IDEC株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役会長兼社長:舩木俊之)は、これまで取り組んできた「安全・健康・ウェルビーイング」を目指す活動を世界的に評価いただき、ISSA(国連専門機関ILOの下部組織)が創設した、第1回ISSA Vision Zero AwardをIDEC、そして当社とともにこれまで活動を推進してきた2社(一般社団法人セーフティグローバル推進機構:IGSAP、日本認証株式会社:JC)と共同で受賞いたしました。権威ある国連関連機関から表彰を受けたのは、1945年のIDEC創業以来初めてとなります。2023年11月27日から30日にオーストラリアのシドニーで行われた、国連専門機関ILOとISSA主催の「第23回世界労働安全衛生会議(23rd World Congress on Safety and Health at Work)」において、IDECからは新しい協調安全についての取り組みを発表いたしました。また表彰式が初めて執り行われ、熱心に取り組んでいる世界中の機関、企業に対して、ISSA会長が表彰を行いました。他の受賞者は、政府関連ではシンガポールの労働省、国際機関では英国のIOSH(労働安全衛生協会)、民間企業としてドイツのSiemensなど錚々たる組織であり、IDECが第1回ISSA Vision Zero Award という栄えある賞を授与されたことは、IDECがさまざまな安全技術開発とともに、Vision Zeroのマインドセットを取り入れて社内、そして社会の安全・健康・ウェルビーイングに大きく貢献していることが認められたものです。第1回 ISSA Vision Zero Award授賞式 【写真右より】上原壮広氏(JC)、延廣正毅(IDEC)、藤田俊弘氏(IGSAP:右から4人目)IDECグループは、「人と機械の最適環境を創造し、世界中の人々の安全・安心・ウェルビーイングを実現すること」をパーパス(存在意義)としており、1945年の創業以来、「人の命を守る」製品やソリューションを提供してまいりました。今後も社内はもちろんのこと、社会全体の安全・安心・ウェルビーイングの実現に向けた取り組みを推進してまいります。■ISSA Vision Zero Awardについて国連の専門機関である ILO(国際労働機関)の下部組織であり、各国の社会保障機関・団体を会員とするISSA(International Social Security Association:国際社会保障協会)が2023年に創設した新しい賞で、「事故ゼロと健康的な仕事のための7ゴールデンルール」を推進する企業・組織に授与されます。【7ゴールデンルール】1. リーダーシップをとり、コミットメントを示しましょう2. 危険源を同定し、リスクをコントロールしましょう3. ターゲットを定めてプログラムを作成しましょう4. 労働安全衛生体系を整備しましょう5. 機械、設備、作業エリアの労働安全衛生を確保しましょう6. 従業員の資格を向上し、能力を開発しましょう7. 人に投資し、参加を通じてやる気を高めましょうなおVision Zeroとは、2017年にシンガポールで開催された第21回世界労働安全衛生会議で、ISSAにより職場における労働災害、職業性疾病、危険要因をゼロにすることを目指す国際的なキャンペーン※として開始されました。IDECは、2018年に日本で初めて賛同・登録し、Vision Zeroを推進する専門部門を設置して、さまざまな取り組みを進めております。※トップマネジメントが主導し、企業における「安全・健康・ウェルビーイング」を追究するアプローチ。■IDECグループの取り組みIDECは2018年にCSR委員会を立ち上げ、ESGに私たちの強みである、「安全(Safety)」、「品質(Quality)」を加えた5つの分野の専門委員会を設けて、積極的な取り組みを推進してまいりました。また、技術、人材育成、ルール形成、マネジメントという4つの側面から、安全への取り組みを推進しており、Vision Zeroが掲げる7ゴールデンルールに基づくアプローチにより、職場で働く全ての人々の安全と健康、ウェルビーイングを高め、より安心して働ける職場環境づくりに努めております。生産現場では、安全衛生・品質・生産性など、職場で各人が気付いた点を報告し、改善につなげる社員全員参加の「気付き報告」や、組織横断チームで行う設備や作業のリスク低減のためのリスクアセスメントを実施しております。また、2023年には7ゴールデンルールをベースとした、よりウェルビーイングに焦点をあてた、ウェルビーイングサーベイも実施いたしました。人材面では、全社員へ安全教育を実施するとともに、セーフティーアセッサ、セーフティーオフィサ資格等の安全資格取得を奨励しており、安全・安心を社会に提案できる人材の育成を図っております。Vision Zero 7 ゴールデンルール到達度の推移安全の資格保有者数Vision Zero活動の一環として、労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格であるISO 45001の認証を2019年3月に滝野事業所で初めて取得し、2022年3月に国内の全生産事業所(滝野・福崎・尼崎・竜野・木場)で取得いたしました。海外においても認証取得を進めており、2022年度に蘇州で取得し、今後台湾、タイ工場にも拡大することでレベルアップを図っていく予定です。これまでの取り組みを評価していただき、2022年には毎年全国で1社しか選ばれない、中央労働災害防止協会の会長賞を受賞しました。2022年に日本で行われたビジョンゼロ・サミットでは、IDECが推進役としてサミットを牽引し、人々が安全かつ健康に働く世界を目指す、地球規模の予防文化活動の啓発などを、世界に発信しました。また、IDECの安全文化構築の取り組みは、2023年5月に日経BPより発行された「実践!ウェルビーイング」という書籍において、ロレアルやナイキ、BMWといった、世界の名だたる企業とともにベストプラクティスとして紹介されており、ウェルビーイングのグローバル推進企業の1社として認知されています。【会社概要】会社名 :IDEC株式会社代表者の役職・氏名:代表取締役会長兼社長 舩木俊之事業内容 :Human-Machine Interface(HMI)を中心とした各種制御機器製品・ソリューションの開発、生産、販売創業・設立 :1945年 和泉商会として創業1947年 和泉電気株式会社設立売上高 :838億69百万円(2023年3月期)資本金 :100億56百万円(2023年3月期)従業員数 :3,186名(2023年3月期) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日株式会社大里インターナショナルは、当社ブランド「Immun’Age」と志賀高原プリンスホテルによるコラボレーション、1日3組限定「ウェルビーイング×イミュナージュプラン」の予約受付が本日より開始されましたことをご案内いたします。標高1,500m以上に位置する志賀高原プリンスホテルは、志賀高原焼額山スキー場に隣接し日本屈指のパウダースノーを誇るスノーリゾートです。「Immun’Age」は、10年以上にわたりパートナーシップを築いてきました。Immun’Ageとウェルネス&アクティブなリゾート体験を本プランには、優雅な時を楽しむゲレンデビューを望むお部屋に、1泊2日最大36時間滞在でき、カラダの中からコンディションを整える「Immun’Age」とウィンタースポーツを心ゆくまで堪能していただけます。大きな窓が印象的な白銀の世界に囲まれたダイニングルームでのお食事とアペリティフ/ディジェスティフ(ワンドリンク+おつまみ)、志賀高原プリンスホテル・焼額山スキー場をはじめ志賀高原の全18ものスキー場を利用できる共通リフト券(2日券)、Immun’Age Starter 1箱(4.5g×10包入り)のついた魅力的なプランとなっております。「ウェルネス&アクティブ」なリゾート体験を通じて「人生最高の一本を」という想いにより生まれた新たなコラボレーション。ぜひこの冬お楽しみください。■プラン詳細プラン名: 1日3組限定「ウェルビーイング×イミュナージュプラン」志賀高原プリンスホテル 東館ゲレンデビューご宿泊期間: 2023年12月23日(土)~2024年3月30日(土)チェックイン特典: Immun’Age Starter 1箱(4.5g×10包入り)アーリーイン、レイトアウト(AM6:00in/PM6:00out)夕朝食+アペリティフ/ディジェスティフ(ワンドリンク+おつまみ)志賀高原全18スキー場共通リフト券(2日券)■Immun’Age(イミュナージュ)とは米国ハワイ州の契約農場にて栽培された遺伝子組換えでないカリカパパイヤを原料に、当社独自の発酵技術により作られた顆粒状の発酵食品です。Immun’Age Starterは、クリニック向けに開発されたImmun’Age Pro(4.5g×60包)を持ち運びやすいサイズにした特別パッケージ。スポーツ、長時間のドライブや旅行に欧米で人気を博すImmun’Age Starterは、志賀高原プリンスホテル東館・フロントにてこの冬ご購入いただけます。■プラン内容や料金等に関するお問い合わせ先志賀高原プリンスホテル〒381-0497長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山TEL : 0269-34-3111(フリーダイヤル 0120-00-8686)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月28日株式会社サン・クロレラ(本社:京都市下京区、代表取締役社長:中山 太、以下「サン・クロレラ」)は、2023年11月25日(土)14:00より『ウェルビーイング』をテーマにした、参加無料のオンラインセミナーを開催します。精神科医の和田 秀樹氏とアーティストの相川 七瀬氏をゲストに迎え、自分らしくイキイキ生きるための講演や、トークショーを行います。200名様限定の事前申し込み制で、応募締切りは2023年11月24日(金)12時となります。どなたでも参加できますので奮ってご応募ください。下記URLもしくは二次元コードより事前登録をお願いいたします。URL: Well-Beingセミナー二次元コード【開催概要】「~自分らしく、イキイキ生きる~ サン・クロレラ『ウェルビーイングを学ぶ』オンラインセミナー」開催日 : 2023年11月25日(土)14:00~15:30 【3部制】費用 : 無料(※事前申込制)場所 : オンライン(LIVE配信)パソコン・スマートフォン・タブレットでご視聴いただけます。主催 : サン・クロレラ申込方法 : 当日のご視聴には事前登録が必要となります。下記URLもしくは二次元コードよりアクセスし、申込フォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。URL : 応募締切り: 2023年11月24日(金)12時<プログラム・ゲスト>■第1部 講演(14:00~14:40)登壇者:精神科医 和田 秀樹氏テーマ:『知識ゼロからの認知症入門「ボケたくない」という病』■第2部 トークショー(14:40~15:10)登壇者:アーティスト 相川 七瀬氏テーマ:「ココロ(静)とカラダ(動)のバランスで、自分自身を幸せに!」■第3部 質疑応答(15:10~15:30)登壇者:和田 秀樹氏、相川 七瀬氏テーマ:「ウェルビーイングQ&A」※当日の進行具合により、時間が前後する可能性があります。お申し込みの際、「ウェルビーイング」に関する事や、和田 秀樹氏、相川 七瀬氏への質問を受け付けます。事前に質問をご登録いただき、さらに当日視聴された参加者の中から抽選で30名様に、サン・クロレラより「ウェルビーイングセット」をプレゼントします。【サン・クロレラについて】サン・クロレラは、緑藻類の「クロレラ」を主力とした製品を世界各国で展開する健康食品会社です。クロレラは植物性の良質なタンパク質をはじめ、ビタミン、ミネラル、食物繊維など身体に不可欠な60を超える栄養素・成分を含有します。【セミナーに関するお問合せ先】サン・クロレラ オンラインセミナー事務局TEL :06-6633-6804受付時間:10:00~17:00(土・日・祝を除く)受付期間:2023年11月24日(金)12時まで【会社概要】社名 : 株式会社サン・クロレラ代表者 : 代表取締役社長 中山 太所在地 : 〒600-8177 京都市下京区烏丸通五条下る大坂町369番地事業内容 : 健康食品の開発・製造卸販売、輸出入等公式サイト: 研究サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日“新時代の福利厚生サービス”ウェルビーイングのセルフマネジメントをサポート福利厚生事業を展開するリソルライフサポート株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:馬場大典、リソルホールディングスのグループ会社、以下「リソルライフサポート」)は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(代表取締役社長:鳥越 慎二、以下、「アドバンテッジリスクマネジメント」)が販売する、GLTD(団体長期障害所得補償保険)と福利厚生サービスをセットにした独自のパッケージ「アドバンテッジ WellGage(ウェルゲージ)」における『ライフサポート倶楽部』のカスタマイズ提供に続き、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」でのサービス提案に関する連携を7月23日(土)より開始しました。リソルライフサポートは、アドバンテッジリスクマネジメントとの資本提携に伴い、2021年4月から福利厚生事業の連携強化を進めており、会員企業の従業員のウェルビーイングを高めるため、両社間で生まれるシナジーを最大限に発揮しながら今後も福利厚生事業の基盤強化を図ります。※参考「ウェルビーイング」:身体的・精神的・社会的に満たされている状態を表す言葉■『ライフサポート倶楽部』と「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の連携「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」従業員のウェルビーイングはここから生まれるアドバンテッジ ウェルビーイング DXP | ADVANTAGE Well-being DXP : 1.「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」プラットフォームとの連携 シングルサインオン(SSO:Single Sign On)を導入「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」プラットフォームにログインすれば、『ライフサポート倶楽部』の専用サイト「メンバーズナビ」へID・パスワードの入力なしでログインが可能に。※『ライフサポート倶楽部』にサービス契約する企業・団体が対象となります。※「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」プラットフォーム心身の健康データ、勤怠、休業等の人事労務情報を集約、一元管理する管理画面ログイン画面イメージ(モバイル)ログイン画面イメージ(PC)2.「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」従業員向けダッシュボードとの連携新機能のポイント:従業員向けの改善に向けた提案メンタルヘルス・健康診断結果・生活習慣の各指標や内容に応じた、改善アドバイスやヘルスリテラシー向上の動画に加え、カウンセリングやライフサポート倶楽部のおすすめメニューを「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」内の従業員ひとりひとりの個人画面から確認できる「指標詳細画面」へ表示。おすすめメニューは、健康・メンタル支援、育児・介護メニューといった支援メニューにも対応。将来的にはパーソナルデータに基づいたレコメンデーション機能への拡張を目指します。※従業員向けダッシュボード:従業員が自身の健康データを確認できる個人用画面※ライフサポート倶楽部にサービス契約する企業・団体が画面表示の対象※従業員向け「ダッシュボード」イメージ■ご参考:中堅・中小企業向け福利厚生パッケージ「アドバンテッジ WellGage(ウェルゲージ)」新時代の福利厚生サービス【アドバンテッジWellGage(ウェルゲージ)】|株式会社アドバンテッジリスクマネジメント : 従業員の「エンプロイー・エンゲージメント(会社や職場に対する愛着)」や「ワーク・エンゲージメント(仕事に対してポジティブで充実した状態)」に着目した福利厚生サービスで従業員の課題や不安を取り除き、安心していきいきと働き続けられる環境構築をサポート。GLTD(団体長期障害所得補償保険)、ストレスチェックも含めた独自のパッケージ。「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の利用も可能です。・ウェルビーイング支援型福利厚生サービス-健康支援メニュー各種:運動習慣や食生活、禁煙、睡眠の質向上等、肉体的な健康を促進するプログラム-両立支援メニュー各種:病児保育、家族の介護、家事等をサポートするプログラム-女性活躍支援メニュー各種、余暇・レジャー支援メニュー 等※リソルライフサポートが提供する『ライフサポート倶楽部』を「WellGage」 用にカスタマイズ・GLTD(団体長期障害所得補償保険)・ストレスチェック/組織診断レポート:「ワーク・エンゲージメント」「エンプロイー・エンゲージメント」の見える化・DXプラットフォーム:心身の健康データ、勤怠、休業等の人事労務情報を集約し一元管理する管理画面■「アドバンテッジリスクマネジメント」概要(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)アドバンテッジリスクマネジメント1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。▼CM 公開中!「ウェルビーイングは人事からつくれる。」 【お問い合わせ先】株式会社アドバンテッジリスクマネジメント [取材・広報に関して]広報担当:小林 pr-info@armg.jp [サービスに関して] marketing@armg.jp ■「リソルライフサポート」概要(本社:東京都中央区、代表取締役社長:馬場 大典)リソルライフサポート企業向けの総合福利厚生アウトソーシング事業を運営。リソルライフサポートが企画運営する『ライフサポート倶楽部』は、企業・団体の個々のニーズを捉えた多彩なサービスメニューを取り揃え、ライフイベントを経ても離職することなく仕事とプライベートの調和を図り、定年まで元気に働き続けることができる環境づくりをサポートする福利厚生サービスです。リソルグループの宿泊施設・ゴルフ場をはじめ、全国提携の宿泊施設、スポーツクラブ、レジャー施設、育児・教育・健康・介護などの生活に役立つサービスメニューを会員優待料金で提供しています。【リソルライフサポート 公式サイト】 <本リリースに関する問い合わせ先>リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)広報室/高橋 弘毅・長田 和将TEL:03(3342)0331(直通) E-mail : press@resol.jp URL : 公式 Facebook ▶ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月29日『働く人々の心が、常にウェルビーイングである社会を“DX”で実現する』株式会社VIVIT(東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤 光一)は、企業で働くすべての人々の“メンタル・セルフケア”と、企業の“寄り添い型・ラインケア”を実現するため、従業員の『バイタルセンシングデータ』を拠り所とした、『客観的ウェルビーイング指標』による企業成長促進HRテック『コアフルHR』をリリースいたしました事をお知らせします。客観的だから見える『社員の本心』昨今、時代の大きな変革により、企業は新しい働き方の導入を求められております。その中で、『社員が幸福(ウェルビーイング)な状態で業務に従事することが、企業の生産性や創造性を高め、プレゼンティーイズムや労務事故リスクを低減させる』という多くの研究結果が発表され始めております。また『人事のDX』とも言われる『HRテック(ヒューマンリソーステクノロジー)』の市場規模は年々堅調に推移しており、多くの企業が人事労務に対する一定の予算を投じて、人事業務や人事戦略に対するDXの採用を推進しております。楽しい、安心、信頼できるサービスを。【『コアフルHR』は、社員の気持ちを大切にした社員寄り添い型のHRテックです】HRテックとは、様々な『人事、労務の専門家のナレッジ』をシステム化したものであり、『労務申請業務』をオートメーション化し、業務効率を向上したり、『人事評価の専門家ナレッジ』のアルゴリズムにより、人事配置を効率化、定量化したサービスであると私たちは考えております。その中において、『コアフルHR』は『ウェルビーイングの専門家のナレッジをシステム化したHRテック』と、位置付けております。たとえば従業員のメンタルセルフケアを、『疲労科学の専門家(*1)』が開発し、特許を取得した独自の『自律神経測定スマホアプリ』により『ストレスと脳の疲労』を客観的に分析。その分析結果をもとに、社員ひとり一人の測定状態やパーソナルなコンディションを鑑みた“改善提案”や“食事提案”を科学的エビデンスに基づきサジェスト。それらにゲーミフィケーションやエンターテイメントの専門家(*2)のアレンジを加え、『楽しみながらの行動変容を促す“ライフ・アクティビティ”』をレコメンドします。(特許出願中)【組織的ウェルビーイングによる企業の成長』を目的としたHRツールです】『コアフルHR』は従業員の測定データを企業が“統計化データ”として集約し、様々な分析や対策立案、改善効果測定ができるダッシュボードをご用意しております。このダッシュボードは、産業医や企業改善コンサルタントとの共創により構築。『いつ』『どの部署』が『どのような疲労状態で』『どんな結果や成果が出ているのか』また『それらのストレス/疲労要因はどのようなものが推測され』『どのような対策が必要なのか』『そこに打ち込んだ施策は、どのくらいの効果が出ているのか』などの分析やデータドリブンを行うことができ、また“改善施策の考案”は専門家の個別コンサルティングをオンラインで受けることができます。そしてなにより、『コアフル』は測定データにより社員の個別評価”をする為のサービスではなく、“組織としての改善点”を見つけ、そこに向けた“改善努力”を『企業』と『社員』が一体となって行う事により『組織全体がウェルビーイングになる』といった、設計や仕様になっております。【進化し続ける『コアフル・シリーズ』にご期待ください】『コアフルHR』の「自律神経測定アプリ」は測定精度、測定時間、測定方法、アクティビティ・コンテンツを随時改善しており、常に新しいUX(ユーザー体験)を磨き続けると共に、様々なセンシングデバイス(ウェアラブルなど)や、アイトラッカー(眼部運動)分析等とのデータ相関分析等をはじめ、多くの大学や専門研究機関と共同研究開発を進めており『自律神経をベースにした+αなバイタルセンシング手法』による、分析精度の向上を行なっております。そして、これらの『パーソナライズされたバイタルデータ』はメタバース上のアバターに“インストール”を可能とし、『仮想空間上における自分の分身=生き写し』を生みだします。今後目まぐるしく変化する人々の『生活様式(メタバース)』をサポートするAI研究を行っており、特許の出願を積極的に行っております。ウェルビーイングDX コアフルHR画面イメージ私たちは、AIも、メタバースも、バイタルセンシングテクノロジーも、“高度なデジタル技術”は全て、『生身の人間を幸せ(ウェルビーイング)にするために存在すべき』であると考えております。今後のVIVITが取り組み続ける『人々のウェルビーイングな社会創造の実現』にご期待ください。(*1)倉恒 弘彦博士:当社社外取締役。大阪市立大学医学部 客員教授、大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授、医学博士。厚生労働省や文部科学省の研究班代表を歴任。株式会社FMCC代表取締役(*2)岡田 大士郎氏:当社経営特別顧問。元スクウェア・エニックス米国法人社長。株式会社Happy Life Design(HLD)Lab代表取締役。一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団の専務理事■株式会社VIVITについて会社名 : 株式会社VIVIT所在地 : 東京都千代田区岩本町三丁目3番3号 秋葉原サザンビル設立 : 2006年11月14日代表者 : 代表取締役社長兼CEO 伊藤 光一(ビジネスプロデューサー、一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団 理事)URL : 事業内容: コアフル・シリーズ事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日『ウェルビーイングDX』を掲げる株式会社VIVIT(東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤 光一、以下、VIVIT)は、経営面の強化と自社が描く『DXによるウェルビーイングな世界の実現』に向け、ファイナル・ファンタジーシリーズやドラゴンクエストシリーズなど、我が国が世界に誇る大ヒットゲームシリーズを世に送り出したスクウェア・エニックスの米国法人の元社長であり、株式会社Happy Life Design(HLD) Lab代表取締役社長の岡田 大士郎氏を『経営特別顧問』として招聘いたしましたことをお知らせします。■VIVIT事業のご紹介と就任の背景VIVITは様々な大学や専門研究機関と開発した脳活動指標や自律神経活動指標などによるバイオデータ分析を『気持ちの見える化』と定義し、ストレス測定や脳疲労測定が簡単に行えるスマートフォンアプリ『コアフル』や、その分析データを企業向けHRテック(ヒューマンリソース・テクノロジー)に活用できる分析ダッシュボード『コアフルHR』などの『コアフル シリーズ』の提供を行っております。VIVITでは、本シリーズのサービス領域を『メンタル“ヘルスケア”』ではなく『みんなが“ウェルビーイング”になるためのツール』と位置付けており、ユーザー個々の測定コンディションや、パーソナルな特性に寄り添い、ユーザーの気持ちを、快適で豊かなものに導く行動変容を促す為、“エンターテイメント性”を重要視しております。また現在は『ウェルビーイング×メタバース』や『ウェルビーイング×ムーンショットAI』をコンセプトにした新たなサービス分野の開発を行なっております。この度、岡田氏を経営特別顧問に招聘し、岡田氏のエンターテイメント業界をはじめとした様々な業界における豊富な経営経験と、常に新しい感性をグローバルに取り入れていかれるアクティブなビジネススタイルをVIVIT全体に注入いただき、「もっと多くの人を笑顔にする」という両者共通のビジョンを実現してまいります。■岡田 大士郎氏プロフィール1979年日本興業銀行(現・みずほ銀行)へ入社、ロンドンなどでの勤務を経験した後に、ドイツ銀行グループでDirector, Head of Taxesとして国際税務統括の業務に従事。2005年にスクウェア・エニックスに入社し、2007年まで米国Square Enix,Incの社長(COO)、帰国後、本社総務部長として、クリエイターの創造性を誘発・触発させる「場」つくりプロデューサー的役割を歴任。その後、株式会社HLD Labを創業。並行して、一般社団法人日本ライフシフト協会理事、一般社団法人ゲームカルチャー協会理事、一般社団法人日本ワーケーション協会特別顧問なども務める。2022年2月には、一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団の専務理事に就任。岡田大士郎氏■岡田 大士郎氏からのメッセージ『DXによる“ウェルビーイング”の社会実装』を目指す伊藤社長のビジョンに共鳴し、この度参画させていただくことなりました株式会社Happy Life Design(HLD)Labの岡田 大士郎です。「幸福な社会」の在り方を問いながら、元ゲーム会社で経験した「わくわく場創り」の社会実装に向けたHLD Labの社会ミッションを「共創」してゆくパートナーとしてご一緒することとなりました。『人類幸福社会』の実現に向けた、実践SDGsの実装と定着化を「メタバース」×「DX」の手法を織り交ぜながら【VIVIT & HLD】のイノベーティブパワーが「新未来のわくわく」を創出してゆきます。■株式会社VIVITについて会社名 : 株式会社VIVIT所在地 : 東京都千代田区岩本町三丁目3番3号設立 : 2006年11月代表者 : 代表取締役社長兼CEO 伊藤 光一URL : 事業内容: ウェルビーイングDXプラットフォーム事業コアフルシリーズ事業エンターテイメントDX事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月01日ウェルビーイングな滞在型プログラム株式会社東急スポーツオアシスと新宿プリンスホテルが、2022月2月20日(日)より6泊7日で、ウェルビーイングな滞在型プログラム「栄養・運動・リラックスがギュッと詰まった1週間ステイ」の販売をスタートしました。同プログラムが開発された背景には、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、店舗型の総合フィットネスクラブに通いづらくなり、外出自粛要請や在宅勤務による運動不足から、健康維持への需要が拡大していることがあります。自宅でのオンラインによるトレーニングでは、思うように運動習慣が身につかないという人にもおすすめです。1週間で身体づくりの基礎が身につく同プログラムは、ビジネスや旅行の拠点としてのホテル利用ではなく、滞在することで健康に、気持ちをリフレッシュさせることを目的としたプランです。食事講座やランニングイベント、ホテル最上階でのヨガレッスンなどの体験を通じ、1週間で身体づくりの基礎知識を深めることができます。プランには特別朝食、東急スポーツオアシス新宿24Plusジムの利用券7日分、パーソナルトレーニング2回分などが含まれ、1室1名利用で価格は138,000円からです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急スポーツオアシス新宿24Plus公式サイト
2022年01月24日企画展「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」が、2022年6月29日(水)から11月6日(日)まで開催される。現代アートの視点から考える“ウェルビーイング”とは?企画展「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」では、2020年以降大きく日常が変化した新たな時代をいかにして生きるのかに着目。心身ともに健康である状態を示す“ウェルビーイング”とは、本質的には何なのかについて現代アートの多様な視点から考えていく。会場には、自然と人間、個人と社会、繰り返される日常、家族、病、メンタルヘルス、精神世界、生と死など、“生や実存”に結びつく主題の作品が集結。それぞれの表現を通して、「よく生きる」ことについて考察する。オノ・ヨーコをはじめ、青野文昭、小泉明郎、堀尾昭子、ツァイ・チャウエイ(蔡佳葳)、ヴォルフガング・ライプ、ギド・ファン・デア・ウェルヴェといったアーティストたちによる作品が展示される。【詳細】企画展「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」開催期間:2022年6月29日(水)~11月6日(日) ※会期中無休会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー出展アーティスト:エレン・アルトフェスト、青野文昭、モンティエン・ブンマー、ロベール・クートラス、堀尾昭子、堀尾貞治、飯山由貴、金崎将司、金沢寿美、小泉明郎、ヴォルフガング・ライプ、ゾーイ・レナード、内藤正敏、オノ・ヨーコ、ツァイ・チャウエイ(蔡佳葳)、ギド・ファン・デア・ウェルヴェ※観覧料など展覧会詳細は、追って発表される。
2022年01月01日株式会社オレンジページ(東京都港区)が、この秋オープンした「ウェルビーイング100 by オレンジページ」( )。〈人生100年時代、今も未来もずっと気分よく、いい感じで過ごすには〉を、様々な視点や切り口で皆さんとともに考えるライフデザインメディアです。メインコンテンツ「ウェルビーイング100大学」では、毎回各界のクリエイターをお招きし、〈いい感じ〉で生きるための問いを真ん中に置いてインタビュー。しかも、このインタビューの様子は、毎回、生中継で無料公開!(※)取材現場を「のぞき見」してもらうという、オレンジページとしては初の試みとなるスペシャルコンテンツです。後日、サイトで記事は公開されますが、その人の肉声で、生で聞く公開インタビューからは、より彩り豊かで深い理解を得ることができます。10月1日に行われた公開インタビューの第一回に登場したのは、直木賞作家の角田光代さん。テーマは「気分よく生きることと暮らしのリズムとは、どんな関係がありますか?」。現在、サイトで公開されているこのインタビュー記事を抜粋してご紹介します。(撮影/原幹和文/中川和子)第一回公開インタビューの様子。ゲストは作家の角田光代さん(中央)。聞き手は「ウェルビーイング100 byオレンジページ」プロデューサー酒井博基さん(右)、編集長前田洋子(左)気分よく生きることと暮らしのリズムとは、どんな関係がありますか?【角田光代さんインタビュー(抜粋)】作家である角田光代さんの「小説を書く」という仕事の日々は驚くほど規則正しく、週休2日の会社員のそれと変わりません。20代のころは「芸術家というものは夜中起きているものだ」という思い込みから、無理して徹夜したりしていたそうですが……酒井:(前略)角田さんは作家というお仕事をされていますので、時間が自由なかわりに生活リズムは不規則なのかなあという勝手な思い込みがあるのですが。角田:恐ろしいぐらい規則正しいです(笑)。酒井:それは毎日、何時に起きて、何時から仕事を始めるとか、決めているんですか?角田:そうですね。30歳のときからなので、20年以上になりますが、平日の9時から5時まで仕事をして、5時になったら残業なしで家に帰るという毎日です。土日は仕事をしないというのが基本で、すごく仕事が忙しくなったときは、残業はなしで前倒しに。9時から始めるのを6時から始めるとか、土日のうち、土曜日は仕事をしてもいいとか、そのへんは変えながら。でも、このパンデミックになってから、外に出たり、人と会ったりしなくなった分、規則正しさが筋金入りみたいになっています。規則正しく暮らす、というリズムが自分の性分に合っていたと気づいた角田さんの仕事の効率はそれまでの50倍になったそう。そして、決して残業もしません。なぜならお酒を飲みたいから。5時以降は残業しないで帰り、晩ごはんは7時と決まっています。ご主人はミュージシャンで、角田さんとは正反対の不規則リズムの仕事をする人。一時期、角田さんの暮らしぶりを真似て、規則正しい生活を送ってみた時期があったそうですが……角田:でも、極端な話ですけど、私はキチンキチン派で、会社員みたいな生活のほうが楽なんですけど、私の夫(ミュージシャンの河野丈洋さん)が正反対で、それこそ仕事を始めたら終わりたくない。それが一晩でも二日でも三日でも一ヶ月でも。だから仕事に行ったら帰ってこないんですね。私からすると想像を絶する仕事のやり方ですけれど、多分、それが合っているので変えられないんです。一時期、結婚する前、私のやり方を見て、彼にはすごく効率が良さそうに見えたんでしょうね。私の生活を真似したんです。朝起きて仕事場に行って、夜、帰ってくるというのをやっていたら、倒れちゃったんですよ。一同:えー!角田:そのとき私は初めて「人にはこんなに合う合わないがあるんだな」と気づきました。朝型夜型というのもそうだし「一日でこれだけの仕事をして帰る」みたいな流れで、こんなに人に向き不向きがあるというのを初めて見たんですよ。(後略)自分に合った暮らしのリズム……リモートワークでちょっとクローズアップされた問題です。リズムが崩れることで、落ち込みやすくなった、という声も聞きます。酒井:合う合わないの見極めって、どういうふうにすればいいでしょう?角田:自分が一日、すこやかだったかどうか、自分がいい気持ちだったかどうか。寝るときに「ふーっ」って気持ちよく寝られるかどうかとか、ちょっとしたサインがあるんじゃないですか。今日がすごく心地いいとまでは言わなくても、そんなに邪悪じゃなく生きられたとか。率直でてらいのない角田さんのインタビューは爆笑、失笑、納得、共感、驚愕の連続。そしていくつかの様々な気づきに満ちたものでした。「自分に合う暮らしのリズム」や習慣は本当に人それぞれで、それを見つけることの重要さを考えるきっかけになりました、また、「終わりの時間を決めておく」など、すぐに取り入れられそうなコツもうかがえました。そのほかにも小説の創作に係ることなど、大変興味深い話が満載です。ぜひ本サイトで全文をご覧ください。◆気分よく生きることと暮らしのリズムとは、どんな関係がありますか?(ゲスト:作家・角田光代さん) 「ウェルビーイング100大学」公開インタビュー 今後の予定五味太郎さん第二回絵本作家・エッセイスト五味太郎さん「自分の”違和感“とはどのようにつき合うべきなのでしょうか?」実施日時:2021年11月15日(月)18:00~19:30石川善樹さん第三回予防医学者博士石川善樹さん「ウェルビーイングって、私たちのくらしとどう関係するのでしょうか?」実施日時:2021年12月8日(水)18:00~19:30※「ウェルビーイング100大学」公開インタビュー参加方法参加希望者は、「ウェルビーイング100」公式LINEにて、[友だち]登録。登録いただいた方に、実施1週間前からZoom URLをご案内いたします。「ウェルビーイング100」公式LINE ■「ウェルビーイング100 by オレンジページ」とは創刊36周年を迎えた雑誌『オレンジページ』(月2回刊)をはじめ、「食」や「暮らし」にまつわる様々な刊行物を通し、家庭生活を快適に楽しくする工夫を生活者に送り続けてきたオレンジページが、2021年9月25日に立ち上げた新たなメディアサイト。企業のオウンドメディアやコミュニティスペース、話題のオンラインイベントを手掛ける株式会社ディーランド( )との協働により、今後の多面的な事業拡大も視野に入れて取り組む。サイトロゴ■「ウェルビーイング100 by オレンジページ」SNSTwitter Facebook ・株式会社オレンジページ雑誌『オレンジページ』他雑誌・書籍の出版をはじめ、マーケティングによる情報提供サービス、生活雑貨を中心とした通販、「食」と「暮らし」を中心としたイベント・講座の運営など、生活を軸に多方面で事業を展開。2021年6月に「生活実装する会社」をタグラインに掲げ、コーポレートロゴを新設。企業・団体との新たな協業に取り組む。<このリリースに関するお問い合わせ先>〒105-0004東京都港区新橋4-11-1株式会社オレンジページ広報担当遠藤由美子 press@orangepage.co.jp Tel 03-3436-8421NEWSCAST用20211104wb100.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月04日女性のWell-beingを考える女性の視点から様々な課題について議論を繰り広げるメディア&コミュニティ「MASHING UP」主催のオンラインイベント「Women’s Well-being Updates 2021」が、2021年6月26日(土)に開催されます。テーマは「女性の心と身体のウェルビーイング」。家庭においても社会においても、女性が心身共に充実し自分らしく暮らしていくためのヒントを、カンファレンスを通じて探ります。スペシャルゲストにRIKACO登場当日は女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決する“フェムテック”や、キャリア、メンタルケア、ライフスタイルなど、様々な分野に精通したゲストを招いてのトークセッションが開催されます。「WELLなキャリアとライフスタイルの作り方」というスペシャルトークセッションでは、スーパーフードマイスターやオーガニックアドバイザーの資格を持つタレントRIKACOの登場が決定しました。参加費は無料。「Peatix」にてオンライン無料チケットを申し込み可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※イベント詳細
2021年05月29日