「神木隆之介」について知りたいことや今話題の「神木隆之介」についての記事をチェック! (1/32)
元Jリーガーの坪井慶介が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】坪井慶介、『ドリームマッチ2025 in香川』で子どもたちと楽しいひととき!仕事の合間に訪れた大島で、自然を全身で感じるひとときを過ごしたことを報告した。「裏砂漠と地層は強風️島の風も感じました!!でも写真で見ると…まるで無風」とコメントし、迫力ある景色の中で撮影した写真を投稿。まるで無風のように見えるが、実際はかなりの強風だったようだ。 この投稿をInstagramで見る keisuke tsuboi / 坪井慶介(@keisuke_tsuboi0916)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられており、坪井のユーモアあふれる旅の様子にファンも注目している。
2025年02月07日俳優の満島真之介が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】満島真之介、スタイリッシュなオフショット公開!「雲の向こうはいつも青空」「Good Night..」というシンプルなメッセージとともに、洗練されたコーディネートを披露した。投稿には、ヘアメイクやスタイリスト、着用ブランドのタグも添えられ、おしゃれへのこだわりが感じられる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 満島 真之介 & Omr(@mitsushimax)がシェアした投稿 この投稿には、「いつも素敵なお写真ありがとうございます」「お帽子可愛いです〜!おやすみなさい、素敵な夢が見れますように!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日ロンドン五輪の競泳・男子200メートル背泳ぎで銀メダルを獲得した入江陵介が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】入江陵介、USJで"なりきり"ショット大公開!「どれが似合ってる?」「サモエドカフェに行ってきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。サモエドとの2ショットを披露した。続けて「癒されたぁ…可愛かった…」と綴った入江。投稿された写真には笑顔を見せる入江の姿が収められており、サモエドと楽しい時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る Ryosuke Irie 入江陵介(@ryosuke_irie)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サモエドちゃん、可愛すぎてキュンとなりました」「入江くん楽しそう」といったコメントが寄せられている。
2025年01月31日俳優やモデルとして活躍する伊勢谷友介が23日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】伊勢谷友介が激変⁉︎"ゴリゴリのマッチョマン"な姿をファン崇む「眼福〜」テック系の服装を着用している伊勢谷。珍しく前髪をおろし、サングラスをかけている。まさにアウトドアに適した服装だと話題になっている。また、サングラスがカッコ良すぎるとファンの間で注目されており、「サングラス️はどこのですか?」というコメントも複数寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 伊勢谷 友介(@iseya_yusuke)がシェアした投稿 コメントでは「おはようございます」「伊勢谷さん今日も眼福です♥」「カッコいいっス❤️」などのコメントが寄せられた。
2025年01月25日俳優の神木隆之介が24日、Ⅹを更新した。【画像】神木隆之介、自身のトークライブ『神木SA』を終え「皆様の貴重なお時間をありがとうございました!」とファンに感謝!「【お知らせ】明日1/25から放送開始される積水ハウス不動産のCMに出演いたします。たくさんある積水ハウス不動産の魅力を、父に伝えたくてしょうがない息子を演じました。とにかく覚えていただきたいのは… 「略して、積水ハウス不動産。」 です!!コミカルなWEBCMもぜひご覧下さい」と綴り、2枚の写真をアップ。文中をよく見ると、『積水ハウス不動産』のCMに対し、略して『積水ハウス不動産』とはまったく略せていない神木のおちゃめ一面が披露された。【お知らせ】明日1/25から放送開始される積水ハウス不動産のCMに出演いたします。たくさんある積水ハウス不動産の魅力を、父に伝えたくてしょうがない息子を演じましたとにかく覚えていただきたいのは…「略して、積水ハウス不動産。」です!!コミカルなWEBCMもぜひご覧下さい… pic.twitter.com/gM6K7DkFCU — 神木隆之介 (@kamiki_official) January 24, 2025 この投稿にファンからは「積水ハウスさんの新CMおめでとうございます」「楽しみです!神木くんのCMがたくさん見られて嬉しい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月24日俳優の伊勢谷友介が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】伊勢谷友介がスノボウェアーを披露! 「本当にいつもお洒落です」との声スノーボードの最新ギアが集まる「SBJ展示会」に訪れた様子を公開した。「来季のギアは早めにチェックしないと」と語り、スノーボード愛あふれる詳細なレビューを投稿した。特に注目を集めたのは、プロスノーボーダーのトラビス・ライスとバインディングについて話したエピソード。「彼と語り合えたのはワクワクが止まらなかった」と振り返る。 この投稿をInstagramで見る 伊勢谷 友介(@iseya_yusuke)がシェアした投稿 投稿には「素晴らしい!」などファンからのコメントが寄せられ、伊勢谷のスノーボードに対する情熱に共感する声が多数寄せられている。展示会での新たな出会いと技術の進化に触れた伊勢谷の姿勢が、多くのスノーボーダーの心を熱くさせた。
2025年01月20日プロサッカー選手の太田宏介が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】太田宏介、FC町田ゼルビア新体制発表のMC担当!『 』で共闘を誓う埼玉県上尾市で開催されたスポーツイベント「ジョガスポin上尾」の様子を動画で公開した。投稿には「162名の子どもたち、保護者の皆様、ありがとうございました!みんな元気いっぱいで、とても賑やかな雰囲気でした」と綴り、活気あふれるイベントの成功を報告した。特別ゲストとして、森脇良太、高萩洋次郎、児玉剛、長谷川アーリアジャスールらが参加。さらに、浅野菜摘やジャイアントカズキら多彩なメンバーも登場し、参加者たちと交流を深めた。太田は「ジョガスポが子どもたちに夢や目標を持つきっかけになれば」と語り、イベントの意義を強調した。 この投稿をInstagramで見る 太田宏介 Kosuke Ota(@kosuke_ota_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、全国での継続的な活動に期待が集まっている。
2025年01月20日元サッカー選手・太田宏介が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】太田宏介、『やべっちCUP2024』で子どもたちと笑顔あふれる一日!吉本芸人チームでプレー「『FC町田ゼルビアキックオフミーティング2025』新体制発表のMCを佐藤満春さんと務めさせていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「チームスローガン『 』」と力強く紹介し、「今シーズンも共闘よろしくお願いいたします」とエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 太田宏介 Kosuke Ota(@kosuke_ota_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ素敵な司会でした!サトミツさんとの息もぴったり!太田さん永遠に町田のアンバサダーで司会やってください。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日元競泳日本代表の入江陵介が12日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】入江陵介、ハワイの思い出を”あーぱつあぱつ”の曲に乗せて公開!「第58回テレビ朝日ビッグスポーツ賞特別功労賞を受賞させていただきました」と綴り、複数枚の写真をアップした。オーダースーツを身にまとい笑顔のショットをアップし、2枚目には同じく特別功労賞を受賞した元女子競泳選手の大橋悠依とのツーショット写真を公開した。続けて「この賞に恥じぬようにこれからもスポーツ界に貢献できる人間になれるよう日々精進していきます。」と今後の意気込みを綴った。 この投稿をInstagramで見る Ryosuke Irie 入江陵介(@ryosuke_irie)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「おめでとうございます益々のご活躍を応援しています!」「スーツ姿素敵ですね」といったコメントが寄せられた。
2025年01月12日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日俳優の神木隆之介が29日、Ⅹを更新した。【画像】神木隆之介、自身の2025-2026選べるカレンダーのメイキング映像に「素敵な写真ばかり撮れました」と公開!「本当にみなさまありがとうございました!!!無事にイベント終えることが出来ました〜!皆様の貴重なお時間をありがとうございました!お陰様で素敵な思い出を作ることが出来ました〜!!年末の大掃除頑張ってくださーい!ありがとうございました!良いお年を! 隆之介」と綴り、1枚の写真をアップ。神木は自身のトークイベント『神木SA』を大阪と東京で開催。なお、イベントタイトルは移動中の休憩(サービスエリア)のような場所をイメージしている。本当にみなさまありがとうございました!!!無事にイベント終えることが出来ました〜!皆様の貴重なお時間をありがとうございました!お陰様で素敵な思い出を作ることが出来ました〜!!年末の大掃除頑張ってくださーい!ありがとうございました!良いお年を!隆之介 #神木SA pic.twitter.com/JybKWWflDQ — 神木隆之介 (@kamiki_official) December 29, 2024 この投稿にファンからは「ありがとうございました♪ 最後までのお見送り本当にお疲れ様でした。良いお年をお迎えください!」「神木くん、本当に本当に本当にありがとうございました...!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日俳優の満島真之介が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】満島真之介、『それって実際どうなの会』でパワフルな魅力発信「Happyな年末を..❄︎」と綴り、3枚の写真をアップした。クールな雰囲気が漂いまくっている写真だ。ファンはこの写真を見ていると、まさにHappyな年末を過ごせるだろう。少し早めのお年玉のような投稿だ。これは来年の活躍にも期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る 満島 真之介 & Omr(@mitsushimax)がシェアした投稿 この投稿には「ワォ❤️美しい…真ちゃん~✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月29日12月22日の放送で最終回を迎えた神木隆之介主演の日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」から、神木らキャスト陣のクランクアップコメントが到着。最終回では、端島の立ち入り禁止の区域でも特別に撮影が行われた。映画『ラストマイル』と「アンナチュラル」「MIU404」の脚本・野木亜紀子、演出・塚原あゆ子、プロデュース・新井順子のタッグによる本作は、1955年から石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡ぐと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとして話題を呼んだ。物語の舞台である端島は、岩礁の周りを埋め立てて造られた海底炭鉱の島。日本で初めて高層鉄筋コンクリートのアパートが建てられ、最盛期には約5,300人が住み、世界一の人口密度を誇るほど賑わっていたが、現在は閉山から50年が経ち、老朽化が進んでいる。そんな端島のかつての時代を描いた本作は、当時の端島を再現すべく、群馬・栃木・静岡・千葉・兵庫・広島など全国各地で約5か月間にわたり撮影が行われた。また、テレビドラマではあまり見ない規模の大がかりなセットとVFXの技術を駆使して、現在はもう見られない特殊な環境の端島を再現した。さらに、最終回の玲央(神木隆之介)といづみ(宮本信子)が実際に端島を訪れるシーンでは、長崎市の協力により特別に立ち入り禁止区域での撮影が実現。端島に上陸しての撮影後、神木は「うまく言葉にできないほど圧倒されて、グッと胸を締め付けられました。胸が苦しくなったと同時に、人のいた思いや雰囲気を感じ、力強い島だと思いました」とコメント。宮本も「島が生き生きとしていた時代をあらゆるところに感じました。みんな生活していたはずなのに、今は誰もいないというギャップが胸に来ました」と感慨深く語った。作品愛に溢れるあたたかい空気感の中、涙と笑顔のオールアップ本作のオールアップは、ドラマの象徴ともいえる端島銀座のセット。斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、中嶋朋子、國村隼、土屋太鳳、沢村一樹らがそれぞれ笑顔で撮影を終えた。充実の笑顔を見せる一方、感極まるキャストも。その様子を見守るスタッフ陣も涙を流し、作品愛の詰まった感動のオールアップとなった。主要キャストが続々とクランクアップするなか、最後に残った主演の神木は、ひと足先に撮影を終えた宮本が見守るなかクランクアップを迎えた。スタッフからの「鉄平・玲央役神木隆之介さん、クランクアップです!」の声にガッツポーズで応え、塚原あゆ子監督から花束を受けとると「見てくださった方々の記憶に、そして歴史に残る名作だと思っています」と笑顔で語り、「今まで自分が感じたことのない芝居をしている感覚があり、役を生き抜くことができたと思います」と約5か月間にわたる撮影を振り返った。クランクアップコメント全文<神木隆之介>日曜劇場の主演のお話をいただいた時、プレッシャーが大きくて、人生経験がもっとないと背負えないのではと思っていたのですが、スタッフさんの顔を見てこの方々についていけば大丈夫と心に決めて参加させていただきました。一人二役ということで大変なこともいっぱいありましたが、現場が本当に楽しくて、毎日勉強させてもらって、今まで自分が感じたことのない芝居をしている感覚があり、役を生き抜くことができたと思います。見てくださった方々の記憶に、そして歴史に残る名作だと思っています。ありがとうございました。<斎藤工>作品のクオリティ以上に、現場が素晴らしく、厳しさもありながらずっと思いやりがあって撮影が本当に大好きでした。今日もエキストラさんが自主的に炊き出しをしてくれたり、画面に映らない部分のぬくもりや思いやりが充満していて、そのエネルギーが視聴者さんに届いているんじゃないかと思います。素晴らしい人たちに出会えて、同じ方向に向かえたことを誇りに思っております。<杉咲花>朝子の人生を噛み締めながら撮影を終えることができました。本当に素晴らしい人間讃歌の物語に参加させていただき光栄でした。自分の想像を超えるくらいスタッフの皆さんは大変だったと思いますが、心と体力を尽くして現場を作ってくれる姿がとても素敵でした。ありがとうございました!<池田エライザ>正直抱えきれないほどのリナの苦しみがずっとあったのですが、現場に来ると「おはようございます」から「ありがとうございました」と帰るときまで、最後の瞬間まで温かくみんなで助け合いながら日々過ごせて、リナのそれでも生きるという力に励まされ続け、端島の島民のエネルギーに心を救われ、すごく恵まれて幸せだったと思います。ありがとうございました!<清水尋也>約5か月間本当にお世話になりました。本当に素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんに囲まれて、毎日充実した日々を過ごすことができました。偉大な先輩方に囲まれてお芝居をさせていただくことは、自分にとってもこの上ない経験で、毎日挫折もしましたし、その分成長もさせていただきました。これからの人生を生きる上でのエネルギーをたくさんいただいたので、役者としてもこの経験を活かして、より成長した姿でまた皆さんとお会いすることができればと思います。ありがとうございました!<中嶋朋子>本当に素晴らしい皆さんとご一緒できて、素晴らしい作品で・・・端島で生きられてよかった! ありがとうございました!<國村隼>素晴らしい役者の皆さんとご一緒できたのもそうですし、このドラマは本当にこれまでの日本のドラマのなかで、すべてのクオリティを全部飛び越している作品だと初回から思っておりました。素晴らしい脚本があって、監督の素晴らしいイマジネーションがあって、素晴らしい役者さんたちと一緒に端島の住人になれたことは本当に光栄です。お客さんに誇れる作品に参加できたこと、ありがとうございました!<土屋太鳳>まずは、こんなにも素晴らしい世界観を作ってくれたスタッフさんに心から感謝します。あまりにセットが素敵で壊してしまうのがもったいないなと、百合子が端島を離れる時の感情を痛感しております。百合子としては、抱えているものが大きく繊細だったので、眠れない時もありました。塚原監督はじめ塚原組のプロフェッショナル、野木さんの選び抜かれたセリフ、心豊かな俳優さん方とお芝居できたことが、本当にパワーになっていました。百合子を通して学んだことをしっかりと次の世代に語り継いでいきたいと思います。<沢村一樹>あんなに暑い時から、こんなに寒い頃まで、長い撮影期間お疲れ様でした。こんな壮大な物語の中に参加させていただきありがとうございました。初めましてのキャストも多かったですが、毎回すごいところを見せつけられて、國村さんといいシーンを作っていただいたり、皆さんのおかげで最後まで役を生きることができました。<宮本信子>撮影中は幸せな気持ちでいづみ役を務めさせていただきました。この年齢でいづみのようなスケールが大きくて、会社を引っ張っていくような女性の役はそうそうできるものではないです。私はいい役に恵まれたと思っています。ありがとうございました。(シネマカフェ編集部)
2024年12月23日俳優の神木隆之介が20日、自身のXを更新した。【画像】「たまらないお写真」神木隆之介が”どんどん近づいてくる”写真とともにドラマ告知!「『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』本日公開です!!初の福田組参戦で、イエスの弟子・ヨハネを演じさせてもらいました」と告知した。それから「ぜひ劇場で思いっきり笑って下さい!ほわあああああああああああああ」と昂ぶった様子の言葉とともに、”ヨハネ”姿の写真などを3枚投稿した。『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』本日公開です!!初の福田組参戦で、イエスの弟子・ヨハネを演じさせてもらいましたぜひ劇場で思いっきり笑って下さい!ほわあああああああああああああ #神木ヨハネ #聖おにいさん #聖おにいさんTHEMOVIE pic.twitter.com/Aw1zPiNJuT — 神木隆之介 (@kamiki_official) December 20, 2024 この投稿にファンたちからは「存在自体が尊い神木くんがヨハネを演じるのは必然!それに、神木ヨハネのビジュアル、こんなに金髪似合って、神々しい人いる!?」「ヨハネの神木さんは、更に神々しくて大好きです」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月20日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第8話が12月15日に放送され、鉄平と玲央のシンクロに「鳥肌立った」「しびれた」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、尾美としのり、酒向芳ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4か月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者たちも希望を失いかけていた。荒木家では、一平(國村)が肺を患い病床に伏してしまう。島全体を重たい空気が包む中、鉄平(神木)は未開発の石炭の層がある新区域を開発し、なんとか端島を復活させようと励む。そして、朝子(杉咲)とも人目をはばかりながらも長崎へ久々のデートに出かけ、「端島が復活したら必ず」と約束を交わしていた。一方、現代のとある病院でいづみ(宮本)は和馬(尾美)の勧めで認知症のテストを受けていた。いづみの秘書・澤田(酒向)は、和馬や鹿乃子が良からぬことを企んでいることに気付き、玲央(神木)と共に和馬を問い詰める。そんな中、鉄平の消息を辿るべく、端島の記録フィルムや資料をオークションで漁っていた玲央のもとに、ホストクラブのホストが乗り込んでくる…というのが第8話のストーリー。第7話のラストで倒れていた進平の安否を心配する投稿が溢れるなか、進平が一酸化炭素中毒で亡くなったことが明かされ、SNSでは「まじか」「やっぱり」と悲しみの声が相次いだ。一方、現代で玲央と共に和馬を問い詰める澤田の姿に「サワダージかっこよ」「さすが有能な秘書」と絶賛する声が上がった。端島では、進平とリナの息子・誠の熱が下がらず、鉄平はリナと誠を連れて長崎の病院を受診する。しかし、誠は健康保険には加入をしていなかった。健康保険の手続きはしようとせず「お金ならあります」と自費で医療を受けようとするリナ。鉄平から事情を聞かれた、リナは出生届や婚姻届けを出していなかったことを打ち明けた。鉄平は、入院が必要な誠のため出生届と健康保険の手続き、そして入院手続きを済ませる。受付で誠の名前を「荒木誠です」と伝える鉄平の複雑な表情、さらに現代でいづみが「裏切られることには慣れてる」と寂しそうな顔を浮かべたことから「誠を助けるためにまさか籍を入れた…?」「朝子が悲しい思いをするのやだ」と不穏な展開を心配する声が上がる。一方現代では、端島の夢を見ることが増え、子ども達から邪魔者扱いされることに落ち込んだいづみだったが、ついに会社の売却を決意。会社の売却を聞かされた鹿乃子は「ここに診断書があります」と医者に書かせた診断書を社員に見せようとしたが、和馬は診断書を破り捨てる。そんな和馬の姿や鉄平のノート、そしていづみの話から端島に触れ「鉄平ならどうするか」を考えていた玲央は、これまでの自分の現状を変えるためホストクラブの不正の証拠をおさえ警察に走る。一方、端島ではついに着炭し、採炭が再開されることに。端島で鉄平が走る姿と、警察へ走る玲央の姿やそれぞれが「ダイヤモンド」を求める姿がシンクロし「鳥肌たった」「しびれた」「鉄平の気持ちが玲央をかえてくのすごすぎる」といった声で溢れた。最終話を来週に控えた第8話では、謎に包まれていた朝子の夫となる人物が端島で朝子の食堂で働いていた虎次郎(前原瑞樹)だったことが明らかになり、「物語が動いた」「お前かーー」と驚きの声が上がった。さらにラストでは、第1話の冒頭で暗がりに映った子どもを抱く女性とその船をこぐ人影が、誠を抱いたリナと鉄平だったことや、現代でオークションで落札した端島のフィルムの出品者が、賢将と百合子の息子だったことが明らかになる。怒涛の展開に「頭がこんがらがってきた」「情緒がぐちゃぐちゃ」「みんな幸せになれ」など、様々な声が上がっている。【最終話あらすじ】いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく…。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月16日神木隆之介主演ドラマ「海に眠るダイヤモンド」の最終回(12月22日放送)が、2時間スペシャルで放送されることが決定した。本作は、1955年から石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。端島生まれの鉄平と、現代の東京に生きる玲央を神木が一人二役で演じるほか、鉄平を取り巻くキャストに斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、國村隼、土屋太鳳、沢村一樹。玲央を取り巻くキャストに宮本信子、尾美としのり、酒向芳ら多彩な顔ぶれが集結し、毎回息を呑む展開が繰り広げられている。第8話のラストでは、千景(片岡凜)がオークションで端島の貴重品を落札したが、出展者からキャンセルの申し出があり、文句を言おうと電話をすると、古賀と名乗る両親が端島に住んでいたという男性が登場。そんな鍵を握る男性を滝藤賢一が演じることが発表。さらに、鉄平を知る人物として、麻生祐未の出演も決定。麻生は長崎県長崎市出身ということもあり、番組からの熱烈オファーで出演が実現した。最終話(12月22日放送)あらすじいづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなかった。さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは――。「海に眠るダイヤモンド」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月15日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第7話が12月8日に放送され、坑内火災に立ち向かう進平の姿に「無事でいてくれ」「辛すぎる」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、映美くらら、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。現代、いづみ(宮本)から鉄平(神木)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ衝撃を受ける玲央(神木)は、わからないままで良いのかといづみに問う。いづみは、もしあのときわからなかったことがわかるなら、家も会社も全部投げうっても良いと言い放つが、すぐに「冗談よ、叶わない望み」と言い端島での出来事を玲央に話し始める。1964年。荒木家では、進平(斎藤)とリナ(池田)の息子・誠が一歳を迎え、一平(國村)やハル(中嶋)の喜びもひとしおの様子。さらに賢将(清水)と百合子(土屋)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲)もまた、秘密の交際を始めていた。そんなある日の深夜、端島にサイレンが鳴り響いた。自然発火した坑内火災はすぐに鎮火したものの、一平が坑内に違和感を覚え見に行こうとしたところでガス爆発による火災が発生。端島の運命を揺るがす一日が始まった…というのが第7話のストーリー。誠の一歳のお祝いでの笑顔溢れるシーンや鉄平がこっそり朝子に花を渡す幸せな光景が映し出されたのも束の間、一平が爆発に巻き込まれる展開に「怖くて泣いてる」「幸せな時間短すぎ」といった声が上がり、負傷したものの元気な姿が映し出されると安堵する投稿で溢れた。一方、炭鉱では進平ら鉱員が必死に消火作業にあたるが、水量を目一杯使っても火が消えることはなく、直接消火ではなく、密閉消火をすることに。死者が450人を超えた福岡の三池炭鉱の事故のようにならないかと不安そうにする朝子に、鉄平は「大丈夫」となだめた。万が一火を消すことができなかったとしたら、その時は端島が終わる。端島のほとんどの人がそんな不安を抱えながらも、なんとしても火を消さなければならないと、鉱員らが必死に密閉作業をおこない、坑内に入れない朝子や百合子らは鉱員のためにおにぎりや冷たい味噌汁を差し入れていた。鉄平と朝子の姿にSNSでは「可愛くて愛おしいのに不穏」と心配する声や、坑内の終わることのない緊迫感に「想像もつかない」「命がいくつあっても足りない」という声が上がった。炭鉱では密閉作業が開始されたが、安全性を確保するため、一般鉱員は入坑禁止となり職員と有資格者のみが坑内に入ることを許された。それぞれが出来ることをして密閉消火は順調に進んでいたが、あと2時間で作業が終わるというところで、ガスが圧縮されてブローが発生。作業をおこなっていた鉱員が一酸化炭素中毒となり、幻覚が見える事態に。苦しいシーンが続き、「辛すぎる」「無事でいてくれ」と鉄平や進平を心配する声が相次いだ。島も命も誰1人失いたくないと考える炭鉱長の辰雄は、これ以上は不測の事態を招きかねないことから消火は不可能と判断し、650mより下を沈める判断を下す。この判断は、採炭ができなくなること、つまり端島の終わりを意味していた。辰雄は島全体と坑内に放送を流し「この島で働く全ての人に敬意を表します。ありがとう。皆さんが生きている限り、この島の灯は消えません」と伝えた。止む無くポンプを止めるのを手伝うこととなった鉄平が作業を終えて地上に戻ったが、そこに進平の姿はなく賢将からもまだ上に上がってきていないと聞かされる。唯一裏返っていない進平の448の札を持ち、鉄平は坑内を見つめる…。一方、進平は鉱員を全員退避させ、ふと後ろを見てえいこの名前を呼ぶ。しかし、すぐに幻覚だと気付き、頬を叩いて妻・リナと息子・誠のことを思い出す。「端島は終わったって、ここで3人で幸せに…」と前に進もうとしていた進平だったが、横たわる姿が映し出されて第7話が幕を閉じる。怒涛の展開からのラストに「嘘でしょ」「ここで終わり?」「生きててくれよ」といった声で溢れている。【第8話あらすじ】1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4ヶ月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者たちも希望を失いかけていた。荒木家でも、長年の無理がたたり、一平(國村隼)が病床に伏してしまう。島全体を重たい空気が包む中、それでも鉄平(神木隆之介)は、未開発の石炭の層がある新区域を開発し、なんとか端島を復活させようと励むのだった。そんな中、鉄平と朝子(杉咲花)は、人目をはばかりながらも長崎へ久々のデートに出かける。良好な関係を築く二人だったが、鉄平の良からぬ噂も流れていて…。一方、現代のとある病院。いづみ(宮本信子)は和馬(尾美としのり)の勧めで認知症のテストを受けていた。いづみの秘書・澤田(酒向芳)は、和馬が良からぬことを企んでいるのではと目を光らせる。そんな中、鉄平の消息を辿るべく、端島の記録フィルムや資料をオークションで漁っていた玲央(神木)のもとに、働いていたホストクラブのホストが乗り込んでくる…!日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月09日俳優の神木隆之介が2日、Xを更新した。【画像】「たまらないお写真」神木隆之介が”どんどん近づいてくる”写真とともにドラマ告知!「先日、いつもお世話になっている #三菱電機 さんから撮影現場にフレンチトーストの差入れをいただきました スタジオ中にあまーい良い香りが漂い、キャスト&スタッフの皆さんも喜んで食べていました これで残りの撮影も頑張れそうです!! ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真をアップ。現在、神木はTBS系連続ドラマ『海に眠るダイヤモンド』で主演を務め、昨夜放送された第6話は「涙が止まらないラスト15分」「令和ドラマ史上最高にピュアな告白シーン」と話題になっている。先日、いつもお世話になっている #三菱電機 さんから撮影現場にフレンチトーストの差入れをいただきましたスタジオ中にあまーい良い香りが漂い、キャスト&スタッフの皆さんも喜んで食べていましたこれで残りの撮影も頑張れそうです!!ありがとうございました! #海に眠るダイヤモンド pic.twitter.com/YZDyiy0iKf — 神木隆之介 (@kamiki_official) December 2, 2024 この投稿にファンからは「甘いものは、疲れた時ちょっと口にすると、癒されますね!」「本当に面白い作品で 毎週毎週楽しみです」といったコメントが寄せられている。
2024年12月02日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第6話が12月1日に放送され、「多幸感がすごい」「涙とまらん」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲)は、鉄平(神木)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤)とリナ(池田)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来仲を深めた2人は「この家に引っ越して来たい」と言い、リナのお腹に子どもがいることを告げた。一方現代では、自分といづみ(宮本)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…というのが第7話のストーリー。婚姻届は出さず、内縁として今度こそ幸せになるため共に生きていくことを決めた進平とリナの姿に、SNSでは「めでたい!!」「おめでとう」と祝福の声が上がった。一方、両親から何度も結婚の話を持ち出される朝子は、百合子の案で結婚の話をしなくなるまでストライキをすることを決める。百合子と朝子の関係性の変化に「感慨深い」といった声もみられた。ストライキといってもどうしたら良いかわからず百合子の家を訪ねた朝子は、リナの「今の幸せの下にはたくさんの犠牲がある」という言葉を聞き「私は何に生かされてるんだろう」と考え始める。そんな中、端島が雑誌で取り上げられた内容を見た朝子は端島に緑を作るべく、鉄平に植物を植えられる場所がないかと相談しに行く。2人は屋上庭園を思いつき、鉄平は炭鉱長に許可を取る。しかし、そう簡単にはうまくいかず始めてすぐに、屋上庭園の下の家に水漏れが発生する事態に。朝子の想いを実現させるために動き、失敗しながらもどうにか屋上庭園の実現を目指す朝子を温かく見つめる鉄平の姿にSNSでは「ニヤニヤが止まらん」「きゅんきゅんする」という声が上がった。種は手に入れたものの、石炭は出るが土はない端島でどう緑を育てるかという壁にぶつかった朝子らは、賢将の家に集まり作戦会議を始める。帰宅した賢将の父と食卓を囲みながら、石炭灰を使うのはどうかと助言を受け、鷹羽鉱業の力を借りることに。時が経ち、ついに屋上庭園が完成。自分の役目は終わったと一安心する百合子に、賢将が突然指輪を渡す。戸惑う百合子に賢将は「百合子の人生に付き合うから」と伝える。「私の人生、手ごわいわよ」と告げる百合子に「俺はタフだよ、百合子がいれば」と言い「私がいなきゃダメじゃない」と涙を流す百合子とそんな百合子を抱きしめる賢将。SNSは「泣ける」「幸せになって」「よく言った」と歓喜の声で溢れた。賢将と百合子の結婚式当日、リナが無事に出産。一平は慌てて進平を呼び出し、駆け付けた進平は男の子が生まれたことを知りリナに「ありがとう」と頭を下げる。一方、賢将と百合子の結婚式が終わり、結婚式の片づけをしながら鉄平にストライキの交換条件を聞かれた朝子は、親が結婚しろとうるさかったことを明かす。「結婚なんてしとうなか」という朝子に鉄平は少し戸惑いながらも「朝子が好きだ」と伝え、朝子と一緒にいつまでもいつでも端島にいること、だからゆっくり長い目で見て欲しいと告げた。それぞれにとっての幸せな日となり、SNSでは「めでたい日すぎる」「今日最高」「涙とまらん」「多幸感がすごい」といった声が相次いだ。そんな幸せな展開で溢れた第6話だったがラストでは現代のシーンに移り変わり、朝子が鉄平に「持ってて」と渡し、鉄平のノートに貼られていたコスモスの種から芽が出たと玲央がいづみの手を引く。そして、玲央は鉄平が芽を見たら喜ぶかなと言いながら、ノートに貼られていた写真の画像をいづみに見せた。百合子や賢将を見てそれぞれの名前を呼ぶいづみに、玲央が鉄平がどこにいるのかを訪ねると、いづみは「この写真にはいない。私も知らないの。鉄平がどうなったのか」と言い、第6話は幕を閉じた。坑内火災の文字と共に次週予告が流れると、SNSは「ちょっと待って」「どういう事」という声や「このまま幸せで終わらせて」「情緒がジェットコースターすぎる」「来週迎えたくない」と戸惑いの声で溢れた。【第7話あらすじ】現代、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。1964年。荒木家では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生して…。訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす一日が始まった。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月01日【画像】満島真之介、秋の装いでスタイリッシュに魅了!ファンから称賛続々俳優の満島真之介が、27日インスタグラムを更新した。「パワーを放て‼︎」という意気込みとともに、Miharayasuhiroの衣装をまとったスタイリッシュなショットを公開した。投稿には、「めっちゃかっこいい」「背景も素敵」といった称賛が集まり、ファンからは「今日の『それって実際どうなの会』楽しみ!」と期待の声が寄せられた。夫婦で応援しているとのコメントも見られ、満島の幅広い支持層が伺える。 この投稿をInstagramで見る 満島 真之介 & Omr(@mitsushimax)がシェアした投稿 「民王でも真ちゃんが何か放ちそう」といったコメントからも、彼の演技やキャラクターへの注目が高まっている様子。圧倒的な個性とエネルギーを放つ満島真之介の魅力が、ますます輝きを増している。
2024年11月27日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第5話が11月24日に放送され、謎に包まれていた“いづみ”の正体が判明し「鳥肌」「情報量多くて整理に時間かかる」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來、映美くららら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村)や進平(斎藤)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行おうとしていた。しかし鉄平(神木)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村)への不満が蔓延していた。そんな中、リナが働く職員クラブで福岡でリナ(池田)を見たという客がいたことから、心配した町子(映美)から早く帰るよう言われたリナは進平の家を訪ねる。そして「私は呪われてる」と言い、自身の悲しい過去を語り始める…というのが第5話のストーリー。福岡でヤクザに追われ一緒に逃げようとしていた恋人が殺されたことを話すリナに、進平は自分も呪われてる、妻のえいこが亡くなったと話す。「好きになったら相手が死んじゃう」「もう誰も愛さない」と切なそうに話す2人の姿に、SNSでは「不穏すぎる」「フラグでは」と心配する声が上がる一方で、これまで妻の帰りを待ち続けていた進平から出た言葉に「認めたのか」「切ない」といった声も…。一方、端島ではロックアウト以降、鉱員たちの不満は炭鉱長の息子である賢将にも向けられる。「おぼっちゃまはケガしない」と言われても耐えていた賢将だったが、わざと瓶を足元に転がされ「へたれ」と言われついに鉱員に暴力を振るってしまう事態に。賢将の母親が島から出ていき、父・辰雄と2人で暮らしていることが明かされ、「俺はあんたみたいな人間にはなりたくない」と反発する賢将の姿にSNSでは「だれか救ってくれ」という声も。そんな中、鉄平の父・一平が「うちのカレーいつ食いに来るんだ」と賢将に声をかけ、「俺の自慢の息子みたいなもんだ」と鉱員に言い放つ。この姿に「泣いてまう」「最高の親父」「かっこいい」といった投稿で溢れた。そして、ラスト15分では怒涛の展開を迎える。進平が朝子の店を訪ねると、新人炭鉱員・小鉄が店から出ていく。朝子から、小鉄の母親が病気で毎日電話をかけていることや「博多のフロリダにつないでください」と言っていることを聞かされた進平は「博多」という言葉に反応。一方、店から出た小鉄はリナと遭遇し「見つけた」とリナを追いかける。小鉄は、福岡のクラブ・フロリダから逃げ出したリナを探すため端島に来たのだった。港に追い詰められたリナだったが、間一髪のところで進平がかけつけ、リナの銃を持った小鉄と進平がもみ合いに。脇腹を撃たれた進平だったが、小鉄を撃ち返し小鉄は海へ落ちる。涙を流すリナに、自分の傷はかすっただけだと落ち着かせる。小鉄の正体に「やっぱりただの炭鉱員じゃなかった」という声が上がる一方で、海流に流されて死体はあがらないことを「よう知ってる」と話す進平に「そうか」「哀しい台詞」といった声や、罪の共有をすることとなった2人に「とんでもないことに」「どうなる」と様々な声があがった。現代では、いづみと玲央のDNA鑑定の結果が届く。いづみの孫である千景、星也と共に荒木鉄平について図書館で調べていた玲央は、DNA鑑定の結果を見て血縁関係が無いことを知り落ち込んでいた。そんな中、玲央が「いづみさん」と呼ぶのを不思議がる千景と星也は、「いづみ」の漢字は「出水」で結婚前の旧姓であることを明かす。驚く玲央がフルネームを聞くと千景が紙に「出水朝子」と書き、第5話が幕を閉じた。第1話から謎に包まれていた、いづみの正体が判明し、SNSでは「鳥肌」「まじかまじか」「朝子ー!!!」と盛り上がりを見せた。しかし、端島のシーンでは鉄平が朝子を好きなことや、朝子が鉄平を好きなことも明かされているなか、いづみは鉄平のことが好きだったが別の女にとられたといった内容が千景らとのやり取りで明らかになっていたため「二人で幸せになって欲しいのに」という声や「整理しよう」「情報量多くて整理に時間かかる」「今後の展開怖すぎ」といった複雑な声も上がっている。【第6話あらすじ】東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきた。一方現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第4話が11月17日に放送され、百合子と朝子の確執の理由が明らかになり「つらい」「言葉にできない」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1958年7月、朝子(杉咲)の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり浮き足立つ鉄平(神木)を尻目に賢将(清水)は、何か思うところがある様子…。その頃、リナ(池田)のもとを訪れた進平(斎藤)は、リナの部屋で銃とお金の束を目にしてしまう。驚く進平にリナは護身用だと伝えた。一方、映画館を辞めて労働組合の新聞編集者としての仕事に精を出していた百合子(土屋)は、相変わらず朝子に冷たい言葉をぶつける。百合子が朝子に意地悪する理由をリナに聞かれた鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった1945年8月9日の出来事を思い出していた…。現代では、いづみ(宮本)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)が、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央がいづみの隠し子の息子なのではないかという疑惑が持ち上がり、DNA鑑定をすることに…というのが第4話のストーリー。第4話の冒頭では百合子の「女社長にでもなろうかな」という言葉をきっかけに現代にシーンが切り替わり「やっぱり百合子か?」「何者なのいづみさん」「候補が毎回変わってしまう」という声が上がった。一方で、いづみの秘書・澤田に生い立ちを聞かれた玲央が苗字は母親の姓だが、今はどこにいるかわからないこと、父親は知らないと話す姿に「言い方がかなしい」という声や「どういう関係なんだろ」といった声も…。1945年8月9日、鉄平たちといつものように遊んでいた百合子は母と姉が自分を探していることに気付き隠れる。百合子を呼ぶ母に朝子が「はい」と返事をしたために百合子は見つかってしまい、母と姉と共に向かった長崎で原爆の被害に…。鉄平と賢将はこのことを知っていたが、朝子のためにも伝えずに過ごして来たのだった。謎に包まれていた百合子と朝子の確執の理由が明らかになり、SNSには「そういうことだったのか」「嫉妬かと思ってたけど全然そうじゃなかった」という声や「つらいな」「言葉にできない」「百合子が抱えてるものが大きすぎる」といった投稿で溢れた。精霊船の日が近づいていたある日、長らく体調を崩していた百合子の母・寿美子が亡くなり、葬儀は島で身内だけで内密に執り行われた。火葬場の煙を見かけた朝子に「誰か亡くなったの?」と聞かれた鉄平は、本当のことは言わずに鉱員のお母さんだと伝えた。一方、寺を訪ねる百合子を見かけた賢将は戻ってくる百合子を待ち、台風の日に拾ったネックレスを手渡す。そのネックレスは百合子が子どもの頃に母からもらったが、台風の日に外へ投げてしまったものだった。賢将はあの中で見つけたことを奇跡だと言い、百合子は涙を流す。このやりとりにSNSでは「まさか拾ってくれてたとは」「賢将よくやった」「ありがとう」と賢将を絶賛する投稿が相次いだ。精霊船を送り出す夜に行われる盆踊りが始まる前、端島音頭を歌うことになっていたリナは、以前部屋で銃とお金を見つけたことを誰にも言わずにいた進平に「今日まで黙っててくれてありがとう」お礼を伝え、自分の名前が偽名であること、なんとしても生きてやり直したかったことを打ち明けた。一方、盆踊りに行かないつもりでいた朝子に百合子が「来てほしい、お願い」と頭を下げ、浴衣を着付けてもらうために朝子は百合子の家を訪ねた。位牌に気付いた朝子だったが何も聞かず、百合子もまたそのことには触れずに浴衣を着付けながら、これまでの意地悪を謝り「あなたに許されたい、あなたが許してくれなくても私は許すわ」と伝えた。このやりとりに「号泣」「涙出てくる」「朝子には本当には伝わらないの辛いな」という声や「溝はあっても通じてる」といった声も上がった。ラストでは、第3話で夏八木が撮影していた端島での映像やリナの顔が部屋のスクリーンに映し出され、不穏なまま幕を閉じる。SNSには「見つかってしまった」「来週はまたハードそう」「逃げて!!!」と何かしらの事情を抱えるリナの身を心配する声が相次ぐ一方で、「今週むちゃくちゃ泣けた」「かつてないスケール」「すごいドラマ」といった声も上がっている。【第5話あらすじ】現代。いづみ(宮本信子)の家に、DNA鑑定の結果が届く。はたしていづみと玲央(神木隆之介)に血縁関係はあるのか。次々と明らかになる真実。2018年に生きるいづみは一体誰なのか?1958年12月。「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村隼)や進平(斎藤工)たち鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行なおうとしていた。しかし鉄平(神木隆之介)たち鷹羽鉱業側は、鉱員たちの要求を退け、鉱山のロックアウトを実施。ロックアウトされると賃金自体が出ないため鉱員たちは生活に困るのだ。父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村一樹)への不満が蔓延していた。そんな中、リナ(池田エライザ)は進平に、自身の悲しい過去を語り始める。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月18日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第3話が11月10日に放送され、神木隆之介演じる鉄平と杉咲花演じる朝子に「可愛すぎ」「尊すぎて涙出る」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮本信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。鉄平(神木)と賢将(清水)は、鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くし、鉱員の進平(斎藤)の助言を受けながら新たな社宅制度を作った。季節は流れ、1957年10月ついに端島に水道が開通。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は、本土のテレビ普及率が10%の中、普及率が60%を超えるなど最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。…というのが第3話のストーリー。水道が開通するシーンではSNSでも「水だーー」「海底水道開通!!」「すごい進歩だ!」と盛り上がりを見せる。オーディションに向けて島民がセリフを練習する姿が描かれるが、「私の初恋の人にそっくりだわ」「懐かしくて嬉しい」「昔のこと思い出しちゃった」という言葉に、SNSでは「まるでいづみさんのセリフ」という声も上がった。オーディションでは朝子の芝居がプロデューサーに認められ、次のオーディションには朝子が出るのではないかと噂をされていた。しかし同じ頃、端島では窃盗が相次いでおり、夏八木が関わっていたことが判明する。一方、テレビを欲しがっていた朝子の弟・竹男が勝手に人の家のテレビを見ていたことから、お金を盗んだのも竹男ではないかと疑われてしまっていた。窃盗をしていた3人組が捕まったものの、竹男を疑ったことに対して謝罪をしなかった島民に怒った朝子の父は、テレビを購入。そのことが発端で夫婦喧嘩になり、竹男が「ごめんなさい」と謝り続ける。そんな家族を見てまだ夏八木が関わっていることを知らない朝子が「私映画に出るけん」と言い、自分が映画に出てお金をもらえばすぐに払えるとその場をおさめようとする。この姿に、SNSでは「つらいつらい」「朝子ーー」「いい子すぎる」「幸せになって…」という声が相次いだ。一方現代では、玲央がいづみの家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し「法定相続人が玲央になるわね」と言い放つ。会社を家族に継がせる気がないいづみは、なぜ継がせないのか玲央に聞かれると「間違えた気がする。私の欲しかった人生ってこんなだったのかしら」と遠くを見つめる。そんな中、いづみの孫・千景がホストに入れ込み、400万円もの売掛があることが判明する。会社に影響が出る前に場を治めるため、千景の母でありいづみの娘でもある鹿乃子が400万円を払って解決すると言い、寿司を食べに行くと家を出ていく。その姿を見た玲央は、売掛を返すために働いて心を壊してしまう人がいる中で、親が400万円を出して終わりにする家庭もある現実に苛立ちを募らせる。シーンは端島に戻り、映画の話が無くなったことを知って落ち込む朝子を鉄平が中之島へ連れて行く。中之島には前の炭鉱長が残してくれた桜が咲いており「お花見がしたい」と言っていた朝子の夢が叶う。朝子は、映画のオーディションを受けたのは映画スターになりたかったのではなく、ちょっとだけ食堂の朝子じゃない人になりたかったと鉄平に打ち明けた。初めて島を出て、外から端島を見た朝子は「キラキラ」と言い元気を取り戻し、鉄平からもらった桜を花瓶に飾った。店の花が桜に変わっていることに気付いた百合子が「花瓶買ったら?」と言うが、朝子はいらないと言い、花瓶は「鞍馬天狗にもらった」と話す。その花瓶はかつて朝子が海辺で「きらきら」と言い手を伸ばしたが取れず、海に落ちて赤痢になった際に暗闇で「お前が欲しかったのはこれであろう」と鞍馬天狗を名乗る少年にもらった瓶だった。鉄平が「鞍馬天狗」の言葉に反応して朝子を見ると、朝子も笑顔で鉄平を見つめていた。一連の2人のやりとりにSNSでは「伝わった!」「可愛すぎ」「尊すぎて涙出る」「ほほえましすぎる」と盛り上がりを見せた。ラストでは玲央といづみの姿が映し出され、いづみが玲央に「一緒にこの会社をつぶそうじゃないか」と言い、会社に入っていくところで第4話が幕を閉じる。第3話ではいづみと朝子の姿がリンクし、SNSでは「結局誰なの」「振り出しに戻った」といった声が上がり、深まる謎とそれぞれの登場人物の今後の動きに注目が集まっている。【第4話あらすじ】1958年7月。朝子(杉咲花)の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり、浮き足立つ鉄平(神木隆之介)。そんな鉄平を尻目に賢将(清水尋也)は、何か思うところがある様子で…。その頃、リナ(池田エライザ)のもとを訪れた進平(斎藤工)は、部屋である衝撃的な物を目にしてしまう。一方、映画館を辞めて労働組合の新聞編集者としての仕事に精を出していた百合子(土屋太鳳)だったが、長らく体調を崩していた母・寿美子(山本未來)の容態が悪化する。鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった、1945年8月9日の出来事を思い出していた。現代。いづみ(宮本信子)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が持ち上がる。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第2話が11月3日に放送された。宮村信子演じるいづみが回顧する端島で複雑に絡み合う恋模様に「何角関係なんだ」「相関図が複雑すぎ」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染で銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮村信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いづみ(宮本)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木)にいづみは「あれは何角関係だったんだろう」と言い、かつて想いを寄せていた鉄平(神木)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。1955年9月、端島ではリナ(池田)のことを気にかけて遊びに誘う鉄平を複雑な思いで見つめる朝子(杉咲)の姿が。朝子の鉄平への気持ちに気付いているリナもまた、自分へ向けられた鉄平の好意をかわしながら、複雑な思いを抱えていた。一方、水のない端島に生活用水を引く海底水道計画の検討会に参加する賢将(清水)に連れ立って長崎を訪れた百合子(土屋)は、アメリカ生まれの“スクエアダンス”と出会い、気に入って端島に持ち帰る。 すぐさま同好会を設立するべく、鉄平、朝子、賢将、リナを集めて練習に取り掛かるが、その頃、端島には大型の台風が近づいてきて…というのが第2話のストーリー。百合子はリナにスクエアダンスについて聞きに行き、朝子に意地悪をしてしまうことや、賢将とは付き合っているが、賢将は本当に好きな人には手も触れられないことを話す。スクエアダンスの練習では、人数が半端になるため百合子は指導役として前に立ち、鉄平と朝子をペアに、賢将とリナをペアにする。そのシーンでは、鉄平の目線はリナへ、そんな鉄平を切なそうに見つめる朝子の姿を見て、リナとのペアを申し出る賢将、それを見つめる百合子…という構図に。さらには、ペアの交代でもそれぞれの複雑な思いが垣間見え、SNSには「何角関係なんだ」「相関図が複雑すぎ」という投稿で溢れる。一方で、「百合子が一番可哀想」「百合子の本命は?」という声も上がった。そんな中、端島には台風の影響で水の配給が中止され、送電線が切れ電気も消えてしまう事態に。長屋に住む住民が職員クラブに避難していている中、リナがふと外を見ると朝子の弟の姿が。慌てて飛び出し助けるが、今度はリナのいる場所へ防波堤を越えた波が迫り、駆け付けた進平がリナを守る。端島を襲う台風のシーンでは「これは怖すぎる」「こわいこわい」という声や「演出の規模すごい」「ドラマのクオリティ超えてる」といった投稿も。台風が落ち着く頃、母に強い言葉をぶつけてしまい、1人で避難しながら落ち込む百合子を鉄平が見つけ、大学の時に百合子のことが好きだったこと、消えたら困ることを伝え、百合子が思っているよりみんな大切に思っていると諭し、百合子は涙を流す。そして、ラストではいづみの秘書が売掛金を巡ってトラブルになった玲央を警察から引き取る現代のシーンが映し出される。3日ぶりに水の配給が再開されたことをいづみから聞かされた玲央が、久しぶりに飲めた水の味を聞くといづみは「消毒臭い水を我慢して飲んでた」と答え、水を飲む百合子の姿が映し出される。冒頭ではいづみからリナにシーンが切り替わったが、ラストではいづみから百合子にシーンが切り替わりSNSでは「百合子なの?」「いづみさんは百合子?」「リナだと思ってたけど百合子?」「結局誰なんだ」と考察が盛り上がりを見せる。さらにいづみのデスクに置かれたノートには鉄平の名前が書かれており、「鉄平のノート」「何が書いてあるのそのノートに!」「すぐに続きが見たい」といった声も上がっている。【第3話あらすじ】鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くす鉄平(神木隆之介)と賢将(清水尋也)。鉱員の進平(斎藤工)の助言も役立ち、その結果、2人の活躍で新たな社宅制度も出来ることに。そして季節は流れ、1957年10月。ついに端島に水道が開通する。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲花)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。一方現代では、玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し…。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月04日お笑いトリオ「かけおち」の青木マッチョが1日、自身のXを更新した。【画像】「青木マッチョが売れまくっているせいで…」マヂラブ 野田クリスタルがマッチョ芸人の醜い争いを暴露「神木隆之介さんとお互い別の収録で偶然お会いしたので、お写真撮っていただきました。」と、ツーショット写真を載せた。そして「『似てるって言われてますよね』と神木さんが奇跡的に認識してくれていたのですが、ビビるほど似ていませんでした!『どうも、ステロイド打った神木隆之介さんです』という自分の自己紹介ボケは封印します。」と語った。神木隆之介さんとお互い別の収録で偶然お会いしたので、お写真撮っていただきました。「似てるって言われてますよね」と神木さんが奇跡的に認識してくれていたのですが、ビビるほど似ていませんでした!「どうも、ステロイド打った神木隆之介さんです」という自分の自己紹介ボケは封印します。 pic.twitter.com/MyvnuLyqKJ — 青木マッチョ(かけおち) (@aoki_Nomacho) November 1, 2024 この投稿にファンたちからは「マッチョさんの言葉のチョイスが大好き」「神木さんに認識されてるのすごい!どちらもイケメンという点では似てます!」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月02日アニソン歌手のオーイシマサヨシが11月1日にXを更新した。【画像】神木隆之介&松丸亮吾のひさびさ2Sにファンも大興奮!「透明度高すぎる二人」「おれただの痛ファンやんけ」と綴り、ネットニュースの切り抜きを投稿。9月29日に行われた声優の内田雄馬と内田真礼の対バンライブに参加した際のやり取りを公開し、自身が発言した「いつか内田家に入りたい」とのコメントに突っ込んだ。おれただの痛ファンやんけ pic.twitter.com/nrJPqv7n1S — 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) November 1, 2024 この投稿には多くのファンから「オイオイマサヨシ…」「これ実質のプロポーズだろ」「オーイタマサヨシ」と名前のいじりやツッコミコメントが集まっている。
2024年11月02日King Gnuの新曲「ねっこ」が、本日10月21日(月) に配信リリースされた。約1年ぶりの新曲となる「ねっこ」は、神木隆之介が主演を務めるTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の主題歌として書き下ろされたミドルバラード。10月20日のドラマ初回放送で解禁され、大きな話題を呼んでいる。また配信リリースと同時に、King Gnuの新しいアーティスト写真も公開。犬と戯れるメンバーの自然体な姿が収められている。<リリース情報>「ねっこ」2024年10月21日(月) 配信リリース※TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』主題歌King Gnu「ねっこ」ジャケット配信リンク:オフィシャルサイト:
2024年10月21日神木隆之介が主演を務める「海に眠るダイヤモンド」第1話が10月20日より放送開始となった。初回からの圧倒的なスケールと豪華キャストに「映画みたい」「すごいドラマが始まった」といった声が上がっている。本作は、映画『ラストマイル』や「アンナチュラル」「MIU404」など数々のヒット作を生んだ脚本・野木亜紀子、監督・塚原あゆ子、プロデューサー・新井順子が強力チームが再集結。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。主演を務める神木は、1955年の長崎県・端島を生きる主人公・鉄平と現代の東京に生きるもう一人の主人公でありホストの玲央の一人二役で出演。さらに炭鉱員として働く鉄平の兄・進平を斎藤工、鉄平の幼馴染みで銀座食堂の看板娘・朝子を杉咲花、どこからか逃げるように端島へやってきた謎の女性・リナを池田エライザ、鷹羽鉱業の幹部職員の息子・賢将を清水尋也、鷹羽鉱業の職員の娘・百合子を土屋太鳳が演じる。また、國村隼、中嶋朋子、宮村信子、沢村一樹、さだまさし、山本未來ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2018年夏、東京。その日暮らしのホスト・玲央(神木)は、自分の写真に飲み物を投げつけた。そんな姿を見ていた婦人・いづみ(宮本)は、玲央に「私と、結婚しない?」とプロポーズ。玲央がホストクラブに案内すると、玲央のために大金を使ってくれる。都合のいい客に巡り会った玲央は、後日再び現れたいづみの誘いに乗って、軽い気持ちで長崎を訪れる。「何者なの?」と聞いてもはぐらかされながらフェリーに乗る二人。近づいてくる端島を前に、いづみは想いを馳せ涙を流す…。一方、1955年春、長崎県・端島。炭鉱員・一平(國村)の家に生まれた青年・鉄平(神木)は、幼馴染みの賢将(清水)と百合子(土屋)と共に島外の大学を卒業後、島の炭鉱業を取り仕切る鷹羽鉱業の職員として端島に戻ってきた。鉄平の兄・進平(斎藤)や島の食堂の看板娘・朝子(杉咲)、鉄平の母・ハル(中嶋)ら、皆が鉄平の帰島を喜ぶなか、「端島で働く」と言う鉄平に一平が激怒する…というのが第1話のストーリー。現代でいづみが涙を流しながら見つめる端島が、1955年へ移り変わるシーンでは、「時間の戻り方素晴らしい」「映画みたい」「鳥肌」という投稿で溢れた。また、次々と映し出される豪華キャストに「引き込まれる」「キャストが豪華」といった声も。同じ頃、同じ大学を卒業した幼馴染みの賢将と共に、端島に謎多き美女・リナ(池田)が降り立つ。歌手をしていたがウェイトレスとして働くために端島に来たというリナに、興味津々の鉄平たち。鉄平はリナに盆踊りで端島音頭を歌って欲しいとお願いするが、断られてしまう。そこでシーンが現代に戻り、ハンモックに揺られながらいづみが歌う姿が映し出される。さらに、働き始めた職員クラブでトラブルに巻き込まれ島を出ようとするリナに鉄平が「人生変えたくないか?ここから変えたくないか」と言う姿と、現代で客の売掛がたまり340万円を立替えなければならず飲み潰れた玲央にいづみが同じ言葉をかける姿がリンク。これには、SNSで「いづみさんはリナ?」「時代を超えてそうセリフが繋がるのか」と考察が盛り上がりを見せた。また、端島での炭鉱の仕事について、地下600mで湿度80%などの働く環境についても明かされ「すごいお仕事」「危険な場所なのね」と言った声や「過酷な労働環境」「知らなかった」という声も。炭鉱のシーンでは、新人炭鉱員の2人のうちの1人がお弁当が腐っていたため、勝手に途中下車して行方不明に。無事に発見し、命に別状はなかったものの、一平が厳しく指導する姿が映し出されたが、危険と隣り合わせの環境であることから「不穏フラグ」「無事に帰ってこい」などと言った声も上がった。現代と1955年を行き来しながら、それぞれの年代でそれぞれの登場人物にも丁寧に焦点が当たっていく。登場人物の関係性や今後の展開に、1話終了後には「すごいドラマが始まった」「初回でグッと掴まれた」「贅沢さと見ごたえは映画の規模」と絶賛する投稿で溢れている。【第2話あらすじ】現代。いづみ(宮本信子)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木隆之介)。そんな玲央にいづみは、かつて想いを寄せていた鉄平(神木)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。1955年9月。端島では、リナ(池田エライザ)のことを気にかけて遊びに誘う鉄平を、複雑な思いで見つめる朝子(杉咲花)の姿が。朝子の鉄平への気持ちに気付いているリナもまた、自分へ向けられた鉄平の好意をかわしながら、複雑な思いを抱えていた。一方、端島に生活用水を引く海底水道計画の検討会に参加する賢将(清水尋也)に連れ立って、長崎を訪れた百合子(土屋太鳳)は、アメリカ生まれの“スクエアダンス”と出会い、気に入って端島に持ち帰る。 すぐさま同好会を設立するべく、鉄平、朝子、賢将、リナを集めて練習に取り掛かる。その頃、端島には大型の台風が近づいてきてーー。日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」は、毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月21日俳優の斎藤工が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪田正孝、窪塚洋介、斎藤工の3ショットにファン大興奮「なんて眼福至福な3ショット」雑誌・フィガロジャポン企画での、自身が撮影した、雰囲気たっぷりの俳優・神木隆之介のモノクローム画像をアップ。友人の画像を投稿するところに彼の優しさや人柄が滲みでいる投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 斎藤工 / 齊藤工 Takumi Saitoh(@takumisaitoh_official)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが寄せられている。
2024年10月20日北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新。「金メダル7つ」と綴り、写真をアップ。写真には、パリ五輪金メダルを獲得した阿部一二三、元柔道日本代表の吉田秀彦との3ショットが写されていた。3人で合わせて金メダル7つという豪華3ショット。阿部は次のロス五輪でも金メダルを狙っており、その数を増やせるか。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には多くの反応が寄せられた。
2024年10月12日