ゴディバ(GODIVA)が展開するゴディバカフェは、キリ(Kiri)と初めてコラボレーションした「ゴディバデザートドリンク チーズケーキ」など、2種類の新作デザートドリンクを2023年3月1日(水)よりゴディバカフェ 全店舗にて発売する。「キリ」コラボ、“チーズケーキ”のようなデザートドリンクなど「ゴディバデザートドリンク チーズケーキ」は、“チーズケーキ”のような味わいを楽しめるデザートドリンク。「キリ」のなめらかで上品な味わいとホワイトチョコレートが織りなす、抜群の相性を楽しめる。トッピングにはホイップクリームとココアクッキー、チョコレート掛けしたプレッツェルをあしらい、贅沢感のある1杯に仕上げた。ショートケーキ風の苺×ホワイトチョコドリンクもまた、見た目も味わいも“ショートケーキ”のような「ゴディバデザートドリンク ストロベリーショートケーキ」も登場。ドリンクには全農グループとタッグを組んだ苺ソースをたっぷりとあしらい、トップにもフレッシュ苺を飾った。まろやかな甘さのホワイトチョコレートと甘酸っぱいストロベリーがマッチした、華やかな味わいを楽しめる。【詳細】ゴディバカフェ 新作デザートドリンク発売日:2023年3月1日(水))~5月15日(月)展開店舗:ゴディバカフェ 全店舗・ゴディバデザートドリンク チーズケーキ 800円・ゴディバデザートドリンク ストロベリーショートケーキ 800円※表示価格は消費税10%のイートイン価格。テイクアウト利用時は、8%の消費税となる。※Kiriおよびキリはフランス・ベル社の登録商標。
2023年03月03日ショートケーキやモンブラン、ティラミスなど、ひと口に「ケーキ」といっても、色んな種類がありますよね。クレープ生地とクリームが何層にも重なり合った「ミルクレープ」も定番ケーキのひとつですが、ローソンが新たに発売したミルクレープが、絶品だったのでご紹介します!kiriのクリームチーズを使用ローソンが2018年10月23日(火)に発売したのが、「チーズクリームのミルクレープ2個入り」(税込395円)。クレープ生地には、バターとアーモンドプードルを練り込み風味を出し、チーズクリームにはkiriクリームチーズを使用。その生地とクリームを10層にも重ねたミルクレープで、一番上にはスポンジケーキを細かく砕いたスポンジクラムがトッピングされています。kiriクリームチーズを使ったスイーツはこれまでにも色々ありましたが、例に漏れずこの商品も人気のようで、ネット上でも「すごくおいしい!」「好き!」「チーズクリームがおいしい」などおおむね好評。ここまで評判がいいと気になる…ということで、筆者も食べてみることに。甘すぎず、さっぱり味よりもまずフォークを入れたときの感覚が◎。クレープ生地とチーズクリームが10層も重なっているからか、フォークを入れるとクレープ生地が1枚ずつ切れていくのが指先まで伝わって、それだけでも楽しくて、味にも期待が高まります。その感覚は口の中でも同じで、クレープ生地の歯切れがよく、なめらかなチーズクリームはスーッと消えていきます。また、チーズクリームはとても濃厚で、酸味もしっかり感じられて美味。また、もちろんクレープ生地とチーズクリームがメインではあるものの、ミルクレープに入っているスポンジ生地とトッピングされたスポンジクラムがふわふわで、さらにおいしさを引き立てている印象です。全体的にさっぱりとした味わいなので、甘いものが得意ではない人でも食べやすいかも?子どもが寝静まった後にでも、パパと一緒にシェアしてみてはいかがでしょうか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月28日クリームチーズブランド「kiri(キリ)」のアイスクリームバー「クリームチーズアイス」から、新フレーバーのブルーベリーが登場。2017年5月23日(火)より、全国で発売される。「クリームチーズアイス」は、井村屋とのコラボレーション商品として、2015年9月から販売しているバータイプのアイス。使用乳製品中に「キリ クリームチーズ」を60%以上配合した同商品は、発売以来2,200万本以上を販売している人気商品だ。今回の新フレーバー「ブルーベリー」は、「kiri」使用量を70%以上に増量したクリーミーでなめらかなチーズアイスの中に、酸味のあるすっきりとした甘さのブルーベリーソースを閉じ込めた一品。クリームチーズとブルーベリーソースを最適なバランスで合わせることで、「kiri」の特長であるなめらかでクリーミーな味わいとブルーベリーの爽やかな酸味と甘みが絶妙に絡み合う、濃厚ながらすっきりとした味わいに仕上がっている。【商品情報】クリームチーズアイス ブルーベリー発売日:2017年5月23日(火)メーカー希望小売価格:130円+税販売エリア:全国内容量:65mlカロリー:101kcal/本※発売のタイミングは店舗や販売エリアによって異なる場合あり。【問い合わせ先】井村屋株式会社 お客様相談ルームTEL:0120-756-168 (受付時間 9:00〜17:00 土日・祝日・夏季休暇・年末年始を除く)
2017年05月25日6月20日に公開される特撮映画『KIRI -「職業・殺し屋。」外伝-』の完成披露舞台あいさつが9日、池袋・HUMAXシネマズで行われ、釈由美子、久保田悠来、文音が登壇した。『KIRI -「職業・殺し屋。」外伝-』は、漫画誌『ヤングアニマル』(白泉社)で連載中の西川秀明による漫画『職業・殺し屋。』を原案とする特撮映画で、メガホンをとるのは、国内外の特撮・アクション映画界で絶大な支持を誇る坂本浩一監督。古武道の黒帯を持つ釈由美子が主人公・キリとして、『修羅雪姫』以来14年ぶりに本格アクションに挑戦している。キリと対峙する殺し屋役リョウ役は、『仮面ライダー鎧武』の呉島貴虎/仮面ライダー斬月役も記憶に新しい久保田悠来が担当。キリの妹分・ルイを演じる文音は本作が本格アクション映画デビューだが、母親である元祖アクションヒロイン・志穂美悦子の血を受け継ぐ注目株だ。釈は役柄について「キリは幼少の頃にさらわれて、殺し屋として育てられました。心に孤独を抱えていますが、強さの中にも儚さや憂いがある、かっこよさの奥で瞳が濡れているようなキャラクターを目指しました」と説明。キリのアクションの注目は、ナイフを使った殺陣で、釈は「古武道とは型が違うんですが、監督と打ち合わせを重ねながら教えてもらいました。独特の動きがあるんですが、映像の中で見ればちゃんとアクションしていると思います」とアクションにも自信をのぞかせた。久保田が演じるワイヤー使いのリョウは二面性があるキャラクター。久保田は「演じ分けにバイトの掛け持ち感がありましたが、いつでも心は変態サラリーマンのつもりで演じていました。変態サラリーマンは違和感なくできましたよ」と語ると、会場は大爆笑。女性陣が真冬の撮影にも関わらずショートパンツにキャミソールのような衣装だったのは、坂本監督の趣味? と振られた久保田は「間違いないですね」と、ニヤリとしながら断言していた。久保田はワイヤーアクションにも挑戦しており「ワイヤーは絡まりやすいし、扱いを間違えると怪我もすると思うんですが、その努力が画面には全く出ないのがポイントですね」と語るが、共演者たちから「CGでも良かったんじゃ?」というつっこみがあったらしく苦笑いしていた。文音は役柄と撮影の苦労について「撮影が12月の半ば、山梨の山奥だったんです。でも女性陣はショートパンツにキャミソールとかなので、震えながらアクションをしたのをとても覚えています。ルイは怒りと悲しみ、闇を抱えた女の子なので、スクリーンの中で表現できていたらいいなと思いました」と振り返る。普段撮影の際には母・志穂美悦子にアドバイスをもらうこともあるが、今回はその暇もないほどタイトなスケジュールで充実した撮影だったことを明かしていた。舞台あいさつの後半には、釈と久保田のサプライズバースデーも。釈が「(久保田と)誕生日が近いからサプライズがあるんじゃないかと思ってました」と語ると、久保田は花束を受け取りながら「(サプライズに)生まれてきて良かったと思いましたが、この映画が『殺し屋。』なのは皮肉ですね」と大人のコメント。締めのあいさつでは久保田が「映画の中で躍動する女性陣の鍛えられた肉体を見て、会場の女性の皆さんは『キリザップ』で鍛えてもらえたらと思います」と笑わせ、最後は釈が「皆さんも学校や会社、ご家庭で戦っていると思うので、一緒に戦っている気持ちで楽しんでもらえたらと思います」ときっちりと締め、劇中で敵対しているとは思えないコンビネーションを見せていた。映画『KIRI -「職業・殺し屋。」外伝-』は、6月20日より全国公開予定。
2015年06月10日