2023年10月14日 16:20
「あの女を呼んでよ」不倫夫が絶句…!父の葬儀で妻が驚愕の提案を…すると夫が<毒夫と父の葬式>
夫・毒太と子ども3人の家族5人で幸せに暮らしていた瓜田チャリさん。毒太が花屋を経営している中川ゆりと不倫していることを知った瓜田チャリさんでしたが、話し合った結果、再構築で頑張ることに。それから1年後。瓜田チャリさんのお父さんに初期のガンが見つかり、手術したものの意識が戻らず、ついに帰らぬ人となってしまいました。瓜田チャリさんのお父さんの通夜が執りおこなわれている最中、毒太の携帯に社長から「親戚が経営している花屋から、花を無償で提供する」という提案の電話がかかってきました。「社長の親戚の花屋て、どこの誰やねん」瓜田チャリさんにそう言われ、真っ青になりながら「俺知らんやん……」と言う毒太。「知らんわけあるか! 誰かわかるやろ!」瓜田チャリさんにそう言われた毒太は……?
「社長が言うてるだけやんけ……」と、社長のせいにして言い訳する毒太。
「私がいらんて言うから代わって!」
瓜田チャリさんがそう言うと、毒太は困惑しながら社長との電話に戻り、お花の件を断りました。
電話を終えた毒太へチクリと言うと、逆ギレ気味に「しょうがない」と言って開き直る毒太。
「ほんまに最低。うちのお父さんの棺に……汚い花入れるな!」
瓜田チャリさんは涙を流しながら毒太へ怒鳴るのでした……。
「来なかったらよかったのに」逆ギレ夫に後悔…
瓜田チャリさんに責められ、「もう断った」と言って逃げようとする毒太。
すると瓜田チャリさんは「社長にお願いしますって言ってみてよ」とまさかの提案。
「(不倫女が)来たらボロカス言って、持ってきた花そのまま持って帰らせるわ」
瓜田チャリさんがそう言うと、
「意味わからん。もうええわ」
毒太は瓜田チャリさんの元を離れました。
最悪……こんなやつ、来なかったらよかったのに。
すると……一部始終を見ていたであろう瓜田チャリさんのお母さんが、心配して話しかけてきました。
余計な気をつかわせてしまっていることを後悔する瓜田チャリさんなのでした……。