2020年に息子を出産しました。ライブドア公式ブロガー。ブログでは育児絵日記や読者体験談、創作漫画など投稿しています。
親ならば愛する子どものことをいつも心配するはず。「友達はいるか」「大切な人はできたのか」「学校は楽しいか」など。でも子どもは親の想いや心配を振り切って、強く生きていくものなのかもしれません。
主人公・アサミは、アプリで出会ったアキトと意気投合。結婚まで一直線かと思いきや、相手は妻子持ちだった!? 裏切り行為はできないと別れを告げるアサミだったが、「離婚した」と再びアキトが現れて…!
初めての出産で不安だし、どうか安産であって欲しいと願いながらも、実際は緊急帝王切開での出産となりました。息子が産まれるまでの、怒涛の出産ストーリーを綴ります。
※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。 ■これまでのあらすじ 35歳のアサミは、パートナーを探すべく婚活中。これまでアプリや婚活パーティーで出会いを求めてきたが、いまいちピンと来ない日々が続いていた。そんな中、趣味やフィーリングが合うアキトに出会い、心惹かれていく。 順調にデートを重ねたのち、無事に交際がスタート。浮かれ気分で「このまま一直線で結婚もありえるかも」とまで考えるアサミだったが、しばらくして “土日には会ってくれないこと”、さらに“20時以降は電話に出てくれないこと”に気づく。 自分が2番手なのではと疑ったアサミが、単刀直入にアキトを問い詰めると…。 ■私に何か隠してない? ■本当のことを話してほしい ■それ、一番ダメなやつ…! 他にも相手がいるどころか、妻子持ちだなんて…。 ラブラブだからこそ、心底ショックですよね。この事実を知ったアサミは、どんな選択をするのでしょうか。 次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年08月31日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。 ■これまでのあらすじ 35歳のアサミは、パートナーを探すべく婚活中。これまでアプリや婚活パーティーで出会いを求めてきたが、いまいちピンと来ない日々が続いていた。そんな中、趣味やフィーリングが合うアキトに出会い、心惹かれていく。 2回目のデートで、2人はアキトの選んだ映画を鑑賞することに。正直つまらないと感じてしまったアサミだが、鑑賞後にアキトも同じように思っていたことが判明し、ますます意気投合する。その後、アキトから告白されて交際がスタート。アサミは最高の相手に出会えたと浮かれ気分で…。 ■このままいけばもしかして…!? ■嫌な予感… ■ストレートに確認! 幸せの絶頂にいたにもかかわらず、早々にアキトを疑うことになってしまったアサミ。 土日に会ってくれないだけでなく、平日も夜20時以降電話にでないなんて、確実に何かありますよね…。 そして、アサミから問い詰められたアキトは!? 次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年08月30日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。 ■これまでのあらすじ 35歳のアサミは、パートナーを探すべく婚活中。これまでアプリや婚活パーティーで出会いを求めてきたが、いまいちピンと来ない日々が続いていた。 そんな中、アプリで同年代のアキトと出会う。趣味やフィーリングが合う彼とは一緒にいると楽しく、今後の展開にも期待するばかり。そして明日は、そんなアキトと2回目のデート。初回で意気投合していることから、アサミはエステに行くなど気合十分で…。 ■映画デートは… ■ついにこの時が…! ■ついに最高の彼をゲット たしかに誘われた映画がおもしろくないと、ちょっと焦りますよね。そんな中、映画の感想が一致し、ますます距離が近づいた2人。 無事に交際もスタートし、アサミにとって最高の出会いになるはずだったのですが…。 次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年08月29日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。 ■デートに向け準備万端! ■いろいろな出会いの場に行ったけど… ■今回はいい関係になれるかも…!? 出会いを求めいろいろな場所に出向くも、なかなかピンと来る相手と知り合えずにいたアサミ。 そんな中、趣味やフィーリングの合うアキトと出会い、期待は募るばかり。その後、出かけた映画デートで…? 次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年08月28日■前回のあらすじ 病院まで駆けつけてくれていた夫も、不安でいっぱいだった様子。しかし赤ちゃんを抱っこした瞬間、笑顔が溢れて…。 ■怒涛の出産を終えて思うことは… ■帝王切開に切り替えたことで救われた命 すぐに帝王切開の判断をしてくれた医師の方々や、コロナ禍の出産で不安だった私を最後まで支えてくれた助産師さんたちのおかげで、息子は無事産まれてきました。 出産前は痛いのも辛いのも嫌だし、とにかく安産で…と思っていましたが、どんな形でも息子の命が救われたことは、本当に感謝してもしきれない思いでいっぱいです。 これから出産を控える方々もたくさんいらっしゃると思いますが、少しでも皆さんの不安な気持ちがなくなれば…と思います! お読みいただきありがとうございました! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 12月26日(日)12時からは、 星田つまみさんの新連載「中間反抗期という名の成長証明書」が始まります。 お楽しみに!
2021年12月25日■前回のあらすじ 赤ちゃんの産声が聞こえ、無事出産。元気に産まれてきてくれたことに安堵と愛おしさで涙が止まらなくなり…。 ■いつもは冷静な夫が… ■息子と夫がついにご対面…! 夫が褒められるのは照れ臭いですが、嬉しいですね…! 緊急帝王切開と聞いて、きっととても驚いた上に不安だったのでしょう。赤ちゃんを抱いた時、すごく安心した様子でした。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月24日■前回のあらすじ 帝王切開で引っ張らないといけないほど下まで降りていた赤ちゃん。一生懸命外に出ようとしてくれていたんだと思うと涙が止まらなくなりました。 ■元気な産声が響く…! ■無事に産まれてきてくれてありがとう 最後のイラストは産まれた直後に撮ってもらった息子の写真を見ながら描きましたが、その写真は今でも私の宝物で、見るたびにこの時の感情が込み上げてきます…! 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月23日■前回のあらすじ 陣痛がくるたびに、赤ちゃんを苦しめているかもしれないという不安と恐怖に襲われ…。準備が整い帝王切開が始まりました。 ■ひたすら赤ちゃんの無事を祈り続ける…! ■赤ちゃんはずっと頑張ってくれていた…! 下に降りてきているのは「子宮口から頭が掴める」という話を聞いたときに知っていたはずなのですが、帝王切開で引っ張られたときに改めてものすごく出口寄りにいたんだ…ということを実感しました。 しかもあんなふうに心拍が低下したのがおそらく1回ではなかったと思われるのに、出てこようと健気に頑張ってくれていた…と思ったら、もう何とも言えない感情が溢れました。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月22日■前回のあらすじ 突然赤ちゃんの心拍が低下。危険な状態なので緊急帝王切開に切り替わることに…。 ■陣痛が赤ちゃんを苦しめていると思うとツライ… ■どうか無事でいて…! 本当に、この時は夫がいてくれたら…と思わずにはいられなかったです。陣痛は手術が始まる直前まであったのですが、それがまた辛い。 精神的にも肉体的にも疲弊しているときに、あの強烈な痛みに耐えなければいけない、そして何より陣痛で息子の心拍がまた下がっているのでは…と思うととても怖くて、この時間帯が本当にきつかったです。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月21日■前回のあらすじ 医師から陣痛が来たらスクワットをするように言われて絶句。そして次の陣痛がきたその瞬間、目に入ってきたのは…。 ■赤ちゃんの心拍が一気に低下…! ■夫に連絡するも、赤ちゃんの命の危険に手が震える… 病院のスタッフの方々が、いままでそこまで危機的な状況ではないという認識だったのか、あるいはこうなることを予測していたけれど、私に悟られないように配慮していてくれたのか、そこまでは分かりません。 ただ、心拍の低下が思い切り見えたのと、場の空気が一気に騒然としたので、すごく怖くなりました。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月20日■前回のあらすじ 内診中「手で頭が掴める」という医師の言葉を聞いて、手が入るほど子宮口が開いているのかと思うと衝撃を受け…。 ■医師たちの様子が何やら深刻で… ■突然のスクワット要請に唖然…! この状況下でスクワットはかなり無茶ぶりだと思ってしまいました…。 された方って結構いらっしゃるのでしょうか…? よくある指示なのかもしれない。でも、あのときの痛さと体力の消耗具合でのスクワットの指示は白目剥きそうになりました。 次回、事態は急変します…! 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月19日■前回のあらすじ 飲まず食わずでの誘発分娩は続きます。あまりの激しい痛みに呼吸も上手くできないほどに…。 ■陣痛と内診グリグリは痛みもWパンチ…? ■医師の言葉に衝撃を受ける…! 先生同士の会話には衝撃を受けました。冷静に考えて、めちゃくちゃ怖かったです…。 ただ、内診してもらった方がむしろ陣痛の痛みは緩和されていたように思います。痛いですけども! 不思議ですね。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月18日■前回のあらすじ 帝王切開の可能性があると言われるも、赤ちゃんが苦しむのは嫌、という気持ちから躊躇なしに即決。しかしその直後、飲食禁止と言われ…。 ■飲食禁止の中、誘発分娩は続く… ■体力限界寸前!? 痛みで呼吸も上手くできない…! 痛みが耐え難い、呼吸をしたくてもできない…というのは、1~2時間程度でずっとエンドレスに続くというわけではないのですが…。 水分すら摂れないのはとてもしんどかったですね…! 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月17日■前回のあらすじ ついに医師から正式に帝王切開を選択肢に入れたいとの説明がありました。そう言われたとき、あるドラマのシーンが思い浮かびました。 ■緊急帝王切開になるということは… 医師に帝王切開を打診されたときに浮かんだドラマのシーンとは…、 それはお産の進みが悪く帝王切開を打診された妊婦が「赤ちゃんが苦しいのが嫌だからお願いします」と、間髪入れずに言っていたシーンです。 赤ちゃんが苦しむことを考えると、即答でした。 帝王切開についての説明を諸々受け、気合いも入れ直したところでしたが…まさかの飲食禁止!? 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月16日■前回のあらすじ 徐々に強くなる陣痛はお産が進んでいる証拠。それは嬉しいけれど、さらに誘発剤が追加されるのを見るのはなかなか辛いもので…。 ■医師の説明を受けると… ■ついに帝王切開の可能性が…!? どこかで自分は大丈夫だろうと思っていたけれど、いよいよ帝王切開の可能性が増してきました…! 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月15日■前回のあらすじ 赤ちゃんの胎動を感じ、赤ちゃんも頑張っているし、助産師さんたちもついている! と不安な気持ちを打ち消します。 ■順調なのは嬉しいけれど… ■〇〇を冷やすとお産の進みが悪くなる!? 夏場だったので、足首に対しちょっと無防備だったのは否めませんでした…。これから出産を控えている方はぜひ足首をしっかり温めてみてください! 次第に陣痛が強まるのは誘発剤を使用するしないに限らず同じですが、「すんごいいってえぇぇぇぇ!!」という状況で「増やします(さらに痛くなる)」と言われ、投与されていくのを見るのはかなりきつかったです…。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月14日■前回のあらすじ 帝王切開の可能性があるものの、その可能性は低い様子。しかし誘発剤の投与が始まり、徐々に不安が募っていきました。 ■出産はひとりじゃない…!不安を打ち消す ■コロナ禍での出産…夫の立ち合い時間は? 夫の立ち合いはほぼ難しい状況に…。 産院側もコロナの対応にとても苦慮しているだろうと思います。大変ですよね。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月13日■前回のあらすじ 出産時には医師の立ち合いが必要と言われ、少し不安な気持ちに。その日の夜は痛みで全く眠ることができず…。 ■翌日、医師に診てもらうと… ■誘発剤の投与が始まり…急に不安が募る 同じ経験をした方はたくさんいらっしゃると思いますが、2時間しか寝られずに出産に臨むのが精神的にきつかったです…。 コロナ禍での出産は夫も傍にいられないし、ひとりで大丈夫だろうか…という不安が突如として襲ってきました。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月12日■前回のあらすじ 突然の破水に冷静さを失いつつも、なんとか夫を呼び起こし産院へ行くと、助産師さんから気になる一言を言われ…。 ■医師の立ち合いが必要な理由は…? ■眠れないほどの痛みが続く… 助産師さんが当時どう表現していたかあまり覚えていないのですが、私は医療従事者ではないので、正確な表現ができていないかもしれません…。とにかく、逐一医師がモニターで経過を見てくれるということでした。 ちなみに、私の通っていた産院では正産期に入ってお腹が等間隔に痛みだしたら基本的に電話で確認も不要、すぐ来院してOKという方針だったので、そこはありがたかったです。 また、SNSで他の方の出産レポを拝見すると、やはり陣痛だと眠れないほど痛い、と呟いている方が多かったように思います。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月11日■前回のあらすじ 妊娠39週を過ぎても産まれる気配がなく、運動をたくさんするように心がけていました。そんなある日の夜、突然違和感が…! ■突然の破水にパニック! ■すぐに産院へ 実はSNSを通じてフォロワーさんと「破水スタートはテンパるから嫌だよね」なんて話をしていたのです。まさか自分が破水スタートになるとは…。案の定超超超テンパりました。 そして助産師さんからは気になる一言が…。 ちなみに、夫と別室で寝ていたのは、臨月は初夏の頃だったのですが、私の体温が高くて寝室が暑かったので、温度の低い涼しい部屋で寝ていたからです。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月10日こんにちは! シカです。 初めての出産にドキドキ…! どうか安産であって欲しい、産前はそう思っていましたが、実際は緊急帝王切開での出産となりました。自分的に怒涛のドラマだった、出産ストーリーを綴っていきます。 ■妊娠39週! 産まれる気配がなく… ■眠りにつこうとしたその時…! 出産前は、痛いのも怖いのも辛いのもパッと終わって欲しくて、ひたすらスーパー安産希望でした。 しかし、39週の妊婦健診では子宮口が全然開いていない状態で、少しずつ焦りを感じ始めていました…。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月09日