終わったあとで子どもを「ひょうしょう」できる、幼児ドリル

会話がスムーズに運ぶようになり、数字が数えられたり、何かに夢中になれる時間が増えたり…。子どもの成長を目の当たりにして驚くことは、ありませんか? 吸収力の高い幼児期。親ならば、「教育に良い教材は?」と考えることもあるかもしれません。

そこで試してみたいのが、公文(くもん)の幼児ドリルです。「分かりやすさ」で群をぬく、そのラインナップとは? 5歳の息子が実際に取り組んでいる、4~7歳向けのドリルを紹介します!
終わったあとで子どもを「ひょうしょう」できる、幼児ドリル

■言葉の基礎を覚える『ことばのおけいこ』終わったあとで子どもを「ひょうしょう」できる、幼児ドリル
言葉の基本中の基本である「ひらがな」。お風呂の壁にひらがな表をはって「これは?」なんて、遊び感覚で一緒に覚えさせているママもいるのでは? ある程度、ひらがなが読めるようになっている子どもさんには『ことばのおけいこ』がオススメです。

身近なものの名前だけでなく、小さい「っ」などの読み書き、「おおきい」「ちいさい」などの「ようすことば」や「てをあらう」などの「うごきことば」も書いて学ぶことができます。


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