「葛の冷菓」のプレミアムバージョン<吉野本葛60%>」が、ジェイアール京都伊勢丹限定品で6月21日に新登場!「葛の冷菓」<吉野本葛60%>702円(税込)パティスリー洛甘舎(ジェイアール京都伊勢丹店限定)から京都「祇園祭」に最適な冷菓が新登場!!!京都の暑い夏を<目にも涼しい「葛の冷菓」<吉野本葛60%>で乗り切ろう!みたらし、黒蜜きな粉のムースを土台に、抹茶餡を忍ばせた吉野本葛60%と吉野葛ミックス粉40%の葛餅、洛甘生クリームの組合せをお楽しみください。仕上にきな粉をふりかけています。。<葡萄><苺><マンゴー>各486円(税込)新食感「葛のゼリー」とバニラのパンナコッタの組み合わせの妙をお楽しみください。京都の暑い夏の暑気払いにパティスリー洛甘舎の冷菓を大切な方へのプレゼントに。パティスリー洛甘舎「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。【会社概要】本店 : 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213イートイン有/店長:小久保叶望URL: ジェイアール京都伊勢丹店 : 京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹地下1F洋菓子売場【お客様からのお問い合わせ先】パティスリー洛甘舎店長小久保叶望TEL:075-708-3213e-mail: info@rakkansha.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日「寒天」は暑い日にいくらでも食べられる冷菓。見た目にも涼しげですし、ローカロリーで水溶性の食物繊維が多いのも嬉しいですね。手作りして楽しむ方も多いのではないでしょうか。今回は寒天を食べる時に欠かせない小豆あんと黒みつ(黒糖)の味を掛け合わせた「黒糖小豆ぜんざい」の作り方をご紹介します。寒天とあわせる他にも、アイスクリームやパンナコッタなど幅広い冷菓と一緒に楽しめます。作り方は一般的な汁粉のレシピと同じですが、「黒砂糖」に含まれるミネラルや鉄分、亜鉛などの複雑な風味が甘味を引き立てるため甘味の引き立て役の「塩」は加えません。黒糖が塊の場合は黒糖を耐熱容器にのせて10~20秒ずつ加熱し、都度取り出してフォークで刺したり背で砕いて粉状にしてください(粗くて大丈夫です)。余った汁粉は冷凍保存が可能です。煮詰めてあんにしてもOK。「黒糖あんバタートースト」は朝食やおやつにピッタリです。■黒糖小豆かん調理時間 1時間レシピ制作:保田 美幸<材料 作りやすい量1回分> 小豆(乾燥) 250g 黒糖 200g 水 1200ml寒天(市販品) 適量アンズ(シロップ漬け) 適量アイスクリーム(抹茶) 適量<作り方>1、<黒糖ぜんざい>を作る。鍋に小豆を入れ、分量外の水をかぶる位まで注いで強火にかける。煮たったら中火で5分ゆでてザルに上げる(渋きり)。2、鍋に(1)の小豆と水を入れて強火にかける。煮たったらアクを取って弱火にし、40~50分煮汁がヒタヒタになるまでゆでる。指で小豆が柔らかく潰れることを確認する。途中で水分が足りなくなったら水を適量加えてください。小豆が古い場合は柔らかくゆで上がるまでに1時間以上かかることもあります。水を足しながら柔らかくなるまでゆでてください。3、黒糖を2回に分けて加えてアクを取りながら5分煮る。火を止めて蓋をし、そのまま冷ます。調理時間に冷ます時間は含みません。4、器に<黒糖ぜんざい>、寒天、アンズ、アイスクリームを盛り合わせる。お好みのアイスクリームや果物を添えてもいいですね。黒糖ぜんざいは冷蔵庫で3日間日持ちします。冷凍保存も可能です。
2021年08月01日