今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式にこなかった夫ある日、旅行中の夫へ緊急の連絡を入れる主人公。すると夫は煩わしそうに返信してきました。主人公は「母が亡くなったの」と母の訃報を伝えます。しかし、夫は「で?」と興味がなさそうな様子で…。その後、葬儀への出席を拒否しました。母への恩を忘れた夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は以前、母からお金を援助してもらった過去があり…。主人公は「恩を忘れたの?」と尋ねます。すると夫はこの後、衝撃的な発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夫の衝撃発言とは何でしょう?ヒント夫は母が亡くなったことをいいように利用します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「亡くなったなら金を返す義務はない」でした。主人公からの問いに「別に恩ねーし」と答える夫。さらに「香典、30円でいい?」と言いだし…。主人公は「え?そんなの聞いたことない…」と呆れます。その後「おふくろさんへの恩は30円程度だ」と言い放つ夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!塾で見てしまった母のまさかの姿主人公は姉妹で塾に通っています。ある夜、塾に迎えに来た母は「先生と話があるから」と教室に入っていきました。主人公たちは車で待ちますが、母はなかなか戻ってきません。待ちくたびれた主人公たちは母を呼びに教室に戻りますが…。待ちくたびれた主人公たち出典:エトラちゃんは見た!母を迎えに行く出典:エトラちゃんは見た!教室のドアを開けると…出典:エトラちゃんは見た!教室のドアを開けた主人公たちは、衝撃の光景を目撃します。ここで問題この後、主人公たちは何を目撃したのでしょうか?ヒント!母は塾講師と一緒にいました。目撃した衝撃の光景出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母と塾講師の浮気現場」でした。教室で母と塾講師が浮気をしている現場を目撃してしまった主人公たち。予想外の母の姿に、顔面蒼白になった主人公たちは「ママ…?」とつぶやくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日長女・みいちゃん、長男・とうくん、次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんを出産後、2年間の育休をとって子どもたちと家で過ごしていました。みいちゃんは3年生に進級、とうくんが小学校へ入学、あーちゃんが保育園に入園するタイミングで、3回目の職場復帰することにしたのですが−−。職場復帰にあたり、一番悩んだのは上2人の子どもたちが放課後をどう過ごすかということでした。えみさんが考えたのは、公立の学童、習い事に行く、家で留守番、民間の学童の4つ。 公立の学童はみいちゃんが却下。だからと言って、毎日留守番させるのは心配が拭えません。民間学童の説明会へ… 「子どものヒマな時間」を残すというのが、えみさんが大事にしたかったこと。毎日家で留守番させるのは抵抗があったものの、毎日予定がギッシリというのもまた、受け入れ難いものがありました。 そんな考えの元、週に1日、予定がない日を設けることにしたのでした。 民間の学童と言っても、プログラムの内容や費用は施設によってぞれぞれ異なります。気に入ったからと言って、定員や費用などの問題で通えないこともあるでしょう。 子ども自身が通いたいと思えて、親も安心して通わせたいと思える学童が見つかって何よりです。著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。母に負担を強いる父の要求主人公の父は働かずに遊びほうけ、家にも寄りつきません。ある日、父から「母さんと連絡がとれない」と主人公に連絡が入りました。続けて「生活費振り込んでって伝えて」と身勝手な要求をしてきた父。そんな父に主人公は「明日、お葬式だよ」と伝えます。身勝手な父が母に負担を強いた結果、母は過労で亡くなってしまったのです。しかし、父は悲しむこともなく、遺産の話をしてきました。遺産の話をする父出典:Youtube「Lineドラマ」遺言書の存在を伝える出典:Youtube「Lineドラマ」遺言書の中身は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は母が遺言書を遺していることを父に伝えます。ここで問題母の遺言書にはなんと書いてあったでしょう?ヒント!母は身勝手な父を許していませんでした。母の遺言書出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公に遺産をすべて相続させること」でした。遺産が全額主人公に渡るよう、遺言書を残していた母。それを聞いた父は動揺を隠せません。母を苦しめた父が遺産が手に入ると喜んでいたことに怒りを感じる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日長女・みいちゃん、長男・とうくん、次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんの出産後は、2年間の育休をとって子どもたちと家で過ごしていました。ついにえみさんは、2年ぶりに職場復帰することになったのですがーー。親がいない放課後をどう過ごす? えみさんが一番悩んだのは、子どもたちが学校から帰宅したあとの過ごしかたでした。 保育園に行っていた子どもはそのまま学童に入ることが多いようですが、みいちゃんはえみさんの育休によって、その流れから外れています。毎日帰宅していた子が3年生から公立の学童に行くのは、相当ハードルが高かったようです。 そうは言っても、子どもだけで留守番をさせるのは抵抗があり、頭を悩ますえみさんなのでした。 住む地域や家庭の状況によっては選択肢がない場合もありますが、できる限り子どもの意見も尊重しつつ、保護者も安心できる放課後の過ごしかたにしたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月21日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『母にお金を使う夫の末路』を紹介します。困っている主人公の話を聞かず、義母にお金を使い続けた夫。そんなある日、夫が主人公の不在中に、押し入れにあったものをきれいに処分しました。しかし直後、主人公は母の形見の着物がなくなっていることに気づいて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#6母にお金を使う夫の末路出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー着物はどこ?出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー業者に問い合わせれば…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーもう遅い出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー着物を売ってしまった出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー急な入り用で…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー高く売れた理由出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーお金が必要だった理由出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーごみ収集業者に問い合わせて、捨てられた着物を取り返そうと思った主人公。すると夫は、急な入り用で着物を売ってしまったと白状しました。主人公は唖然として、お金が必要だった理由を聞くと…。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日子どもが生まれたばかりのころの話です。実家に里帰り出産していた私は、子どもをしっかり寝かしつけてから急いで入浴していました。私が入浴している間、子どもを見てくれていたのは実の母だったので安心していたのですが、突然、耳を疑う言葉が聞こえてきたのです――。 実母の知らなかった一面お風呂に入っている間に子どもが泣き出すと、母がお風呂場のドア越しに「早くお風呂から出てきなさい!」「あなたの子どもが泣いてるのよ!?うるさいし迷惑でしょ!」とキレていたのです。 それも1回や2回ではありません。子どもの泣き声以上に怒鳴り散らす母を見て、早く我が家に帰りたくなりました。 育児経験のある母ですし、私自身はかわいがってもらったように思っています。けれども血のつながった孫のことはわが子でないからか、かわいくないのかなと思いました。息子をうっとうしそうに見ているだけの母を見て、私はとても残念な気持ちに……。 その後――。 母は私の子どもと会うことは嫌がることはありません。しかし、子どもの目の前で「子どもがいるからあれができない」「子どもがいるとうるさい」と言うのです。おそらく、母はもともと子どもが嫌いなのでしょう。 子どもが傷つかないように、母と子どもを2人きりにはしないようにしています。「何か手伝おうか?」という母の申し出には、子どものお世話ではなく、母の得意な家事をお願いするなどして、良い関係を保つよう心がることに決めました。 イラスト/海乃けだま 著者:ひらちまゆこ
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!父の葬儀後に見知らぬ女性が来た話主人公の父は母が亡くなってから再婚しました。新しい母は主人公と良好な関係を築いています。しばらくして父が亡くなってしまいます。主人公は父の葬儀のために実家に帰ってきていました。葬儀後、1人の女性が「母を出してもらえますか?」とやってきます。女性は主人公の母の娘でした。突然やってきた娘出典:エトラちゃんは見た!唖然とする2人出典:エトラちゃんは見た!女性がやってきた目的を知った主人公たちは「は?」と唖然としました。ここで問題なぜ2人とも唖然としたのでしょうか?ヒント!女性は何かを要求してきました。女性が来た目的は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『遺産、わたしのぶんは?』と言ったから」でした。父の葬儀に出席もせず、遺産を要求する女性。まさかの言動に唖然としてしまう主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。ここ最近、食欲も戻っていて調子が良さそうに見える母・あーちゃんですが、ワフウフさんが通院に付き添ったときに「疲れちゃうからダンスをやめたい」と言われてしまいました。代わりに病院の患者さんが参加するサークルをすすめてみますが、却下。そして、会話の流れでなじみのある調味料についての記憶もなくなっていることがわかり、ワフウフさんは、あーちゃんの頭の中からどんどん知識が消えていることを目の当たりにしました。今でも「毎回の付き添いは不要」とワフウフさん姉妹に言う母・あーちゃんですが、このところ少しだけ自信がなくなってきたようで「もし忘れるのが心配なら、前の日にメールだけしてもらえればいいのよ」と、付け加えるように。自信満々で訳のわからない行動を取られてもフォローは大変ですが、そんなふうに自信をなくしていく姿を見るのは切なくなってしまい、複雑です。 区別がつかない……? 病院を出るとき、あーちゃんは1本の傘を持っていました。 雨が降りそうだから持ってきたと言いますが……。 まったく降りそうな気配はなく……。 もう一度確認してみると。 え……?? 思っている以上に、形がわからなくなっているのかもしれません。 ひどい風邪をひいた姉が、あーちゃんの健康状態を心配して連絡すると……? まさかの返答。 ※たんたん:ワフウフさん姉妹の父、あーちゃんの夫。認知症になる前から関係は最悪。 糖尿病の持病を抱えるあーちゃん。メールを見て、心の中で絶叫する姉。 あれだけ憎んでいたはずなのに……。 さすがに我慢できなくなった姉は、チクリと小言を送信。 全然響いていない……(涙)。 そりゃ落ち込むよね。 胃カメラ検査を無事に終え、病院を出ようとしたところ、あーちゃんが1本の傘をつかみ「これ、私の傘よね?」と姉に聞いたそう。姉はその傘に見覚えがなく、雨が降りそうな天気でもありませんでした。その傘は持ち手が変わった形をしていたので、そんな形の傘を持っていたかあーちゃんに聞き返すと「持ってないわよ!」と普通の顔をして言われ、なぜ自分の物だと思ったのか困惑……。 最近のあーちゃんを見ていると、物の形がわからなくなっているようなので、気をつけてみていないと人の物を悪気なく持って行ってしまいそうです。症状が進行するにつれて、一挙手一投足も見逃せなくなってきました。 そしてこの検査の後、ひどい風邪をひいてしまった姉。病院でもらってきたのであれば、あーちゃんも心配だとメールで連絡をしました。ほどなくして、元気にしていると返事が来て安心しましたが、同時に関係が最悪なはずの父とパンの食べ放題に行ったと報告され、姉はいろいろと複雑な感情を持つことに。 --------------実際に他人のものを勝手に持って帰ってきてしまったら、認知症の症状の可能性が高いとはいえ、気をつけないといけないですね。荷物は最小限にする、バッグの中の収納場所を決めるなど、見慣れないものを持っていたらすぐわかるような対策も、これからは必要になってくるのでしょうか。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年05月21日子どもが3歳くらいのとき。スーパーの試食コーナーを通りかかったときのこと。試食のウィンナーを食べたいと言ったので、あげようとしたら……。【まさか】のことで今でも忘れられません。 ふだんは断っていたけれど、その日は…スーパーでよく見かける試食販売。私は“食べると買わないといけないかな”という義務感にかられるので、試食を勧められても断るようにしていました。 子どもが3歳くらいのときにウィンナーの試食の前を通り過ぎようとしたら、子どもが食べたがりました。躊躇しましたが、「今日はいいか」と思って子どもにウィンナーをあげようとしたら……。 そのときです。マイクをつけた試食コーナーのおばさまが、「お母さん!そのウィンナーはチョリソーだから辛いよ!子どもにあげたら、子どもが泣くよ!」と言ってきました。言われただけならよかったのですが、マイクで言われたのでほかのお客さんに見られることになり……、本当に恥ずかしかったです。それからは子どもが「試食したい」と言ったとき、どのような商品かをよく見るようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子育て中に恥ずかしい思いをしたことがある人は、多いのではないでしょうか。“子育てあるある”なのであまり落ち込まず、笑い話に昇華させてスッキリしたいですね。 イラスト/あやこさん著者:田中牧子
2024年05月21日シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない株式会社カンゼンは、8年間で2つのホームを失った ウクライナ最強のサッカークラブの熱源に迫った『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』( アンディ・ブラッセル 著、高野鉄平 訳 )を2024年5月20日に刊行いたします。シャフタール・ドネツク関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てます。『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』書影8年間で2つのホームを失ったウクライナ最強クラブの熱源「東欧最強クラブ」と呼ばれて久しいウクライナのサッカークラブ、シャフタール・ドネツクは、2014年以来、ホームスタジアムでプレーしていない。同年4月にドンバス地方で戦闘が開始されると避難を余儀なくされ、22年2月にはロシア軍のウクライナ本格侵攻により再度の避難を強いられた。さらに主力選手の流出など、自らの姿を見つけだす必要に迫られる普通ではない状況の中、それでもシャフタールは普通にプレーし続けている。シャフタール関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てる。サンプルページ2018年ウクライナカップ決勝でディナモ・キーウを下して優勝を飾り、タイソンがトロフィーを掲げたドンバス・アリーナはシャフタール、スタッフ、選手たちの誇りであり喜びだったシャフタールの「流浪の道」『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』序文2章東欧のバルセロナ目次『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』目次序文ダリヨ・スルナ一章逃亡二章東欧のバルセロナ三章ルチェスク四章ブラジル人五章ドンバスの建設六章ユーロマイダンとドネツクの陥落七章故郷を遠く離れて八章再び起こっている九章ワルシャワへようこそ一〇章希望シャフタールの軌跡プロフィール【著者】アンディ・ブラッセル欧州サッカーを専門とするライター、放送作家。『ガーディアン』『talkSPORT』『BTスポーツ』『スカイ・スポーツ』での活躍に加え、『フットボール・ランブル』ではBBCのドトゥン・アデバヨとともに欧州サッカーポッドキャスト番組「オン・ザ・コンティネント」を配信している。【訳者】高野鉄平(たかの・てっぺい)1976年、福岡県生まれ。ライター、翻訳者。ウェブメディアや雑誌・書籍などで主にスポーツ関連のメディア業務に携わる。訳書に『ポジショナルフットボール教典 ペップ・グアルディオラが実践する支配的ゲームモデル』『組織的カオスフットボール教典 ユルゲン・クロップが企てる攪乱と破壊』『LeBron』(いずれも小社)、『ニッポンとサッカー 英国人記者の取材録』(ベースボール・マガジン社)など。書誌情報書名:『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』ISBN:978-4-86255-725-4著者:アンディ・ブラッセル翻訳:高野鉄平ページ数:336P判型:四六判定価:2,420円(本体2,200円+税)発売日:2024年5月20日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】言ってることがコロコロ変わる母親主人公は母と2人暮らしの高校生です。母は以前から自分の言ったことを忘れてしまうところがあり…。父はそんな母との言った言わない論争に疲弊し浮気をして家を出ていきました。母の性格に問題がありましたが、主人公は母が1人になることを危惧。主人公は、両親が離婚後、母へついていくことを決意します。そんな主人公も受験を控える時期になり、母は進学を応援してくれていました。母へ願書を提出したと告げると…出典:Youtube「スカッとドラマ」そんなある日、主人公は希望大学へ願書を提出。その後母へ「願書出した」と報告しました。しかし、母は「何言ってんの」と言い、進学を反対したのです。意見を180度変えた母に主人公は驚き、理由を尋ねると…。母は進学費用がないのだと明かしました。問題さあ、ここで問題です。娘の進学費用はどこにいったでしょう?ヒント母には欲しいものがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「車の買い替え」でした。母の発言を受け「は?」と耳を疑う主人公。努力を無下にされた主人公は「お母さん最低」と非難します。母に対しずっと我慢していた主人公ですが…。ついに限界に達してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第1話を紹介します。大嫌いだった母親の葬儀に出る主人公。参列者はあることに気が付きゾッします。それは母親の葬儀で笑い続ける主人公の姿でした。#1母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ他界したのは…出典:進撃のミカ主人公の母親出典:進撃のミカ笑い出した主人公出典:進撃のミカ周りも気がついて…出典:進撃のミカ主人公が笑った理由出典:進撃のミカ小学生の頃…出典:進撃のミカ父親の葬儀で…出典:進撃のミカ母親を見ると出典:進撃のミカ一粒の涙も…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親の葬儀で笑う主人公。主人公は父親が他界した後の母親のことを最低な親だと感じていたようです。父親の葬儀で涙ひとつ見せなかった母親の真実とは…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月20日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。学校の帰り道主人公は双子の妹と母と3人で暮らしています。ある日の学校帰り、主人公と妹は母を見かけました。主人公たちは母に声をかけようとしますが…。母が見知らぬ男と一緒にいることに気づきます。「ママ、その人は誰…?」と不安になる主人公たち。男の正体出典:エトラちゃんは見た!なんとか男の顔を確認しようと近づくと…。母が男の名前を呼び、主人公たちは男の正体を知ることに。ここでクイズ母が話していた男の正体は誰でしょう?ヒント!主人公と妹が知っている人でした。浮気して出ていった父出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気して出ていった父」でした。母と父が一緒にいるところを目撃した主人公たち。父への嫌悪感から、表情が曇ってしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月20日皆さんは、遺産相続でトラブルになった経験はありますか? 今回は「母の遺産を全額相続した姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。姉が遺産の管理を名乗り出て…10年以上顔を出さず、母の葬儀にも出席しなかった主人公の姉。母の死後、そんな姉から主人公のもとへ連絡がきます。姉は唐突に遺産について聞いてきて、遺産の管理を名乗り出ました。主人公は「私には抱えきれない…」と伝え、遺産の相続を放棄。すると姉は「じゃあ私が全額貰う!」と言い出して…。手続きをお願いされ…出典:Youtube「Lineドラマ」そのため主人公は同期の税理士に頼み、遺産の相続手続きをお願いしました。それから数日後、手続きが完了した姉に「どういうことよ!」と言われた主人公。なんと姉が相続したのは、多額の借金で…。手続きが終わってからそれに気づいた姉は、主人公に慌てて連絡してきたのでした。読者の感想母の葬儀にも来なかった姉が遺産だけは全額もらうなんて、図々しいですね。しかしその遺産は多額の借金で、姉が自業自得の結果になりスカッとしました。(30代/女性)主人公が、抱えきれないと遺産の相続を放棄した理由がとてもハッキリしましたね。多額の借金を背負うことになった主人公の姉には、自分の欲深さを反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日40代で孫3人&もうすぐおばあちゃんに……智子さん、くわばたりえさん、白鳥久美子さん、美奈子さんは全員40代で、くわばたさんと白鳥さんは子育て真っ只中。美奈子さんは6女と7女こそまだ7歳と5歳で手がかかりますが、上のお子さんたちはすでに出産して母になりました。そして智子さんは長男が昨年結婚し、もうすぐ孫が誕生するそう。しかし36歳のときに孫が誕生している美奈子さんは、「おばあちゃんの先輩」。すでに可愛い孫が3人おり「今が一番楽しいなと最近思う」と笑顔を見せます。若しくてママになった当時は、同世代の女性たちが「大学生活を楽しんでるのに」とモヤモヤする思いもあったそうですが、「今となってみればよかった」と実感しているといいます。若いおばあちゃんなので、孫と一緒にいるとお母さんに間違えられることも多いとか。また、美奈子さんが孫に「みなちゃん」と呼ばれていると知り、智子さんも「ともちゃん」と呼ばれたいと明かしていました。初孫の誕生を心底楽しみにしているようです。ちなみに、白鳥さんのお母さんは孫に「ばぁば」と呼ばれており、くわばたさんのお母さんは孫に「あーちゃん)」と呼ばれているとか。「おばあちゃん」の「あちゃん」から取った呼び名だそうです。さらに、「人間関係に正解はない」という話題から、「お母さんって特に(人間関係に悩むことが)ある」との流れに。トーク上手な印象があるくわばたさんも、実はプライベートでは「LINEグループに全く入っていけへん」と言っていました。ママ友同士のグループLINEなどで同じように感じている人もいるかもしれません。そのため、くわばたさんは「『返信しないキャラ』っていうキャラ付け」をすることで、返信しなくても他の人にネガティブに受け止められないポジション作りに成功。その代わり「しゃべるときはめっちゃ仕切る」と、自分の得意分野で活躍しているといいます。
2024年05月20日家族内で情報を共有するために、家族のグループLINEを作って連絡を取り合っているという方も多いのではないでしょうか。予定を確認したり、買い物などの頼みごとをしたり、とても便利なグループLINEですが、家族ならではの珍エピソードも。今回ご紹介するのは、父の退職祝いという一大イベントでのできごと。長年働いてきたお父さんにサプライズのプレゼントをしようと企てたお母さんでしたが…。お母さんなりに「これはいいサプライズプレゼントかも!」と張り切って送ったLINEが、まさかお父さんも見ている家族のグループLINEだったという。お母さんのおっちょこちょいぶりに、家族全員が沈黙した瞬間ですね。でも、お父さんにとって不要なプレゼントだということが事前にわかって、結果的によかったかもしれませんね。しかし家族LINEでハプニングが起きるときって、なぜか母がやらかすことが多いような気がするのは気のせいでしょうか…。みなさんの中でも家族のグループLINEで、ほっこりするエピソードやおもしろエピソードがあればぜひ教えてください。イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中!当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?記事下の読者アンケートより投稿してください。
2024年05月20日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。原因不明の体調不良幼少期から原因不明の体調不良を感じていた主人公。母の手料理を食べても「うっ…」と突然吐き気がして…。そんな主人公を、母はとても心配していました。そしてついに、母と病院へ行くことに。胃腸が悪い?出典:エトラちゃんは見た!病院でありとあらゆる検査を受けた主人公。そこで診断結果が出たのですが…。ここでクイズ診断結果はどうだったでしょう?ヒント!診断結果は、思ってもみない結果でした。まったく問題ありません出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「問題は見つからなかった」でした。医師は「結果ですが…問題ありませんよ」と一言。苦しんでいるのに医師からは健康だと言われ…。納得できない主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘主人公は、夫の浮気が原因で離婚した一児の母です。離婚後、娘は主人公へついてくると思っていました。しかし、娘は夫についていくことを選択したのです。なんと娘は主人公に内緒で浮気相手と交流を重ねていたようで…。娘は主人公を他人だと言い、家から追い出しました。絶縁状態の娘から連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後のことです。ある日突然、絶縁したはずの娘から「ママ、久しぶり!」と連絡が来ました。しかし主人公が「どちら様?」と返答すると、娘はその反応に違和感を抱きます。問題さあ、ここで問題です。主人公が続けて放った言葉とは?ヒント主人公は娘からされた仕打ちを忘れていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「だって私たち、赤の他人でしょ」でした。その言葉に「え?」と驚きつつも…。「いつまでも引きずって、大人げないねー」と言う娘。娘は5年前のことをまったく反省していない様子なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の遺言書に「葬式にくるな」と書かれた話』第2話を紹介します。幼い頃はいろいろなことに興味を持ってはすぐに諦める子だった主人公。唯一、漫画家になるという夢だけは高校生になっても諦めずにいました。しかしエリートの兄と、その兄だけを大事にするようになってしまった母親から家を出ていけと言われ…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2母の遺言書に「葬式にくるな」と書かれた話出典:進撃のミカ1人で頑張り…出典:進撃のミカついに賞を!出典:進撃のミカやる気と裏腹に…出典:進撃のミカ落ち込む主人公出典:進撃のミカ兄から連絡が出典:進撃のミカ切羽詰まった様子で出典:進撃のミカ突然の訃報…出典:進撃のミカさらに葬式にも…次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の一言で母が大慌てした話主人公はママ友たちと会話する母と一緒にいました。そこで主人公は「父に全然似ていない」と言われます。そこで「お父さんとは血が繋がってない」と答えた主人公。それを聞いた母は「そんなわけない!」と大慌てします。すぐに主人公の勘違いだと判明したのですが…。母のあまりの慌てように、ある噂が広まってしまいました。主人公のもとに誰かが出典:エトラちゃんは見た!綿棒を取り出す出典:エトラちゃんは見た!ここで問題DNA鑑定をするために、主人公が寝ている間に現れた人物とは?ヒント!主人公は気づきませんでした。口から粘膜を採取出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父」でした。主人公の何気ない一言から噂が広がり、疑心暗鬼になった父。そして父は母に内緒でDNA鑑定をするに至ったのでした。後日DNA鑑定結果、父と主人公に血の繋がりがまったくないことが判明。激怒した父は母を問い詰め、顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月19日料理に失敗はつきもの。どれだけ手慣れていても、時に予想外の結末を迎えてしまうこともありますよね。思っていたものと違う結果になった時、誰もが悲しい気持ちになってしまうはず。…しかし、かえって失敗が笑顔の花を咲かせるケースもあるようです!母親の『失敗した伊達巻き』をカットしたら…?2023年の正月、完食太郎(@kanshoku_taro)さんの家では、母親のお手製料理が食卓に並びました。母親が作ったのは、伊達巻き。伊達巻きは、華やかなビジュアルから『伊達』と称されるようになったという説があります。どうやら母親は、調理をする上で失敗してしまった模様。少し落ち込んだ様子で、思うように完成しなかった伊達巻きをカットしていました。しかし次の瞬間、そんな母親に笑顔が戻ります。なぜならば…伊達巻きからあるものが姿を現したのですから!「…ウサギ!?」伊達巻きの断面を見ると…そこには横を向いたウサギが!従来の渦を巻いているような形状にはならなかったものの、母親は失敗作によって、ウサギのような愛らしい模様を生み出したようです!従来の断面とは異なるものの、誰もが思わず笑顔になるであろう、特製の伊達巻き。先ほどまでは落ち込んでいた母親も、カットした瞬間、嬉しそうにしていたといいます。また、奇しくも2023年は卯年。失敗どころか、むしろ大成功といえるでしょう!つい「食べるのがもったいない」と思ってしまうような、母親特製の伊達巻きに、多くの人から絶賛する声が上がりました。・めっちゃかわいい!これを『奇跡の成功例』と呼ぼう。・失敗?いやいや、むしろ大成功だろ!・狙ってウサギにしたんじゃなくて、偶然でこのクオリティとは…!恐るべし!偶然の産物であるため、母親いわく、この『ウサギ伊達巻き』をもう一度作ることは不可能なのだとか。ちょっぴりガッカリしてしまうような失敗も、時には奇跡を起こすようです![文・構成/grape編集部]
2024年05月19日今回は、思春期の子どもを育てる女性のエピソードを紹介します。息子の喜ぶ顔が見たくて作ったお弁当は、結果的に息子を怒らせることになってしまいました。翌日、息子の様子は…。お弁当の代わりに…家での食事も…好きな食べ物だけ…写真の夫に…涙を浮かべながら…栄養をつけてほしいという主人公の気持ちと、息子の気持ちはなかなかかみ合いません…。夫の写真に今の気持ちを打ち明ける主人公。弱気になりそうな気持ちを振り払うように、その手は硬く握られています。このあと、主人公は息子にどのように接していくのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月19日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「勝手に同居を決める義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家で母と暮らす実家で高齢の母と2人で暮らしている主人公。毎年、正月に帰省する弟夫婦のことで悩みがありました。弟夫婦は、母に子どもの世話を押しつけて、自分たちは遊びに出かけてしまうのです。主人公が少しは母を気遣うように注意するも、弟夫婦は聞く耳を持ちません。ある年の年末、義妹から帰省のための新幹線のチケットを取ってほしいと頼まれます。主人公は納得がいかないながらも、孫に会いたいという母のためにしぶしぶチケットを取りました。すると義妹は、帰省の間は主人公に実家から出ていってもらいたいと要求してきて…。大事な話がある出典:Youtube「Lineドラマ」母に大事な話があると打ち明けた義妹。もったいぶって話す義妹に、主人公は「なによ?」と聞きました。すると義妹は「お義母さんの家で同居します」と宣言したのです。さらに「お義姉さんにはこれを機に家を出ていってもらいますから」と言い放った義妹。「はあ!?」と絶句する主人公に、義妹は主人公が実家を出ていくことが同居の条件だと続けます。その後も主人公は同居に反対しますが、義妹は意見を曲げないのでした。読者の感想住人である主人公に相談もせず、勝手に同居を決める義妹に衝撃を受けました。義妹の身勝手な都合で実家から追い出されようとしている主人公が気の毒です。(20代/女性)親しき中にも礼儀ありで、母にも気を遣ってほしいものです。母は孫に会いたいのかもしれませんが、義妹の言っている条件は本当なのか気になりますね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘に違和感を抱く母主人公は娘と2人で回転寿司に来ています。楽しく食事を楽しんでいた主人公でしたが…。娘が注文した商品を見て違和感を抱きました。娘と回転寿司に出典:エトラちゃんは見た!娘に聞いてみる出典:エトラちゃんは見た!主人公は思い切って娘に聞いてみることにしました。ここで問題娘が頼んでいる商品に違和感を覚えた主人公。娘はどんな商品を頼んでいたのでしょう?ヒント!主人公は「娘が気を遣っているのでは」と思いました。安いネタばかり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「安いネタばかり」でした。娘が安いネタばかり頼んでいるため…。主人公は「もっと高いネタ頼んでいいのよ」と言います。すると「高いものばかり食べると舌が肥えてしまう」と答える娘。それを聞き「そんな言葉どこで覚えたの?」と動揺する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日■これまでのあらすじ37歳独身の義姉の美穂の婚活を手伝うことになってしまった遥。義母はせっかく美人に産んだのに行き遅れて恥をかくと美穂の結婚を急かすが、義母の影響か人の外見ばかりを気にする美穂の婚活はことごとく失敗する。遥は人に幸せにしてもらおうとせず、自分自身が好きなことを見つけないとパートナーは見つからないと美穂に伝える。「このままだとずっと苦しいまま」という遙の言葉が響いたのか、美穂は自分のことを考え始めるように。しかし義母によって強制的に結婚相談所をに入会させられてしまう。そこで自分よりもかなり年上の年収が良いという条件だけで義母に選ばれそうになったことで、「お母さんの言う通りにはできない」と初めて母に反抗。そして結婚相談所を退会した義姉だったのだが…。片平先生は、シングルマザーだったという相手の女性と結婚を視野にお付き合いしているそうです。父がお義姉さんを紹介した手前、お付き合い段階で報告をされたのだとか…。片平先生は、お相手に息子さんがいるので、頃合いを見計らっているそうです。植崎先生の女性関係の噂は、どうやら植崎先生の人気が疎ましかった同僚が勝手に流していたものでした。私がそのことにもう少し関心を持っていれば、噂が嘘だと見抜けたのかもしれません…。植崎先生の彼女さんは、売れない画家さんらしくバイトをたくさん抱えながら夢を追っているのだとか…。そんな彼女のことを楽しそうに話す植崎先生の姿がとても意外でした。そして三倉先生は以前にもまして毎日幸せそうです。同じ分野に興味があることも大事ですが、それよりも三倉先生はきっと自分の趣味を大事にしてくれて、自分自身も大切なものがある人に惹かれたのでしょう。まさかお義姉さんは、周囲を幸せにするパワースポットだったのでしょうか。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)18日15時にラストまで一挙公開!
2024年05月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:syaruru1735母がしたユニークな仕返し主人公は学生時代、母にお弁当を作ってもらっていました。友人から「いつも美味しそうでいいな」と褒められていたのですが…。楽しいお昼休み出典:愛カツ主人公が帰宅したあと出典:愛カツ母と喧嘩した翌日出典:愛カツここでクイズお弁当に入っていた衝撃の食べ物とは?ヒント!主人公は「やられたー!」と思わず叫んでしまいました。お弁当箱を開けると出典:愛カツ正解は…正解は「一本丸ごとのさつまいも」でした。母と喧嘩した翌日、いつも通りお弁当が作られていました。そして、お昼休みになりお弁当箱を開けると…。そこには1本のさつまいもだけが入っていたのです。衝撃の光景に思わず「やられた…!」と叫ぶ主人公。この日は母のユニークな仕返しに完敗なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月17日皆さんは、親戚の言動に困惑した経験はありますか?今回は「香典返しを要求する伯母」にまつわる物語とその感想を紹介します。伯母からの連絡母の葬儀から1ヶ月が経ったある日、伯母から主人公のもとへ連絡がきました。伯母は「あなた常識がないんじゃない?」と怒っていて…。香典返しが届いていない出典:Youtube「Lineドラマ」伯母は「香典返しが届いてないんだけど」と言ってきます。主人公は「ああ。そのことでしたら」と話し始め…。伯母からの香典には中身が入っていなかったことを伝えました。すると伯母は「入れ忘れたのかもね」と悪びれる様子もなく…。直後「生前あなたの母に指輪をたくさんあげていた」と続けます。伯母に論点をずらされ、困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想香典返しがなくて気になったのかもしれませんが、怒りながら確認してくる伯母には驚きました。香典の袋だけ送ってくるのは、手間になるためやめてほしいですね。(20代/女性)母の葬儀から1ヶ月経っていますが、主人公はまだ悲しい気持ちだと思います。そんななか、伯母に常識がないと言われて責められるのはつらいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月17日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『本当の母親の存在を子どもたちに伝えた結果』を紹介します。10年前、主人公はいくら望んでも子どもができず、諦めることを決めました。そしてそのことを姉に報告すると、姉は従妹の話をしだしたのです。どうやら従妹は、自分の息子たちを実家に置いたまま新しい彼氏のもとへ行き、実家に帰っていないようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2本当の母親の存在を子どもたちに伝えた結果出典:モナ・リザの戯言養子縁組で主人公の子どもに出典:モナ・リザの戯言いつ伝えるかは決めていない出典:モナ・リザの戯言数日後の夜出典:モナ・リザの戯言生まれたときの写真が必要出典:モナ・リザの戯言持っているわけがない出典:モナ・リザの戯言写真はないと言うと…出典:モナ・リザの戯言今が言うべきタイミング出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言息子たちを放置する従妹に代わり、自分が母親になりたいと考えた主人公。従妹はそんな主人公の提案に快諾し、息子たちは養子縁組で主人公夫婦の子どもになりました。そして現在、主人公はいまだに息子たちに血のつながりがないことを話せていなかったのですが…。次男が「家庭科の授業で生まれたときの写真がいる」と言い出し、主人公夫婦は今本当のことを言うしかないと覚悟を決めたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
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