| &Mama
source:https://www.shutterstock.com/
子どもってお気に入りの服があると、そればかり着たがりますよね。特に大好きなキャラクターがついていると尚更です。

その中に皮膚の過敏性が高いため、同じものしか着られない子がいます。また、人口の6.5%の割合で存在している発達障害児の中に感覚過敏とパターン化により特定の服しか着られない子どももいます。

今日は『子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』の著者の立石美津子が‟服へのこだわりとその原因”についてお話します。



原因1:感覚過敏がある場合source:https://www.shutterstock.com/
健常児であれ発達障害児であれ、服は直接、肌に触れますの過敏性が高い子の場合、特定の素材のものしか着られない場合があります。そんなときは本人が安心して着られるものを与えましょう。

いくらデザインが可愛くても、肌がチクチクしたらすぐに脱ぎたくなるでしょう。首が圧迫されるのが嫌でタートルネックが着られない人もいるでしょう。これと同じだと思ってくださいね。

原因2:パターン化している場合
同じやり方、見た目、パターンにこだわる子がいます。

息子は自閉症ですが、靴がパターン化していました。

ちょっとでもデザインが違うものは履けなかったので、13㎝の靴を買ったら、 13.5㎝、 14㎝、 14.5㎝、 15㎝と見た目が全く同じものを買い置きして応じていました。

近所にこんなおじさんが!
近所に季節や場所を問わず冬でも毎日、同じ白い半袖Tシャツとベージュ色のズボン姿のおじさんがいます。ボロボロになって穴が空いているのにずっと着ています。

はたから見ると“ちょっと変な人”に映りますが、皮膚感覚が過敏なため、決まった素材しか着られない、暑さ寒さに鈍感なため季節の変化にあわせた服を着ることができない等、その人なりの理由があります。

「衣替え」こんな工夫をしましょう
けれども、高級レストランにボロボロの汚れた服で行けばジロジロ見られ、周りに不快感を与えます。風邪も引いてしまいます。そうなると親の工夫が必要になります。

その中で衣替えは混乱する季節です。今までのパターンを崩さなくてはならないからです。息子も夏になると「しばらく長袖だったのに、どうして半袖?」
提供元 :

関連リンク

子育てランキング

もっと見る

キーワード

あわせて読みたい

「発達障害」の記事

「自閉症」の記事

「障害」の記事

特集

もっと見る