俳優の岡本圭人(31)、岡本健一(54)が8日、東京芸術劇場で行われた舞台『Le Fils 息子』の囲み取材に登場した。3年前に上演された同舞台でも父子役として共演していた健一が、役として、そして実の親として圭人の成長を語った。今作は、フロリアン・ゼレールが『Le Fils 息子』、『Le Pere 父』、『La Mere 母』という家族三部作として書いた作品。今回は『La Mere 母』とともに、4月の東京公演を皮切りに6月まで各地で同時上演される。親と子の苦悩や孤独を描く本作は、両作品とも若村が母親、圭人が息子、健一が父親を演じている。アメリカの名門演劇学校での武者修行を経た圭人が、2021年に初舞台として挑んだのがこの『Le Fils 息子』。圭人は「3年ぶりに再演するんですが、この物語は本当に届けるべき作品で、たくさんの方々に知っていきたい。またこうしてお客様に届けられるのがすごく楽しみです」とあすの初演への思いをコメント。3年前との違いについて、圭人は「当時は自分の初舞台だったんですが、そこからいろんな舞台を経験させていただいた。改めて息子を演じて、原点に戻ったよう」といい、「あとはやっぱり『La Mere 母』との同時上映ということですかね。『息子』の稽古をしながら『母』の稽古をするっていうのが大変でした」と語った。健一も3年前を振り返り「当時は圭人が初舞台だったから、3年たって全然もう別の次元というか、成長したなと思います。それこそ、子どもの成長は早いなと感じました。同じように大人も成長してないといけないなとも思いました」とやさしい笑みを息子に向けた。また、同作の見どころを聞かれた健一は「世界最高のレベルの演出が、日本でこうやって見れることがすごく贅沢な時間。これを逃しちゃうと、もう圭人ともやることはないんじゃない?(共演は)最後ですね(笑)」と今作限りだとアピールすると、圭人は「自分はやりたいけどね(笑)」と仲睦まじい親子のやりとりも見せていた。囲み取材には、俳優の若村麻由美、演出のラディスラス・ショラーも登場した。同舞台は9日~30日まで東京芸術劇場シアターウエストにて上演される。
2024年04月09日2日放送のBS日テレ『友近・礼二の妄想トレイン』(毎週火曜後9:00)では、「春に行きたい!パンフ妄想」と題して、友近と礼二が春を感じさせる数々の旅プランをパンフレットから吟味していく。同番組は「理想の旅を妄想してきたけれど、そろそろ旅に出たい!」「旅に行くならどのプランがいい?」「こんな旅をしているあの人が面白い!」など、目線をひと味変えてよりリアリティーある妄想を届けていく。ズラリと並んだパンフレットを眺めながら、2人が注目したのは「伊勢神宮両宮参拝と吉野千本桜」というもの。礼二が「すごいね。東京駅を出てから、こだまで三河安城。名古屋でもええのに、ずっと不思議やなと思っていた」と話すと、友近が「これ、近鉄乗らんでもいいやつなんやね」と応じるなど、早くもトークが白熱する。続いて友近が注目したのは、山梨県「富士芝桜まつり」。2.4ヘクタールの敷地に80万株の芝桜が咲く絶景を堪能することができる。そして、2人が選んだのは3つの秘湯と桜をめぐる「春の東北旅」となった。出発は東京駅の日本橋口。駅弁選びから“妄想”していき、友近はチキン弁当、礼二は牛肉どまん中をチョイスした。1日目は盛岡で降りてから「新玉川温泉」で体を休めて、そこから比内地鶏を使った究極の親子丼を「本家あべや」で食べるという流れに。さらに桜を鑑賞した後には、男鹿温泉郷を訪れる。温泉と絶品料理で満たされて迎えた2日目は「不老ふ死温泉」「弘前公園」「十和田湖畔温泉」をめぐっていく行程で、3日目もめいっぱい楽しむものになっており、友近も「すごいねー!」と声を弾ませていた。
2024年04月01日俳優の岡本健一(54)&岡本圭人(30)親子が、28日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。親子そろってのトーク番組は初出演となる健一と長男の圭人。健一と黒柳は「男闘呼組」の頃からの古い仲で、圭人は赤ちゃんの頃に黒柳と会っているそう。健一は2年前に演劇人として紫綬褒章を受章した。圭人も3年前に初舞台を踏み、父と同じ道を歩み始めた。圭人が生まれてすぐに男闘呼組は活動を休止。健一は1年間仕事をせずに、圭人と一緒に過ごす時間を大切にしていた。圭人さんが大学受験の頃は父子2人で生活しており、毎朝、圭人さんをたたき起こして学校に通わせていたと話す。圭人はニューヨークの演劇学校へ留学し、帰国後に父との舞台共演を果たした。圭人にとって、父・健一は「一番の俳優」だと胸の内を明かす。
2024年03月26日ジョワ・ティーヴィー合同会社は、Amazon プライム・ビデオの人気サウナ旅番組「いつでも女子的サウナ旅」をシーズン2に更新しました。いつでも女子的サウナ旅本シーズンは女優・グラドル、ボクシング世界戦のリングガールなどさまざまな顔を持つ天野麻菜(あまの・まな)を旅人に迎え、さらに日本全国へ。個性的で唯一無二の温浴施設を体験・紹介して行きます。第一回は東京・赤坂の大都心に佇む生姜専門店が生み出した「生姜サウナ 金の亀」が登場。生姜の計り知れないパワーが身体を温め新陳代謝を高める効果があるといいます。生姜サウナさらに番組内では、10年間にわたりSNSへ毎日欠かさずビールを楽しむ動画をあげ続けるという「究極のビール女子」天野による「サウナあとの一杯」が恒例で、その爽快感・臨場感も特色です。サウナあとの一杯!番組はAmazon プライム・ビデオで配信中で、3月上旬からは「U-NEXT」でも配信がはじまります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月05日今回は、一人旅に行った女性からのエピソードを紹介します。趣味の一人旅を満喫していた主人公。楽しみにしていた目的地に、到着したようです。趣味の一人旅すっごく楽しみ!どこかで時間を潰したい…鍾乳洞へ行こう!ここにして正解!違和感を覚える…近くにあった鍾乳洞を楽しんでいる主人公。神秘的な景色が目の前にあると、感動してしまいますよね!しかし、主人公が語った違和感とは一体何だったのでしょうか…。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月03日トヨタ自動車株式会社は、人生のターニングポイントを迎えた人が、カローラシリーズで旅するプロジェクト「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」の第2弾を2024年2月29日(木)より開始します。第2弾では、声優、歌手、俳優として活躍中の小野賢章さんが、さらなる進化に向けて、心身ともにチャージ&アップデートするべく、思い出のある江ノ島や、さらに足を伸ばして葉山方面へカローラ クロスとともに旅をします。特設サイト: KV「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」第2弾では、小野賢章さんが思い出の地である江ノ島から葉山までカローラ クロスで巡り、2024年のさらなる飛躍に向け、心身ともにリフレッシュ&アップデートする「自分アップデート旅」を実施する企画です。多忙な日々では中々取れない丸一日の「のんびり時間」を満喫いただき、旅の中で小野さんの「心のチャージ」ができたスポット・シーンを写真に収めていきます。2月29日(木)より特設サイトにて、旅の様子を記録した動画をご覧いただける他、小野さんご自身が撮影した写真にご本人のナレーションがついた「#アフレコ写真」や、旅の感想や今後の抱負について語ったインタビュー記事も公開します。■小野賢章さんのココロが動かされたスポット・シーンが見られるコンテンツを、2月29日(木)より特設サイトで順次公開!・小野さんが思い出の地を巡りながら「自分アップデート」する様子が見られる動画を公開画像1 小野さんが思い出の地を巡りながら「自分アップデート」する様子が見られる動画画像2 小野さんが思い出の地を巡りながら「自分アップデート」する様子が見られる動画画像3 小野さんが思い出の地を巡りながら「自分アップデート」する様子が見られる動画特設サイトでは小野さんの旅の様子を収めた動画が公開されます。思い出の地である江ノ島から葉山をカローラ クロスで巡りながら、チカラをチャージしつつ、ココロをアップデートする小野さんの姿にご注目ください。また撮影の裏側の様子からこの旅で小野さんが感じたこと、これからチャレンジしたいことなどを伺ったインタビューを収めたメイキング動画もご覧いただけます。・小野さんが撮影した旅の写真にご本人によるナレーションがついた「#アフレコ写真」アフレコ写真(1)アフレコ写真(2)旅の最中に小野さんご自身が撮影された写真とともに、ご本人によるナレーションも聞くことができる「#アフレコ写真」を公開します。ロケーションの紹介やカローラ クロスのエンジン音を真似するおちゃめな姿は必見です。・撮影の裏側、小野さんの「自分アップデート」に密着した記事コンテンツ今回の撮影の裏側に迫る記事をご覧いただけます。小野さんご自身の撮影した写真の振り返りや、江ノ島・葉山への思い入れ、カローラ クロスとのドライブ旅の楽しさなどを深堀っていく内容となっており、記事を読めば動画をより一層楽しんでいただけます。■小野賢章さんインタビュー(抜粋)・細かいところに“気配りの精神”を感じるカローラ クロスの内装に小野さんも大満足乗れば乗るほどいいところが見えてくる、そんな車だと思いました。駐車券をしまうホルダーが用意されていたり、車内のUSBポートがType-C仕様になっていたり、細かいところに日本人の気配り精神を感じられて、素敵な旅になりました。・小野さんから太鼓判を押されたカローラ クロスの乗り心地と操作性カローラ クロスはUターンする際もスムーズで、とても小回りが効く車でした。一方、車内は想像以上に広く、過ごしやすくて快適な乗り心地でした。またルーフトップの開閉ができ、車内の明るさを調整できる点にも好感を持てました。山奥でルーフトップを開けることで、恋人や家族と星空を見上げるといった、そんな楽しみ方もできそうですよね。・今回の企画で江ノ島が選ばれた理由「バイク旅で気持ちの整理をしていた頃の記憶を呼び起こしたい」江ノ島は昔バイクでよく遊びに来ており、当時の記憶を呼び起こしたいと思い選びました。当時まだ全然仕事がない時期で、「仕事ほしいなー!」と思いながら海をボーっと眺めたりして、気持ちの整理やリセットをしていました。・小野さんにとってドライブの醍醐味とは“自分で目的地まで行く”ということが醍醐味かなと思います。一人旅であれば、自分を振り返ったり、気になるとこに立ち寄ったり好きなものを食べたりと、誰にも気を遣わず思うままに行動できるところが好きですね。・小野さんが日々実践する「自分アップデート」と昨年のテーマ「ほめる」流行や今周りの人たちは何にハマっていて、どういうものが人気なのか、漫画だったらどれが面白いのかなど、アンテナは常に張るようにしています。また、去年自分が掲げたテーマは「ほめる」でした。そうしていると、心が楽になるので、否定しないことは大事だなと思いました。例えば、あの人のお芝居はあまり好きじゃないなという否定的な感情を持つと、自分の引き出しをつぶしていることになります。でも、「あの人のお芝居は真似できないけどいいよね」と思えるようになれば、その人の要素を少しでも自分の中でトレースできて、自分のアップデートにも繋がった気がします。・小野さんの2024年の目標大きな目標は達成した瞬間に燃え尽き症候群になってしまいそうな気がするので、コツコツ取り組むことを自分のテーマにしています。あとは「現状“以上”維持」ですね。現状維持が一番難しいと思うんですけど、毎年それ以上を維持できていたら最高だなと思っています。あとは今年も自分の中で印象に残るような作品や仕事に出会えたらいいなと思っています。・小野さんにとってのアップデートとは僕の仕事においてのアップデートは「飽きさせないこと」だと思います。エンターテインメントを職業にしている以上、一番大事なことだと思っています。応援されて、必要とされることで成り立っているので、必要とされなくなること=アップデートできていない、味がしなくなっていることなのかなと考えています。一方、変わらない自分らしさを持っているのはもちろん大切ですし、自分の良い部分を伸ばすことは必要だと思います。■小野賢章さんの紹介1989年、福岡県生まれ。4歳から子役として活動を始め、12歳から10年間「ハリー・ポッター」シリーズの日本語吹き替え版で、主人公ハリー・ポッター役を務める。その他主な声優出演作として、アニメ「黒子のバスケ」(主人公黒子テツヤ役)、劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(主人公ハサウェイ・ノア役)、ゲーム・アニメと展開している「アイドリッシュセブン」(七瀬陸役)などがある。また声優活動に加え、ミュージカルなど舞台にも多数出演し、俳優としても注目を集めている。小野賢章さんプロフィール画像■カローラ クロスの紹介(今回登場する車種)時代とともに挑戦・進化を重ねてきたカローラシリーズにおいて、これからの時代に求められる機能・性能を凝縮したカローラ初のSUVです。アウトドアにも便利な広い室内空間と、都会的で上質な内外装デザインを採用。レジャーから街乗りまで幅広いシーンで活躍する高いユーティリティを備えています。クラストップレベルの低燃費も魅力です。カローラクロスPhoto:Z(ハイブリッド車・2WD)。ボディカラーのアティチュードブラックマイカ〈218〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2YD]はメーカーオプション。内装色はブラック。オプション装着車。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日韓国人の旅系YouTuberが、投稿した内容に波紋が広がっている。動画をアップしたのは、チャンネル登録者数約6万2千人の「kkujun」という韓国人のYouTuber。2月8日に投稿した動画では、福岡から札幌までキックボードで旅をする様子をアップしており、今回問題となっているのが山口県宇部市に到着した時のこと。kkujun氏は宿泊予約していたという山口県内にある「カッタの湯」というスパへ。受付で「カプセルホテルを予約したのですが」と英語で伝えると、店員は「少々お待ちください」と別の女性店員Aを呼び出す。kkujun氏が改めて英語で予約を取った旨を伝えると、その店員Aは「日本語ってしゃべれます?」と質問。日本語がわからないkkujun氏は、スマートフォンの翻訳機能を使い「カプセルホテルの予約したのですけど」と伝えると、韓国語が分かる女性店員Bが、韓国語で「日本語話せますか?」と問いかけた。kkujun氏が韓国語で「話せません」と答えると、店員Bは「ここはちょっと、日本語が話せなければ…」と宿泊が難しいことをほのめかす。続いて、店員Aが翻訳機能を使い「日本語の対応ができないと何か起こったときに対応が難しいため、宿泊が難しい」とkkujun氏の宿泊を断った。すでに午後7時ごろだったこともあり、kkujun氏が「僕は寝る場所がないんです」「何か起こったら翻訳機能を使えば大丈夫です」と宿泊できるように交渉すると、今度は管理者と思しき男性店員が登場。そして、男性店員は翻訳機能を使って「日本のお風呂を使われたことありますか?」「日本の風習は知ってますか」と質問。kkujun氏がどちらも「No」と答えると、「うちのほうでは説明が大変難しいので、宿泊ができません」と再び断った。その後、kkujun氏は予約の確認メールを見せながら「飛び入りで来たわけではなく、予約して確認メールまで受け取っていたのに今更出ていけというのはちょっと…」と、宿泊を断られたことを嘆いていた。このkkujun氏の動画はSNSで拡散され、たちまち話題に。予約をしていたのに当日「日本語がわからない」という理由で宿泊を断った施設に賛否の声が広がっていた。《色々問題があるんだろうが事前予約してあるならこれはダメだな。ただ差別をして泊まらせない様にした訳では無さそう》《理不尽だとは思うけれど、もしカメラをまわしながら来店していて、注意されてもすぐにわからない感じだったなら、銭湯という場所だし他のお客様の安心を優先して考えちゃったのかなと思う》《これガチ?日本語できないから泊まれないホテルなんてあるの?予約時に名前で判断できたんじゃ…》《うーん、、、これはグレーゾーンになりそうホテル側も予約サイトに大きく書いとかないとダメだよ》こうした事態を受けてか、2月19日、カッタの湯を経営する「株式会社 ふくの湯」が公式ホームページに「宿泊予約のお客様に対する不適切な対応について」と題した声明を発表。《この度は、海外の方が日本語を話せないことを理由に、当社がカプセルホテルの宿泊をお断りしてしまった件について、お客様に不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます》と当該の動画の件について謝罪。その上で、《旅館業法に基づき、お断りすることなくご宿泊いただくべき》と本来は宿泊可能だったことを綴り、《今回の件において宿泊をお断りしてしまったことは事実でございます》と宿泊拒否をしたことを認めた。その理由については《従業員への教育の不足から誤った対応をしてしまっております》と説明し、最後には《今回の事態を厳粛に受け止め、今後こうしたことが2度と発生しないよう再発防止に努めてまいります》と結んだ。
2024年02月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:なぁ初めての土地主人公は趣味の一人旅を満喫していました。この日は初めての土地を観光します。出典:愛カツ観光場所を探していると出典:愛カツ鍾乳洞に決定出典:愛カツここでクイズ鍾乳洞がウリにしていることとは?ヒント!主人公は「1人でも楽しまなくちゃ」と決意しました。[nextpage title="~Nsm0kR0w@"]鍾乳洞に到着出典:愛カツ正解は…正解は「恋愛成就」でした。神秘的な鍾乳洞に魅了され「ここにして正解だった」と実感する主人公。それから鍾乳洞を観光していたのですが「ここって…」と、ある違和感を覚えました。なんと観光客は主人公以外、全員カップルだったのです。カップル率が高いことにショックを受ける主人公でしたが…。その後、気を取り直して1人で鍾乳洞を楽しむのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅好きな方に次の行き先を案内する旅番組「NEXT TRIP」を放送しております。 12月21日(木)夕方6時30分からの放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんが出演し、「沖縄・南城ウェルネスの旅」の後編を放送します。1.NEXT TRIPとは「落ち着いたら、どこへ旅行に行こうかな?」旅好きな方に「次の行き先」を案内する旅番組。人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで、あなたの「まだ知らない場所」をご提案。そこに旅行したような気分になれる臨場感と美しい映像をお届けします。その街にしかない絶景、地元の人に愛されるグルメ、野外アクティビティ…。次の旅が待ち遠しい!2.「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」番組概要吉田沙保里さんと豊ノ島さんの、大親友アスリートコンビによる初の沖縄2人旅後編!2日目は、地図にも乗らない小さな無人島や、南国の海を眺めながら美味しくて健康的なアグー豚のバーベキューで最高のランチを満喫!さらに、沖縄3大夜景の1つにも数えられる、東南植物楽園のイルミネーションに感動!!そして、今回の旅のメインともいえる、沖縄を代表する聖地にお参り。さらにさらにバギーでジャングル?を爆走!後編も盛りだくさんでお届けします!■出演:吉田沙保里元女子レスリング日本代表。三重県出身。3歳からレスリングを始め、五輪4大会連続出場、世界大会16連覇、個人戦206連勝。■出演:豊ノ島2023年1月4日に日本相撲協会に退職届を提出し、現在はタレントとして「相撲協会を離れて外から相撲協会を応援したい」と様々なメディアで活躍中。3.出演者コメント■吉田沙保里さん今回の旅は初めての体験が多く、全部が楽しかったです!心も身体もリラックスできて、最高でした。■豊ノ島さんさおりんとの2人旅ということで、終始楽しいロケでした。僕たちが楽しんでいる姿を観ていただけたらとても嬉しいです。4.放送スケジュール12月21日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」※再放送 2024年1月18日(木)夕方6時30分~7時00分1月11日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」※再放送■番組HP: ※ 感染対策に十分に配慮しながら撮影を行いました。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅好きな方に次の行き先を案内する旅番組「NEXT TRIP」を放送しております。 12月14日(木)夕方6時30分からの放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんが出演し、「沖縄・南城ウェルネスの旅」の前編を放送します。1.NEXT TRIPとは「落ち着いたら、どこへ旅行に行こうかな?」旅好きな方に「次の行き先」を案内する旅番組。人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで、あなたの「まだ知らない場所」をご提案。そこに旅行したような気分になれる臨場感と美しい映像をお届けします。その街にしかない絶景、地元の人に愛されるグルメ、野外アクティビティ…。次の旅が待ち遠しい!2.「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」番組概要元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんの大親友のアスリートコンビが、初の沖縄二人旅へ!前編では、那覇空港から車で約40分、本島の南東部に位置し、ハート形が特徴の南城市を巡ります。まずは、太平洋を一望する沖縄でも指折りの絶景スポット 知念岬公園の風景を堪能。その後、お土産屋での買い物や、ホテルでの食事も満喫します。また、砂浜を馬に乗って散歩するホースライドも体験!しかし、豊ノ島さんはまさかの体重オーバー!人生初の乗馬に挑戦する吉田さんを、馬を引きながら応援しました。絶景やアクティビティなど、楽しみ満載な南城市の旅をお楽しみに!■出演:吉田沙保里元女子レスリング日本代表。三重県出身。3歳からレスリングを始め、五輪4大会連続出場、世界大会16連覇、個人戦206連勝。■出演:豊ノ島2023年1月4日に日本相撲協会に退職届を提出し、現在はタレントとして「相撲協会を離れて外から相撲協会を応援したい」と様々なメディアで活躍中。3.放送スケジュール12月14日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」※再放送 2024年1月11日(木)夕方6時30分~7時00分12月21日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」※再放送 2024年1月18日(木)夕方6時30分~7時00分■番組HP: ※ 感染対策に十分に配慮しながら撮影を行いました。~沖縄・南城ウェルネスの旅 前編~ | NEXT TRIP | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日旅行のお供バッグとして人気の「bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ」。部屋から大浴場への移動、ホテルや旅館内の散策、お土産を買ったりするのにおしゃれ見えするエコバッグとして作られました。【関連コラム】 ・見られたくない下着類もスマートに持ち歩き。温泉旅行が快適スマートになる“巾着サブバッグ” 着替えやタオルを入れるのにちょうどいいサイズと機能でありながら、街歩きにぴったりな、収納性やデザイン。「とりあえずのエコバッグ」ではなく、「これを使いたい!」と思えるような仕上がりを目指したところ、アンジェでは普段使いするスタッフが多数!本日は、巾着サブバッグを普段使いに愛用しているスタッフの利用シーンをご紹介します。スタッフ黒田「ミニバッグ派の私に頼れるサブバッグです」休日のお出かけは小さめショルダーバッグを持つことが多いのですが、財布やスマホ、小物ポーチと最低限の荷物しか入れられないサイズ。でも、あふれた荷物をエコバッグにいれるのはちょっと…と思うことも。そんな時はこのサブバッグが便利。トレンドアイテムとして登場した巾着型もいまや定番。口をきゅっと絞ったときのフォルムがかわいい「巾着バッグ」です。冬場は羽織やブランケットなど、手荷物も多くなりますが、かさばるものをすぽっと入れやすく、中が見えることもありません。かさばる手荷物をおしゃれに持ち歩きたい時に◎です。またサイドのポケットが便利、スマホや小物をいれておくことができます。手袋などの冬小物を、使わないときにうっかりどこかに置き忘れることもあるので、定位置としてピッタリ。暗いトーンになりがちな秋冬の装いにアクセントを入れたく、本店限定色の「ブルーグレー」をお迎えしました。さわやかな印象でコーデのワンポイントアイテムとして活躍してくれそうです。スタッフ稲生「もはやサブではなく、メインバッグとして愛用してます」軽くて大容量だから仕事帰りにスーパーにも寄れるし、突然パラパラと雨が降ってきても大丈夫な撥水性。今ではサブバッグではなく、通勤時のメインバッグとしても使用しています。普段使いに、ちょうどいいサイズ。財布と手帳とにポーチ、そしてお弁当に飲み物。A4の封筒も入るので、必要なものはだいたい入ります。内側ポケットもありますが、なんといっても便利なのは、このサイドポケット!スマホと定期ケースを入れておけば、鞄の中をごそごそ探したりせずに、すぐに取り出せます。スタッフの間でも人気で、2カラー買いするスタッフも。サブバッグだけでなく、メインとしてもおすすめのバッグです。バイヤー池田「ヨガ通いのバッグとしても活躍」旅行用のサブバッグとして購入しましたが、何かと使い勝手が良いので、最近はホットヨガ用のバッグとして使っています。今ではこのバッグ一つででかける程お気に入り。元々、旅先でお風呂に行く時の着替えや、タオルを入れることを想定して作られたバッグ。だからホットヨガ通いに必要な、ヨガウェアやタオルを持ち歩くのにもちょうどいいんです。 「bon moment 防水ポーチ」 に入れた、ウェア、タオル、下着と、ウォーターボトル、バーム、化粧ポーチを入れてもパンパンにならず、まだ余裕のあるサイズ。カッチリしていないナイロン素材のバッグは、ヨガスタジオの手狭なロッカーでも嵩張らないからとっても重宝しています。使い勝手が良いと感じる最大のポイントは、内側とサイドの2つのポケット。畳んだ時の袋にもなる内側のポケットには、バームとレッスン中にアクセサリーを保管するアクセサリーケースを入れています。小さなポケットですが、中で小さな物が行方不明にならないので何かと便利です。サイドの隠しポケットと呼んでいるファスナー付ポケットには、お財布と鍵を入れています。巾着型のバッグは、バッグ口を絞れて中身が丸見えにならないのが良いところですが中身を取り出す時に、やや面倒に感じることも…サッと取り出したいお財布をここに入れておけば「あれ?お財布どこいった?」ということにもならず、お会計もスムーズです。少し荷物が増えても、バッグ口を広げれば容量がUP。ヨガの帰りにちょっと買い物をするくらいなら、このバッグ一つで十分です。エコバッグより少しスタイリッシュに見える巾着型のショルダーは、機能面だけでなくデザインも満足度高め。光沢を抑えたマットな素材感が、ラフ過ぎない“ちょうど良いカジュアルさ”で服を選ばず持ちやすいところも気に入っています。今回はダークカラーのチャコールを選びましたが、明るい色も気になっているので、もう色違いでの購入を検討中です。軽く&大容量&スタイリッシュだからメイン使いが叶うサブバッグポケッタブルに収納できてコンパクト。日常的に持ち歩きはじめたところ、使い勝手のよさにメインバッグに昇格!?といった声も。荷物が増えがちなこの季節。備えておけば防寒アイテムの持ち歩きにも重宝しそうです。 【ご紹介したアイテム】ホテルで温泉や大浴場に行くとき。観光地を散策するときの簡易バッグに。プール、海に行く時のレジャーバッグに。お土産を持ち帰る時のエコバッグにも。旅行に便利な巾着バッグです。⇒ bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ 撥水 2WAYバッグ/ボンモマン アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2023年12月04日皆さんは1人で旅行をすることはありますか?今回は1人旅を満喫する女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:なぁ趣味の1人旅を楽しむ主人公は1人旅が趣味で、おいしいものを食べ歩くことが大好きです。ある旅行で初めての県を訪れた主人公は、観光できる場所を探していました。そして偶然見つけた鍾乳洞へ行ってみることにしたのです。神秘的な鍾乳洞へ出典:愛カツ主人公は鍾乳洞を見るのは初めてなので、ワクワクしながらその場所へ。現地に到着すると、そこは恋愛成就の祈願ができるスポットだと看板が出ていました。鍾乳洞の入り口から神秘的な雰囲気で期待が高まります。そしてさらに奥へ進んでいった主人公でしたが、そこである違和感に気づきました。なんと主人公以外は皆カップルで、自分1人だけが浮いている状況だったのです。恋愛成就ができるスポットでありながら、周りはすでに恋愛成就しているカップルばかり…。それを気づいた主人公は、悲しい決断をするのでした。読者の感想カップルばかりいる場所に1人でいるのは確かに肩身が狭い思いをしそうです。主人公も、せっかくの観光が楽しめなくて残念でしたね。(30代/女性)1人旅が趣味なんて、とても素敵だなと思います。今回は残念でしたが、いろいろな場所で思い出を作れるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日我が家は4人家族。私と同じ年の夫、小学生の娘と息子がいます。夫は家族のことに無関心で、父子の間には大きな溝ができ……。父子のコミュニケーション不足を解消するため、家族旅行を計画。行き先は、子どもたちの大好きなテーマパークにしました。子どもも私も楽しみにしていましたが、急に夫が行き先を変えようと言ってきて……。仕事になりそうだから、すぐ帰れる近場の温泉に変えてほしいと言うのです。テーマパークと温泉、自宅からの距離は変わらないと思うのですが……。 家族との関わりを避ける夫夫は最近、帰りが遅くて夕飯も外で食べてくることが多くなりました。先日のこと、夫の同僚と偶然会って話したところ、夫はいつも定時であがっていることが判明。その後、夫を問い詰めると「大人の男の付き合いだから」 の一点張りで……。 共働きなので結婚当初から家事は分担していますが、近ごろはすべて私に任せきり。以前のように家族との時間を大切にしてほしいと思っています。子どもたちは父親に話しかけなくなってきており、今回の旅行で、夫の株もすこし上がれば良いのですが……。 家族旅行の途中、夫が消えた!?旅行当日。気づくと夫の姿が見えなくなっており、不審に思った私は彼にメッセージを送りました。すると、急な仕事がはいったから数時間後に合流すると言ってきたのです。とりあえず、おみやげを見ながら待つことに。子どもたちとわかれて買い物をしていると、娘からメッセージが入りました。「あのね、駅でお父さん見つけたの」さっき夫から聞いた仕事のことを説明しようとしたのですが、その言葉をさえぎって娘が話を続けました。「女の人といるんだけど……」「え……どういうこと?」 思ってもみない話に耳を疑いましたが、すぐに合点がいきました。私はひとり、駅へ向かうことに。家族旅行と不倫旅行をダブルブッキングするなんて……ありえません! 家族をないがしろにしてきた夫は…不倫は気の迷いだったと言う夫。ですが、そんな出来心からやってしまったことで、私たち家族を振り回して深く傷つけたのです。夫は口では反省を繰り返していましたが、そもそも家族を大切に思っていたらこんなことにはならなかったはず。私はどうしても夫を許せず、離婚届を書き置き、子どもたちと一緒に家を出ました。 夫はなかなか離婚に応じず、子どものために離婚はやめようと言ってきました。子どもの方はいろいろと察しており、父親が何をしたかもちゃんとわかっています。そして、父親のことを許せないと思っている気持ちは、私と同じ。私がいくら子どもたちの気持ちを代弁しても信用しない夫は、直接子どもたちに連絡をとったようです。しかし結果は同じ。その後、離婚が成立しました。 私は慰謝料と養育費を手にしましたが、子どもたちの将来に向けて蓄えようと、正社員で働ける仕事を見つけました。これからは家族3人で楽しく、人生を歩んでいきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 家族旅行と不倫旅行を同じ日程にした結果……、家族から見放されても仕方ないですよね。築き上げてきた絆でも壊れるのは一瞬。自分にとって何が大切か、見失わないように生きていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月03日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、一人旅に行った女性からのエピソードを紹介します。一人旅を満喫中の主人公。近場にあった鍾乳洞へ行ってみると、周りにいた観光客に違和感を覚えたようです…。全員カップル!?カップル向けのスポット…?鍾乳洞を隅々まで満喫奥に行くと…自分がなんだか寂しい…肩身が狭い旅行偶然訪れた観光地が、まさかカップルに人気のスポットだったなんて…。一人旅中には、とても気まずい思いをしたことでしょう。次の目的地に切り替えて、旅行を楽しんでほしいですね!作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月09日みなさんは1人旅をすることはありますか?今回は1人旅で少し切なさを感じてしまった女性のエピソードを紹介します!1人旅から帰宅旅行中に鍾乳洞に行ったが…?中はカップルだらけ!1人で寂しい結果に今度は彼氏と一緒に行きたい!周りがカップルだらけの中で1人行動はたしかに少し寂しそうですね。恋愛成就のご利益があることを祈りましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月05日パリを舞台に、指揮者父子の物語を描くフランス映画『ふたりのマエストロ』よりメイキングカットが解禁された。華やかなクラシック界で活躍する指揮者の親子が、ある依頼間違いによってお互いと向き合っていく姿を描く本作。この度到着したのは、著名人も多く宿泊するラグジュアリーなホテル・プラザ・アテネ前やセーヌ川の美しい橋でフランソワが夢にまで見た依頼に思わず微笑むシーンなど、パリの街中で撮影されたモノクロ写真のメイキング。ドニ(イヴァン・アタル)がスカラ座総裁に呼び出されたホテルは、パリでも高級ブランドが立ち並ぶラグジュアリーな通りに位置し、窓からエッフェル塔が見える客室が有名なホテル・プラザ・アテネ。伝統と格式を重んじる老舗ホテルで、グレース・ケリーやイヴ・サンローランなど数多くの著名人が宿泊したことでも有名なラグジュアリーホテル。特徴的な曲線を描くキャノピーを背にエントランス前を歩くドニは、依頼間違いという予想外の事実を知り険しい表情…。一方、40年のキャリアを重ねて遂に夢にまで見たスカラ座の依頼を受けたフランソワ(ピエール・アルディティ)のメイキングカットも。セーヌ川にかかる歴史ある橋に身を任せ、パリの象徴的なエッフェル塔を背に遠くを見つめる姿は、これまでの人生をふり返っているよう。そして、大迫力のフィナーレを飾るマエストロとオーケストラの熱い演奏シーンのメイキングも到着。コロナ禍で撮影を進め、ラストシーンにはオーケストラや観客を含む大規模な撮影となった。撮影監督のドゥニ・ルーダンを中心に6週間という短い期間で撮り終えた本作。監督は「(時間がないので)クレーンなど機械を使わず自分の肩だけで撮って欲しいと依頼した。この制約があったからこそ、シークエンスショットを使って自由に撮影できたし、ややドキュメンタリー風な仕上がりに満足している」とふり返った。息子ドニ役のイヴァン・アタルとフランソワ役のピエール・アルディティが意見を交わす様子や、オーケストラを前に実際に指揮を振るイヴァン、ブリュノ・シッシュ監督との3ショットも解禁。監督は、クラシック音楽好きで自身の家族と重なる部分も多い本作が、いままでで最も個人的な映画になったとも語っており、感慨深げな様子が伝わってくる。『ふたりのマエストロ』は8月18日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、シネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月20日~スプリング・ジャパン、JALサ旅、「ご当地サウナ委員会」によるサウナ旅企画第2弾~スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下「スプリング・ジャパン」)、「JALサ旅」(*1)を展開する日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)、「ご当地サウナ委員会」を運営する株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下「アドウェイズ・ベンチャーズ」)の3社は、9月1日搭乗分よりスプリング・ジャパンの成田-広島線においてサウナ旅の特別プロモーションを展開します。2022年には成田-佐賀線の機内にて様々なサウナイベントをお楽しみいただく第1弾を展開しましたが、第2弾となる今回は広島にあるサウナ施設と連携することにより、旅先の広島で観光とともにサウナも楽しめる、新たな「サウナ旅」をご提案します。(*1)JALサ旅とは、『「サウナ」を日本の観光産業におけるキードライバーに。』を掲げ、JALが2019年より展開しているサウナツーリズム促進の取り組み。JALサ旅事業特設サイト: [スプリング・ジャパン 広島線×サ旅特別企画]|特設WEBページ |実施概要対象路線:成田-広島線対象期間:2023年9月1日~10月28日対象便 : 9月1日のIJ625便および土曜日のIJ621便(全10便)|特別企画ラインナップ◆特典付きオリジナル広島サウナマップをプレゼント当企画と連携する広島県内のサウナ施設11か所を紹介するオリジナルマップを機内でプレゼント。掲載施設でマップを提示すると割引などの特典が受けられます。※特典内容は施設ごとに異なります。※特典を受けられる期間は2023年10月28日までです。連携施設一覧◆広島サウナ便初便出発セレモニー広島サウナ便初便(9月1日 IJ625便/成田-広島)ご出発前に搭乗ゲートにて出発セレモニーを開催します。広島出身の熱波師ほえ~さんによる渾身のパフォーマンスのほか、昨年のサウナ企画第1弾を振り返る展示もご用意いたします。◆広島サウナ便初便限定、搭乗証明書をプレゼント広島サウナ便初便をご利用のお客さま限定で、搭乗証明書を進呈します。搭乗証明書また、広島サウナ便では、第1弾同様に客室乗務員がサウナハットおよびサ旅Tシャツを着用し、お客さまを広島までご案内します。機内ではサウナが好きな「サウナーCA」による特別機内アナウンスもお楽しみいただけます。温冷交代浴により発汗作用と新陳代謝を高め、デトックス効果が期待できる「サウナ」。広島で観光と一緒にサウナも楽しみ、心と身体を同時に整えることができる「サウナ旅」を、この機会にぜひスプリング・ジャパンで体験してください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日今回は、一人旅に行った女性からのエピソードを紹介します。趣味の一人旅を満喫していた主人公。楽しみにしていた目的地に、到着したようです。趣味の一人旅すっごく楽しみ!どこかで時間を潰したい…鍾乳洞へ行こう!ここにして正解!違和感を覚える…近くにあった鍾乳洞を楽しんでいる主人公。神秘的な景色が目の前にあると、感動してしまいますよね!しかし、主人公が語った違和感とは一体何だったのでしょうか…。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月03日「今年こそやっと旅行ができる!」と夏旅を楽しみにしているという人も多いのではないでしょうか。 今回は、ライフスタイルに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「旅行グッズ」についてリサーチ。女性たちが、旅行に持って行って役に立った、買ってよかったグッズを調査しました。「旅行グッズ」をテーマに、女性たちの実態を大調査!anan Beauty+ clubに所属する女性たちに「旅行グッズ」についてリサーチ。今回は、コスパ抜群で大人気の「ユニクロ」「100均」「無印良品」に特化して聞きました。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。旅行グッズは、ユニクロのウェアが1番人気!今回のリサーチで最も多かったのが、"旅先ではユニクロのウェアを愛用している"という回答。使いやすいシンプルなデザインはもちろん、価格以上に感じる機能性の良さと素材が魅力ですよね。具体的にどんなウェアを、旅行に持っていくのかについても聞きました。エアリズム「エアリズムのパーカーは、夏の暑い日でも、エアコンで冷やしすぎた極寒の室内に入っても使える。手の甲まであるので日焼け対策になり、冷えたときに寒さ対策に着られるし、軽くて持ち運びにも便利なので必ず持っていきます」(37歳・主婦)「エアリズムは通気性がよく軽いので旅行に持っていく」(35歳・主婦)「UVカットのパーカーは、ユニクロが1番安くて色もかわいいと思う。最近のくすみカラーもいい」(39歳・専門職)ポケッタブルUVカットパーカ「ポケッタブルパーカーは、ちょっと寒かったりしたときに羽織りとして使える」(34歳・会社員)「気温の調整にちょうどいいし、持ち運びが便利だから」(26歳・会社員)ユニクロユーのクルーネックTシャツ「ユニクロユーのクルーネックTシャツは、安いのに丈夫で驚き。高くないから汚れてもいいと思えるし、どんな服にも合わせられるから着回しもきく」(31歳・会社員)ウルトラライトダウン「軽いしコートの内側に着れるし本当に便利」(33歳・会社員)「ウルトラライトダウンや極暖シリーズは、冬の寒いところに行く際に必ず持って行きます」(37歳・主婦)ヒートテック「肌寒い季節の旅行には欠かさず着ている」(35歳・会社員)「冬は絶対にヒートテックを持っていきます」(39歳・専門職)"夏旅は楽しみだけど紫外線が気になる…"という人に最適なのが、エアリズムのUVカットメッシュパーカ。9種類のカラー展開がありUPF50+と紫外線カットに効果的。また、ポケッタブルUVカットパーカも、着心地の軽さだけでなくUPF40+と、日差しが多いなか観光するときに重宝するのはもちろん、冷房が効きすぎている店内でも気軽に羽織れるのだそう。また秋冬は、ウルトラライトダウンやヒートテックが欠かせないという人多数。軽くて旅行に持ち歩きやすいため、持っておいて損なしです。100均は、ジップ袋がダントツ続いて「100均」の便利グッズを教えてもらいました。「ジップ袋は、何枚あってもありすぎることはない。財布の代わりとして使ったりもする」(39歳・自由業)「ジップ袋は、液体類の荷物を入れるのはもちろん、小分けで中身も見えるし、汚れたものとか濡れたものを入れられるので余分に何枚かは持っていく」(39歳・専門職)「ジップ袋はアイテムごとに区切ることができるので楽ちん」(26歳・会社員)「圧縮袋。洗濯物を圧縮すると、かさばらないので便利。旅行に必ず持っていきます」(37歳・主婦)「洗濯ネットはオススメ。使用済みの衣類を袋代わりにネットに入れると、帰宅後そのまま洗濯機に放り込めるので便利です」(31歳・専門職)「100均」のなかでは、ジップ袋と回答した人が多く、その次に圧縮袋、洗濯ネットと続きました。荷物を小分けにできたり、濡れたものを入れられたりと使う用途が多く便利なジップ袋は、100均のもので十分と感じる人が多いようです。洗濯ネットは、旅行中に洗濯ネットにあらかじめ衣類を入れておけば洗濯が楽になって便利なのだそう。旅行先から帰宅して使用済みの衣類を洗濯するのって面倒ですから、これは筆者もマネしたい!無印良品は、持ち運びに便利なアイテムが豊富続いて「無印良品」の便利グッズを教えてもらいました。「シャンプーの詰め替えボトル。1日くらいならホテルのシャンプーでいいのですが、1週間くらいの旅行の場合はお気に入りのシャンプーを使いたいので、無印で買ったボトルにつめて行きます。100均よりしっかりしてる気がします」(37歳・主婦)「コンパクトサイズの化粧水。持ち運びに便利」(26歳・会社員)「折りたたむと小さくなるバッグインバッグ。中身を整理するのにとても便利」(39歳・専門職)「無印の小さめキャリーを愛用。小さいのにローラー部分がしっかりしてて動かしやすい。とても優秀だと思う」(39歳・自由業)「無印良品」は、シャンプーなどを持ち運ぶボトルや、旅行にピッタリなコンパクトサイズのスキンケア類が人気。海外のホテルの場合は特に、シャンプーがなかったり、あっても髪の毛がキシキシになってしまうシャンプーしか置いていない可能性がありますから持っていくとと重宝しますよね。無印のボトルは、100均よりもしっかりしているとのこと。といってもボトルも化粧水も300円前後で購入できるためコスパは抜群。持っていく価値ありです。Q.旅先で急遽買わざるを得なくなった旅行グッズのエピソードを教えて!続いては「旅先で急遽買わざるを得なくなった旅行グッズのエピソード」についても聞いてみました。「5月の旅行に薄手の春らしいニットを持っていったら、突然の猛暑に。急いでユニクロに駆け込んでサラッとした半袖のブラウスを購入。旅行後も通勤着として大活躍しています」(31歳・専門職)「いきなりの月経に、パンツを買いにいきました」(32歳・フリーランス)「帰国したときにロスバゲしてて、着る服がなかったので一式着替えを購入。普通にそれからも気に入ってヘビロテしてる。ユニクロのダウンはよく使う」(39歳・専門職)「子どもの着替え。水遊び場がたまたまあり、遊んですごく濡れた後に転んで泥だらけになり、ユニクロを探して全身ユニクロで買いました」(37歳・主婦)「冬の旅行で、寒すぎてユニクロで極暖ヒートテックを購入。それからしばらく極暖にハマってずっと着ていました」(31歳・会社員)急遽買うグッズに関しても「ユニクロ」が圧倒的人気の結果に。思わぬ気候の変化や、体調の変化ってありますよね。大人だけでなく、子ども服も気軽に全身揃えられるユニクロは、家族旅行にも便利。急遽買ったとしても、旅行先でしか使わないのはもったいないですから、旅行後も愛用しやすいユニクロを活用する人が多いのかもしれませんね。筆者は、旅行先で急に雨が降ってしまい、肌寒くて肌寒くて辛い思いをしたことがあります。急遽現地のユニクロでカーディガンを買ったのですが、思った以上に着回しがしやすく、旅行後も頻繁に着ています。ちなみにロスバゲ(ロストバゲージ)とは、空港で預けた荷物が行方不明になること。もし旅行先で荷物がなくなったら、焦ってどうしたらいいか分からなくなりそうですよね…。旅先で急遽買わざるを得ない状況を防ぐためにも、あらかじめ準備万端で旅行をしたいものです。不便なく夏旅を楽しもう久しぶりの旅行を思いっきり満喫するためにも、今回の女性たちの意見をぜひ参考にしてみるのはいかがでしょうか。便利グッズを活用して、旅行をより楽しんでください。(C)NiseriN/Getty Images文・市岡彩香
2023年07月25日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日北海道文化放送株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:鶴井 亨)は、『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』を制作し、2023年7月9日(日)16時5分~17時20分より一部地域を除く全国ネット放送することをお知らせします。礼文島から見る利尻富士-左から)タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■「宿ナシ二人旅」シリーズ第9弾!留萌から稚内を目指し、北海道の大自然や地元の人とのふれあいを通して北海道一周を目指す旅北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが2014年のコンビ結成20周年をきっかけに始めた「宿ナシ二人旅シリーズ」。稚内・宗谷岬をスタートしてから足かけ10年。オホーツク海、知床半島、十勝、日高路、噴火湾、函館、奥尻島、積丹町から留萌を走破しました。旅のテーマは北海道の大自然にふれ、地元の人とふれあい、ご当地グルメを堪能して「元気やパワーをいただきたい!」今回はシリーズ第9弾。2022年ゴールした留萌市をスタート、オロロンラインを北上! 稚内を目指すのですが……。■一人目のゲストはギャル界を席巻する超人気タレント“令和の白ギャル”北海道・留萌市という素朴な町で待ち受けていた一人目のゲストは、“令和の白ギャル”こと、ゆうちゃみ。タレント、モデル、SNS上でも絶大な登録数を誇りインフルエンサーとしてマルチに活躍中! 天真爛漫な言動とパフォーマンスの豊かさで旅を大いに盛り上げてくれます。漁港に立ち寄った3人は直売所のお母さんたちとふれあい、とれたての海の幸に舌鼓。情報をもとに海鮮が楽しめるという地元御用達の食事処へ!およそ500あるメニューの中でもコスパ最強の丼に3人も感動!さらに、ゆうちゃみの「ギャルマインドを伝授したい」という思いから、オロロンライン最大のマチ・羽幌町に立ち寄り、地元ギャル探し。マチの子どもたちとふれあいを楽しんでいると、ダンスサークルがあるという有力情報が飛び込んできます。果たして、そこで待っていたものは? ゆうちゃみ、テレビ初披露のダンスパフォーマンスも必見!町の人とふれあう3人 左から)トシ、ゆうちゃみ、タカ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■二人目のゲストはJリーグ30周年のベストメンバーにも選出されたあの元日本代表!羽幌町でゆうちゃみと別れ、目的地・稚内に到着したはずが、タカの提案で日本海北部に浮かぶ礼文島に立ち寄ることに。そこは二人にとっても初めて訪れる町です。甲板の上で待ち受けていたのは元日本代表サッカー選手“ボンバーヘッド”こと中澤佑二さん。「島の子どもたちとサッカーがしたい」との思いを持って礼文島に上陸した3人を待っていたものは、手つかずの緑の大自然、涼やかな風や碧い海。海にぽっかりと浮かぶ利尻島の島影を眺めながら礼文島をドライブしていると、ひなたぼっこするアザラシの大群が。地元の人しか知らないビューポイントの数々が広がっていました。地元おすすめの絶景・澄海岬とご当地のウニを堪能したあと、いよいよ中澤さんご要望の子どもたちとのサッカー対決が始まります。子どもたちの笑顔にほだされる3人、そして最後に中澤さんから子どもたちへ熱いメッセージが……。やがて黄昏時になって、地元の居酒屋で大将のマチの話に耳を傾ける3人。島の旅情を誘います。礼文島海鮮居酒屋を訪れた3人-左から)中澤、タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■ついに、10年越しの北海道一周を達成!そして旅の終わりに…。旅のはじまりから10年。タカアンドトシは稚内・宗谷岬に到着。海を眺めタカアンドトシは何を思うのか。そして、最後に衝撃のひとことが……。稚内・宗谷岬にゴールした2人 左から)タカ、トシ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■出演者コメント<タカ>「ゴールまで長かったようで短かったような、不思議な感覚」あっという間に感じますが、10年もかかっていたんですね。長いようで短かった気もしますし、不思議な感覚ですね。時の流れに、正直驚いています。今回の旅で印象的だったことは、礼文島の子どもたちとのサッカーですね。中澤さんの目が一番キラキラしていて、子どもより子どもらしかったですね。現役時代ディフェンスのイメージだったのに、実はあんなにテクニックがあったんだと驚きました。ゆうちゃみは、子どもの頃にダンスをやっていたらしいけど、今回ダンスシーンがテレビ初公開なので、これは必見です。あと、初めて食べた礼文島の「たちかま焼き」! めちゃくちゃウマかったです。今回、「宿ナシ二人旅」の10年かかったゴールシーンを見ることができます。今回も北海道の魅力が満載なので、ぜひご覧ください!<トシ>「めったにない礼文島の晴天。利尻富士を生で見て、感動。」10年間いろいろありましたけど、皆さんのおかげで一周することができまして、非常に感慨深いです。今回初めて礼文島に行きましたが、あんなに天気が良い日は、なかなかないみたいです。利尻富士を生で見て、感動しましたね。澄海岬で食べたウニ丼の味は、さすがでした。東京では、あの値段で食べられないと思います。ゆうちゃみは、ギャル特有の前向きな気持ちで物怖じせず、皆さんにかわいがっていただく感じが素晴らしいと思いました。北海道の新鮮な海産物を食べて「ヤバッ」って言っていましたから、相当楽しんでくれたのではないでしょうか。中澤さんは、サッカーを通じて子どもたちにスポーツの厳しさ、プロのすごさを存分に見せつけていましたので、あれで子どもたちがサッカーを嫌いにならなきゃいいなと思いました(笑)。それぐらい、スポーツにかける思いを中澤さんは見せてくれたので、子どもたちにも伝わったのではないでしょうか。「宿ナシ二人旅」、10年の集大成のゴールを見られます。これまでシリーズを見てきた方はもちろん、初めての方も楽しめる内容なので、ぜひご覧ください!<ゆうちゃみ>「おいしすぎるホタテに衝撃。ぜひ家族や友達と訪れて」今回のロケで印象に残ったことは、北海道に住む人の人柄の良さです。海鮮を食べに行った時には「食べや、食べや」と、超フレンドリーでした。大阪出身の私としては、関西人に近いあたたかさを感じました。あと、食べ物はホタテがめちゃくちゃおいしくて! これ以上のホタテは、今までもこれからも、もう食べられないと思いました。新体験でした。ロケを通して、「私、タカトシさんのことやっぱり大好きやな」と思いました。ギャルに一生懸命ついてきてくれて、地元のお兄さんみたいに思えるくらい仲良くしてくれるから、本当に楽しかったです。今回のロケで、お二人はギャルについて絶対に理解してくれたと思いますね! これからもギャルを追及してほしいです。今回訪れた場所は、家族や彼氏彼女、友達と行っても楽しい場所だと思います。放送を見たあとは、ぜひ行ってみてください。<中澤佑二>「島の子どもたちの笑顔が忘れられない」北海道の雄大な自然が素晴らしかったです。また、礼文島の人たちはあたたかく、ふれあいを通じて、人と人とのつながりの大切さを感じることができました。普段都内で暮らしているので、間近で感じる海と山や、人とのつながりは、とても新鮮でした。一般の方とコミュニケーションをとるタカさんの技術は素晴らしいですね。聞き込みはこんなふうにするのかと、勉強になりました。トシさんは、カメラのON・OFFに関係なく、一般の方にツッコんでいましたね。カメラが回っていない時もずっと楽しかったです。ロケで印象的だったのは、子どもたちとのサッカーです。サッカーを通じて楽しい時間を過ごせました。子どもたちの笑顔が忘れられないです。ちょっと本気で勝ちにいってしまいましたが(笑)。あと、ウニが本当においしかったですね。鮮度が違う! 甘みが違う! 数年分のウニを食べた感覚です。番組の一番見どころは、「アポ無し旅」という所ですね。本当に台本が無いので、視聴者の方には出演者のハラハラドキドキ感を楽しんでほしいです。思った通りに行かなかったり、ハプニングが起きたりと、見どころがたくさんあります。ぜひご覧ください。左から)タカ、ゆうちゃみ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO礼文島の子どもたちとサッカーをする中澤 (C)UHB海鮮丼 (C)UHB■放送概要タイトル :『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』放送日時 :2023年7月9日(日)16時5分~17時20分放送 ※一部地域を除く放送エリア :フジテレビ系列27局ネット放送UHB・CX・MIT・OX・AKT・SAY・FTV・NST・NBS・SUT・BBT・ITC・FTB・THK・KTV・TSK・OHK・TSS・EBC・KSS・TNC・STS・KTN・TKU・UMK・KTS・OTVキャスト :ゆうちゃみ、中澤佑二ナレーション:近藤春菜(ハリセンボン)スタッフ :チーフプロデューサー 阿部重人(北海道文化放送)プロデューサー 野田雄司(吉本興業)チーフディレクター 鈴木幸子(北海道文化放送)構成 鈴木おさむ、つちだだいすけ、はしもとこうじ制作協力 :吉本興業制作著作 :北海道文化放送■番組プレゼント企画UHB公式Twitterでは、北海道グルメが当たるキャンペーンを実施。詳しくは番組ホームページ、またはUHB公式Twitterをご確認ください。番組ホームページ: UHB公式Twitter : ※写真をWEB掲載する際は各写真のコピーライトを入れてください。タカアンドトシが写っている写真 (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO上記以外 (C)UHB■会社概要会社名 : 北海道文化放送株式会社所在地 : 北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5代表者 : 代表取締役社長 鶴井 亨設立 : 1971年6月資本金 : 5億円事業内容: 北海道内におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日映画『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュンをはじめとする俳優や映画監督4人が東南アジアを旅する「勝手気ままなアジョシ旅」が、6月よりCSのMnetにて初放送される。全員異なる目的を持ったアジョシ(=おじさん)たちが東南アジア旅行に出発。個人主義者の4人が繰り広げる、勝手気ままな旅行バラエティを繰り広げる。旅をするのは、映画『パラサイト 半地下の家族』や『最後まで行く』出演のイ・ソンギュンや、「ストーブリーグ」のキム・ドヒョン、「財閥家の末息子」のキム・ナムヒ、バラエティで大活躍中の映画監督チャン・ハンジュンの4人。大人気バラエティ「テントの外はヨーロッパ」シリーズの演出家が手掛ける、一風変わった旅行バラエティとなっている。「勝手気ままなアジョシ旅」は6月4日(日)10時~CS放送 「Mnet」にて1話先行放送、6月9日(金)20時~「Mnet」にて放送・「Mnet Smart+」にて配信。Mnet Smart+では本放送後すぐにVOD配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年04月16日「Sexy Zone」の中島健人が主演を務めるタイムリミットサスペンス映画『おまえの罪を自白しろ』が2023年10月20日(金)に全国公開となる。堤真一と父子役で初タッグを組む。ある日、政治家一族の宇田家の孫娘が誘拐される。犯人からの要求は身代金ではなく、「明日夕方5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」。それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす罪だった――。本作は、社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の同名小説を、『舞妓Haaaan!!!』「ゆとりですがなにか」の水田伸生監督が映画化。サスペンス映画初主演となる中島さんが演じるのは、宇田家の次男で、内閣府副大臣の父・宇田清治郎のやり方に疑問を持ちながらも、やむなく父の議員秘書を務める晄司。父・清治郎を演じるのは、近年では「妻、小学生になる。」「ファーストペンギン」『望み』への出演が注目を集めた堤さん。家族や息子にも権威的に振る舞う清治郎は、孫娘を誘拐され、犯人から罪の自白を要求されるが、決して明かせない理由が…。中島さんは「堤さんとは初共演で親子という間柄を演じるうえで、父・清治郎が醸し出す迫力に負けないように努めました。さらに、大物国会議員の秘書という初めての役柄でプレッシャーもありましたが、晄司が家族のために奮闘する姿、苦悩や葛藤する姿にも注目していただきたいです」と呼びかけ、堤さんも「初共演の中島くんが演じた晄司は、“政治というがんじがらめの世界の中でも、強く生きる男”という難しい役柄ですが、彼はその役を自由に演じていて、その芝居がとても良かったです。本作は、社会派ドラマでありながら、サスペンスの要素もあり、エンターテインメントとして楽しめる、今の時代だからこそ見ていただきたい作品です」とコメントしている。そして今回、2種類のビジュアルも公開。タイトルを挟んで晄司と清治郎が互いを睨みあい、今後の父子の衝突を予感させる。また、不気味にそびえ立つ国会議事堂を背に、無数のマスコミのフラッシュが焚かれる中、晄司が一人何かに挑むような表情で佇むビジュアルは、犯人からの脅迫に対して晄司が真っ向から対峙する構図になっており、ここから始まる物語に期待高まる一枚となっている。『おまえの罪を自白しろ』は10月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2023年02月22日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号を本日公開いたしました。■ 『月刊旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー 動画1: ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた 日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日文筆家・甲斐みのりさんに、クラフト旅の楽しみ方をインタビュー株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023 年 2 月号を本日公開いたしました。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集表紙:二階堂ふみさん『月刊 旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:旅する食卓■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日体験ギフトを中心に、ギフト商品の企画・販売を手掛けるソウ・エクスペリエンス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役・西村 琢)は2022年11月29日、「ふたり旅ギフト」を発売しました。詳細URL: 二人が旅に出かけるきっかけに【本件のポイント】●両親や親友の新婚夫婦など、親しい二人に贈る旅のギフト●さまざまな経験をしてきた二人の好奇心に応える選択肢●東京や大阪などの都市部の二人には、周辺観光地に出かけるきっかけに●地方に住む二人には、東京や大阪の家族・友人を訪ねるきっかけに受け取った人が複数の選択肢から一つを選び、二人で旅を楽しめるギフトです。多くの経験をしてきた団塊世代や、ものにあふれた時代を過ごし、「体験」に重きをおく世代の好奇心に応える旅をラインナップしました。例えば、高野山の宿坊のスイートルームに泊まる旅。醤油蔵に泊まり、醤油作りを体験する旅。富士山エリアの自然を存分に楽しむグランピング。買う前に試してみるキャンピングカーレンタルや貸別荘。一般的な旅行券やカタログギフトと一味違った選択肢が並びます。もちろん、ゆっくりとした時間を過ごしたいという二人の希望に応える、ラグジュアリーホテルや温泉宿の選択肢もあります。宿泊先のエリアは、東京・横浜・その周辺の観光地(箱根、軽井沢など)、大阪・神戸・京都・その周辺の観光地(高野山など)です。首都圏や関西の都市部に住んでいる二人が、気軽に観光地に出かけたり、地方に住む両親が、都市部に住む家族を訪ねたりするきっかけになります。今後もコンセプトに合う提携先を増強していく方針です。当社ECサイト( )のほか、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、LINEギフトなどで販売します。また、企業の販促キャンペーンなど、法人への販売も予定しています。【新商品の概要】商品名 : 「ふたり旅ギフト」販売価格(税込): 115,500円発売日 : 2022年11月29日有効期限 : 販売日から6カ月後商品詳細ページ: ギフトケースには冊子とチケット【選択肢の例】●高野山 宿坊 恵光院(和歌山県・高野山)「高野山の宿坊で非日常の仏教体験を」高野山の宿坊宿坊ならではの体験和歌山県・高野山準別格本山の宿坊に宿泊し、阿字観瞑想(あじかんめいそう)や写経などを体験できるコース。宿泊する部屋は、高野山内の宿坊最大級といわれるスイートルーム「月輪(がちりん)」。100平米もの広さを誇る客室には高野山には珍しいベッドルームも。隣には6畳+4.5畳の和室と庭園を見渡す広々とした縁側があり、専用の半露天風呂が備え付けられています。朝・夕に提供される精進料理を各部屋で楽しめるのもうれしいポイント。希望者は密教の瞑想法「阿字観(あじかん)」の指導を受けたり、自室にて好きなタイミングで写経をしたりできます。自然や歴史・伝統に囲まれた高野山の宿坊で、ホテルや旅館とは一味違う神秘的な非日常の時間を過ごせます。●箱庭(神奈川県・逗子)「圧倒的な自由さが魅力、キャンピングカーの旅」キャンピングカーで自由な旅へわくわくする車中泊就寝可能なキャンピングカーレンタルのコースです。利用できる車両は、Cresson Voyage(クレソンボヤージュ)。社内は快適な空間が広がり、1400mmのダブルベッドを常設しています。クーラーボックスやチェア、コンロなど、キャンプ場で使えるセット付きのため手軽にキャンプを楽しめます。キャンピングカーを買ってみたいと思っていた夫婦が、試してみるのにぴったりのコースです。●箱根リトリート fore(神奈川県・箱根)「初めてなのに心落ち着く、箱根温泉の新しい過ごし方」薪ストーブ付きの温泉宿自然を感じる箱根の温泉仙石原の緑広がる山の中の宿で、温泉旅を満喫できるコースです。ここは、心落ち着く温泉宿と、スタイリッシュで洗練されたホテルの、“いいとこ取り”をしたような場所です。 箱根の最大の魅力と言える温泉は、半露天風呂を備えた大浴場で楽しんでください。森の香りを感じながら、じっくり湯に浸かります。 宿泊するデラックスダブルルームは、リビングと寝室が分離し、プライベート感が高い部屋。一級の調度品をしつらえてあります。寒い時期は、備え付けの薪ストーブでぽかぽか。ゆらぐ炎を眺めてくつろぎます。●帝国ホテル 大阪(大阪府・天満橋)「老舗ホテルステイと癒やしのバリ式エステ」ホテルでエステ帝国ホテル 大阪の食事の例1890年(明治23年)からその歴史がはじまり、ホテル業界のパイオニアであり御三家として知られる「帝国ホテル」。こちらのコースでは、大阪・天満橋の「帝国ホテル 大阪」で、ホテルステイとバリ式エステが楽しめます。レギュラーフロアの「スーペリアルーム」に宿泊し、館内にあるバリ風にアレンジされた専用ルームにて、インドネシア伝統の手技やコスメを使用した90分のエステを受けられます。フルコースディナーと朝食付きです。●NIPPONIA 田原本 マルト醤油(奈良県・田原本町)「奈良最古のしょうゆ蔵で体験する、宿泊者限定のしょうゆしぼり」しょうゆの蔵元に泊まる宿泊者限定のしょうしぼり体験奈良最古のしょうゆ蔵元である「マルト醤油(しょうゆ)」の歴史的建造物に宿泊し、しょうゆしぼりや料理を楽しめるコースです。宿泊する部屋は代々当主が住んでいた母家2階に誕生したスイートルーム。大和棟(やまとむね)と呼ばれる奈良伝統の建築様式で建てられた屋敷です。南に広がる大きな窓からは、周囲の風景や南棟の美しい瓦屋根が一望できます。チェックイン後には、地元産原材料と天然醸造製法にこだわったしょうゆしぼりができます。宿泊者限定の貴重な体験です。330年にわたり同蔵に棲みついてきた酵母菌が生み出す風味豊かな生しょうゆの試食も楽しめます。●グランピングヴィラハンズ河口湖(山梨県・河口湖)「快適なドームテント、ハイキングやカヌーで自然満喫」ドームテントでグランピング自然の中での食事は格別都心からクルマで約90分と抜群のアクセスの良さがありながら、湖、森、山の自然を楽しみ尽くせる河口湖エリア。そんな人気の場所にあるグランピングヴィラハンズ河口湖で、グランピングを楽しめるのがこのコースです。宿泊するのはドームテントです。その最大の魅力は、自然を感じながら、ホテルのように快適に過ごせる点。テントの一部は透明なので、視界には常に森の木々があります。ムササビが飛び交う赤松林には、鹿の親子が遊びに来ます。一方で暖房や個室シャワーブースなど、ホテルのような設備がそろっています。【参考資料】▼受け取った人の利用の流れ図1▼ギフトのパッケージ図2【会社概要】商号 : ソウ・エクスペリエンス株式会社所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-5 オー・アール・ディ原宿ビルB1代表 : 代表取締役 西村 琢設立日 : 2005年5月事業内容: 体験ギフトをはじめとしたギフト商品の企画・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日