こんにちは!もあいかすみです!茹で卵を作って殻を剥いて…タルタル作りはちょっと面倒ですよね。■手間を省いてもお店クオリティー!タルタルソースはレンチンでワンパンで作っちゃいましょう!このレシピはレンチンしてフォークで潰して混ぜるだけなので作業がとっても楽ちんなんです!あと衣付けもマヨで簡単に済ませちゃいます!普通だったら薄力粉→卵→パン粉と3段階で衣付けするんですけど、マヨネーズ→パン粉で手順を減らしてます!マヨネーズでも衣が剥がれないし、別にマヨネーズの味はしないのでバレません(笑)鮭フライも油少なめの揚げ焼きで作るので、節約にもなるし後処理も楽になります。お手軽に絶品フライが作れるので、試してみてくださいね♪■青のり香る海苔塩タルタルの鮭フライ調理時間15分レシピ制作 もあいかすみ<材料 2人分>※写真にある材料の他に、調味料(下記参照)を使います。鮭 2切れ卵 1個玉ねぎ 大さじ2酒 大さじ1塩 ふたつまみマヨネーズ 大さじ1(鮭用)マヨネーズ 大さじ2パン粉 適量青のり 大さじ2塩 ひとつまみオリーブオイル 適量<下準備>鮭は一口大に切り、酒、塩で5分漬けた後、キッチンペーパーで水気を切る。玉ねぎはみじん切りしておく。<作り方>1、卵は耐熱容器に入れ、黄身に楊枝で5~6箇所穴を開ける。水小さじ1を入れてレンジで600Wで50秒加熱しフォークで細かく潰す。※卵が完全に固まってない場合は10秒ずつ追加加熱してください。2、加熱した卵にみじん切り玉ねぎ、マヨネーズ、青のり、塩を加えて混ぜる。※卵が熱いうちに玉ねぎを混ぜると辛味が抜けるので、水にさらさなくてOKです!3、鮭の全体にマヨネーズを馴染ませ、さらに全体にパン粉をつける。4、フライパンでオリーブオイルを中火で熱し、<3>を揚げ焼きにする。※両面とも2枚目のようにこんがり揚げ焼きしましょう!5、仕上げに<2>のタルタルソースをかけて完成!■お手軽でコスパよし!磯香る極うまレシピタルタル革命!知ったらもう戻れない。「磯香る海苔塩タルタル鮭フライ」はいかがでしたか?面倒そうなタルタルや揚げ物も、できる限り手順を簡単にしてやることを省きました。使う油も少なく抑えられるので、コスパがいいのも嬉しいですよね!そして簡単なのにこんなに美味しくなる秘訣は実はタルタルなんです。タルタルに青のりを入れることで風味が格段に上がるし、海で育った鮭と青のりの磯の風味は相性がバッチリなので、ワンランクアップしたタルタル鮭フライになりますよ!調理から片付けまで作業を極限まで少なくしたので、仕事終わりでも家事で忙しくても全然作れちゃいます♪ワンランクアップした魚料理が食べたい、そんなときはぜひ海苔塩タルタルの鮭フライを作ってみてくださいね~! 【もあいかすみの一品で大満足「働楽ごはん」】バックナンバーはこちら>>
2022年05月31日可愛い容器に小分けにして、パンやクラッカーと盛り合わせてテーブルに。何種類か事前に用意しておくだけで、一気にパーティー気分が盛り上がるタルタルやディップ。いくつかレシピをマスターしておくと、クリスマス・年末年始のパーティーや、持ち寄り女子会のときにとても便利です。今日は、素材も彩りもバラエティゆたかな5種類のレシピをご紹介!ひとつひとつは、ほぼ材料を混ぜ合わせるだけ、5分以内でできる簡単なものです。バリエーションを揃え、とっておきのパンを用意して、集まったみんなをわっと驚かせてしまいましょう!■選べるタルタル&ディップ調理時間20分レシピ制作:家庭料理研究家 中島和代<材料 2人分> <マグロのタルタル> マグロ(刺身) 100~120g 酒 小さじ1 みりん 小さじ1/2 しょうゆ 大さじ1 コショウ 少々<サーモンのタルタル> サーモン(刺身) 100g 玉ネギ(みじん切り) 大さじ2 キュウリ(みじん切り) 大さじ2 ピクルス(みじん切り) 大さじ1 レモン汁 少々 マヨネーズ 大さじ1 塩コショウ 少々<ひき肉ソース> 合いびき肉 120g 玉ネギ(みじん切り) 1/4個分 セロリ(みじん切り) 大さじ4 タコシーズニングスパイス(市販品) 大さじ1 コーンスターチ 大さじ1 サラダ油 小さじ2<クリームチーズのディップ> クリームチーズ 100g マヨネーズ 大さじ1 ハーブソルト 小さじ1/2 ニンニク(すりおろし) 小さじ1/4 粗びき黒コショウ 少々 レモン汁 小さじ1<アボカドのディップ> アボカド 1個 マヨネーズ 大さじ1 レモン汁 小さじ1 玉ネギ(みじん切り) 大さじ3 塩コショウ 少々 タバスコ 適量パン(お好みのもの) 適量<作り方>1、<マグロのタルタル>を作る。マグロは薄切りにし、他の<マグロのタルタル>の材料と混ぜ合わせて冷やしておく。2、<サーモンのタルタル>を作る。サーモンは細切りにし、他の<サーモンのタルタル>の材料と混ぜ合わせて冷やしておく。3、<ひき肉ソース>を作る。フライパンにサラダ油を中火で熱して合いびき肉、玉ネギを炒め、合いびき肉がパラパラになったらセロリを炒め合わせる。4、タコシーズニングスパイスとコーンスターチを混ぜ合わせ、(3)に振りかけるように加えて炒め合わせる。5、<クリームチーズのディップ>を作る。全ての材料をよく混ぜ合わせる。6、<アボカドのディップ>を作る。アボカドは縦にグルッと包丁を入れ、両手でねじるようにまわして半分に分け、包丁の角を種に刺して種を取る。果肉をスプーンですくい取って粗くつぶし、他の<アボカドのディップ>の材料を混ぜ合わせる。7、それぞれのタルタルやディップを器に入れ、パンと盛り合わせる。お好みの具をパンにのせたり、はさんでいただきます。パンはお好みでトーストし、分量外のバターやガーリックオイルをぬる。タルタルやディップにすると、ふだんは魚嫌い・野菜嫌いなお子さんでも食べやすくなります。子どもががくさん参加する会に出すときは、スパイスや調味料の量を調節してみてください。
2016年12月21日ロッテリアは2月15日、「エビバーガー」(税込360円)を全国の「ロッテリア」店舗でリニューアル発売する。同時に、「桜えびタルタルのエビバーガー」(税込380円)も4月上旬まで期間限定販売する。エビバーガーは、1977年の発売以来親しまれてきた看板商品。今回のリニューアルでは、プリプリの食感を味わえる「バナメイ種」のエビを採用している。よりサクサク食感に仕上げるよう、パン粉も約8mmから約12mmの粗めにひいたものを用意したという。ソースには、卵黄、玉ねぎのみじん切りとマヨネーズを手混ぜしたタルタルソースを採用。エビパティと国産生野菜とともにふっくらバンズではさんだ。また桜えびタルタルのエビバーガーにも、リニューアルしたエビパティを使用している。こだわりの「桜えびタルタルソース」を野菜とともにバンズをはさみ、見た目にも春を感じる商品に仕上げたとのこと。
2016年01月29日