タレントの西脇彩華が13日、都内で行われたイトーヨーカドー「くまのプーさん ゆったりお買い物フェア」キャンペーンPR会に出席した。イトーヨーカドーは、7月19日~8月5日の18日間、「くまのプーさん ゆったりお買い物フェア」を開催。「イトーヨーカドーオリジナルのプーさんデザイン商品」の販売をはじめ、「くまのプーさんビッグサイズぬいぐるみが当たるレシートキャンペーン」や夏休みに家族でも楽しめる「くまのプーさんクイズラリー」「特設フォトスポット」など盛りだくさんの内容となっている。イベントにはディズニーが大好きだという西脇彩華が登壇。店頭でも販売されるというプーさんのTシャツを着用して登場した西脇は「プーさんが浮き出ている感じで存在感がすごいですよ。着心地も良いし、お部屋で着たらすごくリフレッシュできると思いました」とすっかり気に入った様子で、「プーさんのアイテムが家にたくさんあって、本当に可愛いなと思っています。小さい時にはお家の各部屋にディズニーのテーマがそれぞれあって、プーさんの部屋もあったんですよ。その部屋には全部プーさんのグッズがありました」と幼い頃からくまのプーさんが大好きだったという。イベント会場には店頭で売られるプーさんのグッズが所狭しと並ばれていて、「全部買ってお部屋に飾ったり使いたいですね」と胸を弾ませ、プーさんのフライパンを手にしながら「1年ぐらい前から料理を始めて頑張っています。すごく可愛くて気になりました。お料理しながらプーさんの絵が見られるので楽しくていいなと。これなら色んな料理をすると思います」と笑顔を見せた。イベントの最後にはクイズに答え、正解したらイベント会場にある商品の一つを手にすることができるというコーナーも。「くまのプーさんの物語の発祥の地はどこ?」という設問に「イギリス」と回答した西脇は正解し、「どうしよう? いっぱいイイものがありますよ」と悩みながらもクッションを選択した。「抱き心地が最高でした。家のソファーにクッションは欠かせないので、これでお家時間を楽しみたいと思います」と満足げ。その西脇は犬を飼っているそうで、「ワンちゃんが喜びそうです。こんなに気持ち良い生地なら最高ですね、お家時間が充実しそうです」と愛犬とソファーでクッションを楽しむという。
2022年07月14日播州織テキスタイルメーカー・島田製織株式会社(所在地:兵庫県西脇市)は、2022年5月22日(日)開催の地元イベント“播博”にて新商品のエプロンを先行販売いたします。播博公式チラシ播博公式サイト: 織物のまちに、織物の名物市を!とスタートしたイベント“播博(ばんぱく)”。2018年、2019年と好評を博したイベントが2022年、3年ぶりに兵庫県西脇市で開催されます。■先行販売の商品について創業90年のテキスタイルメーカー・島田製織株式会社のブースでは、自社のオリジナルテキスタイルに加え、自社ブランド「HaTaKaKe(はたかけ)」製品も一部並びます。当日は、自社オンラインショップでのみ販売中のハンカチ、キッチンクロスなどに加え、キッチン雑貨のエプロンを特別に先行販売!organic cottonシリーズ キッチンクロス■播州織(ばんしゅうおり)の特徴兵庫県西脇市周辺で、200年以上の歴史を誇る織物、播州織。その特徴は、あらかじめ染め上げた糸を織り上げ生地にする、「先染め織物」という製造方法。織り重なる色糸から生まれる細やかな柄や変化に富んだ豊かな風合い、そして上質な肌心地が最大の魅力。また、糸の染めから生地の仕上げまで、各工程を職人たちが手掛ける分業制であることも特徴で、産地全体で協力して成り立つ産業であるといえます。播博では、染色工場、織布工場、整理加工場、産元商社などが各ブースに分かれて出店。播州織に関わる24社他、ワークショップやキッチンカーなども集まり、普段目にする機会の少ない職人の技や、各社のこだわり、特徴など、街歩きをたのしみながらめぐるイベントです。■HaTaKaKe織機にタテの糸をのせることを、私たちは“機(ハタ)にかける”といいます。糸が機にかかるその時が、糸が生地になる最初の一歩。糸が交わり織物になる。スケッチに描いた画が生地になる。HaTaKaKeは、そんな始まりの時を共有いただきたいとの思いから名付けました。organic cotton twill ワンピース<HaTaKaKe公式サイト>HP : Instagram: Facebook : ■会社概要名称 :島田製織株式会社代表 :代表取締役 嶋田 幸直設立 :1948年5月所在地 :兵庫県西脇市野村町1796-67事業内容:先染め織物、その他織物の企画・製造・販売、製品事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月16日秋といえば、実りの秋、食欲の秋、そしてハロウィンの秋。今年も各ホテルには趣向を凝らした、見て楽しく、食べて美味しいスイーツビュッフェやアフタヌーンティーが盛りだくさん。不思議の国のアリスの物語や、少し不気味なおばけをかたどったものなど、カラフルで楽しいスイーツで、ハロウィン気分を盛り上げて。関東と関西の注目のハロウィンビュッフェとスイーツをご紹介していきます!<東京>アリスの世界でクラシックの生演奏も楽しめるヒルトン東京のデザートフェア西新宿のヒルトン東京ではデザートフェア「アリスinローズ・ラビリンス」を開催。薔薇と鏡でつくり込む圧倒的な美空間で、アリスの物語から着想を得たスイーツとセイヴォリー30種類以上が楽しめる他、謎解きやアート鑑賞、クラシックの生演奏などを含む芸術の秋に相応しい優雅なアフタヌーンティー。国内外で活躍する版画家・西脇光重によるオリジナルアートのランチョンマットとナプキンがテーブルコーデを華やかに演出する。10月1日から31日は、一部ハロウィーンスイーツも楽しめる。開催期間:9月6日〜11月6日開催場所:ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」少しキモチ悪くて、クスッと笑えるおばけたちが大集合ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのアフタヌーンティー竹芝のホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、クスッと笑えるおばけたちがパーティーに大集合する様子をイメージした「ハロウィンパーティー アフタヌーンティー」を開催。ワッフルコーンにチョコレートクリームを詰め、その上に苺と求肥で顔を表現した「おばけコーン」や、ベイクドチーズケーキに薄緑のスポンジをふわふわかぶせて一つ目を付け、苺の薄切りの舌をペロッと出した「モンスターチーズケーキ」など、キュートなおばけスイーツがティータイムを楽しく彩る。他にもシェフ特製のかぼちゃスコーンや秋の食材を使った本格的なセイボリーが楽しめる。開催期間:9月6日~10月31日開催場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階「ニューヨークラウンジ」<横浜>伝統の味が期間限定ハロウィンバージョンに!ホテルニューグランドのアフタヌーンティー横浜のホテルニューグランドでは、期間限定ハロウィンバージョンの「アフタヌーンティーセット」を販売。かぼちゃのタルトやメレンゲの十字架を乗せたカシスのムース、ホワイトチョコでコーティングし、ミイラに変身した伝統スイーツのラムボールなど、ハロウィンらしさ満載のスイーツが並ぶ。さらに、ホテル伝統のココットドリアや自家製フォカッチャサンドも楽しめる、この秋限定のスペシャルセット。17時以降の予約だと、「かぼちゃのカクテル」もしくは「グラスシャンパン」を選ぶことができる。開催期間:10月1日~31日開催場所:ホテルニューグランド本館1階 ロビーラウンジ「ラ・テラス」海を眺めながら優雅な大人のハロウィンタイムヨコハマ グランド インターコンチネンタルのアフタヌーンティーヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの「ハロウィンアフタヌーンティー」では、“オトナハロウィン”をテーマにした、ミステリアスで華やかな目にも楽しいスイーツが登場。魔女の帽子をかぶった紫芋のモンブランや、オバケに見立てた紅茶ムースなどを、ハロウィン気分を盛り上げるユーモア溢れる演出とともに楽しめる。セイボリーには、イカスミを練り込んだ自家製バンズを用いたバーガーなどユニークなメニューも。窓一面に広がる海の景色とともに、優雅な大人のハロウィンタイムを過ごすことができる。開催期間:9月1日~10月31日開催場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」<大阪>黒と赤が基調の大人可愛いアリスの世界ヒルトン大阪のデザートブュッフェヒルトン大阪のフォルク キッチン(Folk Kitchen)では、アリスのティーパーティーをイメージした「デザートビュッフェ ~アリスのハロウィン・ティーパーティー~」を開催。アリスが迷い込んだ鏡の中の世界や奇妙なお茶会にインスピレーションを受けたデザートビュッフェには、赤と黒を基調とした大人可愛いスイーツやちょっとグロテスクなお菓子がそろう。写真スポットとして撮影できる空間演出も。ヒルトン創業100周年を記念した復刻メニューの「レッドベルベットケーキ」や「ブラウニー」もアリススタイルで登場する。開催期間:9月4日~10月31日開催場所:ヒルトン大阪2階「フォルク キッチン(Folk Kitchen)」カボチャ、栗、洋梨…秋の味覚が25種類のスイーツに!帝国ホテル 大阪の「ハロウィンスイーツブフェ」帝国ホテル 大阪の「ハロウィンスイーツブフェ」は、カボチャ、栗、リンゴ、サツマイモ、洋梨など、秋の味覚を存分に楽しめるスイーツはもちろん、目玉を模したミステリアスなグラススイーツやかわいらしくデコレーションされたハロウィンスイーツが並ぶ。帝国ホテルで定番人気のパンケーキや、週替わりで楽しめるシェフ特製のスパゲティなど、充実したフードコーナーも用意。期間中には、1階ロビーにおいてハロウィン気分を一層盛り上げるフォトスポットも設置され、記念撮影を楽しめる。開催期間:9月14日~11月4日開催場所:帝国ホテル 大阪1階 ブフェ&ラウンジ「ザ パーク」
2019年08月26日2018年12月26日(水)からヒルトン東京のマーブルラウンジで開催中の『ストロベリーCATS コレクション』。いちごの季節に合わせて開催するデザートフェアはヒルトン東京の恒例企画。今年は、パリの街を自由気ままに闊歩する猫たちを甘酸っぱいいちごデザートとコラボレーションさせた、とってもキュートなビュッフェが登場。 花の都・パリの街並みを見事に再現したおしゃれなビュッフェ会場は、オブジェの細部にまでこだわっていて見応えも抜群!どこを撮ってもインスタ映え間違いなし。もちろんデザートはどれを食べても間違いなくおいしい!最強のデザートビュッフェです。アーケードをくぐって… 猫たちが主役の都・パリへ ヒルトン東京で開催するデザートビュッフェでは、毎回テーマに合わせたアーケードを制作しています。今回も、『ストロベリーCATS コレクション』のイメージで作られた可愛いポールのアーケードがお出迎えしてくれます。アーケードの中に一歩足を踏み入れると、そこはもう異国の街。足跡をたどって、猫たちの世界に迷い込んでいきます…! 転々と続く足跡を追ってビュッフェ会場へ進みます。ねこたちが狙うデザートは…?ビュッフェ台は大賑わい!昼と夜のパリの顔 「ムーラン・ルージュ」のムーディーで絢爛なステージと、華やかさと賑わいある「パリの街並み」を再現した2つの大きなビュッフェ台に加え、猫たちが自由自在に動き回る「チョコレートファウンテン」と、会場には旬のデザートが所狭しと並びます。 パーティーの始まりはここから!出迎えてくれるたくさんのねこたち。 パンを狙ういたずらにゃんこ。ひよこもいます。なんとオブジェのパンも一つずつ手づくり! スキあらば…とパンやデザートを狙うお茶目なにゃんこの姿が可愛くて、見ているだけでも胸キュンもの。ムーランルージュの演目やマルシェで起こるストーリーを想像しながらも、いつの間にかお皿はデザートでいっぱいに…!可愛い猫たちに誘われて、昼と夜のパリの街を堪能しながらデザートをいただきましょう! あそこにもここにも?どこから狙っているかわからない!路地裏の猫は神出鬼没。 チョコレートの中に現れる自由自在な猫たちの、気ままなプロジェクション・マッピング。 おっと、こんなところにも!会場は猫だらけ丸々として、まるで一口デザート見たいな茶トラ。木を隠すなら森の中、猫が隠れるのはデザートの中? 肉球の描かれたマカロンツリー。細部まで世界観にこだわった会場。 テーブルに置かれたナプキンには、版画家・西脇光重さんのイラストが。なんとこのイラストは、西脇さんがデザートビュッフェのテーマに合わせて都度描き下ろすそう。プロジェクション・マッピングのイラストにもぜひ注目してみてください。ここでしか見られない限定イラストに胸が躍ります! 西脇さんの愛らしいイラストにワクワク。可愛すぎて使わずに持ち帰ってしまったナプキン。 マカロンでできたエッフェル塔も、ヒルトン東京のペストリーが自作!手先の器用さに脱帽。 おいしくて全部食べたい!いちごのデザート セイヴォリーなどの軽食メニューを除いて、約30種類のデザートが全ていちごづくし!味が重ならないよう綿密に考えられたデザートは、どれをとっても間違いないおいしさ。フレッシュいちごも食べ放題で、お腹も心も満たされる幸せのデザートビュッフェです。 ストロベリーサントノレ「マルシェの苺」 本場フランスでは、「サントノレ」はブーランジェリーやパティスリーの守護聖人として知られています。スイーツの好きな方は「サントノレ」と聞くと、パイ生地の上にキャラメリゼされたシュークリームを思い浮かべる方もいるかと思いますが、元はサントノレ通りにあった有名パティスリーの菓子職人であるシブーストの弟子が、カスタードクリームにイタリアンメレンゲを混ぜ合わせた”シブーストクリーム”をアレンジして作ったお菓子が由来とのこと。このお菓子は守護聖人「サントノレ(聖オノレ)」に捧げるために作られたともいわれています。 「マルシェの苺」は、薄めのパイ生地に焼きりんごが入った、サントノレのアレンジデザート。食感のアクセントとして、時々胡桃の歯応えがあってバランスが良いです。さっぱりとして軽いフレッシュクリームと、すっきりした控えめなりんごの酸味で、爽やかさが際立ちます。 パリの春「ストロベリーイスパハン」 「イスパハン」は「ピンクの宝石」とも呼ばれるパリ生まれのデザート。マカロン生地の中に、ライチとフランボワーズ、そしてバラ風味のクリームをサンドしたもの。「ストロベリーイスパハン」は、タルト生地にバラ風味のスポンジ・ラズベリージャム・ライチ・ストロベリーをあしらったクリームで仕上げたデザート。春満開の華やかなデコレーションには食用花も使用。生花のすべすべした花弁の触感にテンションが上がります。口に含んだ瞬間、ライチがロマンチックに香り、咲く花のようなうっとりした余香に包まれます。マリーアントワネット時代のパリを彷彿とさせる、乙女心をくすぐるようなデザートです。 「苺のダックワーズ」子猫の公園デビュー風 フランスの温泉地「ダクス」にその名が由来するといわれるダックワーズ。アーモンド風味のメレンゲを使用したふんわりと軽い食感の生地が特徴です。「苺のダックワーズ」には、ピスタチオ生地のダックワーズにピスタチオバタークリームが使われていて、バターの風味が食べた後から豊かに広がります。まるで春風のようなマイルド感。ふわりとした食感はシフォンケーキにも似ていて、いくつでも食べられそう。 「ル・シャ・ルージュ」苺とルビーチョコレートのタルト ルビーチョコレートとパッションフルーツのガナッシュのタルトです。ルビーチョコレートとは、ルビーカカオ豆から発見された、ダーク・ミルク・ホワイトに続く「第4のチョコレート」。着色やフレーバーが一切入っていない天然のカカオ豆なのに、その特殊成分によってルビー色のフルーティーなチョコレートになる面白いカカオ。まだ希少性の高いルビーチョコレートを使った「ル・シャ・ルージュ」は絶対に食べてみてください! 濃厚かつまったりとした口溶けに、カカオのコクが芳醇に香る、希少なだけでなく満足感の高い一品。タルト生地に含まれたシナモンがスパイシーなアクセントになっていて、甘いだけじゃなくエキゾチックな風味も。 猫もときめく 苺モンテリマール モンテリマールは、フランスのローヌ・アルプ地方のお菓子。ナッツと蜂蜜がポイントで、現地ではヌガーとして売られていることが多いよう。 苺モンテリマールは、胡桃・アーモンド・ヘーゼルナッツ入りの蜂蜜ムースにストロベリークリームをトッピング。口の中で溶けてなくなるほど柔らかいムースに、カリカリとした食感のナッツと蜂蜜の優しい味わいが絶妙にマッチする不思議でクセになるデザート。食べれば「猫もときめく」理由もわかります!その柔らかさゆえ、取り分ける際は慎重に。マ・ミネット 「子猫」という意味の一口サイズのストロベリースイーツ。ドーム型の苺ムースの中にはフレーズデボアが入っています。 とろけるムースにクランベリーの甘酸っぱさが加わり、軽快に食べられるスイーツです。一口サイズだからパクパクと食べられてしまいそうだけど、急いで食べてしまうのがもったいない!一口ひとくち、しっかりと味わいたくなる上品さを楽しんでください。 ソルティーキャットカップケーキ 甘いスイーツが並ぶ中にやってくる、安定感ある塩バターカップケーキ。ストロベリークリームとフレッシュ苺のマッチングもグッド。 ストロベリーシュークレーム(画像:中央) 苺とラズベリーのクリームと、ピスタチオクリームの一口シュー。ちょぴり塩を効かせたシュー生地に、2種類のベリークリームとピスタチオクリームがバランスよく調和された、甘すぎない技巧派のシュークリームです。一口サイズだからこそ、全てが「一口」で完結するように計算された見事なデザート。マカロンも絶品。 ストロベリーティラミス「ムーランルージュ・エトワール」 マルカルポーネクリームに苺のコンポートがトッピングされたカップデザート。チーズ感は控えめでマイルドなティラミスです。ティラミスの語源はイタリア語で、「Tira mi su ! 」。直訳では「私を引っ張り上げて」ですが、転じて「私を元気づけて」という意味になります。「食べると元気になる」という意味の、ハイカロリーな強力なデザート。 本来は強力なデザートですが、この「ストロベリーティラミス」は苺の酸味を引き立たせるために、マスカルポーネチーズが主張しすぎないように工夫されています。見た目はしっかりとティラミスですが、食べてみると上品で、上質なレディーのための優しいデザートです。柚子&ストロベリータルト 柚子クリームとストロベリーの一口サイズのタルト。「苺と柚子?」と思うかもしれませんが、この意外な組み合わせは、食べることできちんと成立します。柚子クリームがさっぱりとしていて小粋な味わい。ぜひご賞味を。 グラスデザート4種類を食べ比べ ストロベリーシャンパン風味ゼリー(上画像:左上) 炭酸が口の中で弾けるのが楽しいゼリー。シュワシュワ食感で、トッピングにのったフレッシュ苺との相性も良いです。見た目も可愛いので、ついついお皿に乗せたくなります。 ストロベリーシェイク(上画像:左下)タピオカが入った苺とバナナのミルクシェイク。バナナの丸い甘みが苺と一緒にシェイクされることで、昔懐かしい味わいに。こんなスムーズを毎朝食べたい! リコッタ・ストロベリー(上画像:右上) レモン風味のリコッタチーズクリームは、酸味とほのかな塩味を感じます。ストロベリーソースがアクセントでフレッシュなマリアージュに仕上がっています。塩味が「いい仕事しているな」と思わず感心してしまうほど、チーズの優しさを限界まで引き出したデザート。苺の季節に食べたくなるグラスデザートです。 ストロベリーパルフェ(上画像:右下、下画像:左前) ベリーコンポート、ホイップクリームとメレンゲのパフェ。クリーム好きにはたまらない、まさにクリーム党のためのデザートです。とにかくまろやかで、トッピングのメレンゲも口に熱ですっと溶けてしまいます。このとろけるパフェをどのタイミングで食べるか…悩みます。 ミックリベリークッキー ベリークッキーにキャラメルとフレッシュベリーをトッピング。サクサクのカントリー風クッキー、キャラメルソース、ベリーの酸味が三位一体に。アイスクリームにトッピングしても良し。 猫パンチ クリームパン 猫の手をイメージした一口サイズのクリームパン。ブリオッシュ風なので、バターのしっかりとした存在感があります。苺ジャムにも似た味わいのクリームが、この風味豊かなパン生地によく合っていて、もしもパン屋さんに売っていたらリピート必至は間違いありません。 まだまだ多彩なデザート! 苺のロールケーキふんわり食感の、カスタードクリームのロールケーキ。卵の味がしっかりと感じられます。 ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌタルトの上にはビターオレンジ風味のカスタードクリーム。 ストロベリー”キジトラ”シャルロットバニラムースと苺のジュレのシャルロットケーキ。バニラのムースがあっさりとしていて、口直しにも良いです。 同じようにいちごを使ったデザートでも組み合わせる材料が違うと、こんなにたくさんの味の変化を楽しめるのかと驚きました。さらにいちごを満喫するだけでなく、フランスにちなんだ伝統菓子が味わえるので、なんだかパリを旅行している気分でデザートを楽しめます。デザートの合間にはフレッシュ苺をつまみつつ、優雅なティータイムを過ごすのにぴったりのデザートビュッフェです。 南プロバンスから友達猫がやってくる…期間限定の新デザート追加 延長が決定した『ストロベリーCATS コレクション』では、2019年5月7日(火)から6月3日(月)までの1ヶ月間、いちごデザートに加えて南プロヴァンスをイメージした新デザートが登場します。ラベンダーや蜂蜜、レモンを使った、春から初夏の季節にぴったりのさっぱりとしたデザートが約10種類ラインナップ予定。 デザートのタイトルも「猫のバカンス」「ラベンダー畑でつかまえて」「猫も待ち焦がれる初夏のアバンチュール」と、可愛くてキュンとするお菓子ばかり。延長期間中の1ヶ月限定なので、この期間にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? GW明けが予約の狙い目!日程が合わない時はディナーで 予約が必須の『ストロベリーCATS コレクション』ですが、今ならGW明けの予約が取りやすいとのこと。しかもGW明けには、いちごデザートと南プロバンスの新デザートの両方を味わえます!これから予約を考えているなら、5月7日(火)以降が断然おすすめです。 行きたいけど、仕事などでどうしても日程が合わない…という方は、ディナービュッフェに来て、少しだけデザートビュッフェを楽しむという裏技も。 実はディナービュッフェ中も「ムーランルージュ」のビュッフェ台のみは残したまま、厳選されたいちごのデザートが楽しめるようになっています。ディナービュッフェなら食事をメインに、食後はデザートも楽しめるというおいしいどこ取りができるので、意外と狙い目ですよ。 ディナーでお見せできるにゃんこたちは一部ですが、日中の喧騒を忘れて、ゆったりとした会場でビュッフェ台を心ゆくまで撮影できます。大満足のいちごデザートビュッフェで春のティータイム パリの世界観をまるごと味わえるヒルトン東京のスイーツビュッフェ。猫好きにはたまらない仕掛けがあちこちに散りばめられているので、お茶目な猫たちの姿をぜひ見つけに出かけてみてください!とにかく最高に可愛いモフモフにゃんこ。いちごとのコラボレーションは最強です! information 「ストロベリーCATS コレクション」デザートフェア会場ヒルトン東京(マーブルラウンジ1F)期間〜2019年6月3日(月)料金お1人様 ¥3,900(お子様¥2,500)土・日・祝日 ¥4,050(お子様¥2,600)時間2:30pm〜5:30pm予約「いちごデザート&約60種類の豪華」ディナー ビュッフェ会場ヒルトン東京(マーブルラウンジ1F)期間~2019年6月3日(月)料金・月~木曜日お1人様 ¥5,000 /お子様 (4~12歳)¥3,000・金~日/祝お1人様 ¥6,000 / お子様(4~12歳)¥3,500※税金・サービス料は別途時間月~木18:00~21:00 金・土・日・祝日 2部制(1)18:00~20:00 (2)20:30~22:30予約
2019年04月25日〔ヒルトン東京〕で大人気!毎年恒例のストロベリーブッフェが2018年もスタートしました。今回のテーマは、60年代をテーマにしたレトロでかわいい苺ブッフェ。そこで数あるイチゴスイーツの中から、オススメをピックアップしてご紹介します。インスタ映え抜群のフォトジェニックなスイーツばかりですよ。2018年5月31日(木)までの長期開催のため、たっぷり楽しめます!ホテルで60年代にタイムスリップ〔ヒルトン東京〕の1階のブッフェレストラン〔マーブルラウンジ〕では「不思議の国のアリス」やフランス王妃「マリー・アントワネット」など、おとぎの国に迷んだような数々のストロベリーブッフェを展開してきました。2018年は、レトロでかわいい1960年代がテーマの「ストロベリー・サイケデリック60s」。思わず女子がキュンキュンしてしまう、ポップでかわいい要素がいっぱいです。入り口は道路標識に見立てた看板や、イギリス名物の赤い公衆電話が置かれていて、フォトスポットとしても大活躍。せっかく人気のブッフェに来たら、どんどん写真を撮ってSNSにあげちゃいましょう。ポップで可愛い約30種類のストロベリーデザートが登場赤や黄色、青、紫……。サイケデリックなデコレーションに負けず劣らず、デザートも超カラフル。今まで赤や白、ピンク系などのかわいらしい色合いが、ストロベリーブッフェの定番でしたが、今回はひと味違います。まるでアートギャラリーのようなビビッドな色彩なので、どこをどう撮っても写真映えすること間違いなし!絶対食べておきたいオススメのメニューそれでは、ストロベリーデザート約30種類の中から、これだけは絶対食べておきたいオススメのメニューをピックアップしてご紹介しましょう。まずひとつ目は、赤と黄色のコントラストが特徴的なストロベリーカップケーキです。ケーキの上にはクリームとイチゴをトッピング。見た目のかわいらしさNo.1のおしゃれスイーツです。続いては、色鮮やかな断面が目を見張るレインボーショートケーキ。カラフルなスポンジの間にはスライスしたイチゴがサンドされており、想像以上にジューシーです。フォトジェニックさは満点!こちらは、イチゴの甘酸っぱい風味のホワイトチョコレートに、マシュマロやライフパフが入った苺の板チョコレート。マシュマロの弾力とライフパフのカリカリ、異なる2つの食感が楽しめます。苺タルトは、香ばしいタルトと甘い苺のバランスが絶妙!すぐお隣りにはフレッシュな苺もあり、お口直しにオススメです。こちらは、4種類のアイスクリームに、ビスケットやマーブルチョコ、フルーツなどをお好みでトッピングできるコールド「マーブル」アイスクリーム。キンキンに冷えたプレートの上で材料を混ぜれば、自分だけのアイスクリームに!楽しみ方は無限大です。ディスプレイやBGMも楽しい!ノリノリでブッフェを楽しもう「ストロベリー・サイケデリック60s」はお腹を満たしてくれるだけでなく、目と耳も楽しませてくれます。大きな2面のスクリーンには、版画家の西脇光重氏がデザインしたオリジナルアートをプロジェクションマッピングで演出。天井からはミラーボールがぶら下がり、フロアのBGMにはディスコミュージックが。リアルタイムを過ごした人なら懐かしく、今どきの人なら新鮮に感じられることでしょう。予約困難でも、ディナープランや他店なら予約できる!インスタ映え満点の「ストロベリー・サイケデリック60s」。マーブルラウンジの予約はすでに3ヶ月先までいっぱいですが、あきらめるのはまだ早いですよ。〔マーブルラウンジ〕のディナープランや、〔ヒルトン東京〕2階の〔中華料理王朝〕のランチプラン、〔メトロポリタングリル〕のランチプランorアフタヌーンティー、〔ZATTA〕のアフタヌーンティーでもストロベリースイーツを楽しむことができます。しかも、こちらはまだまだ予約が可能!〔ヒルトン東京〕のストロベリーブッフェに行ってみたい人は、こちらが狙い目ですよ。女子の憧れを詰め込んだ〔ヒルトン東京〕の「ストロベリー・サイケデリック60s」、この春のおでかけにいかがですか?●ライター安藤美紀
2018年02月11日カラフルでサイケデリックな60年代にタイムスリップヒルトン東京の「マーブルラウンジ」は、スイーツビュッフェが連日大盛況!毎年定番の人気ビュッフェ「ストロベリーデザートフェア」が、2018年5月31日まで開催中です。「ストロベリー・サイケデリック60s」をテーマに、60年代のポップアートやファッションをイメージしたカラフルな世界はアートギャラリーのよう。個性的なサイケデリックな空間は写真映えも良く、ついつい写真を撮るのに夢中になってしまいそうです。ラウンジの入り口からブッフェ全体に敷かれるカラフルなドットパターンは豊かな色彩で、版画家 西脇光重氏によるオリジナルアートや2面展開のプロジェクションマッピングなど、いるだけでワクワクしてくる仕掛けにあふれています。衝撃的なイチゴデザートを目と舌で楽しむ空間づくりもさることながら、エグゼクティブ・ペストリーシェフの播田氏が手がけるストロベリーデザートのおいしさも一流。約30種類ものストロベリーデザートがずらりと並び、ヴィヴィッドな色合いと共に多彩な味わいを届けます。みずみずしいイチゴがのったスイーツや、美しいルックスのグラススイーツ、大ぶりの苺とマシュマロを贅沢にトッピングしたストロベリータルトに加えて「苺のパチパチマシュマロ」や「苺の板チョコレート」など、ポップでサイケな空間にマッチする個性派スイーツもそろい踏み。また、ストロベリーデザート以外にも、サンドイッチやパスタなど日替わりで登場する軽食もあるので、ランチにもおすすめです。ストロベリー尽くしのポップな異世界で、衝撃的で魅力的なスイーツ体験を味わってはいかがでしょうか。文/萩原かおりイベント情報イベント名:ストロベリーデザートブッフェ「ストロベリー・サイケデリック60s」催行期間:2017年12月26日 〜 2018年05月31日住所:東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京1Fマーブルラウンジ電話番号:03-3344-5111(受付時間10:00~21:00)
2018年01月27日ヒルトン東京の「マーブルラウンジ」で毎年恒例の「ストロベリーデザートフェア」が、2017年12月26日(火)より2018年5月31日(木)まで開催される。今年のテーマは「ストロベリー・サイケデリック60s」。60年代のポップアートやファッションから着想を得た、サイケデリックな世界をラウンジ全体とストロベリーデザート約30種類で表現した。ラウンジの入り口からブッフェ全体には、カラフルなドットパターンが配されており、まるでアートギャラリーのような空間。イギリスの名物である赤い公衆電話ボックスや、版画家・西脇光重によるオリジナルアート、さらに2面のスクリーンで展開されるサイケデリックなプロジェクションマッピングなども施され、60年代を感じさせる原色の世界が広がる。そんな会場に集結したスイーツも迫力満点。「レインボーショートケーキ」は、カラフルなM&Mやチョコレートスプレーをトッピングし色鮮やかに。「パープル・オレオ」は自家製チョコレートクッキーにカシスベリーのクリームをサンドした一品だ。このほか、渦巻きキャンディー風に用意する「苺のパチパチマシュマロ」や、サイケなカラーグラサージュを施した「ココナッツとマンゴームース」などが並ぶ。さらに、サクサクのアーモンド生地に大粒苺とマシュマロをトッピングした「ストロベリータルト」、「マカロン・ストロベリー」、プチプチ食感のタピオカが入った「ストロベリーシェイク」などのグラススイーツもラインナップする。【詳細】ストロベリー・サイケデリック60s期間:2017年12月26日(火)〜2018年5月31日(木)会場:ヒルトン東京 1F「マーブルラウンジ」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:14:30〜17:30料金:・平日 大人 3,900円+税、小人 2,500円+税・土日祝 大人 4,050円+税、小人 2,600円+税※サービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2017年12月01日ヒルトン大阪のブラッセリー「チェッカーズ」では、2017年9月1日(金)から12月24日(日)まで、「デザートブッフェ 〜アリスからの招待状〜」を開催する。ルイス・キャロルの不朽の名作「不思議の国のアリス」に着想を得た「デザートブッフェ 〜アリスからの招待状〜」。白うさぎを追いかけたアリスが穴に落ちると、そこは奇妙でかわいい不思議の国。そんなアリスの世界観を表現する本ブッフェでは、アリスが体験する様々なエピソードをモチーフにした愛らしいスイーツが食べ放題で楽しめる。ソーシャルメディアでアップされた画像が話題になる今、帽子屋たちとのへんてこなお茶会、ハートの女王様の庭、物語の鍵となるボトル「ドリンクミー(私を飲んで)」などからアイデアを得たフォトジェニックなデザートを、ヒルトン大阪のペイストリーシェフ・百田 利治が創作。トランプの兵隊がせっせとバラに色を付けるシーンを模した「赤く塗っちゃえローズムース」や、アリスが助言をもらう「イモムシ」をイメージした「むにゅむにゅイモムシムース」、ベリーをたっぷりあしらった「女王様のプディング」など、約20種のデザートに加え、サンドウィッチやキッシュなどの軽食も用意されている。さらに、会場には、国内外で活躍する版画家・西脇光重がアリスの世界を独特のタッチで表現したアート作品が展示されるほか、心斎橋のコンセプトショップ「水曜日のアリス」の雑貨も登場する。【開催概要】「デザートブッフェ 〜アリスからの招待状〜」開催期間:2017年9月1日(金)〜12月24日(日)会場:ヒルトン大阪 2階 ブラッセリー「チェッカーズ」時間:15:00〜17:00(土・日・祝は15:30) ラストオーダー 16:45料金:月〜金 一人 3,500(3,700)円+税、子供(4歳〜12歳) 2,200(2,400)円+税※()内は土・日・祝の料金。サービス料別。※写真はイメージ。メニュー内容、営業時間などは変更の場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6347-0310(レストラン予約)※公式WEBサイトからの予約も可能。
2017年08月03日東京・新宿「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、毎年恒例のストロベリーデザートフェアを、今年は「シルク・ドゥ・フレーズ(苺のサーカス)」をテーマに開催。苺尽くしのデザートフェアを展開する。「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」のデザートビュッフェは、毎回ストーリー性のあるテーマのもとにインスタジェニックなスイーツの世界を表現し、"写真を撮らずにはいられないブッフェ"としても話題。ブッフェ台の模様はSNSで拡散され、ホテル公式Twitterのデザートブッフェのツイートには、多いときで約2万リツイート(推定200万インプレッション)を記録するなど、ネット上でも口コミが広がっている。ストロベリーデザートフェアは、昨年、5月中旬までのフェア期間中、ホテル全体で65,000パック(19トン)の苺を使用。「マーブルラウンジ」には、32,000人以上が足を運んだ人気のフェアだ。今回のフェアでは、テーマに合わせて、サーカスや移動遊園地のわくわく感をラウンジ全体で表現し、版画家の西脇光重氏とのコラボレーションにより、「シルク・ドゥ・フレーズ」オリジナルアート作品と、メリーゴーランドや観覧車が飾られたビュッフェ台には、ポップなストロベリーデザート約30種を用意。ストロベリータルト「ムッシューロワイヤル」やサーカスのテントのようなデコレーションの「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジのさっくりとした食感とピスタチオクリーム、フレッシュ苺が合わさる「ストロベリーダックワーズ」など、人気のストロベリースイーツをはじめ、「ストロベリーティラミス」などのグラスデザートも多数登場。デザート以外にも、サンドイッチやパスタなどの軽食も用意されているので、遅いランチを兼ねた女子会などにもぴったり。14時30分から17時30分まで毎日開催。平日は、一人3,800円(子ども 2,400円)、土日祝日 3,920円(子ども 2,450円)(※消費税、サービス料別)。(text:cinemacafe.net)
2017年01月24日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは12月26日から17年5月中旬まで、毎年恒例のデザートブッフェ「ストロベリーデザートフェア」を開催する。毎回ストーリー性のあるテーマのもと空間演出とオリジナルデザートを展開し、“写真を撮らずにはいられないブッフェ”として人気を博しているマーブルラウンジのデザートブッフェ。今回は「シルク・ドゥ・フレーズ」と題して、サーカスや移動遊園地のわくわく感がラウンジ全体で表現され、ブッフェ台には版画家・西脇光重によるオリジナルアート作品やメリーゴーランド、観覧車などがデザートとともに飾られる。苺がこぼれんばかりにのったタルト「ムッシューロワイヤル」や、サーカスのテントのようなデコレーションを施した「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジの食感とピスタチオクリームや苺が絶妙な「ストロベリーダックワーズ」、ダークチョコレートクリームと苺の「ファンキー・ストロベリーショート」など、苺を用いた約30種類ものデザートを用意。オレンジと柚子でマリネした苺の「メリメロ・ストロベリー」や、「ストロベリーティラミス」などのグラスデザートも登場する。その他、6種類のアイスクリームにクッキーや苺を合わせて楽しむ「コールド・マーブル・アイスクリーム」や、レッド&ダークのチョコレートファウンテンにピスタチオやセミドライ・ストロベリー入りのタブレットチョコレートをハンマーで割りながら食べる「サーカス・タイム!」なども楽しめる。料金は、平日が大人3,800円、子供2,400円で、土・日・祝日が大人3,920円、子供2,450円となっている(1月1~3日は料金が異なる)。期間中はマーブルラウンジの他、中国料理の王朝、バー&ラウンジZATTAでもストロベリーデザートを楽しむことが出来る。
2016年12月12日「ストロベリーデザートフェア」がヒルトン東京で、2016年12月26日(月)から2017年5月中旬まで開催される。「シルク・ドゥ・ フレーズ」と題し、版画家 西脇光重によるオリジナルアート作品と、今にも動き出しそうなメリーゴーランドや観覧車が飾られるブッフェ台が、サーカスや移動遊園地のわくわく感を表現。テーマに合わせたポップなストロベリーデザート約30種類を用意する。艶々の苺がこぼれんばかりに乗ったストロベリータルト「ムッシューロワイヤル」や、まるでサーカスのテントのようなデコレーションの「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジとピスタチオクリーム、苺のバランスが絶妙な「ストロベリーダックワーズ」など多彩なラインナップ。ラムの代わりにグランマニエを利かせたババに、フレッシュ苺と口当たりの良いシャンティクリームを合わせた「ピエロの長靴」、ストロベリーピューレで作るマシュマロを渦巻きキャンディー風にアレンジした「キャンディ・マシュマロ」などのユニークなデザートが登場する他、「ストロベリーティラミス」やオレンジと柚子でマリネしたフレッシュ苺をさっぱりと味わう「メリメロ・ ストロベリー」など、グラスデザートも多数展開される。スイーツに加え、アイスクリームやフレッシュ苺、サンドイッチ、パスタなどいろいろなメニューを提供。一足早い春の訪れを感じてみてはいかがだろう。【概要】ストロベリーデザートフェア期間:2016年12月26日(月)〜2017年5月中旬※2017年1月1日(日)〜1月3日(火)は営業時間、料金が異なる。時間:14:30〜17:30会場:ヒルトン東京1F マーブルラウンジ住所:東京都新宿区西新宿6-6-2料金:平日 大人 3,800円+税、小人 2,400円+税土・日・祝 大人 3,920円+税、小人 2,450円+税※別途サービス料
2016年12月11日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは9月3日から10月31日まで、デザートフェア「アリスとハートの女王様からの挑戦状」が開催される。同フェアは、8月27日まで開催中のルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』の世界観をモチーフにしたデザートフェア「アリスからの招待状」の第2弾となるもの。第1弾では、圧倒的な可愛らしさと細部にまでこだわったアリス・ワールドがソーシャルメディアを中心に拡散され、スタートとほぼ同時にフェア最終日まで満席となった。第2弾となる今回の「アリスとハートの女王様からの挑戦状」では、物語の後半にアリスと邪悪なハートの女王様が繰り広げる様々なエピソードから発想を得て、可愛いだけではない、ちょっぴりダークでひねくれた大人なアリスの世界を表現。ハートの女王様の機嫌を損なわないようトランプたちがバラ園にある白いバラを赤いペンキで塗るというエピソードから誕生した「赤く塗っちゃえロールケーキ」は、溢れんばかりのベリークリームをバラの香りのスポンジケーキで包んだロールケーキ。4つのトランプの柄をモチーフにした「トランプ・タルト」は、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、チェリーの4つのフレーバーで展開され、それぞれハート、スペード、ダイヤ、クラブの模様を描いた。また、物語のクライマックスでもある女王様のタルトを盗んだ不届き者を暴く不思議の国の裁判所のエピソードからは、2種類の女王様タルト「洋梨とフランボワーズタルト」、「マスカット&アーモンドタルト」が登場。2段重ねのチェリーシュークリーム「ルリジューズ」は、いつも不機嫌な女王様の口癖「首を切っておしまい!」をイメージしている。さらに、苺、スポンジ、クリームがグラスの中で層になった愛らしい「マイ・リトルアリストライフル」の他、前回に引き続き人気の「Eat meお食べなさいクッキー」、苺とブラックタピオカで作る「Drink meお飲みなさい」、各種マドレーヌやマカロンなども楽しむことができる。アクションステーションでは、シェフが目の前で焼き上げる「クロッフル」や、好みのアイスクリームにクッキーやフルーツを合わせてカスタマイズする「コールド・マーブル・アイスクリーム」、真っ赤な「女王様のチョコレートファウンテン」も登場し、マシュマロや苺、ブラウニーとともに楽しめる。また、ダークでちょっぴり不気味なハロウィーンスイーツも登場。マシュマロとゼリーで作るリアルな目玉がユニークな「目玉のカップケーキ」や、オレンジケーキに黒で蜘蛛の巣を描く「スパイダーネットケーキ」、「黒ゴマとパンプキンのロールケーキ」や食べるまで味の想像も出来ない「毒薬ショット」など、ダヴィッドの遊び心溢れるユニークなラインアップにも注目。なお、第1弾に引き続き、国内外で活躍する版画家の西脇光重によるアートワークがブッフェ台に飾られる他、原宿の人気コンセプトショップ・水曜日のアリスによるアリスグッズや絶好のフォトセッションスポットとなる「ハートのクイーンの椅子」などが登場。フェアは毎日14時30分から17時30分まで開催され、価格は平日が3,600円、土・日・祝日が3,720円となっている。
2016年08月10日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは5月23日から8月27日まで、『不思議の国のアリス』からインスピレーションを得た新デザートフェア「アリスからの招待状」が開催される。同フェアでは、『不思議の国のアリス』の世界観をラウンジ全体で表現。物語に登場するデザートやアリスが体験する様々なエピソードから生まれた愛らしいスイーツがブッフェ台を埋め尽くす。また、デザートのコンセプトに合わせ、国内外で活躍する版画家の西脇光重がアリスの世界を独特のタッチで表現したアート作品も展示。その他、14年に原宿にオープンした人気コンセプトショップ・水曜日のアリスの雑貨も登場し、ブッフェ台のアリスワールドに彩りを添える。価格は平日が1人3,600円、土・日・祝日が1人3,720円となっており、期間中は毎日14時30分から17時30分まで開催される。今回展開されるデザートは全30種類。アリスを不思議の国に迷い込ませた白うさぎのエピソードからは、ドット柄が可愛い「白うさぎのキャロットケーキ」や、チェック柄の「うさぎのジャケットサブレ」、白うさぎのしっぽを表現した「バニラ・オレンジシュークリーム」などを用意。物語の鍵となるボトル「私をお飲みなさい」は、チェリータルト、カスタード、キャラメル&バタートーストフレーバーの3種類を用意した。その他、苺やラズベリー、ブラックベリーやブルーベリーなどのフルーツをこぼれんばかりにトッピングした「不思議の国のベリーショートケーキ」や、見た目はハンバーガーなひと口サイズのチョコレート菓子「ハンバーガーじゃないよ」、帽子屋のシルクハットをイメージしたグラススイーツ「ベリーとバニラのトライフル」などをラインアップ。また、通常のコーヒーや紅茶のドリンクに加え、紅茶のセレクションも充実。デザートに合わせ香り高い紅茶を楽しむことができる。
2016年04月17日