今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。正月の家族団らん中に…正月に実家へ帰省することにした主人公。お土産にアワビを持っていき、家族で食べようと考えていました。そしてその夜、家族団らんでアワビをおいしく食べたのですが…。食べてから少しした後、急に父の身体に謎の蕁麻疹が出てきます。父はそのまま倒れ、すぐに「救急車呼んで!」と救急車を呼ぶ羽目に。救急搬送されることに…出典:エトラちゃんは見た!そして母も父に付き添うため、そのまま救急車に乗っていきました。すると、騒ぎを聞きつけたご近所さんから声をかけられ…。ここでクイズご近所さんの衝撃発言とは?ヒント!無神経かつ自分のことしか考えていない発言でした。ご近所さんが…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「アワビが余ってたらうちが貰ってあげるから」でした。ご近所さんは「お父さん災難だったわね。もうアワビは食べないほうがいい」と発言。心配しているのかと思いきや「余ってたらうちが貰ってあげるから」と続けたのです。父が救急搬送されたにもかかわらず、非常識発言をするご近所さんに背筋が凍るのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日家電の進化のお蔭で、家事は昔に比べてかなり時短されています。だからといって、リビングでゆったり家族団らんという時間があるわけではない気もします。それぞれが楽しむのもいいですが、みんな一緒に楽しみたいこともあります。遠く離れた家族とも近くにいるような感覚で過ごせたらと〔Panasonic〕が提案しているのが「~モノからコトへ~」です。離れた家族ともコミュニケーションをとりやすいレコーダー〔Panasonic〕のシリーズ『Creative!』から新コンセプト「家族をつなぐ新しい暮らしのご提案」と題し、ものを購入するだけでなく、一緒に楽しむことができるコトをコンセプトとした《ブルーレイディスクレコーダークラウドディーガ》と、その全自動モデルの計6機種が新登場です。録画番組を好きな時間に見ることができ、うっかり録画予約忘れのないよう自動ですべて録画してくれる機能など、ますます便利になっています。ただ、便利になっただけでは、モノのままですよね。新製品の発表会では、あえて番組録画という便利機能ではなく、家族の大切な写真や動画のストレージとしての使い方を提案。リビングに集まっても、テレビを見たり、スマホを見たり、ゲームをしたりと、一人一人がバラバラで、一緒にいながらコミュニケーションがとれていないことが多いので、それなら家族みんなんで、スマホなどで撮影してきた写真や動画を一緒に楽しむために活用しようというものです。言われてみると、リビングに集まっていても違うことをしていることが多い気がしてきました。また、《おうちクラウドディーガ》があれば、離れて暮らす祖父母に、子どもたちの元気な姿を簡単に送ることができ、いつでも会っているような感覚で成長を見守ってもらえます。スマホの小さな画面で見ているよりも、臨場感がありそうですね。外で撮影したスマホの画像をいち早く送信することもできるので、旅先からのお手紙がわりに画像でお知らせなど、楽しめそうです。もちろん、画像のバックアップにもなるので、大切なデータの保存にもなり安心です。「光」と「音」がリビングに降りそそぐ家の中の灯りも、シーンによってデザインすることで、同じ部屋でも印象が変わります。リビングで子どもが勉強しているとき、家族団らん、みんなでテレビ鑑賞など、それぞれのシーンに合わせた灯りに変えられるのが、《AIRPANELLEDTHESOUND》です。そのときの気分で雰囲気を変えられるのは便利ですね。また、この名前の通り、「音」も光とともに降りそそぎます。点灯のパターンに合わせ、ライト内に内蔵されたスピーカーから灯りに合わせたBGMが流れます。ライトが照らすだけではない、新たな活躍をしてくれます。スマホで、灯りや音楽のコントロールができるのも簡単でうれしいですね。家電の進化で便利になった分、コミュニケーションが薄らいでいるともいわれていますが、使い方で、新たなコミュニケーションツールになります。上手に活用して、「コト」を家族や仲間と楽しみたいですね。Panasonic●ライター林ゆり
2018年05月05日