大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日青森県弘前市では、株式会社フジドリームエアラインズ 青森⇔神戸線の就航により、関西圏から青森へのアクセスが容易となったことから、2023年6月2日から2023年6月4日まで神戸ハーバーランドにおいて高さ約8m級の大型弘前ねぷたによるプロモーションを実施します。■イベント特設ホームページ 弘前ねぷたin神戸(昨年の様子)開催日時:2023年6月2日(金)~6月4日(日)開催場所:神戸ハーバーランドumieモザイク前(高浜岸壁)内容 :大型ねぷたの展示、ねぷた囃子演奏、弘前市観光PR、広域観光PR、白神山地屋久島合同PR、フジドリームエアラインズPR、特産品販売、りんご娘ライブ、キャラクター登場、ノベルティ配布等■イベントスケジュール【2023年6月2日(金)】18時15分 開場18時30分~18時50分 セレモニー(ねぷた点灯) ※点灯時ねぷた囃子演奏19時00分~19時30分 りんご娘ライブ19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月3日(土)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏14時30分~15時00分 ねぷた囃子演奏18時30分~18時50分 ステージPR後ねぷた点灯 ※点灯時ねぷた囃子演奏19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月4日(日)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏13時30分~14時00分 ねぷた囃子演奏14時00分 イベント終了弘前ねぷたin神戸2023 ポスター及び昨年の様子■SNSプレゼントキャンペーンInstagramまたはTwitterの公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグと一緒に、弘前市または神戸市で撮影した写真を投稿してくれた方に抽選で景品をプレゼントします。応募期間 :2023年4月12日(水)~2023年7月7日(金)公式アカウント :Instagram(@neputa_pr_kobe)Twitter(@Neputa_pr_kobe)指定ハッシュタグ:#行こうよ弘前神戸キャンペーン【景品】A賞 :フジドリームエアラインズ 青森神戸往復航空券ペア 1組B賞 :弘前・神戸特産品セット 5,000円分相当 5名FDA賞 :カラー飛行機金魚ねぷた(2色セット) 3名りんご娘賞 :りんご娘グッズ 5名たか丸くん賞:たか丸くんグッズ 3名■弘前ねぷたまつりとは青森県津軽地方の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日~7日に開催され、三国志や水滸伝などの武者絵等を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが城下町弘前市を練り歩く夏まつりで、国から重要無形民俗文化財に指定されています。「弘前ねぷたまつり」の始まりは、昔、農民が夏の忙しい時期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船や燈(とう)籠(ろう)などにのせ、川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったとされています。弘前ねぷたまつり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日こども支援事業を行う特定非営利活動法人アライブワンでは、不登校児童がひきこもりになる前に何とかしたい、学校の代わりに過ごせる新しい居場所、フリースクールを2023年6月、神戸市兵庫区に開校いたします。親子相談■背景コロナ禍で子供達の意欲を奪い、学校に行くことに否定的な子供が増えてきました。いわゆる不登校児童です。理由も曖昧でなんとなく「行きたくない」から不登校は始まります。コロナ禍で同じような事を言ったら「うつったら困るし、休めば…」という言葉が徐々に学校に違和感を抱いていた子供に拍車をかけてしまった気もします。そして、不登校児童は家族にも影響が。例えば子供が家にいることで、母親は付きっ切り。パートに行けず世帯収入が激減。そこにきてこの物価高。母親の悩みは子供の不登校に目が向くようになります。そうなると不登校から「ひきこもり」に変わっていき家族の望みとは逆の方へと状況が悪化していきます。そこでフリースクールが子供たちに新しい居場所づくりをします。■スクールの特徴*フリースクール(通学型)フリースクールに否定的なYouTubeを見ますが、フリースクールを過小評価している気がします。子供たちはゆっくり指導すればできる勉強もクラスみんなと同じペースだと身につかない事等でクラスに馴染めず、それゆえ担任教員との関係性も悪くなり学校を否定的に感じる子が多いと聞きます。我がフリースクールでは一日の時間割は朝に自分で決めます。また水曜日には地域の様々な職種の方を講師に招き体験学習をします。ここでは体験学習などから達成欲求を刺激し人間的な強さを身に付けて社会復帰できるように支援します。*デリバリースクール(訪問型)「ひきこもり」に片足が入りかけている児童と個別に時間を過ごす活動です。学習支援、軽スポーツ、ゲームの対戦相手やおつかいなど家族以外と過ごす時間を通して日常を取り戻すように支援します。■スクール概要店舗名 : FREE SCHOOL あらいぶ開校日 : 6月1日(木)所在地 : 〒652-0015 神戸市兵庫区下祇園町36-5アクセス: 地下鉄山手線「大倉山」駅 徒歩10分市営バス9系「家庭裁判所前」下車 徒歩2分営業時間: 平日 10:00~16:00定休日 : 土・日・祝席数 : 12席URL : ■会社概要商号 : 特定非営利活動法人アライブワン代表者 : 理事長 西尾 実所在地 : 〒652-0061 神戸市兵庫区石井町1-4-14-401設立 : 2023年1月事業内容: こども支援事業・カウンセリング事業・女子サッカーチームURL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】特定非営利活動法人アライブワン お客様相談窓口TEL:070-8595-2403 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日愛知県名古屋市港区にあるレゴランド横の「メイカーズピア」内にて営業している、大型ライブハウス「東海オンエアLives」は、東海オンエア様とのネーミングライツ契約期間終了に伴い、2023年4月から名称を「Lives NAGOYA(ライブズ名古屋)」に変更いたします。新規ネーミングライツ契約にご興味のある企業様は、お問い合わせください。会場内名古屋市金城ふ頭地区に昨年9月にオープンしたLives NAGOYA(ライブズ名古屋)は、1,300人収容可能な大型ライブハウスとして、地域に新たな活気をもたらしています。高品質な音響・照明機材や大型LEDビジョンを完備し、楽屋は計5部屋用意されています。これにより、アーティストやスタッフが快適に過ごせる空間が確保されています。名古屋駅からの好アクセスを誇り、あおなみ線で直通24分の距離にあり、金城ふ頭駅からは徒歩わずか2分です。また、名港中央ICから降りてすぐの場所に位置し、5,000台分の駐車場が用意されているため、来場者に快適なアクセスを提供しています。さらに、同施設内には野外ステージ「LivesFarm」も設置されており、1,000人以上の動員が可能なイベントステージ(12m×5m)があります。機材も完備されており、主催者はリーズナブルにイベントを企画することができます。これにより、さまざまな形態のライブやフェスイベントを開催することができます。レゴランド・ジャパンも徒歩30秒の距離にあり、観客はコンサートの前後に周辺の観光スポットも楽しむことができます。Lives NAGOYAとLivesFarmは、飲食店が豊富に揃っている商業施設メイカーズピア内に位置しており、ショッピングや食事を楽しむことができます。これらの施設を通じて、名古屋市金城ふ頭地区のエンターテイメントを盛り上げるとともに、地域の音楽文化の発展に貢献していきます。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。会場内 2Lives NAGOYA 外観■店舗概要施設名: Lives NAGOYA(ライブズ名古屋)所在地: 〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7-1MAIL : info@lives.nagoya HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日神戸市を中心に全国で子供向けプログラミング教室「キッズプログラミングスクール8x9(ハック)」(以下 8x9)を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)は、バンドー神戸青少年科学館と連携し、兵庫県内の小学校の校外学習や体験イベントで活用するプログラミング教材を提供します。■バンドー神戸青少年科学館がプログラミング教育を提供する背景バンドー神戸青少年科学館ワークショップの様子バンドー神戸青少年科学館は<ふれる・つくる・つながる>をコンセプトに、体験型展示やワークショップ、科学教室などを通して、科学や宇宙の不思議を体験しながら楽しく学べる科学館です。昨今の初等中等教育においてはGIGAスクール構想により、学校内のICT環境整備、児童に一人一台端末配備の基盤が作られ、子どもたちがコンピューティングデバイスやITサービスに触れることが当たり前の光景になりつつあります。こうした時代の変化に伴い、バンドー神戸青少年科学館では2022年11月より施設の一部エリアを刷新し、コンピュータサイエンスに特化したワークショップ(校外学習向け・一般向け)の提供を開始いたしました。このワークショップに8x9のオリジナル教材と教育メソッドを提供いたします。8x9では8年にわたり現役エンジニアが中心となり指導する子ども向けプログラミング教室を運営しており、その知見をもとに教材制作およびワークショップの監修に携わっています。■プログラミングラボから未来のIT人材を生み出すプログラミングラボ一人一台ノートパソコンとmicro:bitを使用バンドー神戸青少年科学館は4階のパソコン室を先進的且つ意欲的に学べる『プログラミングラボ』へとフルリニューアルしました。受講者は一人一台ノートパソコンとmicro:bit(プログラミング教材)が利用できるため、プログラミングを用いて自身の思考力・判断力・表現力を活かした創造的活動に取り組むことができます。テクノロジーを使いこなす、また生み出すためには、何よりもまず「知る」ことが重要です。プログラミングラボでは当社が今ワークショップのために製作した教材を用いて、プログラミング・テクノロジーを知り、楽しみながら学び、興味を持つ“きっかけ”となることを目指します。■キッズプログラミングスクール8x9(ハック)について「8x9」は神戸市を起点に関西に展開している、小中学生向けプログラミングスクールです。IT企業が母体となり運営しているため、現役プログラマを中心とした講師陣による丁寧な指導が特徴です。教室では子供に大人気のMinecraft(R) (マインクラフト(R))の世界でプログラミングを駆使した活動ができる、独自開発のMinecraft用Modの「8x9Craft(ハッククラフト) (R)」をはじめとした話題の教材を活用し、コンピュータを活用した“ものづくり”を楽しみながら学びます。特に小学校高学年以上を対象にしたテキストコーディングによる、アプリ制作やものづくりのカリキュラムが充実しています。8x9は神戸市による新規事業支援「KOBEドリームキャッチプロジェクト」の認定ビジネスプランに採択をされるなど、関西で注目を集め、六甲道校、西宮北口校、ピオレ姫路校、大阪ATC校、8x9Lab東京の他に小中学校や高等学校、大学、企業にも出張授業を展開しております。今後も学習効果の高い8x9Craft(R)をつかった教育メソッドの展開を広げ、日本のプログラミング教育の中核を担っていく役割を果たしてまいります。■企業概要会社名 : 株式会社ハック代表者 : 代表取締役 森田 康太郎設立年月日: 2016年1月29日所在地 : 兵庫県神戸市灘区桜口町4丁目1-1 ウエルブ六甲道4番街1番館4階資本金 : 300万円事業内容 : 子供向けプログラミング教育事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日大阪市此花区の地域活性化を図る包括連携協定biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三Web: )は、此花区のブランディング(魅力の向上、イメージアップ、知名度向上等)や地域の活性化に寄与するため、大阪市此花区役所(Web: )と、大阪北港マリーナ株式会社及び一般社団法人大阪海洋教育スポーツ振興協会(Web : )を連携し、包括連携協定書を締結し、2023年3月23日(木)に締結式を行いました。包括連携協定書の締結について各社それぞれが連携し、大阪北港全体の活性化とにぎわいを創出すべく、大阪のマリンリゾートとしてふさわしい大阪北港マリーナの「モノ」「コト」を発信するとともに、マリンスポーツを通じ、子どもたちの成長と笑顔を得ることのできる機会を創出する活動を展開して参ります。各種取組みを支援を受けることで、此花区の観光資源が発展し、もって此花区の地域の活性化を図っていきます。連携内容・ 観光振興等を通じた地域の振興に関すること・イベント等の実施に関すること・子どもたちを対象とした学習体験等に関すること・各種団体との調整・コーディネートに関すること・情報発信に関すること・その他本包括連携協定書第1条の目的を達成するための必要事項に関すること締結式【開催日時】令和5年3月23日(木曜日)14時~【開催場所】北港マリーナ2階ヘミングウェイ(大阪市此花区常吉2-13-18)【出席者】松尾省三(biid株式会社代表取締役、大阪北港マリーナ株式会社 代表取締役及び一般社団法人大阪海洋教育スポーツ振興協会代表理事)此花区長髙橋英樹【次第】開式出席者紹介此花区長あいさつ松尾代表取締役あいさつ包括連携協定書への署名写真撮影質疑応答閉式締結式の様子包括連携協定書に署名する高橋此花区長(左)と松尾代表取締役(右)署名した包括連携協定書を持ち記念写真を撮る高橋此花区長(右)と松尾代表取締役(左)大阪北港マリーナについて大阪北港マリーナは、大阪市此花区にある宿泊ができるマリーナリゾート施設です。2025年開催予定の大阪・関西万博(EXPO 2025)に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに掲げ『リデュース』、『リユース』、『リサイクル』をキーワードに、海と人の接点を実現する未来の小さなコミューンとしてリニューアルを行い、2022年4月29日(金)よりプレオープンし、2022年7月16日(土)よりグランドオープンいたしました。大阪北港マリーナではリニューアルを機に、お客様がより楽しんで滞在していただけるよう、新たに公園やホテルが誕生し、カフェ&ダイニングのリニューアル、BBQ施設の増設、そしてマリンアクティビティの種類がより充実いたしました。大阪北港マリーナ海とマリーナを一望できるロケーションオーシャンビューのHOTEL HULL(ホテルハル)CAFE&DINING HEMINGWAY(カフェ&ダイニング ヘミングウェイ)大阪の海で遊べるグランピング型宿泊施設 | 大阪北港マリーナリゾートHULL : 大阪北港マリーナの公式HPはこちら : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール(所在地:神戸市中央区)は、2023年4月19日(水)に開業10周年を迎えます。10周年を記念して、4月19日(水)~6月30日(金)に、イベントやキャンペーンを行います。アンパンマンの世界でショーや遊びを楽しめる2F ミュージアム(有料エリア)では、10周年記念のお面工作や、こども入館記念品のプレゼントなどを実施します。さらに、同じく10周年を迎える神戸ハーバーランドumieと合同の10周年記念セレモニーも開催予定です。10周年ビジュアル【10周年イベント・キャンペーン】■ありがとう!10周年「ドリーミング 元気100倍コンサート」アンパンマンの主題歌「アンパンマンのマーチ」を歌うドリーミングによる特別コンサート。開催日:4月19日(水)場所 :2F ミュージアム やなせたかし劇場(有料エリア)■10周年限定キーホルダープレゼント期間中にミュージアム(有料エリア)へ入館したこども(1歳以上)の方に、10周年限定のアクリルキーホルダーを1つプレゼント。期間:4月19日(水)~5月10日(水)※無くなり次第終了となります■10周年記念 お面工作キャプテン帽を被ったアンパンマンのお面工作。期間:4月19日(水)~9月11日(月)場所:2F ミュージアム みみせんせいのがっこう(有料エリア)■アンパンマンのおおきなガシャポンお買いものをして、アンパンマンの大きなガシャポンをまわそう!ショッピングモールでのお買いもの1,000円ごとに、1枚もらえるガシャポン補助券を8枚集めると大きなアンパンマンのガシャポンを回すことができます。ガシャポン1回に1つ、『にこにこアームリング』をプレゼント。実施期間:5月12日(金)~6月11日(日)対象店舗:1F ショッピングモール全店(無料エリア)2F ミュージアムショップ(有料エリア)■神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール × 神戸ハーバーランドumie 10周年記念スタンプラリー神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールと、神戸ハーバーランドumie、神戸ハーバーランドumie MOSAICを繋ぐスタンプラリー。3箇所を回って、アンパンマンのクリップバッジをもらおう。期間 :4月8日(土)・9日(日)、5月3日(水)~7日(日)引換場所:神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール インフォメーション(無料エリア)※景品は変更になる場合がございます■10周年記念Instagramキャンペーン公式Instagram(@kobe_anpanman)をフォロー&コメントで参加できるキャンペーン。10組20名様をミュージアムへご招待します。応募期間:4月19日(水)~5月10日(水)【10周年記念商品】■ユア デザイン ファクトリー Tシャツ 10周年デザインお名前と日付を入れられるカスタムTシャツで当日受け取り可能です。※最終受付:17:00店舗 :アンパンマンキッズコレクションカラー:ホワイト・ブラック発売日:販売中<子どもサイズ>長袖 :5,390円(税込)半袖 :4,950円(税込)サイズ:90・100・110・120cm<大人サイズ>長袖 :6,050円(税込)半袖 :5,390円(税込)サイズ:S・M・L・LL■10周年おせんべ付き折りたたみランチケース店舗 :おせんべまんのおせんべ屋さん価格 :900円(税込)発売日:2023年5月中旬【10周年記念セレモニー】神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールと神戸ハーバーランドumieを運営するイオンモール株式会社は、2023年4月8日(土)に合同で記念セレモニーを開催いたします。こちらのセレモニーは神戸ハーバーランドumie10周年記念イベント「umie10th Anniversary Special Stage」内での開催となります。<概要>名称:神戸ハーバーランドumie × 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール10周年記念セレモニー日時:2023年4月8日(土) 10:00~10:30場所:神戸ハーバーランド 高浜岸壁特設会場 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月30日4年ぶり4回目の開催、横浜市旭区と地域を盛り上げる相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で自然体験イベント「Yokohama Nature Week」(ヨコハマネイチャーウィーク 以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄グループが2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業により、相鉄線沿線の魅力を発信することを目的に展開しているPR活動の一環として開催するもので、今回は2019年以来、4年ぶりの開催となります。今回も、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。1.Yokohama Nature Weekについて「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つでもある自然の中での上質な時間の過ごし方を提案するイベントで、今年で4回目の開催となります。今回もキービジュアルに、絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストを採用。前回開催の2019年は約36,000人ものお客さまにご来場いただきました。2.主なイベント内容(予定)・お子さま向け木製遊具のある「キッズパーク」を設置・大人が森林浴を楽しめる巨大ウッドデッキ、ハンモックなどを設置・キッチンカーの出店やワークショップ、ライブなどの体験型コンテンツを展開「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2023」の概要1.開催日時2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分4.入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.公式ウェブサイト[ ]{ }6.主催Yokohama Nature Week 実行委員会7.共催横浜市旭区役所8.後援横浜市環境創造局(予定)9.特別協賛相鉄グループ10.お問い合わせ相鉄お客様センター045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)キービジュアル■ ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィールオランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。■相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」・Instagram ・Facebook ・Twitter ■相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」 ■旭区公式Twitter リリース@「ヨコハマネイチャーウィーク2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、春イベント「GARDEN FEST 2023-Spring-」を2023年7月2日(日)まで開催する。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の春イベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。季節に合わせた色とりどりの花々&ハーブ今回開催する「GARDEN FEST 2023-Spring-」期間中は、季節に合わせた色とりどりの花々やハーブが美しく咲き誇る。3⽉下旬から4⽉中旬にかけては山桜やチューリップ、4月下旬から6月上旬は明るい黄色やオレンジの花びらが可愛らしいポットマリーゴールド、5⽉上旬から6⽉上旬は白い小花を咲かせるカモミールなど、様々な植物が園内を彩る。約60種のイングリッシュローズが咲くガーデンまた5月中旬には、約60種のイングリッシュローズが咲く「ローズシンフォニーガーデン」が登場。5月上旬ごろまでは、”泉に訪れた春”をイメージしたガーデンを用意し、コデマリやアネモネ、フレンチラベンダーなどの花々を鑑賞することができる。優雅なランチタイムを楽しめる「ハーブマルシェ」さらに期間中は、標高約400メートルの広場で優雅なランチタイムを提供する「ハーブマルシェ」を開催。ドイツワインやビールを片手に、ジューシーなオリジナルハーブソーセージや仔羊のブロシェットなどを味わうことができる。幻想的なイルミネーション&様々なコンテンツ加えて、神戸の夜景とともに楽しめる幻想的なイルミネーションをはじめ、ハーブの活用法や栽培法を紹介する「ハーブガイドツアー」やハーブ園で育ったハーブを使って作る香り袋作り体験「暮らしのアイテムづくり」など、様々なコンテンツを用意している。【詳細】「GARDEN FEST 2023-Spring-」開催期間:2023年3月18日(土)~7月2日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日は、(ロープウェイ上り最終)20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■ハーブマルシェ開催期間:3月11日(土)~7月2日(日)時間:11:00~16:00 ※ナイター営業時は20:00まで場所:展望プラザ■イルミネーションイベント「光の森~Forest of Illuminations~」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日※ナイター営業時は、(ロープウェイ上り)9:30~20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00※17:00以降は、展望エリアのみの入園■ハーブガイドツアー時間:11:30、14:00(各回約45分)集合場所:展望プラザ ウェルカムガーデン前開催場所:ハーブミュージアム料金:無料※少雨決行。天候状況により室内でのガイドに変更となる■オリジナルのサシェ体験「暮らしのアイテムづくり」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日時間:11:00~16:00料金:600円(1個)場所:グラスハウス1F クラフトコーナー【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年03月25日トッズ(TOD’S)から、神戸阪急店限定アイテムが登場。2023年3月31日(金)より発売される。神戸阪急店限定のシューズ&バッグが登場神戸阪急店限定アイテムは、ウィメンズ バッグ、サンダル、そしてメンズ スニーカーの3型。いずれもトッズを代表するアイコニックなアイテムに、2023年春夏コレクションの春夏らしいエッセンスを落とし込んだ。人気シューズが春夏仕様にチェーンモチーフが目を引く「トッズ ケイト サンダル」は、春夏仕様の着脱しやすいサボスタイルで登場。また男女問わず人気モデルの「トッズ タブズ スニーカー」は、イタリアの夏の自然な風景から着想を得た、落ち着いたカラーリングの限定モデルを用意する。ウールリネン&ジャガード地のショッピングバッグもしなやかな曲線のフォルムとイニシャルロゴモチーフが特徴の「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ」は、涼し気でなウールリネン製のジャカード地で。軽量かつ豊富な収納力のバッグは、カジュアルな週末旅行にも活躍してくれそう。なお、なお今回の限定アイテムは、2023年3月31日(金)にオープンする新店「トッズ 神戸阪急店」を記念して販売されるもの。店内ではこれらの限定アイテムに加え、豊富なシューズやスモールレザーグッズ、レディ・トゥ・ウェアを展開。トッズのフルカテゴリーがラインナップする。詳細トッズ 神戸阪急店 限定アイテム価格:<ウィメンズ>「トッズ ケイト サンダル」102,300円「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ ミディアム」248,600円<メンズ>「トッズ タブズ スニーカー」84,700円■トッズ 神戸阪急店オープンオープン日:2023年3月31日(金)神戸阪急 本館2F インターナショナル シューズ&バッグ住所:神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号営業時間:10:00~20:00定休日:百貨店の店休日に準ずる【問い合わせ先】トッズ・ジャパンTEL:0120-102-578
2023年03月23日史上最高の570点以上の大規模展示『内藤ルネ』の展覧会を企画する株式会社エンプレスは、神戸ファッション美術館(兵庫県神戸市)にて、デビュー70周年記念特別展を企画しました。ルネ作品の現権利者である有限会社RIVER STONE HOLDINGSと、版権管理元の株式会社キャストネットの両社から特別協力を得て実現した特別展で 、日本のカワイイ文化の生みの親と称される『内藤ルネ』のデビュー70周年を祝して開催される特別な展覧会です。キラキラと輝く大きな瞳が象徴的な少女画「ルネガール」で一世を風靡した、マルチクリエーター『内藤ルネ』。本展では、『内藤ルネ』の貴重な原画やデザインスケッチ、ルネガールの衣装の再現展示などを展示し、「カワイイ」世界観であふれた会場を演出します。《Soleil Diary》『ソレイユの日記』カラー扉 1962年 ソレイユ社ⒸR.S.H/RUNE内藤ルネ(1932-2007)1932年、愛知県岡崎市出身。“Roots of Kawaii”と称されるマルチクリエーター。1951年、中原淳一氏が主宰 する「 ひまわり社」に入社し、1953年にイラストレーターとしてデビュー。1959年、『ジュニアそれいゆ』の表紙を担当し、大ブレイク。多くの雑誌でイラストレーターとして活躍し、1960年代以降は雑誌の付録、キャラクターをデザインしたファンシーグッズ、手芸やインテリアの提案など、自由な発想で活動の幅を広げた。2002年に弥生美術館(東京)で初の回顧展を開催し、再び脚光を浴びる。2007年、惜しまれつつ永眠。享年74歳。近年も国内外を問わず多くのファンを持つ。『内藤ルネ』ポートレートデビュー70周年記念特別展『内藤ルネ』展の見どころ内藤ルネは、 今や世界中に広がる日本独自の「カワイイ」文化の原型をつくったマルチクリエーターです。1950~60年代に雑誌『ジュニアそれいゆ』の表紙と挿絵を担当し、大ブレイク。キラキラと輝く瞳の美少女「ルネガール」は、明るい表情、長い手足、ファッション性の高さでこれまでの古風な美少女像を覆し、瞬く間に少女たちの憧れの的となりました。 1960年代以降は少女誌や学年誌のふろく、グッズデザイン、インテリア提案、人形制作、絵画まで次々と活躍の場を広げていきました。デビュー70周年を記念して開催される本展では、マルチクリエーターとして生涯活動を続けた内藤ルネの軌跡を仕事別に紹介。初出展作品を含む貴重な原画や当時の雑誌や誌面、ルネガール作品の再現衣装、昭和に大流行したファンシーグッズまで、過去最大の作品数約570点を展示します。今もなお愛され続ける内藤ルネの独創的な世界観をお楽しみください。■展示構成序章第1章 イラストレーター -Kawaiiの源流 ルネガール誕生-第2章 人形作家 -幼い頃に芽生えた人形への恋心-第3章 ライフスタイルクリエーター -生活の中にファンタジックな夢を-第4章 夢みる思いは時を超えて -今も愛される内藤ルネの魅力-第5章 画人・アーティスト -自己表現の場を求めて-第6章 グッズデザイナー -夢の中の可愛いマスコットたち-【開催概要】■タイトル:「Roots of Kawaii 内藤ルネ展」デビュー70周年記念特別展■会 場:神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)電話078・858・0050 ファックス078・858・0058■開催期間:2023年4月8日(土)~6月25日(日)■休館日:月曜日※新型コロナウイルスの影響で変更の場合があります。■開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)■観覧料:一般1,000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料※神戸市内在住の65歳以上の方は無料。※カッコ内は有料入館者30人以上の団体料金。※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。■主 催:神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社■後 援:サンテレビジョン、ラジオ関西■企画協力:株式会社エンプレス■特別協力:株式会社キャストネット、有限会社RIVER STONE HOLDINGS■協 力:光文社、Peach Aviation、ひまわりや、文化学園、森井ユカ、弥生美術館■展示協力:大阪樟蔭女子大学《キャノチェ》『ジュニアそれいゆ』第35号 表紙イラスト復刻原画 2017年 ⒸR.S.H/RUNE『ジュニアそれいゆ』 第33号 1960年 ひまわり社 ⒸR.S.H/RUNE《薔薇のグランド・ハット》『すべてを失くして』(小学館) 表紙原画 2005年 ⒸR.S.H/RUNEピエロのポリチネロ人形(『私の部屋』No.33 1977年)1977年頃 ⒸR.S.H/RUNEルネパンダ 貯金箱 大竹製陶所 ⒸR.S.H/RUNE●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。・館内が混雑している際は、マスクの着用を推奨いたします。・入館時の体温測定、手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。・咳、発熱など体調不良の症状がある方は、ご来館をお控えください。・感染予防や拡散防止のため、美術館スタッフはマスクを着用しています。このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。◎お問い合わせ株式会社エンプレス担当:谷川TEL:080-7898-1234E-mail: tanikawa@empress.pro 展覧会リーフレット(おもて)展覧会リーフレット(裏)展覧会のご案内 | 神戸ファッション美術館 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月20日有限会社カンダ「zi-on aggregate」(本社:神戸市垂水区、代表取締役:神田 英輝)は、48年間にわたり培ったヘアサロン運営の実績と信頼を業界のために役立てるサロンコンサルティングサービスを2023年3月16日(木)に開始しました。サロンコンサルティング当社は、サロン業界へ恩返し、また業界の未来のために48年間培ったサロン運営のノウハウを放出し、多くのサロンのために貢献することを決意しました。また、zi-on aggregateは、業界の未来を担うスタイリストの育成にも注力しています。ブランクをもつスタイリストや美容学生向けに、現役のスタイリストがサロンワークの技術を教えるスタイリストのスクール「zi-on Academy」を開講し、学んだスタイリストが活躍できる場所を提供することで、業界の発展に貢献していきます。zi-on aggregateは、これらの取り組みを通じて、サロン業界の発展を願う企業として、社会に貢献していくことを目指しています。今後も、業界の発展に向けた活動を展開してまいります。■zi-on aggregateサロンコンサルティング人材育成、スタッフマネジメントから業務の効率化、マーケティング、売上アップまでワンストップで行うことが可能です。提携企業のペインキラーコンサルティング株式会社のES調査・CS調査を始めとした包括的な人事コンサルティングとzi-on aggregateのサロン業界に特化した運用で、ヘアサロンの運営を成功に導きます。・48年間続くスタッフが信頼する会社づくり・自分で考えるようになる組織力を高める仕組み・新卒やスタイリストが集まる会社の魅力・サロンのキャッシュフローや支出の見直し・お客様が集まるSNSマーケティングと販促ツール 等▼zi-onコンサルティング概要 ▼ペインキラーコンサルティング株式会社 ■未来を担うスタイリストの育成「zi-on Academy」zion Academyでは、スタイリングからカット技術など、様々なスタイリストのスキルを身につけることができます。また、最新のコレクションやトレンドのテクニックを学ぶことでブランクのある元美容師さんのスタイリスト復帰もお手伝いします。■サロンなどの美容ビジネスに関わる方々が活躍できるサロンスペースzi-on aggregateのサロンスペースなら、自分で店舗を借りたり備品をそろえたりする資金が十分になくても、ヘアカットやネイルアートなどの美容ビジネスを始めることが可能です。スタイリスト、ネイリスト、エステティシャンなど美容ビジネスに関わる方が施術できるスペースを提供するサービスです。▼zion Academy&サロンスペース zion Academy、サロンスペースのレンタルとコンサルティング事業の複合で美容ビジネスを目指す全ての方のためにノウハウを効果的に活用し、サロンの発展に導きます。【zi-on aggregate 店舗】■ARCHE所在地:〒655-0046 兵庫県神戸市垂水区舞子台6-10-1 久保ビル2FTEL :078-781-9800ARCHE■Feel所在地:〒651-2274 兵庫県神戸市西区竹の台2-18TEL :078-991-9877Feel■RITZ所在地:〒651-2272 兵庫県神戸市西区狩場台3-9-15-1TEL :078-997-0113RITZ■CLUTCH所在地:〒653-0841 兵庫県神戸市長田区松野通2丁目5-3 INビル102TEL :078-779-1561CLUTCH■Roots所在地:〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-31-74TEL :078-335-6789Roots【会社概要】会社名 :有限会社カンダ「zi-on aggregate」所在地 :兵庫県神戸市垂水区舞子台6-10-1 久保ビル2F代表者 :神田 英輝事業内容:美容室の経営、美容業務全般、美容商品の販売、美容室経営のコンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高(※1)橋秀一郎、以下オーエス)は、TOA株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:竹内一弘、以下TOA)並びに株式会社色彩舎(本社:神戸市中央区、代表取締役:河野万里子、以下色彩舎)とともに、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて「色×音×こども」をテーマにした体験型ワークショップを3月26日(日)に開催いたします。本ワークショップは、映画館を街のにぎわいや文化の情報発信基地として活用するプロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」を展開するオーエスと、音の専門メーカーとして人間社会の音によるコミュニケーションに貢献するTOA並びに色彩を通じて自信と誇りを持てる教育への貢献を目指す色彩舎による「相互理解を促し、多様性を認めあう」機会を提供するプログラムです。日常生活で当たり前に見聴きしている「色」や「音」の不思議に迫るとともに、大人と子どもによる見え方・聴こえ方の違いや、カラーによるタイプ診断など、家族・親子だけでなくお友達同士やお一人様でもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。■イベント概要■TOA株式会社 会社概要本社:兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号設立:1949年4月 (創業:1934年9月)代表者:代表取締役社長 竹内一弘拠点:神戸(本社)・宝塚・札幌・青森・盛岡・仙台・郡山・水戸・宇都宮・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・長野・金沢・岐阜・静岡・名古屋・米原・京都・大阪・岡山・広島・高松・福岡・熊本・武雄・鹿児島・那覇/その他海外グループ27拠点事業内容:拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売/音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売/上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工/音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売/電気通信を利用した各種サービスの提供/電気通信事業/ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営URL: ■株式会社色彩舎 会社概要本社:兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1番14号 三宮スカイビル8階設立:2002年12月代表者:代表取締役 河野 万里子拠点:神戸(本社)事業内容:カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業URL: ■オーエス株式会社 会社概要本社:大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階設立:1946年12月代表者:取締役社長 高(※1)橋 秀一郎拠点:大阪(本社)・東京事業内容:エンタメ・サービス事業 不動産事業URL: CINE LAB(シネラボ)とは:映画館を映画鑑賞の場としてだけでなく、街のにぎわいや文化の情報発信基地へアップデートする新たな可能性を追求するプロジェクトです。2021年夏には「夏休みの自由研究は映画館で完成させよう!」と題し、各分野の専門家が子ども向けにSTEAM教育の体験コンテンツを提供するプログラムを実施しました。(LINE: )■株式会社ジーベック 会社概要本社:神戸市中央区港島中町7丁目2番1号設立:1989年4月代表者:代表取締役 凍田 裕一拠点:神戸(本社)・東京事業内容:イベントプロデュース・運営/非常放送・鉄道・公共空間向けナレーション音源制作/オリジナルサイン音、オフィス・公共空間向けオリジナルBGM制作/映像コンテンツ制作、撮影・編集・配信/音響・映像制御システムの設計、施工/空間音響コンサルティング/XEBEC HALL運営/各種音響映像機材販売、レンタルURL: ■学生教育団体LearnBo 組織概要設立:2019年4月代表者:賀原 裕梨拠点:神戸事業内容:教育イベント企画・運営URL: ■OSシネマズ神戸ハーバーランド 概要住所:神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号 神戸ハーバーランドumie サウスモール5階JR神戸駅 中央改札口から徒歩約5分URL: Twitter: @OS_CinemasInstagram: @os_cinemas(※1)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:髙橋秀一郎、以下オーエス)は、TOA株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:竹内一弘、以下TOA)並びに株式会社色彩舎(本社:神戸市中央区、代表取締役:河野万里子、以下色彩舎)とともに、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて「色×音×こども」をテーマにした体験型ワークショップを3月26日(日)に開催いたします。本ワークショップは、映画館を街のにぎわいや文化の情報発信基地として活用するプロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」を展開するオーエスと、音の専門メーカーとして人間社会の音によるコミュニケーションに貢献するTOA並びに色彩を通じて自信と誇りを持てる教育への貢献を目指す色彩舎による「相互理解を促し、多様性を認めあう」機会を提供するプログラムです。日常生活で当たり前に見聴きしている「色」や「音」の不思議に迫るとともに、大人と子どもによる見え方・聴こえ方の違いや、カラーによるタイプ診断など、家族・親子だけでなくお友達同士やお一人様でもお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。Colortype map ⓒMariko Kono 2009会場となるOSシネマズ神戸ハーバーランドイベント概要■主催TOA株式会社、株式会社色彩舎■共催オーエス株式会社■協力株式会社ジーベック、学⽣教育団体LearnBo■開催日時2023年3月26日(日)11~16時■開催場所OSシネマズ神戸ハーバーランドロビースペース(神戸ハーバーランドumie サウスモール5階)■実施内容【ワークショップ】①つくってわかる、色と音のきもち(所要時間:約20分)②アートで知る、みんなの⾊と声のかたち(所要時間:約10分)【展示】③⾊と⾳のエイジング■参加費用無料■申し込み不要※どなた様でもご体験いただけます■備考混雑時にはお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。TOA株式会社会社概要■本社兵庫県神戸市中央区港島中町七丁目2番1号■設立1949年4月 (創業: 1934年9月)■代表者代表取締役社長竹内一弘■拠点神戸(本社)・宝塚・札幌・青森・盛岡・仙台・郡山・水戸・宇都宮・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・長野・金沢・岐阜・静岡・名古屋・米原・京都・大阪・岡山・広島・高松・福岡・熊本・武雄・鹿児島・那覇/その他海外グループ27拠点■事業内容拡声放送機器、通信機器、その他情報伝達機械器具の製造販売/音響機器、映像機器、その他電子・電気機械器具の製造販売/上記機器の賃貸ならびに工事の設計施工/音響・映像に関するソフトウェアの企画・制作ならびに販売/電気通信を利用した各種サービスの提供/電気通信事業/ホール・スタジオの賃貸経営ならびに音楽等のイベント・催し物の企画運営■URL 株式会社色彩舎会社概要■本社兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目1番14号 三宮スカイビル8階■設立2002年12月■代表者代表取締役河野 万里子■拠点神戸(本社)■事業内容カラーコンサルティング事業/企業向け研修・セミナー事業■URL オーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業不動産事業■URL ■CINELAB(シネラボ)とは映画館を映画鑑賞の場としてだけでなく、街のにぎわいや文化の情報発信基地へアップデートする新たな可能性を追求するプロジェクトです。2021年夏には「夏休みの自由研究は映画館で完成させよう!」と題し、各分野の専門家が子ども向けにSTEAM教育の体験コンテンツを提供するプログラムを実施しました。(LINE: )株式会社ジーベック会社概要■本社神戸市中央区港島中町7丁目2番1号■設立1989年4月■代表者代表取締役凍田裕一■拠点神戸(本社)・東京■事業内容イベントプロデュース・運営/非常放送・鉄道・公共空間向けナレーション音源制作/オリジナルサイン音、オフィス・公共空間向けオリジナルBGM制作/映像コンテンツ制作、撮影・編集・配信/音響・映像制御システムの設計、施工/空間音響コンサルティング/XEBEC HALL運営/各種音響映像機材販売、レンタル■URL 学生教育団体LearnBo組織概要■設立2019年4月■代表者賀原裕梨■拠点神戸■事業内容教育イベント企画・運営■URL OSシネマズ神戸ハーバーランド概要■住所神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号神戸ハーバーランドumie サウスモール5階※JR神戸駅中央改札口から徒歩約5分■URL ■Twitter @OS_Cinemas■Instagram @os_cinemas地図 : 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社事業企画部担当:小野寺 仁TEL:06-6361-6825MAIL: oscustomer@osgroup.jp HP: 20230317_「家族で感じる、色と音のワークショップ」3月26日(日)OSシネマズ神戸ハーバーランドにて開催!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月17日神戸市を施行者として、特定建築者であるミサワホーム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 作尾徹也、以下「ミサワホーム」)、京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、代表取締役社長 道本能久、以下「京阪電鉄不動産」)、特定医療法人一輝会(神戸市中央区、理事長 荻原徹、以下「一輝会」)の3者が建設していた複合施設「ASMACI神戸新長田」がこのたび完成。本日、地域活性化への思いをこめて竣工記念式典を開催しました。北側の建物外観同市は、1995年に発生した阪神・淡路大震災により甚大な被害を受けた新長田駅南地区において、市街地の復興と防災公園等を中心とした防災拠点の構築や良質な住宅の供給、地域の活性化、都市機能の整備などの再開発を進めています。市内2つの病院が移転統合する「荻原記念病院」と、全80戸の分譲マンション「ファインレジデンス神戸新長田」で構成される「ASMACI神戸新長田」は、同再開発唯一の病院と住宅の複合施設です。「ASMACI神戸新長田」では、マンションの入居者に対して病院と連携した安全安心で豊かな住環境を提供するとともに、「荻原記念病院」が地域と交流を深めながら信頼される病院を目指して4月に開院予定です。敷地内広場を活用した健康増進や防災減災をテーマとするイベントも計画されています。今後、地域の賑わい創出や健康・防災リテラシーの向上に貢献し、地域医療を支える新たなランドマークとして愛される施設になるよう取り組んでいきます。■ ■特定建築者の各者コメント(記念式典より)ミサワホーム株式会社 作尾社長明日につながるまち「ASMACI」の街づくりを全国展開するなか、医療に関連して人と人が繋がる場をつくることを念頭に今回の事業に取り組みました。「ASMACI神戸新長田」が、入居者のウェルビーイングを大切に、そして地域の人々とつながり街の活性化に貢献できるようサポートします。京阪電鉄不動産株式会社 道本社長「安心・安全」「暮らしやすさ」「心の豊かさ」を住まいの価値の3軸として、全国・世界にマンション事業を展開しています。「ファインレジデンス神戸新長田」においても、この3つの軸を活かしたソフトサービスをご提案、そしてアフターサービスを通じて入居後もお客さまに快適にお住まいいただけるよう努めます。特定医療法人一輝会 荻原理事長いよいよ4月に荻原記念病院が開院。新病院では、今まで同様に信頼される、選ばれる病院を目指します。その上で、地域との交流を加えた二本柱に。マンションで暮らす方々を含め地域に喜んでもらえるように、予防医療の取り組みやそのほかのイベントも継続的にやって行きたいです。愛される病院になるよう取り組みます。■ ■「ASMACI神戸新長田」について「ASMACI神戸新長田」の1階から5階には、神戸市の医療を長年支えてきた「荻原整形外科病院」と「荻原みさき病院」が移転統合する「荻原記念病院」を整備。地域の医療ニーズを踏まえ、回復期リハビリテーション・地域包括ケア・医療療養の142床を備え、2023年4月に開院予定です。分譲マンション「ファインレジデンス神戸新長田」は、1階にエントランス、6階にコワーキングスペースを備えたオーナーズラウンジを設け、6階から14階に全80戸の住居を整備。あらゆる世代が豊かで健康に過ごすことができるよう支える、4つの「ASMACIウェルネスサポート」などの付加価値が幅広い年代に評価され、早期完売となりました。(1)インターフォンで情報配信するなど、病院がかかりつけ医のように健康維持・増進を支える「ヘルスケアサポート」(2)小児科・産婦人科・婦人科に特化した24時間対応の「オンライン医療相談サポート」(3)住民交流や子育て、防災などのイベントにより地域のコミュニティを育む「コミュニティサポート」(4)運動を通じて日々の健康づくりを支える「エクササイズサポート」敷地内広場「オーバルパーク」は、健康増進や防災減災をテーマとするイベントを開催して地域の交流拠点として活用するほか、災害時には地域の避難場所として被災者の暮らしを支える予定です。複合施設「ASMACI神戸新長田」イメージ「ASMACIウェルネスサポート」イメージ北東側の外観東側、マンションのエントランスアプローチ北側、オーバルパークに隣接するガーデンテラス交流の場になるオーバルパークマンションのエントランスホールコワーキングスペースを備えたオーナーズラウンジ■ ■「ASMACI神戸新長田」の計画背景ミサワホームは、医療・介護・子育て支援を中心に、地域や社会の抱える課題解決に向けた複合開発やコンパクトシティ型の不動産開発など、未来を見据えたまちづくり事業に取り組んでいます。神戸市で50年以上地域医療を支えてきた一輝会が、建物の老朽化とあわせて、地域との連携を深めるとともに、より安心して利用できる病院を目指し移転を検討するなか、医療や住宅の複合開発実績を持つミサワホームに相談。相談を受けたミサワホームは、病院の移転に伴う複合開発の知見を生かし、関西圏を中心に豊富な分譲マンション供給実績を持つ京阪電鉄不動産とともに、住民や地域の人々に健康意識や安心をはじめ様々な価値を提供する住宅と病院の複合施設を計画。3者でこの度の新長田駅南第2-C地区震災復興第二種市街地再開発事業(大橋7第2工区)に提案し、特定建築者として選定されました。■ ■「ASMACI神戸新長田」の概要以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、静岡県静岡市清水区の日の出エリアで、スマートフォンのアプリを活用したXR 体験(※1)を2023年3月18日から2023年5月31日まで提供します。NTT QONOQ(NTTコノキュー)が提供するXR 体験アプリ「XR City(※2)」をダウンロードした体験者自身のスマートフォンを、清水区の商業施設「エスパルスドリームプラザ」や「清水マリーナサーカス」の観覧車付近など4か所でかざすと、スマートフォン上に AR コンテンツが表示され、景色とARの融合を楽しみながら「日の出エリア」の周遊が可能となります。1.背景日の出エリアは地域開発が進んでおり、2023年秋にはエスパルスドリームプラザ「新館」がオープンし、2026年4月には静岡市海洋・地球総合ミュージアム(仮称)がオープン予定です。魅力的な施設が新設される同エリアは、周遊性の向上による観光振興が期待されています。本イベントは、日の出エリアの周遊性を高めるための実証実験として開催します。2.XR体験の概要スマートフォンでXR Cityのアプリを起動し、日の出エリアの「観覧車下スポット」、「富士山みなとクルーズ遊覧船乗り場」、「登録有形文化財機械遺産清水港テルファークレーン」、「エスパルスドリームプラザ3階ちびまる子ちゃんランド」の4ヶ所でアプリをかざすと、スマートフォン上にARコンテンツが表示され、日の出エリアの景色とARの融合を楽しむ事ができます。実施内容(※3)コンテンツ(1):「AR観光ガイドRPG inエスパルスドリームプラザ」日程:2023年3月18日(土)~2023年4月27日(木)内容:参加者が主人公となり、日の出エリアに現れるARの天使とともに、捕らえられたヴィーナスを救うRPGです。なお2023年4月28日以降、新コンテンツ提供予定です。コンテンツ(2):「ARガチャ」日程:2023年3月18日(土) ~ 2023年5月31日(水)内容:AR上に現れるガチャで、エスパルスドリームプラザで利用できるクーポンを獲得できます。3. 体験方法XR体験は、下記のQRコードからXR Cityアプリをインストールし、該当のコンテンツをダウンロードするとご参加いただけます。ご自身のスマートフォンで、提供期間中いつでも参加でき、アプリのご利用は無料です(※4)。Android、iOS共通4. 今後についてNTT Comは、先進的な技術を取り込みながら、日の出エリアの新たな魅力発見の機会を提供します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。(※2):2022年10月1日よりNTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的として、NTTドコモの100%子会社として事業を開始した、株式会社NTTコノキュー( )が提供するサービスです。「XR City」の詳細についてはサイトをご覧ください。 (※3):開催日程は「ドリームプラザ」の営業時間に準じます。夜間や天候にて読み取りが難しい場合は体験いただくことができない場合があります。提供期間は変更する可能性があります。(※4):ドコモユーザー以外でも利用可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日オーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:高(※)橋秀一郎)は、神戸市須磨区多井畑西地区をフィールドとした里山の保全・活用に関して、神戸市と2023年3月9日付で協定を締結しました。今後は地域の関係人口を増やし、住みよい街にすることを目的としたコンソーシアムにて、各企業が有する知見や強みを活かして連携・協力しながら、地域課題の解決に取り組んでいきます。具体的には同地区の課題である放置竹林対策を推進し、整備後には有機野菜栽培の実証実験フィールドとして活用していく構想です。その活動のなかで地域の方とともに里山の課題を学び、ともに解決に取り組むイベントを開催し、地域活性化に繋がる魅力発信を行っていきます。これからも当社グループのサステナビリティ重点課題のひとつである「地域に根差したまちづくり活動・環境への配慮」として、当社創業の地である神戸市の地域課題解決と活性化に繋がるようパートナーの皆様と協働して取り組んでいきます。■協定項目(1)放置竹林対策に関すること・コンソーシアム構成企業の社員自らが里山における課題を学び、竹林伐採などの活動を通じて、意見交換しながら、課題解決を図る(2)交流広場の整備に関すること・交流広場内で計画している畑のエリアを、有機野菜栽培の実証実験の場所とする。・交流広場の整備については、栽培で使用する農業機械(小型重機)を活用して、交流広場の整備も進める。(3)魅力発信に関すること・放置竹林対策や交流広場で耕作する畑などに関連したイベントを実施し、当地区の魅力をアピールする。■コンソーシアム連携企業一覧(2023年3月9日時点)■当社の主な役割本プロジェクトの運営及び進行管理を行います。また、当社が神戸市内で展開する映画館「OSシネマズ」、飲食店「BEER&GRILL コウベビアハウゼ」、そして昨秋サンキタ広場前に新設した大型ビジョン「オーエスビジョン」などを活用し、取り組みや活動を広く周知させる情報発信の役割を担ってまいります。■オーエス株式会社 会社概要本社 大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階設立 1946年12月代表者 取締役社長 高(※)橋 秀一郎拠点 大阪(本社)・東京事業内容 エンタメ・サービス事業 不動産事業URL (※)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日コンソーシアムを組成し多井畑西地区での有機野菜栽培を通じた魅力発信と地域活性化を目指しますオーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:髙橋秀一郎)は、神戸市須磨区多井畑西地区をフィールドとした里山の保全・活用に関して、神戸市と2023年3月9日付で協定を締結しました。今後は地域の関係人口を増やし、住みよい街にすることを目的としたコンソーシアムにて、各企業が有する知見や強みを活かして連携・協力しながら、地域課題の解決に取り組んでいきます。具体的には同地区の課題である放置竹林対策を推進し、整備後には有機野菜栽培の実証実験フィールドとして活用していく構想です。その活動のなかで地域の方とともに里山の課題を学び、ともに解決に取り組むイベントを開催し、地域活性化に繋がる魅力発信を行っていきます。これからも当社グループのサステナビリティ重点課題のひとつである「地域に根差したまちづくり活動・環境への配慮」として、当社創業の地である神戸市の地域課題解決と活性化に繋がるようパートナーの皆様と協働して取り組んでいきます。▲(左から)神戸市都市局長 山本雄司様、当社社長 髙橋秀一郎協定項目(1)放置竹林対策に関すること・コンソーシアム構成企業の社員自らが里山における課題を学び、竹林伐採などの活動を通じて、意見交換しながら、課題解決を図る(2)交流広場の整備に関すること・交流広場内で計画している畑のエリアを、有機野菜栽培の実証実験の場所とする。・交流広場の整備については、栽培で使用する農業機械(小型重機)を活用して、交流広場の整備も進める。(3)魅力発信に関すること・放置竹林対策や交流広場で耕作する畑などに関連したイベントを実施し、当地区の魅力をアピールする。多井畑西地区コンソーシアム連携企業一覧(2023年3月9日時点)オーエス株式会社…発起人株式会社クリーク・アンド・リバー社…企画立案・取組支援タベモノガタリ株式会社…農業指導当社の主な役割本プロジェクトの運営及び進行管理を行います。また、当社が神戸市内で展開する映画館「OSシネマズ」、飲食店「BEER&GRILL コウベビアハウゼ」、そして昨秋サンキタ広場前に新設した大型ビジョン「オーエスビジョン」などを活用し、取り組みや活動を広く周知させる情報発信の役割を担ってまいります。OSシネマズミント神戸BEER&GRILL コウベビアハウゼオーエスビジョン■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業、不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社エンタメ・サービス事業部担当:大橋TEL:06-6361-3556MAIL: oscustomer@osgroup.jp 20230310_里山の保全・活用に関する神戸市との協定締結について.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)と阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸冨隆一(※1))では、この度、阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業によって新たに誕生した、阪神本線魚崎駅・芦屋駅間の東西約3.5kmにわたる高架下空間(東灘高架下)の活用に当たり、東灘高架下に位置する深江駅の1階において、ドラッグストア「ココカラファイン阪神深江駅店」を3月18日(土)にオープンいたしますので、お知らせいたします。また、今後、東灘高架下の活用を順次進めるに当たり、この空間をイメージしたロゴマークを策定しました。高架下の特徴である細長く連続する空間に、つながりやデザインの統一感を持たせるためのツールの一つとして用い、施設のポイントとなる場所や案内サイン等、東灘高架下の様々な場面で本ロゴマークを展開します。これにより、一連の高架下施設の認知度を高め、親しみを持っていただき、地域の魅力向上につなげてまいります。この度の深江駅1階新店舗においては、出入口脇1か所に設置いたします。【東灘高架下ロゴマーク】東灘高架下を構成する4つの駅(魚崎、青木、深江、芦屋)が高架でつながり、その内、中央2つの青木駅・深江駅とその前後は高架となって上に上がったこと、そして東灘高架下が位置する神戸の特徴である山や海をイメージしました。【東灘高架下位置図】阪神電気鉄道及び阪急阪神不動産では、駅をご利用のお客さまや周辺にお住まいの皆さまに便利で快適な生活を送っていただけるよう、魅力あふれる沿線を創造してまいります。また、今回の深江駅の新店舗をはじめとした東灘高架下の活用においては、環境に配慮した快適でご利用いただきやすい高架下空間を目指してまいります。【深江駅1階店舗概要】1.店舗概要(1)名称:ココカラファイン阪神深江駅店(2)所在地:兵庫県神戸市東灘区深江北町4丁目1番8号(3)延床面積:約700平方メートル(4)構造・規模:鉄骨造・平屋建て(5)着工年月:2022年9月(6)竣工年月:2023年2月2.「ココカラファイン阪神深江駅店」の概要(1)営業品目:医薬品・化粧品・日用品・食料品等(2)営業時間:9:00~22:00(予定)(3)定休日:無休(予定)3.店舗配置図4.イメージパース【参考:阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業のあらまし】1.概要阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業は、阪神本線の住吉駅から芦屋市境までの約4kmの区間を連続的に高架化し、交差道路や側道の整備を行い、踏切の解消と都市環境の改善を図るため、都市計画事業として進められているものです。(1)事業区間:住吉駅東方~芦屋市境約 4.0km(2)高架になる駅:2駅(青木駅・深江駅)(3)除却する踏切:11か所(4)整備する道路:交差道路 33路線(魚崎幹線、青木幹線、深江幹線など)側道 3路線(阪神沿北側線など)(5)事業期間:1992年3月~2026年3月(予定)2.事業の経過1983年 9月 都市計画決定1992年 3月 都市計画事業認可2005年 8月 住吉駅~魚崎駅間の工事完了2006年 11月 魚崎駅~芦屋市境工事着手2009年 4月 仮上り線路切替え2010年 10月 仮下り線路切替え2015年 12月 下り線高架切替え2019年 11月 上り線高架切替え(※1) 諸、隆は旧字阪神電気鉄道株式会社 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日「KOBE Re:Public Art Project」(主催:神戸市経済観光局)は、2023年3月18日~19日、神戸市内の公民館を舞台に、音楽家・演出家の曽我大穂と服飾家、照明家らによる「仕立て屋のサーカス」公演を開催します。音と布と光で織りなすパフォーマンスには、経済思想家の斎藤幸平もゲスト出演、レクチャーを行います。仕立て屋のサーカス「仕立て屋のサーカス」は、身の回りにあるものを使い、即興的にサーカスのような舞台を作り出すパフォーマンスアートグループです。演者の動きと、音・布・光が一体化した舞台装置がともに変化しながら、ここにしかない“ものづくりのものがたり”を創り出します。これまで劇場、美術館、元小学校の施設など様々な場所で開催されてきた彼らの公演は、“比類のないサーカス”、“没入する舞台体験”と形容され、日本各地、ヨーロッパやアジア各国でも高い評価を得ています。主宰者であり演出を手掛ける曽我大穂は、仕立て屋のサーカスを、「アートの社会実装」と捉え、舞台を飛び出し、歴史学者、文化人類学者、映画監督など、多彩なパートナーと手を携えて教育、地域コミュニティへと活動の場を広げており、「仕立て屋のサーカス」が持つ社会運動としてのアプローチは今、注目を集めています。2022年11月~12月に神戸市内で行った周遊観光資源リサーチ活動では、「人と地域をつなげる」アートの役割が発揮できる場所として、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)に着目。神戸市の各地域に点在する公民館の価値を再定義すべく、斎藤幸平氏による「人新世」についてレクチャーを取り込んだ演目を、新しい「アートの社会実装」の実証実験として、無償で披露します。■ 仕立て屋のサーカス 神戸公演<開催日程>3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)<開催場所>入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)<入場に関して>無料でご覧いただけます※会場の収容人数に限りがございますので、先着順とさせていただきます<演出・出演>曽我大穂<出演>スズキタカユキ、斎藤幸平同プロジェクトのページも合わせてご覧ください ■ プロフィール曽我大穂 (Soga Daiho)音楽家。多楽器奏者。舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」を主宰し同グループの演出を務めている。また、バルセロナ・リスボン・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開するジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダーであり、フルート、テープレコーダ、鍵盤楽器などを使った即興演奏を得意とする。その他、二階堂和美、ハナレグミ、グッドラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演、森俊二との「DAMO」、ロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。2021年にHerbert Hunger名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。曽我大穂斎藤幸平1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx's Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。近刊は『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。斎藤幸平■ 「KOBE Re:Public Art Project」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■ リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。■ エイベックスについてエイベックスは、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームの3つの主要事業を展開する日本最大級のエンタテインメント・カンパニーです。東京、北京、シンガポール、ロサンゼルスなどに拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。企業理念である「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する」のもと、「Really! Mad+Pure」をタグラインに掲げ、多様な地域・分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指しています。なお、本プロジェクトは、エイベックス・エンタテインメント株式会社が神戸市より受託した、パブリックアートによる観光誘客事業「KOBE Re:Public Art Project」となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日様々な施設の混雑・空き情報を扱う「ネコの目」を展開するリプライス株式会社(所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜、代表取締役:永井 佑)は、横浜市磯子区役所 こども家庭支援課窓口の混雑状況・呼出状況をWeb上で確認できるサービスを2023年3月6日(月)に開始しました。磯子区×ネコの目■サービス提供の詳細リプライスは横浜市磯子区役所 こども家庭支援課にて、利用者に安心して来庁いただくための情報サービスとして「ネコの目」を採用いただきました。ネコの目を用いて窓口の混雑・空き情報を見える化し、Webサイト上でリアルタイムな窓口の状況を配信します。窓口の混雑・空き情報は、リプライスの運営するポータルサイト「ネコの目.com( )」にてリアルタイムに配信されます。窓口に設置している受付発券機にてQRコード付きの整理券を発券し、スマートフォン等でQRコードを読み込むと、ネコの目.com上で現在の呼出状況を確認いただけます。ネコの目で現在の混雑・空き情報を配信することで、混雑タイミングの分散と庁舎内での待ち時間軽減を実現し、来庁者の利便性向上が期待できます。■混雑・空き情報配信システム「ネコの目」についてネコの目は施設の混雑・空き情報をさまざまな方法で収集し、Web上で見える化するシステムです。受付発券機やネットワークカメラをはじめとしたあらゆるハードウェアと連携し、既に設置している機器からでも簡単に混雑状況を配信することが可能です。見える化した情報は、当社の運営する混雑・空き情報ポータルサイト「ネコの目.com」にてリアルタイムに配信されます。ネコの目とは※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。■会社概要商号 : リプライス株式会社代表者 : 代表取締役 永井 佑所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目22番地9設立 : 2001年(平成13年)4月2日事業内容: 混雑・空き情報を見える化するシステム「ネコの目」の開発・運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)、阪急電鉄株式会社(本社:大阪市 社長:嶋田泰夫)、神戸市交通局(交通事業管理者:城南雅一)及び六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)の4社局では、六甲山観光株式会社が運営する「六甲山アスレチックパーク GREENIA(グリーニア)」の入場券とグリーニアまでの乗車券がお得な価格でセットになった「六甲山アスレチッククーポン」を3月18日(土)から発売します。「六甲山アスレチックパーク GREENIA」は「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーにした日本最大級のアスレチック施設です。今シーズン、人気動画クリエイター「フィッシャーズ」監修のポイントがwonder amembo(ワンダーアメンボー)エリアに新たに4ポイントお目見えし、「フィッシャーズ」監修のポイントは124ポイント、合計で174ポイントのアスレチック施設となります。是非、ご期待ください。六甲山アスレチッククーポン 概要1.発売期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)2.有効期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)※乗車当日往復1回限り有効(六甲山上バスは乗り降り自由)3.休場日六甲山アスレチックパーク GREENIAの休場日は木曜日、6月12日(月)~14日(水)※ただし、5月4日(木・祝)、7月27日(木)~8月31日(木)の木曜日は営業4.発売額阪神版:大人3,750円、小児2,400円阪急版:大人3,900円、小児2,450円5.発売場所阪神版:阪神電車 大阪梅田・尼崎・甲子園・御影・神戸三宮の各駅長室、阪神電車サービスセンター(神戸三宮)阪急版:阪急電車 ごあんないカウンター、阪急ツーリストセンター大阪・梅田、阪急京都観光案内所・河原町6.有効区間阪神版:阪神全駅(神戸高速線を除く)から阪神御影駅までの往復乗車及び下記の共通区間阪急版:阪急全駅(神戸高速線を除く)から阪急六甲駅までの往復乗車及び下記の共通区間◆共通区間【神戸市バス】16系統 阪神御影 ~ (阪急六甲経由) ~ 六甲ケーブル下の往復乗車【六甲ケーブル】六甲ケーブル下駅 ~ 六甲山上駅の往復乗車【六甲山上バス】六甲ケーブル山上駅 ~ 六甲山アスレチックパーク GREENIA 乗り降り自由※阪急版に限り、神戸市バス26・106系統 阪急六甲 ~ 六甲ケーブル下の往復乗車が可能。7.クーポンのセット内容有効区間の乗車券 +「六甲山アスレチックパーク GREENIA」入場券<六甲山アスレチッククーポンに関するお客さまからのお問合せ先>阪神電気鉄道株式会社 運輸部営業課TEL: 06-6457-2258阪急電鉄株式会社 交通ご案内センターTEL: 0570-089-500 / 06-6133-3473神戸市交通局 市バス・地下鉄お客様サービスコーナーTEL: 078-321-0484六甲山観光株式会社 運輸部営業課TEL: 078-861-5288六甲山アスレチックパーク GREENIA 概要■施設名称六甲山アスレチックパーク GREENIA(ろっこうさんあすれちっくぱーく ぐりーにあ)■面積約230,000平方メートル(阪神甲子園球場約6個分)■所在地〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98■営業期間2023年3月18日(土)~2023年11月19日(日)※冬季は六甲山スノーパークとして営業。■営業時間10:00~17:00(16:30 最終受付)■休場日木曜日、6月12日(月)~14日(水)※ただし、5月4日(木・祝)、7月27日(木)~8月31日(木)の木曜日は営業■駐車台数700台■料金(税込)■公式HP「六甲山 グリーニア」で検索! ※新型コロナウイルス感染症対策のため、営業内容は変更となる場合があります。最新情報は公式HPにてご確認いただきますようお願い申し上げます。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project」(以下:本プロジェクト)は、昨年11月から12月にかけて神戸各地に滞在し、散策を実施したアーティストのリサーチ結果と作品を、2023年2月22日(水)から「デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下:KIITO)」など神戸市内各所で公開します。加えて、神戸の文化や場所と結びついた、公演・パフォーマンス、イベントや、音声ARを用いたパブリックアートなども展開します。展示やパフォーマンスの詳細につきましては、本プロジェクトの特設ページにて公開しています( )。本プロジェクトは、『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘。2月22日(水)から3月19日(日)までの期間、リサーチにより生まれたアイデアの一部をアートとして具現化し、神戸の街に再配置していくことで、“リ:パブリックアート”を創出していきます。“リ:パブリックアート”は、物理的なアートに限らず、空間でのダンスパフォーマンス、演劇、音楽ライヴ、トークイベントなどを、神戸市内で活動を展開する人々や団体とコラボレーションし、各所で展開していきます。main_visual<開催概要>日時 : 2023年2月22(水)~3月19日(日)場所 : 神戸市内全域(メイン会場:リサーチ結果の展示/KIITO、作品展示/KOBE Re:Public Art Project特設会場 他)参加アーティスト: 招待および公募で選出されたアーティスト特設サイト : <展示・公演概要の詳細>(1) リサーチ結果の公開日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)/11:00-20:00場所:KIITO 展示ホールB(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)プロジェクトに参加した、多ジャンルのアーティストが、神戸市内を散策し、リサーチテーマである「人新世」に基づき発見したヒト、モノ、コト、バショに関する視点や考察を展示します。参加アーティスト:五十音順池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未弥、久保田沙耶、Kenji“Noiz”Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、佐野文彦、二階堂瞳子、野村友里、野口竜平、秦雅則、ハラサオリ、forCities(石川由佳子、杉田真理子)、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠(2) アーティストの作品展示日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)場所:KOBE Re:Public Art Project特設会場 他(神戸市中央区新港町7)※会場ごとに時間が異なりますので、詳細については特設サイトをご覧ください リサーチテーマである「人新世」に基づきアーティストが発見した神戸市内の場所で、リサーチ結果に基づいた展示や、パフォーマンスを行います。展示アーティスト:五十音順今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、久保田沙耶、小金沢健人、秦雅則、冬木遼太郎、持田敦子(3) 地域の文化や、場所を背景・舞台とした、公演・パフォーマンス■TOUCH -ふれる-・開催日時:2023年2月22日(水)~2月24日(金)/14:00-20:00(予定)・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)三東瑠璃+大植真太郎による振付・演出のパフォーマンス作品。“時”の記憶を孕む巨大な倉庫空間で、風をテーマとするダンスの上演を行います。本プロジェクトのメインキュレーターである森山未來が、昨年2月に、三東瑠璃、大植真太郎と共同製作し出演した作品を、今回森山氏はプロデューサーに立ち位置を変えて、神戸在住の若手ダンサーも起用し、リ-クリエイションしています。touch■喫茶演劇・開催日時、場所喫茶しゅみ :2.24(金)17:30 -元町サントス :2.25(土)10:30 -アルファ 本店 :2.26(日)15:30 -SO TABLE KOBE 0330:3.4(土)、3.5(日)15:30 -神戸市中央区内の様々な喫茶店を利用した演劇。営業中のカフェの一席で、天地創造や地球の歴史を巡る物語をひとり言のようにつぶやきつづける女を、窓越しに観劇する喫茶店演劇。都市の一部として気に留めていなかった情景や隣人、自分自身さえも、明日には誰かを脅かす存在になり得るかもしれない、という都市と現代社会か孕む危うさを縮図のように提示する作品。今回は、2015年初演のチェルフィッチュ『あなたが彼女にしてあげられることは何もない』を、神戸を代表するカルチャーである、元町や南京町の喫茶店を舞台に、俳優の片桐はいりとともにリ-クリエーションします。喫茶演劇■大道芸パフォーマンス・開催日時、場所水道筋商店街・灘中央市場(阪急王子公園駅:徒歩5分)└2月25日(土)13:00~14:00 2月26日(日)12:00~13:00元町商店街(JR・阪神元町駅、地下鉄海岸線みなと元町駅から:徒歩3分)└2月25日(土)16:00~17:00 2月26日(日)14:30~15:30ネイチャースタジオ(神戸市兵庫区雪御所町2-1)└2月25日(土)10:30~11:30 2月26日(日)16:30~17:30パフォーマンスグループ「toRmansion」による、街や広場を舞台としたショーパフォーマンス。神戸のを魅力である「多様性」をテーマに、大道芸をベースとした、子供から大人まで世代や言語を超えて楽しめるパフォーマンスやコメディーショーを、元町商店街(中央区)や水道筋商店街・灘中央市場(灘区)、小学校跡地を活用した地域のコミュニティ施設である「ネイチャースタジオ」で披露。toRmansion■Wizard of OP vol.0000・開催日時:2023年3月11日(土)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: Wizard_of_OP_vol.0000■仕立て屋のサーカス開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」に基づいたレクチャーパフォーマンを取り込んだ演目を行うことで、地域における「公民館」の価値を再定義する。※この他にも、期間中にリサーチに参加したアーティストの、パフォーマンスや作品展示などを、断続的に行なっていく予定です(4) 音声ARを活用した、周遊観光促進型のパブリックアート「令和版:新 神戸百景」1962年に神戸の木版画家である川西英によって制作された画集「神戸百景」。今回のリサーチで見出された100か所におよぶ神戸のスポットを、音声コンテンツとして編集し、神戸の街に音のARとして再配置します。期間中、神戸市内の5つのエリアごとに、専用アプリを使ってアーティストの視点で神戸の街を散策する、新しい周遊観光の試みを実施します。さらに、神戸市内の散策を、街歩きをよりイマーシヴでアクティブなものにするために、本プロジェクトに参加したforCities(石川由佳子、杉田真理子)による、街を、歩き、感じ、学び、遊ぶためのツールキット「Urbanist Kit/神戸」を制作し、神戸市内(KIITO)で限定配布します。同キットは、音声ARアプリ「SARF」と連動し、地域の特性を活かしたミッションや、ナラティヴな要素が加わることで、新しい観光資源をつくらずに、既存の資源を“拡張”、“演出”することで、地域の周遊を促進し、何度訪れても異なる体験が出来る仕組みを実現します。■「KOBE Re:Public Art Project」についてこれまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)することで、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。詳細については、特設ページをご覧ください( )。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日株式会社AIE(本社:神戸市東灘区、代表取締役:橋本 隆志、以下 AIE)が運営する、兵庫県淡路市の「AIE国際高等学校」は、新学生寮「AIE Residence Hall(レジデンス・ホール)」を2023年1月29日に竣工いたしました。開校以来、「寮生活のできる」広域通信制・単位制高校として、「生活しながら学ぶこと」を奨励、寮運営を行っており、開校10周年を迎える今年、「教育寮」をコンセプトとした念願の新学生寮が完成いたしました。新年度に向けて、AIE国際高等学校での寮生活に関心をお持ちの中学生・高校生を対象に、新学生寮のオープンハウス(見学会)を2023年2月26日(日)から開催いたします。併せて、個別相談も実施し、寮だけでなく、出願手続きやコース相談等、さまざまなご質問にもお答えいたします。AIE学生寮 外観■AIE国際高等学校についてAIE国際高等学校は、国際科と普通科をもつ広域通信制・単位制高校です。母体であるAIE(Academy of International Education)は1981年より、「国際日本人」の育成を標榜し、米国では大学と提携し日本人留学生をサポート、国内では英語教育活動に従事してきました。AIE国際高等学校では、社会に対し高い問題意識と優れた感性を持つ若者を受け止め、生徒が広く世界に貢献しようとする意欲と能力を開花させ、使命感を有する人材に導くことを目標としています。また、通信制高校としては唯一、国際バカロレア(IB)ディプロマプログラム(DP)実施校に認定されており、アクティブ・ラーニングや駐日外国公館へのインタビューなどの課外活動、社会科学や哲学といった当校独自の学校設定科目など、国際的な教育プログラムを取り入れています。近年では、海外大学へ進学する卒業生が増加しており、その進学先はアメリカ、カナダ、イギリス、マレーシアなどさまざまです。■新学生寮について ~「一人で学ぶ」&「共に学ぶ」教育寮をめざして教育寮として、新学生寮では「一人で学ぶ」&「共に学ぶ」ことをコンセプトに、寮生それぞれが集中して机に向かうこと、寮生同士が真剣に語り合うこと、リラックスできることに配慮した空間づくりを心がけています。1階には寮生が集える約50畳のリビング、男女で別れた2階には、4人部屋と2人部屋の居室があり、各室にはトイレ、シャワーを完備、ブース型デスクを配置して集中して勉強できる環境を整えました。当校スタッフも共に生活をし、この教育寮で、生徒が自己信頼を育て、人と深く出会いながら、将来に向けて大いに力を発揮するために、全力でサポートします。約50畳の1階リビング■新学生寮オープンハウス(見学会) 概要日程 :第1回 2023年2月26日(日)第2回 2023年3月5日(日)第3回 2023年3月12日(日)時間 :13:45~15:15定員 :各回 先着6組詳細 :13:45~14:15 キャンパスツアー(校舎&新学生寮)14:15~ 個別相談(先着順)会場 :AIE国際高等学校本校、AIE学生寮対象 :現在、中学2年生~高校1年生の方、またはその保護者の方アクセス:神戸・三宮から車・バスで約60分高速バス「本四海峡バス大磯号」に「三宮バスターミナル」で乗車、最寄駅「大磯港バスターミナル」で下車し徒歩約5分<お申込み方法>TEL : 0799-74-0020 (AIE国際高等学校)公式サイト : 申込フォーム: AIE国際高校新学生寮 見学会申込ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、東急プラザ銀座 地下2階で実施するポップアップの初開催が2月23日(木)に迫っておりますことをお知らせいたします。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-PSPOPEL popup image【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にフォーマルなSPOPEL BRIDE(スポペルブライド)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project(以下:同プロジェクト)」は、小金沢健人が「光と音」をコンセプトにしたライヴパフォーマンスイベント「Wizard of OP vol.0000」を、ギタリストでダクソフォン奏者の内橋和久を迎え、3月11日に開催。本日からチケットの発売を開始します。 内橋和久_小金沢健人今回のライヴイベントは『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、昨年11月~12月に神戸市内で実施した、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘するリサーチ活動の内容から着想を得たものです。リサーチ活動に参加したアーティストの小金沢健人と、GOOD MODEプロデューサーのKenji“Noiz”Nakamuraがタッグを組み、小金沢氏の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント「Wizard of OP」を、クリエイションしています。会場には、神戸の歴史的建造物が点在する新港地区に大正15年に建てられ、神戸の発展を支えてきた、港湾倉庫で行います。さらに、ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、倉庫の特異な空間を活かした即興セッションを行います。■イベントについてWizard of OPは、小金沢健人が光を表現の素材として即興の方法を探るパフォーマンス企画。これまで、ライブハウス、劇場、光の一切届かない地下200mの富岳風穴(山梨)と、音楽やダンス、ポエトリーリーディングといった表現形態と対峙することでパフォーマンス領域を拡張する企画として過去に3回開催しています(過去の共演者は、スガダイロー、関川航平、ermhoi、Kent Watari /av4ln、FUJI|||||||||||TA、石若駿、Mora Mothaus、鈴木ヒラク、内橋和久)。今回は、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みである「KOBE Re:Public Art Project」の企画として、同プロジェクトの特設会場でもある港湾倉庫にて、展示予定の小金沢健人の作品を中心に据えながら、内橋和久と「光と音」をコンセプトに一日限りの即興セッション行います。■『Wizard of OP vol.0000』神戸公演<概要>開催日:2023年3月11日会場 :KOBE Re:Public Art Project特設会場(神戸市中央区新港町7)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: <出演>小金沢健人(美術家)内橋和久(ギタリスト、ダクソフォン奏者)サウンドデザイン :中原楽(LUFTZUG)サウンドオペレーター :稲荷森健プロデューサー :Kenji“Noiz”Nakamuraサラウンド演奏システム開発:伊藤隆之(YCAM Inter Lab)企画・制作 :Kenji“Noiz”Nakamura/Good Mode Teams運営 :KOBE Re: Public ART PROJECT事務局エイベックス・エンタテインメント株式会社協力 :ローランド株式会社主催 :神戸市経済観光局同プロジェクトの特設ページも合わせてご覧ください( )■コメント小金沢健人 Takehito Koganezawa(出演)その巨大な空洞にはスパイスの匂いが強く残っていた。初めて足を踏み入れたときに、暗くて硬くて四角くて冷たいその空間に、官能的な気配が漂っていて驚いたのだ。かつてそこにあったすべてのものが取り払われたそのあとに、微かに運動している粒子が窓からの光で見えた。スパイスなのかホコリなのか、この大伽藍の中でずっと存在してきたやつらだ。仏が粉々になってそれぞれが極小のミクロ菩薩となってこの空間を舞っているのだ。この倉庫が建てられた97年前の粒子もいるのかもしれない。天竺から来たやつだっているに違いない。よし、こいつらを踊らせてやろうと思った。内橋和久 Kazuhisa Uchihashi(出演)空間に音を吹き込むという行為は、音楽家にとってもチャレンジでアリ、支配するのではなく、その空間とどのように共存し溶け合うかということが重要です。今回長年取り組んでいるマルチチャンネルの手法を用いて、この魅力的な空間に挑みます。神戸は個人的に自分の活動の拠点であったということもあり、モチベーションは上昇中。きっと面白いことになるでしょう!Kenji“Noiz”Nakamura(企画・制作)神は神戸に宿る。KOBE Re: Public ART PROJECTに参加させていただき、リサーチを繰り返す中でいただいた濃厚な御縁に感じたことです。私のリサーチでいただいた御縁は神社仏閣の数々でしたが、アウトプットとして主催から言い渡されたのは本業であるイベント創作でした。であるならば私のやるべきことは、神社仏閣サイズでみると高層神殿にも見えてくるこの巨大な倉庫で、神々の戯れを創造すること。それは、3/11に地心祭を神戸で行うこと。音の神よ。光の神よ。土地の神よ。今一度、文化を持って払い清めたる祭に、六甲の山上から御霊を授け給え。皆様のご来場心よりお待ちしています。■プロフィール小金沢健人 Takehito Koganezawa1974年東京生まれ。武蔵野美術大学在学中よりビデオによる映像作品の発表を始め、ドローイング、パフォーマンス、インスタレーションなどの要素が混在する多彩で複合的な表現に至る。時間と空間を同時に扱うものとして「運動」に着目し、その作品世界は国内外で高く評価されている。シャルジャ・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、マニフェスタ、あいちトリエンナーレ、モントリオール・ビエンナーレ等、数多くの大型国際展に参加する。1999年よりドイツ・ベルリンを拠点にしていたが2017年に帰国。現在は京都芸術大学教授。内橋和久 Kazuhisa Uchihashiギタリスト、ダクソフォン奏者、インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。劇団・維新派の舞台音楽監督を30年以上にわたり務める。音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップを神戸で開始する。その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より毎年開催2007年まで続ける。これらの活動と併行して歌に積極的に取り組み、UA、細野晴臣、くるり、七尾旅人、青葉市子、Salyuらとも積極的に活動。即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。近年ではチェルフィッチュの岡田利規の7作品音楽を担当(ミュンヘン、横浜、ハンブルグ、オスロ)。また、2002年から2007年までNPOビヨン ド・イノセンスを立ち上げ、大阪でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営。現在はベルリン、東京を拠点に活動。インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。Kenji“Noiz”Nakamura(企画制作者)1983年生まれ。鹿児島県出身。GOOD MODEプロデューサー、オーガナイザー、オルタナティブスペース運営、アーティストマネジメントを経て、2020年Good Mode Teams結成。現在は、自然環境に開かれた一瞬の時空間へ | 眼差 | を送り | 場 | を創り | 体験 | を生み出し、自然界と生物界の境界を探求し表現の軸としている。代表企画「音楽堂のピクニック」(横浜、2022)、「チュプcup」(石巻、Reborn-Art Festival 2021-22)、美術家 小金沢健人との共同企画「Wizard of OP」(2019-)、「Jason Moran“SKATEBOARDING” Tokyo」(2019)など。■「KOBE Re: Public ART PROJECT」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日大自然の冒険テーマパーク ネスタリゾート神戸(所在地:兵庫県三木市、 )は 2023年3月から、団体のお客様向けに、大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラム「本能大興奮!ネイチャー・チャレンジ」の提供を開始します。大自然の冒険テーマパークで、仕事を完全に忘れ、仲間との繋がりを深める近年では、新型コロナウイルスの対策の一環として、多くの企業・団体がリモートワークを導入し、デジタルツールを通したコミュニケーションが中心となってきました。しかし、便利にコミュニケーションを取れるようになる一方で、業務上必要なコミュニケーションしか取られなくなってきており、人と人とのつながりや仲間意識を感じられる機会は減少し、職場での人間関係に悩む人が増えていると言われています。それと同時に、特にチーム力によって高い成果を出すことが求められる企業においては、組織内の上下関係に縛られることなく、それぞれの強みを認め合い、目的を確認・共有し合うことによってパフォーマンスを上げることが求められるようになっており、チームビルディング研修へのニーズが高まってきています。ネスタリゾート神戸で今回導入する、大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラムは、大自然の冒険テーマパークを舞台に、仲間同士で議論をしながら大自然のアクティビティをめぐり、チームで協力してミッションにチャレンジしてポイントを獲得していく体験型プログラムです。デジタルコミュニケーションや、屋内での会議や研修では味わうことができない、一体感と達成感を仲間と共有し、チームの新しく強い信頼関係構築に寄与します。大自然のエンターテインメント型チームビルディング 3つの特徴1. 大自然の冒険テーマパークを舞台にミッションに挑む『エンターテインメント性』2. 他のチームよりも高得点を目指すために、チームの戦略性が試される『戦略ゲーム性』3. 本能揺さぶる大自然アクティビティで、メンバー同士“ありのまま”で絆を深める『本能解放性』ネスタリゾート神戸では、本プログラムを導入することで、ここ数年コミュニケーション不足に悩む企業・団体の方に、大自然の中での本能揺さぶる体験を通じてチームの強固な信頼関係を構築する機会を提供したいと考えています。大自然のエンターテインメント型チームビルディングプログラム 概要大自然の冒険テーマパークを舞台に、チームメンバーと協力しミッションに挑むゲームに挑戦。ミッションをクリアすることでポイントを獲得し、最高得点のMost Valuable Team(MVT)を目指します。どのミッションにチャレンジするかはチーム次第。難易度が低いミッションに複数チャレンジするも良し、より難易度が高い高得点ミッションで一気にポイントを稼ぐチャレンジをするも良し。チームの特徴を生かし、ミッションにチャレンジする戦略を練りながらテーマパークをめぐることで、ワクワクを共有し、時にはミッション中に普段仕事では見せることのない“ありのまま”をさらけ出しながら、チームの絆を深めることができます。プログラム名称:大自然のエンターテインメント型チームビルディング「本能大興奮!ネイチャー・チャレンジ」プログラムの流れ: ※以下は一例。団体のお客様のご要望に基づきカスタマイズします<午前>1. ブリーフィング/作戦会議:MCからゲームルールを説明・チームで作戦会議を行います2. フィールドワーク・ミッション1:制限時間内に、大自然の冒険テーマパークのアクティビティ(スカイ・イーグル/ワイルド・バギー/火起こしチャレンジ等)を回ってミッションに参加しポイントをゲットするフィールドワークです。アクティビティごとに獲得できるポイントが異なるため、チームの戦略性が試されます3. BBQランチ・中間発表MCがフィールドワーク1のポイントを発表。フィールドワーク1で獲得した食材でBBQを楽しみながら、午後の作戦会議を行います<午後>4. フィールドワーク・ミッション2:アクティビティ「ガンバトル・ザ・リアル」にチーム対抗でチャレンジします。獲得したポイントを消費してチーム力を強化することも可能。ポイントを使い確実に勝利を狙うか、ポイント温存しチーム力で勝利を狙いに行くか…ここでもチームの戦略が試されます5. 結果発表・表彰最終得点が発表され、Most Valuable Team(MVT)が決まります※その他、ミッション参加中に、チームメンバーの「普段は見ることのない最高の表情」をおさえたフォトコンテストも実施し、最高の写真を撮影したチームにはボーナスポイントが付与される「ボーナス・ミッション」もあります参加費用: 15,000円/1名あたり(1dayパス、プログラム参加費、BBQなど含む)20名~ ※費用はプログラムによって異なります大自然の冒険テーマパーク・ネスタリゾート神戸 概要大自然の冒険テーマパーク・ネスタリゾート神戸では、オフロードを爆走する「ワイルド・バギー」や、鳥になれる冒険「スカイ・イーグル」、巨大球体に入って長い斜面をドロップしていく「キャニオン・ドロップ」など、本能が揺さぶられる興奮に満ちた40種類以上の大自然アクティビティをお楽しみいただけます。大阪・神戸など関西主要都市から車で1時間以内で来場することができ、三ノ宮駅、大阪駅からは便利な直行バスもあり、どなたでも気軽にアクセスすることが可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日オンラインスナック横丁文化株式会社(本社:東京都千代田区)代表取締役 五十嵐真由子は、神戸市が主催する「こたつナイト~Haikara Week~」(2023年2月25日(土)~3月18日(土)までの毎週土曜日開催、以下「本イベント」)のイベント監修を担当いたします。本イベントでは、異国情緒漂う旧居留地を舞台とし西洋文化と昭和カルチャーが融合する非日常空間で、こたつに入りスナックママや隣り合う人々との交流を彩る、神戸の深くて熱い夜の楽しみ方を体験いただけます。「こたつナイト~Haikara Week~」公式サイト: 「こたつナイト~Haikara Week~」開催本イベントは、観光客や地元の皆様に神戸ナイトタイムの新たな楽しみ方を提案する新感覚イベントです。異国情緒漂う旧居留地中心街から会場へと足を踏み入れると、開放的なピロティホールにスナックネオンが光り輝く昭和レトロな世界が広がります。設置されたこたつやカウンターに座れば、神戸ナイトカルチャーの魅力を誰よりも知るスナックママとのトークや隣り合うお客様との出会い、エモい雰囲気にピッタリな新感覚ノンアルコールドリンクや、アーティストによる音楽パフォーマンスをお楽しみいただけます。さらに神戸のスナックエリアを紹介する「神戸スナックMAP」や、スナック初心者に向けた「スナック入門教科書」などを提供しナイトタイムの回遊を促進するなど、神戸のナイトエコノミー活性化へと繋げてまいります。【こたつナイト~Haikara Week~神戸・夜の街の楽しみ方を伝授】「こたつナイト~Haikara Week~」神戸・夜の街の楽しみ方を伝授◆ STEP(1)体験タイムネオンが光輝く会場に設置されたこたつに入りながら、神戸案内人であるスナックママとのお喋りやミュージシャンによる引き語り生演奏をお楽しみいただきます。観光客やスナックに馴染みのない世代まで、開放感ある旧居留地に集い、こたつの温もりと共にレトロなナイトタイムを体験することができます。◆ STEP(2)発見タイム参加者一人一人に手渡される「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」には、神戸のナイトタイムをより一層楽しむ手法やお店選びのポイント、スナックが集まるおススメエリアなど神戸の魅力を新発見していただけます。◆ STEP(3)実践タイムこたつナイトは、神戸ナイトタイムを楽しむための入口。体験タイムや発見タイムで見つけた神戸の魅力の楽しみ方を握りしめながら、いよいよ神戸の夜の街へ出発!深くて熱い神戸ナイトタイムをお楽しみください。◆ 深くて、深い!神戸の魅力を熟知した「夜の街案内人」としてスナックママ登場会場では神戸の夜の街を知り尽くすスナックママ達が来場者をおもてなしします。スナック初心者も、神戸を初めて訪れた観光客も、神戸ならではのナイトタイムの楽しみ方、仕事の悩みから恋愛トークまで、ママのプロフェッショナルな話術でスナックタイムを盛り上げます。神戸の魅力を熟知した「夜の街案内人」としてスナックママ登場【開放的なこたつナイトを盛り上げる様々な楽しみ方】◆ 旧居留地の夜の帳に、神戸在住のアーティストたちによる「生」楽器の音色が鳴り響く神戸に在住する多種多様なジャンルの音楽アーティストが生演奏で会場を盛り上げます。またスナック感を高める歌謡曲などのリクエストも受け付けます。旧居留地の夜の帳に、神戸在住のアーティストたちによる「生」楽器の音色が鳴り響く◆ 心も身体も温まる!昭和レトロなこたつに映えるあったかドリンク「こたつナイト」では幅広い世代への開かれたスナック文化を目指し、会場のレトロな雰囲気やこたつにもマッチするノンアルコールカクテルや、あったか甘酒やスープなど身体の芯から温まるホットなドリンクをご堪能ください。◆ 神戸ナイトタイムを楽しむ「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」をゲットスナックママから参加者一人一人に手渡される「スナック入門教科書」「神戸スナックマップ」には、神戸のナイトタイムをより一層楽しむ手法やお店選びのポイント、スナックが集まるおススメエリアなど神戸の魅力を新発見していただけます。「こたつナイト」を満喫した後は、神戸ナイトタウンをお楽しみください。【「こたつナイト~HAIKARA Week~」概要】イベント名: 「こたつナイト~Haikara Week~」公式サイト: 開催日 : 2023年2月25日~3月18日 毎週土曜日開催第1回目 : 2月25日(土)※プレイベント第2回目 : 3月4日(土)第3回目 : 3月11日(土)第4回目 : 3月18日(土)※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)※万が一の中止等は当ウェブサイトにてお知らせします。※場合により内容は予告なく変更する場合があります。営業時間 : 16時~20時(最終入場:19時30分)場所 : 神戸朝日ビルディング(旧居留地) 1階ピロティ(1階公開空地)〒650-0035 兵庫県神戸市中央区浪花町59参加費 : 入場無料参加方法 : 参加ご希望の方は会場にて先着順となります。満席の場合は次枠へのご案内となります。主催 : 神戸市企画 : エイベックス・エンタテインメント株式会社運営 : 株式会社モノトーン会場やチケットに関する問合せ先: kotatsu-night@monotone.tokyo 神戸朝日ビルディング(旧居留地) 1階ピロティ(1階公開空地)【Special Guest 3月18日(土) 登場予定】DJ KOOBE(DJ KOO)スナック生まれのDJ KOOBE。日本が誇るレジェンド・ダンス&ボーカルグループに所属する著名なDJに似ているとか。似ていないとか...歌謡曲を愛し、古き良き・ハイカラな風に誘われ。神戸に漂着。今日もギターを片手に街を放浪する。DJ KOOBE 3月18日(土)登場予定【「こたつナイト~ Haikara Week~」監修 スナック探訪家 五十嵐真由子】スナック探訪家/オンラインスナック横丁文化株式会社 代表取締役PRコンサルティング、ストーリーメイキング Make.LLC 代表国立音楽大学卒、CM音楽制作会社、楽天を経て独立。Make.合同会社代表としてストーリーブランディングを手法としたPRコンサルティングを提案・提供している。また全国550のスナックを訪れるなどスナック探訪家「スナ女」として活動。「スナック入門講座」「スナック女子向けツアー」「外国人スナックツアー」や、オフィスコミュニケーションを支援する「オフィススナック」などスナックの可能性を追求した新たなイベントを数多く手掛ける。2020年5月14日、新型コロナウイルス感染拡大によって営業が困難なスナックママを支援する「オンラインスナック横丁」を立ち上げ、加盟店も約100を突破。海外進出、地方創生などチャレンジを続ける姿勢が評価され、“国内最大級”の中小企業の祭典『日本中小企業大賞 2022』「新規チャレンジ賞」最優秀賞を受賞「こたつナイト~ Haikara Week~」監修 スナック探訪家 五十嵐真由子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、2023年2月23日(木)~28日(火)に、東急プラザ銀座地下2階でポップアップを初開催します。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-P【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にSPOPEL BRIDE(フォーマル)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P Akoya bone necklace&bracelet◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日この度、一般財団法人神戸観光局(以下「神戸観光局」)と阪神電気鉄道株式会社(以下「阪神電車」)は、より多くの訪日外国人旅行者を神戸に誘客することを目的に、共同でプロモーションを実施します。1.共同プロモーション実施の背景関西の玄関口である関西国際空港がある大阪から、神戸に訪れていただくことを目的とし、神戸観光局と、同じくインバウンド誘客に力を入れ、阪神間の路線を有する阪神電車とが連携してインバウンドプロモーションを実施することで、神戸への誘客促進を図るものです。まずは、近年訪日客数が増加傾向にあり、リピート率が高い台湾に向けて、阪神電車がこれまでに構築してきた台湾関係団体・企業との関係先と連携し、プロモーションを展開します。2.共同プロモーションの役割【神戸観光局】台湾向けの観光プロモーション素材(動画・ポスター・パンフレット)を制作【阪神電車】台湾現地(鉄道や空港など)等でのプロモーション素材の露出及び掲出3.プロモーションの内容何度来ても新しい発見がある神戸「新魅力新神戸」をテーマに、プロモーション素材を制作し、神戸への誘客を促進していきます。(特徴)(1) 台湾の人気インフルエンサー Mao氏(※1)が出演(2) 神戸の新しいスポットや、まだあまり知られていないようなスポットを紹介(3) 動画では、大阪からのアクセスがイメージしやすいよう、阪神・大阪難波駅を始発とした阪神電車を使った神戸エリアへの移動を紹介※1 インフルエンサー Mao氏について京都在住の台湾人Youtuber。2015年にYoutuberとしての活動を開始。日本に関するオールジャンルの情報をVlogスタイルで発信し、日本好きな台湾の視聴者に幅広く支持されています。Youtube「MaoMao TV」:チャンネル登録者数 約90万人(2023年1月末時点) Instagram:maomaoTV:フォロワー数 約14万人(2023年1月末時点) (1)プロモーション動画神戸観光局の公式Youtubeチャンネルでも公開 (2)ポスター掲出イメージ(3)パンフレット(A4サイズ 16ページ)(4)露出場所・桃園メトロ(※2)の駅及び車内ビジョン等 令和5年2月末頃~・国内観光案内所及び空港におけるパンフレット配架・航空会社との連携によるSNSプロモーション 等※2 桃園メトロ(桃園大衆捷運股分(※a)有限公司)について2017年3月2日に開通した、台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している台湾の鉄道事業者であり、阪神電車と2019年1月に相互連携協定を締結し、日本・台湾間の相互送客に取り組んでいます。(※a)分はにんべんに「分」阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日