この度、スイーツガーデンSAPPORO2023実行委員会は札幌スイーツのPRと道産砂糖・道産生乳消費拡大を目的とした屋外スイーツイベント【スイーツガーデンSAPPORO2023】を開催いたします。会場限定オリジナルスイーツ原材料高騰や人手不足で苦境に立たされる菓子業界ですが、少しでも多くの方に美味しいスイーツを食べていただくため日々努力しています。今回はJAグループ北海道が推進する砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組むプロジェクト「天下糖一プロジェクト」とスイーツ王国さっぽろ推進協議会がコラボし、15店舗28種類の会場限定オリジナルスイーツを販売。使用されている砂糖はすべて北海道産。生クリームのほかいちごやメロン、ブルーベリー、さくらんぼ、とうもろこしなど道産食材を使用した洋菓子を提供します。近年砂糖の消費量は、消費者の低甘味嗜好等を背景として減少傾向で推移していますが、お菓子作りに重要な役割を果たす砂糖の消費拡大を目的に、会場での1日の砂糖消費数がわかる瓦版の設置や砂糖に関する正しい情報を発信し、砂糖への理解醸成を図ります。オリジナルスイーツの販売ブースのほか「STANDARD COFFEE LAB」や「えにかいたもちSTAND」「GELATERIA LA TAZZINA」「Lela Topens」などのスイーツ店が15店舗出店。さらに【肉祭ニクマツリSAPPORO2023】も同時開催し、「THE MEAT SHOP」や「The CheeseBurger ESSEN」「なかよし餃子エリザベス」などの肉料理を提供する飲食店も10店舗出店し、料理に合うドリンクも提供します。今年は、過去15万人以上の来場を記録した際と同様に通常開催での実施を予定しています。◇スイーツガーデンSAPPORO2023開催概要◇■タイトル : スイーツガーデンSAPPORO2023■会場 : 札幌市北3条広場「アカプラ」(北海道札幌市中央区北2条西4丁目~北3条西4丁目)■会期 : 2023年8月17日(木)~20日(日) 4日間開催■開催時間 : 11:00~20:00■主催 : スイーツガーデンSAPPORO2023実行委員会(札幌市、札幌商工会議所、札幌観光協会、札幌駅前通まちづくり株式会社、北海道菓子工業組合、札幌洋菓子協会、スイーツ王国さっぽろ推進協議会、北海道新聞社)■入場料 : 無料■アクセス : JR「札幌駅」南口より徒歩5分、地下鉄南北・東西線「大通駅」徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ駅」徒歩2分、札幌駅前通地下歩行空間2番、4番出口すぐ(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月14日この度、スイーツガーデンSAPPORO2023実行委員会(北海道菓子工業組合、札幌洋菓子協会、スイーツ王国さっぽろ推進協議会、北海道新聞社ほか)は札幌スイーツのPRと道産砂糖・道産生乳消費拡大を目的とした屋外スイーツイベント【スイーツガーデンSAPPORO2023】を開催いたします。スイーツガーデンSAPPORO2023原材料高騰や人手不足で苦境に立たされる菓子業界ですが、少しでも多くの方に美味しいスイーツを食べていただくため日々努力しています。今回はJAグループ北海道が推進する砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組むプロジェクト「天下糖一プロジェクト」とスイーツ王国さっぽろ推進協議会がコラボし、15店舗28種類の会場限定オリジナルスイーツを販売。使用されている砂糖はすべて北海道産。生クリームのほかいちごやメロン、ブルーベリー、さくらんぼ、とうもろこしなど道産食材を使用した洋菓子を提供します。道産食材使用のオリジナルスイーツ近年砂糖の消費量は、消費者の低甘味嗜好等を背景として減少傾向で推移していますが、お菓子作りに重要な役割を果たす砂糖の消費拡大を目的に、会場での1日の砂糖消費数がわかる瓦版の設置や砂糖に関する正しい情報を発信し、砂糖への理解醸成を図ります。オリジナルスイーツの販売ブースのほか「STANDARD COFFEE LAB」や「えにかいたもちSTAND」「GELATERIA LA TAZZINA」「Lela Topens」などのスイーツ店が15店舗出店。「肉祭ニクマツリSAPPORO2023」同時開催さらに【肉祭ニクマツリSAPPORO2023】も同時開催し、「THE MEAT SHOP」や「The CheeseBurger ESSEN」「なかよし餃子エリザベス」などの肉料理を提供する飲食店も10店舗出店し、料理に合うドリンクも提供します。今年は、過去15万人以上の来場を記録した際と同様に通常開催での実施を予定しています。◇スイーツガーデンSAPPORO2023開催概要◇■タイトル : スイーツガーデンSAPPORO2023■会場 : 札幌市北3条広場「アカプラ」(北海道札幌市中央区北2条西4丁目~北3条西4丁目)■会期 : 2023年8月17日(木)~20日(日) 4日間開催■開催時間 : 11:00~20:00■主催 : スイーツガーデンSAPPORO2023実行委員会(札幌市、札幌商工会議所、札幌観光協会、札幌駅前通まちづくり株式会社、北海道菓子工業組合、札幌洋菓子協会、スイーツ王国さっぽろ推進協議会、北海道新聞社)■入場料 : 無料■アクセス : JR「札幌駅」南口より徒歩5分、地下鉄南北・東西線「大通駅」徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ駅」徒歩2分、札幌駅前通地下歩行空間2番、4番出口すぐ■イベントURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日「SAPPORO文具の博覧会」が、2021年12月1日(水)から12月6日(月)までの期間、大丸札幌店 7階 催事場にて開催される。文具女子の祭典「SAPPORO文具の博覧会」大丸札幌店で開催札幌では3回目の開催となる「SAPPORO文具の博覧会」は、文具を愛する文具女子のための祭典。今回は紙製品をテーマに、北海道のクリエイター10人を含む全49ショップが出店。各店自慢のペーパーアイテムを販売する。「啓文社印刷」例えば、神戸を拠点にする「啓文社印刷」は、活版印刷を中心とする様々な印刷技術を駆使した紙製品やオーダーメイドのペーパーアイテムなどを提案する老舗の印刷会社。今回の文具の博覧会では、活版印刷で作る人気のマッチ箱メモシリーズに、北海道ならではのモチーフであるラベンダー柄が登場する。「ネコネコデザインペーパーアーツ」また、紙のモビールやインテリアを創るデザインカンパニー「ネコネコデザインペーパーアーツ」は、紙が持つ繊細な表現力を活かしたペーパーアートを制作。紙ならではのイノセントな佇まいは、周りに柔らかな空気感を演出してくれる。水彩マステの「ヨハク」や和紙に特化した「蝦夷和紙工房 紙びより」このほか、優しいタッチの水彩画など郷愁を感じさせるデザインのマスキングテープやスタンプを提案する「ヨハク」、柔らかな手触りと色合いを特徴とする和紙を使った紙製品を専門にする「蝦夷和紙工房 紙びより」、デザイン・印刷・Vカットボックス・製本と、北海道で活動する印刷と加工のプロフェッショナル4社が集まったチーム「北紙道 hokKAMIdo」など、個性豊かな出店者が揃っている。開催概要「SAPPORO文具の博覧会」開催期間:2021年12月1日(水)〜12月6日(月)会場:大丸札幌店 7階 催事場※最終日は午後17:00閉場。
2021年11月28日デザート&フードブッフェ「眠れる森のスイーツガーデン」が、仙台のアートグレイス ウエディングフォレストにて、2021年1月11日(月・祝)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、31日(日)に開催される。「眠れる森のスイーツガーデン」では、ヨーロッパの民話“眠れる森の美女”をモチーフにしたデザートやフード約30種類を提供。妖精が暮らす森でのピクニックをイメージした、ファンタジーなルックスのスイーツなどが揃う。ベリー・抹茶・カシスの3色のモンブランは、妖精が幸せの魔法をかけたようなカラフルな仕上がり。さらに、邪悪な魔法にかけられた紅茶のムース、いちごのロールケーキなど、見ているだけで心躍るようなスイーツを提供する。中でもおすすめは、パティシエが目の前で仕上げる宮城県産米粉使用の「ふんわりスフレパンケーキ」。フレッシュいちごをトッピングした山元町産いちごソースか、軽やかなチョコレートホイップとアーモンドを加えた濃厚チョコレートソースの2種類からフレーバーを選ぶことができる。スイーツに加え、牛ロース肉の手鞠寿司や3種のサンドイッチ、ラクレットチーズと温野菜など、森の中でのピクニック気分を味わえるフードも用意する。【詳細】眠れる森のスイーツガーデン開催日:2021年1月11日(月・祝)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、31日(日)開催時間:1部 12:00~13:30(受付11:45~)/2部 15:00~16:30(受付14:45~)※各部90分制場所:アートグレイス ウエディングフォレスト住所:宮城県仙台市太白区八木山香澄町24-1料金:大人 3,800円、子供(3~12歳) 2,000円※価格は税・サービス料込<デザート>宮城県産米粉を使用したふんわりスフレパンケーキ(山元町産のいちごのソース・チョコレートソース)/美しさの魔法のベリーモンブラン/美しい歌声の魔法の抹茶モンブラン/希望の光の魔法のカシスモンブラン/邪悪な魔法にかけられた紅茶のムース/夜明けの光がさすリンゴのジュレ/真実のライムムース/美徳のブルーベリーブランマンジェ/山元町産いちごのロールケーキ 他<フード>3種のサンドイッチ(照り焼きチキン・サーモンとアボガド・生ハムとモッツァレラチーズ)/牛ロース肉の手毬寿司/宮城県産イチゴとビーツの豆乳スムージー/めんたいことトマトのクリームパスタ/寒大根と仙台味噌のポタージュ/ラクレットチーズと温野菜※各種ドリンクも提供。※料理台から、スタッフが1人ずつ取り分けて提供(変更の可能性あり)。※食材の仕入れ状況により、一部内容が変更となる可能性あり。【予約・問い合わせ先】TEL:022-305-1302(平日 12:00~20:00、土日祝 9:00~20:00)※定休日:祝日を除く月・火及び当社指定日
2020年12月13日イルミネーションイベント「青の洞窟 SAPPORO」が、2018年2月17日(土)から2月25日(日)まで、札幌市北3条広場「アカプラ」で開催される。2014年から東京都内で開催されている「青の洞窟」は、開催ごとに多くの人が足を運ぶイルミネーションイベント。2017年12月に開催された「青の洞窟SHIBUYA 2017」では、来場者数約267万人に達した。今回、初の試みとして地方誘致キャンペーン「青の洞窟 特別開催地決定PROJECT」を実施。札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の全国6つの候補地から、投票の結果、2018年は札幌にて「青の洞窟 SAPPORO」の開催が決定した。場所は、札幌市北3条広場「アカプラ」。札幌のメインストリートである札幌駅前通と、歴史的観光資源の北海道庁赤れんが庁舎の間に位置する、札幌の中心地だ。また、会場では2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土)の4日間限定で、3月1日(木)から発売される冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」の試食イベントも開催される。雪化粧した札幌の街中に現れる、全長約100mの青一色の幻想的な空間に、是非足を運んでみては。【詳細】「青の洞窟 SAPPORO」期間:2018年2月17日(土)~2月25日(日)点灯時間:16:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合がある。場所:札幌市北3条広場「アカプラ」アクセス:札幌市地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩約6分■冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」試食イベント提供日時:2018年2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土) 16:30~なくなり次第終了予定。【問い合わせ先】「青の洞窟 SAPPORO」実行委員会メール:info@aonodokutsu-shibuya2017.jp
2018年02月18日