青森県八戸市では、「はちのへワインフェス2023」を2023年6月4日(日)に開催します。はちのへワインフェス2023 ポスター■八戸ワインとは?「八戸ワイン」は、農業の付加価値向上と地域活性化を目指す「八戸ワイン産業創出プロジェクト」によって生まれました。プロジェクトは2014年から始動し、現在、八戸市南郷地区で栽培されたブドウを原材料に、株式会社サンワーズ(澤内醸造)と八戸ワイナリー株式会社の2社がワインを生産しています。かつて葉タバコの生産が盛んだった南郷地区は、品質の良い土壌が広がり、日照時間や降水量においてもワイン用ブドウの栽培に最適な土地です。生産農家や収穫量は年々増えており、糖度に関しても品種によっては20.0(Brix値:令和3年度データより)を記録するなど平均して高い水準で推移しています。ワイン産業の広がりだけでなく、味わいもよりコク深く、成長し続ける「八戸ワイン」に注目です。収穫されたワイン用ブドウ(八戸市南郷)■「はちのへワインフェス2023」開催概要・開催日時:2023年6月4日(日)12:00~18:00・開催場所:八戸ポータルミュージアム はっち1階(青森県八戸市三日町11-1)…はっちひろば/番町スクエア/シアター1/ギャラリー1・主催 :八戸ワインフェスティバル実行委員会(実行委員長 澤内 昭宏)・共催 :八戸市 ※ワインセミナーは八戸市主催・内容 :プログラム(1) 飲食店販売ブース出店店舗(予定)kitchenプルトワ/鶏8/ボワラ/ブロンズグリル/南部名川せんべい たまや/ぼてじゅう(2) ワイン・シードル・ビール販売参加店(予定)キモリ/クレイジーサイダー/ガルツ/Natan葡萄酒醸造所/カーブドッチワイナリー/八戸ワイナリー/澤内醸造/サントリー/日欧商事/モンテ物産/ピーロート・ジャパン・問い合わせ先:八戸ワインフェスティバル実行委員会【電話】 0178-38-1811(澤内醸造)【Mail】 ask@winefes8.info 【ウェブサイト】 ■澤内氏と講師らによるオープニングトークも!「ワインセミナー」開講ワインセミナーでは、掛川 史人氏と井下 奈未香氏が講演を行います。掛川氏は新潟県新潟市、井下氏は徳島県三好市にてワイン造りを行っており、両氏ともゼロから始まった日本ワイン生産地です。注目の醸造家による、ブドウ作りや醸造の部分の深いお話をじっくり聞くことができます。講演前には、八戸市でワイン造りを行っている実行委員長の澤内 昭宏氏と講師2名によるオープニングトークも行われます。また、八戸ワイン産業創出プロジェクトの推進ならびに地域おこし支援に携わっている八戸市地域おこし協力隊員による活動発表も行われます。・ワインセミナー詳細【参加費】無料【定員】 50名(先着順)【講師】 Natan葡萄酒醸造所 代表 井下 奈未香(いのした なみか)氏カーブドッチワイナリー 醸造長 掛川 史人(かけがわ ふみと)氏■9回目となる「フルサイズ」のはちのへワインフェスへ!2014年から開催されてきたはちのへワインフェスも今年で9回目です。新型コロナウイルス感染症の影響で中止や規模縮小が続いてきましたが、今年度はフルサイズ開催となります。世界でも評価が高まる日本ワイン、コンクールでも多数の受賞を重ねており、愛好家による密かな楽しみではなく、日本人の至福の時間のお供としての地位を築きつつあります。まずは「八戸ワイン」から、はちのへワインフェスで味わってみてください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日「ワールドワインフェス2019」が、2019年11月9日(土)、11月10日(日)に天王洲アイルのTMMTにて開催される。「ワールドワインフェス2019」は、「五感でワイン再発見」をテーマに、ワインの初心者から上級者まで楽しめるワインイベントだ。約100種類のワインを用意し、最大2時間のフリーフロー形式で提供。様々なワインを、フードとともに楽しめる。会場には、世界約9か国から、およそ26のワイン生産者や醸造家が集結。各特設ブースでは、生産者が来場者にワインを直接提供。ワインへの思いや魅力を知りながら、ワインを味わうことができる。注目したいのは、オーガニックワイン。中でも、チリ最大の有機栽培畑であるワイナリー「エミリアーナ」の「オーレゼルヴァ」は生産者や造り手によって味わいが変わる、ニュートラルなワインだ。飲み比べすることで風味の違いを堪能することができる。【詳細】ワールドワインフェス2019開催日時:2019年11月9日(土) 10:00~19:30、11月10日(日) 10:00~19:30 ※各日3回実施・完全入替制10:00~12:30(受付 9:30)/13:30~16:00(受付 13:00)/17:00~19:30(受付 16:30)場所:TMMT住所:東京都品川区東品川2-1-11■ワイン飲み放題チケット前売り券※イープラスにて8月22日(木)10:00~販売。・スタンダードチケット 3,300円(税込)内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・スペシャルチケット 5,500円(税込)内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・セレクトワイン試飲チケット(400円×5枚)・プレミアムチケット 11,000円(税込)※イオンリカー専門店店頭にて9月1日(日)~限定発売予定内容:ワインフリーフロー(2時間)・フードチケット(200円×5枚)・セレクトワイン試飲チケット(400円×5枚)・専用ルームの利用・お土産ボトルワイン(販売価格6,800円相当)
2019年08月25日「肉ワインフェス 2019」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2019年9月26日(木)から29日(日)まで開催される。肉とワインのフードイベント「肉ワインフェス」今回が初開催となる「肉ワインフェス」は、累計来場者数約700万人を超える「肉フェス」が新たに手掛ける“肉とワイン”をテーマにしたフードイベント。「肉ワインフェス 2019」では、ステーキやハンバーグ、ローストビーフ、生ハムといった定番メニューはもちろんのこと、スペアリブ、牛タンの煮込み、おしゃれ餃子など、全国の人気店のシェフたちが考案したワインに合う肉料理が集結する。また、牛肉や豚肉、鶏肉だけではないラム肉、鴨肉などのメニューも提供される。個性あふれる肉料理に舌鼓!注目のラインナップ多数ある肉メニューの中、まずオススメしたいのは、腕利きシェフによるこだわりの一皿だ。「表参道Lounge 1908」のブルゴーニュソースをあわせたハラミステーキ、ミシュランガイド掲載店「リストランテツヅキ」の人気メニューである手打ちパスタボロネーゼが登場する。また、「THREE PLACE」から登場する2種のチーズをこだわりのパティで挟んだ肉バーガーは、チーズ好きにも肉好きにもたまらない一品だ。「GOOD MUNCHIES」のじっくり低温で焼き上げた肩ロースステーキは、あふれ出す肉汁と赤ワインの相性を感じながら食したい。さらに、今回はかながわ畜産ブランド推進協議会の協力のもと葉山牛の料理も提供。ワインには欠かせない葉山牛のビーフストロガノフと、イタリアン風に仕上げた葉山牛のホルモンがイベントに華を添える。多種多様なワインが揃うワインブースワインブースには、フランスやスペイン、アメリカ、チリ、日本産などの赤・白ワインのほか、スパークリング、ロゼといった肉に合うワインが登場。肉料理とワインのペアリングを楽しむことができる。なお、「肉ワインフェス 2019」は、野外音楽クラシックフェスティバル「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL‘19」の一環として開催。“肉+ワイン+音楽”をコンセプトに、クラシックの定番やオペラ、ミュージカルの名曲を聞きながら、厳選された肉メニューとワイン堪能することもできる。【詳細】「肉ワインフェス 2019」開催期間:2019年9月26日(木)〜29日(日)営業時間:9月26日(木)、27日(金) 12:00〜21:00、28日(土) 10:00~21:00、29日(日) 10:00〜19:00会場:横浜赤レンガ倉庫 肉ワインフェス特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1料金:入場料無料(飲食代別途) 食券・電子マネー利用可※「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL‘19」への入場は有料。※会場内への飲食物、ビン・缶の持ち込みは一切禁止。※会場内には電子マネーチャージャーは無い。あらかじめ必要金額をチャージの上来場。※渋滞が予想されるため、公共交通機関を利用の上来場。※雨天決行。荒天の場合は中止する可能性がある。
2019年08月24日第3回「ワインフェス」が2018年9月14日(金)、15日(土)の2日間、東京交通会館にて開催される。「ワインフェス」は“もっとワインを気軽に楽しもう”というコンセプトのもとに開催され、ワイン初心者からこだわり派の人まで様々なワインを楽しめるイベント。世界中から集結した100種類以上のワインを飲み比べすることが出来る。登場するワインは2,000円から3,000円台の、低価格でありながら本格的な味わいのブランドがメイン。リーズナブルで宅飲みにもぴったりなワインたちはその場で購入することも可能だ。また、ソムリエやインポーター、ワイナリーの職員などと直接会話しながらお気に入りの1本を見つけられるのも当イベントの魅力。さらに、会場ではワインに合うおつまみなどのフードも用意される。【詳細】第3回「ワインフェス」開催日:2018年9月14日(金)、15日(土)開催時間:14日(金) 14:00~21:00、15日(土) 10:00~19:00会場:東京交通会館 12階住所:東京都千代田区有楽町2-10-1チケット価格:前売り券 2,500円、当日券 3,000円チケット購入URL:※価格は全て税込。
2018年08月27日ワインイベント「ワールド ワインフェス 2018」が、2018年11月10日(土)・11日(日)の2日間、東京・ベルサール秋葉原にて開催される。「五感でワイン再発見」をテーマに掲げる本イベントは、ワイン初心者から上級者までを対象にした、日本最大級の海外ワインの祭典。会場内には、世界約9カ国およそ26のワイナリーが自慢のワインをサーブする特設ブース26か所が設置されており、生産者や醸造家が直接商品への想いや魅力を伝えてくれる。イベント当日は、入場時間から最長4時間の間、約100種類の厳選ワインが飲み放題。入場チケットにはフードチケット5枚が付属しており、会場内の特設バルにてワインと相性の良いグルメも味わえる。そのほか、世界各国のワインの産地や選び方、飲み方などを丁寧に紹介するセミナー、値ごろで美味しいワインを決める「イオンワインアワード2018」受賞ワインのテイスティング、AIが来場者にオススメのワインを紹介してくれる「WEB ソムリエ」など、様々な視点からワインの魅力が体感出来るイベントとなっている。【開催概要】「ワールド ワインフェス 2018」開催日時:■2018年11月10日(土) 11:30〜19:30(最終入場 19:00)第1部 11:30〜15:30/第2部 13:30〜17:30/第3部 15:30〜19:30■2018年11月11日(日) 11:30〜17:30(最終入場 17:00)第1部 11:30〜15:30/第2部 13:30〜17:30※入場時間により飲み放題終了時間が異なる。会場:ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3―12-8住友不動産秋葉原ビル)チケット:前売り券 2,000円(税込)/当日券 2,500円(税込)チケットに含まれるもの:試飲ワイングラス+入場時間から最長4時間のワイン飲み放題+フードチケット5枚※チケット購入に関する詳細は公式WEBサイト(より。
2018年08月26日第3回「ワインフェス」有楽町で開催2018年9月14日(金)と9月15日(土)の2日間、人形町酒店presents第3回「ワインフェス」が開催されます。会場はアクセスの良い有楽町の東京交通会館。100種類を超えるワインが世界中から集まるビッグイベントです。お気に入りの1本を見つけよう!同イベントには世界各国のワインが勢揃い。家族や友人と気軽に楽しめる「宅飲み」にぴったりな、手頃な価格帯のワインが取り揃えられ、大試飲会(一部有料試飲もあり)で飲み比べが可能。ワインと相性の良いおつまみも販売される予定です。当日はソムリエやインポーターも駐在するため、ワインのプロからのアドバイスを元にお気に入りの1本が見つかるはず。ビギナーからこだわり派までを満足させるイベントになるでしょう。ステージイベントも要チェックステージイベントも日替わりで開催。初日はお笑い芸人芋洗坂係長が登場、2日目にはワインショップのオーナーによる講習会(先着50名限定)が楽しめます。その他にも、1等は5万円相当の高級ワインが当たる大抽選会も。ワイン好きにはたまらない同イベントは、現在当日券(3,000円)よりもお得な前売り券(2,500円)を発売中です。気になる方はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社読売ISのプレスリリース※イベント公式サイト
2018年07月23日東京都港区の東京ミッドタウンB1アトリウムで7月24日~8月2日の11時~21時に、「東京ミッド・サマー・ワインフェス2015」が開催される。○先着でマルチツール・ナイフをプレゼント同イベントでは、80種類以上のワイン、スパークリングワイン、ブランデーを無料でテイスティングできる。有料試飲コーナーでは、通常試飲できない6銘柄のワインの試飲(500円から1,500円ほど)を予定している。特別企画として、カンヌ国際映画際で大人気のシャンパンを含む3種類を各25mLずつサーブする「三種VIP試飲企画」を実施する。人気ワインベスト3試飲チケット付きで2,000円での提供となる。さらに、7月27日から31日の17時までに来場するとリゾートワインを1杯プレゼントするほか、主催するピーロート・ジャパンの同イベントページを印刷して持参、もしくはスマートフォンの画面を提示すると、先着6,000人にワインオープナー付きの「マルチツール・ナイフ」をプレゼントする。
2015年07月16日