さまざまな分野で活躍する多忙なママたちに「やさしいママ」でいるための秘訣を伺いました。また、手肌と地球にやさしいヤシノミシリーズの体験レポを楽しい漫画でもご紹介しています。
会社員から陶芸家へ転身。子育てをしながら“日常使いの器”を作陶をする小川麻美さんに、移住暮らしや子育てについてお話を伺いました。
アルコール消毒剤はどれも同じだと思っていませんか? 知っていると知らないとでは大違い! 「アルコール消毒剤を選ぶ基準とその使い方」について、オギャ子さんが感染対策のプロに聞いてみた!
水回りこそ「子どもと地球にやさしい」ものを! 編集部ママも愛用する『サラヤ』の隠れた逸品を5点ご紹介します。
コロナ禍を経て、生活だけでなく家族の関係性も変わったという、セレクトショップ「acutti」(アクッティ)店主・圷みほさんに子育てやもの選びについてお話を伺いました。
未来につながるやさしいお買い物を! 編集部ママたちがリアルに愛用する「サラヤの逸品」をご紹介。愛用し続ける理由とは?
柔軟剤なのに「無香料」、植物性なのに「高い洗浄力」。ヤシノミ洗たく洗剤&柔軟剤が、肌と環境にやさしい理由とは?
今まで当たり前だと思っていた価値観が大きく変わってきている昨今。子どもたちの未来を考え、エシカルな暮らしを実践する人たちが愛用している食器用洗剤、サラヤの「ヤシノミ洗剤」のヒミツに迫ります。
インスタグラムで、大きな猫マイロと息子さんの成長を記録し続けている鈴木賢一さんにインタビュー。動物と暮らしながらの子育てについて伺いました。
東京と直島の二拠点で暮らしながら子育てをする福島さん夫妻。直島で知り合った友人や近所のじいじ・ばあばとのつながり、“ひとりでしない”子育てとは?
子ども服と雑貨のセレクトショップ「cuccu(クック)」を運営する佐伯さんは12歳と4歳の兄弟ママ。お店をスタートした経緯や子育てのこと、旦那さまとのコミュニケーションなどたっぷりとお話を伺いました。
SNSで独自の育児メソッドを発信、著書『家事なんて適当でいい!』が話題となっているボンベイさんは、5歳と2歳の双子の、3人の女の子のママ。模索し続けてたどり着いた子育てのヒントを教えていただきました。
沖縄に移住したセソコさん一家が愛用する「ヤシノミ洗剤」。売上の1%が原材料の産地・ボルネオの環境保全に使われていると知り、興味津々。二児のパパでもあるセソコさんが、ボルネオを旅して感じたこととは? 見ごたえたっぷりの旅レポです。
編集者で2人の息子さんのパパでもあるセソコマサユキさん。夫婦で決めた子育てルールとは? 沖縄に移住してからのセソコさんファミリーの暮らしと子育てについてお話を伺いました。
片付けやインテリアにまつわる活動をされている瀧本さんは、なんと二人のお孫さんがいるおばあちゃん。ご自身の子育てを振り返りつつ、忙しくても笑顔でいるために大切だと感じること、いまの子育て世代に伝えたいことを伺いました。
石狩平野に位置する北海道の町で暮らす、2人の娘さんのママ、馬狩まどかさん。居心地の良い家を保つコツや、子育てにおいて心がけていることなど、たっぷりお話を伺いました。
2年前に移住して農業と漁業をスタート。昨年8月には三男を出産、3人の男の子のママとなったコミックライターのまりげさん。日々の暮らしを綴るインスタグラムは大人気。3つの仕事をこなしながら笑顔で過ごす秘訣を伺いました。
がんばりすぎない自然体の暮らしを綴ったインスタに共感が集まる江花さん。兄弟育児のバランスをとるために心がけていること、心地よい家づくりのヒントを教えてもらいました。
猫好きなら知る人ぞ知る「Cat’s ISSUE」の代表、太田メグさん。お子さんと猫と笑顔で過ごすため、忙しい日々の中で太田さんが心がけていることは? 猫愛とともにたっぷりとお話を伺いました。
パンや食卓を映した写真が人気で、インスタのフォロワー数は14万人を超えるひとみさん。自分時間の充実が子どもと向き合う「心の余裕」につながると言います。ひとみさん流の子育てについて伺いました。
豊かな自然に囲まれ、家族で仲良く、インテリアやおうちごはんを楽しむ暮らしが人気の敏森裕子さん。2月に初の著書を出版したばかりの、2人のお子さんのママにインタビュー。
インスタのフォロワー数は12万人。表情豊かな3人のお子さんとの日々を綴る美容師の穴吹さん。子育ては「かわいい」と「むかつく」を行ったり来たりだといいます。笑顔が絶えない暮らしの秘訣を伺いました。
全国を飛び回る伊藤さんは一家の大黒柱として働き、家事と育児はパートナーが担当。一緒にいる時間が短いからこそ、息子さんとのコミュニケーションに集中するといいます。子育てのヒントを伺いました。
愛猫ザクロとどんぐり頭のたいくん。2人の仲睦まじい日々を綴るインスタグラムが大人気のもりもとさん。いつもやさしいママでいるためには「猫の存在」が欠かせないといいます。その理由とは?
インテリア&フードスタイリストとして活動しながらカフェ&デリ『オリド』も営む江口恵子さん。3人の子育てと仕事。どちらも笑顔で楽しむため、江口さんが辿り着いた方法とは?
年間50泊以上キャンプに出かけるママキャンパーであり、アウトドアクリエイターズユニット『CAMMOC(キャンモック)』の代表も務める三沢さん。キャンプを通じた子育て術を伺いました。
モデルで母親でもある森貴美子さんが愛用しているヤシノミ洗剤シリーズ。原材料となるパーム油にまつわるストーリーを追って、常夏の島・ボルネオへ。産地を訪れて感じたことや子育てのお話を伺いました。
「Amigo Kitchen」のスイーツ担当として、ケータリングや「逗子映画祭」などで活躍する志津野倫子さん。海辺の街ならではの子育てについてお話を伺いました。
プロデューサーとして活躍する保手濱さんは、0歳を含む3人のお子さんのママ。「ものを減らし、取捨選択をする」ことが大切だといいます。仕事と子育ての両立の秘訣を伺いました。
3人のお子さんを育てながら「kitutuki」のディレクター、ケータリング「マフィオ」など幅広く活躍するモデルのasacoさん。仕事をしながら家族と心地よく暮らす秘訣を伺いました。
2人のお子さんを育てる料理研究家の近藤幸子さん。ママたちはもっと“ていねいさ”から解放されるべきだと話します。近藤さんが考える育児と家事の両立のコツをご紹介。
洋服やリネンなど、日頃から肌触りを重視しているtottoさん。心地よい暮らしにこだわる彼女が選んだ子育てアイテムと笑顔でいるための秘訣を伺いました。
「こどもレストラン」や親子ワークショップを展開する料理家のtottoさんこと、黄川田としえさん。2人のお子さんの成長をサポートする食卓とは?
「体にも環境にもいいもの」が高松さんのもの選びの指針だといいます。わが子のために選んだナチュラルなアイテムを教えていただきました。
アウトドア料理研究家の高松美里さんが実践する自然に学ぶ子育て術や、自宅でも大活躍のアウトドアアイテムを教えていただきました。
ウイルスや風邪による家族全滅をふせぐ!みんなの健康が笑顔の秘訣という読者モデル・望月麻子さんに、家庭内感染の予防術をインタビュー。
できるだけ「自分がやりたいことを通せる人」になって欲しい、とよしいさん。息子さんへの接し方や、特に気を付けている食まわりのアイテムについて教えていただきました。
2歳の男の子のママ、イラストレーターのよしいちひろさん。無理をせず、子どもと一緒に楽しめることを探して、時間をうまく使っているといいます。子育てと愛用アイテムについて伺いました。
お子さんと自分のために食事を大切にしているというタレントの山田まりやさん。愛息・崇徳(むねのり)くんとの初の親子海外旅行に同行し、子育てや食事についてお話を伺いました。
出産を機に食の大切さに目覚めたという荻野さん。「自分の行動すべての原動力は、子ども」だという荻野さんが、愛娘のために選んだ厳選アイテムをご紹介します。
ココナッツオイルを世に広めた「ブラウンシュガーファースト」の代表取締役であり、5歳の女の子のママである荻野みどりさん。荻野さん流の子育てについてお話を伺いました。
親が「片づけ」とどう関わるかによって、子どもの「片づけ」への意識が変わると言います。楽しく手伝える仕組みと、こだわりの “モノ選び” について伺いました。
片づけのプロフェッショナルとして活躍する宇高さん。ママ目線ばかりで考えず、子どもの意見を尊重する整理術が大切だといいます。
お子さんの “五感” を大切にし、肌にやさしい自然素材や、体にやさしい食材を選んでいるという赤木さん。1歳半になった息子のために愛をこめて選んだという「子育てアイテム」をご紹介します。
エディターであり古書店&ギャラリーを営みながら、1歳半の男の子を育てている赤木真弓さん。悩みながらもたどり着いた“自分らしい子育て”とは? 赤木さんの「やさしいママ」のヒミツに迫ります。