SamsungはGalaxy Note 4の耐久性をアピールした動画をYouTube上で公開した。強い力を加えるとiPhone 6とiPhone 6 Plusは曲がると話題になっているが、今回の動画の公表タイミングから見て、Appleを意識したものと見られる。Samsungが公開した動画は、我々のヒップは想像以上に強く、ズボンのポケットに入った物は損壊の危険があり、スマートフォンは危ないと警告する。しかし、Galaxu Noteはその限りではないとアピールする。3ポイントのベンドテスト、人間によるテスト(100kgの男性が数百回、端末の上に座る)をクリアしており、メタルフレームの採用、構造面での高耐久性を謳い、最後には、大きく、薄く、軽いが、強い、とまとめている。同動画が公開されたのは10月1日。iPhone 6、iPhone 6 Plusに強い力を加えると曲がると話題になったあとのこととなる。動画中にiPhoneの名称は出てこないが、タイミングから考えて、Appleの新端末を意識したプロモーションビデオといえそうだ。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月03日OVERCLOCK WORKSは3日、Haswell-E世代のCPU、Intel Core i7-5960X Extreme Edition(3GHz)の動作クロックを、4.4GHzまでオーバークロックしたBTO対応PC「OCW-EXTREME for 2011v3 XA-E OCTA」を発表した。10月上旬より発売し、標準構成価格は298,000円。高品質なG.SKILL製メモリを使用しており、24時間の負荷テストを行った上で出荷する。テストの内容は、「定格動作設定にてCPUとメモリのストレステスト(24時間)」「オーバークロック動作設定にてCPUとメモリのストレステスト(24時間)」「CPU、メモリ、GPUへのストレステスト(6時間)」など。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X Extreme Edition(定格3GHzをオーバークロックで4.4GHz動作)、マザーボードがASUS X99-A(Intel X99 Expressチップセット)、メモリがG.SKILL製のDDR4-2400 16GB(4GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが256GB SATA SSD(Crucial MX100)。光学ドライブは搭載しない。ケースはSilverStone製「SST-FT05B」、電源はSilverStone製で80PLUS GOLD認証の750Wタイプ。本体サイズはW221×D483×H427mm。OSはオプションとなり、Windows 7、Windows 8.1の各エディションを選択可能。
2014年10月03日クリエイティブメディアは1日、ハイレゾ音源に対応したUSB DACヘッドホンアンプ「Sound Blaster E」シリーズのフラッグシップモデル「Sound Blaster E5」を発表した。発売は10月下旬から11月上旬。価格はオープンで、クリエイティブストアでの直販価格は税別22,800円だ。Sound Blaster E5は、最大24bit/192kHzのハイレゾ音源に対応した、USB DAC内蔵のポータブルヘッドホンアンプ。2014年8月20日の発表時点では詳細が明らかになっていなかったが、このたび発売日・価格などの詳細が正式に発表された。Sound Blaster E5は、DACにS/N比120dBのCirrus Logic CS4398、ADCにS/N比114dBのCirrus Logic CS5361、ヘッドホンアンプにTexas Instruments TPA6120A2を採用。マルチコアオーディオプロセッサー「SB-Axx1」を搭載している。また、パソコン接続時に、オーディオプロセッサを経由せずに直接DACに出力する「ダイレクトモード」も装備。より原音に忠実な再生を行える。ポータブルヘッドホンアンプとして単独で使用する際にも、圧縮音源で失われたダイナミックレンジの最適化や、臨場感ある再生を実現するオーディオテクノロジー「SBX Pro Studio」によって多彩なオーディオ効果が得られるとしている。ヘッドホンへの出力は同時に2つまでで、最大600Ωのインピーダンスに対応する。本体には、標準ゲイン/高ゲインの切替スイッチを搭載し、手持ちのヘッドホンに合わせた出力を選択可能だ。Bluetooth 4.1、NFCをサポートしており、iPhoneやiPad、Android端末とはワイヤレス接続が可能。SBCコーデックに加えて、高音質なaptX、aptX Low Latency、ACCにも対応する。Windows、Mac、iOS、Androidの各OS向けの無料アプリケーション「Sound Blaster Central」を利用すれば、SBX Pro Studioを含むSound Blaster E5の細かい調整を、PCやスマートフォンから行うことが可能だ。録音時のデバイスの向きに応じて、内蔵された3つのマイクから一対のマイクを自動で選択する自動ローテーション機能を備える。Windowsパソコン接続時には、マイク音声とPC内サウンドをミックスして録音する「再生リダイレクト」(ステレオミックス機能)に対応するほか、ASIOドライバーを使用した入出力も行える。インタフェースはUSB 2.0、Bluetooth 4.1。出力は最大24bit/192kHzステレオ。入力はライン入力が最大24bit/192kHzステレオ、マイク入力が最大24bit/96kHzモノラル、光デジタル入出力が最大24bit/96kHzステレオ。入出力端子は、ヘッドホン出力(3.5mmミニ)×2、ライン出力(3.5mmミニ)、光デジタル出力(丸型)、ライン入力(3.5mmミニ)、マイク入力(3.5mmミニ)、光デジタル入力(丸型)、USBポート(マイクロB)、USBホストポート(タイプA)。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1、Mac OS X 10.6.8以上。サイズはW111×D70×H24mm、重量は164g。バッテリー容量は3,200mAh。約5時間でフル充電され、最大で約8時間の駆動が可能だ。
2014年10月03日ニフティは10月1日、新サーバータイプ「Type-e」リリース記念キャンペーンを開始したと発表した。同キャンペーンは、新規に取得した「@nifty 法人ID」を取得し、ニフティクラウドに申し込むと、7万円(税別)分まで自由に使うことができる。個人事業主も利用することが利用することができる。特典の有効期間は申し込み月を含めて3カ月間となっている。有効期間内に消化されなかった特典金額分は消滅するので注意が必要。キャンペーン期間は2014年10月1日~2015念3月31日まで。
2014年10月03日小田急電鉄は8日、相模大野駅直結の大型ショッピングセンター「小田急相模大野ステーションスクエア」B館4階のライフスタイルフロアをリニューアルオープンする。既存店舗を改装したほか、店舗構成の見直しにより、バラエティ雑貨やレディスシューズ、輸入食品などを扱う5店舗が新たに出店。既存店舗と合わせて計11店舗が入るフロアとなり、A館・B館全体での回遊性も向上するという。10月8~13日の5日間は、リニューアルオープン記念として、B館4階フロア各店で特典が用意される。今回のリニューアルに続き、11月下旬にはA・B館7階のビューティー&レストランフロアで、開業以来となる全面リニューアルを行う予定だ。
2014年10月03日パナソニックは2日、「Let’snote RZ4」のCMキャラクターに女優の比嘉愛未さんを起用し、Webムービーの公開をスタートした。Let’snote RZ4は、コンバーチブルPCとして世界最軽量の745gを実現した10.1型のモバイルPCだ。Let’snote RZ4の特設サイトでは、同日より比嘉愛未さんが出演しているWebムービーを公開しており、24日まで4回に渡って更新していく。比嘉さんが演じるのは、Let’snoteを使いこなす"デキる部長"に憧れを抱く部下という役柄だ。31日からはTVCMも放映される。
2014年10月02日パナソニックは2日、コンバーチブルPCとして世界最軽量の745gを実現した、10.1型モバイルPC「Let’snote RZ4」を発表した。同社の直販サイト、パナソニック ストアでは、LTE対応モデルも販売する。LTE対応モデルの直販価格は税込186,624円より。Let’snote RZ4のWeb直販モデルは、Intel Core M-5Y10と128GB SSDを搭載した「ハイスペックモデル」と、Intel Core M-5Y70と256GB SSDもしくは512GB SSDを搭載した「プレミアムエディション」のラインナップに大別される。さらに、それぞれにLTE対応モデルも用意する。LTE対応モデルでは、NTTドコモのXiを利用できるSIMカードを装着・設定済みの状態で出荷する。パナソニックが運営するレッツノート専用のLTE通信サービス「Wonderlink LTE A」の利用料金は、通信量1GB/月のコースで月額889円、3GB/月のコースで月額2,296円、350MB/週のコースで月額1,000円(すべて税別)となっている。パナソニック ストアでは、10月31日までにLTE対応モデルを購入した先着1,000名を対象に、2015年1月末までLTE利用料金を無料とするキャンペーンを実施している。なお、Let’snote RZ4のSIMスロットには、ユーザー自身が用意したSIMを挿して利用することも可能であるという。本体色はカッパーとシルバーダイヤモンドの2種類。天板は標準色のハーモニックブルーとシルバーダイヤモンドのほか、カスタマイズカラーとしてジェットブラック、サンダーブルー、ライジングレッドに変更することもできる。なお、本体色カッパーと天板色シルバーダイヤモンドの組み合わせは不可となっている。
2014年10月02日パナソニックは2日、コンバーチブルPCとして世界最軽量の745gを実現した、10.1型モバイルPC「Let’snote RZ4」を発表した(2014年10月2日現在、同社調べ)。液晶を背面に360度倒すことができるコンバーチブル仕様のPCで、プロセッサには「Core M」の開発コード名で知られる、インテルの2in1向け新CPUを採用する。発売は10月17日。価格はオープン。店頭向けモデルではストレージ容量やMicrosoft Officeの有無、カラーの違いなどで、計5機種をラインナップする。店頭予想価格は160,000円から(税別、以下同)。ほか、Webモデルでは通信回線付LTEモデルも用意する。製品全体で薄肉化を図り、10.1型で745gという小型軽量を実現した。本体サイズはW250×D180.8×H19.5mmと、一般的なB5用紙(縦257×横182mm)とほぼ同等のサイズとなる。ディスプレイは1,920×1,200ドットのWUXGA解像度のタッチ対応液晶で、アスペクト比は16:10。プロセッサには、14nmプロセスで製造される、「Core M」ことIntel Core M-5Y10(0.8GHz)を採用する。このCore M-5Y10による消費電力の削減と、同社が新開発した高容量バッテリを4セル内蔵することで、バッテリ駆動時間はJEITA 2.0測定法で約10時間、JEITA 1.0測定法で約14時間という長時間駆動を実現した。なお、既存のコンバーチブルPC「Let’snote AX3」はホットスワップ対応だが、「Let’snote RZ4」ではホットスワップには非対応となる。本体面では、天板やトップキャビネット、ボトムキャビネットに新構造を採用し、「Let’snote AX3」より薄型化した。一方で、Let’snoteが重視する「堅牢性」も確保。トップキャビネットには部位ごとに適切な厚みを設定する「VHフレームストラクチャー」技術、天板・液晶部には従来のボンネット構造に加え、硬度の異なるダンパーを複合的に配置しLCDへの負荷を低減する「複合ダンパー構造」を新搭載した。同社の他モデルと同じく、100kgf加圧や76cm同左落下試験などをクリアしている。キーボードはリーフ型のアイソレーションタイプを採用。キーピッチは横16.8mm、縦14.2mm、ストロークは1.5mmと、ノートPCとして標準的なクラスに落とし込んだ。タブレット形状にもなるコンバーチブルPC用の設定として、タッチパッド誤動作防止、画面共有アシストなどのユーティリティも搭載する。店頭モデルのカラーはシルバーのほか、天板に鮮やかな水色、本体に銅色を採用したブルー&カッパーの2色で展開する。なお、1日に発表された日本市場向け新Office「Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス」搭載モデルも用意される。○SSD 128GBモデルラインナップは3機種で、いずれもWindows 8.1 Update 64bitを搭載する。標準モデル「CF-RZ4CDDJR」の主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10(0.8GHz)、メモリが4GB(拡張不可)、ストレージが128GB SSD、ディスプレイが10.1型ワイド(1,920×1,200ドット)、光学ドライブとMicrosoft Officeは非搭載。通信機能は有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN。WiMAXは搭載しない。インタフェースは有線LAN×1、HDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0×3、SDカードスロットなど。カラーはシルバー。上記仕様で、店頭予想価格は160,000円前後。上記仕様に、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載した「CF-RZ4CDFJR」は、店頭予想価格185,000円前後。Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載したブルー&カッパーモデル「CF-RZ4CDEJR」は、店頭予想価格190,000円前後。○SSD 256GBモデルラインナップは2機種で、いずれもWindows 8.1 Pro Update 64bitを採用し、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10(0.8GHz)、メモリが8GB(拡張不可)、ストレージが256GB SSD、ディスプレイが10.1型ワイド(1,920×1,200ドット)、光学ドライブは非搭載。通信機能は有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN。WiMAXは搭載しない。カラーはシルバーと、ブルー&カッパーの2色。本体サイズと重量は128GBモデルと同等。店頭予想価格は、シルバーモデル「CF-RZ4CDLBR」が235,000円前後、ブルー&カッパーモデル「CF-RZ4CDMBR」が240,000円前後。
2014年10月02日サードウェーブデジノスは1日、CPUにHaswell-E最上位のIntel Core i7-5960X Extreme Edition(3.00GHz)、GPUにNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)×3基のSLI接続という、ハイエンド構成のゲーミングデスクトップPC「GALLERIA XG-E 3Way」を発売した。全国の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売する。BTOに対応し、標準構成価格は599,980円(税別)。OSとしては、Windows 8.1 Pro Update 64bit版か、Windows 7 Professional 64bit版が選べる。その他の主な仕様は、チップセットがIntel X99 Express(E-ATXマザーボード)、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、ストレージが512GB SATA SSD(Crucial MX100)および4TB SATA HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。ケースはATXフルタワー型の「GR one」で、電源には80PLUS PLATINUM認証の1,350W静音タイプ「ENERMAX EPM1350EWT」を搭載する。日本語キーボードとレーザーマウスが付属。本体サイズはW245×D593×H562mm、重量は約19.5kg。
2014年10月01日東芝は24日、USB HDD録画対応TVやレコーダーなどでも使用できるUSB 3.0対応の外付けHDD「CANVIO DESK」シリーズの新製品として、容量が4TBと5TBの2モデルをラインナップに追加した。10月24日に発売し、価格はオープン、店頭予想価格は4TBが24,800円前後、5TBが29,800円前後。3.5インチHDDを内蔵する外付けHDD。USB 3.0に対応し高速データ転送が可能。冷却ファンを搭載しない静音設計を採用し、省電力機能として「ECOパワーオフ機能」を搭載。接続した機器の電源オフと連動し、電源の切り忘れを防止する。縦置きと横置きに対応し、本体サイズはW42×D129×H167mm。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.6.6~10.9。東芝製の液晶TV、「レグザ」の「Z10X」シリーズと「J10X」シリーズに接続可能なほか、シャープ製「アクオス」、ソニー製「ブラビア」などでも使用できる。
2014年10月01日パナソニックは10月1日、LUMIX DMC-GH4とLUMIX DMC-FZ1000に「4Kフォトモード」を追加するファームウェアバージョン2.0の提供を開始した。この更新を適用することで、両機とも4K動画からの静止画切り出しをより便利に行えるようになる。LUMIX DMC-GH4とLUMIX DMC-FZ1000では撮影した4K動画のフレームから約800万画素の静止画を切り出すことができ、同社ではその撮影手法を「4K PHOTO」としてユーザーに提案している。今回のファームウェアアップデートにより追加された「4Kフォトモード」では、「4K PHOTO」に適した撮影設定を一括でセットできるほか、16:9以外のアスペクト比、4:3や3:2、1:1で4K動画を撮影可能とした。切り出した動画にはExif情報が記録される。さらに、静止画として切り出したいフレームへのマーキング付加機能や、古い場面を削除しながら4K動画を撮影するループ記録機能を利用できる。
2014年10月01日Keysight Technologiesの日本法人であるキーサイト・テクノロジーは10月1日、小型セル基地局製造用のワンボックステスタ「E6650A EXFワイヤレス・テスト・セット」を発表した。同製品は、フェムトセルなどの小型セルの量産の立ち上げとテストコストの削減に必要な速度、性能、拡張性を備えており、最新の携帯電話、無線LANチップセットの検証における立ち上げ時間を短縮できる。また、ベクトルシグナルアナライザとベクトル信号発生器(VSA/VSG)の機能を備えた送受信モジュールを最大4個まで搭載することができる。各送受信モジュールは4つのRFポートを備えているため、「EXF」1台で最大16ポートのマルチポートテストステーションが構築でき、複数の測定対象物をテストすることができる。そして、高度なシーケンス設定機能やシングル収集マルチ測定(SAMM)などによって、テストの実行時間をより短縮できるという。さらに、マルチフォーマットデザインのテストニーズに応えることができ、送受信ともに、最大周波数レンジ6GHz、最大帯域幅160MHzに対応している。携帯電話では2G、3G、LTE FDD、LTE TDDやLTE-Advanced、無線LANでは802.11a/b/g/n/acなどの通信方式をサポートしている。また、要件が変わった時には、周波数レンジ、チャネル数などの機能をアップグレードできるため、新技術への対応が容易で、投資の無駄を抑えることができる。加えて、すでに主要な携帯電話や無線LANチップセットの実証を終えているため、新製品の量産への移行をスムーズに行える他、「EXF」に標準付属しているSCPIコマンドとリファレンスドライバを用いて、容易にテストを自動化できる。この他、研究開発で一般的に使用されているシグナルアナライザ「Keysight Xシリーズ」および信号発生器と互換性があるため、テストの移行にかかる時間が短縮できると同時に、同じ「X」シリーズの測定アプリケーションを使用しているため、再現性がある結果が得られ、製造へのシームレスな移行を実現できるとしている。なお、価格は送受信1モジュール、4ポートの構成で634万3499円(税抜き)から。
2014年10月01日エアバス(本社: フランス トゥールーズ)は10月1日、ベトナム航空のA350 XWB初号機の最終組み立てが開始されたことを発表した。ベトナム航空はアジアで最初のA350 XWB運航会社となり、また、世界で2番目のA350 XWB運航会社となる。ベトナム航空は合計10を発注しており、初号機の引き渡しは2015年半ばの予定。
2014年10月01日富士重工業は1日、フルモデルチェンジを10月24日に予定している新型「レガシィ アウトバック」と「レガシィ B4」の専用Webサイトをオープンした。新型レガシィは、これまで培ってきた走行性能、安全性能を中心とした機能的価値だけでなく、スタイリングやインテリアデザイン、走りの質感にまでこだわって上質に仕上げることで、情緒的な感性に訴えて人々の生活を豊かにする「LIFE QUALITY CAR」として提案。コミュニケーションコンセプトを「LEGACY New SUBARU Quality ~そのクルマはあなたの人生を高めていく~」として訴求していくとのこと。専用Webサイトには、海外の著名な建築家によるインプレッションをはじめ、新型レガシィが提供する世界観を美しい写真、映像を交えながら順次紹介していく。また、新型レガシィの発表に先駆け、人生を愉しく豊かに彩る品々をプレゼントするキャンペーンも実施される。
2014年10月01日こんにちは。メンズソムリエの白鳥JAY子です。今回は男が彼女にしたい女バージョンではなく、こんな女!マジごめん!ってなるような彼女にしたくないと思う女の4パターンをご紹介します!今はこうしてモテ本まで書いたり、恋愛系のコラムなどを書かせて貰っているアタシなんだけど。アタシ自身も遅咲きのゲイだったので、伝説の300人斬りをする前までは恋愛経験もなく、とんでもなく面倒臭いオカマだったのを覚えてるわ?そんな過去の自分にも当てはまる思いで今回4パターンに絞り込んだので心当たりのある人は要注意しちゃってくださいね。■1.デート代は男が出すものと思う女いや~アタシもテメーはバブル全盛期の女かよ!ってくらい男にはデート代を払って欲しい派だったし、払うのが当たり前!とか思ってたから、この辺りで「有り難みがない」「払って貰って当たり前」とか思ってデートしてたから、当時のアタシは男から見ると可愛げないのなんの、、だったと思う。とりあえず財布を出してるフリだけじゃなく、もう1歩パフォーマンスでお札を見せるくらいの演技までは必要よね。女にもよるけど、やっぱり払ってもらうコトに慣れている女とか、払いたくない女、払う気のない女ってのは、男から見ても解るからね?割り勘になると機嫌が悪くなる女も多々いるくらいだから注意して頂戴ね。まあ、最近は割り勘が普通なんて当たり前になって来てるから、払って貰えればラッキーくらいのハードルを下げてた方がいいのかも。■2.女友達の悪口ばかり言う女男って基本、女同士の喧嘩とか関係とか興味ないの。だから、芸能人の話とかゴシップ系とか、他の女の子の「え~うそ~あの子が~超さいて~信じられない~」的な噂話やらやら聞いても盛り上がらずに、めんどくせーとなるものなの。話している女本人は、その女友達の株を下げようと悪いコトを吹き込んでやろう!と思ってのコトもかも知れないけど、実は自分の株を下げるだけよ!女友達の悪口、噂は男の前ではしないのが一番!その時の顔とか表情とかも、すんごーい顔してるから、是非、一度悪口言ってる時の顔をご確認なさってみて?他人の悪口言ってる時が一番楽し~いと言う女はダメよ~ダメダメ。■3.否定ばかりする女なんでもかんでも否定的な女っているわよね。そういう女はレストランでも味に文句付けたり、普段なにかしら文句ばかり言ってるのよね。自分でも文句だと気付かずに言ってる女も多々いるので男に「さっきから文句ばっかりだね」「いつも文句多いよね」と一度でも言われたコトがある女の子は、文句じゃないわよ!意見よ!と思わずに相手が聞いて文句と聞こえるようなコトは避けて話すようにするコトよね。やっぱり一緒にいて四六時中なにかに文句つけてる女より、なんでもバカみたいに「楽し~い♪」「おいひ~」とか言ってる女の方が男は喜ぶからね。■4.男にダメ出しばかりする女やること、なすこと。男に対してオカン口調でダメだししちゃう女。こういう女はカカア天下的な恋愛をしてるコトも多いんだけど、やっぱりずっとダメ出しばかりされ続けると、男は疲れちゃう。はじめは期待に答えようとしてても、永遠と次から次へのダメ出しの嵐!となると、深い溜め息が出ちゃうからね。時にはアドバイスとしてダメ出しも必要なのは確か!だけど、それもさじ加減は重要なのよね。でないと男は逃げちゃうわよ!■おわりにいかがでしたか?今回はこんな女勘弁!?みたいな4パターンをしてみたけど。アタシの周りにも知らず知らずのうちにモテない女になっている人もいるので是非、心当たりのある人は今のうちに治しておいてね♪(白鳥JAY子/ハウコレ)
2014年10月01日ANAホールディングスが100%出資するLCCの「バニラエア」(所在地:千葉県成田市)は、4機目となる新造機(A320)にレジャー・リゾート路線のLCCにふさわしい、明るくポップな雰囲気の内装にモデルチェンジし、10月1日より運航を開始した。○シート自体もスリム・軽量化乗客がよりリラックスできるよう、シートやカーペットに豊かな海をイメージさせる深いブルーをデザイン。シートはイタリア製の本革を使用し、背面ポケットのネットのデザインは角を丸くしてソフトな印象にしている。また、シート全体をスリム・軽量化することで、1列目のリラックスシートは1号機に比べて約23cm広くなるなど、快適さを高めている。壁や棚には太陽を連想させる明るいバニライエローをベースに、旅のワクワク感を演出するポップなバニラフラワーを添えている。また、手荷物を入れる棚の下に位置するシートローサイン(シート番号が書かれている部分)にもイエローを用い、後方から明るい光が差し込んでくるようなデザインにしている。さらに、搭乗・降機時にはリゾート感あふれるバニラエアのオリジナルミュージックが流れ、レジャー・リゾート旅への高揚感を盛り上げてくれる。同社では11月2日より東京(成田)-香港線、2015年2月1日より東京(成田)-高雄線を就航。路線ネットワーク拡大にともない、今度、同仕様の新造機2機を順次導入していく。
2014年10月01日エアバス(本社: フランス トゥールーズ)は現地時間の9月30日、世界最新鋭の旅客機A350-900が欧州航空安全庁(EASA)より型式証明を取得したことを発表。型式証明を取得したのはロールス・ロイス社製トレントXWBエンジン搭載のA350-900で、今後、米連邦航空局(FAA)による型式証明も取得する。○39社から750機の受注を獲得型式証明を取得にあたり、エアバスのファブリス・ブレジエ社長兼最高経営責任者は、「EASAからA350-900の型式証明を取得したことはエアバスと、そしてこの航空機の設計から製造、テストに関わったすべてのパートナーの偉大な功績だ。A350-900は快適性と効率性において多くの革新技術を取り入れた最新鋭機である。多くの乗客を乗せて離陸する準備は万端だ」とコメントしている。型式証明取得に至るまでに、A350 XWBの5機のテスト機で2,600時間を超える飛行テストも加え、時間やコスト、品質すべての面で予定通りに型式証明取得プログラムを終了したことを発表。A350 XWBは276席から369席を装備する最新鋭の長距離用中型航空機で、顧客と密接に関係しながら開発したA350 XWBは、快適性や運航効率性、コスト効率性における業界の新基準を確立したという。現在、39社から750機の受注を獲得している。
2014年10月01日オリンパスイメージングは、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1(シルバー)」の発売日を10月10日に決定した。ボディキャップレンズ「BCL-1580」が標準で付属する。価格はオープンで、推定市場価格は税別140,000前後。「OM-D E-M1」は、2013年9月に発表された、同社ミラーレス一眼カメラのフラッグシップ機。有効1,628万画素Live MOSセンサーと画像処理エンジン「TruePicVII」、倍率0.74倍・約236万画素のEVF(電子ビューファインダー)を搭載し、防塵・防滴・耐低温性能を備えている。シルバーモデルではファームウェア ver.2.0により、プロのスタジオ撮影に欠かせないパソコンからの「カメラコントロール機能」、レンズ補正効果を確認しながら撮影できる「デジタルシフト機能」、星の光跡をライブビューを見ながら撮影できる「ライブコンポジット機能」、新アートフィルター「ヴィンテージ」と「パートカラー」などが追加される。仕様の詳細は関連記事を参照。
2014年10月01日NTTドコモは30日、防水・防塵に対応した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話)「らくらくホン ベーシック4 F-01G」を10月4日に発売すると発表した。価格は未定。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」は、2.8インチTFT液晶ディスプレイ(240×400ピクセル)搭載の折りたたみ型フィーチャーフォン。歴代のらくらくホンシリーズ同様、シニアユーザーや、携帯電話に不慣れなユーザーにとって使いやすい機能が多く搭載されている。通話面では、年齢に合わせて声を聞き取りやすくする「あわせるボイス」や、騒音を検知し受話音声を強調する「スーパーはっきりボイス3」、相手の声のスピードを調節する「ゆっくりボイス」、環境に合わせて声を聞き取りやすくする「ぴったりボイス」などの機能がユーザーをサポートする。背面には、510万画素の「おまかせカメラ」を搭載。被写体の笑顔を認識する「笑顔撮影」、各シーンに最適な撮影モードに切り替える「自動シーン認識」、暗所でも明るく撮影できる「高感度撮影モード」、ブレを軽減する「トリプルブレ防止」など、簡単に撮影できる機能が充実している。また、端末の使用方法などについて、わからないことがあれば「使い方」ボタンを長押しすると、らくらくホンセンターに通話料無料で直接電話が繋がるようになっている。さらに、離れて住んでいる家族に、ユーザー自身の端末の使用状況や体調などを知らせる「つながりほっとサポート」にも対応する。そのほか、IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵に対応。もし端末が汚れてしまっても水で洗い流すことができる。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約107mm×幅約51mm×厚さ約16.4mm/約106g。バッテリ容量は900mAh。最大連続待受時間は、約520時間(3G)、最大連続通話時間は、約220時間(3G)。サブディスプレイは約1.2インチ。外部ストレージは、microSDHC(16GB)。背面には510万画素のカメラを内蔵。IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵性能を備える。通信面では、FOMAハイスピードをサポート。カラーバリエーションは、ブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色。
2014年10月01日ドイツのポルシェAGはパリモーターショーのプレスデー初日となる10月2日、「カイエン S-E ハイブリッド」のワールドプレミアを行う。プレミアムSUVクラスで初めてのプラグインハイブリッド車として、ラグジュアリー4WDクラスで新しいベンチマークを確立する。「カイエン S-E ハイブリッド」のデビューにより、「パナメーラ S-E ハイブリッド」「918スパイダー」と合わせ、ポルシェは3つのプラグインハイブリッドモデルを抱えるリーディングカンパニーとなる。3モデルものプラグインハイブリッドをラインアップするメーカーは世界唯一だ。パリモーターショーでは「カイエン S-E ハイブリッド」のほか、新しくなった「カイエン S」「カイエン ターボ」「カイエン ディーゼル」「カイエン S ディーゼル」も発表する。いずれも効率性の向上に加え、走りとデザインに磨きがかけられ、標準装備が充実している。「カイエン S-E ハイブリッド」の燃費は、100kmあたりわずか3.4リットルで、CO2排出量も79g/kmにとどまる。この数値は同セグメントではトップで、とくに4WD車としては他の追随を許さない数字といえる。未来志向の駆動コンセプトはマーケットでも好評を得ており、2014年1~8月にパナメーラの出荷台数は1万6,698台に達したが、うち「パナメーラ S-E ハイブリッド」は1,513台と全体の9%を占めた。カイエンについても、「カイエン S-E ハイブリッド」が非常に高い割合を占めるものと期待されている。ポルシェは10月2日午前9時35分(CEST)から4号ホールで行われるプレスカンファレンスで、「カイエン S-E ハイブリッド」を世界初公開する。記者会見の模様はインターネットで生中継される予定だ。
2014年10月01日ベストメガネコンタクトはこのほど、第4代目となるイメージガールが決定したことを明らかにした。ベストメガネコンタクトイメージガールは、同社の「眼の健康と視力を守る」という理念のもと、メガネ・コンタクトレンズを始めとする目のトータルサポートのPR活動を行う。8月中旬まで広くメガネ・コンタクト女子を募り、第1次審査を通過した合格者を対象に8月下旬にオーディションを行っていた。選考基準は「健康的かつ、明るい人格で、メガネが似合う」こと。審査の結果、多数の応募者の中からモデルの「永井衣来(ながい そら)」さんがイメージガールに選ばれた。永井さんは静岡県出身の22歳で、趣味はタップダンスと釣り。チャームポイントは「ほっぺのほくろ」だという。将来の目標は「人に勇気を与えられるようなモデルになること! 」とコメントしている。永井さんは、3代目のイメージガール・布川桃花さんに続き、4代目として、1年間さまざまな形で同社の「眼の健康と視力を守る」啓発活動や、メガネやコンタクトレンズのプロモーション活動に従事する。
2014年10月01日NTTコミュニケーションズは、SIMサービス「OCN モバイル ONE」の主要4コースのデータ通信容量を10月1日より大幅拡大する。あわせて、「OCN モバイル ONEアプリ」(無料)において、LTE/3G通信からWi-Fiに自動的に切替わる機能を本日提供した。同社は月額料金を据え置いたまま、主要4コースの通信容量を拡大する。現在契約中のユーザーは、10月1日より自動的に新コースが適用される。新旧コースと料金は以下のとおり。また「OCN モバイル ONE アプリ」では、モバイルデータ通信からWi-Fiへの自動切替機能の提供を開始した(Android版のみ対応)。同機能は利用者の自宅位置、自宅滞在時間、端末の充電状況など、事前登録した条件を検知して、自宅Wi-Fiに自動切替するというもの。高速通信のON/OFF切り替えが行える「ターボ機能」とあわせて利用することで、データ通信容量を効率的に利用可能になる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年09月30日ユニットコムは30日、「パソコン工房」ブランドのデスクトップPCとして、ASUSTeK Computer製のハイエンドマザーボード「X99-DELUXE」を搭載したゲーミングPC「GS8290-i7-RX」と「GS8290-i7-WX」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は「GS8290-i7-RX」が237,579円、「GS8290-i7-WX」が、386,619円。○GS8290-i7-RXASUSTeK Computer製のハイエンドマザーボード「X99-DELUXE」を搭載するゲーミングデスクトップPC。Intel LGA2011-v3ソケットと互換性がある「OC Socket」を採用しており、CPUへの安定した電圧供給や、メモリの安定性向上などが図られている。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760(2GB)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が700W 80PLUS GOLD認証、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×2、USB 3.0×12、USB 2.0×4、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ用ポートなど。本体サイズは約W210×D490×H473mm。○GS8290-i7-WX「GS8290-i7-WX」は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.0GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 780 Ti(3GB)のモデル。そのほかの仕様はほぼ共通。
2014年09月30日エレコムは30日、Wi-Fi対応のコンパクトA4モノクロレーザープリンタ「EPR-LS01W」を発表した。10月中旬より発売する。価格は11,664円。コンパクトかつ低価格のA4レーザープリンタ。本体の大きさが国内最小レベルで、受付窓口やデスクサイドなどの狭いスペースへの設置が可能。IEEE802.11b/g/n対応の無線LAN機能を搭載し、PCだけでなくスマートフォンなどからのワイヤレス印刷もサポートする。USB 2.0での有線接続にも対応。スマートフォンからのワイヤレス印刷は、専用アプリ「ELEPRINT」から行う。主な仕様は、印刷方式が電子写真方式で印刷解像度が1,200×600dpi。対応用紙サイズはA4サイズまで。印刷速度は約22枚/分(A4)、ファーストプリントタイムは7.8秒以下、ウォームアップタイムは20秒以下、給紙容量は150枚。なお、トナーや用紙などのセッティングがすべて前面から行える。インタフェースはUSB 2.0、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN。本体サイズはW337×D220×H178mm、重量は約4kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Windows Server 2003 / 2008 / 2012、Mac OS X 10.6~10.8、Android 2.3以降、iOS 5以降。
2014年09月30日オンキヨーは9月30日、「e-onkyo music」をはじめとするハイレゾ音源配信サービスをスマートフォンとタブレット端末に向けて拡充していくことを発表した。e-onkyo musicでは10月中旬よりスマホ、タブレットによる視聴や決済、ダウンロードを可能にする。第一の拡充策は、e-onkyo musicのスマホ・タブレット対応だ。NTTドコモの2014-2015年冬春モデル端末全機種がハイレゾ再生に対応したことを受け、e-onkyo musicではスマホ・タブレット最適化サイトを10月中旬予定で開設。スマホ・タブレットによる試聴や決済、ダウンロードを可能にする。次に、ハイレゾ音源再生アプリ「Onkyo HF Player」のAndroid対応版をリリースする。公開予定時期は10月中旬。e-onkyo musicへのリンク機能を備え、e-onkyo musicへのアクセスをより手軽にする。同アプリはこれまでiOS版のみの提供だった。さらに今秋以降、e-onkyo musicで購入したハイレゾ音源をパソコンを使わずにダウンロードできる機器を順次発売していく。先のスマホ・タブレットによる決済対応と合わせて、外出先でハイレゾ音源を購入し、帰宅してすぐに専用機器で再生できる環境が実現する。
2014年09月30日アクトビラは9月29日、4K解像度でのVOD(ビデオ・オンデマンド)配信サービス「4K アクトビラ」を、2014年12月11日より開始することを発表した。アクトビラの4K VOD配信サービスは、2014年6月に技術仕様などが発表され、2014年12月のサービス開始も併せて発表されていたもの。今回、あらためてサービスの開始時期が発表された。まずは、2014年12月11日に幅広いジャンルの無料ストリーミング配信を行い、2015年2月18日より有料のストリーミング配信を行う。配信される番組では、グルメ、紀行、スポーツなど幅広いジャンルが扱われる予定だ。ユーザー側でのインターネット回線の状況にマッチするよう可変ビットレートでの配信となる(バリアブル&アダプティブ)。推奨回線速度はストリーミングが40Mbps以上(エンコードレート約30~40Mbps)、25Mbps以上(同約15~30Mbps)、ダウンロードが12Mbps以上(同約30~40Mbps)。なお、2014年9月29日時点で対応する機器はソニー、パナソニック製品となっている。
2014年09月30日NTTドコモは30日、5.1インチAndroidスマートフォン「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」(サムスン電子製)を10月4日より発売すると発表した。同機種は、米国の軍事規格であるMIL規格に準拠した耐衝撃性能が特長となっている。端末一括価格は、税込み93,312円。「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」は、5.1インチSuper AMOLEDディスプレイ(1,080×1,920)液晶搭載のAndroidスマートフォン。米国国防総省の軍事規格、MIL規格に対応した耐衝撃性能を備えているため、落下などのアクシデントが起こっても安心して使用できる。また防水・防塵も、IPX5/7・IP6Xに相当。高い気密性で砂やホコリの侵入を防ぐほか、汚れがついた際は水道の水で洗い流すことも可能となっている。デザイン面では、ホームボタンを含めた3つの物理ボタンを搭載。これにより手袋をしていたり、手が濡れている場合でも楽に操作できるとしている。側面に配置された「アクティビティキー」からは、コンパスや気圧計などアウトドアに便利な機能「アクティビティゾーン」を呼び出すことが可能。また、「アクティビティキー」には、任意のアプリを設定できるため、ワンプッシュで起動できる。そのほか、ディスプレイ解像度やプロセッサ、約0.3秒の高速オートフォーカス、約9.2mmの厚さなど、前機種である「GALAXY S5」と同等のスペック/機能を搭載する。「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」の主な仕様は次の通り。OSは、Android 4.4。CPUは、クアッドコアのMSM8974AC(2.5GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。サイズ/重量は、高さ約145mm×幅約74mm×厚さ約9.2mm/約171g。バッテリ容量は2800mAh。最大連続待受時間は、約450時間(LTE)、約570時間(3G)、約460時間(GSM)。最大連続通話時間は、約1,020分(LTE/3G)、約770分(GSM)。背面には約1,600万画素、前面には約210万画素のCMOSカメラを内蔵。防水はIPX5/7、防塵はIP6Xに相当。カラーバリエーションはCamo Green、Titanium Grayの2色。通信面では、受信時最大150Mbps、送信時最大50MbpsのXi(2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz)、FOMAハイスピード、VoLTEをサポート。また、LTE/Wi-Fi同時接続による高速ダウンロード機能に対応。そのほか、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、おサイフケータイ、NFC、GPS、ワンセグなどに対応する。なお、赤外線通信、フルセグには対応していない。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年09月30日恥じらいは男性の心をとても掴みます。恥じらいには純粋さや素直さを感じられるから好感が持たれるとのこと。今回は、男性の心を掴む恥じらいを4つ紹介しましょう。■1.着替えを恥ずかしがる「平気で着替えてくれるのは、まぁある意味心を許してくれていいのかなって気はするんですけど。それでも、着替えるのを見られて恥ずかしいってのはグッときますよね。風呂に入ると言った彼女について行って、いたずら心で脱衣所から覗いたんですよ。そしたら彼女がはにかみながら身体を隠したんですよ。もう何度も見られてるってのに、思わず抱きしめたくなりましたよ」(20代/商社)着替える姿を恥ずかしがるのは男性支持を得られています。マンガやドラマでもお約束のようにお色気シーンの代名詞のように登場していますよね。それだけ需要があるということでしょうか。■2.スッピンを隠す「スッピンを恥ずかしがるのはカワイイですよ。スッピンを見せてくれるのはたしかに嬉しいです。本来の姿をさらけ出してくれるっていうのは、特別な関係になった証ですからね。けれども、そのスッピンを平気で見せられるよりは、少しうつむいて恥じらいが感じられた方が心に刺さりますよね。もっと見せて欲しい・・・そういう気持ちにさせられますからね」(30代/専門職)スッピンを恥らう姿も好評ですね。平気で男性にさらけ出すというのも、長年共にした夫婦であれば特別さが感じられていいと思いますが、つき合いたてや恋愛中に平然とスッピンを見せるのは男性を凹ませるかもしれません。良くも悪くも女性のメンタルの図太さを感じてしまうようです。■3.スカートがはだけたとき「もうこれってガキの頃からのロマンですよ。風ではだけたスカートをそっと押さえるのももちろんいいですよ。街で風が吹いているときはたまらないですよね。見えなくてもいいんですよ、むしろ見せないで必死に押さえようとしているのがいいんです。あと、しゃがんだときにタイトスカートからチラリとのぞきそうになったとき・・・ふと男の視線に気づいたときの女性の仕草・・・言葉にしがたいですね!」(10代/学生)これもお約束ですよね。だれもが求めるエロティシズムです!けれども、今回の場合はチラリと見えることが興奮する、というお話ではありません。チラリと見せそうなとき、恥ずかしがって隠そうとするその姿自体が魅力的ということです。見えても見えなくても喜ぶなんて、男性は幸せものですね。■4.褒められて恥ずかしがる「褒められたときに頬を染めるのってヤバくないですか?無邪気に喜ぶのもカワイイんですけど、それよりは顔を赤くしたり両手で隠したりするのが女性らしさが感じられていいですね。そうなると余計に『頬赤くなってるよ?カワイイじゃん』って言いたくなるんですよ。そしたらどんどん照れて言っちゃうんですよね~。止められなくなりますよ」(20代/アパレル)これはカワイイですよね。同性であってもどんどん褒めてどんどん頬を染めさせたくなっちゃいます。男性にとってもこのカワイさは共通なのかもしれませんね。■おわりに恥じらいがあるかないかで、女性の魅力は大きく変わってくるといっても過言ではないようです。恥じらいがなくなれば、一気に厚かましい印象になってしまいますからね。恥じらいには上品さも感じられるといったところでしょうか。(大西薫/ハウコレ)
2014年09月30日米GoProは29日(現地時間)、背面にタッチディスプレイを搭載したアクションスポーツカメラ「HERO4 Silver」を発表した。日本総代理店であるタジマモーターコーポレーションズでは、10月下旬から、希望小売価格47,000円(税別)で順次発売する。HERO4 Silverは、同社のアクションスポーツカメラにおいて初めてタッチディスプレイを搭載したモデルだ。タッチディスプレイからは、撮影した動画や静止画のプレビュー、メニューの設定・調整などを行える。動画撮影では2.7K/30fps、1080p/60fps、720p/120fpsに対応。1,200万画素の静止画を秒間30コマで撮影できる機能も搭載している。なお、同時発表されたフラグシップモデル「HERO4 Black」は4K動画の撮影に対応しているが、本モデルは非対応だ。「HERO4 Black」と同様、「Night Photo」モードと「Night Lapse」モードでは、最大30秒までの露光時間の調節が可能になった。また、光量に基づいてカメラが自動でフレームレートを変える「Auto Low Light」モードも備えている。Wi-FiとBluetoothを内蔵し、スマートフォンからリモートコントロールなども行える。ハウジングケース(40m防水)、スケルトン+タッチバックドア、曲面用マウント、平面用マウント、クイックリリースバックル、3Wayピボットアーム、USBケーブルが付属する。
2014年09月30日米GoProは29日(現地時間)、アクションスポーツカメラの新たなフラグシップモデルとして「HERO4 Black」を発表した。4K/30pでの動画撮影に対応する。日本総代理店であるタジマモーターコーポレーションズでは、10月下旬から、希望小売価格59,000円(税別)で順次発売する。HERO4 Blackは、4K/30fps、2.7K/50fps、1080p/120fpsの動画撮影が行えるアクションスポーツカメラ。従来モデルの「HERO3+」に比べて、2倍強力なプロセッサを搭載し、2倍のフレームレートを実現した。1,200万画素の静止画を秒間30コマで撮影できる機能も搭載している。「Night Photo」モードと「Night Lapse」モードでは、最大30秒までの露光時間の調節が可能になった。単写でもタイムラプス撮影でも設定可能だ。また、「Auto Low Light」モードでは、明所でも暗所でも光量に基づいてフレームレートを自動的に変更する。Wi-FiとBluetoothを内蔵。スマートフォンなどと接続してリモートコントロールなども行える。ハウジングケース(40m防水)、スケルトンバックドア、曲面用マウント、平面用マウント、クイックリリースバックル、3Wayピボットアーム、USBケーブルが付属する。
2014年09月30日