「憎たらしい嫁だけど…」嫁をイビり倒した義母。その結果… <嫁の私が義母に認められるまで>
3年間の交際を経て、セイジと結婚したユウキ。義母との距離を縮められるように頑張っていたものの、義母の態度は依然として冷たいまま。それでもユウキはめげません! そして結婚して初めての正月。義母はイビる気満々だったのですが、思ったようにイビることができません。
たくさんの雑用を言いつけたはいいものの、うまくできないユウキに、義母は手取り足取り教えてしまいます。楽しくこなすユウキに、義母は夕飯の支度を任せます。
しかし料理が大の苦手というユウキは、セイジの好物であるカレーを作ったはずが大失敗! あまりに料理ができないユウキにおどろいた義母は、イビる気持ちも忘れてしまいます。
本当にアホな嫁! でも……
義母はユウキの作った謎の煮込み料理をアレンジして、カレーコロッケを作ることにしました。
濃すぎる味はジャガイモで薄まり、カレーの風味が適度に活かされます。
これも義母の知恵! 食材を無駄にしない義母を、またしてもユウキは好きになるのでした。
苦手なら苦手でよい。適当に作って失敗するくらいなら、どんなに簡単な料理でもレシピを見て作るようにと教えます。
嫁イビりをするはずが、結局嫁育てをしていた義母。
アホな嫁と思っていたのに、いつの間にか素直で前向きなユウキに惹かれているのでした。
あんなに張り切っていたのに嫁をイビることができず、逆にほだされてしまった義母。作った料理をけなすことなく、お世辞を言うこともなく、おいしく食べる方法を教えた義母の振る舞いは粋ですね! この2人、実はとてもいいコンビなのではないでしょうか。
著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔
ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
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