Beatsとワコマリア(WACKO MARIA)のコラボレーションによるイヤホン「Beats フレックス(Flex)」が登場。2022年12月3日(土)より、パラダイストウキョウなどで発売される。レオパード柄のネックバンド式イヤホン「Beats フレックス」今回のコラボレーションは、Beatsの“ネックバンド式イヤホン”「Beats フレックス」を、ワコマリアがデザインアレンジしたもの。ブランドを象徴するレオパード柄をデュアルカラーのケーブルにあしらい、インパクトのある見た目に仕上げた。なお、「Beats フレックス」は、一度の充電で最大12時間の再生が可能。自動再生&一時停止機能を備えた、マグネット式イヤーパッドを採用している。また、Apple W1 チップを搭載しており、iPhoneなどiOSデバイスに簡単にペアリングできる。【詳細】Beats フレックス「ワコマリア レオパード リミテッドエディション」11,000円発売日:2022年12月3日(土)販売店舗:パラダイストウキョウ、ワコマリア オンラインストア【問い合わせ先】アップルストアコールセンターTEL:0120-993-993
2022年12月04日タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)のオリジナルスタンプを施したアルフレックス社の名作ソファ“マレンコ”が登場。2021年3月13日(土)より伊勢丹店を除くタカヒロミヤシタザソロイスト.直営店ほかにて受注販売される。長年愛されてきたアルフレックス社のソファ“マレンコ”イタリアの巨匠マリオ・マレンコが、一瞬のうちに描いたスケッチから生まれたといわれるソファ“マレンコ”。暖かく、かつ無駄のない個性的な“マレンコ”は、1970年の発売以来、どの事態にあっても多くの人に愛されてきた。座り心地や耐久性、メンテナンス性を追求し続け、100回以上の仕様改良を経て、より長く愛用できるソファへと今でも進化している。「john doe(s)」「jane doe(s)」のスタンプ入りその名作ソファ“マレンコ”に今回は、マレンコオリジナルファブリックにタカヒロミヤシタザソロイスト.のデザインによる「john doe(s)」「jane doe(s)」のスタンプを施したオリジナルファブリックを使用した。1人用と2人用の計2型3デザインを展開する。【詳細】タカヒロミヤシタザソロイスト. x アルフレックス受注開始日:2021年3月13日(土)取り扱い:タカヒロミヤシタザソロイスト.直営店(伊勢丹店を除く)、一部取り扱い店舗価格:・MARENCO two seater armchair -john doe(s) / jane doe(s)- 470,800円(税込)サイズ:W1780×D970×H660×SH390mm・MARENCO armchair -john doe(s)- 286,000円(税込)サイズ:W1100×D970×H660×SH390mm・MARENCO armchair -jane doe(s)- 286,000円(税込)サイズ:W1100×D970×H660×SH390mm※別途配送料がかかる。(armchair 23,100円(税込)、two seater 37,400円(税込))※オーダーから約1か月でお届け。※受注生産のため、オーダー後のキャンセルは不可。
2021年03月15日肌本来の健やかさを取り戻すスキンケアシリーズ登場ニュースキンジャパンは2月16日、環境ストレスに負けない肌作りを目指したスキンケア シリーズ「ニュートリセンシャルズ」を発売する。「ニュートリセンシャルズ」は、健やかで美しい肌にとって必要な成分で構成されたスキンケアシリーズ。最新の研究から得られた技術を取り入れ、これまで以上に優れた成分を配合した新処方に生まれ変わった。新たに登場するのは化粧水と乳液、そして肌タイプ別に「しっとり」と「さっぱり」の2種類をそろえた洗顔料とクリームを合わせた全6製品。環境ストレスから肌を守るボタニカルパワーニュートリセンシャルズは、厳しい環境下にも柔軟に対応する、強靱な生命力を持つ植物のエキスを贅沢に配合した「バイオ アダプティブ ボタニカル ブレンド(皮膚コンディショニング成分)」を採用しているのが特徴である。植物の力を生かす特別ブレンドによって大気汚染やブルーライト、赤外線、紫外線、乾燥などの環境ストレスを跳ね返す。このほかにもブルーライトや赤外線、紫外線を遮断する「光対応ブレンド」や、空気中の水分を利用して最適な肌環境を保つ「ハイドラ フレックス ブレンド」といった独自技術も使われている。またパッケージには再生プラスチックを使用し、地球環境にも配慮した。(画像はプレスリリースより)【参考】※ニュースキンジャパン株式会社のプレスリリース※ニュートリセンシャルズ 最新情報【公式】ニュースキン Nu Skin
2021年02月12日朝外食やおひとり様予約など、外食様式が変化!新たな食の楽しみ方「オフピーク」「フレックス」混雑を避けたオフピークの予約で、ヒトサラポイント10倍!朝外食やおひとり様予約など、外食様式が変化!ピークを避けて自由な時間に外食を楽しんだり、感染リスクの少ない形で安心して食事を楽しみたいという世の中の新たな価値観に合わせ、新しいサービスを様々なスタイルで提供している飲食店が増えています。“朝ディナー”を始めた【sio】【sio】の“朝ディナー(8品)”の一皿『スフレオムレツ』例えば代々木上原の人気店【sio】では、夜の外出が難しいいま、時間にとらわれず“レストランらしい食事(=ディナー)”を楽しんでもらえるよう、朝と昼にも“ディナー”を体験できる『朝ディナー』『昼ディナー』を提供しています。sio【エリア】代々木上原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】9000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】代々木上原駅 徒歩2分食で元気を届ける【マルディグラ】【マルディグラ】のランチメニュー『和牛のバタ焼き』銀座にある肉料理の名店【マルディグラ】は、オープンから20年目にして初のランチ営業を始めました。緊急事態宣言下の中「食で元気を届けたい」という思いで、普段の「夜のレストラン」だけではなく、近所の方が気軽にサクッと立ち寄れる昼の「町の洋食屋さん」のような役割を提供したいと、ランチを開始しました。マルディグラ【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】新橋駅 徒歩3分ニーズに合わせた“昼焼肉”【焼肉うしごろ】【焼肉うしごろ】の平日ランチ『たべごろ』2,900円、『うしごろ』3,900円、『厳選』4,900円(すべて税抜)※写真は『たべごろ』焼肉の人気店【焼肉うしごろ】では、これまで夜に食べるイメージのあった焼肉を、平日のランチでも提供開始。厚切りタンやハラミ、赤身など6~8種の肉に、キムチやナムル、チョレギサラダにデザートまでついたお得なセットを、銀座並木通り店、表参道店、横浜店の3店舗で提供しています。焼肉うしごろ銀座並木通り店【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分新たな食の楽しみ方「オフピーク」「フレックス」価値観の変化に対応した、新しいサービスを提供する飲食店が増える中、ヒトサラはそれを支援するため「オフピーク」「フレックス」の飲食予約で特別ポイントを付与する新たな取り組みを開始します。ランチ予約(9:00~15:59開始)4人の場合※予約人数が4人以下のみ適用※お食事代が付与ポイント以上の場合のみ適用※ポイントは一律での付与となりますディナー予約(16:00~18:00開始)4人の場合※予約人数が4人以下のみ適用※お食事代が付与ポイント以上の場合のみ適用※ポイントは一律での付与となりますオフピーク・フレックス特典期間【予約期間】2021年2月5日(金)11:00~2021年3月31日(水)23:59※来店日が2021年4月30日(金)18:00開始までの予約が特典ポイント付与の対象となります。※今後の新型コロナウイルス感染症の状況やポイント付与の進捗状況により、特典内容は予告なしに変更・中断・終了する場合があります。【ポイント利用期間】2021年2月5日(金)11:00~2021年6月30日(水)23:59までの予約分まで※今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、本特典を予告なく変更・中止・終了する場合があります。
2021年02月05日ビーツ・バイ・ドクタードレ(Beats by Dr. Dre)から新作ワイヤレスイヤフォン「ビーツ フレックス(Beats Flex)」が、2020年10月21日(水)よりアップルストアなどで発売される。ブランド史上最安値、「ビーツX」に改良を加えた新イヤフォンビーツ・バイ・ドクタードレから新たに登場する「ビーツ フレックス」は、ワイヤレスイヤフォン「ビーツX」の柔軟性と利便性に優れたデザインを生かしながらも、大幅な改良を加えた新モデル。最大の魅力はその価格で、ブランド史上最安値となる5,400円+税で販売される。バッテリー駆動最大12時間コストを抑えつつアップデートされた機能面も魅力だ。バッテリーは最大12時間の再生が可能。バッテリー残量が少なくなっても、付属のUSB-Cケーブルを使って10分で急速充電し1.5時間の再生ができる。再生/一時停止機能を備えたイヤーパッド「ビーツX」と同じくマグネット式を採用したイヤーバッドは、耳に装着すると自動的に再生、イヤーバッド同士をマグネットでくっつけると自動的に一時停止する新機能を備えた。イヤフォンにはアップル W1チップが組み込まれているので、シームレスにアップル製品と接続できるのもポイント。Andoroid デバイスにも対応しており、Bluetoothで簡単につなぐことができる。カラーは、ビビッドなユズイエロー、フレイムブルーに加え、ビーツ ブラック、スモークグレイの4色を用意する。【詳細】ビーツ フレックス発売日:2020年10月21日(水)販売店:アップルストア、ビーツ正規販売店、アップルオンラインストアカラー:ビーツ ブラック、ユズイエロー、スモークグレイ、フレイムブルー※ビーツ ブラックとユズイエローは、10月14日(水)よりアップルオンラインストアにて予約受付を開始。ビーツ 正規販売店では11月下旬より順次販売を開始。※スモークグレイとフレイムブルーは2021年初頭に発売予定。価格:5,400円+税 ※アップルオンラインストア価格【問い合わせ先】アップルストアコールセンターTEL:0120-993-993
2020年10月17日いち早くチェックしたい人気ブランドの新作や夏のスタイルを盛り上げるキャッチーなアイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!フォルムも色もサイズ感もすべてがチャーミング!ベースボールキャップをそのまま小さくしたような、アイキャッチーなミニバッグ。装いに遊び心を注入するエッセンスとして使いたい。W14×H15×マチ10cm¥48,000(JW アンダーソン)ラフに羽織ってモダンにきまる、頼れるフーデッドジャケット。着ると魅力を増す、立体的なシルエット。大きめのフラップポケットや肩の落ちたデザインも、モダンな印象に導く鍵に。ドローストリングを絞ってアレンジも楽しんで。¥19,546(COS/COS 銀座店 TEL:03・3538・3360)瞬時に旬顔を叶えてくれるスクエア型サングラス。今季人気のスクエア型で、フレームが大きめだから小顔効果も狙える。カラーは肌なじみがいいクリアベージュ×ブラウン。気軽に買えるプライスも嬉しい!全4色展開。¥2,273(フレックス)鮮烈カラーのスニーカーで着こなしのテンションを底上げ。ソールからシューレースまでワンカラーで仕上げた、インパクトたっぷりの一足。ボリューミーな見た目とは裏腹に、軽やかで快適な履き心地。¥18,000(UGG[R]/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)60年代の空気を纏ったレトロポップな花柄に一目惚れ。カラフルなコレクションに心が躍る、今季の『サイモン ミラー』。キャッチーなプリントのデニムスカートは、コンパクトな丈感も新鮮!¥29,000(サイモン ミラー/エドストローム オフィス TEL:03・6427・5901)※『anan』2020年6月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年06月11日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の新作シューズ「ハイパー フレックス オーソレート(Hyper Flex Oscilate)」が、2020年4月中旬より全国のザ・ノース・フェイス直営店及び取扱店舗、公式オンラインストアにて発売される。ニット製アッパーの高機能シューズ高いストレッチ性とフィット性を持つチューブ構造のニット素材を採用した「ハイパー フレックス オーソレート」は、トレッキング・トレイルランからタウンユースまで様々な路面に対応する、高機能のトレッキング・トレイルランニングシューズだ。トレッキングからタウンユースまで対応柔軟な動きに対応するため、アッパーとミッドソールの間には安定性を高めるTPUマッドガードを配置。また、切れ込みを入れることで様々な路面に対する追従性と高いクッション性を実現したミッドソール、様々な方向へのグリップ力を確保する独自開発のラバーソール「EXTS」を採用するなど、高い機能性を持つ1足に仕上がっている。デザイン面では、美しい曲線を持つシャープなシルエット、アッパーのカラーと統一したシューレース、履き口とかかと側面にシンプルにあしらったブランドロゴと、ザ・ノース・フェイスらしくミニマルなルックスに。価格は17,380円(税込)で、カラーはメンズとウィメンズでそれぞれ異なる2色展開となる。商品情報ザ・ノース・フェイス 新作シューズ「ハイパー フレックス オーソレート(Hyper Flex Oscilate)」発売時期:2020年4月中旬価格:17,380円(税込)取り扱い:全国のザ・ノース・フェイス直営店及び取扱店舗、公式オンラインストア■メンズモデル品番:NF02041カラー:ニュートープグリーン×TNFブラック(NK)、TNFブラック×クリアレイクブルー(KC)サイズ(インチ):7、7.5、8、8.5、9、9.5、10、10.5、11、11.5素材:[アッパー]エンジニアード&チューブニットアッパー、Eco-friendly OrthoLite Hybridフットベッド、TPUマッドガード[ボトムユニット]高密度&フレキシブルミッドソール、EXTSラバーアウトソール重量:294g(片方/9インチ)■ウィメンズモデル品番:NFW02041カラー:TNFブラック×カイエンレッド(KC)、ティングレー×TNFホワイト(TW)サイズ(インチ):5、5.5、6、6.5、7、7.5、8、8.5、9、9.5素材:[アッパー]エンジニアード&チューブニットアッパー、Eco-friendly OrthoLite Hybridフットベッド、TPUマッドガード[ボトムユニット]高密度&フレキシブルミッドソール、EXTSラバーアウトソール重量:230g(片方/7インチ)【問い合わせ先】カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2020年04月12日慌ただしく始まる朝。メイクをすることで気持ちがシャキっとしますよね!どんなに時間がない朝でも、メイクは大切。1日のモチベーションにも大きく関係してきますよね。そこで今回は、シンプルメイクに季節のトレンドをONできるお手軽アイテムを3つご紹介しましょう!テクニックいらず!印象的な目元を簡単に叶えるメイベリン ニューヨーク ハイパータイト ライナー出典:byBirthペン先が15度に曲がっている、この不思議な形がポイント!世界中のアイライナー開発のエキスパートが研究、開発を重ねてたどり着いたのが、黄金角度15度なのです。この角度により、誰でも簡単にまつげとまつげの間を綺麗に埋めて描くことができます。出典:byBirthそしてペン先はクッション性のある“フレックス フェルトチップ”を採用しているため、目に優しく、痛くありません。透明感のあるボルドー!高発色カラーリップニベア リッチケア&カラー リップ(ボルドー)出典:byBirth秋のリップカラーといえばボルドー!カラーリップは透明感のある高発色を実現しています。3つの保湿成分である美容オイル(マカデミアナッツオイル・アボカドオイル・ホホバオイル)が配合されているので、とろけるような塗り心地。季節的に荒れがちな唇を優しくケアしてくれます。また、夏以降、油断しがちな紫外線からも唇を守ってくれる、UVカット成分配合なのも嬉しいポイント!出典:byBirth秋冬のシックなカラーのファッションにぴったりの、大人のボルドー。リッチなうるおいとツヤやかな色づきをダブルで叶えてくれる欲張りな1本です。簡単にメイクアップできる!最強時短アイテムMy Little Beauty クリーム アイシャドウ(カラー名:Shiny Lundi)出典:byBirthクリームからパウダーに変わるこちらのアイシャドウ。簡単にメイクアップできちゃう忙しい日のマストアイテムです。まぶたの上で滑らかにのび、すぐ乾くタイプ。フレッシュでナチュラルなメイクアップが5分で完成しちゃいます!出典:byBirthどんな色にもマッチするカラーで、細かいパールが入っているので光の角度でツヤ感がUP!こちらが詰まっている夢のボックス「My Little Box」9月のテーマは「LUNDI(月曜日)」今回ご紹介した“シンプルメイクに季節のトレンドをONできるお手軽アイテム3つ”が詰まっているのは「My Little Box」。今月のテーマは「LUNDI(月曜日)」ということで、他にも1週間をHAPPYに過ごすためのおしゃれで可愛いアイテムがたくさん!!出典:byBirthMy Little Box オリジナルグッズマルチケースシースルーソックスストライプポーチウィークリープランナーBeauty Cosmeticsメイベリン ニューヨーク ハイパータイト ライナーニベア リッチケア&カラー リップKneipp バスソルト(マロウの香り)My Little Beauty(オリジナルコスメ)クリーム アイシャドウ(Shiny Lundi)是非チェックしてみてくださいね。「My Little Box」公式サイト
2018年09月20日ルフトハンザドイツ航空は10月1日より、ドイツ国内と欧州内路線にてエコノミークラスの新たな運賃オプション「ライト」「クラシック」「フレックス」を導入し、価格に応じて異なるサービスを提供する。今回の新運賃オプションは、実際に利用するサービスだけに料金を支払いたいという乗客からの希望を受けて実施するもの。将来的には柔軟な運賃体系により、全ての乗客が多様なサービスを組み合わせ、テーラーメイドのフライトプランを作成できるようになるという。現在、10月1日以降搭乗分の予約を受け付けている。新設定されるのはエコノミークラスのオプションで、予約ではいつでも3つの運賃オプションから選べ、往復で異なるオプションパッケージを組み合わせることも可能となっている。レッグルームの広い座席やビジネスクラスへのアップグレードなどの追加サービスについては、チケット購入後を含めていつでも個別に申し込みができる。持ち込み手荷物のみの旅行でチケットの変更を予定していない乗客にとっては、エコノミークラス「ライト」運賃が最も経済的なオプションとなる。復路便を最低89ユーロから予約ができ、再予約・払い戻しには対応しない。手荷物を預けたい場合は追加料金で予約できる(往路・復路共にそれぞれ1個につき15ユーロ~)。座席予約は、予約時から出発時までの間であれば1回のフライトにつき10ユーロから利用できる。無料受託手荷物1個(最大23kg)が含まれたエコノミークラス「クラシック」運賃は、予約の際に希望の座席を指定できる。また、手数料ベースでの再予約も利用可能となっている。「クラシック」運賃では129ユーロから復路便を予約できる。エコノミークラス「フレックス」運賃では、主に旅行の計画に一層の柔軟さが必要な乗客に焦点を当てている。無料での座席予約に加え、追加費用なしでフライトの再予約や旅程の変更が可能。なお、当初予定していた予約クラスが満席だった場合には、追加料金が発生する場合もある。この運賃オプションでは50%のプレミアム マイルが追加加算される。「フレックス」運賃は、路線により「クラシック」運賃を60~160ユーロ上回る水準に設定されている。エコノミークラスの3つの新運賃コンセプトのほか、ビジネスクラスではラウンジ利用や無料受託手荷物2個(1個当たり32kgまで)、座席予約、隣接座席の空席確約、優先搭乗など、これまで通りのサービスと利便性を提供する。ビジネスクラスでは新たに再予約やキャンセルにおける完全な柔軟性を実現し、手数料なしでの再予約・払い戻しができる。なお、当初予定していた予約クラスが満席だった場合、状況によっては追加料金が発生する場合もある。ビジネスクラスの復路便は、399ユーロから利用できる。
2015年08月04日トッズ(TOD’S)がデザインオフィス「ネンド(nendo)」のチーフデザイナー・佐藤オオキとのコラボレーションによる「トッズ×ネンド」の新作を発売する。新作バッグ「トッズ アーキテクト バッグ」(26万3,000円)は、5月15日よりトッズ表参道店で発売される。建築家のニーズに応えて製作された同バッグ。最大の特徴は、持ち主の用途に合わせてクラッチやショルダーなど、様々な形に変化させることが可能な点だろう。バッグを広げた状態で使用すれば、大きなA3サイズの図面や長尺物を折らずに収容出来る。二つに折りたためば、A4サイズの図面や書類を入れるのにピッタリなサイズに。二つの主室が出来き、中央の“フレックス”セクションには筒状に丸めた図面や厚みのあるカタログや建材サンプルなどを収納出来る。更に、二つのハンドルを内側に収めると、クラッチバッグに変身。取り外し可能なショルダーストラップを用いれば肩掛けや斜め掛けも可能になる。その他、内部にはポケットやキーリング、iPhone、及びiPadケースなどが付属しており、小物の収納にも便利なバッグに仕上がっている。素材には最高級のセレリアレザーを採用。カラーは単色のブラックを始め、ブルー、サンド&ブルー、グレー&ブラックで展開される。なお、バッグの前面中央にはトッズのアイコニックなデザインである“ダブルストライプ”があしらわれた。日本国内ではトッズ表参道店のみの取り扱いで、全世界28点限定の発売となる。
2015年05月16日●ミニスカ・プレミアム・A380……スカイマークのつまずいた"戦略"経営状態が悪化したスカイマークは、日本航空(以下、JAL)に共同運航(コードシェア)を持ちかけたものの、国土交通省(以下、国交省)の「待った」でANAホールディングス(以下、ANA)との提携話が持ち上がっている。そんなスカイマークのゆくえは、12月14日の衆議院議員総選挙後に見えてくるという見通しもある。このタイミングで一度、利用者メリットはなんなのか考察してみたい。○今も続く違約金交渉2014年の空の旅の話題をさらったのはスカイマークだった。1年前の2013年12月、エアバス本社のあるフランス・トゥールーズで、スカイマーク代表取締役社長の西久保愼一氏はメディアを前に新しいサービスをお披露目した。新しいサービスの主役は、大型のワイドボディ(2通路)のエアバスA330-300である。それまでナロウボディ機(単通路機)のボーイング737-800のみで運航してきた同社が、A330-300を羽田~福岡、札幌、那覇の幹線に就航させ、その全座席を「グリーンシート」と名付けられたプレミアムシートで統一。プレミアム路線に舵を切る戦略を明確に打ち出した。同時に記者団に"サプライズ"として発表されたミニスカートの制服は一時的な着用の予定だったとはいえ、賛否交えた議論を呼んだ。その一方で、「プレミアム路線」をより明確にした総2階建ての旅客機エアバスA380の就航とともに、国際線への進出計画がとん挫した。A380にはエコノミークラスを設定せず、座席もサービスもワンランク上のプレミアムエコノミークラス、それとビジネスクラスの2クラスの設定とし、成田~ニューヨーク線に就航する計画だったが、資金不足から同機の購入をあきらめざるを得なくなった。さらに、エアバス社との間で購入の解約交渉がもつれ違約金を請求され、現在も両社の交渉は続いているとされる。○JALとの共同運航にも「待った」フランスで新サービスを発表してから1年。スカイマークの経営状態は悪化し、ライバルの1社であったJALにコードシェアによる提携を持ちかけるまでになっている。しかし、すでに報道されているように、この提携にも待ったがかかった。公的資金によって経営再建を果たしたJALは公正な競争を促す理由から、国交省による監視下にあり、新規の投資・買収、路線開設などの事業が制限されている。その国交省は、ANAとの提携を促している。スカイマーク側は、JALとの提携は乗客サービスのひとつに過ぎず、制限されている新規の投資や新路線の開設には当たらず問題ない、と認識しているとされる。たしかに、再建後のJALは国際線でも成田発着の国内線でも新規にコードシェアを行っており、羽田発着の共同運航便だけが規制されるのは理にかなわない。ただ、スカイマークがJALとの提携を検討している羽田発着便は、1枠(1往復)あたり年間平均20億~30億円もの売り上げがある"ドル箱"であり、この点を国交省は重要視しているのだろう。●JAL・ANA・独立運航、スカイマークの提携先別に利用者のお得度を検証○羽田~福岡が片道1万円前後の格安運賃いずれにしろ、利用者にとって気になるのは空の便の使い勝手がどうなるかである。スカイマークが提携を計画しているのは羽田~札幌、神戸、福岡、鹿児島、那覇線。この5路線を中心に、3つのケースで見てみよう。まずひとつは、現状では可能性が低いが、スカイマークの経営状態が何らかの形で持ち直し、今のまま独立運航を続けた場合である。利用者のお得度はこのケースが最も高くなるだろう。スカイマークは10月末の冬ダイヤから普通運賃を値上げしたが、割引運賃は安く使いやすい。例えば、羽田~福岡線の普通運賃は2万円強から2万7,000円に値上げされたが、搭乗3日前が予約期限の「フレックス」は最低1万円強からで、普通運賃より約60%以上も安い。また、搭乗1日前が予約期限の「フリーフレックス」も同1万2,000円台前後からと最大約55%も安い。羽田~札幌線でも、普通運賃の2万2,000円に対し、「フレックス」が8,000円から、「フリーフレックス」が1万2,000円台などと割引率の高い運賃が設定されている。○「グリーンシート」の圧倒的な快適度スカイマークは安さだけでなく、サービスも良くなっている。羽田~福岡、札幌、那覇線には前述した「グリーンシート」搭載のA330-300が就航(札幌線は8便中6便に就航ずみで、那覇線は今後就航)。この「グリーンシート」をJALやANAの普通席と比べると、座席の前後間隔は約18cm、幅は5~6cmも広い。そもそも座席の構造自体が全く異なり、スカイマークの「グリーンシート」は一世代前の国際線のビジネスクラスで使用されていたシートで、リクライニング角度は深く、アームレストは幅広く、テーブルは2つ折タイプで、さらに全席に電源が装備されている。筆者も「グリーンシート」を利用した経験があるが、機内ではゆったりと寛げ、ぐっすりと寝込んでしまったほどだった。○JALと提携すれば使い勝手が変わる!?では次に、JALと提携するとどういう影響を受けるのか。この場合、運賃の条件変更はまず避けられないだろう。前述したように、スカイマークは羽田~福岡、札幌線に1万円前後の格安運賃を設定しているが、JALにもこのレベルの運賃がないわけではない。問題は予約期限だ。前述したスカイマークの羽田~福岡線の「フリーフレックス」は1万2,000円台。これに匹敵する運賃はJALにもあり、「先得割引」なら同区間で1万2,000円を切ることがある。しかし、スカイマークの「フリーフレックス」は予約期限が搭乗1日前なのに対し、JALの「先得割引」は45日前(遅くても28日前)。使い勝手の差は歴然だ。観光で乗る時はもちろん、仕事で利用するにも45日前の予約期限では使い勝手が悪すぎる。しかも、スカイマークの「フリーフレックス」は予約の変更もできる。この運賃の安さと使い勝手の良さから、スカイマークはリピーターを増やしてきた経緯もある。JALとの提携後、スカイマークの運賃がどうなるかは今のところ正式な公表はない。ただ、スカイマークの安くて使い勝手の良い運賃は大手の割引運賃と条件が大きく違うため、共同運航を始めると多少の値上げや予約期限の変更が行われ、今ほどの使い勝手は望めなくなると予想できる。○ANAと提携すれば国内運賃は大幅に上がる!?そして、利用者にとって最も良くないと考えられるのがANAと提携した場合だ。ANAはJALと違って資本提携もできるため、経営に踏み込んだ展開になる可能性もある。また、運賃が市場シェアに大きく左右されるのは航空業界の常識だ。羽田空港の国内線の発着枠はANAが37%で、JALが39%とJALのシェアが高い。その上で8%のシェアを持つスカイマークとJALが提携すればANAとの差が広がってしまう。このこともあり、国交省はJALとの提携に「待った」をかけたわけだが、この数字だけ見れば、公正な競争を阻害する可能性があるように見える。しかし、ANAはスターフライヤー、AIRDO(エアドゥ)、ソラシドエアと共同運航を行っており、それらを加えるとANA側のシェアは羽田便の50%を超えるのだ。しかも、幹線に限ればANA側のシェアはさらに上がる。羽田~福岡線の場合、ANAと同社と共同運航をするスターフライヤーを合わせた便数は1日25便。これに対しJALは17便、スカイマークは11便。もしスカイマークがANA側につけば便数は合計36便となり、なんとJALの2倍以上の便数になる。シェアが格段に上がるとともに、スカイマークの格安運賃に対抗する必要もなくなり、運賃が大きく上昇するか、片道1万円前後の格安運賃の使い勝手は相当に厳しくなる可能性はかなり高い。JALを救済したのは民主党政権であり、現在は自民党が政権を握る。現政権下で政府専用機の整備の委託先がJALからANAに変更された。現在は選挙期間中であり、スカイマークの提携問題が解決するのは選挙後だと言われ、政治的な事情にも左右される話でもある。大手との提携が実現する前に、安くて使い勝手の良い現運賃でスカイマーク便を予約しておいた方が、利用者にとってはいいのかもしれない。※本文中の便数は2014年12月現在、運賃は2015年3月までの設定分を反映○筆者プロフィール : 緒方信一郎航空・旅行ジャーナリスト。旅行業界誌・旅行雑誌の記者・編集者として活動し独立。25年以上にわたり航空・旅行をテーマに雑誌や新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなど様々なメディアで執筆・コメント・解説を行う。著書に『業界のプロが本音で教える 絶対トクする!海外旅行の新常識』など。
2014年12月02日美貴本が正規代理店に株式会社美貴本は、アメリカのFitbit Incの正規代理店として、Fitbit製品を、2014年11月28日から、全国の家電量販店やオンラインショップなどで販売開始する。「Fitbit Flex(フィットビット フレックス)」は日本では新発売となる。11月14日からは予約受付もスタートしている。歩数や消費カロリーなどのデータを計測してくれるスタイリッシュなリストバンドの登場だ。目覚まし機能も手首にフィットしてくれるので、いつでも快適に身に付けられる「フィットビット フレックス」。税込み価格が11,980円。一体どんな機能があるのだろうか。アクティブに過ごす日中は歩数や距離、消費カロリーを記録する。目標を設定しておけば、LED ライトで達成状況が分かる。ライト1個で目標の20%を表し、やる気を引き出してくれる。就寝時にも装着しておけば、睡眠時間や寝ている間に何回起きたか、など睡眠サイクルをはかり、ダッシュボード上に表示する。優しい振動で起こしてくれる目覚まし機能もある。また、ケーブル接続やボタンを押さずに、自動的にPC、Mac、iOS デバイス、Androidフォンにデータを同じ内容で更新してくれる。最新のデータをダッシュボードで確認することもできる。(画像はプレスリリースより)【参考】・フィットビットについて・株式会社美貴本のプレスリリース(PR TIMES)
2014年11月27日