コミックエッセイ 双子を授かっちゃいましたヨ☆
まさかの「学校いきたくない」に踊らされた日(後編)【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第8話】
のまめが「実は小学校行きたくない」とカミングアウトしたあと、その場では「そんなことないでしょ~楽しいよ~」という会話で終わったのですが
そのあとジワジワと自分に重くのしかかってきまして、…
昨年から保育園からも「学校は怖くない、楽しいところだよ」と、子どもたちを不安にさせないように話をしてあげてくださいねと言われていたので
学校にむけて盛り上げてきたつもりが、実はプレッシャーだったとか!?
そういえば学校から学用品をもらってきたときも、こまめは開けてみてたけど、のまめは触らなかったっけー。
一回不安になると、だんだん深みにはまっていく自分。いろんな「思い当たる節」が出てくる。
これではいけない…。
とりあえず担任の先生に話を聞いてもらってアドバイスをいただいたり
(保育園では学校いやだとかいう風には見えなかったと言ってましたが)
学校の楽しさをを伝えるーとイラストには描いちゃったけど、学校というより子ども会でお友達になった女の子たちの話題を出してみたりしました。
(学校行ったら会えるね、とかそんな感じ。)
のまめから「学校」の話題が出た!
「学校いきたくない」って言った日からたった2週間くらいの事件でしたが、自分の中でかなり泡食ってたような気がします。
のまめもこまめも自分の心の中でいろいろ考えてるのかなぁと思いながら、また、夜に3人で反省会(?)をしまして
私の悩んだ2週間を返せ。
こんなオチで終わってしまった「学校いきたくない事件」だったのですが言われた直後はかなり心配になりましたし、
心配ばかりしてる自分を見せたら伝染してしまうから表向きはいつものように振舞ったり自分なりに気を遣っていたような気がします。
新しい環境に飛び込むのって大人だって不安になるもの。
子どもだっていろんな「ドキドキ」を抱えて過ごしているに違いない。
子どもたちの少しの変化も気づいてあげられる母になりたいなぁとこの事件をきっかけに気づかされたので、のまめに感謝です。
そのあとジワジワと自分に重くのしかかってきまして、…
昨年から保育園からも「学校は怖くない、楽しいところだよ」と、子どもたちを不安にさせないように話をしてあげてくださいねと言われていたので
学校にむけて盛り上げてきたつもりが、実はプレッシャーだったとか!?
そういえば学校から学用品をもらってきたときも、こまめは開けてみてたけど、のまめは触らなかったっけー。
一回不安になると、だんだん深みにはまっていく自分。いろんな「思い当たる節」が出てくる。
これではいけない…。
とりあえず担任の先生に話を聞いてもらってアドバイスをいただいたり
(保育園では学校いやだとかいう風には見えなかったと言ってましたが)
学校の楽しさをを伝えるーとイラストには描いちゃったけど、学校というより子ども会でお友達になった女の子たちの話題を出してみたりしました。
(学校行ったら会えるね、とかそんな感じ。)
のまめから「学校」の話題が出た!
「学校いきたくない」って言った日からたった2週間くらいの事件でしたが、自分の中でかなり泡食ってたような気がします。
のまめもこまめも自分の心の中でいろいろ考えてるのかなぁと思いながら、また、夜に3人で反省会(?)をしまして
私の悩んだ2週間を返せ。
こんなオチで終わってしまった「学校いきたくない事件」だったのですが言われた直後はかなり心配になりましたし、
心配ばかりしてる自分を見せたら伝染してしまうから表向きはいつものように振舞ったり自分なりに気を遣っていたような気がします。
新しい環境に飛び込むのって大人だって不安になるもの。
子どもだっていろんな「ドキドキ」を抱えて過ごしているに違いない。
子どもたちの少しの変化も気づいてあげられる母になりたいなぁとこの事件をきっかけに気づかされたので、のまめに感謝です。