2020年に息子を出産しました。ライブドア公式ブロガー。ブログでは育児絵日記や読者体験談、創作漫画など投稿しています。
親ならば愛する子どものことをいつも心配するはず。「友達はいるか」「大切な人はできたのか」「学校は楽しいか」など。でも子どもは親の想いや心配を振り切って、強く生きていくものなのかもしれません。
主人公・アサミは、アプリで出会ったアキトと意気投合。結婚まで一直線かと思いきや、相手は妻子持ちだった!? 裏切り行為はできないと別れを告げるアサミだったが、「離婚した」と再びアキトが現れて…!
初めての出産で不安だし、どうか安産であって欲しいと願いながらも、実際は緊急帝王切開での出産となりました。息子が産まれるまでの、怒涛の出産ストーリーを綴ります。
■前回のあらすじ 出産時には医師の立ち合いが必要と言われ、少し不安な気持ちに。その日の夜は痛みで全く眠ることができず…。 ■翌日、医師に診てもらうと… ■誘発剤の投与が始まり…急に不安が募る 同じ経験をした方はたくさんいらっしゃると思いますが、2時間しか寝られずに出産に臨むのが精神的にきつかったです…。 コロナ禍での出産は夫も傍にいられないし、ひとりで大丈夫だろうか…という不安が突如として襲ってきました。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月12日■前回のあらすじ 突然の破水に冷静さを失いつつも、なんとか夫を呼び起こし産院へ行くと、助産師さんから気になる一言を言われ…。 ■医師の立ち合いが必要な理由は…? ■眠れないほどの痛みが続く… 助産師さんが当時どう表現していたかあまり覚えていないのですが、私は医療従事者ではないので、正確な表現ができていないかもしれません…。とにかく、逐一医師がモニターで経過を見てくれるということでした。 ちなみに、私の通っていた産院では正産期に入ってお腹が等間隔に痛みだしたら基本的に電話で確認も不要、すぐ来院してOKという方針だったので、そこはありがたかったです。 また、SNSで他の方の出産レポを拝見すると、やはり陣痛だと眠れないほど痛い、と呟いている方が多かったように思います。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月11日■前回のあらすじ 妊娠39週を過ぎても産まれる気配がなく、運動をたくさんするように心がけていました。そんなある日の夜、突然違和感が…! ■突然の破水にパニック! ■すぐに産院へ 実はSNSを通じてフォロワーさんと「破水スタートはテンパるから嫌だよね」なんて話をしていたのです。まさか自分が破水スタートになるとは…。案の定超超超テンパりました。 そして助産師さんからは気になる一言が…。 ちなみに、夫と別室で寝ていたのは、臨月は初夏の頃だったのですが、私の体温が高くて寝室が暑かったので、温度の低い涼しい部屋で寝ていたからです。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月10日こんにちは! シカです。 初めての出産にドキドキ…! どうか安産であって欲しい、産前はそう思っていましたが、実際は緊急帝王切開での出産となりました。自分的に怒涛のドラマだった、出産ストーリーを綴っていきます。 ■妊娠39週! 産まれる気配がなく… ■眠りにつこうとしたその時…! 出産前は、痛いのも怖いのも辛いのもパッと終わって欲しくて、ひたすらスーパー安産希望でした。 しかし、39週の妊婦健診では子宮口が全然開いていない状態で、少しずつ焦りを感じ始めていました…。 次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月09日