下北沢駅前の古着販売イベント「春爛漫 古着を羽織る春アウター祭り 下北沢古着マーケット+(プラス)」が、2024年4月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)の計5日間で開催される。下北沢駅前の古着販売イベント「下北沢古着マーケット+」2024年2月に引き続き、多種多様な古着アイテムを販売する「下北沢古着マーケット+」が開催。今回は2024年の春に向けて、スプリングコートや、デニムジャケット、ブルゾン、マウンテンパーカーなどのアイテムを中心に取り揃える。このほか、古着マーケット限定の商品や特別プライスな1着も用意している。下北沢最大級のジャンルレスな古着屋「ウィゴー ヴィンテージ(WEGO VINTAGE)」をはじめ、リメイク古着を取り扱う「SHINKIRO」やアメリカやヨーロッパからのビンテージ品を中心に揃える「YIYAYO」など、数多くの古着屋や雑貨屋が参加する。【詳細】「春爛漫 古着を羽織る春アウター祭り 下北沢古着マーケット+」開催日:2024年4月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)時間:11:00~18:00会場:下北沢駅東口駅前広場、みんなの休憩スペースフェンス内入場料:無料<参加店舗>ウィゴー ヴィンテージ/古着屋KAKKO(カッコ)/スワローテイルビンテージ/キママ/ダストマグネットクラブ/UTA/ランプ バイ バロン/グリーフル/SHINKIRO/eyecon/フラミンゴ/MWC/ルーム No.10/ブルーローズ/FINCH&SONS/SHIMOKITA☆INK/SMOG/スリフト・トーキョー/エルパソ/YIYAYO/メメント/RICO/ヒューマンビンテージ/クロネコ/MUMU/ジーザス ジューダス/téa/3peace下北沢店/KNOT/MarcoPoloMarie
2024年04月08日東京・下北沢にて、グルメイベント「下北沢スパイス&スイーツ 自由気ままに飲み歩き」が、2024年4月18日(木)から5月6日(月・祝)まで開催される。2024年下北沢“スパイス×スイーツ”飲み歩きイベント4月からゴールデンウィークにかけて開催される「下北沢スパイス&スイーツ 自由気ままに飲み歩き」は、下北沢の様々な飲食店で、スパイス料理とスイーツをテーマとした料理を堪能できる街ぐるみの飲み歩きイベント。39店舗のスパイス料理と9店舗のスイーツ、合計48店舗にて開催期間限定のメニューを味わうことができる。リストバンドを購入することで、初めての店舗でも気軽に入店ができるよう、お通し・席料なしで、料理やドリンクを全店舗共通の価格で楽しめるのも魅力的だ。“旨味たっぷり”濃厚ラーメンなどのスパイス料理濃厚で旨味たっぷりの個性的なスパイスラーメンを展開する「スパイスラーメン点と線.」からは、店主がこだわって仕上げた新しいスパイスラーメン「シンスパイスラーメン. マサラ中華そば」が登場。また、カフェ&バー「タパシエスタ」からは、クミンをはじめとしたスパイスとニンニクがキノコやトマトの旨みを引き立てるアヒージョをお届けする。ほかにも、おつまみサイズのミニ豚キムチカレーや痺れる辛さが癖になる山椒キーマカレー、肉汁溢れるスパイシーな粗挽きフランクフルトなど、お酒と相性抜群なメニューが揃う。“幻のスパイス使用”チーズケーキやプリンなどスイーツには、ふわふわかき氷に自家製チャイシロップをたっぷりかけたマサラチャイの純かき氷や、台湾の幻のスパイス「馬告」を使用した店自慢のチーズケーキなど、様々なスパイスでアレンジした香り豊かなメニューが並ぶ。さらに、公式アプリから参加可能な「飲み友スタンプラリー」も開催。イベント参加者同士や店舗先から集めたスタンプの個数に応じて、抽選や先着でTシャツやマグカップなどのプレゼントをもらうことができる。【詳細】「下北沢スパイス&スイーツ 自由気ままに飲み歩き」開催期間:2024年4月18日(木)~5月6日(月・祝)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札前広場<リストバンド詳細>・リストバンド(参加証) 前売り500円/当日券700円・リピート割 300円※期間中、2回目以降の参加は使用済みリストバンド提示でリピート割適応前売り販売期間:3月28日(木)~4月17日(水)当日券販売期間:4月18日(木)~5月6日(月・祝)販売場所:参加店舗、受付(イベント期間中) 、公式サイト(前売り販売期間中)■リストバンド購入者参加特典・限定メニュー&ファーストドリンク 1,200円・ファーストドリンク 400円
2024年04月01日昨年12月にグランドオープンした「シアターギルド下北沢」では、“下北沢を舞台にした映画特集”がスタートした。「シアターギルド下北沢」は、サウナとシアターが隣接する、次世代型映像体験施設。今回の特集では、下北沢という街を愛し、暮らす人・訪れる人たちに、代沢5丁目の茶沢通り沿いに面する映画館で作品を観ることによって、街の風景そのものが思い出になってほしいという気持ちを込めて、企画された。上映されるのは、又吉直樹の大ヒット小説を映画化した、2020年公開の『劇場』。劇作家を目指す主人公・永田と、彼に恋し必死に支えようとする沙希の、生涯忘れることができない7年間の恋を描いた恋愛小説を、『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が映画化。主演は山崎賢人、ヒロインは松岡茉優が演じている。また、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が紡ぐ、ユーモアと優しさに包まれた恋愛群像劇『街の上で』も上映。下北沢の古着屋で働く荒川青のもとに訪れる「自主映画への出演依頼」という非日常的な出来事、いざ出演することにするまでの流れと、出てみたもののそれで何か変わったのか分からない数日間、またその過程で出会う女性たちを描く。主演は、若葉竜也が務めた。ほかにも、流行とノスタルジーが同居する街をスケッチ風に綴った『ざわざわ下北沢』、夢見るおじたちのミュージカル映画『オジキタザワ』も上映される。「下北沢を舞台にした映画特集」『劇場』上映期間2月22日(木)~26日(月)、28日(水)、3月1日(金)~3日(日)、5日(火)『街の上で』上映期間2月23日(金)~25日(日)、27日(火)、29日(木)、3月2日(土)~4日(月)、6日(水)『ざわざわ下北沢』上映期間2月23日(金)~25日(日)、27日(火)、29日(木)、3月2日(土)~4日(月)、6日(水)『オジキタザワ』上映期間2月22日(木)~26日(月)、28日(水)、3月1日(金)~3日(日)、5日(火)(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場 2020年7月17日(金)より全国にて公開、Amazon Prime Videoにて全世界独占配信。©2020「劇場」製作委員会街の上で 2021年4月9日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国順次公開©「街の上で」フィルムパートナーズ
2024年02月25日動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」にて、初月無料キャンペーンが実施されることが決定した。「ぴあ落語ざんまい」は、落語の高座映像をスマホやパソコンで定額見放題で楽しめる動画配信サービスで、「新宿末廣亭」の全面協力のもと1,000本を超える落語の高座をオンデマンドで配信。総勢100名以上の芸人が登場し、今後も東⻄や会派を超えた落語家の新着映像が追加。来春頃までには2,000本の映像が公開される予定だ。初月無料キャンペーンは昨年末に期間限定で実施されたが、好評につき定常でキャンペーンが開催されることとなった。「ぴあ落語ざんまい」新規入会は初月無料!「ぴあ落語ざんまい」はこちら()<サービス概要>「ぴあ落語ざんまい」「ぴあ落語ざんまい」ビジュアル月額料金:1,089円(税込)■初月無料キャンペーン実施中!※キャンペーンは事前予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。「ぴあ落語ざんまい」はこちら()
2024年02月21日下北沢駅前の古着販売イベント「下北沢古着マーケット+(プラス)Spring Vintage-Shimokitazawa FURUGI Market-」が、2月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)、17日(土)・18日(日)、 23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)の計8日間で開催される。下北沢駅前の古着販売イベント「下北沢古着マーケット+」古くから古着の街として親しまれ、多くの古着屋が店を構える下北沢。この古着の聖地で定期的に行われている「下北沢古着マーケット+」は、下北沢に点在する古着屋が一堂に集結し、多種多様な古着アイテムを販売する人気イベントだ。多数の古着屋と雑貨屋が出店特に週末には多くの人々で賑わう下北沢駅前には、量と質を兼ね備えた下北沢最大級の古着屋「ウィゴーヴィンテージ(WEGO VINTAGE)」、言わずと知れた下北沢の有名古着屋「フラミンゴ下北沢店」、アンティーク&ビンテージから近年の物まで幅広く取り扱う「グリーフル(Gleeful)」など、多数の古着屋と雑貨屋が出店。限定商品や特別プライスのアイテムも中には「下北沢古着マーケット+」限定商品や特別プライスで展開されるアイテムもラインナップ。古着ならではの一期一会の出会いを楽しみながら、この機会にお気に入りのショップも合わせて探してみてはいかがだろう。開催概要「下北沢古着マーケット+(プラス)Spring Vintage-Shimokitazawa FURUGI Market-」開催日:2024年2月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)、17日(土)・18日(日)、23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)時間:11:00〜17:00会場:下北沢駅東口駅前広場入場料:無料<参加店舗>WEGO VINTAGE/古着屋KAKKO/swallow tail vintage/KIMAMA/DUST MAGNET CLUB/UTA/Lanp by VALON/Gleeful/SHINKIRO/eyecon/Flamingo/MWC/ROOM No.10/BLUE ROSE/FINCH&SONS/SHIMOKITA☆INK/SMOG/Thrift tokyo/Elpaso/YIYAYO/memento/RICO/human vintage/kroneko/MUMU
2024年02月04日下北沢の街バルイベント「熱々!チーズと激辛祭り 下北沢で乾杯」が、2024年2月9日(金)から2月25日(日)までの期間で開催される。下北沢で激辛料理を楽しむ人気街バルイベントディープな飲食店で食べ歩きとはしご酒が楽しめる、下北沢の人気街バルイベント。開催18回目を迎える今回は「チーズ」と「激辛」をテーマに、全43店舗の参加飲食店が様々なイベント限定メニューを提供する。チーズと激辛をテーマにした限定メニュー参加店舗は下北沢らしいディープな大衆酒場から各国料理の専門店、バーまで様々。激辛麻婆カレー、激辛ハラペーニョがたっぷりと入ったグラタン、人気餃子専門店の焼き餃子、旨辛な味わいがクセになるスンドゥブチゲなど、チーズと激辛をテーマにしたバリエーション豊かなメニューが楽しめる。イベント参加者は、オンラインか現地で購入したリストバンド(参加証)を各参加店舗にて提示することで、イベント限定メニューとファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)を、お通し・席料なしで気軽に注文できる。開催概要「熱々!チーズと激辛祭り 下北沢で乾杯」開催期間:2024年2月9日(金)〜2月25日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる。受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、57の参加飲食店で限定メニューとドリンクをお得に注文可。※席料・お通し代不要。<リストバンド(参加証)について>価格:前売り 500円 / 当日券 700円 リピート割 300円※期間中、2回目以降の参加は使用済みリストバンド提示でリピート割適応前売り販売期間:1月18日(木)〜2月8日(木)当日券販売期間:2月9日(金)〜2月25日(日)販売場所:参加店舗、受付(イベント期間中)、公式サイト(前売り販売中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー + ファーストドリンク 1,200円・ファーストドリンク 400円<参加店舗>1. Bar LOADED/2. ラ・ピーニャ/3. スパイスラーメン点と線./4. atelier?/5. Curry&cafe SAMA下北沢店/6. バロンデッセ/7. アークボックス/8. 下北沢バルセブン/9. SHARE/10. Dining Bar U7/11. yuzuki/12. キッチン水谷/13. STABLER Shimokitazawa Meatsand 2nd/14. beerbarうしとら壱号店/15. 下北沢 大人のハンバーグ/16. Organic cafe EXPRESSER/17. spicecurry shanti/18. 十勝うまいもんバルTONOTO/19. 中華居酒屋一心/20. FLIGHT LOUNGE/21. ブッチャーズバル下北沢/22. のたぼうず/23. ダンダダン下北沢店/24. 大衆居酒屋こがみ下北沢/25. 焼き鳥barあみあみ/26. 串カツ田中下北沢店/27. カブトシモキタ/28. タパシエスタ/30. canna tokyo/31. BhelPuri/32. 馬肉と日本酒笑楽/33. 下北沢ぴあ&ぴあ/34. Lani cafe&bar/35. 焼肉韓国料理Sonagi/36. Kebab chef/37. 下北沢鳥田むら/38. Kita-shoku/39. 下北ホルモンズ/40. ヤキトリてっちゃん 下北沢店/41. 薬膳火鍋OSHIDORI下北沢店/42. 啼寅東京(テトラトウキョウ)/43. art ReG cafe
2024年01月29日ハク。が、来年2月13日(火) から15日(木) にかけて東京・下北沢でライブイベント『RINNE』を開催することを発表した。8月9日に初のフルアルバム『僕らじゃなきゃダメになって』をリリース。リード楽曲「自由のショート」が全国24局のラジオパワープレイを獲得するなど高評価を得て、その後のリリースツアーも大成功となったハク。。3月30日(土) には東京での初のワンマンも決まっている。本イベントは、ハク。が共演したいバンドを迎えて開催されるライブで、出演アーティストは後日発表される。<イベント情報>ハク。pre.『RINNE』DAY1-3ハク。pre.『RINNE 』DAY1-3 ビジュアル■DAY12024年2月13日(火) 東京・下北沢Flowers LOFTOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and more■DAY22024年2月14日(水) 東京・下北沢MOSAiCOPEN 18:30 / START 19:00会場:下北沢 MOSAiC出演:ハク。/ and more■DAY32024年2月15日(木) 東京・下北沢 SHELTEROPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and moreハク。ONEMAN LIVE 『ONE』2024年3月30日(土) 東京・下北沢Flowers LOFTOPEN 18:00 / START 18:30出演:ハク。Official HP:
2023年12月13日下北沢の街を舞台にした街バルイベント「激辛・シビ辛祭り〜下北沢で乾杯〜」が、2023年11月22日(水)から12月10日(日)までの期間で開催される。下北沢の街バルイベント「激辛・シビ辛祭り〜下北沢で乾杯〜」ディープな飲食店で食べ歩きとはしご酒が楽しめる、下北沢の人気街バルイベント。開催17回目を迎える今回は“シビ辛”をテーマに、山椒や花椒などの痺れる辛さを効かせた限定メニューが、全61店舗の参加飲食店で提供される。“シビ辛”テーマの激辛メニュー参加店舗は、地元で愛される居酒屋から中華、韓国料理、タイ料理などのアジアン料理店、洋食店、バーまで様々。山椒香る麻婆豆腐のフォー、四川山椒の麻辣ヨダレ鶏、激辛ユッケ、山椒キーマカレーなど、各店こだわりの激辛メニューが楽しめる。イベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニューとファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)をお得に注文可能。全店舗で共通の価格設定、お通し・席料なしとなっているので、気軽に複数店舗を訪れてお気に入りの一品を探して欲しい。開催概要「激辛・シビ辛祭り〜下北沢で乾杯〜」開催期間:11月22日(水)~12月10日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の購入・提示で、イベント参加飲食店にてお通し・席料なしでドリンクとイベント限定メニューを注文可能■リストバンド(参加証)・前売り500円、当日券700円・リピート割300円※期間中2回目以降の参加は使用済みリストバンド提示でリピート割適応・前売り販売期間:11月2日(木)~11月21日(火)・当日券販売期間:11月22日(水)~12月10日(日)・販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)■リストバンド購入者参加特典・限定メニュー+ファーストドリンク 1,200円・ファーストドリンク 400円<参加店舗>Bar LOADED/CHILL/スパイスラーメン点と線.下北沢店/timbre/集い処 GRASTA/atelier?/下北沢バルセブン/ARK BOX/SHARE/yuzuki/キッチン水谷/Dining Bar U7/STABLER Shimokitazawa Meatsand 2nd/立てば天国/もうやんカレー下北沢店/Curry&cafe SAMA下北沢店/beerbarうしとら壱号店/cafe viet arco/cafe EXPRESSER/FLIGHT LOUNGE/十勝うまいもんバルTONOTO/中華居酒屋一心/ブッチャーズバル/のたぼうず/肉汁餃子のダンダダン 下北沢店/大衆居酒屋こがみ下北沢/焼き鳥バー あみあみ/串カツ田中下北沢店/カブトシモキタ/楽観/タパシエスタ/MARY STAND/歓迎下北沢駅小田急改札前店/ヤキトリてっちゃん talking GORILLA/タイ料理研究所 下北沢店/馬肉と日本酒 笑楽/DukeCapo/下北沢ぴあ&ぴあ/Lani cafe&bar/焼肉韓国料理Sonagi/Kebab chef/ニックンロール/元祖ネオ大衆焼肉うまし/ARENA下北沢/ヤキトリてっちゃん 下北沢店/Kita-shoku/下北ホルモンズ/薬膳火鍋OSHIDORI 下北沢店/啼寅東京(テトラトウキョウ)/art ReG cafe/BUDOKAN/東京DOME/バッキンガム宮殿Suzunari/Gijido/TOSHIMAEN/GOODTIMEBAR/felice domani/RADIO CITY 下北沢/「丶-TEN-」/barTAKIBI/bar neu
2023年11月10日10月14日(土) に京都文化博物館フィルムシアターにて、「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」が開幕した。映画祭のオープニング上映として、招待作品部門「イカすぜ!70~80年代」のプログラムから、昨年急逝した大森一樹監督の自主映画時代の8ミリ作品を一挙上映し、かつて大森監督の助監督を務め、親交の深かった緒方明監督がアフタートークを実施。自主制作からキャリアをスタートさせ、独自のスタイルを確立した大森監督の足跡をあらためて振り返る機会となった。ゲストの緒方監督は、近年、大森監督と飲む機会が多かったことから、過去作の話を聞いているうちに、きちんと記録しなければと、2015年ごろからインタビューを行っていたとのこと。緒方明監督アフタートークより初期の作品に関しては、「衝動」に突き動かされて撮られた作品が多いそうで、「大森監督は、映画と合体しようとしていた。自分が映画そのものになろうとしていると感じた」と語った緒方監督。撮影現場でも「監督、何がやりたいんですか?」と聞かれた際には、「俺がやりたいことじゃないんだよ、映画がやりたいことをやってるんだ。それを探すのが仕事だと言っていた」というエピソードを披露した。また今回、上映されている8ミリ作品は、亡くなった大森監督の自宅から発見された8ミリフィルムをデジタル化したもの。この日上映された『死ぬにはまにあわない!』は、全編京都で撮影されており、かつて大森監督が通っていた京都府立医科大学もロケ地になっていることから、「50年前の京都の風景がクリアに映っていて、映画の記録性を感じた」と、今回の上映の意義を語った。「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」は、10月22日(日) まで開催中。会場ロビーでは、自主映画コンペティション「PFFアワード2023」の入選22作品のオリジナルポスター展を開催中だ。「PFFアワード2023」オリジ ナルポスター展<イベント情報>「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」10月14日(土)~22日(日) ※月曜休館会場:京都文化博物館公式サイト:
2023年10月15日〜下北沢の参加19店舗の想いをアートで表現する一大アートイベント〜デジタルポップアーティストTAKUROMANは、10月15日(日)18時頃〜、下北沢駅前で開催される「想いやり展」開会式にてデジタルライブペイントをおこないます。「想いやり展」は本開会式を皮切りに、下北沢で10月16日(月)から29日(日)まで開催されるアートイベントであり、地域で事業を営む19店舗の店主の想いを19人のクリエイターがアートで表現する斬新な企画です。TAKUROMANライブペイント背景「想いやり展」は下北沢で開催。10月15日(日)に開会式とレセプションを実施、10月16日(月)から29日(日)の間、作品が展示されるアートイベントです。発起人であるマルチメディアデザイナー・大原 茂(おおはら しげる)氏が「アートをもっと身近に」をテーマに、地域の方々を巻き込んで運営を進めています。下北沢で事業を営む19店の店主の想いを19名の参加クリエイターがそれぞれアートで表現し、作品は各店内に期間中展示されます。先日終了したクラウドファンディングでは一定の目標に到達し、京王線下北沢駅の改札内外に看板が掲示されることになり、下北沢駅の多くの利用者からの注目が期待されます。TAKUROMANは本プロジェクトのコンセプトに強く共感し、アーティストの一人として参加しております。店主さんの想いを表現した作品も制作しましたので上記期間中に展示されています。想いやり展について詳しくはこちら: 想いやり展メインビジュアルライブペイント概要名称:「想いやり展」開会式日時:2023年10月15日(日)18時頃〜観賞:無料場所:下北沢小田急東口改札前と下北沢まちの案内所の間(雨天の場合、すぐ横の京王井の頭線高架下にて実施)ライブペイント実施場所(晴天時)ライブペイントの見どころライブペイントでは、iPadを使用してデジタルアートを描き進める様子が大きなスクリーンに映し出されます。TAKUROMANのライブペイントの特徴は、流れるような線を用いて大胆に描くドローイング、それに制作過程に意味を込めながら描いていくことです。途中に現れたモチーフは消えてしまうものもありますが、それは意味として残り、観賞者はその一部始終を見ることができます。その点こそ完成した絵だけを見るのとは違った楽しみ方といえます。今回は「想いやり展」のテーマを意識しつつ描いていく予定です。また「想い」を受け継ぐ意を込めて、参加店舗である「こはぜ珈琲」の店主、谷川氏にイベントを代表していただき、最初に線を一本引いてもらいます。その線をTAKUROMANが引き継ぎ描いていきます。なお谷川氏との事前打ち合わせなどは一切なく、何が起こるかわからない偶然性を楽しんでいただけたら幸いです。BGMは、音楽作家の金子幸弘氏に依頼し、ご自身が手がけるレーベル「ALTERNATIVE YELLOW」より、yamashita syuheiの楽曲を中心としたオリジナル楽曲をライブペイント用にアレンジしていただきました。ALTERNATIVE YELLOW: 作品の販売完成作品については、NFTアートとして販売を予定しております。その他、ライブペイント途中のドローイングの販売も検討しておりますが、販売方法等は未定です。詳細はTAKUROMANのホームページやLINE公式アカウントから発表してまいります。ホームページ: LINE公式アカウント: お問い合わせ先ライブペイントの詳細および当記事に関して、ご質問等ありましたら以下フォームよりお知らせください。 皆様のご来場をお待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月11日2023年8月17日(木)、下北沢Shelterにて『FUTURE RESERVE vol.4』が開催された。VINTAGE ROCKとぴあが共同で主催するこの企画には、現在快進撃を続けている、「今」目撃すべき3バンドが出演した。2020年から活動する「つきみ」、そして2022年から活動する「ちゃくら」と「トンボコープ」だ。10代から20代の若者を中心に、フロアがいっぱいになったライブハウスを見て、彼ら彼女らの支持の厚さを感じ取る。多くの観客がライブを心待ちにしていた。つきみ大きな拍手と真っ赤なストロボ照明に包まれて、つきみが登場する。ステージの真ん中、閃光の中に佇み、大きな歓声を浴びるにに(Vo/G)にスター性を感じる。1曲目は『ガールズバンド』。ハスキーで迫力のある声が響き渡った。マイクに声をぶつけるように歌うにには、2曲目の『うそロック』で既にマイクスタンドを斜めにしてしまうほどだった。途中起こってしまったギターのトラブルに目もくれず、真っ直ぐに歌う。ステージから溢れ出す熱量にフロアの歓声もますます大きくなっていった。ライブは『ミッドナイトセブンス』へと続いていく。ステージ上のメンバーがどんどんと勢いに乗り、高く飛び跳ね、髪を振り乱す。興奮した観客も高く拳を上げた。強いロックを鳴らすつきみだが、『さよなら春』には少しの切なさと寂しさを感じ取る。今日一番のハイトーンを伸ばしきったににに曲中にも関わらず大歓声が上がる。「テンション上げていこうか」と呟くと、そのまま『寝込むくらい』に入る。しゅか(Ds)のバスドラムに合わせて手拍子が鳴り始める。テンションを上げた観客の中には飛び跳ねている人もいた。MCでは今日がにににとって大事な日付であることを打ち明ける。自分のことを赤裸々に、等身大に話す姿がファンを惹きつけるのだろう。「みんなで歌います」と言って『消えないで天使』が始まった。メンバー全員でシンガロングする姿を見て、見ている方もつい一緒に歌ってしまう。『あいすること』では、ににがステージ前方に出て、笑顔で頷きながら今日彼女たちを見てくれた多くのファンをしっかりと眺めていた。続くのは『ねー、ダーリン』。勢いの止まらないつきみの曲に最後まで拳が上がり続けた。最後に「かっこいい曲やって帰ります!」と宣言し、『微熱』が始まる。ゆっくりな曲調だからこそパワフルなドラムが目立った。つきみは何にも忖度しないストレートな言葉で歌詞を綴る。ライブではその真っ直ぐさがより強く胸に届くように感じた。ちゃくら静まった空間にベースの音が鳴り始める。『nei』というインスト曲だ。ワキタルル(B)が奏でるベースラインに沿って、まお(G)、そしてサクラ(Vo/G)と、2本のギターも続く。拍子の変化に置いていかれ、リバーブが深くかかった歌声に圧倒された。そのまま4カウントで始まるのは『あいつ』。彼女たちの演奏を待ち侘びた観客が大きな手拍子を起こす。「ちゃくらです!よろしくお願いします!」と息切れしつつもハツラツとした声で呼びかける。明るく元気な振る舞いがそのままライブの熱量に直結しているように思える。続く『よだか』は少し切ない失恋ソング。芯のある歌声とアップテンポで駆け抜ける曲調に、強がりな女の子の姿が投影される。曲が終わり、静かな歌い出しからタイトル未定の新曲が始まった。先ほどとは一変して、フロアは暗い雰囲気で包まれる。寂しそうな怒りを含んだ叫びが入り混じる歌に、さくらの表現力の高さを感じ取る。トレモロピッキングのアツい演奏にも目が離せなかった。一呼吸おいて、綺麗なアルペジオが流れ出す。各々の演奏が徐々に加わり迫力をあげていく。この『インスト』からそのまま『海月』。始まると同時に起こった大きな手拍子が曲の勢いを加速させていく。ちゃくらを語るには欠かせないこの一曲を演奏するメンバーたちは、曲に感情をのせるように首を振って全身でライブを楽しんでいた。それが伝わったのか、最後には観客から大きな歓声が上がっていた。ワキタが歓声の止まないフロアに向けて大声で叫ぶと『もういいよ、おやすみ』が始まった。4人での大きな掛け声に合わせ、お互いを見合って、演奏を揃える様子からバンドの団結力も伝わってきた。多くの拳が上がり、ライブハウス全体のテンションが上がっていた。曲が終わると、メンバーと一緒に観客も声を揃え、間髪入れずに「せーの、19才!!!」と叫んだ。多様な音楽に挑戦し、どんどんと表現を広げていることがよくわかる彼女たちのライブだったが、最後はシンプルで一番ロックな、この『19才』という曲でライブを締めた。ちゃくらはステージ上だけでなく、フロアにも大きな一体感を生み出していた。トンボコープ一音目からフロアのテンションをぶち上げる。やはり1曲目は『ストーリーモンスター』。キャッチーなメロディーのサビから始まり、スピード感のある曲展開に興奮を掻き立てられる。雪村りん(Vo/G)が「みんな歌える?」と呼びかけ、観客はメンバーと一緒になって歌った。続く『過呼吸愛』、『むかしむかし』も出だしから爆発的に盛り上がる。思わず手拍子を始めてしまったり、笑顔になってしまったりと、トンボコープの曲に自然と体が反応する。疾走感のある3曲で、彼らはしっかりと観客の心を掴んだ。トンボコープのテリトリーに連れ込まれた観客は、ライブへの期待感を上げる。MCでは、トリとして選んでもらえたことに感謝し、「トリに恥じないライブを」と気合いを入れる。『独裁者』は新曲にも関わらず、多くの人が手をあげて左右に振り、演奏を楽しんだ。リズムが変化し、歩くスピードに合いそうなテンポで『サンポリズム』が始まる。「下北の街を一緒に散歩している気分で楽しんでほしい」と雪村が声をかける。軽快で暖かみのある音楽に合わせたオレンジ色の照明が、夕方の太陽を連想させた。「夏の曲を」と言って続けたのは『信号花火』。淡くて少し苦い恋模様を描いている。最後のギターソロではそらサンダー(G)が表現力豊かな演奏で感情の揺らぎを表した。次に披露した『Now is best!!!』はトンボコープを代表する一曲。大きな拍手で迎えられ、拳が高く上げられる様子が、この曲が愛されている証拠だ。繰り返される「最高じゃん!」の言葉に釣られて、気分が明るくなっていく。ステージの4人も笑顔いっぱいで演奏している姿を見て、今この瞬間が最高になっていることに気づく。今までアップテンポな曲を披露してきたトンボコープだが、最後の曲はバラード曲の『夢の10年後』を披露した。持ち味である勢いたっぷりの演奏とは一変して、心に沁みる曲調で淡い気持ちをじわじわと伝える。頷きながらライブを聴く観客に、丁寧に届けた。アンコールには再び『Now is best!!!』を演奏し、トンボコープのライブの楽しさを記憶に植え付けていってくれた。Text:らいれいな関連リンクつきみ:ちゃくら:トンボコープ:
2023年09月08日入場無料の古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏休みver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」が、2023年8月19日(土)・20日(日)、26日(土)・27日(日)の計4日間、下北沢駅前にて開催される。古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏休みver.」古くから古着の街として親しまれ、多くの古着屋が店を構える古着の聖地・下北沢。「下北沢古着マーケット+(プラス)」は、下北沢に点在する古着屋が一堂に集結する人気古着イベントだ。下北沢駅前に人気古着屋&雑貨屋が集結期間中は、会場となる下北沢駅前フェンス内に古着屋や雑貨屋が集結。下北沢最大級のジャンルレスな古着屋「WEGO VINTAGE」や、あらゆるジャンルをミックスした着こなしができるアイテムが揃う「iot Tokyo」、ファッション特化型のアイウェアストア「eyecon」など、個性溢れる店舗が出店する。毎週新たな古着や雑貨が続々と入荷されるため、何度訪れても楽しめるのがポイントだ。加えて、古着マーケット限定商品や特別プライスの商品も並ぶ。老舗や人気古着屋をはじめ、地下や入り組んだ路地裏など、一見気付きにくい場所にある隠れ家的な店舗も出店する「下北沢古着マーケット+(プラス)」。来る秋冬の季節に向けて、個性あふれる古着やお気に入りの店舗を探してみては。【詳細】「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏休みver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」開催日:2023年8月19日(土)・20日(日)、26日(土)・27日(日)※雨天中止会場:下北沢東口駅前フェンス内(ガスト前、ダンダダン前)時間:12:00~19:00入場料:無料<出店店舗例>・WEGO VINTAGE・iot Tokyo・DUST MAGNET CLUB・eyecon
2023年08月20日「第55回 下北沢阿波おどり」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に東京・下北沢一番街商店街にて開催される。「下北沢阿波おどり」下北沢一番街商店街にて4年ぶり開催1966年(昭和41年)に明治100年記念の行事として始まって以来、下北沢の夏の風物詩として親しまれてきた「下北沢阿波おどり」。4年ぶりの開催となる今回は、地元を含む全21の連(阿波おどりを踊る団体のこと)が下北沢一番街商店街に集結し、大迫力のパフォーマンスを披露する。開催概要「第55回 下北沢阿波おどり」開催日時:2023年8月19日(土)・20日(日) 2日間会場:下北沢一番街商店街
2023年07月22日入場無料の古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」が、2023年7月2日(日)、8日(土)・9日(日)、15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)の計6日間、下北沢駅前にて開催される。「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏」駅前広場で開催古くから多くの古着屋が軒を連ねる、古着の聖地・下北沢。開催の度に多くの古着ファンを集める「下北沢古着マーケット」は、そんな下北沢の街に点在する古着屋が一挙に集まる古着イベントだ。個性豊かな古着屋&雑貨屋が集結会場となる下北沢駅前フェンス内には、下北沢に店舗を構える古着屋と雑貨屋が集結。言わずと知れた下北沢の有名古着屋「フラミンゴ下北沢店」、ジャンルレスなアイテムを自由なスタイリングで提案する「古着屋KAKKO(カッコ)」、アンティーク&ビンテージから近年の物まで幅広く取り扱う「グリーフル(Gleeful)」など、それぞれに個性の異なる店舗が出店する。イベント期間中は、毎週新たな商品が入荷予定。商品の中には、イベント限定品や特別プライスで販売されるアイテムも用意されているので、この機会にお気に入りの一着を探してみては。開催概要「下北沢古着マーケット+(プラス) 2023夏ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」開催日:2023年7月2日(日)、8日(土)・9日(日)、15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)※7月1日(土)は雨天のため中止。会場:下北沢駅前フェンス内(ガスト前、ダンダダン前)入場料:無料
2023年07月03日下北沢の街を舞台にした飲み歩きイベント「#シモキタで乾杯 はしご酒でみんな呑み友」が、2023年7月14日(金)から7月30日(日)まで開催される。下北沢の“イチオシ料理”が揃う飲み歩きイベント「#シモキタで乾杯 はしご酒でみんな呑み友」は、“絶対に食べてほしいお店のイチオシ料理”をテーマにした飲み歩きイベントだ。開催中は下北沢の61店舗の飲食店が参加し、各店おすすめのオリジナルメニューを提供する。料理は、定食屋・ユズキ(yuzuki)の3種のソースで食べ比べる鶏唐揚げや、カフェ&バーのシェア(SHARE)が展開するスパイスたっぷりの熟成生ハム、イタリアン・下北沢バルセブンの和牛炙り肉寿司など、お酒に合う品々を用意している。個性豊かなカレーメニューまた、下北沢ならではのカレーメニューも豊富にラインナップ。ARENA下北沢はピリ辛なほうれん草カレーを、バー ローデットはチーズたっぷりのこんがり焼きチーズカレーを、バナナムーンはバターチキンカレーを提供する。夏に味わいたい涼し気なスイーツもさらに、ワイルドベリーハイビスカスティーとスイカシロップを合わせた、バロンデッセの「塩スイカとハイビスカスティーのかき氷」や、ふわふわの純かき氷に自家製チャイシロップをたっぷりかけた、カフェエクスプレッサーの「マサラチャイの純かき氷」など、夏にぴったりの涼し気なスイーツも楽しむことができる。なおイベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニュー+ファーストドリンクのセット、またはファーストドリンクをお通し・席料なしで注文することが可能。夏本番前の下北沢で、飲み歩きを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「#シモキタで乾杯 はしご酒でみんな呑み友」開催期間:2023年7月14日(金)~7月30日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、61の参加飲食店で限定メニューとドリンクを注文可能。<リストバンドについて>価格:・前売り 500円 / 当日券 700円・リピート割 300円※期間中2回目以降の参加は使用済みリストバンド提示でリピート割適応。前売り販売期間:6月22日(木)~7月13日(木)当日券販売期間:7月14日(金)~7月30日(日)販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー+ファーストドリンク 1,100円・ファーストドリンク 400円
2023年06月29日東京初期衝動が、8月14日(月)・15日(火) 下北沢SHELTERにて『トキョショキフェス’23』を開催することを発表した。出演アーティストは東京初期衝動のみが決定しており、今後の出演アーティストは未定であることがメンバーによる告知動画が公開された。チケットは、6月27日(火) 12時よりオフィシャル先行受付がスタート。オフィシャル先行のみ2日間の通し券が販売される。6月21日にシングル『恋セヨ乙女』を配信リリースした東京初期衝動は、現在全国ツアー『学生食い散らかしツアー』を敢行中だ。<イベント情報>『トキョショキフェス’23』8月14日(月)・15日(火) 下北沢SHELTER18:30 OPEN / 19:00 START前売:3.500円(税込・ドリンク別)2日通し券:6,000円(税込・各日ドリンク別)オフィシャル抽選先行6月27日(火) 12:00〜7月2日(日) 23:59枚数制限:4枚先行受付はこちら:一般発売:7月15日(土)<リリース情報>東京初期衝動「恋セヨ乙女」配信中東京初期衝動「恋セヨ乙女」ジャケット配信リンク:東京初期衝動「恋セヨ乙女」MV<ツアー情報>東京初期衝動全国ツアー2023『学生食い散らかしツアー』※終了分は割愛東京初期衝動全国ツアー2023『学生食い散らかしツアー』ビジュアル7月2日(日) 大阪・心斎橋 PangeaOPEN17:00 / START17:30オープニングアクト:Noname(東京初期衝動コピーバンド)7月14日(金) 福岡・福岡 INSAOPEN18:30 / START19:00オープニングアクト:八ノ字、GIRLSNAGON7月17日(月・祝) 宮城・仙台 FLYING SONOPEN17:00 / START17:30オープニングアクト:nage8月5日(土) 北海道・札幌 KLUB COUNTER ACTIONOPEN17:00 / START17:30オープニングアクト:おやすみミッドナイト【チケット情報】前売スタンディング:3,500円(税込)※ドリンク代別途必要チケットはこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::
2023年06月26日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」から、織姫と彦星をイメージした期間限定ジュエリー「天恋(あまこい)」が登場。2023年7月7日(金)まで、清水坂ガラス館-ぴあり-ほかにて発売される。“織姫&彦星”着想の七夕ジュエリーピアスのようにスマートな見た目ながらも、“痛くない・落ちにくい”快適な付け心地を叶えた新感覚のイヤリング「ぴあり」。ジュエリー京都の七夕に向けた「天恋」は、織姫と彦星をイメージしてデザインされたジュエリーだ。「織姫~天恋~ぴあり」彦星に恋焦がれる織姫をイメージした「織姫~天恋~ぴあり」は、ピンクとハートモチーフがポイント。濃淡のあるピンクやブルーなど様々な色を織り交ぜたガラスで、織姫が纏う衣装を表現した。天の川を表現したチェーンも相まって、甘くロマンティックな印象に仕上がっている。「彦星~天恋~ぴあり」一方の「彦星~天恋~ぴあり」は、織姫を見守る彦星をイメージしたデザインに。ブルーと星モチーフにより、凛とした印象を与えつつも華やかな見た目に仕上げた。織姫を見守っているかのように、夜空に力強く煌めく星を表現したモチーフが、優しくもロマンティックさを感じさせる。なお、ジュエリーに使用されるガラスは、すべてヴェネチアンガラスをベースに、京都の工房にて職人が一粒一粒丁寧に焼き上げた「京ガラス」。それぞれピンクとブルーと、異なる色を配しており、耳元に彩りをプラスしてくれる。【詳細】ジュエリー京都「天恋」販売期間:2023年6月16日(金)~7月7日(金)取扱店舗:清水坂ガラス館-ぴあり、ジュエリー京都オンラインストアアイテム:・「織姫~天恋~ぴあり」11,000円・「彦星~天恋~ぴあり」11,000円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:9:30~18:30※通常年中無休。※営業日時を変更する場合がある。
2023年06月22日JMSが主催するライブイベント『REDLINE TOUR 2023』の下北沢DaisyBar公演に、KOTORIとw.o.d.が出演することが発表された。本イベントは、9月から10月にかけてライブハウス公演の8公演、11月に東京・Zepp Haneda、大阪・Zepp Osaka Bayside、愛知・Zepp Nagoyaの3公演の計11公演が行われる。そのほかの公演の出演アーティストは後日発表される。チケットは、6月25日(日) 23時59分まで先行受付中だ。<イベント情報>『REDLINE TOUR 2023』『REDLINE TOUR 2023』ビジュアル9月3日(日) 千葉・千葉LOOKOPEN17:30 / START18:00出演:COUNTRY YARD / ハルカミライ9月16日(土) 茨城・水戸ライトハウスOPEN17:30 / START18:00出演:Age Factory / SHADOWS9月17日(日) 東京・Shibuya eggmanOPEN17:30 / START18:00出演:FOMARE / TOTALFAT9月18日(月・祝) 東京・下北沢DaisyBarOPEN17:30 / START18:00出演:KOTORI / w.o.d.9月27日(水) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START19:0010月12日(木) 兵庫・太陽と虎OPEN18:30 / START19:0010月13日(金) 大阪・心斎橋BRONZEOPEN18:30 / START19:0010月15日(日) 福岡・LIVE HOUSE QueblickOPEN17:30 / START18:0011月11日(土) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN16:00 / START17:0011月17日(金) 名古屋・Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:0011月24日(金) 東京・Zepp HanedaOPEN18:00 / START19:00■プレリザーブ受付期間:6月19日(月) 12:00~25日(日) 23:59オフィシャルサイト:
2023年06月19日大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮)が、エンタメ情報メディア「ぴあ」(アプリ+WEB)にて新たに連載を隔週でスタートさせた。大槻がぴあで連載を持つのは、エンタメ情報誌「ぴあ」(2011年休刊)でのエッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」(2001年~2011年)以来の12年ぶりとなる。大槻が新たに綴る新連載「今のことしか書かないで」は、タイトル通り、ここ2週間内に起こった個人的なトピックのみを拾い上げて書いていく、“現在進行形のオーケン“が詰まった内容だ。また、新進気鋭のイラストレーターせきやよいが挿絵を担当する。<連載情報>「今のことしか書かないで」5月10日(水) 連載開始著者:大槻ケンヂ■ぴあ総合:■ぴあ音楽:大槻ケンヂ(おおつき・けんぢ)1966年2月6日生まれ。1982年、ロックバンド「筋肉少年少女隊」結成。その後「筋肉少女帯」に改名。インディーズで活動した後、1988年6月21日『筋肉少女帯』でメジャーデビュー。バンド活動と共に、エッセイ、小説、作詞、テレビ、ラジオ、映画等多方面で活躍中。「特撮」「大槻ケンヂと絶望少女達」「オケミス」ほか、多数のユニットや引き語りでもLIVE活動を行っている。
2023年05月10日東京・下北沢の芋スイーツ専門店「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」から、夏限定の新作スイーツ&ドリンクが登場。2023年5月1日(月)のリニューアルオープンに合わせて発売される。芋スイーツ専門店「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」夏限定メニュー2022年8月にオープンした「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」は、江戸中期創業の老舗和菓子屋から派生した和スイーツブランド「大三萬年堂HANARE」が監修する、芋スイーツの専門店。今回は、リニューアルオープンに合わせて、初夏の食べ歩きにぴったりな新形態のカップ入りクレープ3種とドリンク計4種の新作メニューを展開する。「ぽってり焼き芋のカップ de クレープ~こんがりブリュレ~」たとえば新作のカップ入りクレープ「ぽってり焼き芋のカップ de クレープ~こんがりブリュレ~」は、その時期に美味しい国産さつまいもを厳選して使用。ベースとなるクレープは、不揃いな国産芋をみたらしソースで和えたみたらし焼き芋とホイップクリーム、みたらしソースを合わせている。さらに、さつまいもペーストに生クリームとキャラメルソースをミックスした優しい甘さのお芋クリームをふんだんに重ね、仕上げに三温糖をトッピング。目の前で表面をこんがりと焼き上げてくれるのも嬉しいポイントだ。「ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~ぱちぱち紫芋モンブラン~」国産の紫芋ペーストと生クリームを合わせた紫芋クリームと、みたらしソースを絡めた国産焼き芋が目を惹く「ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~ぱちぱち紫芋モンブラン~」もラインナップ。食感のアクセントとして、口の中で弾けるパチパチ飴をトッピングした。お芋チップスも添えることで華やかな見た目に仕上げている。「ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~クワトロフォルマッジ仕立て~」「ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~クワトロフォルマッジ仕立て~」は、チーズとはちみつの甘じょっぱい美味しさが魅力のピザ「クワトロフォルマッジ」をイメージ。ゴルゴンゾーラやミックスチーズなど4種類のチーズをトッピングし、表面をこんがりとブリュレした一品に仕上げた。チーズとお芋クリームとの相性も抜群だ。「ディップde焼き芋カヌレ」また、オープン以来人気を博している「飲む焼き芋」に、焼き芋カヌレをのせたドリンク「ディップde焼き芋カヌレ」も用意。お芋ラテに生クリームを重ねているため、焼き芋カヌレをディップして楽しめる。そのほか、トップに飾ったみたらし団子がインパクト抜群なドリンク「恋来、飲む焼き芋」や、定番メニューの「ぷっくり芋ブリュレ」も用意するため、多彩なラインナップの中から食べ歩きのお供を見つけることができる。【詳細】「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」新メニューでリニューアルオープンリニューアル日 / 発売日:2023年5月1日(月)価格:・ぽってり焼き芋のカップ de クレープ~こんがりブリュレ~ 700円・ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~ぱちぱち紫芋モンブラン~ 780円・ぽってり焼き芋のカップdeクレープ~クワトロフォルマッジ仕立て~ 780円・ディップde焼き芋カヌレ 780円・恋来、飲む焼き芋 650円・ぷっくり芋ブリュレ 630円<店舗情報>「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」住所:東京都世田谷区北沢2-12-15営業時間:平日 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜19:00定休日:不定休
2023年04月29日下北沢の古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス)GW ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」が、2023年5月1日(月)から7日(日)、27日(土)から28日(日)までの期間、下北沢駅前フェンス内にて開催される。人気古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス)」古くから古着の街として親しまれ、多くの古着屋が店を構える古着の聖地・下北沢。開催の度に多くの古着ファンが集まる「下北沢古着マーケット」は、そんな下北沢の街に点在する古着屋が一挙に集結するイベントだ。下北沢駅前に古着屋&雑貨店が集結古着屋を中心に、雑貨店やアパレルショップまで取り扱いカテゴリーを増やした“+(プラス)”としての開催となる今回は、古着屋に加えて雑貨屋も出店。会場に並ぶ古着の中には、「下北沢古着マーケット」限定品や特別価格で出品されるアイテムも用意されている。数々の老舗や有名店に加えて、地下や入り組んだ路地裏など、ただ散策しているだけでは見つからない隠れ家的な店舗も出店する「下北沢古着マーケット」。古着ならではの一期一会の出会いを楽しみながら、お気に入りの店舗も探してみてはいかがだろう。開催概要「下北沢古着マーケット+(プラス)GW ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」開催日:2023年5月1日(月)、2日(火)、3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)、7日(日)、27日(土)、28日(日)時間:11:00~19:00 ※雨天中止会場:下北沢駅前フェンス内(ガスト前、ダンダダン前)入場料:無料参加店舗:下北沢の古着屋・雑貨屋
2023年04月28日下北沢の街を舞台にしたグルメイベント「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」が、2023年4月21日(金)から5月7日(日)まで開催される。「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」は、“スパイス&スイーツ”をテーマにした飲み歩きイベントだ。期間中は全58店舗の飲食店が参加し、期間中しか味わえないオリジナルメニューを展開する。全58店舗によるスパイス料理&スイーツスパイス料理からは、山椒キーマカレーや肉汁カレー餃子、スパイスソーセージ、ジャークチキンなど、各店こだわりのメニューが登場。一方スイーツには、マサラチャイの純かき氷や、甘酸っぱいベリーのパンナコッタ、チーズケーキなどを用意している。イベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニュー+ファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)をお通し・席料なしで注文することが可能。新緑の風薫る下北沢で、新たなお気に入りの店や新たな出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。詳細「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催期間:2023年4月21日(金)~5月7日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、58の参加飲食店で限定メニューとドリンクを注文可。<リストバンドについて>価格:・前売り500円 / 当日券700円・リピート割 300円※期間中2回目以降の参加は前回購入のリストバンド提示でリピート割適応。前売り販売期間:3月30日(木)~4月20日(木)当日券販売期間:4月21日(金)~5月7日(日)販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー+ファーストドリンク 1,100円・ファーストドリンク 400円
2023年04月24日下北沢の街を舞台にしたグルメイベント「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」が、2023年4月21日(金)から5月7日(日)まで開催される。「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」は、“スパイス&スイーツ”をテーマにした飲み歩きイベントだ。期間中は全58店舗の飲食店が参加し、期間中しか味わえないオリジナルメニューを展開する。全58店舗によるスパイス料理&スイーツスパイス料理からは、山椒キーマカレーや肉汁カレー餃子、スパイスソーセージ、ジャークチキンなど、各店こだわりのメニューが登場。一方スイーツには、マサラチャイの純かき氷や、甘酸っぱいベリーのパンナコッタ、チーズケーキなどを用意している。イベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニュー+ファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)をお通し・席料なしで注文することが可能。新緑の風薫る下北沢で、新たなお気に入りの店や新たな出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催期間:2023年4月21日(金)~5月7日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、58の参加飲食店で限定メニューとドリンクを注文可。<リストバンドについて>価格:・前売り500円 / 当日券700円・リピート割 300円※期間中2回目以降の参加は前回購入のリストバンド提示でリピート割適応。前売り販売期間:3月30日(木)~4月20日(木)当日券販売期間:4月21日(金)~5月7日(日)販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー+ファーストドリンク 1,100円・ファーストドリンク 400円
2023年04月23日スイーツブランド「ミーガン(Megan)」が、2023年3月28日(火)、東京・下北沢の商業施設「リロード(reload)」にオープンする。スイーツ店「ミーガン」東京・下北沢にオープン「ミーガン」は、“スタンダード プラスワン”をキーワードに、いつの時代も長く愛され続ける定番スイーツに、ちょっぴり遊び心をプラスしたスイーツを提案するブランド。国産の生産者によるフレッシュフルーツをふんだんに使用したフルーツタルトをはじめ、ギフトにもぴったりの焼き菓子、下北沢の街で食べ歩きできるクレープなど、多彩なスイーツを取りそろえる。“国産フルーツ”たっぷり使用したタルト中でも注目は、国産のフレッシュフルーツを主役にしたタルト。ザクザクのタルト生地に、和歌山県のみかん農園「善兵衛農園」でとれたジューシーな清見オレンジを組み合わせたシブーストタルトや、甘酸っぱい苺とジャスミンのダマンドが相性抜群なタルト、ライム風味のチョコレートガナッシュを合わせたレモンタルトなど、見た目にも華やかなタルトがラインナップする。チーズケーキなど定番ケーキもココナッツミルク・コンデンスミルク・牛乳の3種のミルクをブレンドしたシロップを、ふんわりとしたスポンジにたっぷり染み込ませ、コク深いバニラクリームをレイヤードしたミーガンのシグネチャーケーキ「トレスチェ」もおすすめの1品。濃厚かつシルキーな、極上の口どけが魅力だ。そのほか生菓子には、ザクザクのクッキー生地と酸味のあるサワークリームフロス、ベイクドチーズケーキの3層からなる「ザ チーズケーキ」などが登場する。手土産にもぴったり!焼き菓子詰め合わせ定番の焼き菓子を詰め合わせたセットは、贈り物にも最適な2サイズを用意。ボックスの中には、塩気がアクセントになったシーソルトクッキーや、サクサクで軽い食感のメレンゲショコラ、芳醇なバターとバニラの香りが広がるガレットブルトンヌ、ダンデライオンチョコレートを使用したしっとり濃厚なチョコレートフィナンシェなどをセットした。“生地が主役”のこだわりクレープさらに、“生地が主役”のクレープも初登場。生地には風味豊かな全粒粉を使用し、焦がしバターが香る、やわらかな口どけにこだわった。フレーバーは、口いっぱいに紅茶とシナモン、イチジクの香りが広がる「無花果ロイヤルミルクティー」や、ジューシーな苺に濃厚なマスカルポーネを合わせた「ストロベリーマスカルポーネ」を提供する。【詳細】スイーツブランド「ミーガン」開業オープン日:2023年3月28日(火)住所:東京都世田谷区北沢3-19-20 reload1-9営業時間:11:00~19:00定休日:不定休価格例:・清見オレンジのシブーストタルト 650円・レモンタルト 680円・トレスチェ 720円・ザ チーズケーキ 650円・焼き菓子の詰め合わせ S 2,400円、M 3,600円・クレープ 無花果ロイヤルミルクティー 850円・クレープ ストロベリーマスカルポーネ 950円【問い合わせ先】TEL:03-6407-9899
2023年03月30日スイーツブランド「ミーガン(Megan)」が、2023年3月28日(火)、東京・下北沢の商業施設「リロード(reload)」にオープンする。スイーツ店「ミーガン」東京・下北沢にオープン「ミーガン」は、“スタンダード プラスワン”をキーワードに、いつの時代も長く愛され続ける定番スイーツに、ちょっぴり遊び心をプラスしたスイーツを提案するブランド。国産の生産者によるフレッシュフルーツをふんだんに使用したフルーツタルトをはじめ、ギフトにもぴったりの焼き菓子、下北沢の街で食べ歩きできるクレープなど、多彩なスイーツを取りそろえる。“国産フルーツ”たっぷり使用したタルト中でも注目は、国産のフレッシュフルーツを主役にしたタルト。ザクザクのタルト生地に、和歌山県のみかん農園「善兵衛農園」でとれたジューシーな清見オレンジを組み合わせたシブーストタルトや、甘酸っぱい苺とジャスミンのダマンドが相性抜群なタルト、ライム風味のチョコレートガナッシュを合わせたレモンタルトなど、見た目にも華やかなタルトがラインナップする。チーズケーキなど定番ケーキもココナッツミルク・コンデンスミルク・牛乳の3種のミルクをブレンドしたシロップを、ふんわりとしたスポンジにたっぷり染み込ませ、コク深いバニラクリームをレイヤードしたミーガンのシグネチャーケーキ「トレスチェ」もおすすめの1品。濃厚かつシルキーな、極上の口どけが魅力だ。そのほか生菓子には、ザクザクのクッキー生地と酸味のあるサワークリームフロス、ベイクドチーズケーキの3層からなる「ザ チーズケーキ」などが登場する。手土産にもぴったり!焼き菓子詰め合わせ定番の焼き菓子を詰め合わせたセットは、贈り物にも最適な2サイズを用意。ボックスの中には、塩気がアクセントになったシーソルトクッキーや、サクサクで軽い食感のメレンゲショコラ、芳醇なバターとバニラの香りが広がるガレットブルトンヌ、ダンデライオンチョコレートを使用したしっとり濃厚なチョコレートフィナンシェなどをセットした。“生地が主役”のこだわりクレープさらに、“生地が主役”のクレープも初登場。生地には風味豊かな全粒粉を使用し、焦がしバターが香る、やわらかな口どけにこだわった。フレーバーは、口いっぱいに紅茶とシナモン、イチジクの香りが広がる「無花果ロイヤルミルクティー」や、ジューシーな苺に濃厚なマスカルポーネを合わせた「ストロベリーマスカルポーネ」を提供する。詳細スイーツブランド「ミーガン」開業オープン日:2023年3月28日(火)住所:東京都世田谷区北沢3-19-20 reload1-9営業時間:11:00~19:00定休日:不定休価格例:・清見オレンジのシブーストタルト 650円・レモンタルト 680円・トレスチェ 720円・ザ チーズケーキ 650円・焼き菓子の詰め合わせ S 2,400円、M 3,600円・クレープ 無花果ロイヤルミルクティー 850円・クレープ ストロベリーマスカルポーネ 950円【問い合わせ先】TEL:03-6407-9899
2023年03月29日下北沢の街ぐるみ古着イベント「下北沢古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」が、2023年3月25日(土)・26日(日)、4月1日(土)・2日(日)、8日(土)・9日(日)、15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)の計10日間、下北沢東口駅前広場にて開催される。古着の聖地・下北沢の古着屋が駅前広場に集結古くから古着の街として親しまれ、老舗や有名店から気鋭店まで、多くの古着屋が店を構える聖地・下北沢。開催の度に多くの古着ファンを動員する「下北沢古着マーケット」は、そんな下北沢の街に点在する古着屋が一挙に集結するイベントだ。毎週新たな商品が入荷期間中の週末は、駅前広場に様々な古着屋と雑貨屋が出店。毎週新たな商品が入荷するほか、古着マーケットや特別プライスのアイテムも一部販売される。地下や2階、入り組んだ路地裏など、ただ散策しているだけでは見つけづらい店舗も一挙に集結する「下北沢古着マーケット」。古着ならではの一期一会の出会いを楽しみながら、お気に入りの店舗も探してみてはいかがだろう。開催概要「下北沢古着マーケット+(プラス)春ver.-Shimokitazawa FURUGI Market-」開催日:2023年3月25日(土)・26日(日)、4月1日(土)・2日(日)、8日(土)・9日(日)、15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)11:00~18:00 ※雨天中止会場:下北沢駅前フェンス内(ガスト前、ダンダダン前)入場料:無料
2023年03月26日『Chase pre. Chazawa Street 2023』が、4月15日(土) に下北沢8会場のライブハウスで開催されることが決定した。本イベントは、下北沢インディーズシーンのアーティストを中心に、オンラインショップでのCD販売、イベント企画やサポートを行っているChaseが主催する新たなサーキットフェス。併せてPK shampoo、TENDOUJI、小林私、ジュウら第1弾出演アーティスト全14組が発表された。現在、先行1次チケットを3月2日(木) まで発売中。なお本イベントの後夜祭が4月16日(日) にTOKIO TOKYOで開催される予定で、こちらの通しチケットも販売されている。<イベント情報>Chase pre. Chazawa Street 20234月15日(土) OPEN12:30 / START13:30【会場】BASEMENTBAR / THREE / DaisyBar / mona records / LIVE HOLIC / 近松 / 近道 / 251【出演】PK shampoo / TENDOUJI / 小林私 / ジュウ / ザ・シスターズハイ / 弁天ランド / 極東飯店 / SuU / ULTRA CUB / Rudo / WALTZMORE / Hue’s / pavilion / Apes / and more…■先行1次チケット発売:3月2日(木) 23:59まで公式Twitter:
2023年02月24日東京・下北沢の芋スイーツ専門店「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」から、バレンタインシーズン限定メニューが登場。2023年2月4日(土)より期間限定にて発売される。下北沢の芋スイーツ専門店「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」2022年8月にオープンした「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」は、江戸中期創業の老舗和菓子屋から派生した和スイーツブランド「大三萬年堂HANARE」が監修する、芋スイーツの専門店。今回は「甘いだけが恋じゃない」をテーマに、お芋にチョコレートやいちごを合わせた限定メニューがラインナップに加わる。「濃厚フォンダンショコラの焼き芋ブリュレ」たとえば「濃厚フォンダンショコラの焼き芋ブリュレ」は、人気の「ぷっくり芋ブリュレ」をフォンダンショコラを組み合わせた一品。厳選した国産の熟成焼き芋に、とろけるチョコクリームと芋キャラメルクリームをたっぷりとトッピング。仕上げに表面をキャラメリゼすれば、中から熱々のクリームが溢れ出す、濃厚なスイーツの完成だ。「お芋のお団子〜ストロベリーショコラ仕立て〜」「お芋のお団子〜ストロベリーショコラ仕立て〜」も要注目の一品。程よくビターな自家製チョコレートクリーム、甘みと酸味のバランスの良い国産いちご、そしてお芋のモンブランクリームをトッピングした、新感覚の串団子となっている。はちみつバター大学芋、“飲む焼き芋”もこのほか、低温でじっくりと火を通した焼き芋に濃厚な自家製はちみつバターを絡めた「はちみつバターの焼き⼤学芋」、お芋とチョコレートを合わせたホットチョコレートの限定フレーバー「恋来、飲む焼芋~ホットチョコレート~」など、全5種類の限定メニューが用意されている。商品情報「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」バレンタインシーズン限定メニュー発売日:2023年2月4日(土)価格:・「恋来、飲む焼芋~ホットチョコレート~」650円・「濃厚フォンダンショコラの焼き芋ブリュレ」730円・「お芋のお団子〜ストロベリーショコラ仕立て〜」420円・「をかしな芋けんぴ いちごショコラ」600円・「はちみつバターの焼き⼤学芋」680円【店舗情報】「をかしなお芋 芋をかし 下北沢」住所:東京都世田谷区北沢2-12-15営業時間:平日 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜19:00定休日:不定休
2023年02月05日下北沢の街を舞台にした街バルイベント「熱々!チーズと激辛祭り 下北沢で呑み歩き」が、2023年2月10日(金)から2月26日(日)までの期間で開催される。下北沢の人気街バルイベント「下北沢で呑み歩き」ディープな飲食店で食べ歩きとはしご酒が楽しめる、下北沢の人気街バルイベント。開催14回目を迎える今回は「チーズ」と「激辛」をテーマに、全57店舗の参加飲食店が様々なイベント限定メニューを提供する。チーズ&激辛テーマの限定メニューイベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニュー+ファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)をお通し・席料なしで注文可能。大量の唐辛子をかけたタンの焼肉、チーズと辛みを効かせた焼き餃子、激辛火吹き鶏、チーズたっぷりの濃厚マカロニチーズなど、各店が趣向を凝らした限定メニューを味わいながら、新たなお気に入りのお店、そして同じく下北沢を愛する人々との出会いを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「熱々!チーズと激辛祭り 下北沢で呑み歩き」開催期間:2023年2月10日(金)〜2月26日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる。受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、57の参加飲食店で限定メニューとドリンクをお得に注文可。※席料・お通し代不要。<リストバンドについて>価格:・前売り500円 / 当日券700円・リピート割 300円※期間中2回目以降の参加は前回購入のリストバンド提示でリピート割適応。前売り販売期間:1月25日(水)〜2月9日(木)当日券販売期間:2月10日(金)〜2月26日(日)販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー+ファーストドリンク1,100円・ファーストドリンク 400円
2023年01月28日ぴあ創業者の矢内廣が創業50周年を機に初めての自伝『岩は、動く。』を発売した。本書では、自身の生い立ちから、情報誌『ぴあ』の創刊、「チケットぴあ」のスタート、幾度と経験した経営危機や発明のエピソードなどが語られる。書籍には「不可能という名の大きな岩は、信念を持って一生懸命に押していると、一緒に押してくれる人がまず一人現れ、そのうち何人にもなり、皆んなで押してるうちに動き始め、一度ゴロンとすると、ゴロンゴロンと転がります。こうして、動かないはずの岩が何度も動いたのが、ぴあの50年でした。」と書かれており、『岩は、動く。』が本のタイトルになっている。■目次抜粋・幼少時代のあだ名は「哲学者」・起業の原点は「甘納豆紙芝居」・情報誌「ぴあ」命名の種明かし・浅利慶太と押した「起動スイッチ」・ぴあが迎えた「とんでもない」相談役・一度は「断った」株式上場・コロナという「天災」とどう対峙したか・「これからの50年」に向かってほか『岩は、動く。』著者 矢内廣発行・発売ぴあ株式会社発行日2022年12月30日定価2420円本体2200円+税判型四六・上製(ハードカバー)本体242P
2022年12月30日