ですが、素敵な言葉に背中を教えてもらえたようですね。もし、あなたが教育担当になったとき、後輩にどんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日年齢が上がるにつれて新しいことに挑戦するのは難しいと感じる方もいるでしょう。しかし、年齢を重ねても、何にでも挑戦する行動力のある女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Lさんの場合以前勤めていた職場で、テーマパークが大好きな年上の方に出会いました。彼女は本当に心の底から楽しんでいて、行動力があり素敵だなと思いました。気になったことには何でも挑戦し、一人でも色んな場所に行くフットワークの軽さがかっこよかったです。行動力って大事だなと感じました。その後は?今でも連絡を取り合い、時間が合えばお茶をしています。年齢を言い訳にせず、やりたいことはやってみる姿勢が印象的な方です。彼女が今気になっていることや体験した話を聞くと、いつも刺激を受けます。(37歳/パート)年齢を言い訳にせず……職場で出会った行動力のある女性に刺激を受けたというLさん。年齢を言い訳にせず、行動力を持って自分のやりたいことを楽しむ姿勢が大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日理想の結婚式があっても、費用や場所など決めなければならないことはたくさんありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話があったもののなかなかプロポーズされず喧嘩になります。しかしそれがきっかけとなり、結婚式場で見積もりをとったうみさんたちは高額な費用に驚愕。海外挙式はノブのお兄さんにお願いし、国内は高級レストランでパーティーを開きたいとノブが言い始め……。彼の反応は……妥協するしかない……?プロポーズはまだだけど……彼を信じて大丈夫……?国内の結婚パーティーの費用を全部払うと言うノブ。うみさんも何割か負担しようとお金を貯めようと決意。しかし、彼の母親が口を出してきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日皆さんは、ファミリーレストランで親子の心温まるやりとりを見たことがありますか?ときには、子どもの一言でハッとさせられることも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合ある日の昼間の出来事です。息子が4歳のとき、私たち夫婦は息子を連れてファミリーレストランに食事に出かけました。その日は休日でしたが、仕事が忙しく、私も夫も取引先からの連絡を気にしながら食事をしていました。料理が運ばれてきたとき、私たちは店員さんの顔も見ずに「はい」とだけ言って料理を受け取ると……。その様子を見た息子から「こら!ママもパパもありがとうは!?」と言われました。その状況をどう思いましたか?その言葉に、私たちは二人とも恥ずかしくなりました。息子の成長を感じると同時に、親としての自分たちの行動を反省。息子の一言で、親としての責任を改めて認識させられた出来事でした。(29歳/事務員)心温まる光景に……店員さんの顔も見ずに料理を受け取ったところ、息子さんに怒られたというKさん。親としての自分たちの行動が子どもにどんな影響を与えるかを考えさせられますね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日電車に乗っている時、何気なく聞こえた周囲の会話に心が温まったことはありますか?中には、カップルのやりとりが可愛らしく思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Wさんの場合カップルが電車内で横並びで座っていました。座るとき2人なりの並びがあるらしく……。「なぁ、いつもと座り方逆じゃない?俺いつも右手の横にいるよね」と彼が言っていました。彼女が「そうだっけ?」と反応すると「だっていつも左手の指輪を触ってくるからさ」といつも彼女が左側にいることを伝える彼。その言葉に「あ、確かに。ホントだ!」といつもの定位置があることに気づいたようでした。そのやり取りを見て……素敵なカップルだなと思いました。こんな2人のやり取りが可愛すぎてキュンとしました。(34歳/パート)カップルのほっこりする会話に電車の中で目にしたカップルの様子が、Wさんにとってキュンとした瞬間となったようですね。何気ない毎日の中に、ささやかな心温まる瞬間があるのかもしれません。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日皆さんは、誰かと連絡をとっている時に思わずクスッとなったことはありますか?今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Yさんの場合私は韓国の大学で勉強しています。その時に韓国人の恋人が出来たのですが、日本語が少しできる人です。ある日、アルファベットで「SUKI」を「すき」と読むように韓国語で「스키(すき)」と送りました。いつもなら好きと返ってくるのですが……。彼から送られてきたのは恋人はスキーの写真を送ってきたのです。韓国語で「스키」はスポーツの「スキー」を意味します。いつもと違う想定外の返信に思わずふふっと微笑んでしまいました。言葉は返し方しだいで相手を笑顔にしたり幸せにできる素敵なものだと感じました!(23歳/学生)心温まるメッセージのやりとりに……恋人からの返信に思わず笑顔になったというYさん。ちょっとしたユーモアが相手の心を温かくすることもあるようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日子どもへの性教育について、何か工夫していることはありますか?なかには、子どものお尻をむやみに触らないようにしている人もいて……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。かわいいけれど……子どもへの性教育で大切なことって?自分の子どものお尻が可愛いと思うも、大人になったときのことを考え我慢したという主人公。もし、あなたが親の立場だったら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日皆さんは駅のホームで親子の心温まるやり取りを見かけたことはありますか?中には、男の子のまさかの一言に温かい気持ちになったと言う方も。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Hさんの場合土砂降りの雨の日、5歳くらいの男の子と母親がホームに新幹線が入ってくるのを見ていました。突然、男の子は新幹線を指さし、大声で「新幹線、今日、頑張ってるね!」と言いました。母親は最初苦笑しながら「頑張ってるの?今日?」と笑いましたが、すぐに気を取り直し「そうだね、今日頑張ってるね」と、男の子の言葉を肯定し……。2人は新幹線に乗って行きました。その状況にどう思いましたか?雨の中の新幹線が大変そうに見えた子どもの感受性にハッとさせられました。母親の態度を通じて、新幹線はどんな日もいつも頑張っているんだなぁというふうにも思えて、温かい気持ちになりました。(60歳/無職)子どもとの会話に思わず……土砂降りの雨の中でも新幹線が頑張っていると感じた子どもの視点に、温かい気持ちになったというHさん。子どもの無邪気で素直な言動には、ホッコリする瞬間があるようですね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日皆さんは、電車の中で親子のほほえましいやり取りを見かけたことはありますか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Pさんの場合職場から自宅に帰る時の電車の中で、3歳くらいの女の子とお母さんの会話です。外を見ていた女の子が「ママ、すごいよ!お外のお家があっちに(前から後ろ)行くね。どこ行くのかなぁ?お家に帰るのかなぁ?」と言いました。それに対してお母さんは「お家があっちに行くんじゃなくて、今乗っている電車が動いているのよ。お家が動いたら怖いでしょ」と答えました。すると、女の子は「でも、あのお家動いたよ!」と言い張りました。その状況にどう思いましたか?その可愛らしいやり取りに、思わずクスッとしました。職業柄、子どもたちと関わることが多いので、ほっこりする部分と子どもらしい発想の可愛さを感じました。(29歳/保育士)子どもの会話に……電車の中で、3歳の女の子が「お家が動いてる」と言い、母親が「電車が動いているのよ」と説明する微笑ましいやり取りをご紹介しました。子どもの無邪気な発想にほっこりとしてしまいますね。皆さんは、子供の無邪気な言動に思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日日常の中で、小さな子どもたちの無邪気な行動に、癒されることは少なくありません。中には、聞き間違いから予想外な行動で周囲を笑顔にすることも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Bさんの場合真夏の日のことです。3歳くらいの女の子がママと一緒に座っていました。ママが日焼け止めクリームを取り出し、女の子の手の平に乗せて「このクリームをお肌に塗り塗りしてね」と言いました。女の子が予想外な行動を!?すると、女の子は「お花ね!」と言って、自分の着ていたTシャツに描かれていたひまわりにクリームを塗り始めます。ママは笑いながら「お花じゃない!お肌だよー」と言い、服を拭いてあげました。可愛らしい言葉と行動にとても癒されました。(31歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った3歳の女の子が日焼け止めクリームを「お肌」に塗るという指示を「お花」と聞き違えて、Tシャツに描かれたひまわりにクリームを塗ったエピソードをご紹介しました。子どもの可愛らしい言動には、癒されますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日結婚してからはじめて、相手の本当の部分が見えてくることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動が雑になってしまったことでカズヒコに叱られてしまい……。怒鳴られたあと……完璧!のはずが……再び文句が……荷物を完璧に片づけたにもかかわらず、今度はお肉のパックを数分シンクに置いただけで文句を言われてしまったライコミちゃん。その後、普段の調理法にもネチネチ言ってきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日重い生理痛に悩まされているという方も少なくないはず。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。あらすじ会社の健康診断で、子宮内膜症だと診断されたキクチさん。しかしキクチさんはその結果に驚きませんでした。というのも、昔から思い当たる節があり……。以前、電車に乗っていると……突如痛みに襲われ……トイレに向かい……外出中、急に腹痛が……!?以前、電車で外出中に突然腹痛に襲われた経験があったキクチさん。そのときは生理中でしたが、お腹を下したときの痛みと似ていると思い、トイレに行くことに。しかし行きついたトイレで最悪の事態に……!?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日他人の本性は、すぐにはわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごすことができたようです。しかし、駅に着くと別れ際に男性がまさかの行動を……?人が行き交う改札前で……平静を装うも……思わず本音が……生理的に無理かも……?改札前でいきなりキス!?デートの別れ際、男性からのありえない行為に、驚きのあまり呆然としてしまうユリさん。男性にドン引きしてしまうも、次のデートの予定が決まっていて……。いざ会うも、男性の態度に“ある違和感”が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日年齢を重ねても、自分らしさを楽しむ生き方は素敵ですよね。中には、忙しい毎日の中でも、自分のやりたいことを見つけて実践している人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合3年前、私が勤めていた職場で出会ったパートタイムの女性がいます。彼女は私が入社した後に加わり、同じチームに配属されました。その女性は60歳に近かったにも関わらず、いつもネイルをしており、とてもおしゃれ。彼女は仕事がない日にはウォーキングを楽しみ、健康的な生活を送っているだけでなく、お給料を使って友達と海外旅行をするなど、自分の人生を本当に楽しんでいるようでした。その生き方が影響してか、彼女は見た目も内面も若々しく感じられました。そのときの心情は?彼女が自分の好きなことをしている姿は素敵でうらやましかったです。どんな歳の取り方をしたいですか?私はやりたいことをいろいろな理由をつけて我慢しているところがありました。ですが彼女を見て、私も歳をとってもおしゃれを楽しみ、自分のやりたいことをして若々しくいたいと思うようになりました。(47歳/パート)年齢を重ねても自分らしく……仕事で出会ったパートタイマーの女性が、自分のやりたいことを楽しみながら若々しく生きている姿に感銘を受け、自分もそうありたいと感じたKさん。年齢を重ねても、自分らしさを大切にしながら人生を楽しみたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず憧れた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日外食や運動のためにお金を使う方も多いでしょう。しかし、中には「やめておけばよかった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「30代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。やめておけばよかったデカ盛りのお店いわゆるデカ盛りの店にたくさん行くようになりました。途中で値上がりもあり、総額で20万円は使いました。外食を控えて、自炊でもっと安く健康的な食事にすればよかったと後悔しています。(33歳/会社員)やめておけばよかった女性専用のジム通い女性専用のジム通いをやめておけばよかったです。前の職場の近くだったので女性専用という言葉に惹かれて入会しました。ただ、思っていた運動とは異なり効果も達成感も感じられませんでした。半年ほど通って7万円ほどの出費。近所をウォーキングした方がコスパもよく効果的だと思いました。(36歳/パート)これからの人は参考に経験してみないとわからないこともありますよね。自分に合った方法を見つけることが大切なのかも……。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日日常の中には、ふとした瞬間に心が温まる出来事が数多くあります。ときには、何気ない親子のやり取りが周囲の人々に幸せな気持ちをもたらすことも……。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Jさんの場合ある時、目の前に小さな男の子とそのお母さんが座っていました。お母さんが「今日は何が食べたいですか?」と小さな声で男の子に尋ねると、男の子が「たんた!たんた!」と言いました。「たんたって何だろう?」きっと周りの人も同じことを思っていたと思います。でも、お母さんは「うんうん。わかったよ。卵ね!」と言いました。たんたは卵のことで、覚えた単語が少し違っていることがすごく可愛いと思ってしまいました。その状況をどう思いましたか?そんな何気ない親子の会話にほっこりしました。小さな子どものことがとても愛おしく感じ、幸せな気持ちになりました。(37歳/専業主婦)心温まる光景に……小さな男の子が言葉を少し間違えても、お母さんがその意味を理解し、優しく対応する姿に思わずほっこりしたというJさん。子どもの無邪気さと親の愛情の深さは、見ている人に心温まる瞬間を与えますよね。皆さんは、親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と真偽不明なことで伯父から怒鳴られ……。一度電話を切るものの、再びかかってきて……?怒鳴る伯父……伯母から電話がきて……話を聞くと……でも、どうして……?伯母の話は意味不明な理論で……伯父と伯母から、義母の借金を返せと怒鳴られたライコミちゃん。意味不明な理論でライコミちゃんは困惑してしまいます。この後、伯母はますますヒートアップし……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日皆さんは、電車内で心温まるような会話をする人たちに出会ったことはありますか?中には、カップルのやりとりが可愛らしく思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Eさんの場合テーマパーク帰りと思われるカップルに電車内で遭遇したときのことです。彼女が「案外空いてたよね。」と言うと彼は「え!混んでなかった!?」と返しました。彼女は、この前行ったときよりも空いていたと説明すると……。彼「この前……!?いつ、誰と!?」と焦った様子。その言葉に彼女は「え?修学旅行だよ。一緒に行ったじゃん」。彼女の言葉に彼の反応は?2人で行ったことを思い出した彼は耳まで真っ赤に。カップルの会話に可愛くて癒されました。また、彼女の方も「やきもち?」と嬉しそうにいじっていて……。彼がやきもちを焼く様子が、微笑ましかったです。彼女に少しからかわれていた彼ですが、最後はしっかりと手を繋いで降車していきました。(34歳/パート)ほっこりする会話に……電車の中で目にしたカップルの様子が、Eさんにとって印象的な出来事となったようですね。日常のささいな瞬間にも、心が温まる小さな幸せが隠れているかもしれません。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日海外旅行へ行くとき、ワクワクした気持ちになる人が多いはず。そんな時、現地の人からの素敵なサプライズはより一層思い出に残るのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合新婚旅行でグアムに行った時のお話しです。2日目の夜ご飯はホテルのビュッフェでした。好きな食べ物を選ぶのですが、ステーキは目の前で焼いてくれて取り分けてくれる方式。焼いてもらってる間、現地のスタッフさんがすごくフレンドリーに話しかけてくれたので、たどたどしい英語で何とか会話をしていました。話の流れで今日が誕生日ということを伝えるとその場で「happy birthday!」とお祝いしてくれ、ステーキを受け取りました。席に戻ると……そして自分の席に戻り、夫と食事を楽しんでいたら、サプライズで数名のスタッフさんがケーキを持ってきてくれ、たくさんの人が祝福してくれて……。どうやら、話しかけてきてくれたスタッフさんが、他のスタッフさんに伝えてくれたようでした。日本ならではのおもてなしとはまた違い、陽気でフレンドリーなスタッフさんのもてなし方が素敵で忘れられない誕生日となりました。この経験を通して……初めての海外でしたが驚かされる事が多々あり、自分自身ももっと気さくで心の広い人になりたいと思いました。(37歳/主婦)海外で思わぬサプライズ新婚旅行で訪れたグアムで、現地のスタッフから素敵なサプライズをしてもらったというSさん。Sさんにとって印象深いエピソードとなったようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日満員電車と聞くと、ぎゅうぎゅう詰めの車内で窮屈なイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、ときにはそんな中で親子の微笑ましいやり取りを目にすることもあります。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合ぎゅうぎゅうの満員電車に乗っていたときのことです。月曜日で、「今日からまた1週間か」とうんざりしていたところ、親子連れが乗ってきました。それを見たサラリーマンがベビーカーを見て舌打ち。これは空気が悪くなるな、と思っていたそのとき、子どもが「みんな楽しい1週間になるといいね」と無邪気に言いました。その状況をどう思いましたか?その言葉を聞いて、考え方次第で楽しいことを探す目線を持つことがいかに大切かに気づきました。サラリーマンは、何事もなかったかのように静かになりました。(36歳/パート)心温まる光景に……子どもの無邪気な言葉が満員電車の中での暗い雰囲気を和らげた、というエピソードをご紹介しました。どんな状況でも前向きな視点を持つことの大切さを、改めて感じますよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日皆さんは、子どもの成長や知恵に思わず感心したことはありますか?中には、意外な方法で「おかわり」をしようとする子どもも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Bさんの場合うちの子が2歳くらいのときの話です。子どもは飲み物が好きで、食事中も同じものを何杯もおかわりしたがりました。ある時、お茶を飲みきったらしく「お茶ちょうだい」と言われ渡すと、次に「おかわり」と言ってきました。「そんなにいっぱい飲んだらご飯を食べられないよ」と伝えると、「今度は牛乳」と……。子どもながらにいろいろ考えているのでしょう。同じもののおかわりがダメなら、違うものを頼んでみようという作戦のようです。その状況をどう思いましたか?直球ばかりでダメなら、変化球を投げてみようという考え方を既に持っていることに感心しました。2歳児でもしたたかです。(64歳/無職)心温まる光景に……子どもがおかわりをするためにいろいろ工夫する姿に感心したというBさん。小さな子どもでも自分の欲求を満たすために、柔軟に考え工夫する姿は可愛いですよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日子どもたちは、日常の何気ない風景や出来事から多くを学んでいます。ときには、そんな姿に思わず笑顔になってしまうことも。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Cさんの場合アルファベットの絵本を見ていたときのこと、まだ2歳だった息子が「P」の文字に反応し「くるま!」と言いました。何だろうと思っていましたが、園の駐車場に着いたとき、看板に書かれた「P」を指さしてまた「くるま」と。そこで初めて、「Pが駐車場のことだと理解していたんだ」と気づきました。その状況にどう思いましたか?毎日「P」の看板を見ていたのに、自分の中では繋がらなかったことに驚きました。子どもは本当によく見ているんだなと思います。何気ない風景の中から、子どもが学んでいることに気づかされました。(42歳/パート)子どもの発する言葉に……2歳の息子さんがアルファベットの「P」を駐車場と結びつけて理解していたことに驚いたというCさん。子どもの観察力と学びの能力の素晴らしさには驚かされますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日女性にとって「個人差があって同性同士でもなかなか共感しづらいもの」のひとつが、生理の悩み。生理痛が重い人もいれば、全く異なる悩みをもっている人もいますよね。そこで今回は、生理に関するMOREDOORのオリジナル漫画をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。初潮がきて1年半……※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一■投稿者:みかはんさん■作画:なぁさん(MOREDOOR編集部)
2024年07月17日義実家との関係で悩んだ経験があるという方もいるでしょう。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじあることがきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。夫の独断で決まってしまい……。突然夫が転勤……義実家に着くと……?義実家との同居がスタート……夫の仕事の都合で、義実家との同居生活が始まったライコミちゃん。義両親との生活は困難だらけで……。私は義母の”ある行動”に悩まされ、プライベートがない状態に!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月17日夫婦の関係性に悩みを抱いた経験はありませんか?今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、常に完璧を求めてきます。コトネさんがある日、パートを始めたいと夫に相談すると……?パートをしたいと夫に相談了承してくれたけど……夫の発言にモヤモヤし……夫が渡してきたのは……?働きに出るのを了承してくれたけど……?コトネさんがパートで働きに出るのを承諾してくれた夫。しかし「主婦の本業は家事」だと、わざわざ念押しをしてきます。そんな中、コトネさんが夫から渡されたものとは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月16日