韓国コスメブランド「Glint(グリント)」から、冬のキラキラした夜空を閉じ込めたようなロマンティックなムードが漂うウィンターエディションが登場しました。「きらめく」を意味するブランド名にも連想されるように、「Glint」と言えばキラキラアイテムが豊富に揃い話題を集めていますが、今回のウィンターエディションもブランド一番人気のハイライター、5種のミニグリッタージェルというキラキラばかりを詰め込んだセット構成で、期間限定販売となります。Qoo10公式ショップにて発売中!2024年2月29日までお買い求めいただけますので、この機会をお見逃しなく!■ ウィンターエディション販売価格:5,640円(税込)販売リンク: セット内容ハイライター 01 Dewy Moonウィンターエディションだけの特別パッケージでさらに可愛さがアップしたGlint人気商品ハイライター!光の当たる角度によって輝きが変化するシルキーテクスチャーが、指先で軽くタッチするだけでナチュラルなツヤ感を演出。粒子が細かく肌に馴染みやすいので、色ムラにならず、毛穴の凹凸なども自然にカモフラージュしながら美しく仕上げます。リキッドハイライター 01 Dewy Moon / 容量3.8gGlintのハイライターシリーズに新しく登場したリキッドハイライター。目元、頬、唇など輝きをマルチに楽しめるリキッドハイライターは、ジェルタイプなので肌にぴたっと密着しラメ落ちしません。リキッドならではのクリアな発色で、濡れツヤ感&透明感がUP!ミニグリッタージェル 5種類SET (5Colors) / 容量 各3g01 Rum N Sugar02 Glassy Love03 Frozen Opal04 Gleamy Milk05 Mood Fatal世界のすべての光を閉じ込めたような、眩しすぎるほどのキラキラで人気の「グリッタージェル」がミニサイズで登場。キラキラがいつまでも長持ちするウォータージェルフォーミュラで、ビッグサイズのグリッターはアイメイクはもちろん、チークやボディ、ヘアにもOK。ガラス玉のような透明感のある輝きが楽しめます。韓国で化粧品から洗濯、台所、女性用品など日用品の製造販売を行う「LG生活健康」のコスメブランド「Glint(グリント)」は、輝くすべてのスペクトルを提案するメイクブランドです。■ Qoo10 Glint 公式ページ ■ Amazon Glint 公式ページ ■ 「Glint」日本公式 Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月31日日本でオフライン販売開始韓国企業LGの人気メイクアップブランド「Glint(グリント)」が日本に初上陸し、12月26日から全国のPLAZAにて先行発売を開始した。「Glint」は「輝き」を提案するメイクアップブランド。清らかで透明な「輝き」からスパークルな「輝き」を放つものまで多彩に展開し、シースルー&ナチュラルを基本とした上品さでデイリーに使用できる。3種類の輝くコスメを先行発売今回先行発売された商品は、「ビディボブ ハイライター 4色 2,200円(税込)」、「ビディボブ グリッタージェル 4色 1,485円(税込)」、「ビディボブ リップセリン 3色 1,430円(税込)」の3種類。「ビディボブ ハイライター」は、光の当たる角度で輝きが変化するシルキータッチのベイクドハイライター。チークやアイなど輝きが欲しい場所ならどこでもマルチに使用できる。「ビディボブ グリッタージェル」は、キラキラとガラス玉のように輝くウォータージェルアイ&フェイスグリッター。特別な日などに活用できる大粒ラメのジェルタイプで、ヘアやボディに乗せることで注目の的となる。「ビディボブ リップセリン」は、パール入りの輝くグロスとリップケアを兼ねたリッププランパー。唇をふっくらと見せるプランパー効果に加え、どの角度から見ても美しい輝きを放つ。(画像はプレスリリースより)【参考】※PLAZA オンラインストア
2023年12月29日このたび【Glint(グリント)】は、2023年11月22日(水)から2023年12月3日(日)まで開催されるインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」のメガ割に参加します。先日新しく発売されたリップセリンをはじめ、期間中の購入者には特典をご用意。メガ割でしか出会うことのできない特典をぜひチェックしてみてください!Glint人気商品<Lipcerin(リップセリン)>たっぷり入ったパールテクスチャーの輝きと唇をふっくらと演出するプランプ効果で、刺激を与えずにプルプルとしたボリュームのある唇に仕上げます。微細なパールはどの角度から見ても唇を美しく見せてくれると評判です。<Baked Blush(ベイクドブラッシュ)>ファッションやパーソナルカラーに合わせて選べる全9色展開。水分を含んだ軽い質感のパウダーで焼き上げたベイクドテクスチャーは乾燥せずしっとりし、くすみのない透明感のある発色です。また微細なパール粒子が光に反射することで、さりげなくほのかなツヤを出し、自然な立体感まで演出できます。特典プロモーション▼リップセリン1つ購入につき追加でもう1つプレゼント、さらにミニポーチ(ピンク)をプレゼントリップセリン: ▼グローリップバームギフトセット購入時、水光透明バック+ガーベラミニ花束をプレゼントグローリップバームギフトセット: ▼ベイクドブラッシュ購入時、ティアラセットをプレゼントベイクドブラッシュ: ▼上記(リップセリン/ベイクドブラッシュ/リップバーム)以外の全グリント商品購入時、シュシュをランダム(ピンク/オレンジ/ブルー/パープル)で1つプレゼント※すべて在庫がなくなり次第終了となります。韓国で化粧品から洗濯、台所、女性用品など日用品の製造販売を行う「LG生活健康」のコスメブランド「Glint(グリント)」は、透明に輝く潤いから視線を集めるスパークルなツヤまで、輝くすべてのスペクトルを提案するメイクブランドです。■ Qoo10 Glint 公式ページ ■ Amazon Glint 公式ページ ■ 「Glint」日本公式 Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月22日韓国で化粧品から洗濯、台所、女性用品など日用品の製造販売を行う「LG生活健康」のコスメブランド「Glint(グリント)」は、輝くすべてのスペクトルを提案するメイクブランドです。2023年8月31日(木)より、新商品「ベイクドブラッシュ」の販売を開始いたします。■ Glintベイクドブラッシュ全9色通常販売価格:2,400円(税込)販売リンク:Qoo10 - 透け感のある発色が魅力的なベイクドチークは、粉とびが少なく、発色も柔らか、メイク初心者でも色の調整が簡単にできるのが特徴です。ファッションやパーソナルカラーに合わせて選べる全9色展開。水分を含んだ軽い質感のパウダーで焼き上げたベイクドテクスチャーは乾燥せずしっとりし、くすみのない透明感のある発色です。また微細なパール粒子が光に反射することで、さりげなくほのかなツヤを出し、自然な立体感まで演出できます。ある時は眩しい日差しを浴びたように、ある時は夕日に染まったような、そんな多彩な光沢と色彩を込めた様々なカラースペクトルで構成され、その日その日のムードに合わせたメイクが簡単に実現できます。■ Qoo10 Glint 公式ページ ■ Amazon Glint 公式ページ ■ 「Glint」日本公式 Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月31日ウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』より、ルパート・フレンドとマヤ・ホークのインタビュー映像が解禁された。本作でウェス・アンダーソン監督初出演となるマヤ・ホークとルパート・フレンド。先日解禁となったメイキング映像では、完全アドリブにもかかわらず、息の合ったダンスを披露する姿がとらえられていたが、役作りについては正反対であることが語られている。ルパートは、50年代ごろに活躍した俳優ケーリー・グラントが、クラーク・ゲーブル風にカウボーイを演じたらどうなるかイメージしながら撮影に臨んだという。一方のマヤは、「アイコン的な女優を意識してしまうとプレッシャーになるので、身近な人をイメージして演じるほう」だと話す。8歳の10人クラスを率いる先生を演じるうえで、自身が小学生のときにお世話になった“アイカー先生”をイメージしたという。「とても優しく聡明で、快活な楽観主義で、子どもも朗らかになるような先生」をイメージして作り上げたジューンというキャラクターには親近感があり、宇宙人にはしゃぐ子どもたちに振り回され困惑する姿を見ると、つい応援したくなってしまう。マヤはウェス監督について、「本当に素晴らしい脚本家」と絶賛。「仮に登場時間がたったの10秒というキャラクターだったとしても、どの人物もしっかりと書きこまれているから、(キャラクターのことが)手に取るようにわかる」とその緻密さをアピール。ルパートも「イメージが湧いてくる脚本」だとマヤに同意し、「モンタナというキャラクターがまるで生き別れになった愛しい兄弟のように感じられた」と役への愛情を語ってくれた。ウェス・アンダーソンの細やかな脚本とルパート・フレンド、マヤ・ホークそれぞれによる演技プランによって生み出された、モンタナとジューン。その魅力的なキャラクターにもぜひ注目してほしい。『アステロイド・シティ』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日ウェス・アンダーソン監督史上最高の初週週末成績をたたき出した最新作『アステロイド・シティ』より、ルパート・フレンドとマヤ・ホークによるダンスシーンのメイキング映像が解禁となった。今年のカンヌ国際映画祭で、BGMに合わせてダンスを披露する姿が話題となっていたルパート・フレンドとマヤ・ホーク。マヤが演じるのは、8歳の子どもたち10人クラスを率いるジューンという先生。一方、ルパートはバンドとともに旅をする詩人で、カウボーイのモンタナを演じている。“アステロイド・シティ”で出会う2人は、モンタナが子どもたちから懐かれることで親交を深めていく。そんな2人と8歳クラスの子どもたちによる、キュートで陽気なダンスシーンのメイキング映像が到着。“アステロイド・シティ”に出現した宇宙人に夢中になった子どもたちが、モンタナやバンドとともに宇宙人を称賛する楽曲を作成。その披露の場が、今回のダンスシーン。軽快なテンポのなかで、「片足で跳んで踊ろう」という歌詞の通り、跳ねる動きが印象的なダンスが画面上のいたるところで繰り広げられる。手をつないで踊るルパートとマヤの動きも息がぴったりなのだが、なんとこのダンスシーンは全てアドリブだったそう。「脚本には『みんな踊る』としか書いていなかった」とルパートはふり返る。「それでみんなで『振付師はいつやってくるのだろう? リハーサルはいつ?』などと疑問に思ったのだけど、そういうものは一切なかった。とにかくやってみるしかなかった。でも高揚感がすごかったのを覚えています」という。さらに、「私はたまたま帽子を投げ上げたのだけど、カメラの後ろのほうで、たまたまセットを訪れていたビル・マーレイが落ちてくる帽子をキャッチしてくれたんです。完璧でした」と、撮影待機用のトレーラーがなく、役者が常に撮影を見守るウェス監督現場ならではの出来事も語ってくれた。マヤ・ホーク&ルパート・フレンドカンヌ映画祭にて音楽はウェス・アンダーソンとジャーヴィス・コッカーの共同制作、カウボーイバンドによる演奏を生録音ダンスシーンで使用されている「Dear Alien(Who Art In Heaven)」は、ウェス監督と、カウボーイバンドのひとりを演じるジャービス・コッカーによる共同制作。ジャービスは『ファンタスティックMr.FOX』で声の出演、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』でサウンドトラックに協力するなど、これまでもウェス監督作品で活躍している。テネシー・アーニー・フォードの心に響くバリトンの哀歌や、ロイ・ロジャースの合唱のようなセレナーデといった20世紀中盤のカントリーウェスタンのサウンドにインスピレーションを受けてつくられたという「Dear Alien(Who Art In Heaven)」。音源は劇中のカウボーイバンドのメンバーであるジャービス、セウ・ジョルジ、ペレ・マレン、ジャン=イヴ・ロザックと、モンタナ役のルパートによる演奏を生録音している。ルパートはウェス監督からセッションの依頼をされたとき、「ごくりと固唾をのんだ」と明かす。「ずっと昔から憧れていたミュージシャンたちだったんです。何せ彼らはプロだし、僕は蚊帳の外でしたね」と言い、「監督の挑戦状に果敢に挑むことができるから充実感がありました」と語る。この楽曲のためにスチールギターの習得をして臨んだルパートの勇姿にも注目。メイキング映像には、スタッフまでも音楽に合わせて体を揺らす瞬間もとらえられている。『アステロイド・シティ』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月14日韓国発コスメブランド【Glint(グリント)】Qoo10公式ショップにてコンテンツコンテストを実施!このたび7月から、Qoo10公式アンバサダーに抜擢されたインフルエンサーを対象に、ブランドのベストセラーである「グローリップバーム」のコンテンツコンテストを実施しました。該当インフルエンサーに、グローリップバームをはじめ、ミラー、ミニ花束、クリアバッグセットをお渡しし、ブランドの魅力がより多くの方に伝わるように、写真や映像で世界観を表現していただきました。参加者のうち優秀コンテンツ制作者13名を選定いたしました。instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : instagram投稿 : ■ グローリップバーム全6色通常販売価格:3,064円(税込)販売リンク:Qoo10 - グローリップバームは、繊細なラメがガラスのように鮮やかに輝くリップバームです。5つの植物由来の保湿成分配合で唇の内側までしっかり潤い、柔らかな使い心地で唇に密着します。選ばれた13名のインフルエンサーには、Glintギフトセットを贈呈。コンテンツコンテストに使用されたグローリップバームギフトセット(水光透明バック+ガーベラミニ花束プレゼント)やGlintギフトセットの商品は、現在Qoo10公式ショップで販売中です。■ Qoo10 Glint 公式ページ 韓国で化粧品から洗濯、台所、女性用品など日用品の製造販売を行う「LG生活健康」のコスメブランド「Glint」は、輝くすべてのスペクトルを提案するメイクブランドです。■ Qoo10 Glint 公式ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月31日韓国で化粧品から洗濯、台所、女性用品など日用品の製造販売を行う「LG生活健康」のコスメブランド「Glint(グリント)」は、輝くすべてのスペクトルを提案するメイクブランドです。「Glint」は、2023年6月1日(木)から2023年6月12日(月)まで開催されるインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」のメガ割りに参加します。メガ割り期間中は、全商品20%の割引と、ショップから発行される10%OFFのクーポンが併用でき、最大30%割引価格でお買い求めいただけます。メガ割りと同時にグローリップバームの新色をギフトセットで発売します。グローリップバームは、既存商品よりも色味が強く、5つの植物由来保湿成分でさざ波が唇に染みるような透き通った水光光彩で、潤いが長く続く美しい唇を演出。さらにミニミラーをセットしたスペシャルギフトパッケージにてラッピングしてお届けします。また、数量限定でグローリップバームギフトセットを購入した方には、クリアバッグとガーベラ(シルクフラワー)のミニ花束を贈呈します。さらに、メガ割り期間から「Glint」の商品を購入した方に、オリジナルガラス文鎮を数量限定で1商品ごとに1つ贈呈します。文鎮は、書道で使用するアイテムとしてだけでなく、最近ではお部屋をアップグレードしてくれるインテリアとして使われたり、ブックストッパーとしても注目のアイテムです。「日常にも輝きを」そんな気持ちを込めて、お贈りします。■ Qoo10 Glint 公式ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日M・ナイト・シャマランの次の映画にルパート・グリントが出演することがわかった。タイトルは『Knock at the Cabin』。ほかにデイブ・バウリスタ、ニキ・アムカ=バードが出演する。製作、配給はユニバーサル。来年2月の北米公開が予定されている。グリントは、シャマランが製作総指揮を務めるApple TV+のドラマ「サーヴァントターナー家の子守」に出演中。アムカ=バードは、シャマランの最近作「オールド」にも出演している。猿渡由紀
2022年02月17日映画『ハリー・ポッター』シリーズのロン・ウィーズリー役でおなじみのルパート・グリント。『ハリー・ポッター』シリーズが映画デビュー作でありながら、映画のヒットを受け、一躍、世界で知られる子役の仲間入りを果たしました。映画出演時、まだ10代前半だったルパート・グリントも、2020年現在30代に。大人になったロン・ウィーズリー役、ルパート・グリントの現在をご紹介します。ルパート・グリント出演おすすめ作品エマ・ワトソンやダニエル・ラドクリフなど、シリーズ完結後も、役者として順調にキャリアを積んでいる『ハリー・ポッター』の俳優陣。ルパート・グリントもまた、コンスタントに映画作品に出演しています。ルパート・グリント出演映画①:Cherrybomb『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開された2009年に、ルパート・グリントは映画『Cherrybomb』で主演を務めています。『ハリー・ポッター』シリーズとは打って変わって、スリラー作品の同作。また、同作でルパート・グリントはベッドシーンも披露しており、作風が異なる2つを見比べてみるのもおすすめです。ルパート・グリント出演映画②:バレット・オブ・ラヴ『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフに、『北欧の至宝』と称されるマッツ・ミケルセンなど豪華俳優陣が出演したことでも知られる『バレット・オブ・ラヴ』。同作にルパート・グリントも主要キャストの1人として出演しており、ポルノスターを目指す青年役を怪演しています。ルパート・グリント出演映画③:ムーン・ウォーカーズ人類初の月面着陸を達成したことで知られるアポロ計画ですが、実際は失敗していた…という都市伝説をテーマに描かれたコメディー作品『ムーン・ウォーカーズ』。大人へと成長したルパート・グリントは、同作で借金まみれの青年という、これまたきわどい役柄を演じています。番外編:サーヴァント ターナー家の子守映画ではないものの、ネット配信ドラマの『サーヴァント ターナー家の子守』もルパート・グリント出演のおすすめ作品として忘れてはいけません。これまで『ハリー・ポッター』シリーズ以外のヒット映画に恵まれなかったルパート・グリント。しかし、視聴者の評価も高く、すでに第2シリーズの制作が決定している同作は、今後、『ハリー・ポッター』シリーズに次ぐ、ルパート・グリントの代表作になりそうな予感がします。ルパート・グリントの現在結婚相手はジョージア・グルーム俳優としてのキャリアも順調なルパート・グリントは、私生活でも順風満帆な様子。2020年には、長年交際していた女優のジョージア・グルームとの結婚を発表し、さらにジョージア・グルームが第一子を妊娠中であることも分かりました。友人から届いた嬉しいニュースに、ダニエル・ラドクリフも「僕らも、子供を持つ年代になったということなんだね」と感慨深げにコメント。また、ルパート・グリントの結婚と第一子誕生を祝福するとともに「彼ならいい父親になる」と、絆の強さを見せました。なお、俳優業以外にも不動産事業で成功を収めているルパート・グリント。彼が所有する会社の1つ『Clay 10 Ltd』の企業資産は27億円超にもなります。※記事リンク入れるルパート・グリントがイギリスの不動産王になる日は近い…かもしれません。ルパート・グリントのインスタはハリポタキャスト尽くしインスタグラムを開設しているルパート・グリントですが、あまり自身のプライベートに関する投稿はしていません。そんな中で、たびたび投稿される『ハリー・ポッター』シリーズで共演した仲間たちとの写真は、ルパート・グリントの貴重なプライベートが垣間見えるとして人気です。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Rupert Grint (@rupsg30) on Dec 21, 2019 at 2:41pm PST View this post on Instagram Brothers reunited again @thisisbwright #gingertips A post shared by Rupert Grint (@rupsg30) on Dec 22, 2016 at 9:27am PSTまた、『ハリー・ポッター』シリーズ出演時に撮影された、プライベートショットも話題に。投稿を見たファンからは「懐かしい」「私の青春時代」と絶賛のコメントも寄せられています。 View this post on Instagram Behind the Scenes A post shared by Rupert Grint (@rupsg30) on Oct 14, 2019 at 7:12am PDT View this post on Instagram Behind the Scenes A post shared by Rupert Grint (@rupsg30) on Nov 8, 2019 at 3:25pm PST俳優、不動産王、そして父親、夫として多忙を極めるルパート・グリントの今後から、目が離せません。[文・構成/grape編集部]
2020年10月08日全世界でメガヒットを記録し、社会現象を巻き起こした人気シリーズ『ハリー・ポッター』。2020年現在、映画版でハリー・ポッターを演じた、ダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソン、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリントは全員が30代となり、時の流れのはやさに驚かされるばかりです。しかし、さらに驚かされるのはキャストの現在でしょう。ロン役のルパート・グリントが不動産王に!?シリーズ完結後も、それぞれが俳優業を続けていたダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント。特にエマ・ワトソンは、ラブストーリーからシリアスな作品まで演じられる人気女優へと成長。『ハリー・ポッター』に出演していた子役の中でも一番の出世株といわれています。ダニエル・ラドクリフもまた、着実にキャリアを重ね、最近では『個性派俳優』として頭角を現し始めていると評判です。一方で、ほかの2人とは異なり『不動産』の分野で成功を収めたのがロン役のルパート・グリント。イギリスのタブロイド誌『The Sun』が報じたところによると、不動産事業で成功を収めたルパート・グリントは「不動産王であり、一大帝国を築いている」と評判なのだそうです。同じくイギリスのタブロイド誌『Daily Mail』もまた、現在のルパート・グリントの不動産事業での成功を報じています。『Daily Mail』によると、ルパート・グリントが所有する会社『Oneonesix Development』はロンドン以外の物件を購入しているほか、購入物件の場所にもこだわるなど、不動産投資家としての才能を発揮しているとのこと。事実、ルパート・グリントが所有する別会社『Clay 10 Ltd』の企業資産は27億円超。なお、前年から約4億円も資産を増やしており、ルパート・グリントの事業手腕の優秀さがうかがえます。ルパート・グリントの今後不動産事業で莫大な資産を築いているルパート・グリントですが、俳優業を引退したわけではありません。2019年からネット配信で放送をスタートさせたドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』に、出演しているルパート・グリント。第2シーズンの制作が決定しており、視聴者の評価も高い同作。主要キャストの1人、ジュリアン・ピアース役として出演しているルパート・グリントの演技にも注目です。俳優としてはもちろん、不動産業界でも活躍の幅を広げているルパート・グリント。それぞれの道で成功を収めている『ハリー・ポッター』俳優陣の今後から目が離せません。[文・構成/grape編集部]
2020年10月08日ルパート・グリント(31)が、まもなくパパになるという。9年間交際している女優のジョージア・グルーム(28)が妊娠していることを、ルパートの代理人が発表した。木曜日(現地時間)、ロックダウンされているロンドンで、買い出しに出かける2人の姿が目撃された。半袖Tシャツにレギンスというカジュアルな出で立ちのジョージアのお腹は、すでにかなり膨らんでいた。昨年夏には、2人が金色のペアリングをつけていたことから、「すでに結婚しているのではないか?」といううわさもあったが、ルパートの代理人は否定している。とはいえ、ルパートは父親になる準備はすでにできていたようで、2018年に30歳を迎えるにあたり、「The Guardian」紙の取材で「身を固めて子どもを持ちたい」と発言していた。さらに、もし息子が生まれたら、自身が演じた『ハリー・ポッター』シリーズのロンという名前にしたいという願望も語っていた。「でも“グリント”という名字に一音節の名前は合わないから、やめるだろう」とも。ジョージアの代表作は2008年に主演した『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』。ルパートは『ハリー・ポッター』シリーズ終了後、近年は「サーヴァント ターナー家の子守」、「スナッチ・ザ・シリーズ」などTV界で活躍している。(Hiromi Kaku)
2020年04月13日《text:SYO》映画館通いが恋しい今日この頃ですが、今こそ自宅で観られる傑作に目を向けるときかもしれません。ということで、このコーナーでは毎回、配信限定作品をオススメします。今回ご紹介するのは、Apple TV+のドラマ「サーヴァント ターナー家の子守」。『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督がエピソード監督と製作総指揮、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役で知られるルパート・グリントが出演しています。本作は、一言で言うとホラー調のスリラーです。裕福な夫婦のもとで、住み込みで働くことになった子守の女性。彼女はそこで、奇妙な光景を目にする。夫婦が「息子」と呼んでいるのは、どう見ても人形だったからだ――。ギョッとするようなシーンで幕を開ける本作ですが、シャマラン監督の『ヴィジット』や、古くは「ヘンゼルとグレーテル」的な「ヤバい家に来ちゃった」系の物語かと見せかけて、「マジか!」なひねりが多数。夫が説明するには、息子を失った心痛で妻が病み、人形を息子と思うようになったということ。しかしこの子守、どうにもおかしい。状況をすんなり受け入れただけでなく、妻の外出中に人形を本当の子どものようにあやすのです。生い立ちも謎が多く、何を考えているのかわからない彼女。さらに、人形にありえない“異変”が起き…。「正常」なのは誰!?1話30分ながら毎エピソード予想外の展開が頻出し、画面にくぎ付けにする本作。ゾクゾクする雰囲気と、不気味なカメラワークは『イット・フォローズ』『ミスター・ガラス』『アス』の撮影監督マイク・ジオラキスによるもの。物語の面白さだけでなく、洗練された画面構成にも目と心を奪われます。非常に満足度の高い作品です。それではまた、次回をお楽しみに!(text:SYO)
2020年04月10日エマ・ワトソンが、インスタグラムでファンにクリスマスプレゼントを贈った。『ハリー・ポッター』シリーズで共演した、トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ役)、イヴァナ・リンチ(ルーナ・ラブグッド役)、ボニー・ライト(ジニー・ウィーズリー役)、マシュー・ルイス(ネビル・ロングボトム役)と5人で写る白黒写真を公開した。マシューは「ぼくのろう人形、すごくいい感じだね」ととぼけたコメントをして笑わせている。キャプションは、シンプルに「私たちからメリー・クリスマス」。それ以上の情報は不明だが、『ハリポタ』終了後から8年経ってもなお、キャストがつるむ仲であることを目の当たりにし、「息ができない」、「涙が出てくる」と感動コメントを寄せるファン続出。しかし、メインキャラのダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター役)とルパート・グリント(ロン・ウィーズリー役)がいないことに、悲しむファンも…。トムのアカウントでは、同じ写真をカラーで見ることができる。トムもまた、白黒写真を投稿しているが、こちらはお互い端にいるマシューとなにやら口論をしているような写真。「マシューとぼくで、グリフィンドールかスリザリンかってディベートしているんだ」と『ハリポタ』ネタでファンを喜ばせた。(Hiromi Kaku)
2019年12月19日11月22日(金)~11月24日(日)までの3日間、千葉・幕張メッセにて行われた「東京コミコン2019」が閉幕、過去最高となる6万9,731人が来場した。開催4年目を迎えた「東京コミコン」。「東京コミコン2016」は3万2,010人、「東京コミコン2017」は4万2,793人、「東京コミコン2018」は6万3,146人だったが、今年は3日間で例年を上回る最大規模での開催となった。それを牽引したのは、海外からの豪華セレブゲストたち。撮影会・サイン会やステージイベントなどで日本のファンと温かく熱い交流をし、「東京コミコン2019」を大いに沸かせた。最終日となる11月24日(日)、メインステージで行われたグランドフィナーレには、イアン・サマーホルダー、ザッカリー・リーヴァイ、ダニエル・ローガン、ルパート・グリント、オーランド・ブルーム、マーク・ラファロ、ジュード・ロウ、クリス・ヘムズワースが次々登壇、さらに「東京コミコン2019」アンバサダーを務めた浅野忠信も駆けつけ、超豪華な夢の共演が実現した。さらに、クロージングイベントの直前に開催していた、一般参加者が自慢のコスプレを披露しチャンピオンを決める「TOKYO COMIC CON COSPLAY CHAMPIONSHIP 2019 」の受賞者たちと共に、セレブゲストら全員でのフォトセッションが行われ、コスプレ参加者たちが同じ舞台で自由にコミュニケーションをとる様子も。その後には、観覧に集まった来場者も一緒に写真撮影が行われた。浅野さんは、「本当にこんなことが起こっているんだ!と思って、すごく面白かったですね。あれだけの大スターが集まって、大きな会場がこんなに盛り上がるなんてすごいですよね。十分に楽しませていただきました」とコメント。ザッカリーは「日本は世界で大好きな国の一つです。再び招いていただきありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。『ありがとう、ありがとう!』」と感謝のコメント。ルパートも「本当に素晴らしい時間を過ごせました。また日本に戻って来る日が待ちきれない」と語った。急きょ参加できることになり、ファンを喜ばせたオーランドも「みんな大好き!ありがとうございます!」と日本語で語り、「アメイジングな時間をまた日本で過ごすことができました。『アリガトウ so much!』」とコメント。「こんにちは、どうもありがとう」と日本語で挨拶したマークも「優しいファンの皆さんと良いひと時を過ごすことができました。アメリカを出て日本に住みたいと思ってしまいました!」と、すっかり日本が気に入ったよう。ジュードは「3日間、こんなに素晴らしいひと時を過ごせるなんて、本当にありがとうございました。皆さんすごく熱心でした! また近いうちに会いましょう」と、ファンとの“再会”を約束。さらにクリスは、「本当に信じられないくらい素晴らしい時間をありがとうございます。皆さんが温かく親切に迎え入れてくれて本当に嬉しく、心から喜んでいます!」と感謝を口にしていた。(text:cinemacafe.net)
2019年11月25日フリーアナウンサーの宇垣美里が22日~24日、千葉・幕張メッセで開催された世界最大級のポップ・カルチャーイベント「東京コミコン2019」に、同イベントの広報部長として参加。最終日の24日は、シースルーのワンピース姿で登場した。初日のオープニングセレモニーから最終日のクロージングセレモニーまで、3日間にわたってさまざまなステージを盛り上げた宇垣。最終日は、胸元、背中、両腕、ひざ下が透けて見えるシースルーワンピースを身にまとい、大人の色気を放った。オーランド・ブルームを迎えたステージでは、そのカッコ良さにうっとりした表情を見せ、“ハーレイ・クイン”のコスプレコンテストでは「みなさん楽しそうで、チャーミングですね」とそれぞれの衣装に興味津々。「ハリー・ポッター」ステージでは、同シリーズでロン・ウィーズリー役を演じたルパート・グリントにさまざまな質問をぶつけた。真の東京コミコンコスプレイヤーを競い合う「コスプレチャンピオンシップ」では、コスプレイヤーたちによる名シーンの再現に「一つ一つ物語を見ているようでしたね」と魅了された様子。そしてラストのクロージングセレモニーでは、オーランド・ブルーム、ジュード・ロウら来日ゲストの豪華共演に目を輝かせながら、しっかりと進行を務めた。
2019年11月25日俳優のオーランド・ブルームが24日、千葉・幕張メッセで開催された世界最大級のポップ・カルチャーイベント「東京コミコン2019」(11月22日~24日)のグランドフィナーレに登場した。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのレゴラス役、『パイレーツ・オブ・カビリアン』シリーズのウィル・ターナー役などで知られるオーランド・ブルーム。「みんな大好き! ありがとうございます!」と日本語であいさつし、「素晴らしい時間を過ごすことができました。またお会いするのを楽しみにしています」とメッセージを送った。オーランド・ブルームのほか、ジュード・ロウ、クリス・ヘムズワース、ルパート・グリント、ザッカリー・リーヴァイ、マーク・ラファロ、イアン・サマーホルダー、ダニエル・ローガンも登場し、来日ゲストが豪華集結。同イベントを盛り上げてきたアンバサダーの浅野忠信と広報部長の宇垣美里も登壇した。フォトセッションには、直前に行われたコスプレイベント「コスプレチャンピオンシップ」に出場したコスプレイヤーたちも参加。オーランド・ブルームは、『パイレーツ・オブ・カビリアン』シリーズのコスプレをした集団を見つけると、自ら近づいて握手。その優しさにコスプレイヤーは感激していた。
2019年11月24日世界最大級のポップ・カルチャーイベント「東京コミコン2019」(11月22日~24日)が22日、千葉・幕張メッセで開幕。オープニングセレモニーにクリス・ヘムズワース、ジュード・ロウら来日ゲストが集結し、同イベントのアンバサダーを務める浅野忠信と広報部長の宇垣美里も登壇した。はじめに宇垣が「3日間楽しんで参りましょう!」とメッセージ。浅野は「イエーイ! やっと来ました! この日を待ってました! 後ろにはヤバい奴らがいっぱいいますから盛り上げましょう! 最高です!」と興奮気味に語り、「一緒にいっぱい盛り上げて、いい思い出を作りましょう! 東京コミコン開催します! イエーイ!」と開幕宣言を行った。そして、「スター・ウォーズ」シリーズのボバ・フェット役で知られるダニエル・ローガン、「ハリー・ポッター」シリーズでロン・ウィーズリー役を演じたルパート・グリント、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出演するイアン・サマーホルダー、『シャザム!』のザッカリー・リーヴァイ、「シャーロック・ホームズ」シリーズや「ファンタスティック・ビースト」シリーズなどで知られるジュード・ロウ、『マイティ・ソー』シリーズでソー役を務めるクリス・ヘムズワースが登場し、それぞれあいさつ。会場から大歓声が沸き起こった。ステージでは鏡開きを実施。ヘムズワースの隣に、「マイティ・ソー」シリーズで共演したリーバイと浅野が立ち、同シリーズのファンにはたまらない3ショットが実現した。さらに、ヘムズワースはソーの武器“ムジョルニア”も持ってポーズを決め、会場を沸かせた。豪華キャストの集結に、宇垣は「同じステージに立っていて震えが止まりません」と圧倒された様子で、「大変豪華な面々でしたね。みなさんなんてセクシーなんでしょう。うっとりしてしまいました」と感激。浅野も「すごいですね! 一緒にいるだけでヒーローになれた感じがしました」と喜び、「また一緒に仕事ができたらうれしいなと思います」と再共演を願った。ステージ後に宇垣と浅野は報道陣の取材にも対応。宇垣は、「ハリー・ポッター」シリーズが大好きだと言い、ロン役のルパート・グリントと若き日のダンブルドアを演じたジュード・ロウとの対面に大喜び。「ジュード・ロウさん、出てきた瞬間からセクシーがあふれ出ていましたよね。声も素敵って思いながら見ていました」と話した。
2019年11月22日「東京コミックコンベンション2019」(東京コミコン2019)のオープニングセレモニーが11月22日(金)、会場となる千葉県・幕張メッセで行われ、クリス・ヘムズワース、ジュード・ロウら豪華な来日ゲストが一同に会した。『マイティ・ソー』トリオが幕張に降臨!コミコンの開幕を華やかに盛り上げたのはクリス、ジュードに加えて、ザッカリー・リーヴァイ、イアン・サマーホルダー、ルパート・グリント、ダニエル・ローガン、アンバサダーに就任した俳優の浅野忠信、広報部長を務めるフリーアナウンサーの宇垣美里という豪華な面々!特にクリス&ザッカリー&浅野さんという『マイティ・ソー』トリオの“降臨”には、ファンも大熱狂。さらに全員で日本伝統の“鏡割り”を行う際には、クリスがムジョルニアのおもちゃを手に樽を割るというファン必見の場面もあり、この冬一番の冷え込みを一気に吹き飛ばしていた。「ハロー!日本のファンの皆さんは、いつも温かく歓迎してくれるね。ありがとう」(クリス)と挨拶。緊急帰国の浅野忠信、現在『モータル・コンバット』を撮影中!場内を包む熱気に、浅野さんも「イエーイ!!」と超ごきげん。現在、オーストラリアで撮影中のハリウッド実写版『モータル・コンバット』に出演しており、「でも、コミコンは欠かせないですから。戻ってきました!」と今回のために緊急帰国したことを明かした。クリス&ザッカリーとの再会については「撮影を思い出しますね。やっぱり、2人とも大きいですね」としみじみ。そしてファンに向けて、「準備万端ですか?盛り上げて盛り上げて、いい思い出を作りましょう」と呼びかけた。テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、国内での注目度は年々増している「東京コミコン」。4回目となる今年は、11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催される。オープニングセレモニーに出席したスターに加えて、マーク・ラファロとオーランド・ブルームの来日も決定済み。撮影会やサイン会に加えてステージイベントにも登場する予定だ。(text:cinemacafe.net)
2019年11月22日11月22日(金)~11月24日(日)までの3日間、開催される「東京コミコン2019」にて、『アベンジャーズ』シリーズのハルク/ブルース・バナー役でお馴染みのマーク・ラファロが来日することになった。2012年公開の世界的超大ヒット映画『アベンジャーズ』にて、ハルク/ブルース・バナー役を務めたマーク・ラファロ。その後も、シリーズの一区切りとなった『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで同役を演じた。今後のシリーズでも彼の続投を熱望する声が上がっており、その動向は現在も世界中から注目を集めている。2016年には、アカデミー賞作品賞を受賞した『スポットライト 世紀のスクープ』に出演し、アカデミー賞助演男優賞にもノミネート。さらに、大ヒット映画『グランド・イリュージョン』シリーズではFBI捜査官のディラン・ローズ役で出演しており、物語のカギを握る重要人物の一人に。サスペンス映画の『コラテラル』やレオナルド・ディカプリオ共演の『シャッター アイランド』から、キーラ・ナイトレイ共演の『はじまりのうた』など、幅広いジャンルの映画に出演する演技派として知られる。先日は、オーランド・ブルームに続いて、“ウィンター・ソルジャー”ことバッキー役のセバスチャン・スタンの来日がキャンセルとなり、ファンをがっかりさせたばかりだが、今回、マーク・ラファロは東京コミコンに初参加。これまでに発表されたルパート・グリント、ザッカリー・リーヴァイに続く3人目の来日ゲストとして、11月23日(土)、24日(日)の2日間来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等を行う予定。「東京コミコン2019」は11月22日(金)~24日(日)、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2019年10月28日セバスチャン・スタンが、11月開催の「東京コミックコンベンション2019」(東京コミコン2019)の参加を断念。理由は「撮影のため」だそう。今年で4回目となる「東京コミコン」。夏に行われた概要発表会見では、セバスチャンは来日ゲスト“第1弾”としてオーランド・ブルーム、ルパート・グリントらとの参加が発表されていた。『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ』シリーズのバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー役で知られるセバスチャンは、昨年同イベントに出席する予定だったが、新作映画の撮影スケジュールの都合で、急遽来日中止に。念願の来日となった今年は「今年は皆さんに会えるのを楽しみにしています」とコメントを寄せていたが、残念ながら今回も来日キャンセルとなったことがイベント公式SNSで発表された。なお、チケット発売も中止となるようだ。先日、オーランドの参加のキャンセルも発表された「東京コミコン2019」。SNSでは「やっぱり」「うーん…今回もかぁ…」「ショックすぎる…」「今回こそと思ってたけどダメだったかあ」と残念がる声が多く寄せられている。「東京コミコン2019」は11月22日(金)~24日(日)、幕張メッセにて開催。(cinemacafe.net)
2019年10月04日11月22日(金)~11月24日(日)までの3日間、幕張メッセにて開催される「東京コミコン2019」にて、ゲストとして参加予定だったオーランド・ブルームの来日および東京コミコンへの参加が撮影の都合により、急きょキャンセルとなった。「東京コミコン」はマーベル・メディアの名誉会長を務め、「スパイダーマン」や「X-MEN」などのコミック原作者としてアメリカ漫画業界に変革をもたらした“ポップ・カルチャーの父”スタン・リーと、アップル共同創業者のひとりで“テクノロジーの王”といわれているスティーブ・ウォズニアックとの出会いにより始まったテクノロジーとポップ・カルチャーの祭典。今回残念ながらオーランドの来日および初参加はキャンセルとなってしまったが、これまでに発表されている来日ゲストのルパート・グリント、ザッカリー・リーヴァイとの写真撮影会やサイン会に参加できる“セレブチケット”は現在発売中。また、セバスチャン・スタンの“セレブチケット”は10月6日(日)正午より発売開始となっている(購入方法や値段などの詳細情報に関しては、オフィシャルサイトにて)。今後の追加ゲストなどの情報は、決定次第、随時発表されるという。なお、この度「東京コミコン2019」のCMが完成。イベントの目玉である来日ゲストの紹介のほか、東京コミコンの創立者でもあるスタン・リー氏やスティーブ・ウォズニアック氏なども映し出され、最後にはアンバサダーの浅野忠信、広報部長の宇垣美里からのコメントも。本CMは本日10月2日、全国3都市、5か所の屋外ビジョンにて一斉公開されることが決定しており、東京都内ではSHIBUYA109前交差点、池袋GU前、新橋SL広場前の屋外ビジョンで見ることができる。さらに地上波、BS・CS放送局でも放送される。「東京コミコン2019」は11月22日(金)~24日(日)、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2019年10月02日今年11月に開催される「東京コミコン2019」の来日ゲスト第2弾として、『シャザム!』で主演をつとめたザッカリー・リーヴァイの来日が決定!開催期間中全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されている。今年第4回目を迎える「東京コミコン」は、先日、オーランド・ブルーム、セバスチャン・スタン、ルパート・グリントという豪華な来日ゲスト第1弾が発表されたばかり。彼らに引き続き、4人目の来日決定となったザッカリー・リーヴァイといえば、4月に公開されたDCコミックス原作のスーパーヒーロー映画『シャザム!』の主人公シャザム役で人気を博し、一躍、世界的トップスターに仲間入り。オタクなスパイを演じた海外ドラマ「CHUCK/チャック」でも知られるほか、『塔の上のラプンツェル』ではラプンツェルを助けるフリン・ライダーの声優も務めており、劇中で歌われたラプンツェル役マンディ・ムーアとのデュエット曲は、第83回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされるなど、演技力だけでなく歌唱力も抜群の実力派俳優。また、マーベル映画『マイティ・ソー』シリーズで、ソーとともに戦う3人組の戦士“ウォーリアーズ・スリー”のひとりであるファンドラル役としてもお馴染み。今回の「東京コミコン 2019」でアンバサダーを務める浅野忠信も“ウォーリアーズ・スリー”のホーガン役で出演しており、オープニングセレモニーなどでの共演がいまからも楽しみ。「東京コミックコンベンション2019」は11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シャザム! 2019年4月19日より全国にて公開©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2019年08月06日11月22~24日に千葉・幕張メッセで開催される「東京コミコン2019」のアンバサダー発表記者会見が11日、都内で行われ、浅野忠信、宇垣美里が出席した。今年で4回目を迎える「東京コミコン2019」は、世界最大級のポップカルチャーを扱ったイベント。日米の映画、コミック、アニメ、コスプレをメインにしており、3回目の昨年はトム・ヒドルストン、エズラ・ミラーらビッグスターとの撮影会&サイン会を実施して3日間で6万3,146人という過去最高の観客数を記録して大きな話題を集めた。4回目を迎える今年は、セバスチャン・スタン、オーランド・ブルーム、そしてルパート・グリントの来日も決定。そんな同イベントのアンバサダーに浅野忠信、広報部長に宇垣美里が就任した。ハリウッドデビュー作となった映画『マイティ・ソー』でホーガンを演じた浅野は「めちゃくちゃ嬉しいですよ。『マイティー・ソー』でヒーロを演じさせてもらいましたから、この機会を待っていたというか、楽しい会に呼んでいただけてうれしいです。まさかのアンバサダーですね」と大のアメコミ好きということで満足げ。コスプレ好きという宇垣は「日本のコスプレやアメコミのコスプレは全然違う雰囲気だと思うのですごく楽しみです」と話し、「当日は分かりませんが、キャラクター的なものをふんだんに取り入れたいと思っています」と開催期間のコスプレイメージを明かした。同イベントの目玉は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのウィル・ターナー役を務めた超イケメン俳優のオーランド・ブルームらハリウッドスターが来日することだ。宇垣は「いい匂いがしそうですよね。同じ空気を吸いたいのと、多分いい匂いがすると思うので確かめたいと思います。あまりのオーラで地盤が狂いそうですよね」と待ちきれない様子。一方の浅野は「この3人の映画を見てみたいと思いました。スタート同じ空気を吸うだけでも楽しい空間だと思うので、最高だと思いますよ」と期待を寄せていた。
2019年07月12日「東京コミックコンベンション2019」(東京コミコン2019)の概要発表会見が7月11日、都内で行われ、アンバサダーに就任した俳優の浅野忠信、広報部長を務めるフリーアナウンサーの宇垣美里が出席。また、オーランド・ブルームら豪華来日ゲストが発表された。キャップの相棒“バッキー”ついに東京コミコンに参戦テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、国内での注目度は年々増している「東京コミコン」。4回目となる今年は、11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催される。この日は来日ゲスト“第1弾”として、オーランド・ブルームをはじめ、セバスチャン・スタン、ルパート・グリントの東京コミコン初参加が明らかになった(オーランドは土日2日間のみ)。『アベンジャーズ』シリーズのバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー役で知られるスタンは、昨年の東京コミコンに出席する予定だったが、新作映画の撮影スケジュールの都合で、急きょ来日が中止に。それだけに今回は念願の来日で、本人からは「こんにちは皆さん、やっと留置所(映画撮影のセット)から出られました。今年は皆さんに会えるのを楽しみにしています。もう少しなので、待っていてください」とメッセージが到着した。浅野さん「主人公になって、お祭りを楽しんで」来日ゲストの発表に、浅野さんは「すごい3人ですね!この3人ですごい映画が撮れそう」と大興奮。自身も『マイティ・ソー』シリーズをはじめ、数々のハリウッド映画に出演しており、「現場ではみんな、コミコンの話をしているし、『面白いから行ったほうがいい』と勧められたことも」。それだけにアンバサダー就任に「僕自身が一番楽しみ。ぜひ皆さん1人1人が主人公になって、お祭りを楽しんでもらえれば」とアピールした。宇垣さんも「あまりに豪華すぎて、『本当?』と思うほど。(会場の)磁場が狂いそうですね」と大喜び。また、最近では自身のコスプレ披露も話題を集めており「当日、コスプレをするかどうかはわかりませんが、何かファンの皆さんに気づいてもらえるワンポイントを身に着けられたら」と話していた。さらなる来日ゲストも?「まだまだ交渉している」第1回目の2016年は3万人を動員し、翌年の2回目はマッツ・ミケルセン、スタン・リーらが来日し、4万人以上を動員。さらに昨年の3回目には、トム・ヒドルストン、エズラ・ミラーらが来日、撮影会やサイン会に加えてステージイベントにも登場し、3日間の来場者数は63,146人と過去最高を記録した。会見には、胸組光明氏(東京コミックコンベンション実行委員会 実行委員長)が出席し、「当初から動員10万人を目標しているが、オリンピックの関係もあり、(より大きな)会場確保が難しい。今年は7~8万人を目指したい」と抱負。また、追加の来日ゲストについては「まだまだ交渉しているので、期待していただければ」と語った。「東京コミックコンベンション2019」は11月22日(金)~24日(日)の3日間、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2019年07月11日ARモバイルゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」の日本国内での配信が本日7月2日(火)にスタートした。ソフトバンク株式会社が国内最初の公式パートナー第1号に決定し、ソフトバンクショップ、ワイモバイルショップが「宿屋」と「砦」として登場する。「ハリー・ポッター:魔法同盟」ってどんなゲーム?「ハリー・ポッター」の世界観を「ポケモンGO」のような感覚で楽しめる最新AR位置情報ゲームアプリ。魔法界のものがあふれ出してしまったマグル(=非魔法族)の世界が舞台に、プレイヤーは、魔法界からマグルの世界に溢れてしまった魔法道具や生物、さらには魔法界の人々をあるべき場所に戻し、未曽有の大災厄の謎を解き明かすため、現実世界での冒険に出かけていく。ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)のトリオは、大人になって再登場。大人になった彼らは果たしてどんな姿で現れるのか…。プレイヤーは闇払い、魔法動物学者、教授といった職業に就いて、大人のハリーたちとの8年ぶりの冒険を楽しむことができる。DAIGO「魔法同盟」はRIK!イベントには『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』以来、8年ぶりにハリーの声を担当する声優・小野賢章、シリーズの大ファンだというタレントのDAIGOと生駒里奈が登場した。小野さんは「(ダニエル・ラドクリフと)同い歳で、ずっと一緒に成長してきた存在。声変わりもほぼ同じ時期というミラクルもあって(笑)」と深い絆を育んだハリーとの再会に感激。「原作や映画が相当作りこまれているので、その世界観をゲームでどう再現しているのかワクワク」と期待を示し、「皆さんが主人公なので、ぜひ一緒に魔法界を守ってもらえれば」と“同盟”に呼びかけた。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』公開時に宣伝大使を務めたDAIGOさんはRIK(令和で一番期待)FFT(夫婦で楽しめる)、MDMD(魔法同盟マジ大好き)とこの日もDAI語を連発し、興奮しきり。生駒さんも「あこがれの世界で魔法が使えるなんて、ワクワクで仕方ない」と胸を躍らせ、一足早く“魔法省ID”の制作にチャレンジしていた。「ハリー・ポッター:魔法同盟」は配信中。(text:cinemacafe.net)
2019年07月02日最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」ではシリーズ3作品を連続放送中。11月23日(金)今夜は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が登場する。J・K・ローリングが1997年に発表した原作を2001年に映画化。以降「ハリー・ポッター」シリーズは全8作が公開され、世界的大ヒットを記録。ファンタジーの金字塔としてその名を世界中にとどろかせた。その最終作となるのが本作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』だ。闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)を倒すために必要な7つの「分霊箱」。これまで3つの「分霊箱」を破壊したハリーたちは4つ目の「分霊箱」を盗み出すことに成功。残りの「分霊箱」を求めてホグワーツ魔法魔術学校に戻る。しかしホグワーツでは校長となって待ち受けていた宿敵・スネイプ(アラン・リックマン)の襲撃に遭い、さらにヴォルデモートがホグワーツへの総攻撃を開始。激しい戦いの中、ハリーは5つ目の「分霊箱」であるレイブンクローの髪飾りを探すために伝説の亡霊“灰色のレディ”(ケリー・マクドナルド)の元へ。一方、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は4つ目の「分霊箱」を破壊しようとあらゆる手段を尽くすのだが…というストーリー。戦いの中で自らの出生の秘密を知り、自分は決して孤独ではなく母の大きな愛情に包まれていたことに気付くハリーの姿に感涙すること必至だ。本日23日(金)からついに待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開。同作では主人公の魔法動物学者・ニュート(エディ・レッドメイン)に最強の敵が登場。「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知り、ホグワーツの恩師ダンブルドアから彼を追うことを託されたニュートは仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かうのだが、パリではグリンデルバルドが勢力を広げていた…ニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!? という展開。こちらもお見逃しなく。そして「金ロー」の「秋はハリポタ&ファンタビ!」、次週11月30日(金)は新シリーズ第1作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が待望の地上波初放送される。金曜ロードSHOW!『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は11月23日(金)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011年7月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Warner Bros. Ent.Harry Potter Publishing Rights © J.K.R.Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2018年11月23日日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では「秋はハリポタ&ファンタビ!」と題して「ハリー・ポッター」&「ファンタスティック・ビースト」シリーズを3週連続オンエア。11月16日(金)今夜は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』をお届けする。J.K.ローリングが生み出した「ハリー・ポッター」シリーズはファンタジーの金字塔として小説、そして映画ともに大ヒットシリーズとなり、その世界観を受け継いだ新たな魔法シリーズとして誕生した「ファンタスティック・ビースト」も2016年公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』も大ブームを巻き起こしたのは記憶に新しい。同シリーズの最新作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日(金・祝)から公開されることを記念した今回のシリーズ連続放送、第1夜を飾る『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は2010年公開、「ハリポタ」シリーズ最終章の前半となる作品。ホグワーツ魔法魔術学校の校長、ダンブルドア(マイケル・ガンボン)がスネイプ(アラン・リックマン)に殺され、闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)はハリー(ダニエル・ラドクリフ)への本格的な攻撃を開始。ヴォルデモートに対抗するため不死鳥の騎士団のメンバーたちは自在に姿を変えられる“ポリジュース薬”を使ってハリーを逃がそうとするが、そこでもまた新たな犠牲が出てしまう。ヴォルデモートの魂を収めた「分霊箱」を破壊しない限り彼を倒すことができないと知ったハリー、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)の3人は「分霊箱」を探し出そうと決意。「分霊箱」を盗み出すもロンが大けがを負ってしまう。極限に近い状況の中でハリーとロンは激しい口論に。3人の絆は引き裂かれてしまうのか…というストーリー。今夜の『死の秘宝 PART1』に続き、次週11月23日(金)には『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、11月30日(金)には『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が待望の地上波初放送となる。そして『死の秘宝 PART2』放送日の11月23日(金)には待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開。最新作の公開を前を改めて「金ロー」で「ハリポタ」ワールドを復習してみては!?金曜ロードSHOW!『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は11月16日(金)今夜21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 2010年11月19日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開© 2010 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2018年11月16日4週連続で『ハリー・ポッター』を放送する「金曜ロードSHOW!」の“ハリー・ポッターの秋”もついに11月10日(金)今夜が4週目。今回はシリーズ第6弾『ハリー・ポッターと謎のプリンス』をオンエア。16歳になったハリーの恋と戦いの行方は…?闇の帝王・ヴォルデモートの脅威がついに魔法界から人間界にまで影響を及ぼし始める。夏休み中のハリーの元を訪れたダンブルドアは、かつてホグワーツで教鞭を取っていたスラグホーンから“闇の帝王”誕生にまつわる秘密を聞き出すため、魔法界のスターであるハリーをエサにスラグホーンを学園に呼び戻すことに。かつてホグワーツを代表する優等生だったトム・リドルが闇の帝王・ヴォルデモートとなるまでに何が起きたのか?隠された秘密をスラグホーンから聞き出そうとするハリーは同時に「半純血のプリンス」という署名の入った教科書を入手。教科書を誰よりも深く理解し独自の解釈を加えている天才・半純血のプリンスに惹きこまれていくハリーだった。ヴォルデモートの弱点を探り当てるハリーに対し、ヴォルデモートもホグワーツを崩壊させるべく罠を張り巡らせる。両者の戦いが激烈になっていく一方で、ハリー、ロン、ハーマイオニーらの関係にも新展開。一方、ハリーはロンの妹・ジニーと急接近。ロンは同級生のラベンダーの熱烈なアタックを受ける。それを見ていたハーマイオニーは…16歳の青年に成長したハリーの恋と闘いの物語が展開する。ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソン、ダンブルドア役のマイケル・ガンボン、ヴォルデモート役のレイフ・ファインズ、ジニー役のボニー・ライトといったシリーズ通してのキャストはもちろん、ロンの恋のお相手・ラベンダー役のジェシー・ケイブなどのキャストも。監督は前作からデヴィッド・イェーツ。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』も手がけたデヴィッド監督の作り出す世界観に酔いしれつつ、ハリー、ロンの恋の行方もしっかり見届けて。なおエマ・ワトソン主演最新作『ザ・サークル』が本日より全国にて公開中。金曜ロードSHOW!『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は11月10日(金)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月10日4週連続で『ハリー・ポッター』4作をオンエアする「金曜ロードSHOW!」の“ハリー・ポッターの秋”。第3週となる11月3日(金・祝)今夜は2007年に公開されたシリーズ5作目となる『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』をお届けする。10月20日にシリーズ第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が、10月27日には第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が放送された“ハリー・ポッターの秋”だが、今夜は2003年に原作が発刊され2007年に映画化された「不死鳥の騎士団」がいよいよオンエアとなる。人間界に戻っていたハリー(ダニエル・ラドクリフ)は突然襲い掛かってきた吸魂鬼・ディメンターから従弟を守るために魔法を使ってしまったため、魔法省からホグワーツ退学を命じられてしまう。ダンブルドア(マイケル・ガンボン)のおかげでなんとか退学処分は撤回されホグワーツに戻ることになるハリーだが学校の雰囲気はどこか違っていた。闇の魔術に対する防衛術の新任教師・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)の暗躍でヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の復活は“なかったこと”になっており、危機の訴えも届かずハリーは孤独を深めていく。実戦で役立つ魔法を教える気配のないアンブリッジに危機感を覚えたハーマイオニー(エマ・ワトソン)とロン(ルパート・グリント)は、ハリーから独自に防衛術を学ぼうと提案し、学校内の有志が集う「ダンブルドア軍団」を結成。魔法の修業を重ねるなかでハリーはチョウ・チャン(ケイティー・ラング)と距離を縮めていく…。本作以降シリーズの後半を支え新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』も手がけたデヴィッド・イェーツ監督がメガホンを取った本作。前作に続き青春時代に突入したハリーたちのラブストーリーと共に、前作でついに姿を現した宿敵・ヴォルデモートとの壮絶な戦いへと物語が突入するなかで、ハリーとヴォルデモートの“秘密”も明らかに。あどけなさが残る少年だったハリーも、幾多の戦いと決断のなかで大人への第一歩を踏み出していく。その成長ぶりを目に焼き付けて来週の第4週に備えて。「金曜ロードSHOW!」公式ホームページの「金曜ロードシネマクラブ」では豪華ロンドン旅行、ハリー・ポッターグッズなどが当たる特別企画も実施しているのでこちらもチェック。金曜ロードSHOW!『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は11月3日(金)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年11月03日