コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
夫に子どもを預けるときに限っていい子…いつもの苦労は【コソダテフルな毎日 第14話】
こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいママです。この春から小3のちゅんたん・年長のゆいたん・年少のほーちゃん、3兄弟の母です。
たまにはママも夫に預けて気兼ねなく外出したい!
ママにとって一人っきりの時間を捻出しようとするのはなかなか大変なのですが、私だってたまには夫に子どもたちを預けて出掛けたりすることも当然あります。
今となっては夫も成長したので信頼して預けられますが、長男が小さい頃にはなかなか安心して預けられませんでした。
めったに預けることはありませんでしたが、最初のうちは、夫に預ける時には、
何時に何々をして、何時にはどこどこに遊びに連れていって、何時には昼寝をさせてって 、事細かなタイムスケジュールを冷蔵庫に貼って出掛けました。
それは日頃、私がこなしている作業であり、私の理想とする動きでもありました。
ただでさえ、子守りが苦手な夫にそこまでのレベルが出来るはずもないのに、きっと私の苦労を分かってほしいって思ったんだと思います。