神田【串天ぷらと日本酒バルかぐら神田店】門前仲町【まるユ】恵比寿【Q 恵比寿店(キュー)】新橋【STANDBYMi】調布【ティオ・ダンジョウバル】神田【串天ぷらと日本酒バルかぐら神田店】オリジナル天ぷらと味わう約80種の日本酒。立ち飲み感覚の気軽さも人気カウンター席の前には日本酒がズラリ。セレクトに迷ったら相談をJR神田駅から徒歩3分とアクセス抜群の【串天ぷらと日本酒バルかぐら神田店】で楽しめるのは、気軽な天ぷら&日本酒。厳選した季節ごとの日本酒が、なんと約80種類も堪能できます。そのリーズナブルさから、オシャレな雰囲気のカウンターでありながら気分は立ち飲み。今宵も日本酒通が集います。『イクラのカナッペ(1ケ)大葉』岩塩・柚子・わさびなど6種類の塩からお好みで日本酒の肴は、串かつのように手軽に食べられるオリジナリティあふれる天ぷら。ウニやトロたくなどの海の幸と、大葉などの天ぷらのコラボが楽しめるひと口サイズのカナッペ風メニューなど、従来のイメージを覆すユニークさ。飲み放題付きのメニューでじっくりと楽しむのがオススメです。串天ぷらと日本酒バルかぐら神田店【エリア】神田【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】神田駅 徒歩3分門前仲町【まるユ】ソムリエ視点でセレクトした厳選日本酒と多彩な料理の絶妙マリアージュ洗練された気配りも心地いい限り。女性一人でも気軽に楽しめます各線門前仲町駅から徒歩4分の【まるユ】は、スタンディングスタイルの日本酒バル。白壁のベースに白木が清々しいシンプルな空間は、デートにもオススメのスタイリッシュさ。いま流行のモダンな日本酒を中心としたセレクトは女性にも大人気で、幅広い層を魅了しています。好みの味をぜひ相談して。ソムリエのセンスが光る日本酒にあう、濃い旨みが特徴の『酒呑みのポテトサラダ』ソムリエの資格も持つ料理人が提案する日本酒は、新しい視点に満ちた逸品ぞろい。その深い香りや味わいを引き立てる、アクセントの効いたバラエティ豊かな料理とのペアリングが話題に。酒盗や白味噌を使った『酒呑みのポテトサラダ』など、日本酒との相性抜群の料理がズラリとそろいます。まるユ【エリア】門前仲町【ジャンル】スタンディングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩4分恵比寿【Q 恵比寿店(キュー)】気軽な一杯が楽しめるスタンディングワインバー。メニューも豊富!高級なバーを思わせるシックな雰囲気。ワインを楽しむのにぴったり各線恵比寿駅から徒歩2分と至便な【Q 恵比寿店(キュー)】。豊富なワインが自慢のスタイリッシュなカウンターバーです。立ち飲みスタイルですが、黒を基調とした空間は女性の支持も抜群。さらに、世界各国から厳選したワインはもちろん、国産ビールメーカー4社の生ビールも網羅しています。野菜たっぷりでヘルシーな『鎌倉野菜のバーニャカウダ』赤・白のワインにシャンパンなどもグラスで用意。味わいを深めるのは、鮮度と質にこだわって仕入れる魚介や旬の野菜をふんだんに盛り込んだイタリア&スペインの料理です。鎌倉野菜を使った『鎌倉野菜のバーニャカウダ』など、見た目も華やかなメニューがたくさん。名物の『自家製ベーコン』もオーダー必須です。Q 恵比寿店(キュー)【エリア】恵比寿【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】恵比寿駅 徒歩2分新橋【STANDBYMi】ワインからオリジナルドリンクまで楽しめる、新橋路地裏の立ち飲みバー酒好きの聖地・新橋の路地裏という隠れ家的ロケーションも魅力にぎわいの絶えないJR新橋駅すぐの【STANDBYMi】は、12名ほどの立ち飲みカウンターが仕事帰りのサク飲みにぴったり。洗練された空間と、フレンチ出身のシェフがつくる豊富な居酒屋メニューは、立ち飲みのイメージを刷新するオシャレさ。テーブル席のキャパシティも十分なので、じっくり腰を据えて飲むことも可能です。おまかせで3種盛りにするとお得な『ひと口おつまみ 3種盛り』ワインはグラスorボトルで楽しめ、リーズナブルな日替わりも多数あり。自家製シロップをビールに加えた『SBMビール』といったオリジナルドリンクも豊富です。『フレンチチキン南蛮』など、名店フレンチ出身のシェフ自慢のメニューも大人気。まずは、お得な10種前後のおつまみで乾杯を!STANDBYMi【エリア】新橋/汐留【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】新橋駅 徒歩1分調布【ティオ・ダンジョウバル】バルブームの先駆け的名店で、マドリッドの味と空気を体感!細部にまでこだわった店内。ナプキンフォルダーに至るまでスペインで買い付け恵比寿から移転した【ティオ・ダンジョウバル】は、京王線調布駅から徒歩3分。オーナーシェフの壇上氏が、スペイン・マドリッドのバルで味わった感動を伝えようとオープンした、スタンディングが基本のバルです。現地から運んだカウンターで、本場ならではの雰囲気に身を任せてみては。『マッシュルームの鉄板焼き』他にも食欲を刺激するタパスが充実ワインはもちろんスペイン産。赤・白ワインとシェリーが常時グラスで味わえるほか、ビールやシードル、ミネラルウォーターなどもスペインものという徹底ぶり。『スペイン風ポテトオムレツ』や『マッシュルームの鉄板焼き』といった、マドリッドなどに通い続けて生まれる数々のメニューも絶品です。ティオ・ダンジョウバル【エリア】調布【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】調布駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月19日予約なし!1人飲みにも最適なスタンディングバー番号で簡単に注文。グラスで楽しむナチュラルワインオリジナルコインを使った便利な会計システム【十番右京】オーナーが手がける、女性も入りやすいスタンディングバー白を基調とした店内。テーブルにはスマホの充電ができるようにとコンセントも配置2019年に【十番右京】の系列店として誕生した【右京堂】は、スタンディングのワイン食堂。お店は移転前の【十番右京】があった場所にあります。日本酒をグラスで提供していた【十番右京】は、女性客も多かったことで日本酒ブームの一端を担いました。新店の【右京堂】では、オーナーの右京さんが大好きなナチュラルワインを広めたいと考え、“女性や若い世代の人が気楽に楽しめる”空間に。「ワインって名前で注文するには長いし、大変だよね」と、の店主の心遣いから番号でオーダーができるシステムにワインは選び方が難しい……。そんなイメージを持っている初心者でも安心!【右京堂】のワインリストには、わかりやすいキャッチコピーと、「甘」「爽」「旨」「濃」など味わいのわかるアイコンをつけるなど、選びやすい工夫がされています。支払いはコイン制、来店したらまずは「右京堂コイン」をゲット!右京堂のオリジナルコイン。本物の硬貨を模すなどデザインにもこだわっており、オープン年の「令和元年」の年号も入っています【右京堂】の特徴のひとつが、独自の会計システム。来店するとまず、レジで「右京堂コイン(1枚250円)」を購入します。一度コインを購入したら、その後のお会計はテーブルでオーケー。(入店時の1コインはチャージ代)。料理やドリンクは2コインから楽しむことができ、余ったコインは次回来店時にも使用できます。ただし、払い戻しはできません。『メンティ ロンカイエ・スイ・リエーヴィティ2017』4コイン:1,000円(税込)『メンティ ロンカイエ・スイ・リエーヴィティ2017』には、「まるでレモンスカッシュ!」というキャッチコピーが。飲むと果実味が感じられ、後味はスッキリ。するすると飲めてしまう味わいで、レモンスカッシュとは言い得て妙!『クヴェブリ・ワイン・セラー ルカツィテリ クヴェブリ2017』4コイン:1,000円(税込)お店では、いま人気のオレンジワインと呼ばれるブドウの皮や種を一緒に発酵させるタイプも常時扱っています。右京さんのおすすめは、紅茶のような味わいの上写真のワイン。いちごジャムや桃のような甘い香り、渋みのある味わいは、まるで本当に紅茶のよう。小さめポーション&豊富なラインナップの料理は1人飲みにも季節によって変わるメニューも。冬限定の『白子の春巻き』4コイン:1,000円(税込)1人でも頼みやすい、小さめポーションの料理も魅力です。30種類のレギュラーメニューに加えて、店内の黒板には季節に合わせた限定メニューも。気楽なスタンディングでありながら、味にもこだわった料理を楽しめるのが【右京堂】の良さです。『鮮魚の和風カルパッチョ』2コイン:500円(税込)【十番右京】の名物『トリュフたまごかけご飯』は7コイン:1,750円(税込)料理のジャンルはあえて定めず、“和洋中”となんでもあり!その理由は、お酒に合う料理を出したいから。みなさんも、その日の気分や飲んでいるお酒に合わせて自由に選んでみてください。奥行きのある店内。席はフリーで自由に移動ができる【右京堂】は毎日15時オープン。お休みの日の昼飲みにも、ちょっと時間の空いた時にも。夜遅くまで空いているので食事の後にも使えます。ぜひ、ふらっと立ち寄ってみてください。右京堂【エリア】麻布十番【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2,501円~3,000円【アクセス】麻布十番駅
2020年01月25日道玄坂通りを眺めながらハイソな気分を感じるスタンディングバー2階から1階を見下ろした様子。日本酒好きはたまらない空間お店のドアを開けると、目の前には階段が。両壁には日本酒のラベルが所狭しと貼られています。「これは素敵なお店に違いない!」と高まる期待を抑えつつ階段を登りきると、看板犬のもろみちゃんがお出迎えしてくれます。ロクサンヌローイットの写真が飾られた、穏やかな雰囲気。20人ほどは入れます店内に入ると、階段の雰囲気とは異なる、シンプルで落ち着いた空間が広がります。左から『マカロニサラダ(カレー風味)』290円(税込)、『燻製いわしのオイル漬け』290円(税込)酒のあては240円~490円と良心的でつまみやすい一品が揃っています。日本酒はワイングラスで提供され、お酒の名札がついてくるのですが、銘柄だけでなく、蔵元や使用米、さらには米のとぎ具合まで記入されているところに細やかなおもてなしの心を感じます。左から『村佑』490円(税込)、『明鏡止水』390円(税込)、『賀茂泉』490円(税込)ワイングラスの下には、お酒の特徴を記載したタグがついてきます。これを読めばどんなお酒か一目瞭然ですまた、メインの日本酒以外にも面白いお酒がそろっています。そのひとつが、鹿児島の焼酎『フラミンゴオレンジ』です。飲んでみると、焼酎なのにまるで柑橘のような香りが広がります。国分酒造が1年に1度しかださない限定商品のため、とても珍しいんだとか。飲み方も色々ありますが、さわやかに香るソーダ割りでいただくのがオススメです。『フラミンゴオレンジ』490円(税込)ソーダ割+100円、『若鳥と蓮根のチーズ和え』390円(税込)女性店主の野田さんが一人で切り盛りしているこのお店。割り勘するための入れ物が置いてあったり、水はボトルクーラーに入れてセルフで飲めるようにしていたりと、お客さんに満足してもらえるためのアイディアと努力が詰まっています。「フジロック好きなので期間中はお休みになります!」と店主の野田さん【SAKESTAND】では21時以降の遅い方が混みあうことが多いので、18時から20時の早い時間帯をねらっていくと入りやすいです。2軒目だけでなく、1軒目からスタンディングバーをたのしんでみてはいかがでしょうか?SAKESTAND shibuya dogenzakaue【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】~【ディナー平均予算】1000円 ~ 1999円
2019年09月17日80種類以上の日本酒を常備。貴重な地酒に巡り合える少し暗めの店内は落ち着きのある色合いのコの字カウンター日本酒へのこだわりを感じる【日本酒スタンド[】は、お酒の種類もさることながら、毎月開催されているイベントが面白いのです。店長自らが地方に地酒探しに出向き、その土地のお酒とフードで1週間お客様をもてなすのですが、この期間中は音楽もご当地アーティストにこだわった選曲になっているので聴覚でも楽しめる演出になっています。この日のお通しは『ヒイラギの干物』。満足度の高い逸品です※お通しは300円(税抜)最近、和菓子と日本酒を合わせるお店が増えているように、日本酒には甘い物が以外と合うんです。このお店では、『粒あんの燻製』430円(税抜)と日本酒が最高の組み合わせ。桜と林檎チップで燻製された粒あんを、添えてある“燻製塩”でいただきます。そうすると、より粒あんの甘みが引き立ちます。合わせるお酒は『芳弥』580円(税抜)。すっきりとした味わいで粒あんの甘さをサラッと流してくれます。左/いぶされた香りが口の中で広がる『粒あんの燻製』430円(税抜)、右/きりっとしている『芳弥』580円(税抜)最近、和菓子と日本酒が小さなブームになっているように、日本酒には甘い物が意外と合うんです。このお店では、『粒あんの燻製』と日本酒の組み合わせが最高。桜と林檎チップで燻製された粒あんを、横に添えられた“燻製塩”でいただきます。そうすると、より粒あんの甘みが際立ち、美味しさが増します。合わせるお酒は『芳弥』。すっきりとした味わいで粒あんの甘さをサラッと流してくれます。作り置きはせず、注文を受けてからつくる、鮮度の高い『なめろう』680円(税抜)毎日10種類は変わっていくという豊富な日本酒都内屈指と言われる、日本酒の豊富なラインナップは、全国各地の味に触れられる楽しさがあります。自分の気分で選んだり、合わせる酒の肴で変化させたり、数多くあるお酒のラベルに目移りしながら、次に飲むお酒について考える、なんて面白さもあります。お店は、19時から21時は混み合うことが多いので、「充実したつまみも一緒に食べたい」という方は、平日の早い時間をおすすめします。土日は12時から営業しているので、昼飲みをしてみてはいかがでしょうか。【日本酒スタンド [】電話:03-6457-3288住所:東京都新宿区5-17-11白鳳ビルB1Fアクセス:JR山手線 新宿駅 徒歩9分定休日:不定休営業時間:[月~金]15:00~23:00、[土・日・祝]12:00~21:00
2019年08月31日店内のイラストからメニューまで、すべてがしゃけづくし!和める雰囲気のカウンターと煮込んだおでんにほっこり昭和の食堂を感じさせる内観、いい感じに煮込まれたおでん、日本酒の種類も豊富に揃う【しゃけスタンド】は、エプロン姿の女性が温かく出迎えてくれます。店内には、イラストレーターの“おばたさきさん”が描いた、イラストや店オリジナルのTシャツなどが飾られており、笑顔にさせてくれます。『しゃけメンチ』490円(税抜)は、実は隠れた人気商品!料理は店名の通り、 “しゃけ”にちなんだメニューが豊富。焼鮭を筆頭に、鮭とばや鮭カレーなどなど、10種類ほどの鮭メニューが揃います。レギュラーメニューではないのですが『しゃけメンチ』は、注文必須。たっぷりの鮭と玉ねぎ、隠し味にはマヨネーズがきいてます。中からは、肉汁ならぬ、“鮭汁”があふれ出します。これはまさにビールと合う一品です!大人気のおでん『いくら豆腐』590円(税抜)には、キレのある『北雪』1杯280円(税抜)がよく合うまた、おでんメニューも豊富に取り揃えています。おでんネタの中でも人気なのが、味のしみ込んだもめん豆腐にたっぷりのいくらをのせた『いくら豆腐』。いくらの塩分とおでんの出汁のバランスがよく、思わず日本酒が進みます。おでんは、『こんぶ』90円(税抜)~。『鮭つみれ』300円(税抜)も人気季節感のある日本酒を取り揃えている。今は夏らしいかわいいラベルの日本酒が豊富日本酒は常時10種類以上はあり、金額も280円からとコスパ的にも満足。3杯飲んだとしても1,000円でおつりがくる程度。何種類も飲み比べせずにはいられません。料理は女性人気NO.1メニューの『すじこクリームチーズ』590円(税抜)と『しゃけハイ』390円(税抜)は、しゃけにちなんだ“ピンク色”のセット“シャケ”の色に合わせた、遊び心を感じさせる『しゃけハイ』は、ほんのりピンク色に染まった飲みやすい梅酒の豆乳割り。甘くて飲みやすいのでお酒初心者の方にお薦めの一杯です。しゃけの魅力たっぷりの【しゃけスタンド】にいけば、“しゃけ”の魅力に再び気づくはず。ちなみに、“しゃけ”以外のおつまみメニューも豊富に揃います。気軽に一杯駆け付けてみてください。【しゃけスタンド】電話:なし住所:東京都杉並区和泉1-3-15アクセス:定休日:月曜日営業時間:[火~土]16:30~23:00、[日]15:00~22:00
2019年08月06日麻布十番の立ち飲みスポット麻布十番の真ん中で、毎日ワイワイと賑わいを見せる「bistro あわ」。名物こぼれスパークリングワインと炙り焼きが自慢のスタンディングバーです。店内は温かみのあるおしゃれな空間が広がっています。立ち呑みなので席ごとの隔たりがなく、他のお客さんとの交流も楽しめます。”あわ”を楽しむ「bistro あわ」とお店の名前にもある通り“泡”のお酒をメインに扱っています。スパークリングワインはもちろん、サワー、発泡日本酒など種類も豊富です。スパークリングワインだけでも、その数約100種類。お値段もリーズナブルなものばかりなので、たくさんの泡のお酒を楽しむことができます。絶対に頼みたいメニューが「名物こぼれスパークリングワイン(500円)」。グラスから溢れるほど注がれるワインにテンションが上がること間違いなし。0次会や2軒目におすすめ!提供されるお料理も泡のお酒に合うものを。炭火で焼き上げる串焼きや炙りものはパリッ、ジュワッと絶品です。カウンター越しに目の前で焼いているところも見られます。他にも、オードブルやご飯ものなどメニューも充実。お店自慢のお酒と、お料理のマリアージュを思う存分楽しんで!「bistro あわ」は、東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口から2分ほど、賑やかな飲食店街を抜けて、パティオという公園を望む一角にあります。入口も開放的な作りになっているので女性でも気軽に立ち寄りやすいお店です。お食事前の0次会や、飲み足りないときの2軒目にもおすすめです。スポット情報スポット名:bistro あわ住所:東京都港区麻布十番2-2-8 E高林ビル 1F電話番号:03-5442-7480
2017年12月04日