「挨拶もろくにできない嫁!」耳が遠く挨拶が聞こえていない義母。勘違いをした義母は子どもにまで
同居中の義母は、年齢が上がってきて、耳が遠くなっています。そのため、私が義母に挨拶をしても声が聞こえていないようです。それなのに、「挨拶もろくにできない嫁!」と言われ、私はいつもつらい思いをしていました……。そしてどうしたら良いのかずっと悩んでいました。
子どもにまで…
ある日のこと、義母は私に向かって「うちの孫は嫁に似て挨拶一つできないんだ!」と大声で言ってきたのです。挨拶は基本なので子どもたちにはきちんとするように教えてきました。そのため、誰に対してもきちんと挨拶をしていますし、義母にもこの日挨拶をしていました。しかし、義母は耳が聞こえていないので、孫が挨拶をしていないと思い込んでしまったよう。
それを不満に思ったからか、子どもたち(孫)のことを「うそが上手い」「頭が悪い」と言いたい放題。義母は耳が遠いので仕方のないことですが、さすがに子どもたちのことまで一方的に悪く言われ、とても悲しい気持ちになりました。
それからは、お互い不満がたまったり、悲しい気持ちになったりしないよう、義母に挨拶をするときは目を合わせて笑顔を見せる、義母の肩を一度たたいて知らせてから口をはっきりとあけて耳元で声をかけるように家族で統一しました。その結果、義母にもきちんと挨拶が届いて、義母の笑顔も増えました。この挨拶の仕方を今後も大切にしていきたいです。
作画/いずのすずみ
著者:佐藤まゆか
30代、中学生の長男・小学生4年の長女・小学生1年の次男がいるママです。
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