読めばワクワクが止まらない! 運動会が楽しみになる絵本<絵本ナビ監修>絵本をえらぶ Vol.21
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運動会シーズンがやってきました。リレーや徒競走でゴールテープを切ったり、クラス対抗競技で勝利したときなど、運動会でしか味わえない達成感ってたくさんありますよね。でも中には運動会が好きじゃない、なんてお子さんもいるかもしれません。そこで今回は絵本ナビ協力のもと、運動会が楽しみになる絵本を集めてみました。ぜひ、運動会前に親子で読んでみてくださいね。
よーいどん!
作・中川 ひろたか/絵:村上 康成/出版社:童心社
「よーいどん!」(絵本ナビ紹介ページ)
「位置について」の姿勢のまま、引き締まった顔つきの子どもたちがなんとも愛らしい!「位置についてのポーズは、それぞれ違うもんだなぁ」と感心しているところに放たれる究極のダジャレ!
意表をつかれてズコッとなってしまうママもいそうです。ほのぼのとした優しいユーモアたっぷりの中、「何それ?」なんて、現実にはありえない競技でも楽しませてくれる、愉快な運動会をテーマにした一冊です。
はしれ、ゴールの むこうまで!
作:くすのき しげのり/絵:稲葉 卓也/出版社:講談社
「はしれ、ゴールの むこうまで!」(絵本ナビ紹介ページ)
みんなと同じように掃除したり、給食を食べたり…。
みんなから頼りにされ、愛されているとってもパワフルな「こうちょうせんせい」。赤く染まったほっぺや、緑色のジャージがなんともいえず、親しみやすいキャラクターです。
クラスでいちばん走るのが遅いぼくは運動会が大嫌い。そんなぼくに「きょうそうしてみようか!」と声をかけるこうちょうせんせい。走ることを途中であきらめてしまうぼくに、こうちょうせんせいがしてくれたこととは…?
子どものリアルな心情を汲みとった行動が子育てのお手本にもなる、感動絵本です。
よーい、ドン!
作:中垣 ゆたか/出版社:ほるぷ出版
「よーい、ドン!」(絵本ナビ紹介ページ)
今日は町の運動会。子どもが主役の「ちびっこ競争」、大人数だからおもしろい「ムカデ競争」、出場選手が目玉の「障害物競争」などワクワクするような競技満載で、いてもたってもいられません。
見開きいっぱいに描かれたたくさんの人たち。
その人たちそれぞれが主役になれる運動会だから、みんな生き生きと輝いています。中には「!?」なキャラクターや運動会らしくない行動をしている人も…。
絵本をのぞきこんで「気になる探し」する子も多いこちらの一冊は、大興奮してしまうので寝る前厳禁(笑)。昼間の読み聞かせにおすすめですよ。
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