パレードアーティスト合同会社は、元・がんばれ!Victoryのギタリスト/リーダーのアーティスト『トクヒサレナ』が、2か月連続デジタル・シングルリリースの第2弾、「オルゴール」を2022年5月20日(金)にリリースすることをお知らせいたします。メイン■『オルゴール』 恋の痛みを歌う過去いちばんメロウな楽曲デジタル・シングル連続リリース第2弾は、前作とはガラッと雰囲気の異なる切ないスローバラード。得意のギターサウンドやグルーヴは封印し、壮大なピアノとストリングスに合わせて恋の痛みを歌います。これまでトクヒサレナが歌ってきた恋の歌、たとえば『Last Love』の直球すぎるポジティブさとは真逆とも思える恋愛観が面白いポイントです。かつての恋人が忘れられず、過去に執着する「私」は、「あなたの過去になれたこと」だけでも幸せだったと自分を説得しつつも、「私が欲しい幸せにはあたながいなきゃ意味がない」と嘆きます。この曲において、記憶はまだ「上書き」されていない。現実と理想との間で葛藤する主人公の気持ちが描かれています。モチーフが「オルゴール」であることにも注目です。放っておけばいずれ演奏をやめてしまう自動演奏楽器であることから、どれほど美しい思い出も最後には消えてしまうことが仄めかされているのかもしれないです。ストレートな失恋曲のようでいて、注意深く聴くとひねりが見え、いかようにも解釈できる楽曲。『オルゴール』は、静かな夜、自分の過去を重ねながら、ひとりでじっくりと聴き込みたい一曲です。タイトル :オルゴールアーティスト:トクヒサレナリリース日 :2022年5月20日(金)配信 :各音楽配信サイト ※デジタル(配信)のみ CDリリース未定『オルゴール』ジャケット写真■6月6日 バースディ・ワンマン・ライブ開催トクヒサレナが、誕生日そして2か月連続のリリースを記念して、ワンマン・ライブを開催します。普段のギター弾き語りスタイルでも十分なグルーヴを発するトクヒサレナですが、この日はバンドスタイルでさらに迫力を増します。アコースティックユニット、スリーマン、ツーマンと魅力ある企画ライブを続けてきたトクヒサレナですが、『閃光/Flash』と名づけられたこのライブはエポックとなるでしょう。『Flash』 ワンマン・ライブ告知画像タイトル : Flash ~TOKUHISARENA BIRTHDAY ONE-MAN LIVE~会場 : 代々木LODGE 日時 : 2022年6月6日(月)開場 19:00 開演 19:30前売券・予約価格: 3,500円(税込)+ドリンク代600円(税込)当日券価格 : 4,000円(税込)+ドリンク代600円(税込)前売券販売 : 残り1回のみ 5月27日 下北沢DaisyBarで販売 予約受付中 : 入場方法 : (1)前売券整理番号順 (2)予約番号順 (3)当日券整列順お問合せ : ticket@paradeartist.com アーティスト写真■プロフィールアーティスト名:トクヒサレナ本名 :※本名非公開出身 :佐賀県生年月日 :6月6日 ※年齢非公開佐賀県出身のシンガー・ソングライター。過去にはガールズバンド『がんばれ!Victory』のリーダー兼ギタリストとしてメジャーで活躍していました。小学生の頃からバンド活動を開始。演奏技術が高く、「エアロスミスのジョー・ペリーに憧れている」と発言するなどルーツのひとつに骨太なロックがあります。演奏でオーディエンスを引き込み、さらに客席とのコミュニケーションも得意。無観客の配信ライブでも巧みに視聴者をリードし、コメント欄がポジティブなコメントで溢れることもあります。バンド時代から天然キャラとしてファンに愛されていたように、親しみやすい人柄も魅力のひとつ。よく笑い、人を笑顔にさせるポジティブな雰囲気を持っています。キュートな曲から大人っぽいバラードまで幅広く歌い、どの曲もメロディがキャッチーなので耳に残りやすいです。今のところ作詞では平易な言葉しか使っていませんが、音へのハメ方が良いため、言葉に力を持たせることができる、歌っている内容が伝わりやすいタイプのアーティストだと言えます。トクヒサレナがつくる楽曲には痛みや悲しみ、別れ、そこからの再生といったテーマが隠し味のように内包されており、明るいキャラクターやエネルギッシュな歌い方、キャッチーなメロディとのあいだにギャップがあり、楽曲に深みを与えています。シンガー・ソングライターに転向してから試行錯誤を繰り返し、音楽性を模索しています。トクヒサレナは、J-POPのど真ん中を狙っていきます。Official Web Site: Twitter : Instagram : YouTube : 2007年 『Victory』を結成、10月『Music Revolution九州』(ヤマハ)のファイナルに進出する2011年8月 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011』に史上最年少(当時)で出演2015年 ポニー・キャニオンよりメジャーデビュー2017年 『がんばれ!Victory』(『Victory』より改名)解散2018年6月 シンガー・ソングライターとして活動を再開2019年3月 LP『FOR YOU』リリース2021年8月 SP(Digital)『Baby』リリース2022年4月 SP(Digital)『Flash』リリースパレードアーティスト合同会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日Parade Artist LLCは、元・がんばれ!Victoryのギタリスト/リーダーのアーティスト『トクヒサレナ』が4月22日にデジタル・シングルをリリースすることをお知らせいたします。アーティスト写真■『Flash』 洗練された表現で歌われる閃光のような曲トクヒサレナの楽曲は、ギターを中心としたロックサウンドとポップなメロディが魅力で、それをパワー全開でエネルギッシュにパフォーマンスすることが特徴でした。たとえば過去の代表曲『Last Love』を参照するとわかりやすいでしょう。今回の新曲『Flash』も、大まかな方向性としてはその路線を踏襲し、より押し進めたものであると言えます。歪みつつも抜け感のあるギターは過去作と比べてはるかに自由に羽ばたき、ベースとドラムは分厚い音を刻んでグルーヴを作り出し、ピアノとコーラスはメロディの美しさを際立たせながら空間の広がりを感じさせます。それぞれの楽器が躍動感を持っているので、どのパートを聴いても主役のような響きがあります。それでいてすべての音色がおさまるべきところにおさまっているので、良い意味でまとまっている印象を与えます。ロックバンドのギタリスト出身という彼女のルーツを活かした楽曲だと言えるかもしれません。歌詞に注目すると、これまで彼女が歩いてきた道のりを振り返り、簡単ではなかった過去と今を認識しながらも未来へ飛び出そうとするポジティブな内容で、自分自身への応援歌とも受け取れます。音像的にも歌詞的にも、冒頭から終盤にかけての飛距離が長いです。トクヒサレナの来し方と行く末が見える4分間、まさに閃光(Flash)のような1曲だと言えるでしょう。タイトル :Flashアーティスト:トクヒサレナリリース日 :2022年4月22日(金) (0:00)配信サイト :各配信サイト ※デジタル(配信)のみ CDリリース未定Flash ジャケット写真■6月6日 バースディ・ワンマン・ライブ開催トクヒサレナが、誕生日そして『Flash』のリリースを記念して、バースディ・ワンマン・ライブを開催します。普段のギター弾き語りスタイルでも十分なグルーヴを発するトクヒサレナですが、この日はバンドスタイルでさらに迫力を増します。アコースティックユニット、スリーマン、ツーマンと魅力ある企画ライブを続けてきたトクヒサレナですが、『閃光/Flash』と名づけられたこのライブはエポックとなるでしょう。バースディ・ワンマン・ライブタイトル : Flash ~TOKUHISARENA BIRTHDAY ONE-MAN LIVE~会場 : 代々木LODGE 日時 : 2022年6月6日(月)開場 19:00 開演 19:30券売価格 : 前売・予約 3,500円(税込)+ドリンク代600円(税込)当日 4,000円(税込)+ドリンク代600円(税込)前売券売方法: 4月28日(木)からトクヒサレナのライブ会場で販売ライブスケジュールは 予約方法 : 4月22日(金)21:00からTIGETで受付 入場方法 : (1)前売券整理番号順 (2)予約番号順 (3)当日券整列順お問合せ : ticket@paradeartist.com Flash イメージ写真アーティスト名:トクヒサレナ出身 :佐賀県誕生月日 :6月6日佐賀県出身のシンガー・ソングライター。過去にはガールズバンド『がんばれ!Victory』のリーダー兼ギタリストとしてメジャーで活躍していました。小学生の頃からバンド活動を開始。演奏技術が高く、「エアロスミスのジョー・ペリーに憧れている」と発言するなどルーツのひとつに骨太なロックがあります。ギターでグルーヴをつくることができ、ライブで観客との一体感をつくることが得意で、客席からクラップがなかったことはありません。オーディエンスが思わず手をあげてしまうノリの良いライブは、「トクヒサレナのライブはあっという間に終わってしまう」といった感想が多く聞かれます。トクヒサレナがつくる楽曲には痛みや悲しみ、別れ、そこからの再生といったテーマが隠し味のように内包されており、明るいキャラクターやエネルギッシュな歌い方、キャッチーなメロディとのあいだにギャップがあり、楽曲に深みを与えています。シンガー・ソングライターに転向してから試行錯誤を繰り返し、音楽性を模索しています。トクヒサレナは、J-POPのど真ん中を狙っていきます。Official Web Site: Twitter : Instagram : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月13日