「中村倫也」について知りたいことや今話題の「中村倫也」についての記事をチェック! (1/38)
King & Prince・高橋海人、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE麻薬取締部特捜課(読み:ドープマヤクトリシマリブトクソウカ)』(7月スタート毎週金曜後10:00)の新たなキャストが発表された。本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】を巡る事件を追う姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。伊藤淳史が演じるのは、厚生労働審議官・山口始(やまぐち・はじめ)。山口はある熱い想いをもって特捜課を設立。自ら危険な現場に立ち、事件の解決に尽くすこともある特捜課メンバーからの信頼も厚い存在だ。そんな山口が才木を特捜課に連れてくるところから物語が動き始める。三浦誠己が本作で演じるのは、特捜課課長・葛城康介(かつらぎ・こうすけ)。特捜課のメンバーをまとめつつ、それぞれの個性を活かせるように的確な指示を出す部下思いな上司で、勝手な行動を取る陣内に対しても注意はするが、本当は大切に思っている。妻と大学生の娘がおり、帰りが遅い娘のことを心配する家族思いな一面も。クールな仕事ぶりの反面、家族にはめっぽう弱いというギャップを見せる葛城にも注目だ。豊田裕大が演じるのは、特捜課のムードメーカー・柴原拓海(しばはら・たくみ)。“シバ”の愛称で、時にはペットのような扱われ方をする「いじられ愛されキャラ」だが、仕事に関しては頼りになる存在。プライベートでは婚約者がいて幸せに暮らしているが、彼女には言えないある悩みを抱えており…。久間田琳加が演じるのは、元特捜課のメンバーで新木演じる綿貫光(わたぬき・ひかる)の直属の後輩だった過去を持つ泉ルカ(いずみ・るか)。特捜課を辞めた後の動向は不明となっていたが、とある目的を持ち特捜課メンバーの周囲に現れる謎の女性という役どころだ。以前、インタビューで「アクションにも挑戦してみたい」と語っていた久間田が本作で本格アクションに初挑戦する。■コメント<伊藤淳史>ドラマ『DOPE』に出演出来ること、とても嬉しく思います。山口という役は、正義感や責任感が、とても強い人間だと思います。故に、台本に書かれている台詞や描写を、素直にシンプルに、そして大切に表現したいと思っています。高橋海人さん、中村倫也さんはじめ、とても魅力的な共演者の皆様、そしてスタッフの皆様と、最高の作品にすべく、力を合わせて参ります!!毎回毎回、衝撃的な展開が、続きます!!どうか、最後の最後まで、お付き合い下さい!!<三浦誠己>お話を頂いて初めて脚本を読んだ時、その世界観に魅了されました。また葛城という役を演じる上でも、期待と不安の入り混じる独特なドキドキを感じました。皆さんと協力しながら、頑張っている人間味のあるオジサンを表現できたらなと思っています。現場では特に、高橋さんと中村さんが最高の空気感を作ってくれていて、「特捜課」の一体感がより一層強いモノになっています。私は課長という立場ながらポカばかりしてますが(笑)。アクションシーン、各キャラクターの暮らしや人生も心打つモノがあると思います。是非是非ご覧下さい!<豊田裕大>この度、『DOPE麻薬取締部捜査課』にて柴原拓海役を演じます。今回アクションシーンがあるんですが、撮影をしながら一体どんな映像になるんだろうととても気になっていますし、楽しみにしています。僕が演じる柴原はある特徴を持った人物で、それがどう捜査に、彼の人生に影響してくるのか、是非ドラマ内でも注目してもらえれば嬉しいです。<久間田琳加>泉ルカを演じさせていただきます、久間田琳加です。台本を読ませていただいた時、疾走感のある物語に鼓動も速くなり、それと共にページをめくる手も止まらなくなりました。9年間クラシックバレエを習っていたので体を動かすことが大好きで、以前から挑戦してみたいと思っていたアクションもある作品に参加させていただけることが嬉しいです。初めてのアクションは慣れないことも多いのですが、たくさんのスタッフの皆さんの手をお借りしながら、勉強させていただいています。泉ルカは元々特捜課にいたのですが、あることをきっかけに特捜課を辞め、その後の動向が不明で謎の多い女性。物語にどのように関わってくるのか、注目してみていただきたいです。
2025年05月15日高橋海人(King & Prince)と中村倫也が主演する新ドラマ「DOPE麻薬取締部特捜課」に、伊藤淳史、三浦誠己、豊田裕大、久間田琳加が出演することが分かった。本作は、謎に包まれた新型ドラッグDOPEが蔓延する近未来の日本で、正反対のバディがDOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑んでいく、麻取アクション・エンターテインメント。山口始役/伊藤淳史伊藤淳史が演じるのは、特捜課を設立した厚生労働審議官・山口始。山口が才木(高橋)を特捜課に連れてくるところから、物語が動き始める。葛城康介役/三浦誠己また、特捜課のメンバーとして、三浦誠己が課長・葛城康介、「MEN'S NON-NO」専属モデルの豊田裕大が、いじられ愛されキャラの“シバ”こと柴原拓海を演じる。柴原拓海役/豊田裕大そして、元特捜課のメンバーで綿貫光(新木優子)の直属の後輩だった泉ルカを、「私たちが恋する理由」「家政夫のミタゾノ」の久間田琳加が演じる。特捜課を辞めたあとの動向は不明となっていたが、とある目的を持ち、特捜課メンバーの周囲に現れる謎の女性。以前、インタビューで「アクションにも挑戦してみたい」と語っていた久間田が本作で本格アクションに初挑戦する。泉ルカ役/久間田琳加コメント伊藤淳史ドラマ『DOPE』に出演出来ること、とても嬉しく思います。山口という役は、正義感や責任感が、とても強い人間だと思います。故に、台本に書かれている台詞や描写を、素直にシンプルに、そして大切に表現したいと思っています。高橋海人さん、中村倫也さんはじめ、とても魅力的な共演者の皆様、そしてスタッフの皆様と、最高の作品にすべく、力を合わせて参ります!!毎回毎回、衝撃的な展開が、続きます!!どうか、最後の最後まで、お付き合い下さい!!三浦誠己お話を頂いて初めて脚本を読んだ時、その世界観に魅了されました。また葛城という役を演じる上でも、期待と不安の入り混じる独特なドキドキを感じました。皆さんと協力しながら、頑張っている人間味のあるオジサンを表現できたらなと思っています。現場では特に、高橋さんと中村さんが最高の空気感を作ってくれていて、「特捜課」の一体感がより一層強いモノになっています。私は課長という立場ながらポカばかりしてますが(笑)。アクションシーン、各キャラクターの暮らしや人生も心打つモノがあると思います。是非是非ご覧下さい!豊田裕大この度、『DOPE麻薬取締部捜査課』にて柴原拓海役を演じます。今回アクションシーンがあるんですが、撮影をしながら一体どんな映像になるんだろうととても気になっていますし、楽しみにしています。僕が演じる柴原はある特徴を持った人物で、それがどう捜査に、彼の人生に影響してくるのか、是非ドラマ内でも注目してもらえれば嬉しいです。久間田琳加泉ルカを演じさせていただきます、久間田琳加です。台本を読ませていただいた時、疾走感のある物語に鼓動も速くなり、それと共にページをめくる手も止まらなくなりました。9年間クラシックバレエを習っていたので体を動かすことが大好きで、以前から挑戦してみたいと思っていたアクションもある作品に参加させていただけることが嬉しいです。初めてのアクションは慣れないことも多いのですが、たくさんのスタッフの皆さんの手をお借りしながら、勉強させていただいています。泉ルカは元々特捜課にいたのですが、あることをきっかけに特捜課を辞め、その後の動向が不明で謎の多い女性。物語にどのように関わってくるのか、注目してみていただきたいです。「DOPE麻薬取締部特捜課」は7月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年05月15日MLBJapanが14日、公式インスタグラムを更新。【動画】カブス・鈴木誠也が神技披露 刀でボールを切り裂く「カブス鈴木誠也ピンチの場面でスライディングキャッチハップの戦線離脱により左翼手として起用される中、守備でアピールしています」と綴り、動画をアップした。DHでの出場機会が多かった鈴木が、守備でも好調ぶりを見せている。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には、「ナイスキャッチー!」「ゴジラ松井はケガをした。誠也気を付けてくれ」などのコメントが寄せられた。
2025年05月14日King & Prince・高橋海人、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE麻薬取締部特捜課(読み:ドープマヤクトリシマリブトクソウカ)』(7月スタート毎週金曜後10:00)の新たなキャストとして、新木優子の出演が決定した。本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】を巡る事件を追う姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。新木が本作で演じるのは、才木・陣内とともにDOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑む特捜課のメンバー・綿貫光(わたぬき・ひかる)。元SAT隊員という経歴を持ち、戦闘能力にたけているため、現場では犯人を取り押さえるなど危険な役回りを担当することが多い。自分にも他人にも厳しいストイックな性格で、初めて自分の下についた後輩を情熱をもって指導したあまり、パワハラだと受け取られてしまい心を痛めたという過去を持つ。また、一緒に生活している祖母の介護と仕事の両立に悩む一面も…。■コメント久しぶりのアクション作品ということで少し不安もありましたが、以前、別の作品でもご一緒した鈴木監督と聞き、ぜひ挑戦してみたいと思いました。特捜課のチームの中で強く逞しい綿貫光を演じていると、自分自身も少し自信が持てるような気がして綿貫の強さに助けられています。激しく特殊なアクションもたくさん詰まっているので、視聴者の皆様に純粋にかっこいいと思ってもらえるよう、自分のできる限りを尽くして挑んでいます。楽しみにしていただけると嬉しいです!
2025年05月08日高橋海人(King & Prince)&中村倫也W主演の新ドラマ「DOPE麻薬取締部特捜課」に、新木優子がレギュラー出演することが分かった。本作は、同名小説を原作に、謎に包まれた新型ドラッグ【DOPE】が蔓延している近未来の日本で、正反対のバディがDOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑んでいく麻取アクション・エンターテインメント。高橋演じる新人麻薬取締官・才木優人と、中村演じる型破りな不真面目教育係・陣内鉄平という、相性最悪な2人がバディを組むことで徐々に影響し合い、変化していく熱き人間ドラマと、本格アクションシーン満載で繰り広げられる。新木が演じるのは、才木と陣内と共にDOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑む特捜課のメンバー・綿貫光。元SAT隊員で戦闘能力にたけているため、現場では犯人を取り押さえる危険な役回りを担当することが多い。自分にも他人にも厳しいストイックな性格で、初めて自分の下についた後輩を情熱をもって指導したあまり、パワハラだと受け取られてしまい心を痛めたという過去が。一方で、祖母の介護と仕事の両立に悩む一面も。特捜課の紅一点として、本格アクションシーンも見どころだ。「久しぶりのアクション作品ということで少し不安もありましたが」と語る新木だが、「激しく特殊なアクションもたくさん詰まっているので、視聴者の皆様に純粋にかっこいいと思ってもらえるよう、自分のできる限りを尽くして挑んでいます。楽しみにしていただけると嬉しいです!」とコメントを寄せている。「DOPE麻薬取締部特捜課」は7月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年05月08日フリーアナウンサーの中村仁美が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「プロのアスリートみたいでした」中村仁美アナ、坂下千里子とテニスを楽しむ「GW」と綴り、複数枚の写真をアップした。「次男・三男が横浜の実家へお泊りです」と綴り、三兄弟の次男・三男は横浜の実家で従兄弟達と楽しんでいると語った。続けて「こちらは長男と外食を楽しんでいます」と綴り、中村と長男との時間を楽しむなど、家族それぞれのGWの過ごし方について投稿した。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に素晴らしいです」「三男君もお泊りできるようになったんですね!」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月05日MLB選手の鈴木誠也が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木誠也、直近7試合で驚異的な数字を記録!投稿では「Este es el Show de MLB, solo un niño de Moca disfrutando su diario vivir. Have fun or Go Home」とコメントし、チームメイトと笑顔で談笑する様子を公開。@scottycphotographyによる撮影で、「#EnjoyingTheJourney」のハッシュタグも添えられ、異国の地で野球を心から楽しむ鈴木のリラックスした表情が印象的だ。抜群のパフォーマンスを見せる一方で、仲間たちと過ごすオフの自然体な一面もファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る Juan Cabreja(@pipicabreja)がシェアした投稿 コメント欄には「誠也のホームラン最高でーす。笑顔の誠也大好きでーす」「すてきなえがおですね。せいやさん、いえあ!!」など、称賛の声が相次いでいる。
2025年05月03日日韓共同制作の「魔物」。その第3話が5月2日放送され、ラストでの凍也の“豹変”に「凍也の中の魔物が動きだした」「まるでなにかが憑依したみたい」など恐怖する視聴者が続出。演じる塩野瑛久の演技にも改めて高い評価が送られている。テレビ朝日と「梨泰院クラス」のSLLがタッグを組んで、不倫、DV、セックスなど愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を描くオリジナルストーリーとなる本作。凍也に惹かれていく弁護士の華陣あやめを麻生久美子が演じるほか、名田奥太郎殺害の容疑をかけられている源凍也に塩野さん。あやめに凍也の弁護を依頼した妻の源夏音に北香那。最近帰国した凍也とは高校時代からの友人・名田潤に落合モトキ。あやめから仕事を奪ったが奪い返された先輩弁護士・今野昴に大倉孝二。あやめの事務所のパラリーガル・渚来美に宮本茉由。ベストセラー作家から大学教授となったが、何者かに殺された名田奥太郎に佐野史郎。元人気キャスターで実業家としても成功し、政界入りを狙っているらしい最上陽子に神野三鈴といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回凍也と深い関係となったあやめは“過ち”を忘れべく凍也を遠ざけようとするも、あやめも凍也も一度火のついた思いを消すことはできず、さらに関係を重ねていく。あやめが通うカフェに現れた凍也は、浮かない表情のあやめに「訳を聞いたら帰ります」と告げ、あやめの家族の食事についていく。家族から傷つく言葉を浴びせられ続けるあやめの姿を見た凍也は、あやめの家族に「くそだな」と告げると、あやめをその場から連れ出す。そして再び2人は深い関係になっていく…。そんななかあやめを口説いた昴が何者かにバットで殴打される。昴によれば犯人は“雪だるまのキーホルダー”を持っていたという。「あやめに会いたくて」予定より早くフェンシングの合宿から戻った凍也だが、その日あやめはクライアントの接待をしなければならず、約束の時間より帰宅が遅くなってしまう。あやめが帰宅すると、凍也はあやめの頭をつかんで床に叩きつけ激しく暴行。さらに部屋をぐちゃぐちゃにしてしまう。その際、床に雪だるまのキーホルダーが落ち、昴を襲ったのも凍也であることが判明するのだった…。「魔物、初めて見たが強烈」「凍也の中の魔物が動きだしたーー」「人に手あげるやつホントに無理」「殴られるのもだけど物壊されるのも怖いよね」など、これまでと全く違う表情をみせる凍也に恐怖する視聴者が続出。「このドラマ、ラブサスペンスというより、ラブホラーだな……」といった反応も。また「凍也は人に裏切られるのが怖いのかな 時間守らないとかもそれに含まれちゃう」「凍也は殴ってる側なのに、辛そうで悲しそうで苦しそうな目に表情に胸が痛くなる」など、凍也の内心に想いを巡らせるポストや、「最後のシーンの凍矢、まるでなにかが憑依したみたいで怖かった…」「凍也は堕ちちゃいけない男だけど…こういうとんでもない男を演じる塩野瑛久は大好き」「塩野瑛久の感情の振り幅、大爆発した感情表現最高」等々、改めて塩野さんの演技を讃える投稿も多数SNSに上がっている。「魔物」は毎週金曜23:25~テレビ朝日系で好評放送中。次週は5月9日(金)は特別編を放送。(笠緒)
2025年05月03日劇団☆新感線44周年興行として上演した「バサラオ」を、劇団☆新感線の話題の舞台を映画館で上映する《ゲキ×シネ》の最新作として公開。この度、本編の片鱗をのぞかせる予告映像が到着した。本作は、生田斗真と中村倫也がバディを結成し、絶世の美貌を使って世をバサラに染め上げようとする妖艶な男・ヒュウガと、その美に惹かれたか、その軍師となった飄々とした男・カイリを演じた。この2人と絡み合うのは、西野七瀬、粟根まこと、りょう、古田新太。脚本の中島かずきが史実を基にしつつ発想した、南北朝時代ならぬ東西朝時代。ヒュウガと彼の野心に巻き込まれた者たちによる裏切りに次ぐ裏切り、逆転に次ぐ逆転のストーリーテリングを、演出のいのうえひでのりが、笑いとケレン味を交えながら人間の生と欲望の生々しさを描き出し、観客を衝撃のラストへと誘う。ゲキ×シネでは、華麗な歌や踊り、そして鮮やかな殺陣で魅せる作品の見どころを多くのカメラ機材、練達のカメラワークで収録。独自の映像編集と鮮烈な音響効果により、劇場での臨場感も再現。映像は、ヒュウガの圧倒的な美しさ、豪華絢爛な舞台美術、そして客席を熱狂させた俳優陣の熱演が詰め込まれ、舞台の記憶を鮮やかに呼び覚ます。また公開を記念して、オリジナルグッズの発売も決定。ヒュウガ・カイリの舞台写真アクリルスタンド、狂い桜が際立つゲキ×シネ版ポスタービジュアルのクリアファイルを公開初日より販売。ゲキ×シネ『バサラオ』HMVポップアップショップ(HMV&BOOKSの渋谷・心斎橋・博多の3店舗)も開催され、グッズの先行発売も実施。さらに、衣裳展を東京・大阪にて開催する。ゲキ×シネ『バサラオ』は6月27日(金)より新宿バルト9、T・ジョイ梅田ほか全国にて3週間限定上映。ゲキ×シネ『バサラオ』オリジナルグッズは6月27日(金)一般発売、6月3日(火)~25日(水)先行発売。ゲキ×シネ『バサラオ』衣裳展は6月頃~公開期間中、日比谷シャンテ、T・ジョイ梅田にて開催予定。(シネマカフェ編集部)
2025年05月01日劇団☆新感線の話題の舞台を映画館で上映する《ゲキ×シネ》の最新作『バサラオ』の予告映像が公開された。2024年、劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演として、福岡・東京・大阪で上演された『バサラオ』。本作では、生田斗真と中村倫也がバディを結成し、絶世の美貌を使って世をバサラに染め上げようとする妖艶な男・ヒュウガを生田、彼の軍師となった飄々とした男・カイリを中村が演じ、このふたりと絡み合うキャストとして西野七瀬、粟根まこと、りょう、古田新太らが名を連ねた。物語の舞台は、脚本の中島かずきが史実を基にしつつ発想した、南北朝時代ならぬ東西朝時代。ヒュウガと彼の野心に巻き込まれた者たちによる裏切りに次ぐ裏切り、逆転に次ぐ逆転のストーリーテリングを、演出のいのうえひでのりが、笑いとケレン味を交えながら人間の生と欲望の生々しさを描き出し、観客を衝撃のラストへと誘った。公開された映像には、ヒュウガの圧倒的な美しさ、豪華絢爛な舞台美術、そして客席を熱狂させた俳優陣の熱演が詰め込まれている。またゲキ×シネ公開を記念して、『バサラオ』オリジナルグッズの発売が決定。ヒュウガ、カイリの舞台写真アクリルスタンドと、狂い桜が際立つゲキ×シネ版ポスタービジュアルのクリアファイルが、2025年6月27日(金) の公開初日から販売される。加えて、2025年6月3日(火) から25日(水) まで、ゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップ(HMV &BOOKSの渋谷・心斎橋・博多の3店舗)の開催、一般発売に先駆けてグッズの先行発売も実施。ポップアップショップで3,000円以上購入すると、公演グッズとして販売されていた『バサラオ』サントラCDのジャケットを着せ替えられる<着せ替えCDジャケット>がプレゼントされる。併せて、ヒュウガとカイリのちびキャラネームステッカーや衣裳デザインのオリジナルラベルも展開される予定だ。さらに本作の《衣裳展》が、2025年6月頃より東京と大阪で開催される。入場料は無料で、東京・日比谷シャンテではメインキャスト6名の衣裳、大阪・T・ジョイ梅田ではヒュウガ・カイリの別衣裳を展示予定。展示期間など詳細は追って発表となる。ゲキ×シネ『バサラオ』予告映像<作品情報>ゲキ×シネ『バサラオ』劇団☆新感線作:中島かずき演出:いのうえひでのり出演:生田斗真中村倫也/西野七瀬粟根まこと/りょう/古田新太ほか公開日:2025年6月27日(金) ※3週間限定上映会場:東京・新宿バルト9、大阪・T・ジョイ梅田ほか、全国の映画館で上映公式サイト:ゲキ×シネ『バサラオ』オリジナルグッズゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップ 告知画像【製品】① ゲキ×シネ『バサラオ』アクリルスタンド【ヒュウガ】(生田斗真):1,800円(税込)② ゲキ×シネ『バサラオ』アクリルスタンド【カイリ】(中村倫也):1,800円(税込)③ ゲキ×シネ『バサラオ』クリアファイル:600円(税込)ゲキ×シネ『バサラオ』オリジナルグッズ一覧【発売日】2025年6月27日(金) より一般発売開始※2025年6月3日(火)〜25日(水) にゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップ(HMV&BOOKS SHIBUYA、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、HMV&BOOKS HAKATA)で先行販売【販売場所】一部上映館、イーオシバイドットコム、ゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップ【特典】『バサラオ』着せ替えCDジャケット※ゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップで3,000円以上購入した人のみゲキ×シネ『バサラオ』×HMVポップアップショップ購入特典:『バサラオ』着せ替えCDジャケット詳細はこちら:ゲキ×シネ『バサラオ』衣裳展期間:2025年6月頃〜公開期間中を予定会場:東京・日比谷シャンテ/大阪・T・ジョイ梅田※入場料無料ゲキ×シネ『バサラオ』衣裳展 告知画像【展示衣裳】(予定)ヒュウガ(生田斗真)、カイリ(中村倫也)、アキノ(西野七瀬)、キタタカ(粟根まこと)、サキド(りょう)、ゴノミカド(古田新太)※東京・日比谷シャンテではメインキャスト6着、大阪・T・ジョイ梅田では、ヒュウガ/カイリの別衣裳2着を展示予定。ゲキ×シネ公式サイト:
2025年05月01日俳優の中村倫也が、イギリス発のクレイ・アニメーション『ひつじのショーン』の30周年公式アンバサダー“ショーンバサダー”に就任。5月16日から東京・渋谷で開催予定の『ひつじのショーン展 with ウォレスとグルミット』にてナビゲーターを務めるほか、さまざまな企画を通じて、ショーンの魅力や楽しさを“メェ〜”いっぱいに伝え、アニバーサリーイヤーを盛り上げていく。アードマン・アニメーションズが手がける『ひつじのショーン』は、2025年にキャラクター誕生30周年を迎える。ショーンは、発明家ウォレスと忠犬グルミットによる大ヒットコメディ『ウォレスとグルミット 危機一髪!』(1995年)で初登場したキャラクター。その後、人気を受けてスピンオフ作品『ひつじのショーン』が2007年に放送を開始。ショーンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディは、母国イギリスを飛び出し、現在では世界170の国と地域で愛されている。子どもの頃からアードマン・アニメーションズの作品に親しみ、テレビシリーズのDVDをコレクションするなど、『ひつじのショーン』の世界観に魅了されてきたという中村。実は、ショーンのスクリーンデビュー日・12月24日が中村の誕生日という縁もある。「ショーンとの出会いから考えると、僕は10年以上のファンです。作品の魅力を多くの方に知っていただきたいです。ショーン、ビッツァー、これからよろしくお願いいたします!」と、メッセージを寄せている。■キャラクター誕生30周年記念 ひつじのショーン展 with ウォレスとグルミット2022年より全国を巡回していた「ひつじのショーン展」が、キャラクター誕生 30周年を記念してパワーアップ!「ひつじのショーン」30周年公式アンバサダーの中村倫也がナビゲーターを務め、世界初公開のセットを含む貴重な展示物の数々を音声で日本のファンに紹介する。期間:5月16日(金)~6月29日(日)開催場所:東京アニメセンター(東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F)営業時間:午前11時~午後7時※施設点検日・展示入替日などで休館の場合あり主催:東映、大日本印刷協力:東北新社特別協力:アードマン・アニメーションズ料金:一般1000円(税込)/ 図録付きチケット 2500円(税込)/ 当日券1200円(税込)
2025年04月30日元プロ野球選手の古田敦也が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、ヤンキースのキャンプ取材へ!「伝統のチームの巻き返し」に注目!「YouTubeフルタの方程式今回のゲストは大野豊さん、達川光男さん、川口和久さんの元広島カープの大先輩の皆さんです。」と綴り、1枚の写真をアップ。黄金時代の広島東洋カープを支えた名投手と名捕手が共演するということで、往年のカープファンは大歓喜の様子である。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「古田vs CARPバッテリー!」「大野さん70歳には絶対見えないですね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月30日高橋海人(King & Prince)と中村倫也が初共演でW主演する金曜ドラマ「DOPE麻薬取締部特捜課」が7月よりスタートする。■正反対のバディが新型ドラッグ【DOPE】に挑む、麻取アクション・エンターテインメント舞台は謎に包まれた新型ドラッグ【DOPE】が蔓延している近未来の日本――。新人麻薬取締官の才木優人(さいき・ゆうと)は、ある日突然、存在が世間に明かされていない秘匿性の高い部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」へ異動となる。そこで出会ったのは第一印象最悪な才木の教育係・陣内鉄平(じんない・てっぺい)。考え方が正反対で相性最悪の2人がバディを組むことになり、個性豊かな特捜課のメンバーと共に、DOPEによって巻き起こる不可解な事件の解決に挑んでいく。そんな彼らには他人には言えない“ある秘密”があって…。原作は、「第20回電撃小説大賞」で大賞を受賞して小説家デビューした木崎ちあきが手掛けた同名小説。正反対のバディが出会うことで徐々に影響し合い、変化していく熱き人間ドラマと、本格アクションシーンが織りなす、新時代の麻取アクション・エンターテインメントとなる。■TBSドラマ初主演の高橋海人&3年ぶりTBSドラマ主演の中村倫也が初共演ある日突然、特捜課に異動することになった新人の麻薬取締官・才木優人を演じるのは高橋海人。才木は真面目で正義感に溢れ、何事にも真摯に向き合う真っ直ぐな性格で、DOPEを服用した犯罪者も更生の機会が与えられるべきという考え方を持っている。子どもの頃に起こった無差別テロ事件で助けてくれた警官に憧れて人を助ける職業を志し、母がDOPE依存で苦しむ姿を見てきたことをきっかけにDOPEを根絶させるべく麻薬取締官になった。大人気アイドルグループ「King & Prince」のメンバーとして活躍し、俳優としても主演を務めてきたが、本作がTBSドラマ初主演。高橋演じる才木が、個性豊かな特捜課の仲間たちと共にDOPEによって巻き起こる不可解な事件と向き合う中でどのように成長していくのか、期待が高まる。常識はずれで型破りな言動が目立つ才木の教育係・陣内鉄平を演じるのは中村倫也。戦闘能力が誰よりも高く、才木とは反対にDOPE服用者には冷酷な一面もある。過去に起こった“ある事件”をきっかけにDOPEを強く憎むようになった。2年に放送された金曜ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」以来、3年ぶりにTBSドラマで主演を務める中村。2005年のデビュー以来、ドラマ・映画・舞台と数多くの話題作へ出演し、シリアスな作品からラブストーリー、コメディなど幅広くさまざまな役柄を演じ視聴者や観客を魅了してきた中村が、本作では本格アクションを見せる。才木と陣内、相性最悪な2人が互いに変化し成長していく様子と、2人の熱き絆も見どころであり、彼らが抱える秘密とはいったい何なのかも気になるところだ。コメント到着<才木優人役高橋海人>僕が演じさせていただく才木優人は、特捜課に異動させられたばかりの新人の麻薬取締官で、正義感に溢れた真っ直ぐな人間なんですが、人間臭さや弱いところ、ダサいところもあって・・・。でも何かそういうところがかっこいいなと思える人間です。最初にオファーをいただいた時は「僕で大丈夫なのか?」という不安もあったんですけど、倫也さんとご一緒できると伺って、めちゃくちゃ安心して「お願いします!」と言わせていただきました。倫也さんからは撮影現場でも毎日何らかの養分を摂取させていただいていて…本当に高橋の教育係的な存在です(笑)。初めて脚本を読んだ時は、「どうなるんだろう?」ってワクワクと不安が混ざった状態でした。アクションシーンが毎話展開されていくんですけど、どうやってこれを撮影していくんだろう・・・と思いながら読んでいたので、現場に入って、今は毎日勉強させてもらいながら撮影に臨んでいます。既に1日で100カット以上撮影した日もあって、後半になるにつれてどんどんアクションも壮大になっていくと思うので、もっと大変になるんだろうなとは思っていますが、現場は和気あいあいとしています。夏のドラマということで、体温も気温も暑いですけど、心も熱々になれるすごくかっこいい作品になっていると思うので、ぜひ見てください! よろしくお願いします!<陣内鉄平役中村倫也>本作の長谷川(晴彦)プロデューサーには昔からお世話になっていて、過去にも何回かお仕事しているんですけど、今回はえらく意気込んでオファーをしてくださったので、そこまでやる気なら乗っかろうかと思って乗っからせていただきました(笑)。この作品はアクションシーンとCGの要素があるんですけど、それがいかに目が離せないものになるかがこの作品の肝となる部分かなと思っています。アクションがかっこいい作品、CGがすごい作品って地上波の連続ドラマでもあったと思うんですけど、このドラマは両方必要なので意欲作になっていると思います。自分の役割としては、正反対のバディとして僕の言動で才木にどんな刺激を与えるか、それを受けて才木はどんな選択をするのかっていうのがこのドラマの真ん中の柱だと思うので、非常にやりがいのある役をいただけたなと思いました。陣内は一見、不真面目でやる気がなく、ダラダラと捜査もろくにせずみたいなところがあるんですが、そんな陣内にも“ある過去”があって。その過去がこのドラマの才木の成長という柱に次ぐ、2本目の柱になっているんじゃないかと思います。割と刺激物であり、劇物であり、キーパーソンでももちろんあるというキャラクターですね。バディを演じる海人は、性格や人間性もそうですし、単純に一生懸命な年下ということで、かわいくて仕方ないです。陣内は最初は割と才木を雑に扱うんですけど、裏で僕は海人を手ごねハンバーグのように丁寧に育てています(笑)。放送に向けて、毎週楽しみにしていただけるような作品を作れればと思っています。ぜひご覧ください。<原作・木崎ちあき>原作の「DOPE」という小説は大変有難いことに、まず企画コンペで選んでいただいて雑誌での連載が決まり、またさらにその後ドラマ化の機会までもいただくという、とてつもなく幸運な一作でございました。これほどまでにご縁と僥倖に恵まれた作品ですので、きっとスタッフ&キャストの皆様、制作に携わる方々はもちろんのこと、視聴者の皆様にも何か良いことを運んでくれるような、そんな素敵なドラマになっちゃうんじゃないかなと勝手に思っております。ド派手に生まれ変わったドラマ「DOPE」の放送、私自身もとても楽しみにしておりますが、ひとりでも多くの方に楽しんでいただけましたら原作者として大変幸甚に存じます。金曜よる10時、是非是非みんなで一緒に観ましょう!金曜ドラマ「DOPE麻薬取締部特捜課」は7月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。※高橋海人の「高」、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年04月29日TBSは、7月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜後10:00)で、高橋海人(King & Prince)と中村倫也がW主演を務める新作ドラマ『DOPE麻薬取締部特捜課』(読み:ドープマヤクトリシマリブトクソウカ)を放送すると発表した。舞台は謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。正反対の性格を持つ二人がバディを組み、不可解な事件に挑むアクション・エンターテインメントがこの夏幕を開ける。原作は「第20回電撃小説大賞」で大賞を受賞した木崎ちあきによる同名小説。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共にDOPEを巡る事件を追う姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。才木優人を演じるのは、King & Princeの高橋海人。TBSドラマ初主演となる高橋が演じる才木は、正義感に溢れ、犯罪者にも更生の機会を与えるべきだと考えるまっすぐな青年。子どもの頃に体験した無差別テロ事件で警官に助けられたことがきっかけで、人を助ける職業を志し、母親がDOPE依存に苦しんだ経験を胸に麻薬取締官となった役どころだ。ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ)や『95』(テレビ東京)などで主演を務めてきた高橋が、本作ではどのような成長物語を見せるのか期待が高まる。一方、型破りな教育係・陣内鉄平を演じるのは中村倫也。才木とは対照的に、DOPE服用者に対して冷酷な一面を持つが、そこには過去に起きたある事件が深く関わっている。中村がTBSドラマで主演を務めるのは、2022年放送の『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』以来、3年ぶり。デビュー以来、シリアスからコメディまで幅広い役柄をこなしてきた中村が、本作で見せる迫力あるアクションにも注目したい。■コメント<高橋海人>僕が演じさせていただく才木優人は、特捜課に異動させられたばかりの新人の麻薬取締官で、正義感に溢れた真っ直ぐな人間なんですが、人間臭さや弱いところ、ダサいところもあって…。でも何かそういうところがかっこいいなと思える人間です。最初にオファーをいただいた時は「僕で大丈夫なのか?」という不安もあったんですけど、倫也さんとご一緒できると伺って、めちゃくちゃ安心して「お願いします!」と言わせていただきました。倫也さんからは撮影現場でも毎日何らかの養分を摂取させていただいていて…本当に高橋の教育係的な存在です(笑)初めて脚本を読んだ時は、「どうなるんだろう?」ってワクワクと不安が混ざった状態でした。アクションシーンが毎話展開されていくんですけど、どうやってこれを撮影していくんだろう…と思いながら読んでいたので、現場に入って、今は毎日勉強させてもらいながら撮影に臨んでいます。既に1日で100カット以上撮影した日もあって、後半になるにつれてどんどんアクションも壮大になっていくと思うので、もっと大変になるんだろうなとは思っていますが、現場は和気あいあいとしています。夏のドラマということで、体温も気温も暑いですけど、心も熱々になれるすごくかっこいい作品になっていると思うので、ぜひ見てください! よろしくお願いします!<中村倫也>本作の長谷川プロデューサーには昔からお世話になっていて、過去にも何回かお仕事しているんですけど、今回はえらく意気込んでオファーをしてくださったので、そこまでやる気なら乗っかろうかと思って乗っからせていただきました(笑)この作品はアクションシーンとCGの要素があるんですけど、それがいかに目が離せないものになるかがこの作品の肝となる部分かなと思っています。アクションがかっこいい作品、CGがすごい作品って地上波の連続ドラマでもあったと思うんですけど、このドラマは両方必要なので意欲作になっていると思います。自分の役割としては、正反対のバディとして僕の言動で才木にどんな刺激を与えるか、それを受けて才木はどんな選択をするのかっていうのがこのドラマの真ん中の柱だと思うので、非常にやりがいのある役をいただけたなと思いました。陣内は一見、不真面目でやる気がなく、ダラダラと捜査もろくにせずみたいなところがあるんですが、そんな陣内にも“ある過去”があって。その過去がこのドラマの才木の成長という柱に次ぐ、2本目の柱になっているんじゃないかと思います。割と刺激物であり、劇物であり、キーパーソンでももちろんあるというキャラクターですね。バディを演じる海人は、性格や人間性もそうですし、単純に一生懸命な年下ということで、かわいくて仕方ないです。陣内は最初は割と才木を雑に扱うんですけど、裏で僕は海人を手ごねハンバーグのように丁寧に育てています(笑)放送に向けて、毎週楽しみにしていただけるような作品を作れればと思っています。ぜひご覧ください。
2025年04月29日フリーアナウンサーの中村仁美が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「このシャツワンピ、爽やかすぎる…!」中村仁美、春の装いにファンも釘付け「完全防備で特訓」と綴り、写真をアップした。テニスの特訓をしたことを報告。万全の日焼け対策に「誰?」と思わず自身の投稿で語った。しかし「#たまたま来ていたスクールのコーチに#打ち方で私とバレる」とハッシュタグで綴り、完全防備の姿もスイングのクセでコーチに見抜かれたことも投稿した。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「コートでひじょーによくある風景ですね」「わあ〜仁美さん、テニスやわ、強盗スタイルだね~感動的やわぁ~、新しい珍発見やわ~、ワンダフルやわぁ~」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月17日水泳選手の瀬戸大也は30日、自身のインスタグラムを更新した。瀬戸大也、日本選手権を棄権7大会連続メダルの世界水泳出場ならず「2028年のLAを目指していくためにも心身共にリセットを」「能登半島復興支援特別水泳教室に行って来ました!」と綴り、教室に参加した方々との写真をアップ。「今できる事を一つ一つ、一人一人が目標や夢に向かって頑張って行くことが大切だと、改めて思えた機会になりました。夢に向かって一緒に頑張っていきたいです!」と続けた。瀬戸は24年末の骨折の影響で、25年3月に行われた日本選手権を欠場した。「一日でも早く安心して生活できる環境が整うことを心から願っています」と、この投稿を締めくくっている。 この投稿をInstagramで見る Daiya Seto(@daiya_seto)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは、「夢に向かって頑張ると言う事は一番ちからが湧いてくる事だと思います。」「この文章を読んで安心した」など、取り組みへの賞賛と、怪我をして大会を欠場した瀬戸への応援のコメントが寄せられている。
2025年03月31日女優の中村ゆりが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ミステリアスな眼差しにドキッ…シックで美しい中村ゆりかの新ビジュアルが圧倒的!15日に迎えた誕生日への祝福メッセージに感謝の気持ちを綴った。「15日の私のお誕生日に、沢山の愛情溢れるメッセージをくださり、本当にありがとうございます」とファンや関係者からの温かい言葉に感謝。「随分と大人になったようで…まだまだ未熟さも感じながら、ありがたい出会いを重ねて、こうして支えられております」と振り返った。さらに、「頑張る時はピシッと!(?)抜く時はふにゃー、っと。私らしく歩んで参ります♡☺️♡」と、自身のスタンスを大切にしながらこれからの一年を過ごす意気込みを示した。 この投稿をInstagramで見る 中村ゆり yurinakamura(@yurinakamurawoori)がシェアした投稿 この投稿には、「お誕生日おめでとうございます」「可愛すぎて困ります」「この一年も素晴らしい日々でありますように」といった祝福コメントが多数寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月16日Jリーグ・ヴァンラーレ八戸の中野誠也が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中野誠也、『けんし。ありがとう』10年ぶりの共演への感謝と再会への期待「ホーム開幕。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「『息子と入場』 個人的な1つの夢が叶った日。」と感慨を語った。さらに「ヴァンラーレの『J2昇格』を叶えられるように。闘う。勝つ。もっともっと成長します!」と強い決意を述べた。「#jleague #vanraure #99 #中野誠也」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 中野 誠也 / Seiya Nakano(@seiya_nakano_16)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お父さんの背中ですね~カッコいいです✨」「」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日昨年放送された長尺コマ撮りアニメ「ルカと太陽の花」の続編となる第2章の放送が決定した。「ルカと太陽の花」は、1994年から続くコマ撮りアニメ番組「プチプチ・アニメ」の「森のレシオ」や「Mr.Children」の「HERO」のMVなどを手掛けるコマ撮りアニメ作家・村田朋泰によるオリジナル原案・監督作品。脚本は、「ハイキュー!!」「王様ランキング」の岸本卓が務めている。雲に覆われた村を舞台に、主人公ルカと幼なじみロサとの絆を描いた第1章。太陽の力を持つロサは、ルカを助けるため太陽の花になり、村に光をもたらした。第2章では、ロサを元の姿に戻すため、願いを叶える白い鳥を探すルカの旅が描かれる。白い鳥がいるという苔むした森で、ルカはシュウという森の住人と出会い、シュウはルカとの出会いでともだちというものを知り、その大切さに気づいていく。主人公の少年ルカ役は、第1章に引き続き中村倫也が務め、今回の新キャラクター、ルカが旅先で出会うシュウを、昨年の話題作『あんのこと』『ナミビアの砂漠』「不適切にもほどがある!」などに出演した河合優実が演じる。中村は「私自身、この『続き』を、心待ちにしていました。お楽しみください」とメッセージを寄せ、河合は「アフレコだけでなくコマ撮りアニメの制作にも非常に興味の湧くような体験でした。みなさんの繊細な手仕事によって、生き生きとした魔法がかかった作品になっていると思います」とふり返った。ほかにも、甲斐田裕子(キーユ役)、村瀬歩(オリコ役)、安元洋貴(ケオーラ役)の参加も明らかになった。「ルカと太陽の花」第2章は3月25日(火)9時30分~NHKEテレにて放送。※第1章:3月24日(月)9時30分アンコール放送(シネマカフェ編集部)
2025年03月12日元ヤクルトスワローズの名捕手・古田敦也が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】古田敦也、ヤンキースのキャンプ取材へ!「伝統のチームの巻き返し」に注目!自身のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」に埼玉西武ライオンズの高橋光成投手と千葉ロッテマリーンズの小島和哉投手が登場することを告知した。「高校時代からのライバルであり友人のお二人のピッチャーズバイブル。最新事情もよく分かる回になってます」とコメントし、現役投手同士の貴重な対談内容に期待が高まる。また、高橋投手からオリジナルデザインの帽子をプレゼントされたことも明かし、「ありがとうございます♪」と感謝の言葉を添えた。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられており、ファンの間でも注目度の高い対談となりそうだ。
2025年03月11日サッカー選手の伊東純也が9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「3人がかりでも止められない」伊東純也、PSG戦でのプレイが話題に「沢山のお祝いメッセージありがとうございます」と3月9日に32歳の誕生日を迎えたリーグ・アン・スタッド・ランス所属の伊東純也がファンに感謝を伝えた。「まだまだ頑張ります!!」と今後の活躍への決意を語り、ファンも「お誕生日おめでとうございますずっと応援してます」「お誕生日おめでとうございます❣️充実した素晴らしい1年となりますように」とコメントを送っている。 この投稿をInstagramで見る Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年03月09日「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シーズン3が、3月25日(火)から3夜連続で放送されることが決定した。「ドラえもん」の作者である藤子・F・不二雄は、名作児童漫画の数々を送り出す一方、文明社会への皮肉や警告ともとれる、大人をドキッとさせる刺激的な「SF短編漫画」をライフワークとし、110を超える名作を残している。“僕にとっての「SF」はサイエンス・フィクションではなく「少し不思議な物語」のSとFなのです。”(藤子・F・不二雄)2023年4月から始まった同シリーズ。SF短編漫画の中から、「おれ、夕子」「メフィスト惨歌」「定年退食」「鉄人をひろったよ」「マイシェルター」「旅人還る」ほか合計18作を20回(2作は前編後編あり)にわたって実写ドラマ化した。そしてシーズン3は、恋人ふたりとヤクザ組長の身体がめまぐるしく入れ替わる「換身」、突如現れた未来の自分からの要求される「タイムマシンを作ろう」、ある山での体験を機に俺が増殖する「俺と俺と俺」、奇跡を起こす能力を身につけたと信じる男の物語「ミラクルマン」、飛行機事故を生き延びた男女の物語「みどりの守り神」(前後編)。「みどりの守り神」キュートな宇宙生物と少年との交流を描く「宇宙(そら)からのオトシダマ」、大きな石を売り歩くセールスマンが妙案を思いつく「オヤジ・ロック」、宇宙からやってきた不思議な能力を持つ隣人の物語「異人アンドロ氏」、ロボットが感情をもつようになる「マイロボット」、夫婦関係に悩む男が人生のやり直しへと誘われる「分岐点」、伝説の昆虫を追う少年少女のひと夏の幻想体験「ユメカゲロウ」の全12回を3夜連続で放送する。「分岐点」「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シーズン3●3月25日(火)夜11時から一挙4本放送夜11:00「換身」(尾上松也 のん/亮太 押田 尾関高文/佐野史郎/六平直政)夜11:15「タイムマシンを作ろう」(市村優汰/蒼井旬 山田真歩/佐戸井けん太/市村正親)夜11:30「俺と俺と俺」(矢本悠馬/尾倉ケント/山崎紘菜)夜11:45「ミラクルマン」(前野朋哉/柄本時生 玉城ティナ/大久保佳代子 新納慎也/大澤幹朗(声) ジェレミー・フォルツ スノーM/ミッキー・カーチス)●26日(水)夜11時から一挙4本放送夜11:00「みどりの守り神 前編」11:15「みどりの守り神 後編」(宮沢氷魚 藤崎ゆみあ/岡崎克哉 大浦理美恵/仲村トオル)夜11:30「宇宙(そら)からのオトシダマ」(黒川想矢 豊嶋花/釘宮理恵(声) 田中要次/冨手麻妙 佐々木史帆 安藤なつ 青木さやか/細井学 大島蓉子/野村周平)夜11:45「オヤジ・ロック」(えなりかずき/蓮見翔/深川麻衣/伊藤修子 竹澤咲子 もりももこ 酒井貴士 児玉頼信 藤咲舞 藤田匠 西出結 馬場應吏 ウラシマ)●27日(木)夜11時から一挙4本放送夜11:00「異人アンドロ氏」(中村倫也/中尾明慶/平野綾 飯尾和樹/佳久創 中山求一郎/斉藤暁 木村祐一/ディーン・フジオカ)夜11:15「マイロボット」(大西利空 原菜乃華/石塚陸翔 山口森広 遠藤久美子/井上里奈(声)/中島歩)夜11:30「分岐点」(大谷亮平/美村里江 橋本マナミ/永瀬矢紘 泉谷星奈/前田登 新井義幸 藤井アキト/小手伸也)夜11:45「ユメカゲロウ」(山時聡真 幸澤沙良/黒田大輔 久保田磨希/伊武雅刀/向井理)「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シーズン3は3月25日(火)23時~BSP4Kにて3夜連続放送(各回15分×4本全12回)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月08日堤真一と中村倫也のふたり芝居となるシス・カンパニー公演『ライフ・イン・ザ・シアター』が、2025年9月から10月に東京・愛知・大阪・福岡・宮城で上演される。2009年上演のシス・カンパニー公演『バンデラスと憂鬱な珈琲』での初共演以来、親交を深めてきたふたり。このたび、とある劇団のベテラン俳優と新米俳優という役どころで、初めて舞台上で対峙することとなる。『ライフ・イン・ザ・シアター』は、現代演劇を代表するアメリカの劇作家デヴィッド・マメットが1977年にオフ・ブロードウェイで初めて上演した作品。物語の舞台は、まさしく「劇場」。楽屋や舞台袖、廊下や舞台上など、「劇場」内のさまざまな空間で繰り広げられる舞台俳優ふたりのやりとりの積み重ねを描いた台詞劇で、初演以来、世界各国でも上演されている人気作だ。日本では、1997年に東京・シアタートラムの柿落とし公演として、佐藤信演出で上演されているが、その初演で石橋蓮司が演じたベテラン俳優・ロバートに対する若手俳優ジョンを演じたのが、当時30代の堤だった。あれから約30年を経た今回、ロバート役を堤、中村がキャリアをスタートさせたばかりの若手俳優ジョン役に扮し、「劇場」という特別な空間の中で、まるでシーソーのように行き来するふたりの男の心理的なパワーバランスが交錯する世界を、ときにユーモラスに、ときに暴力的なほどの激しさで描いていく。演出は、TVドラマ・映画などの映像演出のみならず、近年は舞台演出も手がけている水田伸生が担当する。<公演情報>シス・カンパニー公演『ライフ・イン・ザ・シアター』作:デヴィッド・マメット翻訳:小田島恒志演出:水田伸生出演:堤真一中村倫也2025年9月~10月 東京・愛知・大阪・福岡・宮城で上演予定シス・カンパニー 公式サイト:
2025年03月08日プロサッカー選手の前川黛也が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ヴィッセル神戸・前川黛也、家族写真を公開!生活発表会で成長に感動釣り仲間とともに挑んだライトゲームでの釣果を報告した。「昨年からライトゲームも本格的に始め、新たな釣りの戦士 @yuta_koike26 を迎え30オーバーのメバルを狙いに」と綴り、自身は最大28cmのメバル、小池選手も25cmオーバーの「マッスルメバル」を釣り上げたことを報告。写真については「寒くて上手く笑えなくて写真映えせず」と苦笑いしつつ、「明石の潮に揉まれて、身が締まってて美味しかった」と釣果の満足度は高かったようだ。 この投稿をInstagramで見る 前川黛也(@daiya_maekawa1)がシェアした投稿 ファンからは「ナイスメバル」「アジングも楽しいですよー!」「小池選手、釣り動画もよろしくお願いします」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日フリーアナウンサーの阿部華也子が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部華也子、セント・フォース設立30周年を記念したチャリティー企画を告知!サイン入りソーラーランタン販売スタート雪山でのリフレッシュしたひとときを報告した。「このあと晴れて 真っ白なゲレンデがまぶしかった☃️❄️」と綴り、ふわふわのパウダースノーを堪能したことを明かした。「ふわふわのパウダースノー最高でした」と、冬ならではの贅沢な体験を楽しんだ様子。 この投稿をInstagramで見る 阿部華也子(あべかやこ)(@kayakoabeofficial)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられた。澄んだ空気の中で楽しむスノーアクティビティ、阿部の笑顔が目に浮かぶようだ。
2025年03月01日フリーアナウンサーの中村仁美が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村仁美、最近の息子の弁当は“丼スタイル”!?「おい、我が家族…」と綴り、写真をアップした。ショートボブにカットし、大幅なイメージチェンジを果たしたが家族が誰もその話題に触れないことを投稿。「#まあまあ短くなったのよ」とハッシュタグで綴り、気づいてほしい心中を投稿した。ファンからは「似合っている」のコメントがあり、中村のイメージチェンジに絶賛の声が贈られている。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「タモリさんなら言うよね。「あ、髪切った?」って」「大袈裟」などのコメントが寄せられている。
2025年02月20日日本の人気声優、中村悠一が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村悠一、“美味しい食事”をシェア!投稿にファンから絶賛の声「ナイス夜空」と綴り自身が撮影した夜空の写真をアップ。綺麗な星空の写真を2枚インスタグラムに投稿した。この写真は専用のカメラで撮影しており、iPhoneで撮影した夜空の写真もXにて投稿している。 この投稿をInstagramで見る 中村悠一(@hi_yuichi_san)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おぉ~!!!めちゃくちゃ綺麗に撮れてますね!!!」など多数の反応が寄せられている。
2025年02月20日元プロ野球選手の古田敦也が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、今年も"ダイヤモンドバックス春季キャンプ臨時コーチ"つとめる!「マクガフも頑張ってます。」と綴り、動画を投稿した。ダイヤモンドバックスの臨時コーチを努めることになった古田敦也は同チームで元ヤクルトスワローズで活躍したスコット・マクガフ投手の動画を投稿した。動画には、ストレートで空振りをとる姿があり、春季キャンプで状態の良さを思わせる動画になっていた。古田は一昨年よりダイヤモンドバックスの臨時コーチに就任しており、今年で3年連続の臨時コーチとなった。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください」「古田敦也さん、頑張って下さいね‼️」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月20日フリーアナウンサーの中村仁美が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中村仁美、黒ワンピで魅了!「ゴゴスマ!」出演前のオフショット公開「お弁当備忘録☺️・ネギ塩豚丼特産品売り場で見つけたねぎ塩豚丼のたれを使って…」と綴り、オフショットを公開。市販のたれを使って作ったという「ネギ塩豚丼」のお弁当のオフショットだ。中村さらに「最近毎度変わらないメインのおかずをこの丼スタイルで持たせるのが多めです✨#お弁当備忘録#お弁当#中学1年男子弁当#曲げわっぱ#900ml」と続け、最近は息子のお弁当を“丼スタイル”で持たせていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 中村仁美(@nakamura_hitomi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「お疲れ様です♪男子は丼が大好き❣️それで良いのだ❤️」「お仕事してお弁当も作る、尊敬できます!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月18日著書『がんばらないランニング』などでも知られるインフルエンサーの三津家貴也が29日、自身のXを更新した。【画像】インフルエンサー・三津家貴也が母校で講演会!後輩たちの姿に元気をもらう「本日は筑波大学の授業にて『スポーツの「カチ」を考える』というテーマでお話しさせていただきました。」と報告。それから「『勝ち』を『価値』に変えることは1人では絶対にできない。学生の若い力も巻き込んでみんなで新しいスポーツ文化を築いていきたい。僕の想いが少しでも伝わったら嬉しいです。」と語るとともに、マイクを持つ自身の写真を投稿した。本日は筑波大学の授業にて「スポーツの「カチ」を考える」というテーマでお話しさせていただきました。「勝ち」を「価値」に変えることは1人では絶対にできない。学生の若い力も巻き込んでみんなで新しいスポーツ文化を築いていきたい。僕の想いが少しでも伝わったら嬉しいです。 pic.twitter.com/b2NzZsIhfx — 三津家貴也 / Takaya Mitsuka (@tky0802) January 29, 2025 この投稿にファンたちからは「この少しの文章でもとても惹き込まれる内容です!!」「いつも丁寧にそしてわかりやすく自分の想いを伝えてくださる三津家さん想い届いていると思います」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月29日