「生後100日のお祝い! お食い初め」 おかっぱちゃんの子育て奮闘日記 Vol.19 

2016年1月21日 06:15
 

Boojil(ブージル) ライター
Boojil(ブージル)


子どもが産まれると、一年を通して何かとイベントごとが増える。

家族にとって、その子が第一子ともなれば「待ってました!」とばかりにおじいちゃん、おばあちゃんは初孫をこれでもかというくらいにかわいがる。

イベント事ともなれば、盛り上がりはすごいもの。

お宮参りに始まり、生後100日目には「お食い初め」がある。お食い初めとは、子どもが一生食べ物に困らないよう家族が願い、産まれて初めて食べ物を口にする行事のこと。まだ食べれないので“フリ”をするのだ。

わが家の息子がこの世に誕生して、100日目を迎える日、西荻窪にある料亭で両家が集い「お食い初め」をすることになった。

良い機会だ! これは息子にオシャレをさせたい。

わたしは産前から、息子のために買い揃えておいたベビー服の中でも一番お気に入りのものを選んで息子に着せた。

お祝いの席に両家が集い、あいさつを済ませるとさっそく食事が運ばれてきた。

「この度はお子さまの生後100日、おめでとうございます」。
お店の方からお祝いの言葉をかけてもらい嬉しい気持ちになる。
うぅ、母になったわたしも100日記念だ。



息子用の食事はというと、鯛の焼き魚、すまし汁、野菜の煮物、香のもの、赤飯、梅干しが用意された。

う~ん、なんて美味しそうなんだ!
見た目だけでも大満足。美しい盛りつけ。

事前に調べておいた順番通り、ごはん、汁物、ごはん、魚、ごはんを三回食べさせるフリをする。

息子は口元に運ばれてくるものがとっても美味しい高級魚とは知らず、終始口をあけたままぼーっとしている。
赤子とは純粋無垢な生き物よ。良いことも悪いことも判別ができないなんて、ある意味すごいことだ。

そんな無表情な息子に怯まず、おじいちゃんとおばあちゃんは、お酒も入ってやいのやいの楽しそう。
そんな中、突然父がポケットからあるものを取り出した。

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