ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。我が家の次女オコメと、私の姉の子コニーくんは同い年。時々しか会えませんが、会えるといつも仲良く遊んでいます。オコメの結んだ髪型を見て、自分もやってみたくなったらしいコニーくん。ママに前髪を結んでもらってとても満足げでした。すると翌日、保育園にも結んで行きたいと言い出して、姉はちょっと焦ったそうです。それには理由がありまして…。その日は個人の写真を撮る日だったので、一応やんわりと説得したそうですが、コニーくんの意志は固かったようです。そのまま登園して姉は仕事へ向かったそうですが…朝送ったときは帽子をかぶっていたので…、先生に話しておけばよかったと思ったそうです。姉としては無事写真が撮れたのか、先生の反応はどうだったのかも気になるところ。さて、どうなったのでしょうか?
2022年06月18日女性向けのコスメティック商品やフィットネス商品を販売する株式会社コニーは、既婚で子どものいない25歳から39歳の女性1,000名を対象に「不妊に関する意識・実態調査」を実施した。調査では子どもを産みたいと意欲的に思う一方、なかなか授からないという実態が明らかとなった。調査は2012年2月3日~2月7日に、25歳から39歳の既婚で子どものいない(※出産未経験)女性1,000人を対象にインターネットで実施。「あなたは現在、子どもを産みたいと思いますか?」という質問に対し、70%が「産みたい」と回答した。しかし「出産に踏み切っていない理由は何ですか?」という質問に対しては、「欲しいけれどもできないから」という回答が49%。子どもが欲しいと思いながらも、授かることができない割合が2人に1人いることがわかった。また、「これまでに、子どもができないのではないかと心配したことはありますか?」と聞いたところ、「心配したことがある」と回答した人は63%。その件について誰かに相談したいと思ったことはあるかという質問には、47%が「ある」と回答した。しかし、実際に相談できる人がいるかどうかの質問には31%が「相談相手はいない」と回答しており、3人に1人が妊娠や不妊に関する不安や悩みを抱えていることがわかった。このような中、妊活(妊娠活動)のサポートを行っている整体院「芦屋美整体」の副院長・納富亜矢子氏は、「骨盤のゆがみ」と「不妊」の関係について指摘。「不妊は子宮内部への血流減少に起因すると言われている。子宮内部への血流を促進するには、子宮内部に血液を送る「骨盤」の状態を正常に整えることが挙げられる」とコメントしている。「妊活」を進めていく上では、悩みを相談できる相手を見つけることや、骨盤のゆがみなどの不妊の原因を1つ1つ取り除いていくことが重要だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日