ATV株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:室井 誠、資本金:1億円)は、電子ドラム「EXSシリーズ」の最高峰モデル「EXS-5SK artist」を2022年8月1日(月)に発売いたします。EXS-5SK artistATV EXS-5SK artistは、アコースティック・ドラムの臨場感を追求した先進楽器「aDrums artist」のキックドラムとスネアドラムを採用した電子ドラム「EXSシリーズ」の最高峰モデルです。ATVは2017年8月にこれまでの電子ドラムとは一線を画す本格的なアコースティック・ドラムタイプの「aDrums artistシリーズ」を発売、その後、2019年2月に簡単な操作で手軽にかつ本格的に演奏ができる電子ドラムセット「EXSシリーズ」を発売し、全世界でご好評をいただいています。EXS-5SK artistはATVが誇る「aDrums artist」と「EXSシリーズ」のポリシーをそのままに、各ドラムパッドにマルチセンサーを搭載し、シンバルパッドには360度センシング可能なシンバルを採用。加えて、「aDrums artist」からキックドラムとスネアドラムを厳選し、より安定したセンシングと幅広い演奏性を実現しました。心臓部であるドラム音源モジュール(xD3)はATV独自の高音質サウンドを楽しめます。さらに、練習に特化した機能として、メトロノーム機能、強弱やタイミングを可視化するビューワー、演奏情報を記録するレコーディング機能を搭載しています。また一流ミュージシャンによる練習用サンプルソング20曲を収録したSDカードも付属しています。ドラムサウンドは様々な音楽に対応できる厳選された5種類のドラムキットを内蔵。さらに、専用Webサイト「ATV SOUND STORE」にご登録いただくと、無償で追加ドラムキットのダウンロードが可能になります。EXS-5SK artist 背面EXS-5SK artistは、ATVの電子ドラム「aDrums artist」と「EXSシリーズ」を融合した「独自の高音質サウンド」「演奏を心地よくさせる安定感」「高級感あふれる木肌の風格と打感」の特色をもち、ドラマーの表現力を豊かにし、さらなる高みへの挑戦を促します。◆EXS-5SK artistの特色<独自の高音質サウンド>EXS-5SK artist ドラム音源モジュール(xD3)ドラム音源モジュール(xD3)はATV独自の高音質サウンドを搭載し、新たにサイドリムの演奏(aD-S13)に対応する機能を追加しましたアコースティック・ドラム本来の大きなダイナミクスを自在にコントロールすることで生まれるグルーヴはドラマーの個性ある演奏を実現します<安定感のある心地よい演奏>EXS-5SK artist 上面18インチのキックドラム、13インチのスネアドラム、14インチのハイハットシンバル、16インチのライドシンバルは、アコースティック・ドラムに近いサイズです安定したキックドラムとスネアドラムは、ドラマーに安心感とコントロール感を与え、心地よい演奏を実現します<木肌の風格>EXS-5SK artist キックドラムとスネアドラムキックドラムとスネアドラムはバーチ材のシェルに高級感あふれるブラックラッカーを施し、アコースティック・ドラムの特性と美しさを表現しています木が持つ打感とクロススティックの響きが見事に調和され、見た目の高級感はもちろんアコースティック・ドラム本来の演奏を実現します◆お気に入りのドラムキットで叩こうATVが誇る独自の高音質サウンドで、キックドラムのダイナミックレンジ、スネアドラムの繊細な音色、シンバルの自然な色彩感など、お気に入りのドラムキットを専用サイト(ATV SOUND STORE)からダウンロードし、ドラマーの自由な表現をサポートします<xD3 Sound Tour ( )>EXSシリーズのドラム音源モジュール(xD3)のサウンドやドラムキットのサウンドを試聴できる専用サイトです<ATV SOUND STORE ( )>新しいドラムキットのダウンロードやオリジナルのドラムキットを作成できる「キットクリエーション」機能が利用できる専用サイトですxD3 Sound Tour◆商品概要商品名 : EXS-5SK artist価格(税込): オープン価格 (市場想定価格 396,000円)発売時期 : 2022年8月1日(月)製品詳細 : <ニュースリリース> <製品ページ> ◆会社概要商号 : ATV株式会社代表者 : 代表取締役社長 室井 誠所在地 : 静岡県浜松市北区細江町中川888-340設立 : 2013年5月1日業務内容: 電子楽器、音響・映像機器の開発、設計および販売資本金 : 1億円URL : ◆お客様のお問合せ先ATV株式会社 ユーザーサポートURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日