虫歯のない子に育てたい! 赤ちゃんの歯が生え始めたら気をつけたいこと
© candy1812 - Fotolia.com
赤ちゃんの乳歯が生えてきたら、考えたいのが虫歯のこと。体の健康のためにも歯はとても大切です。できるだけ虫歯ができないように気をつけてあげたいですよね。
■家族から虫歯菌をうつさない
唾液から虫歯の原因菌がうつる、ということは、現在では広く知られています。生まれたての赤ちゃんの口の中には、もともと虫歯菌は存在しません。感染ルートはほとんどの場合、パパやママなどの家族からです。
そのため、スプーンや箸の共用は避ける、赤ちゃんの口にキスはしない、など、虫歯の感染リスクをおさえる努力をしているママも多いはず。そのほか、食事のときにフーフー息を吹いて冷ますのも、赤ちゃんの食事や口の中に唾液が飛んでしまう恐れがあります。
とくに乳歯が生えてから2歳半くらいまでは虫歯の原因菌がうつりやすいといわれているので、気をつけるようにしたいですね。
■赤ちゃんを歯磨きに慣れさせるには
赤ちゃんに乳歯が生えてきたら、歯のお手入れをスタート。はじめのうちはガーゼで歯の表面を拭いたり、授乳後に湯冷ましを飲ませたりすればOKです。この頃から赤ちゃん用のゴム素材の歯ブラシを持たせて、口の中にものが入ることに慣れさせるのもおすすめです。
上下の前歯が2本ずつ生えてくる頃からは、ママが仕上げ磨きをしてあげましょう。口元を触られることに慣れていると、子どもも歯磨きを嫌がりにくくなります。普段から子どもの口元を優しく触るように心がけるとよいですね。
- 1
- 2
関連リンク
-
【無料アーカイブ配信中】「診断名」に縛られない育て方と社会のつながり、ケアまで。山口有紗先生×井上雅彦先生が描く支援の未来とは「LITALICO MIRAI FES」レポ
-
暑い夏を乗り切る! イオンに子ども向けの紫外線対策・熱中症対策アイテムが続々登場
-
夜尿症と発達障害の深い関係。宿泊行事前に多い駆け込み受診、子どもの「自尊心」の守り方は?【夜尿症セミナーレポ後編】
-
【無料アーカイブ配信中】親なきあとの備えからキャリア相談まで、発達支援の「今と未来」に触れる多彩なサービスが集結!「LITALICO MIRAI FES」レポ
-
インフルエンザに感染したら帰省する?9割が「熱が下がっても、帰省予定は見直す」と回答