2016年8月16日 07:00|ウーマンエキサイト

子どもを授かれないかもしれない… 妊活をがんばっているあなたへ 【心屋仁之助 塾】

メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「子宝に恵まれずに辛い」という、きーとんさん(42歳・会社員)に、心屋塾上級認定講師の古庄由佳(うさこ)さんからアドバイスをいただきました。

目次

・きーとんさんのお悩み
・心屋塾上級認定講師の古庄由佳(うさこ)さんより
子どもを授かれないかもしれない… 妊活をがんばっているあなたへ 【心屋仁之助 塾】

© lenets_tan - Fotolia.com



■きーとんさんのお悩み

結婚7年目、いまだ子宝に恵まれず辛いです。

結婚3年目に不妊治療のおかげでようやく授かった赤ちゃんを死産し、その後しばらくのお休み期間を置いて気力を奮い立たせて治療を再開し現在に至ります。

私はひとりっ子で幼い頃から家の跡取りだから婿養子に入ってくれる人と結婚し家を途絶えさせないよう言われて育ちました。しかし両親の思惑通りにはいかず、35歳のときに仕事の関係で出会った夫と36歳で結婚しました。彼は本家の長男で婿養子は望めませんが、彼の人柄の良さと私の年齢の事もあり、その際には両親も反対することはなく、ようやく私が良い人と結婚できたことを心から喜んでくれました。

夫の両親もまた、一生独身で通すかと心配していた長男がやっとパートナーを見つけてくれた、それだけで十分。本家の跡継ぎとか心配しなくていいからね、と祝福してくれました。

私がこのまま子どもを授かることができなければ、私の両親は孫に会えないんだということに改めて気づいたり(夫両親には外孫が1人います)、夫の願いをどうしても叶えてあげたい気持ちが日に日に強くなる一方で、なかなか授かることができない現実を受け入れることができずに苦しいです。

最初の子を授かったときの両家の両親の喜びよう、飛び上がって喜んだ夫の姿が時々頭に浮かびます。

家に居ても近所から赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたり、外に出ても妊婦さんや小さい子どもを見かけては落ち込んだり。人の子どもはどんどん大きくなるのに、どうしてうちだけ…という思いに襲われます。

どうすればこの現実を受け入れ、周囲に振り回されることなく穏やかな生活を送れるのでしょうか。教えてください。

■心屋塾上級認定講師の古庄由佳(うさこ)さんより

お悩み、拝見しました。子宝に恵まれないことで、ずいぶんとご自身を責められていらっしゃるように感じて、読んでいる私も切なくなりました。一度授かった命とサヨナラされたご経験、とてもお辛かったことでしょうね。苦しかったことでしょうね。それでも諦めずに今日までの治療生活、本当に頑張ってこられたのですね。

そんなきーとんさんに、私からご提案したいことがあります。今のきーとんさんにとっては、かなり受け入れ難いかもしれないのですが、今の現実をこんなふうに受け取ってみてはいただけないでしょうか?

「私に起こることは、ぜんぶいいこと。今の私がまだ子どもを授かっていないことも、きっと神さまからのプレゼント」

いかがでしょう? ちょっと難しいかもしれないのですが、「もしもそうだったら」と、一度私と一緒に考えてみてはいただけませんでしょうか?

ご質問をお読みしていて、きーとんさんは、きっと子供を授かることで、ご主人や、ご主人のご両親、そしてご自分のご両親を喜ばせてあげたいのだろうなぁと思いました。大切な人たちの喜ぶ顔が見たいのですよね。それが、きーとんさんにとっての幸せでもあるのですよね。

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