フィクション・スタジオは、経験豊富なプロのライター50人を擁する東京都渋谷区のシナリオ制作会社です。主にゲーム脚本をメインにストーリーや映像による創造力豊かなコンテンツを制作しています。また漫画原作、ライトノベルの執筆の他、ノンフィクションの脚本執筆を行っています。
■前回のあらすじ 帰省費用からおもちゃなどいつも義父から支援されてきた義姉。反対に義父からの支援がほぼなかった千里夫婦は「干渉されないから問題ない」と思っていた。そんなある日、義父が突然亡くなってしまう。しかし義姉は葬式に参列しないと言い始めて…。 >>1話目を見る 私の実家地域とは異なったお葬式の形式。ご近所さんが多数来てくれて、心温まる式にはなりましたが、体力的にはかなり大変なものでした。 そして結局お義姉さんは現れず、お義兄さんだけがお焼香に来てくれました。それでもお義母さんはお義姉さんに理解を示していたのですが、ようやくやってきたお義姉さんから財産分与の話がいきなり飛び出して…。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月12日社宅に引っ越すにあたって、その場所独自のルールやママ友付き合いがあるのはネットで調べて知っていました。とはいえSNSまでチェックされるなんて…。 そもそもなぜアカウントがわかったのか…本名も子どもの写真もあげてはいないのに。ハッシュタグやアカウント名…? 簡単に特定できるような情報をあげてしまっていたのかと、自分を恥じました…。 次回に続く(全7話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・監修: インクルーズ
2022年11月12日いつもお義父さんから愛されていることを自慢のように語っていたお義姉さん。だからお義父さんが亡くなってかなりショックを受けていると思っていたのですが…。自分の親のお葬式にすら参列しないって、どうして…? 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月11日■前回のあらすじ 両親と妻に浮気現場をおさえられた鉄平は、別居だから不倫じゃないと主張。しかし、そんな態度に両親は怒り、養育費や慰謝料の支払いをするようにと鉄平に迫る。 >>1話目を見る 離婚から2年後…。 彼女だと思っていたうみちゃんには「新しいパパが見つかった」とあっさり振られ、両親にも絶縁され、元妻に連絡しても相手にされず俺は本当に孤独となってしまいました。 会社でも俺とうみちゃんの関係がバレていたようで、女性社員からはまるで汚いものを見るような目で見られていました。 俺が悪かったのか…もう何もかも遅いのだろうか…もう手遅れなのか… …やり直すとしたらどこからやり直せばいい…? ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月23日■前回のあらすじ 妻との離婚を前提にした別居が始まって早々に、うみからデートのお誘いが。かなり高いお店を指定されたが、新しい彼女候補には多少の支出は仕方ないと浮かれている鉄平だったが…。 >>1話目を見る 真由美から言い始めた離婚なのだから、あわよくば慰謝料を請求できる権利を持っているのは俺かも…と思っていましたが、親によって勝手に慰謝料支払いの取り決めがされてしまい…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月22日■前回のあらすじ 妻が出て行き自由な一人暮らしを謳歌する鉄平。寂しく感じるどころかこのまま離婚でも良いかと思っていた。そんな矢先、妻から離婚したいとメッセージが来て…。 >>1話目を見る 真由美から離婚と言ってきたということは、泥沼になることもなく、簡単に別れられそうでホッとしました。泣いてばかりの祐介に今俺がしてやれることはないけれど、お酒が飲めるようになった頃に人生のアドバイスをしてやれば祐介だってきっと感動するはず…! それに芸能界や周りをを見渡しても離婚してもカッコよくモテる男性は多いし、この前も「バツイチがモテる」というネットニュースも流れてきたばかり。もしかしたらこれからが俺のモテ期なのかも…と期待が膨らんでいました。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月21日■前回のあらすじ 深夜まで部下のうみと飲みに行っていたことがバレた鉄平。さらには自分の息子のことを「かわいいかわからない」と言ってしまったことで、真由美は家を出て行くことを決意。しかし鉄平は、ラッキーだと思ってしまい…。 >>1話目を見る 妻と子どもが出て行ったら、夫はかわいそう…そんな言葉をよく聞くが、実際には天国でした。家で何をしていても文句を言われないし、うるさい泣き声も小言もない生活は快適そのもの。 そんな時に真由美からの「離婚」と告げるメッセージが届いたのですが…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月20日■前回のあらすじ 部下のうみに妻の愚痴を言うと、同情してもらえて上機嫌になる鉄平。さらに結婚式の二次会で「ふたりで飲み直しましょう」と誘われていい感じに…。 >>1話目を見る 真由美も祐介も大事にしなければとは思うけれど、正直言って最近小言が多い真由美にはうんざりした気持ちもありました。毎日「これやって」「祐介がこんなことした」とかわり映えのしない話ばかり。正直、話ができるわけでもなく泣いてばかりの息子のことを「かわいい」と表現できる真由美の気持ちがわからなかったんです。 だから真由美が出て行くと宣言されても、正直「困る」よりも「ラッキー」という気持ちが勝ってしまい…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月19日■前回のあらすじ 子どもが産まれてから何かとガサツになった妻に不満を持っている鉄平。もっと家事を手伝って欲しいと妻からお願いされるが、「俺は働いているしこれ以上無理」と断る。 >>1話目を見る 同僚は妻の愚痴について引き気味にしていましたが、若くてかわいい部下のうみちゃんは俺にかなり同情してくれました。 女性であるうみちゃんが妻の行動を「ひどい」と言ってくれたことで、俺はやはり妻に甘すぎたのだと思うようになっていったのです。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月18日ごはんは自分で盛るし、手抜き料理でも文句を言わない…そんな俺に対して、どんどん要求を追加していく妻。もしかしたら優しく言うことを聞きすぎたのかと後悔していました。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年10月17日■前回のあらすじ マコトはダメな子だという実母に対して、義母は言葉をつくして素敵な人だと力説。今のマコトの大事な時期を、一緒に落ち着いて見守っていこうと話を向ける義母。義母の話に、次第に心をほだされていった実母は…。 >>1話目を見る ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月10日■前回のあらすじ 「お母さんみたいになりたくない!」と泣きながら叫ぶマコト。それに実母は反省するどころか怒りを返してきて…。激しい言葉の応酬のあと、マコトは気を失ってしまう…! >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月09日■前回のあらすじ 実母のいる実家ではなく、義母のところへ里帰り出産したいというマコト。義母は快くそれを受け入れてくれるが、今度は実母にそのことを話さなければならない。気鬱なマコトに、義母は一緒に行ってあげると言ってくれて…。 >>1話目を見る 母に本音をぶつけたのは、これが初めてでした。 ずっと母に反抗することなく大人になったけれど、お義母さんの優しさに触れてから、子どもに私みたいな思いをさせたくないという気持ちが強くなったのです。 どうしても、母のもとで子育てのスタートを切りたくありませんでした。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月08日■前回のあらすじ つわりが辛いくても実家を手伝わせる実母に悩んでいるマコト。すると義母は自分を断る理由に使っていいとアドバイス。感謝しながら実母を回避していたマコトは、ついに臨月が近づき…。 >>1話目を見る もともと里帰りはせず、家で子育てすることも考えましたが、夫は仕事が忙しく休みがとれないこと、初めての出産で産後の体が不安なことを考えると、あまり現実的ではありませんでした。 しかし、実家に帰れば産後だろうと働かされるのは目に見えていて…。できることならば、お義母さんのもとで過ごしたいと思っていましたが、そんなことを母に話せるはずもなく、ここまできてしまったのです。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月07日■前回のあらすじ 実家の手伝い中につわりで具合が悪くなったマコト。だが実母はそれを気合が足りないと激怒するので、休むこともできずに帰宅。マコトが寝込んでいると夫が心配してきて…。 >>1話目を見る そんなことで母の用事を断れるなら、最初から嘘をつけばいいと思われるかもしれません。 しかし、私はこれまで母に嘘をつくことに大きな罪悪感を感じていました。「嘘つきなダメな子ね」と母に言われていた言葉が蘇るようで…。 今回お義母さんが味方してくれたことで、私は初めて罪悪感を感じずに済んだのです。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月06日■前回のあらすじ つわりで苦しむマコトを気遣い、差し入れてくれたりと優しいフォローをしてくれる義母。それに感謝していると、実母からはマコトに実家の手伝いに来いという連絡が入り…。 >>1話目を見る つわりの症状は人それぞれ。しかし、母は私の辛さを理解する気はなく、自分つわりで苦しんだ時は動けたから、あなたも動けるに決まっていると、主張を頑なに曲げないのです。 夫には大変だとわかっていながら、なぜ実家に行くのかと不思議がられますが、私には断ることのほうが恐ろしいのです…。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月05日■前回のあらすじ 華道の師匠をしている母は小さい頃からマコトを厳しくしつけていた。それはしつけというより支配に近く、妊娠を報告しても叱られてしまう。いつも言われていた「ダメな子」という言葉でマコトの気持ちは子育ての不安へと落ちていく…。 >>1話目を見る 母はよくお弟子さんたちとイベントや教室を開催しており、その裏方の作業を手伝わされることが多くありました。 それは私に仕事があろうが体調が悪かろうが関係なく…行かないと罵倒と嫌味が続くため、私は反抗することを諦めていました。 なので今回つわりが辛いというのも言い訳にしかならず…断れる選択肢はなかったのです。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月04日母と話すと身がすくみ、動悸がし、息が苦しくなります。 母の笑顔など見たことがないし、いつも厳しく怒っていて、叱られてばかり。 それでも、もう父もいないのだから母を大切にしないと、と思っていたため、距離をとれずにいました。 次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月03日■前回のあらすじ 喧嘩した安奈を訪ねてきて、深く反省しているようすの義母。すっかりしゅんとしている義母を見て、安奈は家へ招きいれるのだったが、それが恐ろしい事件を招く…! >>1話目を見る わが子を思うように育てることができなかったお義母さんをかわいそうだと思うこともあります。だからといって、私たちがお義母さんの「ルール」に従うつもりはありません。「達也のために〜」と言いながら、自分がやりたいだけで達也をおもちゃにしそうだったお義母さんを反面教師に、これからの子育てをがんばりたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年10月02日■前回のあらすじ 強引な義母を頼らず、子育てしようとする安奈。ところがベビーシッターを頼んでいると、義母が勝手に必要ないと言い出し…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年10月01日■前回のあらすじ 親戚が集まった行事でも、安奈ではなく自分に懐いていると誇示したがる傲慢な義母の態度に安奈はショックを受ける。さらに、達也の体調に異変が…!? >>1話目を見る この日は 気まずいままベビーシッターさんに帰ってもらうことになってしまいましたー 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月30日■前回のあらすじ 子どもの成長を祝う「選び取り」が義実家で行われるが、安奈が用意したものに文句を言う義母。親戚の集まりに安奈の居場所はなく…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月29日■前回のあらすじ 体調をくずした安奈のためと言って、またしても孫の面倒を見に来た義母。「保育園じゃなくて、私が評判の良い幼稚園に行かせてあげる」と言われ…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月28日■前回のあらすじ 子どもを育てるのはおばあちゃんの役目だと譲らない義母。自分で育てると反論する安奈に、義母は「あなたも孫を育てればいい」と言われ…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月27日■前回のあらすじ 安奈が息子のお世話を義母から奪われていることに気づいた妹。義母の家に居る間だけ…と我慢していた安奈だったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月26日■前回のあらすじ 産後の肥立ちが悪かった安奈は義母に頼りながらも育児をスタート。しかし義母は少々やりすぎなくらいに孫の世話をするため、安奈はモヤモヤし…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月25日次回に続く(全9話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月24日■前回のあらすじ ベビーシッターや実家の力を頼ろうと決め、ほかにもお互いの妥協点や嫌なことを話し合う英二と梨歩。梨歩はネットの話題に釣られて、英二のことを必要以上に敵視していたと告白。それが夫婦関係がぎくしゃくする一因だったと気づき…。 >>1話目を見る 共働きがあたりまえとなってきた時代。お互いの仕事状況、家事や育児の分担をめぐって「どっちが大変か?」論争になってしまう夫婦は多いと思います。価値観の過渡期でもある今は女性の家事育児の負担が多いのは事実でしょう。ですが男性も男性の大変さがあります。 男性は仕事優先であるべきと思い込んでいる人もまだ多く、労働時間も長い。でも妻には「仕事より育児の方がずっと大変!」と言われ、ネットを見れば「日本は世界で最も男性が家事をしない国」と言われてしまう。 ネットの記事に共感したり、自分の愚痴を吐き出したりするのはいいとは思いますが、情報に踊らされて目の前のパートナーに向き合えなくなるのは違うなと思いました。自分たちも子どもが産まれたことで夫婦関係が危うくなりましたが、結果、再構築できた姿を子どもに見せることができて良かったと思ってます。 そして子どもたちはどんどん成長していき、家族の形も変わっていきます。今度は梨歩が仕事の比重を増やす時期がくるようです。それぞれがやりたいことをお互い応援できる家族でありたいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月16日■前回のあらすじ このままでは夫婦関係も身体も壊してしまうということで、英二はベビーシッターなどの他人の手を借りることを妻に提案。しかし、妻は他人が家に入るのを嫌がって、いい顔をしなくて…。 >>1話目を見る ネットには夫婦の問題に悩む投稿があふれています。そして女性側から吐き出される男性側へのダメ出しを読んで、「うちも同じ!」とか「わかる~」と妻も共感していたのでしょう。 もちろん問題のある男性が多いことも想像つくのですが、それでも夫婦の問題は夫側にも言い分があると言いたくなります。女性同士で共感し合うのはいいと思うのですが、目の前の問題を見誤らないでほしい…そう思ったのですが…。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月15日■前回のあらすじ ついに無理がたたって職場で倒れてしまった英二。ゆっくり休ませてやってほしいと英二の同僚から言われた妻はショックを受けて泣いてしまう。自分も余力がないという妻に、英二も「ふたりともダメになってしまう」と告げ…。 >>1話目を見る 昇進するときに俺の家事育児負担分はそのまま変えず、妻には負担が行かないようにすると宣言した俺。しかし昇進すると、仕事量は増え、これまで通りの時間に帰ろうとすると、かなりの負担が圧し掛かりました。 自分たちだけで何とかするのは無理だ…これが俺が倒れてからずっと考えていたことでした。 次回に続く(全10話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年09月14日