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3月31日をもって解散することを発表した3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也(38)が、16日、日本テレビ系『Going!Sports&News』に生出演した。共演のくりぃむしちゅーの上田晋也が「今週は立場上、どうしても聞きたいことがあるんだけど…」と意味ありげに切り出し「トリートメント変えた?」とボケを交えながら「3月以降『Going!』どうするの?」と質問。これに亀梨は、カメラをまっすぐに見ながら「4月からも引き続き出演させていただきますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします」と答え、キャスター続投を伝えた。KAT-TUNの活動ををめぐっては12日、3月31日をもって解散し、亀梨が退所すると公式サイトで発表した。上田竜也(41)と中丸雄一(41)は事務所に残る。
2025年02月17日「今回このような結果になってしまったこと、心より申し訳なく思っています」2月12日、驚きの報が飛び込んできた。KAT-TUNが3月いっぱいをもって解散すると発表されたのだ。亀梨和也(38)は14日、有料会員向けのブログで冒頭のようにコメント。解散は、長い時間のなかで至った結論だった。「KAT-TUNは01年に結成し、06年にCDデビュー。デビュー曲の『Real Face』はミリオンセラーを達成しました。09年には8日間連続で東京ドーム公演を開催。これは史上初のことで、現在でも記録は破られていません。デビュー以降、CDはシングル・アルバムともに全作オリコンチャ―ト週間1位を獲得。人気はとどまるところを知りませんでした」(音楽関係者)瞬く間に栄華を極めたKAT-TUN。しかしこの間にも、すでに崩壊の予兆がーー。「デビューからわずか7カ月後、赤西仁さん(40)が米・ロサンゼルスへ語学留学のため芸能活動を無期限休止。亀梨さんとの不仲も噂され、ファンに少なからず動揺を与えました。その後赤西さんはグループに復帰しましたが、10年7月に脱退。すると“脱退ドミノ”は止まらなくなり、田中聖さん(39)、田口淳之介さん(39)も相次いでグループを離れました」(前出・音楽関係者)6人でデビューしたKAT-TUNは、10年のうちに3人へと減ってしまったのだ。残された亀梨、上田竜也(41)、中丸雄一(41)は1年8カ月にわたってグループ活動を休止。18年1月にようやく再始動した。しかしこのころから徐々に“重圧”に苦しめられるようになる。「CDが売れない時代ということもあって売り上げの低下は否めず、“CD全作1位”という記録が途切れる恐れが出てきました。レコード会社側は『もう1位にこだわらなくてもいいのではないか』と持ち掛けたこともありましたが、亀梨さんは拒否していました。この記録は彼らにとって誇りでもあり、呪縛でもありました。記録を意識するあまりタイミングを見失ってしまったようで、21年9月を最後にKAT-TUNはCDを出していません」(前出・音楽関係者)STARTO社の発表では、約1年間の協議の末に解散という決断に至ったとされている。「デビュー20周年を26年に控えており、節目にどのような活動をするか話し合いが必要な時期に差し掛かっていました。しかし中丸さんが女子大生との“アパホテル密会”を報じられたことも重なり、メンバーは前向きな答えを出せず“もはやこれまでか”といった絶望的な雰囲気もあったようです」(前出・音楽関係者)■「ふだんつけている香水はつけず……」亀梨は3月末にSTARTO社を退所して独立する。「独立後も、スポーツニュース番組『Going!』(日本テレビ系)への出演は続くそうです。実は亀梨さんは『Going!』関係者には事前に退所を報告していました。退所後も野球の面白さを発信していきたいという熱い思いを伝え、制作サイドも引き続き起用すると決めたといいます」(テレビ局関係者)女性トラブルで芸能界を引退した中居正広(52)の後継者としても期待が寄せられているという。「17年のWBCでは中居さんの後ろをついて回り、中居さんの取材を見学していました。野球観戦が好きな中居さんとは異なり、亀梨さんは小学6年生のときに軟式の世界大会に出場したことがあるほどの野球少年。選手に技術的なことを詳しく聞けるので、“取材力は中居さん以上”ともいわれています。ふだんはつけている香水も野球の取材のときはつけず、真摯に取り組んでいます」(前出・テレビ局関係者)とはいえ“アイドル卒業”というわけではないようだ。「今夏にはソロで音楽イベントに出演する計画があると聞いています。スポーツキャスターとして手堅く実績を重ねつつ、ファンの前にも立ち続けたいという考えのようです」(制作関係者)退所後のキャリアにも勝算がある亀梨。いっぽうで、ほかのメンバーの悲嘆は計り知れない。「上田さんは解散について有料会員向けのブログで《正直 急展開で心の整理が全く出来ていません》と心境を打ち明けています。中丸さんはまだコメントを出していませんが、かつてメンバーの脱退を『身内が死ぬような感覚』と表現していましたから、解散にも苦しい思いを抱えていることでしょう。ただ、思うようにいかないグループ活動に亀梨さんも歯がゆい思いがありました。先日、“路上キス”を撮られたSTARTO社の福田淳社長をよく思っていなかったとも報じられています。解散と退所は避けられなかったのでしょう」(前出・音楽関係者)紆余曲折の一言では語り切れないKAT-TUNの歩み。苦しみを忘れられる日は亀梨にも来るはずだ。
2025年02月17日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表したことについて元メンバー・田口淳之介が、自身がディレクターとして参加するショークラブ「A-MEN’S TOKYO」のYouTubeチャンネルに出演し、心境を語った。16年3月にKAT-TUNを脱退した田口は「俺もニュースとか友達からめっちゃ連絡きて」と切り出すと「今までおつかれさまでした、みたいな感じかな。メンバーにもファンのみなさんも」とねぎらいの言葉をかけた。グループ結成時の2001年から脱退までの約15年間の思い出について「ライブもデビュー前にやって…『デビュー決まりましたよ』って舞台中にサプライズで言われて。その足でレコーディングに行ったのかな。ま、俺のソロパートないんだけどね」とオチで笑わせつつ、KAT-TUNとは「人生そのものじゃない。ジャニーズに入ってデビューって夢を持ってその道を共に歩んで、紆余曲折あったけど自分のひとつ目の夢を叶えてくれた同士」と、その存在の大きさを噛み締めた。SNS上でも「デビュー前ドームを実現させただけに解散後にドーム公演を」と望む声には「確かにすごい話なんですよね。そういう感覚あるんだね、新しくておもしろそう(笑)俺!?…いつかタイミングがあればね」とコメント。今後のメンバーの活躍については「個性豊かな、と言われてきたグループだからそれぞれのキャラクターがたってくるんじゃない」と期待した。また、「自分にとってはKAT-TUNという看板があったからこそ、今の自分があるって思ってるし、脱退してから時間は経っているけど、応援してくださっている方だったり、こういう解散っている悲しいニュースかもしれないけど、自分のことも思い出してくれたり、ファンの皆さんの青春だったりとか思い出の1ページに残っているっているっていうのは、率直にうれしい。自分もいろいろ迷惑かけてしまったりもあったので、そういう部分は申し訳ないなと思いつつ、メンバー1人1人の人生もあると思うんで、温かく見守り続けていただけたら良いのかな~と思います」と呼びかけていた。
2025年02月14日人気アイドルグループ「KAT-TUN」が、今年3月末で解散することが明らかになった。2月12日に発表された情報によると、メンバーの亀梨和也(38)は退所、上田竜也(41)と中丸雄一(41)は個人として事務所との契約を継続するという。発表では、「およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果」の解散だとされている。1年前というと、大体2024年の2月。KAT-TUNの冠番組『KAT-TUNの食宝ゲットゥーン』(TBS系)が放送されていたり、上田はちょうど初のソロデジタルEPを発売していたりと、仕事が順調な頃だった。中丸は、1月に元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜(32)と結婚したばかり。傍から見ると充実した日々を送っているようだったが、裏では重たい空気が流れていたことになる。ちなみに『KAT-TUNの食宝ゲットゥーン』は、3月28日の回で終了。KAT-TUNの今後を決める話し合いが、番組に何らかの影響を及ぼしていた可能性もある。そんな中、8月7日に『週刊文春』の取材で中丸のスキャンダルが発覚。記事によると「7月上旬、橋本環奈似の女子大生とアパホテルで密会」とあるので、まさに解散協議中のタイミングとなる。中丸のあり得ない行動にネット上では辛辣な声が相次いだ。“解散のタイミングも中丸の不祥事と関係しているのでは?”と話すのはスポーツ紙記者。「本当はもっと早く解散する予定だったのが、中丸さんの不祥事で延びていたとも考えられます。問題の対応に追われ、解散を発表する余裕なんてなかったでしょうからね。それに、あのタイミングで解散を発表すれば、完全に中丸さんがKAT-TUNの息の根を止めた戦犯となります。中丸さんのせいにしないよう発表のタイミングを見計らった結果、今になったのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)「最悪のタイミング」と責められた中丸の密会発覚だが、もしかするとこのスキャンダルがKAT-TUNを延命させていたのかもしれない――。
2025年02月14日2月12日、人気アイドルグループ・KAT-TUNが3月31日をもって解散することが発表された。解散に伴って亀梨和也(38)はSTARTO ENTERTAINMENT(以下、STARTO社)を退所し、上田竜也(41)と中丸雄一(41)は個人として契約を継続するという。メンバーの脱退が相次ぐもグループを守ってきた3人だが、デビュー20周年を迎えることなく活動に終止符を打つこととなった。解散まですでに2カ月を切っていることもあり、主に関心が寄せられているのは3人の今後だ。しかし、とりわけ不安視されているのは中丸だという。中丸はといえば、’24年1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(32)と結婚。しかし同年8月に20代女子大生との密会を報じられ、無期限謹慎に入ることに。それから約4カ月後の1月3日に復帰が発表されたが、依然として“開店休業状態”となっている。「謹慎前までは『家事ヤロウ!!!』『旅サラダ』(テレビ朝日系)など、視聴者の中心が主婦層である番組にレギュラー出演していました。しかし番組復帰を果たせていないのは、女性スキャンダルを敬遠する番組側やクライアントの意向もありそうです。中丸さんは情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)のコメンテーターでもありましたが、女性スキャンダルなどの時事ネタにもコメントするとなれば注目を集めてしまうため、番組側も慎重になっているのかもしれません。いっぽう年明けにKAT-TUNのファンクラブサイトで公開された動画では、メンバーからデビュー20周年に向けて前向きな発言があったといいます。中丸さんの復帰が発表されたのはその直後でしたから、メンバーが揃うコンサートの開催に期待が高まっていました。中丸さんも復帰に際して公開された動画で、『ファンの皆さまに対して何か返せないか』と語っていたそうです」(芸能関係者)個人を取り巻く状況は厳しくとも、KAT-TUNでのグループ活動が期待されるなか、発表された突然の解散。中丸がさらなる窮地に陥る可能性があるという。中丸の知人は本誌2024年12月3日号で、中丸の“経済事情”についてこう証言していた。「実は’23年の春に、都内の億ションを個人事務所名義で購入したばかりなんです。すでに笹崎さんと交際中で結婚を視野に入れていましたから“新居”として検討していたようです。収入の不安定な芸能人は住宅購入の際、ローンを断られることも多いのですが、中丸さんは多数のレギュラー番組を抱えていて順調でしたから、個人事務所名義でも8千万円以上のローンが組めたといいます。結婚生活が始まり、本来ならバリバリと仕事をしなければいけない時期だったのですが……」謹慎中には『FRIDAY』で“事務所移籍説”も報じられたが、STARTO社は同誌の取材に《本人は今の事務所に骨を埋める覚悟でおります》とキッパリ回答したという。とはいえKAT-TUN解散という急転直下の事態に、行く末の不安は拭えないようだ。「テレビよりもハードルが低いYouTubeの方が復帰しやすいため、中丸さんは『よにのちゃんねる』での活動再開が有力視されていました。2月2日に公開された動画では、メンバーの二宮和也さん(41)、山田涼介さん(31)、菊池風磨さん(29)が中丸さんの復帰に触れる一幕も。彼らから“まずはKAT-TUNでの活動が優先で、個人活動はその次”といった考えが示されていましたが、わずか10日後にKAT-TUNの解散が発表されてしまいました。中丸さんは構成・演出・出演の全てを自ら担当した舞台を成功させてきた経験もありますし、’23年には漫画家としてデビューするなど才能あふれる人物であることには違いありません。ですが、グループの活動が消滅してしまったうえに、安定した収入源でもあったレギュラー番組に復帰できないままだと、妻の笹崎さんに頼らざるを得ないのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)解散にあたって、メンバー個人のコメントは発表されなかったKAT-TUN。盟友の上田は有料ブログで「急展開で心の整理が全く出来ていません」と複雑な心境をつづっていたというが、沈黙を守る中丸は、“唯一の居場所”がなくなることにどう感じているだろうか――。
2025年02月14日15日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)で、3月末をもって解散すると発表した3人グループ・KAT-TUNについて、『週刊文春』の元記者・中村竜太郎氏が解散の予兆を明かす。KAT-TUNの突然の発表にスタジオ一同もショックを隠しきれない様子。ゲストの村重杏奈は10代のころ、クールでやんちゃなイメージがあったKAT-TUNを「やんちゃな先輩を好きになるみたいな感じで応援してた」と語り、「青春でしたね。ショックだし寂しい」としんみり。ワッキーは「上田(竜也)くんとは『炎の体育会TV』で一緒にやってた。すごくアツい子で…」とテレビ番組で共演していた上田に思いを寄せる。同番組でMCを務めていた今田も「俺も上田くんと長いこと一緒やったから…」と言い、「まだ連絡してないけど、今度、ご飯に誘わんとって思ってる」と親交のある上田に対する気遣いを見せる。衝撃的な解散の一方で、『週刊文春』の元記者・中村氏はあるメンバーの発言にその予兆は現れていたと言う。「今から振り返ってみると、2年くらい前に…」と中村氏が指摘する気になる発言とは…。【出演】<MC>今田耕司<進行>月亭八光林マオ(読売テレビアナウンサー)<パネリスト>村重杏奈越水遥氏小籔千豊ワッキー(ペナルティ)翠星チークダンス(ちろる 木佐)杉村太蔵中村竜太郎氏(元『週刊文春』記者)
2025年02月14日2月12日夜、平成を代表するアイドルグループKAT-TUNが3月31日をもって解散することが、所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」の公式サイト上で発表された。メンバーの亀梨和也(38)は事務所を退所し、上田竜也(41)と中丸雄一(41)は引き続き個人で活動を継続するという。来年3月にデビュー20周年を控え、“これから”に最近は期待が高まりつつあった。「今年の年明けにファンサイトで公開された動画では、メンバー同士で20周年について前向きに話し合っていたといいます。また、1月3日には昨年に週刊誌で女性問題が報じられ謹慎していた中丸さんも動画に登場。久しぶりに3人がそろったことで、ファンも大いに賑わっていました。さらに、2月5日に『NEWSポストセブン』が亀梨さんのグループ脱退を報じていたのですが、亀梨さんは8日にタイで行われたイベントでグループの楽曲を歌唱し、“僕はKAT-TUNというグループなんで”とも語っていたそうで、これが報道に対するアンサーとして期待されていたのですが…」(スポーツ紙記者、以下同)突然の発表にファンが騒然とするなか、上田の“解散への思い”が波紋を呼んでいる。「上田さんは発表翌日の13日に更新した有料ブログで解散を謝罪したうえで、《急展開で心の整理が全く出来上がっていません》と綴っていたそうです。また、事務所の声明には解散について《今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました》という記述があったことから、上田さんのブログの内容と合わせて、SNSでは“本人たちの意思は尊重されているのか”という声が上がっていました。また、1月31日のブログには“状況が180度変わった”という意味深げな記述もあったといいます。それから12日後に解散が発表されていることもあって、上田さんの胸中を心配する声が相次いでいます」さらに、13日夜に、解散発表後初めてインスタグラムを更新。《風の日雨ニモマケズ風ニモマケズ》《#だけど腹は空く#みんな大丈夫?#大丈夫ついでに#誰か俺に飯奢ってくんない?》というキャプションを添えて、強い風に逆らうかのように歩く自身の姿を公開した。写真自体はいかにも上田らしい楽し気なものではあるが、そのキャプションと投稿に付けられたBGMは――。「インスタにはBGMを付けて投稿できる機能があるのですが、上田さんの投稿には反町隆史さんの代表曲『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』がつけられていました。この曲といえば『言いたいことも言えないこんな世の中じゃ』という怒りを歌う歌詞がお馴染みですし、上田さんにも解散について“言いたいことがあるのでは”と思ってしまいますよね……」(芸能関係者)実際、Xでは上田のインスタグラムの内容をめぐって、Xではこんな声が上がっている。《悔しい気持ちがすごい伝わってくるインスタもBGMポイズンだしさあ…》《なんかさ、上田のインスタといいブログといい解散納得いってない感じする》《大丈夫?ってインスタで書いてくれてるけど、逆にたっちゃんも大丈夫?って心配になった》《「上田くんのインスタのBGMどういうこと…?」って涙目になってる》事務所の声明文では、《3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております》という告知もあった。いつかメンバーたちの“リアル”な思いが聞ける日はくるのか――。
2025年02月14日2月12日、人気アイドルグループのKAT-TUNが3月いっぱいで解散することを所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」が発表。メンバーの亀梨和也(38)は、3月31日の契約満了をもって同事務所を退所することも明らかになった。すでに解散発表前の2月5日に『女性セブン』で、亀梨が独立を考えていることや、かねてより交際が噂されている田中みな実(38)との結婚の可能性があると報じられていたため、Xでは《亀梨くん、田中みな実と結婚するのかな》《KAT-TUN解散でついにゴールインか!》《まさか亀梨くんの誕生日の2月23日に結婚報告とか?》《2人ともいつ結婚してもおかしくない年齢だもんね》などの声が上がり、憶測が広がっている。もともと、2024年の元旦に各スポーツ紙でスクープされた2人の熱愛。しかし、実はその後の進展が全くキャッチされていない。芸能記者は振り返る。「彼らを追っていた週刊誌もあったのですが、交際の気配すらもキャッチできなかった。昨年6月には、しびれを切らした『FRIDAY』が田中さんに亀梨さんとの交際について直撃するも無言。結局真相は藪の中で進展もなかったため、週刊誌も徐々に手を引いていった印象です」たしかに、今回の亀梨脱退を掴んでいた『女性セブン』も、田中との結婚の可能性を報じつつも、2人の交際については「いまも“いい関係”」という記述のみで具体性がほとんどない。どの媒体も交際の情報を掴めていないため、“結婚”とは言い切れないようだ。熱愛報道後、亀梨と田中はドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)で共演。制作会見に一緒に登場するなど、当時かなり大きな話題を集めていた。そのため《ただの話題作りなのでは?》《番宣のために情報流した可能性もあるよな》との声が上がったことも。さらに、2024年7月に放送されたトーク番組『グータンヌーボ2SP』(フジテレビ系)で田中は「『グータン』始めたばっかりの時は『結婚したら仕事辞めたいです』『いつ辞めてもいいです』とか言ってましたけど、別に辞めたくないです」と発言。スタジオにいた長谷川京子(46)から「さらに結婚は遠くなるかもね」と指摘されていた。もしかすると現状、田中にも結婚の意思があまりないのかもしれない。一方、亀梨は2023年11月に自身のYouTubeチャンネルでSnow Man・目黒蓮(27)に「自分のイメージだと、もうちょい早く結婚して子どもいたよ。結婚願望はずっとあるし、子どももめっちゃ好き」と話しており、結婚願望自体はありそう。ただ、退所と同時にゴールインはなさそうだ。「KAT-TUNは解散後にファンとの交流の場を用意しているといいます。時期について所属事務所は《近い将来》としていますが、それがおこなわれる前に2人のゴールインは考えにくいでしょう」(前出・芸能記者)人生の大きな決断を下した亀梨。まずはファンが第一優先なのだろう。
2025年02月14日《2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました》2月12日、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトでKAT-TUNが3月31日をもって解散することが発表された。メンバーの亀梨和也(38)は3月31日の契約満了をもって退所するという。‘06年CDデビューしたKAT-TUN 。‘26年のデビュー20周年を待たずの解散に、SNS上では多くのファンが嘆いていた。《KAT-TUN、、、せめて20周年までは持って欲しかった。》《KAT-TUN、20周年、祝えず》《推してるグループが解散するのは本当に悲しい…2026年、KAT-TUNデビュー20周年を盛大にお祝いしたかった》KAT-TUNファンが20周年を待ちわびていたのには理由があるようだ。音楽関係者が明かす。「‘11年の5周年の際に、5大ドーム公演を予定していましたが、東日本大震災の余波で中止になりました。`16年3月22日に10周年を迎えるも、3月末に田口淳之介(39)が脱退。4月から5月にかけて3都市を回るアニバーサリーライブツアーを開催し、その後 “充電期間”として活動休止しました。ファンとしては10周年を祝っていても、脱退や活動休止のことが頭をよぎったことでしょう。そして迎えた‘21年のデビュー15周年では、コロナ禍の影響でデビュー記念日に東京・国立代々木競技場第一体育館で予定していたライブが無観客生配信に。他の公演でも収容人数や観客の発声などの制限が課されていました。ファンにとって‘26年の20周年を万全の状態でメンバーと祝うことが悲願でした」SNS上ではこれまでの周年との“相性の悪さ”を思い出すファンもいた。《なんでKAT-TUNの周年はこんなことになるんだ》《KAT-TUNは周年をめでたくお祝いできない呪いにでもかかってるの??》《KAT-TUNって周年をまともに祝えたことがないわけじゃん。5周年は震災、10周年は充電、15周年はコロナ、20周年は解散で迎えれない。勝手に20周年が区切りだと思ってた》
2025年02月14日3月末をもっての解散を発表した3人組グループ・KAT-TUN上田竜也(41)が13日、自身のインスタグラムを更新。「みんな大丈夫?」とつづりファンを気遣った。上田はこの日、強風吹き荒れる街中を歩く躍動感あふれるショットを公開。「強風の日雨ニモマケズ風ニモマケズ」との投稿に続き、ハッシュタグで「みんな大丈夫?」とつづった。投稿には反町隆史の名曲「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」を選曲した。解散発表後初のインスタ更新にファンからは「大変な時にありがとう」「KAT-TUNが大切なグループなのは変わらないし、大好き」とのコメントが寄せられた。KAT-TUNの活動ををめぐっては12日、3月31日をもって解散し、亀梨和也(38)が退所すると公式サイトで発表した。上田と中丸雄一(41)は事務所に残る。
2025年02月13日《2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました》2月12日夜、3月31日をもって解散することが発表された人気アイドルグループのKAT-TUN。解散に伴ってメンバーの亀梨和也(38)は「STARTO ENTERTAINMENT」を退所し、上田竜也(41)と中丸雄一(41)は個人として契約を継続するという。公式サイトでは冒頭のように経緯が説明され、《メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます》とアナウンスされた。’01年に6人組で結成されて以降、メンバーの脱退や充電期間を経ながらもグループを守ってきた亀梨、上田、中丸。思いもよらない突然の発表に、Xでは悲痛な声を上げるファンが噴出している。《ショックすぎて言葉にならない》《嘘。。。誰か嘘だと言ってくれ個人も好きやけど、やっぱりメンバーと絡んでる皆がすきなんよ。。辛すぎる。。何回も脱退や充電とか乗り越えてきたけど、解散はキツイって。。》《いや、まじ分からん、、、やっとグループで動いてくれると思ってたのに、なんで?なんの復帰?なんの発言?そんな終わり方は無いだろ》というのもKAT-TUNは来年3月にデビュー20周年を控えており、グループの活動に期待が高まっていたのだ。「KAT-TUNがグループでライブを行ったのは、’23年のツアーが最後でした。昨年は中丸さんが女子大生との密会報道によって謹慎していたこともあり、亀梨さんと上田さんのソロコンサートは開催されたものの、グループの音楽活動はなく事実上の“活動休止”状態でした。ですが今年の年明けにファンクラブサイトで公開された動画では、メンバーからデビュー20周年に向けた前向きな発言があったといいます。さらに1月3日には中丸さんの復帰も発表され、ファンはメンバーに会えるコンサートの開催を期待していました」(芸能関係者)ファンにとって朗報が舞い込んだ年明けだったが、わずか数カ月後には急転直下の“異変”が起こることに――。「今年からグループの本格始動が予想されていましたが、1月31日に公開された上田さんの有料ブログがファンをザワつかせていたのです。何が起こったのかはわかりませんが、“状況が180度変わった”という意味深な記述があったといいます。それからほどなくして2月5日に、『NEWSポストセブン』が亀梨さんのグループ脱退と交際中だと言われている田中みな実さん(38)との結婚に向けて動いていることを報じました。所属事務所が解散を発表したのは、この報道からちょうど1週間後でした。そのためSNSでは、《上田くんの180度ってこれだったの?》といった声も見受けられます。今回の解散発表ではメンバーによる個別のコメントはなく、ファンクラブ会員に向けた動画メッセージもありませんでした。過去のアイドルグループの解散発表と比較しても、異例と言えるでしょう。また、所属事務所の発表にあった『会社として判断』の言葉に、引っ掛かりを感じたファンも少なくなかったようです。上田さんは13日に更新した有料ブログでファンに謝罪した上で、『心の整理が全くできていません』などと悲痛な胸の内を明かしていましたが、メンバー間でどのような話し合いが持たれたかなどは明らかになっていません」(前出・芸能関係者)最後にファンと集う機会が設けられるというが、グループとして有終の美を飾ることができるだろうか。
2025年02月13日2月12日、3人組アイドルグループ「KAT-TUN」が3月31日をもって解散することが所属事務所「STARTO ENTERTAINMENT」の公式サイト上で発表された。メンバーの亀梨和也(38)はSTARTO社を退所し、残る上田竜也(41)と中丸雄一(41)は引き続き同社に所属したまま個人で活動するという。同日、KAT-TUNの有料ファンサイトでは、《ファンの皆さまには寂しい思いをさせてしまい申し訳なく思っていますが、最後までKAT-TUNとして誇りを持って活動していきたい》と3人の連名でコメントが掲載された。KAT-TUNは’01年に結成され、’06年3月にCDデビュー。’16年までに元メンバーの赤西仁(40)、田中聖(39)、田口淳之介(39)の3人が脱退し、一時の活動休止期間を経て、’18年から現在の3人で活動を続けてきた。デビュー20周年イヤーの解散に、ファンの間では衝撃が走った。というのも、最近のKAT-TUNは今後のグループとしての活動に期待がかかっていたからだ。「KAT-TUNをめぐっては2月5日に配信された『NEWSポストセブン』の記事で、亀梨さんの独立とグループ脱退が報じられました。しかし、亀梨さん本人は2月8日にタイで行われたイベントでKAT-TUNのデビュー曲『Real Face』を歌唱し、“僕はKAT-TUNというグループなんで”と語ったそうで、脱退報道へのアンサーとして期待されていました。また、昨年8月のスキャンダルによって無期限の活動休止だった中丸さんの復帰が今年1月3日に発表され、KAT-TUNのファンサイト上で公開された動画では、中丸さんと亀梨さん、上田さんの3人が久しぶりに揃ったばかりでした」(スポーツ紙記者)さらに、STARTO社の公式サイトで公開された声明文の“一文”が波紋を呼んでいるのだ。KAT-TUNの解散に際して以下のように発表している。《2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました》この中の「会社として判断」という文言をめぐって、こんな声が上がっている。《会社が解散した方がいいって判断したの?たった一年しか契約してない会社が、25年続けてきたグループの解散を決めたの?》《会社として判断、の一文が個人的に引っかかるなぁまるで事務所が決めたみたいに感じられて違和感めっちゃある》《どういうこと?その書き方だと、会社が勝手に「はい君たち解散ねー」って言って決まったみたいに見えるけど》STARTO社が解散の決断をくだしたかのように見えるため、“メンバーの意思”が気がかりな人が多いようだ。「解散に至った具体的な背景は明らかにされておらず、メンバーの責任をめぐって憶測が飛び交うのを避けるために、“会社として判断”したと記載した可能性も考えられます。実際、Xでも《誰も悪者にならなくて一番丸いんじゃないかなと思う》といった意見も見られました」(前出・スポーツ紙記者)いずれにせよ、今後のそれぞれの活動に期待したい。
2025年02月13日《2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました》2月13日、人気アイドルグループ・KAT-TUNが解散することが所属事務所・株式会社STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで発表された。同社は《今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます》とし、《結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます》と感謝を綴っている。亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)の3人からなるKAT-TUN。メンバーの脱退が相次ぐなどそのアイドル人生には紆余曲折あったが、3人のなかでも特に今後の動向が注目されているのが亀梨だ。というのも、昨年の元日に複数のスポーツ紙によって田中みな実(38)との交際が報じられた亀梨は、今月5日配信の「NEWSポストセブン」で事務所を退所するタイミングで田中と電撃結婚する可能性が指摘されていた。実は解散発表の約1カ月前、亀梨のファンが、二人の仲良しぶりを感じてざわついたことがあった。それは1月13日に放送された『グータンヌーボ2スペシャル』(フジテレビ系)でのこと。この番組のなかで田中は韓国語で「本当に」という意味を持つ言葉「チンチャ」を連呼していたのだ。例えば番組内で指原莉乃(32)とK-POPアイドルグループ・LE SSERAFIMのSAKURA(26)と3人でガールズトークをしていた田中。そこでストイックなK-POPアイドルであるSAKURAに「節制してるんでしょ?」と質問したところSAKURAが「私、マジでしてないです」と返答。そこで、田中は「チンチャ?」と聞き返し、突然の韓国語に驚くSAKURAに田中は「言うよね?『チンチャ?』」と聞き、指原は田中がよくこのフレーズを使うとして「これすごい言うのよ、普通にご飯食べてる時にも『チンチャ?』(と田中は言う)」と暴露していた。また田中が韓国旅行でやりたいことがあると話し、荏胡麻の麺料理が食べたいと話したときのこと。SAKURAがその料理を知らない素振りをしたため、指原が「韓国の流行りと日本の流行りって違うんです」というと、田中は再び「えー!チンチャー!?」と叫んでいた。すると亀梨ファンはXで、《田中みな実がチンチャ?使ってる…》《田中みな実がチンチャって言った、、、》《田中みな実… チンチャ?チンチャって…》《チンチャ?って亀梨の影響ですか》と騒然とすることに。その理由について、ある芸能関係者はこう語る。「実は『チンチャ』は亀梨さんの口癖なんです。例えば’22年10月、韓国のアイドルグループ・IVEが『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際、レイさん(21)が『KAT-TUNさんの歌が大好きで、幼稚園の頃、テレビを見ながら歌ったり踊ったりしていました』と明かすと、同じくKAT-TUNとしてゲスト出演していた亀梨さんは『チンチャ?』と聞き返していました。また昨年2月、ドラマ『大奥』(フジテレビ系)の公式Instagramで亀梨さんがSnow Manの宮舘涼太さん(31)にモーニングルーティンをたずねる動画が公開されました。その際、宮舘さんがモーニングルーティンを明かす前に亀梨さんは『おーチンチャ?』といい、宮舘さんは『えぇ?まだ何も言ってない』と笑いながら返すやりとりもありました。亀梨さんはラジオでも『チンチャ』をたびたび使用しており、ファンにとって馴染み深いフレーズです。『K-POP』アイドルが出演する企画とはいえ、田中さんもかなり自然に『チンチャ』を使っていたことから、『口癖が影響を受けるほど仲良しなんだ』とファンは感じているようです」ゴールインもチンチャあるかもしれない。
2025年02月13日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続する。同グループの主な記録を紹介する(オリコン調べ、2025年2月17日付現在)。KAT-TUNは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビュー。シングル「Real Face」は、累積104.6万枚を記録。自身唯一のミリオン作品となる。また、デビュー(1st)からのアルバム連続1位獲得作品数は「13作連続」で歴代2位。デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数は「29作連続」となっている。(以下KAT-TUN、主な記録)■シングル作品累積売上TOP31位「Real Face」(2006年3月22日発売)オリコン週間シングルランキング最高1位、累積売上104.6万枚※自身唯一のミリオン作品2位「SIGNAL」(2006年7月19日発売)最高1位、累積売上57.0万枚3位「僕らの街で」(2006年12月7日発売)最高1位、累積売上55.8万枚■「デビュー(1st)からのアルバム連続1位獲得作品数」…13作連続で歴代2位■「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」…29作連続■2006年シングル・アルバム・DVD 3部門同時1位獲得でデビュー・デビューシングル「Real Face」(2006年3月22日発売)が、2006年4月3日付「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。累積売上枚数104.6万枚。・デビューアルバム『Best of KAT-TUN』(2006年3月22日発売)が2006年4月3日付「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得。累積売上枚数75.0万枚。・DVD『Real Face Film』(2006年3月22日発売)が2006年4月3日付「オリコン週間DVDランキング」で初登場1位を獲得。累積売上枚数47.6万枚。■2023年・最新アルバム『Fantasia』(2023年2月15日発売)が2023年2月27日付「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得。※オリコン調べ、2025年2月17日付現在
2025年02月13日教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「推し活は大切よねぇ」尾木ママ、『めざまし8』オフショット公開!KAT-TUNのうちわの写真を投稿し、グループの解散について「とてもさみしいし、やっぱり悲しい」と胸の内を綴った。さらに「20周年のコンサートで成熟したKAT-TUNを見たかった」と悔しさを滲ませつつ、「これからもそれぞれの新しい道を応援していきたい」と前向きな言葉を添えた。KAT-TUNのデビュー当時からファンであったことも明かし、「コンサートは毎回本当に楽しかった!」「たくさんの思い出をありがとう」と、これまでの感謝の気持ちを表現。ハッシュタグには「#ハイフンでよかった」「#もう一度コンサート行きたかった」と切なる思いが込められている。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿には、「尾木ママ、私も昨日から涙が止まりません…」「寂しいけれど、3人の未来を応援したいですね」「KAT-TUNは青春でした…」と、ファンからの共感と感謝のコメントが多数寄せられている。
2025年02月13日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続する。同グループは2001年に亀梨、上田、中丸、赤西仁(40)、田中聖(39)、田口淳之介(39)の6人で結成され、それぞれの名字のイニシャルをつなげたグループ名に。「ハイフン」で「KAT」「TUN」をつなぐ「-」を意味するハイフン(hyphen)がファンネームとなっている。デビュー前からすでに人気を博していたが、特に2005年1月期のテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ)に亀梨と赤西が出演した後は急加速。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは同会場史上初となる東京ドーム公演も行われた。ついに、06年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューし、それぞれ3部門同時1位獲得。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。一方で、06年10月、赤西が米・ロサンゼルスへ語学留学のため無期限の芸能活動休止。07年4月に復帰したが、10年7月に脱退。さらに13年9月に田中、16年3月に田口が脱退し、16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。3人体制として21年末『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場。23年には全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia』と活動を継続してきたが、それぞれが別々の道を選ぶこととなった。解散が発表されるとXのトレンドを関連ワードが埋め尽くし、上位には「私の青春」も。数々の伝説を打ち立て、世間を驚かせてきたKAT-TUNの波乱万丈な25年が今春で幕を閉じる。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、今年3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。亀梨和也は3月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、上田竜也、中丸雄一は個人契約を継続する。この発表を受け、デビュー曲「Real Face」などの作詞を担当したスガシカオが、Xで思いをつづった。スガシカオは「解散…デビューから、色々携わってた身としては寂しいのが本音です」と募る思いを投稿。ファンからも「共にReal Faceを聴き続けた側の人間も寂しく思います」「スガさん……寂しいですよね」「素敵なデビュー曲をありがとうございました!!」などのコメントが寄せられた。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。「KAT-TUNに関するご報告」と題した公式サイトの発表によると、「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします」と報告。「2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」と伝えた。今後については「今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます」とし、「結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続するが、大の亀梨ファンとして知られるぼる塾・田辺智加を心配する声が、SNS上で寄せられている。田辺は、2022年放送の日本テレビ系バラエティー『今夜くらべてみました』で亀梨がサプライズ登場した際に、喜びの涙。撮影日当日が、亀梨の誕生日ということもあり「亀梨さんが本当に幸せな1日だったらいいなってずっと思ってた。私なんかのために時間を使わないでほしかった」と愛あふれるコメントを寄せていた。こうした経緯もあることから、SNS上では「田辺さん大丈夫かな」「落ち込んでいるかな」「田辺さん、心配」「田辺さんのメンタルが心配」などといった感想が寄せられている。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、今年3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。亀梨和也は3月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、上田竜也、中丸雄一は個人契約を継続する。この発表を受け、SNSではこれまでの活動への感謝の声が寄せられている。SNSには「感動をありがとう」「2005年からどれだけ助けてもらったかな、青春だし生きる希望だった。ありがとう、KAT-TUN」「KAT-TUN、、僕らの青春だった。ありがとう」「青春時代を彩ってくれてありがとう。お疲れさまでした」「本当に残念だけど、最後までハイフンとして笑顔で見届けさせてもらうよ!」「悔しいけど、悲しいけど、でももらった笑顔と幸せの方がぜったいに間違いなく大きいから。どうかひとつでも多くのありがとうがKAT-TUNに届きますように」など、感謝の声が多数あがっている。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。「KAT-TUNに関するご報告」と題した公式サイトの発表によると、「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします」と報告。「2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」と伝えた。今後については「今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます」とし、「結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月末をもって解散すると発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)。結成25年での決断。各メンバーについて、STARTO社は「今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます」とした。さらに「3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます」とも記し、ファンへの愛がこもった報告文となった。KAT-TUNは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。■報告全文KAT-TUNに関するご報告株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします。2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました。今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます。結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます。3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます。これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続きいただけましたら幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします。
2025年02月12日STARTO ENTERTAINMENTは12日、同社所属のKAT-TUNが3月31日で解散すると発表した。亀梨和也は同社を退所し、上田竜也と中丸雄一は個人として契約を継続する。KAT-TUNは2001年に、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。2024年4月に同社と契約して活動を続けてきたが、「およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」と説明した。「結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます」とした。メンバーの希望により、「近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております」とも報告。「これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続きいただけましたら幸いでございます」と呼びかけた。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、今年3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。亀梨和也は3月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所し、上田竜也、中丸雄一は個人契約を継続する。この発表を受け、SNSでは衝撃の声が広がっている。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。デビュー20周年を前にした突然の発表に、SNSではファンから「え、KAT-TUN…」「うそだって。。KAT-TUN、」「9年FC入ってたけど、まさか解散のメールを受け取るなんて思いませんでした…」「KAT-TUN、、、、、、わたしの青春というか人生の半分以上」「KAT-TUN…解散…。信じたくない…」「周年のお祝いしたかった」「後少しで周年やったのに、悔しい」などの声が寄せられている。「KAT-TUNに関するご報告」と題した公式サイトの発表によると、「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします」と報告。「2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」と伝えた。今後については「今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます」とし、「結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNが12日、3月31日をもって解散することを発表した。所属するSTARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。現在のメンバーは亀梨和也(38)、上田竜也(41)、中丸雄一(41)で、亀梨は退所、上田と中丸は契約を継続する。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。■報告全文KAT-TUNに関するご報告株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします。2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました。今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます。結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます。3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます。これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続きいただけましたら幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします。
2025年02月12日3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也(38)が、3月31日をもって所属するSTARTO ENTERTAINMENTから退所することが明らかになった。12日、STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで伝えた。KAT-TUNも同日をもって解散となる。「KAT-TUNに関するご報告」と題した公式サイトの発表によると、「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福田 淳、以下「当社」)は、2025年3月31日をもちまして、KAT-TUNを解散することをご報告いたします」と報告。「2024年4月にKAT-TUNは当社と契約し活動を続けて参りましたが、およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月1日からの2年目の契約にあたりましては、KAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ形の方が今後のメンバーにとってより良いと会社として判断いたしました」と伝えた。今後については「今後に関しましては、亀梨和也は3月31日の契約満了をもって退所、上田竜也、中丸雄一は個人として当社との契約を継続させていただきます」とし、「結成して25年間、KAT-TUNを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた。続けて「3月31日に解散はいたしますが、メンバーの希望により、近い将来ファンの皆様とお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております。詳細が決まり次第、すぐにファンの皆様へご報告させていただきます」とし、「これから新しい道を歩むこととなる亀梨和也、上田竜也、中丸雄一、それぞれの応援を引き続きいただけましたら幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします」と呼びかけた。同グループは2006年3月、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3タイトル同時発売でデビューした。デビュー作品の3部門達成は史上初となる。また09年5月に“東京ドームの連続公演記録8日間”という新記録を樹立したことも大きな話題となった。10年7月に赤西仁、13年9月に田中聖、16年3月に田口淳之介がグループを脱退。16年5月のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』をもって充電期間に突入。18年1月に活動再開を発表した。
2025年02月12日KAT-TUNの亀梨和也が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】亀梨和也、MAQUIA「アナザーカット」公開!ファンから絶賛の嵐!「Break time after performance」と綴り、複数枚の写真をアップ。タイで開催された「ジャパンエキスポタイランド2025」に出演後の様子をアップしており、休憩中ですらも美しい様子が伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 亀梨和也 kazuya kamenashi(@k_kamenashi_23)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おつかめ様でした!!☺️」「えええかっこよすぎ……」といったコメントが寄せられている。
2025年02月09日KAT-TUNの上田竜也が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「センスがいいですね〜」KAT-TUN・上田竜也、後輩の〇〇からもらった服をかっこよく着こなす!元木聖也、松本幸大と食事に行ったことを報告した。「めちゃ魚推しの店だったけど、肉しか食べなかった俺達」とコメントし、ユーモアあふれる食事会の様子を明かした。投稿には3人の楽しげな写真も添えられ、仲の良さが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 上田竜也 Tatsuya Ueda(@tatsuya.ueda_kt)がシェアした投稿 ファンからは「たっちゃん可愛すぎる」「どんどん若返ってない?年齢不詳すぎる!」「ニット帽姿が最高!」と絶賛の声が殺到。「魚推しの意味よww」と投稿の内容に笑うコメントも寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月04日KAT-TUNの上田竜也が14日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】上田竜也が後輩の首根っこを掴みパシャリ「8億円で売却したはずの男が・・」「インスタ用」と綴ったこの投稿。宣材写真を撮影した際にインスタ用として何枚か撮っていたのだろうか。黒い衣装と白い衣装は闇と光を連想させる。コメントでは「上田くんは白も黒も似合う!!!!!」と注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 上田竜也 Tatsuya Ueda(@tatsuya.ueda_kt)がシェアした投稿 この投稿には3万を超える多くのいいねが寄せられている。
2025年01月14日KAT-TUNの亀梨和也が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】亀梨和也、MAQUIA「アナザーカット」公開!ファンから絶賛の嵐!「Happy New Year 2025」と綴り、1枚の写真をアップした。ファンへ向けて新年の挨拶をしているようだ。文章よりも写真が気になる投稿だ。草原のような場所で太陽が光り輝いている・・・この写真に亀梨和也の新年への想いが込められているのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 亀梨和也 kazuya kamenashi(@k_kamenashi_23)がシェアした投稿 この投稿には「今年も亀梨くんが大好きです」などのコメントが寄せられている。
2025年01月02日KAT-TUNの上田竜也が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山中亮輔 グランパスのチームメイトとオシャレな休日「マウピフェス関連最後の投稿となります」と綴り、複数枚の写真を公開。「見逃し配信終了まであと僅か。2度と見れないので最高の夜を忘れないように胸に刻め!」と続き、共演者とのオフショットが納められている。 この投稿をInstagramで見る 上田竜也 Tatsuya Ueda(@tatsuya.ueda_kt)がシェアした投稿 この投稿んファンからは「また来年も絶対開催してくださいね」「何度も見返したけどまだまだ見足りないよね!」「毎日何十回も見てます!素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました❣️」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年11月23日KAT-TUNの上田竜也が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「地雷系女子キリちゃん」KAT-TUN上田竜也と鬼龍院翔の2ショットが美男美女すぎる?!「末っ子松井奏がSHOCKに来たよついついキュートアグレッション起こしちゃったよね※俺は悪い大人の代表例です良い子はマネしないでください」と綴り、2枚の写真を投稿した。2枚の写真から2人の仲の良さが存分に伝わってくる。これからもいい関係がどこまでも続いてほしい。 この投稿をInstagramで見る 上田竜也 Tatsuya Ueda(@tatsuya.ueda_kt)がシェアした投稿 この投稿には「仲良し&楽しそうでほっこり末っ子、可愛がってあげて〜」などのコメントが寄せられている。
2024年11月19日