コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
兄弟喧嘩の仲裁は、年齢が上がると難しい【コソダテフルな毎日 第7話】
こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいママです。
■兄弟がいれば必ず起こる兄弟喧嘩、母は正直うっとおしい
我が家には、小2・年中・2歳の男の子がおりまして(三兄弟)、何がうるさいかといえば、しょっちゅう巻き起こる兄弟喧嘩。
兄弟喧嘩の声ってなぜあんなにも母親をイラつかせるんでしょうね。
よその家の子が兄弟喧嘩してても「あら、うふふ」ってなもんで微笑ましく見守れるのに、自分の子どもとなるとたちまちうっとおしくなるんですから、あれは一体何でなんでしょうか。
母親にしかない特殊なシナプスがあるに違いない(鼻息!)
喧嘩をするたびに、それぞれがそれぞれに報告してきて、
チクり大会と化すうえに、仲裁に入ったところで、結局数分後にはまたモメるんだから、
もう、おのれ達の力で円満に終わらせてほしい。(切望)。