「羽生結弦」について知りたいことや今話題の「羽生結弦」についての記事をチェック! (1/13)
日本将棋連盟会長・羽生善治九段(54)が29日、自身のXを更新。俳優の坂口健太郎(33)との2ショットを公開した。羽生九段は「坂口健太郎さんと写真を撮る機会に恵まれました」と書き出し、坂口との2ショットを2枚アップ。「背がスラリと高く、驚くほど小顔。柔らかで静かで、ミステリアスな空気を纏う素敵な俳優さんでした」と坂口の印象をつづった。坂口は10月31日公開予定の柚月裕子の傑作ミステリーを映画化した『盤上の向日葵』で主演を務めることが発表されている。坂口演じる主人公の上条桂介は、プロ将棋界に突如現れた異色の若手棋士という役どころ。羽生九段も「坂口さんの天才棋士役を拝見するのが楽しみです」と記した。この投稿には「羽生さんと坂口君が並ぶお写真が見られる日が来るとは胸が熱いです」「異なる業界の推し2人の2ショットが見られる日が来るなんて…生きてて良かった」「豪華な2ショット!」「ダブル天才棋士」などのコメントが寄せられている。
2025年01月30日プロゴルファーの河本結が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】河本結、チームJLPGA優勝!女子ゴルフの底力を見せた最高の締めくくり「2週間の沖縄オフトレが終わりました❤️」と綴り、多数の写真をアップ。続けて「今回は管理栄養士さんにも来ていただき、サポートいただきました️携わってサポートしていただきましたチームのみなさんありがとうございました❤️」と綴り、感謝の言葉を綴った。また、「残りの時間も2025シーズンの目標達成に向けて、引き続きしっかり準備したいと思います」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 河本 結 / Yui Kawamoto(@kawamotoyui_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様です」「頑張れー」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日女優の本田望結が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「妹と再会」中川大志が本田望結との2ショットを披露「鬼滅の刃×⛸️」と綴り、写真を投稿。1月25~26日にオーヴィジョンアイスアリーナ福岡で行われたアイスショーの様子を公開した。凛とした佇まいで刀を構える姿や、舞台裏のオフショットも投稿されており現地に駆けつけることができなかったファンは歓喜しただろう。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっこいい!!!」「素敵な時間でした✨」とコメントが届いた。
2025年01月27日プロフィギュアスケーター・羽生結弦の特番「『Echoes of Life』羽生結弦が紡ぐ究極のストーリー」(後1:55~後3:20)が、あす26日にテレビ朝日系で放送される。第1弾「GIFT」、第2弾「RE_PRAY」に続き、羽生が出演・制作総指揮を務めるICE STORY第3弾「Echoes of Life」が、自身の30歳の誕生日である2024年12月7日に開幕した。同局系列では「Echoes of Life」のハイライトを地上波独占初放送。羽生が魅せる新次元のスケーティング、壮大なストーリーと世界観をたっぷりと届ける。さらに、24年12月7日、9日、11日に埼玉、25年1月3日、5日に広島、2月7日、9日に千葉と、全国3都市を駆けめぐる羽生に独占密着。羽生の現在進行系の素顔と出会える貴重な舞台裏も併せて公開する。「Echoes of Life」では、原作として自身初の小説も執筆し、これまでの自叙伝的作品とは一線を画す“完全オリジナルの物語”を創出。荒廃した架空の近未来を舞台に繰り広げられる哲学的なストーリーを描く。被災経験などから生命倫理について熟考してきた羽生が、本格的に哲学を探求する。今回は、リンク上に高さ3メートル超えの大規模舞台を初めて設置。全12のプログラムのうち10個は新たな振り付けの新曲となった。身体で言葉を表現する難プログラムや、一人二役にも果敢に挑戦し、かつてないスケール、より高い芸術性を追求している。プロスケーターとして毎回体力の限界に挑戦し、常に自らを超える演技を目指す羽生を全面バックアップするのは、過去の「ICE STORY」でもタッグを組んできた、日本を代表する演出振付家・MIKIKO氏。さらに、ピアニスト・清塚信也も再び参戦。使用楽曲の編曲・演奏を担当した前半パートは大きな見どころとなっている。単独インタビューでは羽生が自らの言葉で「文語体を勉強した」という小説の執筆秘話や、シーズンオフに学んだダンスと作品の関連性、舞台装置や新しい振り付けへのこだわりなどを解き明かす。また、羽生が16歳の時から取材を続けてきた松岡修造も、スペシャルインタビューを敢行。なぜ命や存在をテーマにしたのか、羽生の考える正義、30歳を迎えてどこへ向かっているのか。羽生の思考と今に斬り込みながら、現在地に迫る。
2025年01月25日タレントの本田望結が13日、自身のXを更新した。【画像】サンタ帽がキュート!本田望結がクリスマスをお祝い「#成人の日 おめでとうございます!」と、新成人たちに祝福のメッセージを送った。それから続けて「そして、ありがとうございます♀️」と感謝を伝えるとともに、着物姿の自身の写真を投稿した。 #成人の日 おめでとうございます!そして、ありがとうございます♀️ pic.twitter.com/OW97NpTI0h — 本田望結 (@miyu_honda1) January 13, 2025 この投稿にファンたちからは「新成人おめでとうございます㊗️お着物もよく似合っていて、とてもお美しいです✨」「成人の日おめでとうございます、可愛いです!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月13日ビーチバレー選手の菊地真結が29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】美人ビーチバレー選手・菊地真結が今年の練習納めを報告!「珍しく真顔」と綴り、4枚の写真をアップ。真顔でチュロスと飲み物を持つ写真では目力と美貌に魅了されるファンが続出し、「めっちゃそれ思った真顔も好き~」「逆にドキッとします!」とコメントが集まっている。クリスマスムードの街を満喫したようだ。 この投稿をInstagramで見る 菊地真結 Mayu Kikuchi(@_mayu524)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年12月29日テレビ静岡アナウンサーの弦間彩華が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】中京テレビ・赤木由布子アナ、レスリングイベントの司会で"あの金メダリスト2人"との豪華3Sが話題!「28日(土)15時半から『激動しずおか2024~県民が選ぶ重大ニュース~』静岡の出来事を中心に1年間の振り返り。外せないものの1つがパリ五輪…#フェンシング を体験してきました」と綴り、数枚の写真をアップした。フェンシングの競技ウェアに身を包み、にっこり微笑む弦間が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 弦間彩華(テレビ静岡アナウンサー)(@ayaka_genma)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「フェンシング似合う」といったコメントが寄せられている。
2024年12月28日ピアニストの清塚信也が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】清塚信也が羽生結弦に依頼され、ガチのクラシックを5曲もレコーディング!「長野 松本公演でした!」と綴り、写真や動画を公開した。きよ疲れツアーで、たくさんの方々を疲れさせ、シュークリームは落ちたカスタードも美味しく頂いたという。続けて「見取り図からシャツもらいました!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 清塚信也(@shinya_kiyozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「シュークリームは食べるの難しいですねカスタードクリームがポトポト落ちますよね動画見せて頂きましたが..コンサートは鳴り止まない拍手の嵐でしたね❤️❤️❤️❤️❤️✨おめでとうございます」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月22日プロゴルファー・河本結が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「来シーズンは、 より強くなって」女子ゴルフ・河本結、JLPGA 2024 シーズン終了に感謝綴る!河本結は「#Hitachi3ToursChampionship2024 ❤️」と題し、4枚の写真をアップし団体戦での優勝の喜びを投稿した。本大会は、JGTO(男子プロゴルフ)、PGA(男子シニアプロゴルフ)、JLPGA(女子プロゴルフ)の3団体が競う年末恒例の団体戦。河本はチームJLPGAとして出場し、見事優勝を果たしたことを報告した。投稿では、共に戦った古江彩佳選手(@ayaka_furue27)への感謝の言葉も綴られている。「難しいグリーンセッティングの中、シビアなパットを全て決めてくれて本当に心強かった」と振り返り、古江選手の活躍に称賛を送った。また、1年の締めくくりとして「最高の形で終われて幸せ」と語り、多くのギャラリーが朝早くから応援に駆けつけてくれたことにも感謝を表明。「また来年もここに戻れるよう頑張ります」と意気込みを見せた。河本結のさらなる活躍を見逃さないよう、来季の試合情報にも注目したい。 この投稿をInstagramで見る 河本 結 / Yui Kawamoto(@kawamotoyui_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「会場にいました逆転優勝は見ている我々ファンも嬉しかったです☺来年も出てください」「おめでとうございます㊗️全部勝利凄いです勢いを感じます」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日プロゴルファー・河本結が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子プロゴルファー・河本結が沖縄でのオフトレの動画など公開!⛳️「2024年シーズンも、あと1日。」と綴り、2枚の写真をアップ。河本は、全身赤のゴルフウェア姿で、ドライバーショットの際の写真を公開した。写真は、JLPGAツアーチャンピオンシップRICOHCUPに参加した際のものである。 この投稿をInstagramで見る 河本 結 / Yui Kawamoto(@kawamotoyui_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Moving最終日メルセデス順位上げてね⤴️」「かわいいお姉さん♥」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日ピアニストの清塚信也が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】清塚信也のコンサート会場に羽生結弦から素敵な花が贈られる「福岡リハスタLIVE」と綴り、演奏動画を公開した。concerttour2024「きよ疲れ、しませんか?」が福岡シンフォニーホールで開催された。曲目に含まれていた映画音楽が好評だったようだ。 この投稿をInstagramで見る 清塚信也(@shinya_kiyozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「きよりん✨リハスタLIVE見逃しちゃったけどアーカイブありがとうございます☺️楽しかったです❤️ 今日も福岡の皆さんときよ疲れ♨️素敵な時間をお過ごし下さい☺️✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月22日ハイアール日本地域(CEO杜 鏡国)は、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと11月21日(木)に「Haier」(以下、ハイアール)と「AQUA」(以下、アクア)のブランドアンバサダー契約を締結したことをお知らせします。ハイアール・アクア キービジュアルハイアール日本地域は、15年連続大型家電世界シェアNo.1※を記録しているグローバルカンパニーであるハイアールの一員として、日本においてハイアールおよびアクアの「ダブルブランド戦略」を展開しています。グローバルリソースを活用し、日本の暮らしに新しい驚きと発見を届けるハイアール。ユニークな発想を武器に、日本で培った高い技術を通じてより豊かで健やかなライフスタイルを提案するアクア。両ブランドは、それぞれの挑戦により、日本市場において継続的な成長を続けています。ハイアール日本地域は「目の前の山頂を制覇しても、また次の山頂を目指す」という経営理念をもっています。羽生結弦さんは数々の成功を収めてもなお、さらに高みを目指し、挑戦を続けるプロフィギュアスケーターです。ハイアールの経営理念と一致するその志に強く共感し、このたび羽生結弦さんをハイアール、アクア、両ブランドのブランドアンバサダーに起用することを決定しました。日本におけるハイアールのキービジュアルは、「自分を超えろ」のキーワードを用い、大型家電世界シェアNo.1※に甘んじない、新たな挑戦を宣言しています。アクアのキービジュアルは、「創新(そうしん)」というキーワードのもと、多機能性と高いデザイン性から新たな付加価値を創り続け、今日と未来とを幸せにする価値を提供し続けることへの挑戦を伝えています。どちらも羽生結弦さんならではの独自の世界観を通じて、ハイアール・アクア両ブランドのメッセージを力強く、かつしなやかに表現しています。羽生結弦さんとの取り組みについては、テレビCMの展開や、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーン等を予定しています。ハイアール日本地域WEBサイト アンバサダー特設ページ: (アンバサダー特設ページの情報公開時間は2024年11月21日の午前9時頃を予定しています。)※ユーロモニター・インターナショナルの「Global Major Appliances 2023 Brandランキング」において、2023年の大型家電ブランド別世界販売台数シェアで15年連続、世界No.1の認定を獲得【羽生結弦さんによるハイアール・アクア両ブランドアンバサダー就任コメント】このたび、ハイアールとアクアのブランドアンバサダーに就任しました、羽生結弦です。ハイアールもアクアも「挑戦」の精神で、ブランディングを行っていると聞きました。大きな山を越えても、現状に満足せず、次の高みを目指して「挑戦」する。それは、私のアスリートとしての信念と、共通する企業姿勢です。自分の限界を超え、「挑戦」し続けることを私も大切にしています。これからハイアール・アクアと、切磋琢磨しながら、いろんな「挑戦」を皆さんにお届けします!どうぞ、ご期待ください。■アンバサダープロフィール羽生 結弦1994年生まれ/宮城県出身4歳からスケートを始め、2009-10シーズン、JGPファイナルで史上最年少(14歳)総合優勝、世界ジュニア選手権でチャンピオンとなる。11-12シーズン、世界選手権初出場で銅メダルを獲得。13-14シーズン、GPファイナルで初優勝し、16-17シーズンには史上初となる4連覇を達成。15-16シーズン、全日本選手権4連覇。20-21シーズンで5回目の優勝を果たす。ソチ五輪、平昌五輪2大会連続で金メダルを獲得。2022年7月にプロのフィギュアスケーターに転向。【ハイアールグループについて】ハイアールグループは1984年に中国(山東省青島市)にて創業。日々変化するデジタル化に対応し、ユーザーに豊かな暮らしを提案するリーディングカンパニーです。ハイアールは15年連続で大型家電ブランド別世界販売台数シェアNo.1※を獲得しました。常にユーザーを中心と考え、独自の科学技術でスマートホーム、ヘルスケア産業、IoTの分野にまで展開しています。中国、東南アジア、アメリカ、欧州諸国、日本など200を超える国や地域にて、10ヵ所以上のR&Dセンター、143ヵ所の工場、126のマーケティングセンターをグローバルネットワークとして展開しています。今後も世界中のリソースを活用したデバイスとサービスを通じて、新しい技術とソリューションを提供し、各国の文化・生活習慣・ニーズに合わせた提供価値を創出し、ユーザーの豊かな暮らしをサポートしてまいります。ハイアール日本地域WEBサイト: ※ユーロモニター・インターナショナルの「Global Major Appliances 2023 Brandランキング」において、2023年の大型家電ブランド別世界販売台数シェアで15年連続、世界No.1の認定を獲得【ハイアールジャパンセールス株式会社について】ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本におけるHaierブランド製品の販売会社として、2002年1月に設立。日本市場において家電製品の企画・販売・サポートを行っています。ハイアールジャパンセールス公式WEBサイト: (こちらのWEBサイトでの羽生結弦さんのブランドアンバサダー起用に関する情報の公開時間は2024年11月21日の午前11時頃を予定しています。)ハイアール キービジュアル【アクア株式会社について】アクア株式会社は、2012年1月、三洋電機の一部事業を継承し設立。ハイアールグループの日本法人として、業務用洗濯機や家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などのAQUAブランドの商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。アクア公式WEBサイト: (こちらのWEBサイトでの羽生結弦さんのブランドアンバサダー起用に関する情報の公開時間は2024年11月21日の午前11時頃を予定しています。)アクア キービジュアル【ハイアールアジアR&D株式会社について】ハイアールアジアR&D株式会社は日本市場における2つの販売ブランド(AQUA/Haier)商品の企画・デザイン・開発・設計を担当し、創業の精神である徹底した品質の追求のもと、人々の生活をより豊かに、より楽しくするための製品開発に取り組んでいます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月21日ピアニストの清塚信也が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】清塚信也がトライストーン運動会のウォーミングアップで小栗旬にツッコまれる!「ゆづちゃんあなたのためにピアノを弾く時、自分以上の力が出せます。いつも最上を引き上げてくれてありがとう」と綴り、素敵な花の写真を公開した。現在、コンサートツアーで全国を回っている清塚の元に、羽生結弦から素敵な花が届けられた。続けて「そろそろ、私のプロフィールはピアニストをやめて、ゆづちゃんの親友に変えようかなと思います」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 清塚信也(@shinya_kiyozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お心が表れるほど美しいお花素敵ですね〜✨必ず横には、お二人で芸術を作り上げていく清塚さんのピアノがありますから…素敵なお二人です」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月17日女優の本田望結が9日インスタグラムを更新。【画像】本田望結、グレーのパーカーショットを7枚公開!ファンからは「大人になったね~」という声が続出!映画『カーリングの神様』の公開を祝福し、キャスト陣との別れを惜しむコメントを投稿。さらに、大人びたビール片手のショットに「ジョッキが似合う!」とファンから驚きの声があがっている。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 ファンからは「映画公開おめでとう!」「望結ちゃん大人っぽい!」とお祝いコメントが続々。「お疲れ様ビールが素敵」「また観に行くね!」と応援の声も多く、映画での熱演と成長した姿に感動したファンが集まっている。
2024年11月10日将棋棋士の羽生善治が30日、自身のXを更新。【画像】山本彩「プルプル震えるアレ」にニコニコ笑顔が可愛すぎると話題!「こんばんは。対局終わりに家族と棋の音cafeで待ち合わせました。うさぎちゃんカレー甘口の一手です」とコメントを添えて、カレーを楽しむ姿を公開した。投稿された写真には、愛らしいうさぎの形をしたカレーとともにリラックスした羽生の姿が収められており、普段の対局中とは異なる柔らかな表情が印象的だ。家族とともに過ごすひとときに、羽生の人柄を垣間見ることができる温かな投稿となっている。こんばんは。対局終わりに家族と棋の音cafeで待ち合わせました。うさぎちゃんカレー甘口の一手です。 pic.twitter.com/z4n2JHNAzo — 羽生善治 (@yoshiharuhabu) October 30, 2024 この投稿にはファンからたくさんの暖かいコメントやいいねが寄せられている。
2024年10月31日女優・フィギュアスケート選手の本田望結が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】本田望結、少し個性的で大人っぽいスカートをみんなにお披露目「"ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024"『ヌーヴェル・エトワール賞』をいただきました!新設された賞ということで第一号。さらに気合いが入りました。」と綴り数枚の写真をアップ。受賞したトロフィーを持ちガッツポーズをしたり、可愛く微笑むショットを公開。続いて、「同じ年に受賞された皆さんとのご縁を大切に、いつかご一緒でいる日を待ち遠しく思います。」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「ヌーヴェルエトワール、日本語で新星ですね受賞おめでとうございます」「髪と同じく金色の賞だ‼️」「第1号おめでとうございます」などの祝福のコメントが続々と寄せられている。
2024年10月31日俳優でアーティストのディーン・フジオカが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカは羽生結弦の大ファン!?豪華2Sに「最高のお二人です❤️⛸️」「新たなスタートを共に。」と綴り、白黒の最新ショットを公開。親交のあった山本海人さんの名前をハッシュタグに載せ、続けて「思い出はこれからもずっと。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっけぇです」、「兄貴についていきます」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月16日東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田 逸郎、以下、東和薬品)はプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんを起用し、当社の品質と安全性へのこだわりである「東和品質」について、多くの方に知っていただくため新WEB動画を特設サイトにて2024年10月15日に公開いたしました。このWEB動画や特設サイトでは、「東和品質」を支える各工程の役割を、東和薬品社員役として羽生さんに演じていただきました。「東和品質」を支える6つの役割とともに、当社の一錠一錠のお薬に対する品質と安全性へのこだわりと想いをお伝えする特設サイトとなっております。画像■WEB動画・タイトル: 「一人ひとりのこだわりが、東和品質。」篇(30秒)・出演 : 羽生結弦・公開日 : 2024年10月15日(火)・公開先 : 東和薬品企業サイト内特設サイト(URL) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月15日日本を代表するフィギュアスケート選手として、長年活躍してきた、羽生結弦さん。19歳という若さでオリンピックの金メダルを獲得し、2022年に現役引退をした後も、フィギュアスケート界を盛り上げるべく幅広く活動をしています。そんな羽生さんが、宮城県でまたもやフィギュアスケート界の発展に貢献したことが分かりました。羽生結弦、仙台市のスケートリンクに累計1億円を寄付2024年10月1日、宮城県仙台市にあるスケートリンク場『アイスリンク仙台』がウェブサイトを更新。羽生さんによる寄付総額が、累計で1億円に達したことを明かしました。これまで長年にわたって、『アイスリンク仙台』に寄付を行ってきた、羽生さん。今回『アイスリンク仙台』は、大規模な改修工事を行うにあたって、羽生さんが新たに寄付したおよそ2千万円を活用したといいます。同施設は感謝の気持ちを込めて、このようにコメントしました。羽生結弦様は、いつも地元仙台を深く愛され、「アイスリンク仙台」のことをとても大切に思ってくださり、これまでも度々のご寄付を頂戴いたしておりますが、さらにこの度新たに多額のご寄付を頂戴いたしました。度重なるお心遣いに深く感謝申し上げる次第です。この度のご寄付も有意義に使わせていただき、さらなるお客様満足度向上に努める所存です。これからも羽生結弦様のご厚意にお応えし、皆様に快適に楽しんでいただけるよう、社員一同精一杯努力してまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。アイスリンク仙台ーより引用会見で現役引退を発表した際、羽生さんは「今後も、常に挑戦する姿勢をとり続けていきたい」と想いを述べていました。その言葉の通り、さまざまな活躍を遂げるだけでなく、未来のためフィギュアスケート界に貢献しているようです。また『アイスリンク仙台』は、2011年に発生した東日本大震災で大きな被害を被っていました。継続的な寄付は、地元への応援の気持ちでもあるのでしょう。今回の活動が『アイスリンク仙台』によって明らかになると、国内外問わず、多くの人が称賛の声を上げました。・もう10年以上寄付を続けていますよね。心から尊敬します。・自叙伝を購入したら、「印税は寄付する」と書いてあって背筋が伸びました。・人として一体どこまで素晴らしいのか。自分もその心意気を見習いたい。スケートリンク場があるからこそ、フィギュアスケート選手の卵が生まれます。羽生さんの寄付によって、未来の新たなスターが誕生し、日本のフィギュアスケート界をつないでくれる存在になるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2024年10月02日雪肌精 みやび(SEKKISEI MIYABI)の2024年クリスマスコフレが、2024年11月1日(金)より限定発売される。雪肌精 みやびの2024年クリスマスコフレ雪肌精 みやびから、年に1度のクリスマスコフレが2024年もお目見えする。豊かなハリと贅沢なツヤ、明るくトーンアップした肌へ導く雪肌精No.1クリーム「クリーム ネクタル」現品を主役に、和漢植物の恵みたっぷりのクレンジングや洗顔料、化粧水、乳液のミニサイズをイン。ライン使いすることで、いきいきとした透明感のある肌を実感できるはずだ。羽生結弦のアクリルブロック付き美白導入美容液「サイクレイター B」のミニサイズに加え、フィギュアスケート選手・羽生結弦とコラボレーションしたアクリルブロックを用意。また、羽生結弦が雪肌精 みやびのブランドミューズに就任してからの5年間を振り返るポストカード5枚もセットとなる。セット内容:・雪肌精 みやび クリーム ネクタル 50g<現品>+10g<ミニサイズ>・雪肌精 みやび アルティメイト クレンジング クリーム 30g<ミニサイズ>・雪肌精 みやび アルティメイト フェイシャル ウォッシュ 50mL<ミニサイズ>・雪肌精 みやび アルティメイト ローション 75mL<ミニサイズ>・雪肌精 みやび アルティメイト エマルジョン 50mL<ミニサイズ>・雪肌精 みやび サイクレイター B【医薬部外品】20mL<ミニサイズ>・羽生結弦×雪肌精 みやびオリジナルアクリルブロック・羽生結弦 ポストカード 5枚美白導入美容液で、“ふっくらとした”ハリ肌へ美白と保湿を両立させた美白導入美容液が入った「雪肌精 みやび サイクレイター B キット I 」も必見。美白効果のある導入美容液で、肌のキメを1つずつ解きほぐし、透明感に満ちた肌を叶える。さらに、“まるで美容液”のようにリッチな化粧水を塗布すれば、ふっくらとしたハリ感をもたらしてくれる。なお羽生結弦のポストカードの種類は、「雪肌精 みやび クリーム ネクタル コフレ」と異なるので、ファンはぜひチェックしてみてほしい。セット内容:・雪肌精 みやび サイクレイター B【医薬部外品】50mL<現品>・雪肌精 みやび アルティメイト ローション 35mL<ミニサイズ>・羽生結弦 ポストカード 5枚【詳細】雪肌精 みやび 2024年クリスマスコフレ発売日:2024年11月1日(金)予約開始日:10月11日(金)・雪肌精 みやび クリーム ネクタル コフレ 55,000円(編集部調べ)<限定品>・雪肌精 みやび サイクレイター B キット I 6,600円(編集部調べ)<限定品>【問い合わせ先】コーセー お客様相談室TEL:0120-526-311
2024年09月27日声優の結那が9月25日、自身のXを更新した。【画像】「女王への階段…」声優 結那がLustQueen主催ライブを終える自身によるアーティストプロジェクト「LustQueen」の新曲「そうです!!!」がポケモンアニメ「POKETOON」の最新作「怒りのオコリザル観察日記」のエンディングに決まったことを発表した結那。「楽曲はもちろん、全力なオコリザルの姿が見れるパワフルな作品ぜひ見てくださいね❤️」とメッセージを送るとともに、「(実は声優としてもチラッと!見つけてね)」と呼びかけ、マイクの前でオコリザルのぬいぐるみを手に微笑む写真を2枚投稿した。ポケモンアニメシリーズ【 #POKÉTOON 】「怒りのオコリザル観察日記」エンディング楽曲に決定ーー楽曲はもちろん、全力なオコリザルの姿が見れるパワフルな作品ぜひ見てくださいね❤️ (実は声優としてもチラッと!見つけてね) #ポケモン #pokemon #LustQueen pic.twitter.com/Wolx8sxDLV — 結那(ゆいな) (@0927_yuina) September 25, 2024 この発表にファンたちからは「ほんとにポケモンコラボ、すごすぎるオコリザルの観察日記、夏らしくて最高にいいですね!早速見させていただきます✨」「LustQueenついにアニメタイアップ!!おめでとうございます✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月25日スカパーJSAT株式会社が展開する宇宙事業では、宇宙から海洋まであらゆる空間をビジネスフィールドとし、有料多チャンネル放送の「スカパー! 」をはじめ、航空機の機内Wi-Fiや船舶に向けたインターネット回線、携帯電話のバックホール回線など様々な衛星通信サービスを展開、衛星データを用いた減災・防災サービスや災害時のバックアップ回線を提供しています。この度、スカパーJSAT株式会社は、9月1日の「防災の日」に合わせ、全国の男女が防災(災害予防)に対しどのような意識を持っているのかを把握するため、全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に、2024年7月2日(火)~7月3日(水)の2日間で、「防災に関する調査」をインターネットで実施いたしました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)[調査結果]≪自然災害に関する意識≫◆これまでに不安を感じたことがある自然災害TOP3 「地震」「台風」「豪雨」北陸・甲信越では「地震」が78%、東海では全体的に回答割合が低い傾向全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、自然災害に関する意識について質問しました。まず、全回答者(1,000名)に、これまでに不安を感じたことがある自然災害を聞いたところ、「地震」(65.0%)が最も高くなり、「台風」(40.5%)、「豪雨」(31.0%)、「津波」(15.9%)、「洪水」(15.4%)と続きました。居住エリア別にみると、九州・沖縄では「台風」(51.6%)、北陸・甲信越では「地震」(78.3%)と「豪雨」(42.0%)、「豪雪」(44.9%)が他のエリアと比べて特に高くなりました。また、東海ではそれぞれの項目の中で4位から7位のいずれかにとどまっており、回答割合も他のエリアと比べて全体的に低くなる傾向がみられました。富士山の噴火や南海トラフ地震の発生などの自然災害が危惧されていますが、不安を感じた経験があるという人は他のエリアと比べて多くないようです。≪防災関連の認知状況≫◆9月1日は“防災の日” 認知率は60%全回答者(1,000名)に、9月1日が“防災の日”ということを知っていたか聞いたところ、「知っていた」は59.7%、「知らなかった」は40.3%となりました。防災の日は「政府、地方公共団体など関係諸機関はもとより、広く国民の一人一人が台風、高潮、津波、地震などの災害について、認識を深め、これに対処する心がまえを準備しよう」という目的で制定されました。防災の日を契機に、あらためて災害について意識する人が多いのではないでしょうか。男女・年代別にみると、知っていた人の割合は、60代男性(84.3%)が最も高くなりました。前回の調査結果(※)と比較すると、知っていた人の割合は、10代男性では前回調査55.4%→今回調査62.7%と、7.3ポイント上昇しました。※スカパーJSAT株式会社『防災に関する調査2022』(2022年8月25日発表)◆「自宅周辺のハザードマップを見たことがある」66%、60代では83%◆「自宅の最寄りの避難場所を知っている」69%、60代では81%次に、ハザードマップや避難場所について質問しました。全回答者(1,000名)に、自宅周辺のハザードマップを見たことがあるか聞いたところ、「見たことがある」は66.0%、「見たことはない」は34.0%となりました。ハザードマップとは、被災想定区域や避難場所・避難経路といった防災関係施設の位置などを表示した地図です。ハザードマップを見て、自宅のある地域の災害リスクを調べたり、自宅近くの避難場所や避難経路を確認したりした人が多いようです。年代別にみると、見たことがある人の割合は、上の年代で高くなる傾向がみられ、60代では82.5%でした。自宅の最寄りの避難場所を知っているか聞いたところ、「知っている」は69.1%、「知らない」は30.9%となりました。年代別にみると、知っている人の割合は、60代(80.7%)が最も高くなり、10代(77.7%)、50代(76.5%)が続きました。◆「勤務先周辺のハザードマップを見たことがある」ビジネスパーソンの35%◆「勤務先の最寄りの避難場所を知っている」ビジネスパーソンの38%続いて、有職者(628名)に、勤務先周辺のハザードマップを見たことがあるか聞いたところ、「見たことがある」は34.7%、「見たことはない」は65.3%と、見たことがない人が多数となりました。年代別にみると、見たことがある人の割合は、50代(40.0%)が最も高くなりました。勤務先の最寄りの避難場所を知っているか聞いたところ、「知っている」は37.6%、「知らない」は62.4%となりました。勤務先で被災した際にどこに避難したらよいか、認知していないという人が多数を占めました。年代別にみると、知っている人の割合は、50代(42.4%)が最も高くなりました。◆土砂斜面・河川堤防・道路などをモニタリングし災害リスクを可視化することに人工衛星が活用されていることの認知率は18%、大規模災害における被災状況の把握に人工衛星が活用されていることの認知率は21%全回答者(1,000名)に、防災目的の人工衛星の活用に関する内容を提示し、知っていたか質問しました。≪土砂斜面・河川堤防・道路などをモニタリングし災害リスクを可視化することに人工衛星が活用されていること≫については、「知っていた」が17.8%、「知らなかった」が82.2%となりました。また、≪大規模災害における被災状況の把握に人工衛星が活用されていること≫については、「知っていた」が21.2%、「知らなかった」が78.8%でした。防災のための社会インフラのモニタリングや被災状況把握に人工衛星のデータが活用されていることを、大多数の人が認知していないようです。≪防災に関する意識≫◆自宅で緊急地震速報が鳴った際、最初にどのような行動を取る? 1位「机・テーブルの下に避難」学校教育の賜物? 10代の38%が「机・テーブルの下に避難」と回答、一方で20代の21%が「特になし」と回答気象庁では、地震の発生直後に各地での強い揺れの到達時刻や震度などを予想し“緊急地震速報”を発表しています。緊急地震速報の発表から実際に強い揺れが到達するまでの時間は数秒から数十秒程度ですが、この間にどのような行動を取っている人が多いのでしょうか。全回答者(1,000名)に、自宅で緊急地震速報が鳴った際、最初にどのような行動を取るか聞いたところ、「机・テーブルの下に避難する」(16.4%)が最も高くなり、次いで、「スマホで情報を確認する」(16.1%)、「家族に声を掛ける」(14.2%)、「テレビで情報を確認する」(11.6%)、「ドアや窓を開ける」(9.0%)となりました。屋内で緊急地震速報を見聞きしたときは、何よりも身の安全を確保するために、頭を保護し、机やテーブルの下など安全な場所に避難することが大切です。あわてて外に飛び出したり、無理に火を消しに行ったりするのは危険です。年代別にみると、10代では「机・テーブルの下に避難する」(38.0%)が、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。防災訓練や避難訓練など防災に関する学校での取り組みが、いざというときに避難行動を取れるような対応力の向上につながっているのではないでしょうか。また、10代から40代では「スマホで情報を確認する」(10代16.3%、20代15.7%、30代18.5%、40代19.0%)がTOP2に挙がった一方、50代以上では「テレビで情報を確認する」(50代17.5%、60代18.1%)が1位となっており、上の年代とそれ以外で情報の取り方に異なる傾向がみられたほか、「特になし」が最も高くなったのは20代(20.5%)、最も低くなったのは60代(8.4%)と、年代により防災に対する意識に差があることをうかがえる結果となりました。◆“災害に遭わないための対策”の自己評価(平均)は100点満点中51点◆“被災後の生活に対する備え”の自己評価(平均)は100点満点中42点全回答者(1,000名)に、自身の【災害に遭わないための対策(危険な場所には近づかない、気象情報・避難情報に気を配る、早めに避難をするなど)】と【被災後の生活に対する備え(食料・飲料・生活必需品などの備蓄など)】に点数をつけるとしたら何点(満点は100点)になると思うか、防災の自己評価を聞きました。【災害に遭わないための対策】の評価をみると、平均点は全体では51.0点となりました。居住エリア別では九州・沖縄(52.9点)が最も高くなり、中国・四国(47.4点)が最も低くなりました。前回の調査結果と比較すると、九州・沖縄では前回調査48.0点→今回調査52.9点と、4.9点上昇しました。また、【被災後の生活に対する備え】の評価をみると、平均点は全体では42.2点となりました。居住エリア別では近畿(43.5点)が最も高く、東海と中国・四国(いずれも39.8点)が最も低くなりました。前回の調査結果と比較すると、北陸・甲信越では前回調査35.7点→今回調査43.2点と、7.5点上昇しました。◆防災意識を高めるために必要だと思うこと 1位「防災グッズを購入する」、男性の1位は「ハザードマップを見る」全回答者(1,000名)に、防災意識を高めるためには、どのようなことが必要だと思うか聞いたところ、「防災グッズを購入する」(52.2%)が最も高くなりました。次いで高くなったのは、「ハザードマップを見る」(51.8%)、「自然災害の被害想定を知る」(31.6%)、「防災ガイドブックを読む」(29.9%)、「防災訓練に参加する」(29.3%)でした。男女別にみると、男性の1位は「ハザードマップを見る」(49.0%)でした。ハザードマップを確認して、居住地周辺の災害リスクを確認しておくことで、災害に対する準備ができると考える男性が多いようです。年代別にみると、60代では「ハザードマップを見る」(59.0%)、「自然災害の被害想定を知る」(36.7%)、「防災訓練に参加する」(37.3%)、「防災講習会に参加する」(21.7%)が、全体と比べて5ポイント以上高くなりました。また、20代では「特になし」が27.7%と、他の年代と比べて突出して高くなりました。◆大規模災害に備えて自宅に用意しておくべきだと思うもの 1位「懐中電灯」2位「モバイルバッテリー」3位「現金」女性では「衛生用品」が3位に全回答者(1,000名)に、大規模災害に備えて自宅に用意しておくべきだと思うものとして優先度が高いもの(3つまで)を聞いたところ、「懐中電灯」(30.5%)が最も高くなりました。停電や夜間の避難などの際に不可欠となる懐中電灯を挙げる人が多い結果となりました。次いで高くなったのは、「スマートフォン用モバイルバッテリー」(30.1%)、「現金」(25.1%)、「衛生用品(歯ブラシ・トイレットペーパー・生理用品など)」(24.7%)、「非常用トイレ」(21.8%)でした。男女別にみると、男性では1位「懐中電灯」(28.8%)、2位「現金」(25.8%)、3位「スマートフォン用モバイルバッテリー(24.2%)、女性では1位「スマートフォン用モバイルバッテリー」(36.0%)、2位「懐中電灯」(32.2%)、3位「衛生用品(歯ブラシ・トイレットペーパー・生理用品など)」(30.4%)となりました。年代別にみると、10代では「スマートフォン用モバイルバッテリー」(31.3%)と「現金」(26.5%)、20代から40代では「スマートフォン用モバイルバッテリー」(20代28.9%、30代33.3%、40代27.4%)と「衛生用品(歯ブラシ・トイレットペーパー・生理用品など)」(20代27.7%、30代31.0%、40代26.8%)、50代では「懐中電灯」(32.5%)と「スマートフォン用モバイルバッテリー」(31.9%)、60代では「懐中電灯」(54.8%)と「ラジオ」(33.1%)がそれぞれTOP2でした。◆防災グッズに掛けている金額 3人に1人が「1,000円未満」全回答者(1,000名)に、防災グッズに掛けている金額を聞いたところ、1,000円未満(35.8%)に多くの回答が集まったほか、「1,000円~3,000円未満」(16.1%)、「3,000円~5,000円未満」(16.0%)、「5,000円~10,000円未満」(15.8%)にも回答が集まり、平均は6,054円となりました。男女別に平均をみると、男性7,043円、女性5,064円と、男性のほうが1,979円高くなりました。また、年代別に平均をみると、40代(6,476円)が最も高くなり、60代(6,437円)、10代(6,196円)が続きました。◆大規模災害被災時に、国や自治体に優先的に確保してもらいたいと思うもの1位「食料品・飲用水」2位「トイレ・入浴環境」3位「避難場所」全回答者(1,000名)に、大規模災害被災時に、国や自治体に優先的に確保してもらいたいと思うもの(3つまで)を聞いたところ、「食料品・飲用水」(58.0%)と「トイレ・入浴環境」(50.0%)が特に高くなりました。生きていくのに不可欠な水や食料、衛生的に過ごすためトイレや入浴施設を、国や自治体の主導で準備してもらいたいと考える人が多いようです。次いで高くなったのは、「避難場所」(28.1%)、「電力・ガス」(27.1%)、「通信サービス」(18.0%)でした。男女別にみると、「トイレ・入浴環境」(男性43.6%、女性56.4%)は、男性と比べて女性のほうが12.8ポイント高くなりました。年代別にみると、60代では「食料品・飲用水」(68.1%)と「避難場所」(40.4%)が、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。◆「“地震雲”を信じている」50%、10代では56%大きな地震の前に特異な形の雲が現れ、地震の前兆を示す“地震雲”として話題になることがあります。現時点では、地震と雲とを関連付ける科学的な説明はなされていません。全回答者(1,000名)に“地震雲”を信じているか聞いたところ、「非常に信じている」が8.2%、「どちらかといえば信じている」が41.7%で、合計した『信じている(計)』は49.9%、「全く信じていない」が17.6%、「どちらかといえば信じていない」が32.5%で、合計した『信じていない(計)』は50.1%と、両者が拮抗する結果となりました。年代別にみると、『信じている(計)』と回答した人の割合は、10代(56.0%)が最も高くなりました。≪防災×有名人・アニメキャラ≫◆災害時に頼りになりそうな芸能人 1位「サンドウィッチマン」2位「あばれる君」3位「江頭2:50」全回答者(1,000名)に、災害時に頼りになるイメージの有名人・アニメキャラを聞きました。【災害時に頼りになりそうな芸能人】では1位「サンドウィッチマン」、2位「あばれる君」、3位「江頭2:50」となりました。選んだ理由をみると、1位の「サンドウィッチマン」では「東日本大震災の被災者支援に積極的だから」「実際に災害に遭っているから」「被災者に元気をくれそうだから」、2位の「あばれる君」では「サバイバルの知識が豊富だから」「無人島で一通りのことはできるから」「元気になりそうだから」、3位の「江頭2:50」では「東日本大震災のとき支援していたから」「真っ先に支援物資を自分で届けていたから」といった回答がみられました。前回の調査結果と比較すると、前回の調査では回答が挙がらなかった「やす子」と「紗栄子」が、今回調査ではそれぞれ6位、9位となりました。◆災害時に頼りになりそうなアスリート 1位「大谷翔平」2位「羽生結弦」3位「石川祐希」【災害時に頼りになりそうなアスリート】では1位「大谷翔平」、2位「羽生結弦」、3位「石川祐希」となりました。選んだ理由をみると、1位の「大谷翔平」では「みんなを元気づけてくれそうだから」「学校やスポーツ施設の復興に協力してくれそうだから」「発信力があり、寄付行為に意識が高いから」、2位の「羽生結弦」では「東日本大震災を経験したから」「誠実なイメージがあるから」「東日本大震災のときのことをよく考えているから」、3位の「石川祐希」では「いざというときに守ってくれそうだから」「みんなを安心させてくれそうだから」といった回答がみられました。前回の調査結果と比較すると、前回調査で10位圏外(12位)だった「石川祐希」が、今回調査では大幅上昇し3位となりました。◆災害時に頼りになりそうなアニメキャラ「ドラえもん」がダントツ、「竈門炭治郎」「五条悟」「ちいかわ」がTOP10入り【災害時に頼りになりそうなアニメのキャラクター】では1位「ドラえもん(ドラえもん)」、2位「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」、3位「孫悟空(ドラゴンボール)」となりました。選んだ理由をみると、1位の「ドラえもん(ドラえもん)」では「秘密道具で助けてくれそうだから」「子どもを癒してくれそうだから」「道具の力で災害をなくしてくれそうだから」、2位の「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」では「勇気を与えてくれそうだから」「パンを分け与えてくれるから」「正義のヒーローだから」、3位の「孫悟空(ドラゴンボール)」では「パワーがすごいから」「元気をもらえそうだから」といった回答がみられました。前回の調査結果と比較すると、前回調査では回答が挙がらなかった「ちいかわ(ちいかわ)」が、今回調査では10位となりました。◆長年災害支援を続けていると思う芸能人 1位「サンドウィッチマン」2位「杉良太郎」3位「江頭2:50」最後に、全回答者(1,000名)に、長年災害支援を続けていると思う芸能人を聞いたところ、1位「サンドウィッチマン」、2位「杉良太郎」、3位「江頭2:50」となりました。東日本大震災の発生直後に義援金を受け付ける口座を開設し現在も寄付を続けているほか、支援物資の提供、チャリティーライブの開催などさまざまな支援活動を行っている「サンドウィッチマン」を思い浮かべる人が多いようです。女性芸能人についてみると、1位「紗栄子」、2位「黒柳徹子」、3位「デヴィ・スカルノ」となりました。国内外の被災地への寄付など、積極的に支援活動を行っている「紗栄子」を挙げる人が多い結果となりました。■調査概要■調査タイトル:防災に関する調査2024調査地域:全国調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする15歳から69歳の男女調査期間:2024年7月2日(火)~7月3日(水)の2日間調査方法:インターネット調査有効回答数:1,000サンプル実施機関:ネットエイジア株式会社 (調査協力 ネットエイジア株式会社) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月06日《自分が作っているのは、“道”だと思うんです。価値観だったり、背景だったり、過去だったり、未来だったり、そういったものが道になり、その道の途中で自分でも気づきがあったり、感じるものがあったり。僕はそれを観客の方に観てもらい、共有してもらう。その道が楽しかったって、歩いてきてよかったって思ってもらえると、やっぱりうれしい。それが幸せだから、この道を歩き続けられるんだと感じています》(「GQ JAPAN」’24年5月8日配信)そう語ったのは羽生結弦(29)。どんな経験も“道”になるという話のとおり、さまざまな苦難を乗り越え、現在は絶好調のようだ。「昨秋から続いていた離婚に関する騒動も落ち着き、今は5月末に出演するアイスショーに向けて練習しているといいます。また、3月からGUCCIのブランドアンバサダーに就任していますが、着用商品は即完売。写真展は予約でいっぱいだそう。なにがあっても衰えない人気ぶりです」(フィギュアスケート関係者)冒頭のインタビューで、羽生はこうも宣言していた。《僕がこの先、あと30年間、フィギュアスケートという“言語”に付き合い続けたら、その年になったからこそ出てくる表現、その時にしか出せないフィギュアスケートっていうものが存在するかもしれないと思って。僕はその可能性があると信じているし、その可能性のために挑み続けなければならないと思っているんです》スポーツ紙記者は言う。「30年後には羽生さんもほぼ還暦。もし60歳で現役バリバリのスケートを披露するなんてことがあれば、伝説になります。今後も唯一無二の挑戦を続けるつもりなのでしょう。とことん未来だけを見据える羽生さんの姿勢がうかがえます」過去を清算し、前に進んでいるように見える羽生。ただひとつだけ整理していなかったのが、マンションだ。「元妻の誕生月でもある’22年3月、羽生さんは仙台市内の高級マンションの最上階、隣接する2室を現金で購入していました。1室約100平方メートルの広さで、価格も1億円超と豪華な“億ション”です。最後の五輪出場も終えて、結婚のために着々と準備を進めていたのだと思われます。実際、1室に羽生さんの両親と姉、もう1室に羽生さんと元妻という形で新婚生活を始めたそうですが、約3カ月で離婚に至りました。外出やバイオリンの禁止など、元妻の行動が制限されていたという報道もありましたね。元妻はその後マンションを出て、東京の一等地で生活しています」(前出・スポーツ紙記者)■“決意表明”の日にマンション売り払い喜びも悲しみも詰まった、たった105日の“愛の巣”。ついに羽生は決断した。前出のフィギュアスケート関係者はこう話す。「4月19日、羽生さんはマンションの1室を不動産会社に売却していたのです。19日は羽生さんにとって転機の日です。’22年7月19日に“決意表明の場”として開いた会見で、彼はプロ転向を発表しました。今年の7月19日は、初の単独アイスショー『プロローグ』のDVDの発売日になっています。今回も、自分の中で一区切りをつけるためにこの日を選んだのでしょう」そして羽生が売却した部屋は、誰もが購入できる状態で売りに出されているという。「大きなクローゼットが印象的な間取りです。寝室がいくつかあるので、子どもを育てる未来も考えていたのかもしれません」(不動産会社関係者)その値段は、購入価格とほぼ同じようだが――。「彼は、一つ一つの数字を大切に扱う人です。たとえば以前、ぴったり311秒のプログラムのメドレー動画を投稿し、被災地への祈りを示していました。“サンキュー”の気持ちを込めて、ファンのために39秒の動画を投稿したこともあります。今回の価格設定にも少しひねりがきいていて、実に羽生さんらしいと感じました」(前出・フィギュアスケート関係者)前出の不動産会社関係者は、販売価格についてこう分析する。「近年、仙台のマンションの資産価値は、基本的には上昇傾向にあります。少し待てば、今より高く売ることもできたでしょう。それでも羽生さんは、購入時とほぼ同価格で“投げ売り”しています。利益を無視してでも、一刻も早くこの部屋を手放したい、状況をリセットしたいという思いがあったのかもしれません」では、残されたもう1室はどうなっているのだろうか。「このマンションを買うまで、羽生さんは家族と住んでいました。リンクへの送迎や食事管理などを家族が行っているからです。ただ、売りに出した手前、自分のファンなどが隣人になって問題が生じる可能性もあります。そのためすでに別の場所へ、一家で引っ越しているかもしれません」(前出・フィギュアスケート関係者)羽生家が経営する個人事務所「株式会社team Sirius」の代表取締役に、マンション売却について尋ねたところ「回答は差し控えさせていただきます」と文書で回答があった。《実際、まだまだ進化の途中だと僕は思っているので。これからも努力し続けて、いろんな経験を力に変えて、応援も力に変えて進んでいけたらいいなと思います》(「スポーツ報知」‘24年4月8日配信)“愛の巣”を売る直前、4月7日のアイスショー『RE_PRAY』宮城公演の終演後に、次の野望を聞かれこう答えていた羽生。苦い離婚の思い出も力に変えて、心機一転、未来に突き進む――。
2024年05月20日「正直、自分、フィギュアスケート以外のことを大してやってこなかったんで。だから、それ以外の姿を見せたくないところがあって。フィギュアに対しては自信はあるんですけど、30%ぐらい。ほかに対しての自信がほぼ0に近い」そう語ったのは羽生結弦(29)。5月5日、大成功に終わった初のアイスショーツアー『RE_PRAY』の舞台裏映像がCSテレ朝チャンネルで放送された。羽生はこのツアー中、新たな取り組みを始めたようだ。「筋トレです。1月の佐賀公演では、観客が心配するほどジャンプが乱れていたそう。羽生さんも悔しかったようで、完全に自信を喪失してしまい、1週間なにも跳べなくなったと言っていました。“根本的に変えないと、これじゃダメだ”と決意し、器具を使ったハードなトレーニングを取り入れたといいます」(フィギュアスケート関係者)もともと羽生は、選手時代から一貫して、筋トレはやらない派だった。’22年12月28日、『news every.』(日本テレビ系)に出演した際にも、「筋トレはしないですね、練習で事足りますね。いろんな方がバーベルスクワットとかこうやってする……全然できないと思いますよ」と語っていた。一転して今回の舞台裏映像では、バーベルスクワットに取り組むような場面もあったがーー。■ショー本番の合間もジムに駆け込み筋トレ「依存気味になっていたのが気にかかりました。1日6時間やっていたそうですし、公演途中の休憩時間も休まずに筋トレをし続けていました。本人いわく“意識を飛ばさない練習”で、疲れて休みたがる体の防衛反応を外すためだとか。ちなみに3月のアイスショーでも、演目と演目の合間に2回、ジムに行ってトレーニングをしていました」(前出・フィギュアスケート関係者)突然の“マッチョ化”の理由は、スケートだけではないようだ。スポーツ誌記者は分析する。「昨年11月に離婚を発表しましたが、元妻の支援者の主張が報じられるなど、実際に事が大きくなったのは年末です。12月にはSNSで珍しく怒りをつづっていましたし、羽生さんにとって落ち着かない時期だったはずです。そんな中、離婚後初めて公の場に現れたのが佐賀公演でした。スケートに集中する姿を見せたいタイミングでしたが、精神的な不調もあってか、ジャンプが乱れてしまった。そこで、動じない心を持とうと決意したのでしょう。筋トレをすると、心を安定させるセロトニンが分泌されます。継続によりメンタルも強くなるそうです。心身ともに鍛えるつもりで、今はトレーニングに没頭しているのだと思います」“裏切らない筋肉”で失っていた自信を取り戻し、激変した羽生はさらなる高みを目指すーー。
2024年05月17日グッチ(GUCCI)の写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」が、2024年5月22日(水)から7月10日(水)まで会期を延長して、グッチ銀座 ギャラリーにて開催される。羽生結弦の写真展がグッチ銀座 ギャラリーで2023年6月のオープンに際し、フィギュアスケーターの羽生結弦にフィーチャーした写真展を開催したグッチ銀座 ギャラリー。今回は、2024年3月に羽生結弦がグッチのブランドアンバサダーに就任したことを踏まえ、新たな写真展を開催する。撮影を務めるのは、ニューヨークを拠点にファッションやコマーシャル、アート、ユースカルチャーなど様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの小浪次郎。エモーショナルな作風で知られる小浪次郎ならではの視点で、羽生結弦の“ありのままの今”を撮り下ろした作品を展示する。【詳細】写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」〈事前予約制〉会期:2024年5月22日(水)〜7月10日(水) ※会期中無休時間:11:00〜20:00(最終入場 19:00)場所:グッチ銀座 ギャラリー住所:東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座 7階料金:無料※開催内容は予告なしに変更となる場合がある。※5月15日(水)よりグッチLINE公式アカウントにて来場予約が可能。※7月1日(月)~7月10日(水)の予約は、6月25日(火)午前よりグッチLINE公式アカウントにて受付開始。©Courtesy of Gucci
2024年05月10日「いくよー!」「まだまだ!」4月13日、こう言って飛び跳ねながら、情熱的にバイオリンを演奏したのは末延麻裕子さん(37)。地元・山口県の『熱血テレビサタデー』(KRY山口放送)にゲスト出演し、スタジオで生演奏を披露した。冒頭の煽り文句でスタジオのボルテージは最高潮に。ライブさながらの盛り上がりで演奏は幕を閉じた。’23年8月に羽生結弦(29)と結婚し、その105日後に離婚した彼女は、’22年秋ごろから結婚にむけて音楽活動を引退していた。「今回出演した『熱血テレビ』は、末延さんが数年間テーマソングを担当していた、縁の深い番組です。冒頭で司会者の方が『まずは末延さん、おかえりなさい!』『いつでもいいますよ、おかえりなさい!』と嬉しそうに出迎えていました。末延さんもすごく喜んでいる様子でしたよ。グルメのVTRを見て、『すごいお腹がすいてきました~』とコミカルにコメントする箇所もありましたが、今回は“音楽活動再開”を果たした末延さんへのインタビューが主題だったようです」(テレビ局関係者)■インスタグラムに必ず《smile》と書くワケは……まずは、活動を再開してからのライブを振り返ることに。友近(50)扮する水谷千重子さんとの共演について、末延さんはこうコメント。「千重子先生とはステージで演奏するときにアイコンタクトをするんですね。目が合ったときに、今日先生こういう感じなのかな、今日はこういう気分で歌ってらっしゃるのかなというのを、音を通じて。先生は声で、そこに歌詞が乗っかってきて、というところにバイオリンが入っていく。同じフレーズでも今日はこの指で引いたほうがもっともっと先生の感情に近づくんじゃないか、というのを瞬時に判断して変えていくのがとっても楽しいですよね」そして、バイオリニストとしての原点を辿るVTRが流れた。「’18年、母校の小学校を訪れた末延さん。子どもたちの合奏を聞き、“みんなすっごく上手だったんだけど、ちょっと、せっかくの可愛いお顔とかっこいいお顔が台無しな感じ!”と声をかけ、笑顔の練習をしよう!と提案していました」(前出・テレビ局関係者)なによりも笑顔を大切にしているという末延さんは、インスタグラムに投稿する文章も必ず《今日も空を見上げてsmile》で締めている。その意図を聞かれ、次のように答えていた。「日々、やっぱり笑顔で過ごすことってすごい大切だと思うし、笑顔になれないときがあってもいいと思うんです。ちょっと自分の気持ちと向き合ったり。でも進むとか、なんていうんだろう、心を決めたら、笑顔で!そういうルーティーンを作って、今日は笑顔になれないかもって思っても、空を見上げて笑顔になるっていう習慣をつければ、ちょっと楽になるかも」終盤には、“末延さんにとっても色んなことと向き合って、乗り越えていかなきゃいけないこともたくさんあったかと思う”“どんな気持ちで音楽と向き合っていくのでしょうか”と、少し突っ込んだ質問もあったが「バイオリンって言葉がない楽器なので、音を通じて会話をしているというのがすごい、楽しいなと改めて思いました」と堂々と語っていた。全編を通して、明るく本音を話す末延さんに対し、SNS上ではこんな声が上がっていた。《末延麻裕子さん久しぶりやけど相変わらずきれいな人やなめっちゃ楽しそうにバイオリン弾いとったええやん》《初めて喋ってる動画を見たけどとてもしっかり、簡潔に話される方だし前向きに頑張ってらっしゃる様子》《お噂になった末延麻祐子さんが出ていらっしゃる。初めて拝見したけれど、とても素敵な方ね…》一層活躍する末延さんが見られることに期待したい。
2024年04月15日《2025-26シーズンをもってしばらく休業いたします。何卒宜しくお願いいたします》4月2日までにインスタグラムでこう投稿したのは、衣装デザイナーの伊藤聡美さん。羽生結弦(29)のファンにとってはなじみ深い人物だ。「10年来、羽生くんの衣装を制作されています。昨年開催された衣装展には、多くのファンが足を運んでいました」(羽生ファン)羽生はかつて衣装のこだわりについて、《衣装は自分のプログラムやストーリーを表現するために重要なツール。羽生結弦であることをコスチュームで表現している》(「スポニチアネックス」、’20年7月13日配信)と語るほど、哲学を持っている。その思いを完璧に表現できるのは伊藤さんだけだった。「色や素材は彼が細かく指定するので、“羽生さんがデザイナーで、私がアシスタント”と語っていたことも。『SEIMEI』の衣装はシーズンごとに何着も作っていました」(前出・羽生ファン)彼女は、ベストコスチュームとして羽生のある衣装を挙げ、こう述べていた。《羽生選手が存在してくれて、私に衣装を作る機会を与えてくれたこの世界に感謝するレベル。羽生結弦というMUSE(筆者注・性別を問わず理想とする人)がいなければ、間違いなく誕生しなかった衣装だ》(自著『MUSE ON ICE』’22年出版)伊藤さんが羽生の衣装担当になったのは、’14年のGPシリーズ上海大会で起こった、悲劇の衝突事故がきっかけだった。「もともとは予備の衣装を依頼されていたそう。ですが、あの事故が起きた日の夜に“今すぐ衣装を作ってくれないか”と羽生さん側から連絡を受けたといいます。衣装が血だらけになったからです。伊藤さんは急いでデザインし、2週間後の次戦に間に合わせた。それが契機となり、羽生さんとタッグを組むことになったのです」(フィギュアスケート関係者)■誹謗中傷を受け、弁護士が手続きをいわば、羽生の“恩人”である伊藤さん。情熱的な彼女が、なぜ失意の休業を選んだのだろうか。「もちろん、ご本人が公表していない以上、本当の理由はわかりません。ただ、一部の過激な羽生さんファンとの間で、何度も軋轢が生じていたのは事実です」(前出・フィギュアスケート関係者)遡ること3年前の、’21年ごろから、伊藤さんはある羽生ファンに誹謗中傷を受けていた。「この方は伊藤さんと名前が似た一般人にも勘違いで誹謗中傷を続け、名誉毀損などの容疑で書類送検されました。複数人を巻き込む大きな問題に発展したのです」(前出・フィギュアスケート関係者)伊藤さんは’23年、X(現在は削除済み)でこう報告している。《この件は2021年より弁護士に諸手続を一任しておりましたが、今般、一段落いたしました》《正直、精神的にも費用面でも疲れました。衣装作ってただけなのに\( ^o^ )/》さらに’21年にはこんな投稿も。《実は(?)衣装にも著作権があるのですが…。ファンアートや趣味手芸は良いと思いますが、グッズにして販売するのはとても残念です。選手のために時間と労力をかけて製作した作品なので。。こんな事を呟いてすみません》前出の羽生ファンは語る。「羽生くんの衣装を模したグッズを作って、勝手に売るファンもいました。伊藤さんは“生みの苦しみ”を理解しない人に、何度か怒りを表明していた覚えがあります」そして先月、Xのアカウントを削除する事態にーー。「事の発端は、羽生くんが座長を務める、3月8~10日のアイスショー。そのメインとなる新演目が『ダニーボーイ』で、伊藤さんが白い新衣装を作りました。公演後、あるファンが“気づいちゃった、○○(歌手)が『ダニーボーイ』を歌ったときの白衣装と似ている”という趣旨の文章に比較用の写真を添えて投稿したんです」(前出・羽生ファン)それに対し伊藤さんは、《偶然です》《普段ふざけた投稿ばかりしてるから真剣さが伝わらなかったようで。考察は自由ですが明確に違う場合は否定します。でないとそれが事実かのように一人歩きしてしまうのが嫌なんです。真剣に考えて衣装を製作してます。楽しい気持ちで仕事はしてません(から衣装に対する想い入れが皆さんよりデカいんす)》と反応。そのファンは投稿を削除したが“ただ、オマージュだったら素敵、と思ったことはわかっていただきたい”と弁明した。「やり取りを経て、3月12日には伊藤さんのアカウントが消えていました。ファンにも悪気はなかったとは思いますが……。伊藤さんは、人と同じことが嫌でモヒカンにしたり、“人間が好きじゃない”と公言したりと、繊細で個性的な方。だからこそ羽生くんと通じ合ったのだと思います。その分、ファンとのもめ事には相当胸を痛めているようでした」(前出・羽生ファン)元妻に続いて、また大切な人が自分のもとから去ってしまった羽生。心痛は計り知れないが……。「現状、彼女の休業についてコメントしていません。一歩間違えれば、自分のファンを責める形になりかねないので、慎重に考えているのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)伊藤さんの衣装を着られるのはあと約2年間。羽生が立ち直れることを願うばかりだ。
2024年04月10日《はじめまして バイオリニストの末延麻裕子です》3月13日の誕生日にインスタグラムを開設したのは、羽生結弦(29)の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(37)。羽生との電撃結婚の前に、末延さんはSNSのアカウントやホームページを削除して実質引退状態となっていた。しかし、二人の結婚生活はわずか105日間で終止符を打ち、離婚を機に末延さんはバイオリニストとしての活動を再開している。プロフィール欄に《アナログ人間》《趣味 料理》などと書かれた新しいアカウントで、末延さんがフォローしている相手は現在21人。ライブで共演経験のある相川七瀬や友近扮する水谷千重子ら芸能人のほか、バイオリニスト、美容家などで占められている。そのたった21人のなかに人気ヘアメイクアップアーティスト・小田切ヒロ氏が含まれていることで、一部の羽生ファンの間に波紋が広がっているという。「羽生さんがアンバサダーを務めているコーセーのスキンケアブランド『雪肌精みやび』の広告で、昨夏に公開されたキービジュアルのヘア&メイクを担当したのが小田切氏なんです。当時の羽生さんと小田切氏のタッグには“猛暑を吹き飛ばす圧倒的な美”とファンから絶賛のコメントが寄せられました。羽生ファンにとっては名の知れた人物なだけに、《羽生君にまだ未練ありそう?》《匂わせでやってるの?それとも無意識?》などと深読みをするファンが出てきています。末延さんは元々、SNSでコスメを紹介していたほど美容に関心が高い方なので、単なる偶然だとは思いますけどね……」(広告代理店関係者)インスタグラムには、今週末に故郷・山口県でソロコンサートを開くことも告知されている。 “羽生元妻”という肩書を世間が忘れるほど、末延さんが美容家兼バイオリニストとして活躍する日も近いかもしれない。
2024年04月03日「ファンの間では“羽生くん、すごい!”って大騒ぎになりました。かっこいい彼をたくさん見られるのが楽しみです」(羽生ファン)羽生結弦(29)がイタリアの高級ブランド「GUCCI」のアンバサダーに就任して約2週間、反響はとどまるところを知らない。「GUCCI JAPANの社長もSNSで祝福メッセージを投稿。英語で“今後の実りあるコラボレーションを楽しみにしています”と締めくくっていました。発表用のビジュアルで着用した商品も、さっそく売り切れ始めています」(ファッション関係者)前出の羽生ファンによると、予兆は約半年前からあったそうだ。「昨年6月に開設した『グッチ銀座ギャラリー』は羽生くんの写真展で幕を開けましたし、GUCCIの衣装で表紙を飾った『エル・ジャポン』8月号は予約段階で重版に。この時点で契約の話が出ていたのかもしれません。9月のテレビ番組や今月のアイスショーのリハーサルでも、さりげなくGUCCIを身に着けていましたからね……」■ミラコレ期間だけアイスショー欠場実際、アンバサダーはどんな仕事をするのだろうか。「日本人では、志尊淳さん(29)もGUCCIのアンバサダーを務めています。彼は雑誌の表紙やイベント参加に加えて、セレブたちと一緒にミラノコレクションに参加。羽生さんも似た動きをするかと。最近ではラウールさん(20)や竜星涼さん(31)など、ミラコレのランウェイを歩く日本の芸能人もいますし、モデルとして登壇する可能性もありますね」(前出・ファッション関係者)くしくも昨秋、ANAのインタビューでイタリアに行ってみたいと答えていた羽生。モデルへの“転身プラン”は着々と進んでいるようでーー。「メンズのミラコレは6月。羽生くんが10年以上、ほぼ毎年恒例で参加している『ファンタジー・オン・アイス』の後半公演と時期がかぶるんです。ですが今年は、その日程のみ羽生くんの出演発表がありません。さらにそこだけ、3日間公演の予定が突然2日に短縮されました。このショーは羽生くんの出欠で売れ行きが変わるんです。ミラコレとの兼ね合いで急きょ羽生くんの欠場が決まったから、会場費を抑えることになったのでは……」(前出・羽生ファン)」ますます現実味を帯びてくる、ミラコレのランウェイデビュー。「フィギュアスケーターが最高峰のステージを歩くのは前代未聞です。氷上ランウェイなどもあるのでは、と期待が高まっています。プロ転向以降、新たな道を極め続ける羽生さん。次の冬季五輪の開催地・ミラノで、今度はファッションの王者を目指すのかもしれません」(フィギュアスケート関係者)次こそはいい知らせで世間を仰天させてくれるはずだ。
2024年03月28日3月14日、羽生結弦(29)が高級ブランド「GUCCI」のアンバサダーに就任したと発表された。思わぬサプライズにファンは喜んでいるようだがーー。「実はその前日は、バイオリニストの元妻、末延麻裕子さん(37)の誕生日でした。末延さんはこの日、結婚前に削除したSNSを再開。羽生さんの活躍とともに、彼女も動き始めています」(末延さんの知人)《はじめましてバイオリニストの末延麻裕子です》《今日も空を見上げてsmile》とインスタグラムに明るく書いた彼女は、音楽活動にも積極的だ。「年始から、実業家の講演会で度々演奏し、相川七瀬さん(49)のライブにも連日出演しています。4月に地元で単独ディナーショーも開催するとか。収入も安定したのか、都内の一等地でセレブ生活を送っているそうです」(音楽関係者)■仕事をつかむため、 末延さん自ら営業をただ、彼女は現状に行き詰まりを感じているという。「現在の活動はこれまでのツテで呼ばれていて、新規の依頼がなかなか入らない。今は末延さん自ら関係者に営業し、口コミで仕事をお願いしている状態です。彼女は単独コンサートなどをもっとスムーズに開催できるように、事務所に所属したいそうです。以前の事務所は自分から辞めたため戻りづらく、個人事務所だとスタッフを雇う必要があるので厳しい。事務所探しは難航しているようです」(前出・音楽関係者)彼女には新たな目標がーー。「“羽生結弦の元妻”と言われるのは百も承知。そこに関してはもう吹っ切れたのか、気にしていないそうです。インスタグラムでは、美容業界の人を多数フォローしています。末延さんは元々、SNSで化粧品を紹介するほど美容が大好きな方。結婚前も芸能活動をしていたので、美容系タレントとして復帰する可能性も高いです。高嶋ちさ子さん(55)のような、タレントとバイオリニストの“二刀流”を目指しているのでは……」(前出・音楽関係者)3月中旬、本誌は都内で末延さんを目撃。数十万のバッグやアクセサリーなど、ハイブランドで全身を固め、母親らしき人物と歩いていた。少し痩せたようだ。今後のために営業活動を行っていたのだろうか、本人に話を聞いた。ーーどういった理由でSNSを始められたのでしょうか?「すみません、申し訳ないです」ーー今後の活動について、お話を頂戴できますでしょうか?「はい、もうあの、普通に頑張りますので」ーー羽生さんとはご連絡は取り合ったり?「あの、すみません。失礼します」最後にそう答え、タクシーで去っていった。末延さんが、ちさ子のように芸能界をザワつかせる日も近い!?
2024年03月20日