連日、例年以上の暑さが報告されている、2022年の夏。猛暑で何よりも恐ろしいのが、毎年多くの人が引き起こす熱中症です。頭痛や倦怠感、吐き気などを引き起こすだけでなく、重度になると後遺症が残る可能性も。また、最悪の場合は命を落としてしまうのです。2022年は6月から全国的に記録的な猛暑が続いており、政府は熱中症対策を呼び掛けています。泉ピン子、熱中症で亡くなった野村昭子に「信じられない」同年7月1日に、俳優の野村昭子さんが急逝し、共演者やファンから悲しむ声が相次ぎました。近隣住民から「最近、姿を見ていない」という声を聞いた親族が、野村さんが一人暮らしをする自宅を訪問し、亡くなっているのを発見。後に、熱中症が原因だったことが明らかになりました。同月5日に放送された情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、熱中症の恐ろしさについて伝えるとともに、野村さんについて言及。テレビドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で共演をしていた俳優の泉ピン子さんは、野村さんの旅立ちについて、このようにコメントをしました。もうね、その前からです。ずっと、親子(の役を)やってて。熱中症って信じられない。でも、お母さん(野村さん)、あんまりお水飲まない…お酒ばっかりの記憶があって。あとお茶飲んでて。夏でもあんまりお水飲んでるのを見たことないし、クーラーはかけてたと思うんですけどね…。情報ライブ ミヤネ屋ーより引用40年以上にもわたる親交があったという、泉さん。野村さんが亡くなった際は、「いつでも誰にでもまっすぐで、正義感の強い方。思い出はそのどれもが笑いと一緒によみがえってきます」とコメントを発表していました。長年一緒にいたからこそ、熱中症による突然すぎる別れを受け入れられないのでしょう。野村さんの訃報を受け、ネットでは泉さんを心配する声が上がっています。・お2人の掛け合いが大好きだったなあ。野村さんのご冥福をお祈りいたします。・ピン子さんの表情から戸惑いが伝わってきた。元気を出してほしい…。・熱中症って本当に怖いな。高齢の人はより気を付けないと。熱中症を防ぐには、定期的な水分補給はもちろんのこと、室温の管理や健康的な食生活、質のいい睡眠も重要です。自身や、周囲にいる大切な人の命を守るためにも、しっかりと気を引き締めたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月05日JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店する「味が自慢のJA江刺」で、江刺りんご「サンふじ」の販売を開始しました。「サンふじ」は、岩手の地で「国光」に「デリシャス」を交配して開発された品種で、歯ざわりが良く、甘くて果汁の豊富なことが高く評価されているりんごです。さらに、「サンふじ」は「ふじ」を無袋栽培したもので、太陽(サン)を十分に浴びたものに「サン」の称号を与えられており、従来の無袋の「ふじ」より甘さが増し、蜜入りも良好です。毎年大好評の恵まれた自然の中で育まれた江刺りんご「サンふじ」。今年も自慢の味をお届けします。数量限定での販売となりますので、この機会にぜひご購入ください。江刺りんご「サンふじ」発送時期:11月末頃より順次発送産地直送通販お取り寄せ味が自慢のJA江刺/江刺りんご|JAタウン : また、ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」では、サンふじ約5kgが1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。【JAタウン】JAタウンは、JA全農が運営するショッピングモールです。「もっと近くに美味しいニッポン」をテーマに、全国の各産地で育まれた農畜産物や特産品を、インターネットを通じて消費者の皆さまにお届けします。産地直送通販お取り寄せトップ|JAタウン : 【ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。 : 【ツイッタープレゼントキャンペーン概要】応募期間:令和3年10月9日(土)~10月16日(土)応募方法:「JAタウン【公式】」のツイートをフォロー&リツイート内容:サンふじ約5kgを1名様にプレゼント産地直送通販お取り寄せ|Twitterフォロー&リツイート キャンペーン(2021年10月9日3:00PM〜10月16日2:59PM)JAタウン : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月09日Natsumi Hirajima February issue, 2017©︎ Akiko Isobe, Courtesy of G/P galleryフォトグラファー・磯部昭子の個展「LANDMARK」が、1月6日から2月3日まで東京・恵比寿のG/P galleryにて開催中。磯部昭子は、武蔵野美術大学造形学部映像学科在学中より創作活動をスタート。スタジオワークやコンストラクティッドフォトを中心に生み出される新奇で倒錯した彼女の作風は、ナチュラルを装うスタイルが主流となった現在のコマーシャルの世界から離れたところに位置するものの、多くの支持を獲得している。本展では、月刊誌『サイゾー』の表紙のために撮り下ろした女性アイドル・タレントのグラビア写真を展示。グラビアのポーズをとるモデルの姿に加えて、彼女たちの身体の一部あるいは断片をただ物体のように捉えたイメージからは、作家が既存の商業価値を踏まえつつ、ジェンダーをも超越する新たな身体像に挑戦していることが伺える。【展覧会情報】磯部昭子「LANDMARK」会期:1月6日~2月3日会場:G/P gallery住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F時間:12:00~20:00(最終日は17:00まで)日曜休廊
2018年01月10日