神戸に引き続き、2店舗目となるL4K3直営店を東京にオープンいたします!【L4K3(レイク)】公式 ONLINE SHOP : 株式会社ぜん(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:西野礼雄)は、2023年12月19日(火)11:00~東急プラザ銀座5Fに「L4K3(レイク)SHOP」をオープンいたします。東急プラザ銀座店では、L4K3フルラインナップをご用意してお待ちしております。ゆったりとした空間で、「L4K3(レイク)」の世界観をふんだんに感じていただけるショップを目指しております。店舗ではBAGをはじめ、アクセサリー、アパレル、シューズ、などをお取り扱いいたします。↓【取り扱いアイテム】※一部アイテムを除くQUEEN LAKE ¥61,600(税込)~MACARON ¥41,800(税込)~CLEAT TOTE mini ¥61,600(税込)~QUEEN LAKE mini ¥52,800(税込)~MACARON mini ¥35,200(税込)~L4K3 × PLUS DownJacket ¥143,000(税込)~BRACELET ¥9,000(税込)~DOLL CHARM ¥7,700(税込)~STADIUM JUMPER ¥60,500(税込)~東急プラザ銀座店限定アイテムもご用意しております。↓【ALE(アレ)】¥33,000(税込)~東急プラザ銀座店限定モデル「ALE(アレ)」お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。来店を心よりお待ちしております。店舗名:L4K3東急プラザ銀座店住所:〒104-0061東京都中央区銀座5丁目2-1東急プラザ銀座5階電話:080-4422-7616定休日:施設の営業日に準ずる地図 : Instagram@l4k3style_japan公式HP 【L4K3(レイク)】公式 ONLINE SHOP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日イギリスのプログレッシヴ・ロックバンド、エマーソン、レイク&パーマー(以下、EL&P)が、27年ぶり4度目の来日公演『ザ・リターン・オブ・ エマーソン、レイク&パーマー』を12月に開催する。EL&Pは、キーボードのキース・エマーソン、ベースのグレッグ・レイク、ドラムのカール・パーマーからなるキーボードトリオ。キースとグレッグはともに2016年に逝去しており、現存するメンバーはカールひとりとなっている。本公演では、3面の巨大なLEDスクリーンを使い1992年のロイヤル・アルバートホールでのキースとグレッグ、そして現在のカールが映し出され、カールの実演との時空を超えたEL&Pの共演が実現する。このデジタル&フィジカルが融合したツアーは『WELCOME BACK MY FRIENDS“THE RETURN OF EMERSON, LAKE & PALMER”』として、2022年11月から北米でスタート。2023年秋に始まる今年2度目の北米ツアーを経て、12月12日(火)・13日(水) に日本にやって来る。昨秋の全米ツアーでは、主に1stアルバム『エマーソン、レイク&パーマー』収録の「ラッキー・マン」「ナイフ・エッジ」、2ndアルバム『タルカス』収録の「タルカス」、『トリロジー/1972』収録の「フロム・ザ・ビギニング」、『ブラック・ムーン』収録の「ペーパー・ブラッド」等が演奏された。本ツアーでは「悪の教典#9 第1印象(『恐怖の頭脳改革』から)」や『展覧会の絵』の中からの楽曲の演奏も予定されている。<公演情報>『ザ・リターン・オブ・ エマーソン、レイク&パーマー』『ザ・リターン・オブ・ エマーソン、レイク&パーマー』ビジュアル12月12日(火)・13日(水)会場:東京・EXシアター六本木OPEN 18:00 / START 19:00■来日メンバーCarl Palmer (drums and percussion)Paul Bielatowicz (guitar, vocals)Simon Fitzpatrick (bass, chapman stick)■チケット料金全席指定(前売):15,000円(税込)※6歳以上有料、6歳未満入場不可。※入場の際にドリンク代600円が別途必要となります。チケットはこちら:公演特設ページ:
2023年10月11日大人気ボンディングシリーズ、待望の新色追加!株式会社ぜん(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:西野礼雄)は、好評発売中のL4K3(レイク)より、muta(ムータ)とのコラボレーションボンディングを発売致します。航海用ロープが特徴のイタリアンバッグのイメージが強いL4K3(レイク)ですが、アパレルシリーズも人気を博しています。mutaのコンセプトは“クルーザーで遊ぶ、大人のためのマリンなアイテム”。今回はその中でも大人気のコラボアイテム、ボンディングセットアップのご紹介です。ウエットスーツのような柔軟性を備えたボンディング素材を使用し、海のイメージを残しつつ、カジュアルすぎない大人リッチ感ある普段着スタイルを提案。すっきりとしたスポーティなデザインのボンディンングパーカーです。フード切替えのアクセントが効いたトレンド感あるプルオーバー、1枚でも存在感のあるアウトドアMIXでスタイリングの幅が広がるアイテムとなっております。 滑らかさと程よいハリ感を生かした立体的なシルエットで、リラックス感のある軽い着心地ながら保温性にも優れ、タウンユースはもちろんアウトドア、スポーツ観戦などにも大活躍してくれます。新作のグリーン、ベージュ共にL4K3ゆかりの地『MONTE ISOLA』のデザインが特徴的。フード部分にはヨットのイラストが入ったmutaロゴがプリントされています。ひと際目の引く、鮮やかなグリーンは様々なシーンでも個性を引き立てる注目カラーです。落ち着いたグレーを、フードやリブ部分に使用することで、グリーンとのコントラストも存在感を一段とUP致します。ベージュは上品な大人コーデを演出するのにも最適。クリーンなイメージと合わせやすいカラーリングとして、重宝します。一枚でスタイリングの主役になる程よいハリ感を残したボンディングプルパーカー。 軽い着心地で、滑らかさと程よいハリ感を生かした立体的なシルエットがすっきりとした印象。シンプルなデザインで、ボトムスやアウターを選ばず着回しの効くアイテムです。両方のブランドを生かしたプリントと、肩部分に付けられたワッペン使いで他にはないユニークなデザイン。一枚でもスタイリングの主役になれる程オリジナリティ溢れるデザインになっています。一枚でスタイリングの主役になる程よいハリ感を残したライトボンディングパンツ。ストレスフリーな軽い着心地で、滑らかさと程よいハリ感を生かした立体的なシルエットがスタイリッシュ。 シンプルなデザインで、トップスやアウターを選ばず着回しの効くアイテムとなっております。カラーはクレーとベージュの二色展開。コントラストを強調するカラーチョイスもトーンを揃えるコーデでも、どちらを合わせてもスタイリッシュになる万能カラーです。足元のお洒落なプリントデザインにも注目です!新作に加え、前回も人気で完売していたネイビーとホワイトも再入荷しております。この機会に是非大人スタイリッシュで着心地のいいボンディングシリーズからお気に入りの一着を見つけて下さい。_____________________________________素材・ポリエステル:76%・レーヨン:18%・ポリウレタン:6%サイズ◆オンラインショップのご案内 【L4K3(レイク)】ONLINE SHOP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月07日各国の映画祭で注目を集めた話題作『ファルコン・レイク』より、監督を務めたシャルロット・ル・ボンのインタビューが収められたメイキング映像が到着した。少年と少女のひと夏の思い出を描いた本作は、長編初監督ながら繊細な表現で新しい青春映画を誕生させた新鋭シャルロット・ル・ボン監督に賞賛の声が寄せられた。フランスを拠点に俳優として活躍してきたシャルロット・ル・ボン。これまで、第40回セザール賞助演女優賞にノミネートされた『イヴ・サンローラン』(14/ジャリル・レスペール監督)をはじめ、『ムード・インディゴ うたかたの日々』(13/ミシェル・ゴンドリー監督)、『ザ・ウォーク』(15/ロバート・ゼメキス監督)、『フレッシュ』(22/ミミ・ケイヴ監督)など多数の作品に出演してきた。本作は、そんな彼女が、映画監督としてメガホンをとった長編初監督作。監督は本作について「思春期に感じるような居心地の悪さや混沌を表現したかった」とふり返る。この度解禁された映像の中では、監督本人が青春時代に感じた雰囲気をフィルムに焼き付けるため奮闘する姿が収められている。少年バスティアンが3つ年上の少女クロエに連れられてパーティーに赴くシーンの撮影には、35人ものエキストラ未経験者が出演。演出に戸惑いながらも、丁寧に細かな動きまで指示し、10テイク以上納得がいくまで撮影を重ねたことを明かした。また、原作にはない映画オリジナルの要素として「幽霊の話」を脚本に追加した経緯や、初めての長編監督作を支えた撮影監督との絆が感じられる場面も。さらには、「即興と下準備を組み合わせた」と、様々なアイディアを事前にリストにして役者に演じさせるなど試行錯誤を重ねた現場エピソードを披露した。監督の実体験が色濃く反映された本作。10代の少年少女の心の触れ合いと機微を捉えるため、ストイックに映画と向き合う様子が印象的なメイキング映像となっている。『ファルコン・レイク』は8月25日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月02日シャルロット・ル・ボン監督長編デビュー作『ファルコン・レイク』より本編映像が解禁された。湖畔の避暑地を舞台に、14歳になる少年と16歳の少女が辿る“忘れられないひと夏”を描いた本作。本作の撮影地は、シャルロット・ル・ボン監督が幼少期から過ごしてきたカナダ・ケベック州のローランディッド地域。「この地域の夏は、魔法がかかったみたいな雰囲気」と監督も語るように、豊かな自然に囲まれたこの場所はリゾート地としても人気を博している。この度解禁された本編映像では、美しい湖で水上スキーを楽しんだり、自然のなかでサイクリングをしたり、草原で追いかけっこをしながら、少年バスティアンと少女クロエが仲を深めていくシーンが収められている。実は、本作の原作であるバスティアン・ヴィヴェスによる「年上のひと」の舞台は、海沿いのブルターニュ。映画化にあたって、監督が海辺から湖畔に舞台を変更した。その理由について「湖の水は素晴らしいけど、暗く、時に生温かい。湖で泳ぐことは、楽しさと恐怖の両方の体験だと思っていた」と明かし、思春期がもつ“美しさと残酷さ”という混沌とした相反するものを表現するために最高のロケーションであったと明かした。連日酷暑が続く夏に、思わず湖でバカンスを過ごしたくなるロケーションの魅力が詰まった本編映像となっている。『ファルコン・レイク』は8月25日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月17日クリス・ヘムズワース主演『タイラー・レイク -命の奪還-2』よりメイキング映像が解禁された。本シリーズは、数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵タイラー・レイクが、ターゲットの命を救出するため、孤立無援の状況で裏社会の巨大組織に挑む物語。本作では、残忍なギャングにより監獄に監禁されている義妹家族を救出するため、再び戦場へと飛び込む。6/16に配信が開始され、Netflix映画の週間グローバルTOP10でいきなり1位を獲得し、前作の「1」も2位となった本作。日本でも両作共にNetflix映画週間TOP10入りしており、世界中で“タイラー・レイク旋風”が巻き起こっている。前作の『タイラー・レイク -命の奪還-』も独占配信中この度、クリス演じるタイラー・レイクが“生身”で挑む数々のアクションシーンの裏側を捉えたメイキング映像が解禁。視聴者を釘付けにした約20分の長尺ワンカットバトルなど、世界が注目するリアルなアクションシーンの撮影裏が明かされている。映像には、約5メートルの距離で繰り広げられるヘリコプターとの接近戦や、スタントマンなしでキャストが挑む大爆発シーン、CGに頼らないリアルなカーチェイスシーンの撮影など、製作陣とキャストが“リアル”な臨場感を出すため体当たりで挑んだ撮影の様子が次々と映し出される。本作の監督であるサム・ハーグレイヴは「クリスは、自分の心と肉体を作品にささげてるんだ」とアクションに対するクリスの姿勢を絶賛。クリスも「前作の撮影はかなり危険で、死を意識した。今回はさらに激しい。興奮したよ…数多くのアクションをこなした危ない冒険だ」と、本作にかける熱い思いを語っている。そんなクリスが「最も難しい撮影だった」と言及するのは、本作の代名詞とも言える約20分に渡る“長尺ワンカットバトル”。約50キロの速さで走行する列車の上にヘリから降り立ち車内へ侵入しようとする敵と、それを迎え撃つタイラーの接近戦…。これらを全てワンカットで映し出すシーンだが、撮影も実際にヘリと列車を並走させて行われ、キャストや製作陣の頭上すれすれにヘリが迫る中でクリスが敵に挑む臨場感あふれる撮影風景が捉えられている。SNS上でも「まるでそこに自分が居る様に錯覚する程の撮影手法が凄い」「前作を超える臨場感と迫力に圧巻!最高!」「これまでの最高なアクション映画の好きな要素が全部入っている」と大迫力のアクションが大きな話題を呼んでいる。クリスが実際に2500以上の動きを習得し挑んだ、生身のアクションシーンを堪能して欲しい。先日行われたNetflixのグローバルファンイベントTUDUM(トゥドゥム)にて、第3弾となる次回作の製作決定が発表された本シリーズ。再びサム・ハーグレイヴが監督、ルッソ兄弟が製作という〈アクション界最強の布陣〉が贈る次回作に世界が期待を寄せている。数々の死地を乗り越え、不可能を可能にしてきた最強の傭兵タイラー・レイクの次なるミッションにも要注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』はNetflixにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月28日映画『ファルコン・レイク』が、2023年8月25日(金)より順次全国で公開される。監督はシャルロット・ル・ボン。少年と少女のひと夏を描く青春映画映画『ファルコン・レイク』は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞に輝き、日本でも人気を博すフランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」の名手であるバスティアン・ヴィヴェスによる、『年上のひと』を原作とする作品。原作者ですら映像化はできないと考えていた繊細な物語をベースに、監督のシャルロット・ル・ボン自らが脚本を手掛け、これまでにない新たな青春映画に仕上げた。映画『ファルコン・レイク』で描かれるのは、14歳を迎える少年と16歳の少女の忘れられないひと夏。ヴァカンスで訪れた自然豊かな湖畔の避暑地で、一緒に時間を過ごすうちに徐々に2人の距離が近づいていく。子どもから大人へと変わりゆく2人が経験する、切なくも美しいストーリーが繰り広げられる。映画オリジナルの、衝撃のラストにも注目だ。映画『ファルコン・レイク』登場人物主人公バスティアン…ジョゼフ・アンジェル14歳を迎える少年。両親、歳の離れた弟とともにカナダ・ケベックの湖畔にある避暑地のコテージを訪れ、クロエと久々に再会する。美しい湖で水上スキーを楽しんだり、自然の中でサイクリングをしたり、草原で追いかけっこをしたりしながら、クロエとの仲を深めていく。クロエ…サラ・モンプチバスティアンの母の友人、ルイーズの娘。バスティアンの3つ年上。ヴィオレット…モニア・ショクリ監督は注目の新鋭シャルロット・ル・ボン監督のシャルロット・ル・ボンは、映画『イヴ・サンローラン』『ムード・インディゴ うたかたの日々』などにおいて俳優としても活躍。監督デビュー作の短編『ジュディット・ホテル』が話題を呼び、自身初の長編映画『ファルコン・レイク』で第75回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品。独創的な世界観と16mmフィルム撮影で映し出す映像美が高く評価され、新鋭ながら第76回カンヌ国際映画祭では短編部門の審査員に抜擢された、注目の映画監督だ。映画『ファルコン・レイク』あらすじもうすぐ14歳になる少年バスティアンは、母の友人ルイーズのもとでひと夏を過ごすため、家族でフランスからカナダ・ケベックの湖畔にあるコテージを訪れる。森、湖、深い自然に囲まれて過ごす数日間。メランコリックで大人びた雰囲気の3つ年上のルイーズの娘・クロエに惹かれていくバスティアンは、彼女を振り向かせるため幽霊が出るという湖へ泳ぎに行くが……。【作品詳細】映画『ファルコン・レイク』公開日:2023年8月25日(金) 渋谷シネクイントほか全国順次ロードショー監督:シャルロット・ル・ボン脚本:シャルロット・ル・ボン出演:ジョゼフ・アンジェル、サラ・モンプチ、モニア・ショクリ原作:バスティアン・ヴィヴェス「年上のひと」(リイド社刊)原題:Falcon Lake2022年|カナダ、フランス|カラー|1.37:1|5.1ch|100分|PG-12|字幕翻訳:横井和子
2023年06月25日シャルロット・ル・ボン監督初長編作『ファルコン・レイク』より予告編と本ビジュアル、場面写真が解禁された。監督デビュー作の短編『ジュディット・ホテル』(18)が話題となり、初長編デビュー作として満を持して発表した本作で、第75回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品、第58回シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴ(新人監督賞)受賞など世界中を席巻しているシャルロット・ル・ボン監督。本作で表現される独創的な世界観と16mmフィルム撮影で映し出す映像美は高く評価され、新鋭監督ながら今年5月に開催された第76回カンヌ国際映画祭では短編部門の審査員に抜擢された。本作の原作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞に輝き、日本でも人気を博すバンド・デシネ(フランス語圏のマンガ)の名手バスティアン・ヴィヴェスによる「年上のひと」(リイド社刊)。監督自ら脚本を手掛け、原作者も映像化はできないと考えていた繊細な物語を見事に映画化した。原作をベースにしながらも映画オリジナルで紡がれる想像し得ない衝撃のラストで、観る者の心を掴んで離さない、これまでにない全く新しい青春映画を作り上げた。この度解禁されたのは、16mmフィルムで撮影された味わいのある映像とスタンダードサイズの画角が印象的な予告編。「どこにも馴染めない」と心情を吐露するクロエと「独りじゃない」とその孤独に寄り添おうとするバスティアンの、瑞々しくも切ないやりとりが切り取られている。ヴァカンスで訪れた自然豊かな湖畔の避暑地で、一緒に時間を過ごすうちに近くなる2人の距離…。「幽霊が出る」という湖で過ごす少年少女に訪れるその結末とは?併せて解禁された本ビジュアルは、少年バスティアンと少女クロエが湖畔を背景に見つめ合うエモーショナルな雰囲気の1枚。「この気持ちも、この瞬間も、いつか忘れてしまうから」というメインコピーが添えられ、子どもから大人へと変わりゆく2人が経験する、切なくも美しいひと夏の物語を想起させるものとなっている。『ファルコン・レイク』は8月25日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月19日クリス・ヘムズワース主演『タイラー・レイク -命の奪還-2』より最新予告編とキービジュアルが解禁された。本作は「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作。1作目では、卓越した戦闘スキルを備えたタイラーが、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿に世界中が熱狂したが、今回は“死線”を潜り抜けさらにパワーアップしたタイラーが見られるようだ。今回のミッションは監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出。不可能に近いミッションに、タイラーが命懸けで挑む。前作でクリスは、「物語に説得力を生み出すために、アクションシーンは自分自身が演じることに大きな意味があったんだ」「ビルからビルに飛び移ったり、車のボンネットに体を括りつけたり、車から車に飛び移ったり、すごくフィジカルな撮影だった」と、“生身”へのこだわりを語っていたが、本作でもそのスピリットは健在。解禁された映像では、リアリティ溢れる数々の戦闘が怒涛の如く映し出され、前作以上にパワーアップした“生身”全開のアクションを予感させる。前作でも全力のアクションが話題を集めたクリス・ヘムズワースだが、続編となる本作でも、“生身”のアクション全開で銃撃戦・肉弾戦・空中戦を次々披露している。この度解禁となった予告編でも、手に汗握る長尺のワンカットバトルが展開し、迫力の映像が続く。閉所での目まぐるしい銃撃戦に、スピーディーで手に汗握るカーアクション、大爆発も巻き起こる中でのド迫力な肉弾戦、そして高所で繰り広げられる緊迫感抜群の空中戦…と、アクション全部盛りだ。さらに映像には、前作でも話題になった本作の代名詞とも言える“長尺ワンカットバトル”の一端もうかがえる。ヘリから走行する列車の上へ降り立ち車内へ侵入する敵、それを迎え撃つタイラー、次々襲い来る敵との接近戦…これらを全てワンカットで映し出しており、その緊迫感は段違い。圧倒的な戦闘能力を持つタイラーは、無事にターゲットを救出することができるのか…。併せて、3種のキービジュアルも解禁。本作がもつ“アクション”と“人間ドラマ”の両面を最大限に感じさせる仕上がりとなっている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)より独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年05月17日ルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』より予告編が解禁された。本作は、「アベンジャーズ」シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースが主演を務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟が製作を務めるサバイバルアクション大作の続編。この度解禁となったのは、クリス演じる、肉弾戦・接近戦・銃撃戦などあらゆる戦闘に長けた傭兵タイラー・レイクが壮絶な接近戦を繰り広げる、“長尺ワンカット”のアクションシーンを映した予告編。1作目『タイラー・レイク -命の奪還-』で、誘拐された麻薬王の息子を救出する任務に挑んだ最強傭兵タイラー・レイク。卓越した戦闘スキルを備えた彼が、孤立無援の状況で次々迫りくる敵をなぎ倒していく姿は世界中を熱狂させた。ラストでは命を落とした…かにも見えたが、続編となる本作の予告編からは、大きな痛手を負って生死の淵をさまよいながらも見事に復活してきたことが伺える。今回、彼が新たに挑むのは、監禁虐待される残忍なギャングの家族を救出するという不可能に近いミッション。前作に引き続き監督を務めるサム・ハーグレイヴが、「1テイクで撮る“ワンカット”のアクションを、1作目以上に複雑で過激なシーンにする」と宣言。解禁された予告編でも、タイラーが敵に囲まれた中で絶え間ない死闘を繰り広げる姿が“ワンショット”で映し出されている。敵の手りゅう弾による攻撃を盾で受け、片腕が炎に包まれながらも敵を殴り続けるなど、タイラーの息つく間もなく繰り広げられる戦闘は、まるで「アベンジャーズ」シリーズの“ソー”さえ彷彿とさせる無双っぷり。立ちはだかる大勢の敵を前にした絶体絶命の状況の中を前進する、最強の傭兵タイラー・レイクの勇姿に最後まで目が離せない予告編となっている。また、ハーグレイヴ監督は「タイトルに“2”がつくならアクションも2倍だよ」と公言しており、疾走する列車の上からヘリコプターを撃ち落とすダイナミックなシーンなどからも、前作以上のアクションが期待できそうだ。映像では、タイラーの昔の記憶と思われる意味深なシーンも映し出されており、これまで明かされていなかった彼の過去についても明かされるかもしれない。さらに監督は「結末にはたまげるよ」と語っており、その衝撃のラストも気になるところだ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-2』は6月16日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日何者にもなれない、4人の男女の破滅的でエモーショナルなラブストーリー『ソング・トゥ・ソング』が現在公開中。この度、ライアン・ゴズリングとリッキ・リーがバラードの名曲「It Hurts To Be Alone」を歌う本編映像と新場面写真が到着した。アメリカで指折りの音楽の街・オースティンで、それぞれに幸せを探す4人の男女の人生が交差する本作。個性豊かな4人を演じるのは、ルーニー・マーラ、ライアン、マイケル・ファスベンダー、ナタリー・ポートマンといった豪華な面々。さらにリッキ、イギー・ポップ、パティ・スミス、ジョン・ライドン、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」など様々なミュージシャンが参加し、多彩な音楽と共に映画に彩りを与えている。今回到着した映像は、シンガーソングライターのリッキと、バンド活動もしているライアンの歌唱シーン。劇中では、ライアンが売れないソングライターBVを、彼の恋人のひとりとしてリッキが出演。映像では、「求めてくれたらついていくのに」と訴える彼女に、BVは「全部捨てて?」と問うと、「もちろん。あなたの頼みなら」「でも頼まない」と返すシーンからスタート。そして、まるで彼女の気持ちを歌ったかのような、恋に破れ拒絶されるとはどういうことかを描いた「ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」の名曲を演奏しながら歌う、美しいシーンとなっている。『ソング・トゥ・ソング』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ソング・トゥ・ソング 2020年12月25日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2017 Buckeye Pictures, LLC
2021年01月05日コーチは、 “Swinger(スウィンガー)”バッグを発表するとともに、パリス・ヒルトン (Paris Hilton)、コーチ ファミリーのメンバーであるキム・ペトラ (Kim Petras) とリッキー・トンプソン (Rickey Thompson) を起用したホリデームービーも公開しました。フォトグラファー&ディレクターのクリステル・デ・カストロが制作したムービーは、2000年代にタイムスリップしたかのようなプレイフルなムードにあふれ、キャストが今年のホリデーも繋がっていることをグラフィカルに表現。ムービーはまた、一緒にいること、オプティミズム (前向きな姿勢)、新旧の伝統行事を大切にし、コーチの今年のホリデーキャンペーンの、“Holiday is Where You Find It” 、どこでどのようにホリデーを迎えて祝おうと、それはあなたの気持ち次第! というメッセージを強調しています。コーチの80年代のアーカイブシルエットである “Swinger(スウィンガー)” バッグは、2000年代初頭のミニバッグを小脇に抱えるトレンドを彷彿とさせるデザイン。コーチのアイコニックなグラブタン・レザーとシグネチャーパターンでリメイクされたモデルには、「ヘリテージを今の時代に合わせて再構築する」というクリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースが打ち出すビジョンが反映されています。Swingerについてコーチのアイコニックなターンロック開閉を採用した、ジップトップのショルダーバッグ。小脇に抱えても収まりがよくスマートフォンとカードケースなどミニマムな荷物でお出かけするには最適です。付属のロングストラップでクロスボディに。ハンズフリーになる使いやすさも兼ね備えています。80年代のコーチアーカイブにインスパイアされ、受け継がれた過去を未来へと繋ぐ “コーチ オリジナルズ” の一つである、秀逸なスタイルです。【商品詳細】全7種類展開(税抜き価格、ロングストラップ付属)全国のコーチ ストア、公式オンラインストアにて発売中。上から:グラブタン・レザー Swinger バッグ(4色展開)4万円H14 x W24 x D7cmオンライン限定デザイン:シグネチャー ジャカード Swinger バッグ(2色展開)4万円H14 x W24 x D7cmシグネチャー ジャカード アップル Swinger バッグ5万5,000円H14 x W24 x D7cmEDITORIAL CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: (C) Christelle de Castro, (C) CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #TheSwingerBag; #CoachHoliday;@ParisHilton; @RickeyThompson; @KimPetrasコーチについてコーチは、モダンラグジュアリーなレザーグッズ、アパレル、フットウエア、フレグランス、アイウエア、そしてライフスタイル アクセサリー全体を展開するグローバルブランドです。1941年の創立以来、上質なクラフトマンシップと自信に満ちたニューヨークスタイルで長年にわたって高く評価されてきました。モダンなビジョンに支えられたデザインアプローチで、コーチならではのオーセンティックで革新的、現代に合ったラグジュアリーを再創造します。コーチ製品は、直営店、トラベル リテールショップ、ホールセールス、フランチャイズのネットワークを通じた約55ヶ国と、公式ウェブサイト coach.com で販売されています。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月03日Netflixにて独占配信中のサバイバルアクション映画『タイラー・レイク -命の奪還-』。この度、主演のクリス・ヘムズワースと監督のサム・ハーグレイブが、“人を傷つけない工夫”を語る、アクション解説特別映像が公開された。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのソー役でお馴染みのヘムズワース。今作で監督を務めるハーグレイブは、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ ソルジャー』等でキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントダブルを経験、『アベンジャーズ/エンドゲーム』等ではスタント・コーディネーターを務めた“アクション映画のスペシャリスト”だ。公開されたアクション解説特別映像は、いくつもの斬新なアイデアを駆使して、生身にこだわった撮影を行うことでリアリティ溢れる肉弾戦シーンが完成したことを明かしているもの。『アベンジャーズ』シリーズの頃から互いを知り尽くすヘムズワースとハーグレイブ監督が、撮影当時の様子を楽しそうに振り返りつつ、生身で行った肉弾戦アクションを生解説。解説しているのは、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するミッションを担ったタイラーが、敵のアジトに単身突入する手に汗握るシーン。ヘムズワース演じるタイラーの顔が映ると、「そのハンサムなやつはだれだろう?」とハーグレイブ監督がおどけ、ヘムズワースも「誰だ?」とノリ良く返すなど、和気あいあいとした雰囲気を漂わせつつ、互いへの信頼感を垣間見せる。彼らの口からは、顔をフードで覆ったままで階段から転げ落ちるシーンの撮り方や、とても危険に見えて、実はダミーの人形を投げ倒していたり、床自体をクッション入りにしたり、木製の武器を使ったりと、安全にも配慮した数々の巧みなアイデアにより、演者たちが身体をかばうことなく全力でアクションを行うことができたエピソードが次々と飛び出す。ハーグレイブ監督は「どのアクションシーンもリズムの中でメリハリをつけなくてはならず、ちゃんとパンチのある終わりがないといけない」と“アクションの極意”についても赤裸々に明かしつつ、「クリスのような役者と仕事するのが好きなところは、“この動きの方が良いね”、“やっぱり左手じゃなくて右に変更しよう”と、調整を入れてもちゃんと即興でついていける。それができる人がいると、とても自然な流れでシーンを創りあげていける」とヘムズワースの高いアクションスキルに太鼓判を押している。彼らがリアルにこだわり抜いて全身全霊で挑んだ壮絶なノンストップアクションは必見だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』独占配信中
2020年04月27日「アベンジャーズ」シリーズのソー役でお馴染み、クリス・ヘムズワースが主演を務めるサバイバルアクション『タイラー・レイク ー命の奪還ー』。この度、CGを極力使わずに撮影された、クリス演じる“最強傭兵タイラー・レイク”による肉弾戦・接近戦の本編シーンが解禁された。今回到着した本編映像には、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するミッションを担ったタイラーが、無事オヴィを奪還し脱出を開始するも、奪い返そうと猛追する敵と相対し、壮絶な肉弾戦・接近戦を繰り広げる様子が映し出されている。人通りの多いダッカの街中を舞台に、追っ手の容赦ない攻撃でボロボロになりながらも、その卓越した戦闘スキルをフル活用して闘うタイラー。一瞬の油断が死に繋がるほどの手に汗握る攻防戦が繰り広げられていく。スタント・コーディネーターやスタントダブルの経験から、制作・出演側の両面を熟知する“アクションのスペシャリスト”サム・ハーグレイヴ監督は、「クリスはタイラーという役には必須の“過酷なアクションに耐えられるだけの身体能力”がある。この役にはうってつけだよ」と、クリスのアクションスキルを大絶賛。全世界歴代興行収入記録を塗り替えた『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのアクション経験を持つクリスでさえ、「アクションシーンの撮影はとても大変だったけど、特別なことを成し遂げたという感覚はあった。毎日撮影が終わると疲れ果ててはいたけど、達成感は凄まじかったよ!」と語っており、その生身のサバイバルアクションは目が離せない。Netflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』はNetflixにて独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年04月24日クリス・ヘムズワース主演のNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』が4月24日(金)より配信開始。『アベンジャーズ/エンドゲーム』などのスタント・コーディネーターを務めてきたサム・ハーグレイヴ監督によるド迫力アクションが魅力の本作の根底には、“孤独な傭兵”タイラーと“愛に飢えた少年”オヴィとの関係性を通じて、世界中の記憶に残る傑作映画『レオン』が紡いだような、立場を超えた者同士の心震えるドラマが表現されていることが、クリスの証言から明らかになった。『レオン』(1995)は、『ミッション:インポッシブル』や『ダ・ヴィンチ・コード』にも出演するフランスの名優ジャン・レノと、同作が映画初出演で、後に『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞を受賞するナタリー・ポートマンによるアクション映画。孤独を抱える凄腕の殺し屋レオンと、家族から虐待を受ける少女マチルダがひょんなことから出会い、徐々に互いの傷を補い合うかのように安らぎを求め、信頼を築いていく様子は世界中の映画ファンの涙腺を刺激した。本作では、クリス演じる主人公のタイラーが誘拐されたオヴィを奪還するミッションの中で肉弾戦・接近戦・カーチェイスなどのド迫力アクションを見せるが、実は、クリスが「根底にあるのは、心を閉ざした傭兵と無垢な少年の交流だ。タイラーは過去のある理由から自分の殻に閉じこもっていて、オヴィは両親や周囲の人たちからの愛情を求めている」と語るように、タイラーとオヴィによる立場の違う者同士の物語でもある。さらにクリスは、「2人は奇妙な形で出会うけれど、徐々にお互いにとっての癒しになっていくんだ。当初はお金のためにミッションを引き受けるんだけど、オヴィの孤独に気付き心を打たれるんだ。それからは報酬のためではなく、彼を安全に奪還することだけに命を懸けるようになるんだよ」と明かしており、2人の間にはレオンとマチルダが築いた絆のように魂が揺さぶられる関係性が描かれるようだ。ハーグレイヴ監督も「たくましいアクションを楽しんでもらうだけでなく、キャラクターたちのドラマチックな物語に共感できる作品を作ることが、我々の一貫した目標だった」と本作の製作意図を打ち明けている。クリスが「観る人の心と記憶に残る作品になっているよ」と自信を覗かせる本作。数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵、タイラー・レイクと狙われた少年の関係性にも注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2020年04月19日クリス・ヘムズワース主演、『アベンジャーズ/エンドゲーム』監督のルッソ兄弟製作のNetflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』。配信開始を前に、壮絶なカーアクションシーンやクリス演じる傭兵タイラーの肉弾戦シーンなど、本作の魅力と撮影の裏側に迫ったド迫力のメイキング特別映像が公開された。『アベンジャーズ』シリーズのスタント・コーディネーターで、キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントダブルも経験してきた、“アクション映画のスペシャリスト”サム・ハーグレイヴが初監督した本作。特別映像には、猛スピードで爆走する車で壁を突き破ったり、走る複数台の車をクラッシュさせたりと、壮絶なカーアクション撮影の様子が映し出されている。「中盤のカーチェイスは大迫力だ。監督はこのシーンに賭けていて、車に乗って自ら撮影したんだ。危険そのものだよ」と語るのは、プロデューサー兼脚本のジョー・ルッソ。ハーグレイヴ監督は自らカメラを手に、爆走する車のボンネットに体を縛り付けて撮影するという通常では考えられないクレイジーな手法も行っていたことも明かしている。そのハーグレイヴ監督は「限界を超えて、作品の質を上げることを常に考えているんだ」と熱く語っており、究極の臨場感を追い求めた結果、まるでFPSシューティングゲームを現実の世界で、リアルタイムに行っているかのような、“バーチャル・サバゲー・ムービー”とも呼べるアクションに仕上がっている。「アベンジャーズ」シリーズなどで数多くの壮大なド迫力アクションに関わってきた主演のクリスでさえも、「これほどのアクションは初めてだ。かつてない作品になるよ」と、太鼓判を押す“アクション映画の新境地”に注目だ。Netflix映画『タイラー・レイク ー命の奪還ー』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年04月17日クリス・ヘムズワース主演のサバイバルアクション映画『タイラー・レイク -命の奪還-』がNetflixにてもうすぐ配信スタート。この度、本作の迫力満点の予告編とキービジュアルが到着した。クリス扮する最強傭兵タイラー・レイクは、誘拐された麻薬王の息子オヴィを救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。しかし、街中のギャングたち全員が敵となり、凄まじい猛追を受けることとなり、もはや任務遂行は不可能とも思われる絶体絶命の状況に。今回到着した予告編では、少年オヴィを救出して脱出を図るタイラーが敵の追跡から逃れる様子が描かれ、迫力アクションの連続に目が離せない。しかし、状況は思わしくない。オヴィを見捨てれば、この窮地を脱することが出来るかもしれないタイラーだが、彼にはどうしてもオヴィを守りたいある理由が…。接近戦やカーチェイスなど、迫力満点のアクションを繰り広げるクリス。新たな彼の魅力が感じられる映像となっている。そしてキービジュアルには、戦いの中でいつしか信頼し合うタイラーとオヴィの姿が切り取られている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年04月07日クリス・ヘムズワース主演、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟が製作するNetflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』。キャプテン・アメリカのスタントダブルとしても知られるスタント・コーディネーター、サム・ハーグレイヴの初監督作となる本作から、クリヘムの迫力ある “最強傭兵”姿を映し出したビジュアルが解禁された。『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのソー役をはじめ、『ゴーストバスターズ』(2016)や『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019)などにも出演してきたクリスは、米経済誌「フォーブス」が発表した“2019年に最も稼いだ俳優”第2位に選ばれ、鍛え上げられた肉体やシャープで甘いルックス、抜群のコメディセンスも含めて、いままさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。そんな彼は、本作ではプロデューサーも兼任しており、 これまで以上に思い入れを込めて臨んでいることが伺える。クリスは、「街中やビルの屋上など至るところで、ナイフや拳銃を駆使した戦闘や、カーチェイスが繰り広げられます。撮影は常に限界への挑戦でした。いままで誰も成し遂げたことのないような作品になっているはずですよ」と熱く語り、本作の完成度に確かな手応えを感じている様子。さらに、スタントマンやスタント・コーディネーターを経験し、いま最も新しいアクションを知り尽くすハーグレイヴ監督は、「クリス・ヘムズワースは身体的にも素晴らしい才能を持った人物です。我々はクリスに限界まで挑戦してもらいました」と語っており、 “アクション映画のスペシャリスト”という視点からも、クリスのアクション演技を大絶賛。その言葉を裏付けるように本作は、どう撮影しているのか全くわからないほど、見たことがないようなアクションシーンの連続で、まるで FPS シューティングゲームを現実の世界の中でリアルタイムに行っているかのような没入感。“バーチャル・サバゲー・ムービー”とも呼べるような、目が離せないアクション超大作に仕上がっている。クリスが演じるのは、数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵、タイラー・レイク。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を、巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたちすべてが敵となり、凄まじい猛追を受ける。もはや任務遂行は不可能とも 思われる絶体絶命の状況から、肉弾戦、接近戦の卓越した戦闘スキルをフルに使って戦うタイラー。果たして、無事少年を救い出し脱出することができるのか!?新たなアクションヒーロー、 “最強傭兵タイラー”の誕生に期待が高まる。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年03月31日『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースが主演するノンストップ・サバイバルアクション大作『タイラー・レイク -命の奪還-』がNetflixにて配信決定。場面写真も到着した。タイラー・レイクは数々の危険な戦闘を渡り歩いてきた大胆不敵で屈強な傭兵。裏社会の危険な任務を生業にしているタイラーは、ムンバイから誘拐された犯罪組織のボスの息子を巨悪なギャングが支配するダッカの市街地から救出するという不可能に近いミッションを請け負うことに。裏社会の武器商人や麻薬密売組織らが牛耳るアジトに単身突入し、少年を奪還、脱出を開始するタイラーだが、街中のギャングたち全てが敵となり、凄まじい猛追を受けることに――。監督は、過去にキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスのスタントマンや『アベンジャーズ/エンドゲーム』などではスタントコーディネーターを務めたこともあるサム・ハーグレイヴ。彼の初監督作品となる本作は、どう撮影しているのか全く分からないほど、見たことがないアクションシーンの連続!そしてキャストには、ソー役でお馴染みのクリスが、傭兵・タイラーを演じるほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『バハールの涙』のゴルシフテ・ファラハニが出演している。またプロデューサーは『アベンジャーズ』シリーズなどで監督を務めたMCUの功労者、ルッソ兄弟ことアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。脚本もジョー・ルッソが務めている。Netflix映画『タイラー・レイク -命の奪還-』は4月24日(金)よりNetflixにて独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年02月19日今月のこありっぱー佐藤リッキー佐藤リッキー/プロジェクトデザイナー合同会社「Yello」代表。ファッションからインテリアまで、そして発案から企画、演出まで、ジャンルを越えたさまざまなプロジェクトで東京をデザイン。:@rikkisatoそこは、息子と僕の興味が一致した場所僕らがオーストラリアを訪れたのは3年前、息子が4歳の時。目的地は「カバリタビーチ」。バイロンベイとゴールドコーストの間(ややバイロン寄り)に位置する、とてつもなくローカルで、とてつもなく美しいビーチです。その頃手がけていたプロジェクトの参考にしたいデザインホテルの場所が、オーストラリア。そういえば、息子が見たいと言っていたグローワーム(光る虫)が生息するのはオーストラリアだったような……と調べると、奇跡的にエリアが近い。これはきたな!と(笑)。当時のオーストラリアは、僕的にムーブメントを感じていた場所。話題の料理店もオーストラリア発のものが多かったし、大好きなレストランのシェフもオーストラリアで修業をされていたり。なにやら匂うぞ、あの大陸……と、ちょうど思っていた頃だったんですよ(笑)。だんだん牌(パイ)が集まってきて、最後に息子のグローワームでどん!と揃った感じ。まさに一石二鳥、いや三鳥?“呼ばれている”と都合よく解釈して(笑)、すぐに計画を立てました。オーストラリア、はっきり言って最高でした写真は朝のカバリタビーチ。偶然が重なり訪れたオーストラリアですが、本当に行ってよかった(物価が高い以外は……笑)。とにかくフレンドリーで、フリーダム。特に僕らが滞在したあたりは、もともとヒッピーたちが住み着いて発展したという歴史もあり、空気が極上にゆるい。現地の人たちの5人に1人は裸足でスーパーにも行っちゃってました。それが日常なんです。オーガニックが自然に根付いている感じも好きでした。生活がオーガニックと密着していて、地産地消がリアルに感じられて。ナチュラルさに嘘がなくて、すごく心地よかった。これは、バイロンベイにある「the farm」というオーガニックレストラン。横にある畑で採れた野菜を使った料理を提供してくれて、本当に美味しいお店なんですが、子連れでも全然大丈夫。むしろウェルカム。子どもだって美味しいものを食べたいだろうし、食べさせてあげたい。大人と同じクオリティのものを食する経験を、自然にできるのがオーストラリアでした。子どもに対してフレンドリーに接してくれるのは、やっぱり気持ちがいいですね。幸せになります。まずは息子の興味を満たしてから旅のタスクは最初からはあまり決めない派。現地で楽しいことをどんどん見つけちゃうので。忙しくなりすぎるのは本意じゃないし、“やりたかったことができなかった” という思いはしたくない。アンハッピーになることは全力で避けます。だから、“絶対にこなさなくてはいけないこと” は最初の方に。今回の旅でいうと息子のグローワームの鑑賞!これだけは絶対に完遂しなくてはいけないタスク(笑)。子どもがいるので、宿だけは確実に予約しておきます。最初に泊まったのが、この一棟借りのロッジ。グローワームが棲む洞窟のすぐ近くに建つロッジで、すごく雰囲気のいい宿でした。調べるのは得意なんです。ツアーで旅をしなくなってから早20年。嗅覚もかなり鍛えられました。宿もハズすことはほぼないですね(笑)。そしてこれが本題の光る虫、グローワーム。写真では伝わりにくいのですが、相当キレイでした。百科事典大好きっ子で、このグローワームが紹介されている付録のDVDは、擦り切れるほど観ている息子。実物のグローワームを目の当たりにし、相当満足した様子。親冥利につきる瞬間でしたね。子どもが喜ぶ顔っていいです、やっぱり。そして、僕の目的地はここデザインサイトで見つけて以来、目をつけていた「Halcyon House(ハルシオンハウス)」へピットイン。外観はモーテルで、内装はホテル。そのコントラストに惹かれました。高級リゾートなのに、肩肘張らない感じがすごく心地いい。リノベーションって、新しいものを建てるよりも空気感のいいものができるんだなあと再確認。ブルーを基調にしたインテリアが特徴。日本にはないパターン使いなど、参考になります。完全に、仕事目線(笑)。地元の新鮮な食材を使った朝ごはんも、本当に美味しかった。そして子連れ旅で大事なのが、プール。プールは大事です。プールさえあればなんとかなると言ってもいい(笑)。子どもにとっては、ホテルのインテリアが素敵であるか否かなんてことは実はどうでもよく、大事なのは楽しく遊べること。でも僕は別行動はしたくない。家族で一緒に動きたい。僕が一人で自由に動くことで、妻に負担をかけることになってしまうし。だから、大人の欲求と子どもの欲求が両方満たされる宿を選ぶこと、そういう旅程にすること。それは我が家の絶対ルールだったりします。みんながハッピーであることが一番。息子がいつもと変わらず過ごせるようにオーストラリアは日本と時差がほぼないので、大人も子どももラク。子連れ旅の目的地としては至適です。子どもは無理をさせると不機嫌になり、結果面倒なことが増えるので(笑)、なるべくノンストレスに。ホテルの目の前のビーチには、キレイな貝殻がたくさん。息子はずーっとそれを集めて遊んでいました。いわゆる “お宝探し”。子どもなら誰もが大好きなヤツです。ネックレスにしたり、そのいくつかは持ち帰り額装し、家に飾っています。 いい思い出です。何を持っていくかも重要で、この時はキックスケーターをチョイス。大正解でした。広くて自由なオーストラリアは、どこでも好きに乗ってOK。そんな場所は日本ではなかなかないので。遊び道具であることはもちろん、移動ツールにもなる(僕が押すんです・笑)。時間を楽しく彩ってくれるという点でも有効でした。あとは、ママさえいれば息子は全部OK(笑)。普段は本当に忙しく働く妻なので、旅の間はできるだけのんびり過ごせるように。息子との時間を持てるように。それは旅をプランニングするうえでものすごく意識します。それが家族全員のハッピーにつながることでもあるので(ひいては自分のハッピーにも)、手は抜かないですね(笑)。旅の思い出は、ムービーにオススメなのが、旅で撮った動画を一本のムービーにまとめること。旅の思い出を帰国後にもう一回追体験するのって、実は幸せな作業です。息子もたまに「どこどこへ行った時の見せてー」と言ってきます。思い出がクリアになる点でも、ムービー化はすごくいいです。僕は特に難しいアプリは使いません。iPhoneにデフォルトで入っている「iMovie」内のフォーマットを活用しています。行った先々で、30秒ぐらいずつ撮影しておけば素材になるので、それを簡単につないで1分程度の動画にするだけ。僕らは年に1〜2回は旅をするので、動画もだいぶ増えてきました。たまに見直しては「ちゃんとやってるな、家族」って1人満足しています(笑)。Composition&Text:Urara Takahashi
2018年09月26日グッチ(GUCCI)が15SSコレクションのショートフィルムを公開した。このフィルムでは主演にシンガーソングライターのリッキ・リー(Lykke Li)を起用。クリエイティブな旅のフラッシュバックを織りまぜながら、彼女のインスピレーションがあふれ出す瞬間を捉えた。BGMに使用されたのは、彼女の楽曲「Just Like a Dream」。世界中をめぐる旅の光景から、ふと立ち寄ったビンテージレコードショップ、美しいサンセットなど、彼女を取り囲むもの全てが歌となっていく。そんな彼女とともにフォーカスされているのが、15SSコレクションの新作バッグ「レディ ウェブ」だ。グッチのシグネチャーである“グリーン・レッド・グリーン”のストライプ ウェブが特徴的なこのバッグには“GUCCIロゴ”のエンボスが施されている。更に、メタルホースビットなど、時代を超えて愛されてきた数々のアイコンが組み合わされ、グッチの歴史を体現するハンドバッグとなった。2サイズ展開となり、カラーは印象的で明るい色調のものが、ウォームトーンからクールトーンまでそろう。素材はレザー、スエード、GGキャンバス、パイソン、クロコダイルをラインアップ。モデルによってはマテリアルに合わせて、パイソン、クロコダイル、レザーのストラップが付属している。ショートフィルムはディレクターズカットをYouTubeの公式チャンネルで、ショートバージョンをエクスパンドバナーで展開するなど、様々なデジタルメディアを通じてグローバルに公開される。
2015年03月12日新生銀行はこのたび、個人の顧客向け無担保カードローン「新生銀行カードローン レイク」(以下レイク)のスマートフォン用アプリを導入し、アプリを使った新規申し込みの受付を開始した。このアプリは、レイクの既存の顧客、新規で申し込みの顧客双方を対象に、会員ページで提供しているサービスに加え、プッシュ通知、新規申し込みと書類提出、審査状況確認や借入診断、返済シミュレーションなどの機能を提供する。これにより、新規申し込みの顧客は、申し込みから契約の手続まで、すべてスマートフォンで行うことができる。レイクにおいては、2014年3月よりスマートフォンでの会員ページのサービスを行っており、このたびのスマートフォン用アプリの導入により、顧客にはレイクのサービスをさらに便利に利用できるようになったという。同行はインターネットでの取引の利便性を一層高め、顧客に付加価値の高い商品・サービスを引き続き提供し、顧客基盤の拡大を目指していくとしている。
2015年01月27日1980年代から“RUN DMC”や“Beastie Boys”、アンディ―・ウォーホル(Andy Warhol)といった名だたるアーティストの撮影に携わったことで知られる、ニューヨークを拠点に活動中のストリートフォトグラファー・Ricky Powell(リッキー パウエル)の個展が、東京・六本木のメルセデス・ベンツ・コネクションにて開催される。氏の個展が東京で開催されるのは今回が初となり、メルセデス・ベンツ日本株式会社主催のもとメルセデス・ベンツ G-classによってコラボレーションにて実現されたもの。Mercedes-Benz G-class初日にはリッキー本人による写真説明“WORLD FAMOUSRICKY POWELL SLIDE SHOW”も行われる。さらに、個展の開催を記念してファッションブランドとのコラボレーションアイテムをZOZOTOWN内にて販売。レディースブランドからはプランピーナッツ(plumpynuts)ほか、メンズブランドからはフェノメノン(PHENOMENON)、アタッチメント(ATTACHMENT)、ベドウィン&ザ・ハートブレイカーズ(BEDWIN&HEARTBREAKERS)といったいずれも東京を代表するブランドたち。アイテムは6月15日(金)まで受注を受け付け中。是非 特設サイト でチェックしてみよう。【イベント概要】開催日時:2012年6月8日(金)~15日(金) ※2012年6月7日はレセプションのみ会場:Mercedes-BenzConnection住所:東京都港区六本木7-8-1コラボレーションブランド・ATTACHMENT・BEDWIN&HEARTBREAKERS・COREMETALCRAFT・DELUXECLOTHING・FRANK・METAFHOR・MOM AVANTGARDE・PHENOMENON・plumpynuts・SWAGGER BLACK PLATINAM・TwoPoleRhythmkingRicky Powell : Photographerリッキー パウエル : 写真家1980年代後半から、ニューヨークを拠点に活動中のストリートフォトグラファー。写真の世界に魅入られたRicky Powellは、知り合いで当時はまだ新進気鋭のアーティストだったBeastie Boysと単なる遊び仲間として行動を共にし、彼らのプレイに顔を出したりしていた。その後Beastie Boysがフロリダで行われるRaising HellツアーでRun DMCと共演することになったのを聞いた彼は、かき氷の行商人の仕事を辞め、Beastie Boysのツアーバスに乗り込んだ。彼の撮ったツアーの写真は反響を呼び、その後’87年のLicense to Illツアー、Run DMCとのTogether Foreverツアー、そして‘92年のCheck Your Headツアー、‘94年の Lollapaloozaでの大成功へとつながることとになる。Rickyは非公式なDef Jamのクロニクル編集者として認知されており、また周知の通りLicensed to IllとPaul’s Boutiqueの時代の4番目のBeastie Boysメンバーとして知られている。彼の作品はNew York Times、New York Post、Daily News、Village Voice、Time、Newsweek、VIBE、Source、Rolling Stoneその他数多くの媒体で出版されている。最近ではWest Villageを拠点に活動している。これまでにそれら作品を編集した写真集を3冊出版している。そして、プロとしての活動25周年を祝した個展が各地で開催され好評を得ている。 リッキー パウエル公式サイト
2012年05月21日