味の明太子ふくやは“ご当地ぴりり”シリーズ第3弾「めんカオマンガイ」を2023年8月18日に発売いたします。「カオマンガイ」に、明太子をかけ合わせた混ぜご飯の素タイでは馴染み深い料理のひとつ「カオマンガイ」に、明太子をかけ合わせた新たな組み合わせの混ぜご飯の素が缶詰めタイプで登場しました。「カオマンガイ」にはかかせない鶏肉も入っておりご飯と混ぜるだけで簡単に作れる、まさに調理要らずストック必須の一品です。<ご当地ぴりりとは>ふくやの明太子と世界の「ご当地」料理を融合させた新しい商品カテゴリー。私たちに馴染み深い明太子のおいしさを、ご当地の食材や料理と融合させることで、新しい味わいを広げ、多様な食文化を日常で体験できるのが特徴のひとつです。世界中の食文化を楽しみながら、明太子の進化と可能性をご堪能ください。<特徴とこだわり>■カオマンガイとは鶏スープで炊いたご飯の上に茹で鶏をのせた料理で、タイで最もポピュラーである「カオマンガイ」。カオ(ご飯)、マン(油)、ガイ(鶏肉)を意味しており、きゅうりやパクチーを添えて、ハーブをきかせた甘辛いタレをかけていただくタイ料理です。■めんカオマンガイの特徴タイ名物の「カオマンガイ」に明太子を合わせた混ぜご飯の素。「カオマンガイ」の特徴の1つであるハーブは、本場タイから取り寄せたレモングラスを使用。爽やかな香りが食欲を掻き立てます。さらに明太子と調味油がしみこんだ鶏肉があらかじめ入っており、ご飯と混ぜるだけで簡単に出来上がり!「カオマンガイ」の特徴である鶏肉の旨みに、ぴりりと辛い明太子がかけ合わさることでご飯との相性も抜群です。また1缶で2合分の混ぜご飯をつくれる為、たっぷりお楽しみいただけます。<商品詳細>めんカオマンガイ発売日:2023年8月18日チャネル:直営店、通信販売(オンライン)、卸販売価格:594円(税込)内容量:150g賞味期限:常温3年(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月18日カルディにはたくさんのおいしいものが集まっていますが、その中でも今マニアたちから注目を浴びている商品があるんです!今回はカルディの最強海外グルメをご紹介していきますよ。カルディの「カオマンガイ」がおいしそう♡出典: Instagram今回ご紹介していくカルディ商品は「カオマンガイ」です♡価格は税込み267円。2人前のカオマンガイを作ることができますよ。この商品を販売しているのは「スータイ」というメーカー。カルディでもおなじみの大人気メーカーですよ♪ここからはさらに詳しくご紹介していきます。セット内容はこれ!出典: Instagramセット内容はこんな感じ。炊飯器に入れるたれと、つけダレの2種類の調味料が入っています!一体どうやって作るの!?と思った人もいるかもしれませんが、炊飯器ひとつで作れちゃうんですよ♡作り方もシンプル♡出典: Instagram作り方はこちら♡ジャスミンライスを準備したら水300mlとご飯の素を入れ、サラダ油を小さじ2入れていきます。最後に鶏もも肉を1枚乗せたら炊飯ボタンを押すだけとのこと!あっという間に本格カオマンガイの完成♡出典: Instagram出来上がったものはこちら♡カフェに来ているかのようなおしゃれなプレートに♡ごはんも最高においしそう♡出典: Instagramにんにくとレモングラスの香りがよく効いたご飯で最高のようです♡これだけでも食べられちゃいそう。ごはんが進むタレも♡出典: Instagramたれはお肉によく合うようです!マニアも今までで一番好き!というくらいおいしいみたいですよ♪カルディのカオマンガイ、食べてみて♡カルディの「カオマンガイ」はご飯の素とたれがセットになった商品でした♡おいしいカオマンガイを食べてみたい人は、ぜひGETしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではきつねいぬのカルディでアジア飯(@kitsuneinunote)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年10月09日日本でもファンの多い”とある海外グルメ”が、無印良品の”手づくりキット”で楽しめます!とってもおいしくて即席でできるので、忙しい主婦さんたちにもおすすめ♪やる気が出ない日も、このグルメで豪華な食卓を叶えましょう!【無印良品】「手づくりキットカオマンガイ」出典: Instagram無印良品で手に入る”とある海外グルメ”の手づくりキットとは、こちらの「カオマンガイ」のことです♪タイ料理のひとつで、鶏肉を使った炊き込みご飯です。お米2合用の内容量で、価格は290円(税込)です。本格的な激ウマカオマンガイを、お家で簡単に楽しむことができます♪パッケージ裏面はこちら!出典: Instagram調理方法はパッケージ裏面に記載されていて、お米を炊くのも含めて60分という爆速調理が魅力的♪ごはんの素とつけだれが入っていて、鶏肉とお米は別で用意する必要があるので注意してください。調理方法は簡単!素を入れて炊飯器のスイッチをON♪出典: Instagramお米と鶏肉を用意したら、いつも通りお米を研いでその上にごはんの素と鶏肉、水を加えて炊飯器のスイッチを入れるだけです!タイ米を使用するとよりおいしいのでおすすめです。もちろん、日本のお米でも作ることができますよ◎気になるそのお味は?出典: Instagramにんにくの香りとスパイスが香るごはんは、お米だけで食べられるほど絶品です♡炊飯器での調理なので、鶏肉もとても柔らかくなってくれます。タレは甘辛い風味で、ご飯や鶏肉と相性抜群!小さいお子さんでも食べることができる辛さなので、ご家庭で気軽に楽しめます。トッピングでパクチーを用意すれば、さらに本格的なカオマンガイになりますよ!簡単なのにおいしくて最高すぎる…♡出典: Instagram簡単に作れて主婦さんたちに嬉しいこのグルメは、とくにタイ料理好きさんにおすすめです!忙しい日ややる気が出ない日のために、ストックしておくといいかもしれませんね♪本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではきつねいぬのカルディでアジア飯(kitsuneinunote)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年09月19日無印良品にはおしゃれな生活雑貨はもちろん、おいしいスイーツなどの食品もあって優秀ですよね。今回はそんな無印良品でおすすめのグルメをご紹介。忙しいママさんにもおすすめなのでチェックしてみてくださいね♡無印良品の「カオマンガイ」、もう作った?出典: Instagram今回ご紹介していく無印良品の商品は「カオマンガイ」です♡価格は税込み290円となっていますよ。タイの伝統料理として知られているカオマンガイですが、この素を使えばあっという間に出来上がるんです!ここからは作り方や気になるお味などをご紹介していくので、チェックしてみてくださいね。炊飯器にお米を準備して素を投入!出典: Instagramまずは2合のお米を研いでおきます。お釜に研いだお米とカオマンガイの素を入れ、お水をいつもの目盛りまで加えてからかき混ぜます。お水の総量などは変わらないので分かりやすいですよね♪もも肉をセットして炊飯…!出典: Instagramもも肉を皮目が上になるようにのせたら、あとは炊飯モードにするだけ!炊き上がったらもも肉を取り出してカットし、炊いたご飯と一緒にお皿に盛りつけます。炊飯している間はなにもやることがないので他に一品作ったり、家事をしたりできちゃいますね。あっという間に絶品カオマンガイの出来上がり♡出典: Instagram出来上がったものはこちら!つけダレをお好みの量付けて食べていきますよ♪本格的な味わいが楽しめて、簡単なのにとってもおいしい!忙しいママさんにはもちろん、カオマンガイが好きな人は食べてみるべし♡無印良品のカオマンガイ、GETしてみて♡無印良品で販売されているカオマンガイはクオリティが高くとってもおいしい♡毎日の料理を少し楽にしたい!と思っている主婦のみなさんはぜひGETしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではまひ最新お得情報まとめ*(@benri_items)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年08月04日寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしですか?梅マイスターの豊島です。休み明けの仕事ペースにも慣れてきた頃は、おうちご飯も少し変化球を楽しみたいところですよね。そこで今回は、台湾発の八角が効いたルーローハンや柔らかチキンのカオマンガイ、そしてワインにぴったりのイタリアンリゾットやダイナミックなアメリカのジャンバラヤなど、日本人の主食、お米で作る「ワールドワイドな世界のお米レシピ」をご紹介します!■「世界のお米」レシピ アジア編アジアのお米料理は私たちの暮らしにも馴染み深く、家庭でも作りやすいレシピが多いんですよ。調理法も、ホットプレートや炊飯器を使って簡単に作れちゃいます。それでは早速アジアンなお米レシピをご紹介します。ホットプレートでビビンバ食卓にドーンと出せるホットプレート料理は洗い物も少なく準備も簡単。ホットプレートで作るビビンバは、石焼ビビンバ風におこげも作れちゃいますよ。ほうれん草やニンジンなど、野菜もたくさん摂取できるので栄養満点のゴージャスなメインを飾ることができます。カオマンガイ(タイ風鶏ご飯)エスニック系のご飯はなかなかおうちで作るのは難しいのでは?と思われがちですが、柔らかチキンがとっても美味しいカオマンガイは、炊飯器で作ることができるんですよ。ナンプラーがおうちにない場合は、お醤油+レモン+オイスターソースで味わってもOKです!台湾そぼろルーローハン日本人の舌に合う台湾料理。タピオカやパイナップルケーキやエッグタルトなどスイーツも有名ですが、巷でじわじわ人気が出ているのがこちらのルーローハン。八角やシナモンが入った五香粉を程よく効かせるとあっという間に本場の味わいに。ルーローハンのそぼろは作り置きもできるので少し余ったらおにぎりの具にしても美味しいですよ。チキンビリヤニインドの炊き込みご飯「チキンビリヤニ」。炊飯器でチキンと一緒にお米を炊くレシピは、インドネシアのカオマンガイと同じですが、クミンやカルダモンなど、カレーを作る時に使うスパイスと一緒に炊き込むことでインド風に大変身。炊飯器から炊き上がる香ばしいスパイスの香りがたまらない!カレーとはまた違うインドのお米料理を堪能してみてくださいね。■「世界のお米」レシピ ヨーロッパ編フランスパンやイギリスパンなど、ヨーロッパの主食はパンやパスタがメインになりますが、お米も愛されている食材の一つです。さりげなくフライパン一つで作れるものが多いのも特徴的。具沢山のものが多いので、あとはサラダなどの野菜系を用意すればOKですよ。シーフードパエリア具材とお米を炒めて煮詰める形で作れちゃうシーフードパエリア。魚介のエキスがお米にしっかり染み込むので、難しいこと抜きで作れますよ。フライパンのままテーブルに出せちゃうのも嬉しいですね。キノコのリゾットヨーロッパ系のお米レシピは炊いた白米ではなく、生米のまま使うレシピが多いんです。生米のまま調理に使うことで味がダイレクトのお米に染みます。このキノコのリゾットはキノコの旨味をしっかり吸い込んだお米に、パルメザンチーズを絡ませることで、しっかり味のコク旨リゾットが完成します。至福タイムのおうちでイタリアン。ワインはしっかり冷やしておきましょう!バター香る シーフードピラフ芳醇なバターが香るシーフードピラフは、最初にバターとお米、具材を炒めて炊飯器に。最初の炒める工程があることによって、お米にバターの風味と旨味がしっかりコーティングされますよ。■「世界のお米」レシピ アメリカ編ダイナミックなお料理が多いアメリカ大陸。その中でも人気が高いお米料理がジャンバラヤやハワイのロコモコ丼。どちらも粗挽き胡椒をしっかり挽いて豪快に頂くのがオススメですよ。ジャンバラヤスパイスが効いたケイジャン料理のジャンバラヤ。お好みでトッピングにガーリックステーキをドーンと乗せてもボリューミーでGOOD。炊飯器で作れるのも嬉しいですよね。ロコモコ丼ハンバーグをご飯に乗せて目玉焼きを崩しながら頂くハワイのロコモコ丼。トマトベースのソースを作り、ハンバーグを煮込んで味をしっかり絡ませるのも美味しさのポイントです。副菜には、アボカドとマグロ、トマトで作るポキサラダで常夏のハワイアン気分を楽しみましょう。■最後に…梅マイスターより「梅干しのお米」レシピをご紹介します世界のお米料理、いかがだったでしょうか?最後にご紹介したいレシピは、梅を使った「ちくわと梅の炊き込みご飯」です。ちくわと梅の炊き込みご飯安価でお料理の幅も広いみんなの味方食材のちくわと、梅を炊飯器で炊き込むだけの簡単レシピ。練り物であるちくわから出た甘味と梅の酸味でパクパク頂くことができますよ。具沢山のお味噌汁と一緒に召し上がれ。ワールドワイドな世界のお米レシピいかがだったでしょうか?自由に旅行ができない今だからこそ、おうちで旅行気分を味わってみてくださいね。それでは寒さに負けず、今日も一日笑顔で頑張っていきましょう!
2021年01月13日豪快なバーベキューレシピを披露する一方、誰でも簡単に、おしゃれで盛り上がるバーベキューレシピを提案。バーベキューを通してコミュニケーションの輪を広げる活動をしている「たけだバーベキュー」さんは、バーベキューをこよなく愛する日本で唯一のバーベキュー芸人です。たけだバーベキューさん現在は、雑誌や本・舞台・テレビ・ネットコンテンツ・イベントなど多方面で活躍しています。アウトドアブランドからバーベキューマスターとして認定され、アウトドアイベントに引っ張りだこ。アウトドア本も多数手掛ける「たけだバーベキュー」さんに、女性でもお手軽でおしゃれにつくれる「フェス飯レシピ」をレクチャーいただきました。全てお鍋ひとつででき、工程が少ないのもポイントです。今回は女性が大好きなエスニック料理「カオマンガイ」をご紹介。ぜひ試してみて。お鍋ひとつで! 「簡単絶品カオマンガイ」東南アジアのチキンライス「カオマンガイ」を、屋外で簡単につくる方法をご紹介。工程も少なく、お鍋ひとつでつくれるので、非常にお手軽です。これだけでお肉もお米も野菜も摂れるので、満足感も得られます。彩りもいいのでインスタ映えも間違いなしのメニューですよ。材料メスティン、または小鍋シングルバーナーたれを混ぜる器、スプーン鶏もも肉:1枚お米:2合水:350cc鶏ガラスープの素:小さじ2パクチー:適量きゅうり:1本プチトマト:2個たれ分量しょう油:大さじ2穀物酢:大さじ2チューブしょうが:小さじ2ごま油:小さじ2作り方1.米を研いで分量を計った水に30分ほどつけておきます。2.鶏もも肉をカット。3.鶏ガラスープの素を入れ、その上にカットした鶏肉を乗せます。4.メスティンを中火で5分ほど火にかけ、沸騰してきたらそこから15分ほど弱火で熱します。5.たれの材料を混ぜあわせ、火から上げたカオマンガイに回しかけます。6. パクチー、きゅうり、プチトマトをお好みで盛り付けて完成です。タレとカオマンガイ「たけだバーベキュー」さんのレシピでアクティビティをもっと楽しく!フェスやキャンプで振る舞えば盛り上がること間違いなしの「たけだバーベキュー」さんのレシピ。このほかにも美味しくて簡単、外遊びがもっと楽しくなるレシピがいっぱいです。気になる方はぜひレシピ本を手に取ってみてくださいね。たけだバーベキューさんの書籍のご紹介『超豪快!BBQアイディアレシピ』『最強バーベキュー』
2018年07月24日開放感あふれる店内はエキゾチックな雰囲気が魅力東京・福生の「カオマンガイ 16号」はタイ料理のお店です。お店を訪れると最初に目に入るのが、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」。お店のシンボルとして、お客さんを迎えます。店舗は米軍ハウスの作りをそのまま利用したもの。タイ語が書かれたアイテム、タイの雑貨やお皿を盛り込んで、エキゾチックな雰囲気を演出しています。他にはないタイ料理屋さんとして、地元の人はもちろん外国の人も多く訪れています。濃厚ソースがクセになる味! 「汁なしトムヤム麺」お店こだわりの「汁なしトムヤム麺」は、ココナッツミルクとトムヤムペーストがベースの濃厚なソースが特徴。豚ひき肉とエビ、イカを合わせ、味わい深い一品に仕上げています。最後にたっぷり盛り付けられたパクチーが、いいアクセント。パクチー好きには、ぜひ食べてもらいたい料理です。残ったソースにはごはんを足して、最後の一滴まで余すことなくおいしくいただくことができます。店名の由来にもなっている「カオマンガイ」は絶品!お店の名前にもなっている「カオマンガイ」もイチオシ。しっとりジューシーに茹でた鶏肉をご飯の上にのせた、日本でもなじみの深いメニューです。このお店では、本場の味に近づけるため、タイのジャスミンライスをガーリックで炒め、生姜ベースのさっぱりとしたタレでいただきます。ボリュームのある料理ですが、鶏肉なので、女性でもペロリと食べられるのがうれしいポイントです。デザートにおすすめ! 「揚げバナナのアイスのせ」「揚げバナナのアイスのせ」はスパイシーな料理を食べたあとのデザートにおすすめです。タイの「クルウェイトード」と呼ばれる揚げバナナに、とろけるバニラアイスを添えたこのお店オリジナルのメニュー。甘くとろける食感に、シナモンとカシューナッツがいいアクセントになっています。ひと口食べれば、大人も子供もやみつきになる味わいです。パクチー愛好者にもおすすめなお店「カオマンガイ 16号」は、一歩お店に足を踏み入れれば、タイに旅行にきたかのような非日常的な気分が味わえるのが魅力。エキゾチックで開放的な空間で食べる料理はどれも絶品です。本格的なタイの屋台料理が味わえるお店として、地元の人や多くの外国人に愛されています。友人同士やデートはもちろん、家族連れなどさまざまシーンで利用可能。タイ料理が好きな人はもちろん、パクチー好きな人にもおすすめしたいお店です。お店は、JR青梅線「福生駅」から徒歩約10分の場所にあります。国道16号線沿いで、横田基地第2ゲート近くです。このお店のシンボルでもある「トゥクトゥク」を目指していくとよいでしょう。タイ料理が好きな人は、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:カオマンガイ 16号住所:東京都福生市福生2270電話番号:042-530-2355
2017年10月28日おしゃれなカオマンガイ専門店、アロイ カオマンガイ多数の飲食店で賑わう堂島の一角にある、「aroi kao man gai(アロイ カオマンガイ)」。愛嬌のあるニワトリのロゴマークが目印です。おしゃれなカフェをイメージしているという店内は、木材をモザイクのように組み合わせたモダンな壁が、ひときわ目をひきます。席には木目調のかわいいテーブルがずらりと並べられており、友達どうしや家族連れなどでも気軽に利用できる雰囲気です。ミシュランシェフ監修、究極のカオマンガイを堂島で日本にもタイ料理の専門店は多数ありますが、タイ料理のなかでも、カオマンガイを専門に売り出しているのがこのお店の特徴です。こちらのカオマンガイは、タイのミシュランシェフ、ハイカル・ジョハリ氏がレシピを監修したもの。本場タイの一流シェフが考案した究極のカオマンガイを、大阪の堂島で気軽に楽しむことができるお店です。真空調理でふっくらジューシーに仕上げた鶏肉に、お店特製のタレをかけていただきます。ふたつの味が楽しめる! 欲張りメニューおすすめは、「ミックスカオマンガイ」(税込900円)。こちらのお店のカオマンガイは、さっぱりとジューシーな鶏肉と、鶏肉の茹で汁で炊いたジャスミンライスが絶妙にマッチしています。小玉ねぎの香りも良いアクセントになっていて、一度食べたらクセになる一品です。さらにミックスにすると、サクッとした食感の揚げ鶏と、あっさりした蒸し鶏の両方がお皿に乗っているので、2種類の味を一度に楽しむことができます。ガパオライスもおすすめカオマンガイのほかに「ガパオライス」(税込972円)も、おすすめ。カオマンガイと並ぶタイの定番メニューのひとつで、バジルで炒めたミンチ肉にライスを添えた料理です。ライスの上には、カリカリに揚げた目玉焼きが乗せられています。タイの代表的な調味料であるナンプラーの独特の香りが、食欲をそそる一品。本格派カオマンガイを気軽に楽しめるおしゃれなお店「アロイ カオマンガイ」は、堂島で本格派のカオマンガイを味わうことができるお店です。ガパオライスなど、カオマンガイ以外の代表的なタイ料理も楽しめます。店内はおしゃれでアットホームな雰囲気なので、デートや女子会、おひとり様など、シーンを選ばず気軽に利用できるのも魅力。混雑を避けて利用したい場合は、午後の13時半から14時頃の時間帯を狙うのがおすすめです。JR東西線北新地駅から、渡辺橋方面に向かって5分ほど歩いた場所にある、「アロイ カオマンガイ」。立ち寄りやすい雰囲気のお店なので、エスニック料理が食べたい気分のときなどには、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:aroi kao man gai住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-34 クリエ堂島 1F電話番号:06-6345-6680
2017年10月06日「鶏肉とお米」という組み合わせだと「親子丼」やケチャップで味付けをした「チキンライス」といったレシピが思いうかぶと思いますが、もう一つ忘れてはいけないのが東南アジア周辺の定番料理ともいえる「海南鶏飯」です。最近では炊飯器一つで完成させるレシピも多く見られますが、別の鍋でとれたスープでご飯を炊く味わいの深さに勝るものはないと思います。使用する鶏肉も、もも肉ではなく胸肉を用意。固さやパサつきが気になる胸肉ですが、茹で方のコツを覚えれば大丈夫です。■シンガポール風チキンライスのレシピ<材料>鶏胸肉 2枚長ネギ(みどり色の部分) 2本生姜(うすくスライスしたもの) 5-7枚酒 大さじ1塩 適量こしょう 適量しょう油 小さじ1.5お米 3合煎りごま 大さじ1きゅうり 1本(千切り)特製ソース・しょう油 大さじ1・みりん 大さじ1・ポン酢 大さじ1・ごま油 大さじ1 <作り方>1、鶏胸肉全体にフォークで穴をあける(火の通りをよくするため)。2、胸肉に塩、こしょうをしっかりとふり、20分ほどおく。3、2の胸肉から出た余分な水分をペーパーでふきとり、深さのある鍋にいれる。4、3の鍋に胸肉が十分かくれるくらいまでたっぷりの水をいれ、長ネギ(みどりの部分)とスライスした生姜とお酒を入れて火にかける。5、沸騰したら4分ほどそのまま火にかけ、最後にしょう油(小さじ1.5)をまわしかけて火をとめる。6、5の鍋に蓋をして、鍋の熱が冷めるまでそのまま放置する。7、お米を洗い水気をよくきってから炊飯器入れる。8、6の鍋から胸肉を取り出し、残った煮汁は捨てずにザルで濾す。9、濾した煮汁の150cc分と生姜は別に残しておき、残り煮汁を炊飯器の3合炊きの目盛りまで入れ、生姜を並べて炊飯スイッチを入れる。10、特製ソースの調味料と煮汁の150ccを全て混ぜ合わせて火にかけ、ひと煮立ちしたら火をとめてごまを入れる。11、炊き上がったごはんを型にいれて盛り付け、スライスした胸肉と千切りにしたきゅうりを並べてできあがり。10で作った調味料をかけていただきます。■さらにおいしくつくるためのワンポイントレレシピ鶏肉の下ごしらえの時にかける塩はしっかりめにふりましょう。鶏肉は火をとめた後の余熱で火をいれていくので、お鍋が冷める前に肉を取り出さないように気をつけてください。
2016年11月15日著者撮影タイの屋台飯も色々ありますが、日本人からも人気が高いメニューといえばカオマンガイではないでしょうか?鶏のスープで炊いたご飯、その上にはジューシーな蒸鶏。そこに甘辛いタレをかけていただけば…想像しただけでヨダレが出てきてしまいます。 そんなカオマンガイ。どこで食べてもそこそこ美味しい料理ではありますが、やっぱり飛び抜けて美味しい店ってあります。最近教えてもらったお店で美味しかったのが、BTSアソーク駅そば、スクンビットソイ19にあるカオマンガイ屋台です。ソイ19に入ってしばらく行くとFamilyMartがあるのですが、その前に出店しているカオマンガイ屋台になります。著者撮影黄色い看板と、吊り下げられた蒸鶏を目印にしてください。お店に近寄ってみると、あれあれ、日本語のメニューもあります。これはありがたいですね。近くにウェスティンとかシェラトンなど、日本人も多く宿泊するホテルがあるので、日本人旅行客もよく訪れるのかもしれませんね。著者撮影カオマンガイを持ち帰りで。揚げ鶏とのミックスも魅力的でしたが、今回はシンプルに蒸鶏だけにしました。プラスチックの容器に入れてくれたので、持ち帰ってその容器のままいただくことができました。著者撮影鶏はしっとりジューシーで、ご飯が硬めで一粒一粒が立っていて美味しい。そこに合わせるタレは唐辛子の辛味が強めで、それがいっそう鶏とご飯の旨味を引き立てる感じ。私が食べたカオマンガイの中で、間違いなく歴代ベスト3に入るお味でした。スープも独特のとろみのあって、あっさりした中にも独特の旨味がきちんと感じられるスープで美味しかったです。あっという間に完食です!特にアソークに宿をとってらっしゃる方はぜひお試しください。ただし、屋台の営業時間は夕方からになりますので、その点はお気をつけくださいね。
2016年11月12日photo:Yurika Kawanoここ数年、タイから日本に進出を果たす飲食店・ファッションブランドが急増しています。今回は飲食店に絞り、既に日本進出を果たした、もしくは今後進出が予定されているお店をまとめてご紹介していきたいと思います。 ラーン・ガイトーン・プラトゥーナムphoto:Yurika Kawano「ピンクのカオマンガイ」として知られるカオマンガイ(チキンライス)店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」は2014年7月に東京・渋谷に日本1号店を進出し、大きな話題を集めました。その後、川崎にも店舗を出店しています。バンコクの本店があるのは伊勢丹やセントラル・ワールドからも歩いてすぐの中心部・プラトゥーナムエリア。お店は朝から深夜までたくさんの人で賑わっています。ここ数年は中国や韓国からの観光客にも高い人気を集めており、バンコクで最も有名なカオマンガイ店と言ってもよいのではないかと思います。photo:Yurika Kawanophoto:Yurika Kawanoこちらのカオマンガイは柔らかい鶏肉と鶏ガラスープで炊き上げたご飯、特製ソースの組み合わせが最高なんです。バンコクに美味しいカオマンガイ店は他にも多数ありますが、「どうせ観光客向けでイマイチなのでは?」なんて先入観は持たず、是非一度は食べてみて頂きたいカオマンガイです。—————————ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム・住所:960-962 Phetchaburi Rd, Makkasan, Ratchathewi, Bangkok・TEL:(+66) 84-654-2282・営業時間:05:30~14:30 17:00~04:00・HP(日本):マンゴツリー著者撮影次にご紹介するのは首都圏を中心に計19店舗を出店しているタイ料理店「マンゴツリー」です。私のおすすめ、伝統的なタイ様式の邸宅を改装して店舗として使用しているスリウォン店をご紹介させて頂きます。著者撮影スリウォン店は賑やかなシーロムエリアのすぐ裏手にあるとは思えないほど、落ち着いた雰囲気に包まれており、在住者の会食利用等にも重宝されています。また、タイらしい雰囲気が味わえるということで、欧米人観光客の人気も非常に高いそうです。 こちらのお店ではタイ料理の代表的なメニューがほぼ網羅されているうえ、味付けが全般的に辛さ控えめなので、タイ料理をあまり食べ慣れていない方、辛い料理は苦手という方も安心して楽しむことができます。パッタイ 著者撮影パッタイなど日本でもお馴染みのメニューはもちろんのこと、カオ・クルック・カピ(海老味噌を使用したタイ式混ぜご飯)など日本ではあまり味わう機会の少ないメニューも豊富に揃っています。もっといろいろなタイ料理に挑戦してみたい!という方にはおすすめのレストランです。カオ・クルック・カピ 著者撮影今回はランチで利用しましたが、夜はロマンティックな雰囲気が味わえるお店です。バンコク旅行中、少し特別な気分でディナーに利用というのもおすすめです。—————————マンゴツリー・住所:37 Soi Tantawan, Surawongse Rd, Bangkok・TEL:(+66) 2-236-2820・営業時間:11:30~24:00・HP(タイ):・HP(日本):カフェ・アマゾン次にご紹介するのは、2016年9月に日本進出を発表したばかりのタイのカフェチェーン「カフェ・アマゾン」のご紹介です。著者撮影「カフェ・アマゾン」はタイ石油公社(PTT)が運営するコーヒー・チェーン。少し前までは地方のガソリンスタンド敷地内にあるチェーン店という印象が強いお店だったのですが、ここ数年、バンコク都心のショッピングセンター内など、中心部に出店を広げています。つい最近は日本人が多く住むトンローエリアにも出店を果たしました。著者撮影日本出店第1号店は福島県川内村に2016年11月上旬に開店予定だそうです。タイでは広く親しまれた、タイ最大のコーヒーチェーン、日本ではどのような展開を見せるのか目が離せません。—————————カフェ・アマゾン・住所:13/3 Sukhumbit 55, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok (トンロー店)そのほか、Siam Paragon、Silom Complexといった都心のショッピングセンターに入居しています。・HP(タイ):番外編!Somtum Der最後にご紹介するのが、シーロム・サラデーン通りにあるタイ料理店「Somtum Der」。店名に「ソムタム」とある通り、青パパイヤを使用したタイのサラダ「ソムタム」を中心に、タイ東北部(イサーン)の料理を提供するお店です。photo:Yurika Kawanoニューヨークとホーチミンに出店を果たしているこちらのお店。ニューヨーク店がミシュラン2016年度版で1つ星を獲得したというニュースはタイでも大きな話題となりましたが、今後は東京に出店を計画中※とのこと!東京でも大人気のお店になる予感がします。photo:Yurika Kawanoサコンナコーン県出身のシェフが手掛けるソムタムは本当に絶品。個人的には、バンコクでソムタムを食べたなかではこちらのお店のソムタムがナンバー1だと思っています。photo:Yurika Kawanoソムタム以外のメニューもどれも美味しいものばかり。ミシュラン店と聞くと身構えてしまいますが、バンコク店のメニューはどれもリーズナブル。おしゃれでカジュアルな雰囲気のなか、本格的なイサーン料理に是非トライしてみてください。※2016年10月現在 あくまでも予定となります—————————Somtum Der・住所:5/5 Saladaeng Rd. Silom. Bangrak, Bangkok・TEL:(+66)2-632-4499・営業時間:11.00~14.30・16.30~22.30 (last order 22.00)・HP(タイ):今回は日本上陸済・今後上陸予定のお店として、上記の4つのお店をご紹介させて頂きました。タイのお店やブランドが日本進出と聞くと、在住者の1人としてとても嬉しく感じます。今後もタイの美味しいもの・素敵なものが日本、そして世界に知られていく機会が増えそうで楽しみで仕方ありません。
2016年10月31日著者撮影タイの庶民の味として知られるカオマンガイ。鶏スープで炊き込んだご飯と柔らかく煮込んだ鶏肉の組み合わせは日本人観光客の方々にも人気がありますよね。バンコクにはカオマンガイの有名店として知られるお店が多数あるのですが、今回はその中から、他とはひと味違うユニークなカオマンガイを提供しているお店をご紹介させて頂きます。 早い時間の来店がおすすめ今回ご紹介する「JubJubカオマンガイ(ジュブジュブカオマンガイ)」はBTSアーリー駅からすぐそばと、便利なロケーション。旅行者の方にもアクセスが簡単です。著者撮影アーリー駅3番出口の階段を降りると右手に「PIYAWAN TOWER」という大きなビルがあります。著者撮影このビル手前の細道が小さな飲食店の並ぶ通りとなっていまして、「JubJubカオマンガイ」はこの通りの中ほどにあります。著者撮影この看板が目印です!著者撮影お店に立つのは美人で陽気なJubさん。店名は彼女のお名前から名付けたそうです。英語も日本語も堪能なJubさん。そのせいか、お店には在住者の外国人も多く訪れるそうです。著者撮影お店の営業はなんと朝6時から。閉店は14時となっていますが、実際は売切れ次第閉店となるそう。先日遅めのランチでお邪魔した際は売切れで閉店準備中でしたので、出来るだけ早めの来店が良さそうです。 4種の味を楽しめる贅沢カオマンガイセットこちらのオススメはカオマンガイの4種盛り(100B・約304円)。見てください、このボリューム!著者撮影4種盛りの内訳は通常のカオマンガイ、唐揚げ、照り焼き、辛さと酸味のあるソースで味付けしたタイ風味のチキン(ガイセープ)。色々な味を楽しむことが出来てとても楽しい1皿です。ご飯もふっくらと炊きあげられているし、鶏肉につけるソースも絶品。見た目の奇抜さに目が行きがちですが、かなり美味しいカオマンガイだと思います。お店ではこちらの4種盛り以外に通常のカオマンガイ(40B・約122円)、2種盛り(50B・約153円)、3種盛り(60B・約183円)というオーダーも可能です。著者撮影バンコクでも珍しいユニークなカオマンガイ、是非一度食べてみてくださいね。
2016年06月08日カオマンガイはタイ人も好んで食べるカオマンガイはタイ料理の代表選手でもあり、路上の屋台、ショッピングモールのフードコート、カオマンガイ専門店と至る所で食べられる。また、東南アジア各地でも食べられている。ご存知のとおり中国の海南島の「海南チキンライス」がオリジナルなので、ルーツは中華料理の一部なのだろう。鶏の出汁でご飯を炊き上げ、そのご飯の上に鶏肉を盛りつけたシンプルな料理だ、基本的に辛くないので、辛いのが苦手な日本人にも好かれている。ただ、以外とカロリーが高めなので毎日食べるのは危険だ。バンコクにあるカオマンガイの有名店。通称「ピンクのカオマンガイ」は、日本人にも熱狂的なファンを持つお店として知られている。確かにココのカオマンガイは美味しい。だからといって他のお店はダメなのか?というとそんなことはない。カオマンガイも色々な場所で食べてみると、お店によって微妙に味や食感が違うのだ。多くのお店は平均点レベルで、日本から来たら美味しく感じるとおもう。しかし、ごく希にお世辞にも美味しいとは言えないお店もある。意外とショッピングモールのフードコートで食べたカオマンガイが美味しかったりもする。個人的に美味しいカオマンガイとは、まず、鶏肉がパサパサしていなくて、ご飯は程よくパラパラで鶏の味がほのかに香るのが好みだ。タレとスープは本当にお店毎に異なり、ここも好みの分かれ目だ。見た目ではなかなか判断が難しいのだが、注文してから鶏を切るお店がいいのではないだろうか???と思うことがある。お店によっては鶏を予め切っておき、注文が入るとご飯を盛り、切ってある鶏を盛りつけて終わり。というお店も見かける。このタイプのお店は、鶏肉がパサパサしている事が多いように感じた。あくまでも詳しく検証していないので不明ではあるが。やはり効率を重視するお店より、料理に「ひと手間」を惜しまないお店の方が美味しいのかも知れない。まあ、お店によって味が違うのは確かだ。タレはお店によってそれぞれの味がある。ピンクのカオマンガイより美味しいとの噂?レバーを固めた豆腐のようなものを添えるお店も。揚げた鶏のカオマンガイ・トート。(text & photo : 中島貴義)熱帯写真家フォトエッセイ「アジアの街角から」その他の記事を読む>
2016年01月07日Mongkol Wattana(モンコン・ワッタナー)by ChefChefさんのInstagramからキャッチしたのは、カオマンガイの店「Mongkol Wattana(モンコン・ワッタナー)」のカオマンガイ!創業約40年の歴史をもつMongkol Wattanaは、タイの有名人までやってくる地元で大人気の老舗有名店。ウィークエンドマーケットの最寄り駅BTSモーチット駅の隣駅BTSサパーンクワーイ駅から徒歩2分というアクセスしやすいロケーションにある。「自宅から一番近いという理由から、よく足を運ぶカオマンガイの有名な食堂。ふっくらと炊かれたつやつやのごはんと、プリプリの丸鶏がここのウリで、月イチは来ないと気がすまないんだ。カオマンガイは僕のソウルフード。ほかにももっと美味しいお店があるけれど、いつも行くお店ってなんだか安心するね。」by ChefさんMongkol Wattana(モンコン・ワッタナー)住所:670/6 Phahonyothin Rd (near Paolo Hospital), พญาไท, กรุงเทพมหานคร 10400電話:(+66)2-270-1107時間:8:00~20:00【おしゃれローカル HOT PICK!】とは?現地に暮らすローカルのInstagram やFacebookにアップされた気になる情報を編集部がキャッチ!旬な情報をお届けします。こちらも合わせてCheck!バンコクのウィークエンドマーケット帰りに老舗有名店「モンコン・ワッタナー」へ
2015年07月14日たっぷりの鶏スープで炊いたご飯に、茹でた鶏肉とソースを掛けていただくシンプル料理「カオマンガイ」。一度食べたら虜になる日本人も多いのではないだろうか。そこで、バンコクレポーターNatJanG さんによる本当に美味しいカオマンガイ屋さんの食べある記!2014年に紹介したバンコクのお店を一挙公開。1.モンコンワッタナー約40年の歴史を持つカオマンガイ屋台、「モンコンワッタナー」。舌あたりがまろやかで、それでいて脂っこすぎないので、どんどんとごはんが進む!記事を読む>2.カオマンガイトーンプラトゥナームタイに旅行したことのある人は、一度は食べたことあるであろう超有名カオマンガイ屋台。ご飯の炊き加減、照り具合、鶏肉の柔らかさ、タレのコク、どれをとっても安定した存在感があり美味。記事を読む>3.カオマンガイ ソムポーン日本人にもファンの多い老舗「カオマンガイソムポーン」。鶏のダシが染み込んだスープに、口を抜けるニガウリの苦味が加わりさっぱりと頂ける!記事を読む>4.インディーカオマンガイまだほとんど日本のメディアに露出していない穴場店。鶏皮の上品な脂身がジューシーさを引き立てるぷりぷりのチキンがたまらない一品。記事を読む>
2014年12月28日